ぼやきくっくりFC2版

主婦の時事ネタぼやきFC2版。本館はhttp://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/

「東海」米州法案1票差で否決…米政府は「日本海」支持でもこの先危うい

クリックお願いします人気blogランキングへご面倒でなければこちらも→FC2 blogランキングへ
【こちらはミラーです。コメントは本館へお願いします。TBは受け付けています(承認制。本記事と無関係な物は削除します)。
本館はこちら→http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/
読者様向け掲示板もどうぞご活用下さい(^o^)】

竹島プロジェクト style=
★竹島プロジェクト2012にぜひご参加を!
 参加方法及びバナー配布はこちらで!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「反日」にかける韓国の執念、それも世界を股にかけた執念は凄まじいものがありますね。

 竹島問題、慰安婦問題、日本海呼称問題など、彼らはずっと前から主に欧米で浸透工作を続けてきていますが、最近、日本海呼称問題でまたしてもこんなことがあったそうです。

 産経新聞が1月29日付で伝えています。

120129-01sankei.jpg

「日本海」「東海」併記 米州法案1票差で否決(産経2012.1.29 01:32)
「東海」問題 韓国系120万人、米国に揺さぶり(産経2012.1.29 01:32 (1/2ページ))
「東海」問題 韓国系120万人、米国に揺さぶり(産経2012.1.29 01:32 (2/2ページ))

 これら記事の内容を要約しますと……
 
 アメリカのワシントン近郊のバージニア州議会で、「日本海と表記する際、『東海』も併記するよう求める公立学校の教科書に関する法案(州法案第200)」という名称の法案の採決が、26日午後(日本時間27日午前)に行われました。

 バージニア州の公立学校の教科書はすべて、国際基準に従って「日本海(Sea of Japan)」の呼称を使用していますが、韓国政府が主張する「東海(East Sea)」を併記するよう求める法案です。

 提出したのは、韓国系米国人や韓国人が多く住む同州アナンデール選挙区のデーブ・マーズデン議員。
 韓国系団体がアジアの歴史を知らない地方議員にロビー活動を行い、法案提出に至ったのでした。

 結果は賛成7、反対8。
 わずか1票差でギリギリ否決されました。

 今回、法案の提出を働きかけたバージニア韓国人会のホン・イルソン会長は、「来年も再来年も同様の法案上程を働きかけるつもりだ」と語っているそうです。

 産経新聞・ワシントン支局の佐々木類記者は、「韓国側による米社会への働きかけが徐々に浸透し、効果を発揮しつつある現状を浮き彫りにした形だ」と述べています。

 韓国政府は1991年の国連加盟後、各国政府や国際機関などに、日本海について「東海」の単独表記か、「東海」との併記を促してきました。
 
 もちろん日本側もただ手をこまねていたのではなく、在ワシントン日本大使館は産経に対し、「重大な問題であり、議会の状況は注視してきた」と述べています。

 そして、関係者によると、韓国系団体の動きをつかんだ日本側は、州議会に事実関係の説明を行うなど懸命の巻き返しを図ったもようである、と。

 ただ、今回は共和党側から2人が造反し、思わぬ接戦になってしまったわけで、産経は「地方議会も含めた全米規模での対策の練り直しが求められている」と、記事を締めくくっています。


 国連は2004年、「日本海」が標準的な地名であると公式に認めています。

 アメリカ政府の見解もずっと「日本海」支持で来ましたし、昨年8月にも、国務省のトナー副報道官が「『日本海』が国際的に認知された表記だ」と明言しています。


 トナー副報道官の発言については、当時、拙ブログでも取り上げました。

2011/8/10付:米国は以前から「日本海」支持です

111001-06nihonkai.jpg

 ちなみに、国務省のトナー副報道官のこの発言が出た経緯ですが……

 国際水路機関(IHO)が出版している「海洋と海の境界」というものがあります。
 これには世界の海域の地名が掲載されており、いわば「公式の海図」と位置づけられています。

 この「海洋と海の境界」の改訂作業を進めるにあたって、IHOは加盟国に対して、「日本海」または「東海」の表記について意見を求めていたところ、アメリカとイギリスが、「日本海」のみを表記すべきだとする意見を提出しました。

 これを受け、昨年8月8日、韓国人記者がアメリカ国務省の会見において、「国務省の立場はどうか」と質問したのです。

 会見を行ったトナー副報道官は、「我々も、国際的に認知された用語である『日本海』という用語を使用していると思う」と答え、「日本海」の支持を明言しました。

 これに対して韓国人記者が食い下がったところ、トナー副報道官は、「米国(政府)では地名委員会(BGN)が決めた地名を使用することになっており、BGNでは『日本海』を使っている」と述べたのでした。

 そう、アメリカの地名委員会(BGN)の方針はもうずっと前から「日本海(Sea of Japan)」を正式決定&公表していますし、アメリカの全ての政府機関が「日本海」の使用を義務づけられているのです。

 念のため、日本の外務省の「日本海呼称問題」より引用。

(1)国連の方針

 国連は2004年3月、日本海が標準的な地名であることを認め、国連公式文書では標準的な地名として使用されなければならない、との方針を公式に確認しています。また国連事務局は併せて「いずれの立場にも与するものではないが、(日本海と東海の)併記は慣行を破ることから中立を維持できないこととなり、公平を担保せんがためにこそ、確立した慣行を維持する必要がある」との考えも表明しています。

(2)米国政府(米国地名委員会)の方針

 米国の政府機関である米国地名委員会は、「Sea of Japan」(日本海)が、当該海域について同委員会が認める唯一の公式的な名称であることを正式に決定した上でその旨を公表しており、米国のすべての連邦政府機関は「Sea of Japan」の使用を義務付けられています。また、その他の米国内の機関でもその使用が強く推奨されています。


 というわけで、国連もアメリカ政府もずっと前から「日本海」単独表記支持であり、これは容易に変更されそうにもありません。

 ところが、こんなことで諦める韓国ではなかったんですね。
 世界への働きかけを執拗に続けていることが今回のことでよく分かりました。

 バージニア州が狙い撃ちされたのは、たぶん、いきなりアメリカ政府に変更を迫るのはどうも無理っぽいから、まずは地方から攻めていこうという作戦なのでしょう。

 今回はたまたま否決されましたが、次はどうなるか分かりませんよね。

 てか、バージニアだけでなく、アメリカ各州で同種の法案が次々出されていった場合、日本のサヨクの靖国訴訟みたいに「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」で、どこかの州でいつかは可決されてしまうんじゃないでしょうか。

 それに、たとえ「日本海」支持というアメリカの政府見解が揺るがなくても、政府見解と各州の教育現場ではまた別ですからね。

 アメリカ人にとって、日本も韓国も遠い国です。
 学校で「東海」と教えられれば、アメリカの子供たちはそれを事実だと思い込んでしまうでしょう。

 その誤解がやがては州を超え、また世代も超え、アメリカ全体に広がっていく可能性は十分に考えられます。

 影響はもちろん教育現場だけにとどまりません。

 上の産経記事にもありますが、アメリカには約120万人もの韓国系米国人が在住しており、ニューヨークのタイムズ・スクエアでの広告や米有力紙の意見広告を通じて竹島の領有権を主張するなど、日本海呼称問題や竹島問題でアメリカ政府や世論への訴えを強化してきています。


 「少なくとも日本海呼称問題ではアメリカは日本の味方なんでしょ?」「竹島問題でもアメリカは別に韓国の味方ってわけじゃないんでしょ?」と思っておられる方もいるかもしれませんが、実はそれも誤解だったりするんですよね。

 というのも、昨年7月の関西テレビ「アンカー」で、青山繁晴さんからこんな衝撃的なお話がありました。
 青山さんが国際ガス・ハイドレート学会(ICGH)に出席された時の報告です。

2011/7/27放送「アンカー」日本の資源を狙う韓国にアメリカも連携!資源エネルギー学会では『東海』が主流!

 覚えておられる読者様も多いと思いますが、その部分を再掲します。
 ちょっと長くなりますが、未読の方はぜひ目を通して下さい。

 これを読めば、少なくともアメリカのエネルギー省(DOE)、そしてアメリカのエネルギー関連の学会や企業は、すでに日本よりも韓国に乗ってしまっている状況であることが分かります。

110727-06butai.jpg

青山繁晴
「はい。これは実はここ(左下)にちょっとちっこく、なっちゃってますが、韓国の研究発表ですね。これ韓国では有名な、このガス・ハイドレート、特にメタンハイドレートの学者ですが、これあの、英語で今、これは舞台の上でですね、発表してるところです。えー、こうやって、この、大きな国際メジャー石油資本のスポンサーが付いてるってことも(シェルマーク示して)ここにちゃんと出てますけどね。で、それだけじゃなくて、皆さんちょっとこの、絵を見てほしいんですよ〈中略〉」
 
110727-07up.jpg

青山繁晴
「というのは、これ、私たちの祖国日本ですよね。そしてここに韓国があってですよ、で、この韓国の発表者が発表してるのは、ここなんです。つまり私たちの海、日本海を発表しててですね。そして、ここ(下)の絵っていうのは、この日本海の、そして竹島の南あたりの海の中がどうなってるかってのがここの絵なんですね。で、その私たちの竹島の南の海も含めて、韓国がいわば勝手にこうやってもう線を引っ張ってしまって、自分たちの資源分布図にこれ、してるわけなんですね。そして、さらに、こういう、その舞台の上で、あの、口頭発表する、これオーラルセッションって言いますけど、それ以外に、特にこういう理系の学会では、もう一つ重要なやり方があるんです。それは、これです」

110727-08poster.jpg

青山繁晴
「これ実は、ポスターセッションって言うんですね。ポスター発表なんですよ。〈中略〉それが今、議論してるわけですよ。これポスター見ながら。そういうふうに研究者同士がここで激しく議論を戦わせる。そこからお互いに得るものが非常に大きいので、このポスターセッションは非常に大事なんですが、これ、韓国の研究者の発表なんですが、ここの部分をですね(ポスター右上の表のあたり)ちょっと拡大して、出して下さい、はい」

110727-09urrun.jpg

青山繁晴
「出していただくと、まずここに、EAST SEA、東海、っていう言葉が出てるんです。これあの、知ってる人は知ってると思いますが、普通の日本人、普通の日本国民が、え?これどこなのって思うでしょ?(一同同意)これちょっと下見ていただくと、ここにEAST SEAって書いてあるんですが、これちょっとぼけてますけれども、あの、次にもう一枚お見せしますけども、あ、次で見ていただくとですね」

110727-10map.jpg

青山繁晴
「今のところもう一回拡大して見ると、これも全部僕の携帯で撮ってるんで、焦点が合ったり合わなかったりしてるんですけど、これ合ってますよね」

110727-11mapup.jpg

青山繁晴
「これ、まず、まずこっから見ていただくと、これ日本で、これ韓国で、(赤い四角の枠を示して)こういうふうに韓国側の発表で切ってますけど、これ本当はこの中に、ここが含まれてるんですよ」

110727-12mapupup.jpg

青山繁晴
「ここ、DOK ISLANDって書いてますけど、これ竹島です(一同同意)。ね。で、これを韓国は、あの、独島(ドクト)と呼んでて、だから、その、英語風にするとDOK ISLANDになるわけです。で、これ、その、英語風の朝鮮語だと、ULLEUNG ISLANDって書いてますが、日本語で言うと鬱陵島(うつりょうとう)になる。で、ここ全部日本海です。それを、EAST SEAと書いていて、で、それが、実は、この国際学会、つまり国際社会では、もう日本海の名前が、消されてしまっていてですね、EAST SEA、東海って名前にむしろもう統一されつつあるわけですね。で、えー、次に、竹島の写真を出すんですか?はい…」

110727-13bonti.jpg

青山繁晴
「竹島の写真ってこのことですね。これはですね、今の発表の中のポスターをさらに、えー、違うポスターを撮ったやつなんですが、これあの、学術的な地図だから難しそうに見えますが、皆さん難しくないです。これはあの、海の中にその、地形の高さを書いてあってですね、これ地上で言っても山をこういうふうに書くでしょ?海の中も山谷ありますからね。で、その中に、この大きな窪みがあるんですよ。この窪みのことを、ウルルン・ベーシン(盆地)と言っててね、あの、さっきの写真にもありましたけど、これ日本語で言うと海盆(かいぼん)、海の盆地と書くんですね、海盆図。で、これ、竹島なんですが、竹島の南もみんな含めて、その、ウルルン海盆、ウルルン・ベーシンと呼んでてですよ、そしてここにUBって書いてるのは、ウルルン・ベーシンのガス・ハイドレートなんです。だからこの、Dokdoって書いてますけど、これ竹島ですね。竹島の南の所にも全部自分たちでこうやって区分して、自分のものだと主張してるわけですよ。もうこれの、ポスターと、それからさっき言った口頭発表、オーラル発表が延々と続いてですよ、で、僕なりに、あるいはうちの研究員たちも、さっきの自然科学部長も含めて、いや、これは日本海ですと言うんですが、もう全く多勢に無勢でですね

岡安譲
「ええっ」

青山繁晴
「その、日本海ってのは通じないことはないけれども、あ、それはEAST SEAですねと、第三国に言われたりするわけです

山本浩之
「あ、第三国、それ韓国の発表者、研究者が言うんじゃなくって、あの」

青山繁晴
「言うだけじゃなくて」

山本浩之
「集まってる各国の人たちももう、EAST SEAっていうあの、認識なんですか」

青山繁晴
「そうです。はっきり言うと、少なくともこの、次世代のエネルギーを扱うこの学会では、JAPAN SEAって言ってるのは僕たちだけで

岡安譲
「孤立無援ですね」

青山繁晴
「その通り、孤立無援なんですが、一人だけこういう人がいたんですよ。はい、出して下さい」

110727-14heiki.jpg

青山繁晴
「はい。これ見ていただくと、これも韓国の発表者のポスターなんですけど、これさっき言ったその、ウルルン・ベーシンのUBなんですが、ここにEASTって書いて、ハイフン(スラッシュ?)して、JAPAN SEAって書いてあるんです。だから、東海ないしは日本海と書いてて、これを見た時に、皆さんこの僕もですね、あ、フェアな人が韓国に一人だけいたと、思わず思って、あ、俺もやられてると思ったんですよ(笑)。というのは、元々がこれが韓国の戦略なんですよ。(EASTの文字を手で隠して)元々これなんですよ。JAPAN SEAで日本海なんですが、これをだんだん2つの名前にしていって、そのうちこれ(JAPAN)が消えるようにしましょうっていうのが韓国の戦略だったんですが、もう、僕もいわば術中にはまってですよ、この学会では。EAST SEAなんか普通になってるから、もうJAPANってちょっと一言入れてくれただけで、実はフェアに見えてしまったと。もちろんすぐに思い直しまして、この発表者の方にも言いましたけれどね。この現実っていうのが、日本では全然知られてない…」

山本浩之
「日本の研究者が、逆にそれを、ポスターセッションなどで、JAPAN SEAってずっと書き続ければ、いいんじゃないんですか?」

青山繁晴
「あの、日本側の研究者、その、僕らも含めてこの辺(佐渡島周辺)のことを発表してるんですけれども、それはあの、JAPAN SEAって書いてあるんですが、しかし日本海っていうのは、ほんとこれ全部日本海ですからね。それが、ま、今のヤマヒロさんの質問に答えて言うと、あの、海外の人から見たら何となく、もうこっち側(西側)半分は韓国のものでEAST SEAと、こっち側(東側)は日本に残ってるのかなって雰囲気になってるわけですよ

山本浩之
「ああ、そうなんですか」

青山繁晴
「それはしかし大変なことですよ。こっち(西)側がもし韓国だったら、例えば対馬とかですよ、それから福岡とかね、それこそ玄海原発も含めてですよ、一体この辺どうなるんですかって話になるわけですよ。だからこれは、あの、こっち(東)半分が日本海と呼ばれるからいいんじゃないかって話には全くならない。その上でですね、実はその、この学会の前半では僕はその、韓国のこの戦略に負けてはいけないってことを学会でもずっと言ってたわけですが、そのうちに、僕も含めて、日本側の研究者、それからそれだけじゃなくて各国の研究者の指摘もあって、はあ、本当はもっと深い根っこがあるんだなと、その深いねっこの方がもっともっと僕らが、心配しなきゃいけないことだなっていうのが分かってきました。それは何かというと、これなんです」

110727-15coro.jpg

青山繁晴
「はい。これ出していただくとですね、さっき見ていただいたように、舞台の上で、さっきの石油会社のマークもあってですよ、これまあ垂れ幕なんですけどね、あの、普通に発表してるように見えますが、これ実はアメリカのコロラド州立大学の研究者の発表なんです。ところがこの発表してる、これ女性の方ですけどね、かなりベテランの女性研究者なんですが、実は韓国の研究者なんですよ

一同
「ほう…」

青山繁晴
「で、実はこういう発表が多かったんですよ。つまり、この、普通の、海外の学会での発表ってのは、フェアに、こういう、その、エネルギー会社も含めてスポンサーがどこになってるかを明示するんですが、その中に、例えばDOE(ディーオーイー)、DOEっていうのはアメリカのエネルギー省です、そういう所が入ってたりして、つまり韓国とアメリカがすごく連携してるってのが分かって、しかもこのコロラド州立大学で、その、研究してるこの韓国の女性研究者も要するに、アメリカの資金を元にして、アメリカの大学を拠点にして、そしてこの話の中身は全部、私たちの日本海の竹島の南の、資源の話をしてるわけです。で、これを、各国の研究者あるいは私たちも含めて、どのように最終的に見たかというと、こうです。出して下さい」

110727-16ame.jpg

山本悠美子
「学会に参加されていた各国の研究者によりますと、『アメリカは、韓国の野心を使って、日本海のメタンハイドレートを手に入れようとしている』

山本浩之
「えー…」

青山繁晴
「はい。これは、実は、本当に重大な事実であって、つまり、アメリカっていうのはもちろん日米同盟があって、日本海を守ることや、あるいは竹島が日本のものであって、韓国が今、占領してるのは不法な侵略であると、いうことを認めてくれてるとずーっと日本人は思ってきて、今の政府も、自民・民主を問わず公式的にはそうなわけですよね。しかしそれは、ま、実は少し前からアメリカによく話を聞いてみると、それは青山さん、1952年のサンフランシスコ講和条約が成立した直後ぐらいはそうだったけども、その後日本は、勝手に韓国に負けて、占領されてきて、もう実効支配されてるじゃないかと。だからって先は言わないけれども、それを指摘されることが多かった。実は、その先をアメリカは実態としては言ってて。そもそも、まず、アメリカ自身がメタンハイドレートほしいと。で、なぜ日本海かというと、日本周辺にメタンハイドレートはたくさんありますが、太平洋側にもありますけど、日本海側のメタンハイドレートは特に質が良い。どう良いかというと、もう塊になってるんですよ。大きな結晶状になっていて、その塊ですから、上に上げて溶かせば、そのまま火力発電所で使えるという見方も技術者の中にはあるわけです、あの、電力の技術者の中にはですね。それをもらう時に、日本と組むよりも、ね、その日本と組むかどうかは日本の決断ですよ?アメリカに言われたからといって組むとは限らない。あるいは僕は非公式に、いや、これはあくまで日本でやるんだってこともアメリカに申しました。そういうことも全部含めて言うと、もう日本とまともにアメリカは話そうとせずに、むしろ韓国の野心を利用して、そして日本海を、東海って名前を変えてしまうことも、さっきのコロラド州立大学の発表でも分かるように、もうそれも事実上認めて、つまり、さっきヤマヒロさんが言われたことと関連するんですが、なぜ韓国の一方的な主張を国際社会がこうやって認めてしまうかというと、背後にアメリカがいるからですよ

岡安譲
「そうかー」

青山繁晴
「はい。だから実は、アメリカが日本を裏切ってて、その裏切った原因がアメリカから見たら日本側にあると。なぜ竹島を黙ってそのままにしてきたのかと。じゃあアメリカとしては韓国と手を組むしかないじゃないかと。これが僕らが一番この、いわば地味な、理系の学会から学ぶべきことなんですよ」

 2007年にアメリカの下院で慰安婦決議案が可決されてしまった時にも感じましたが、中国や韓国のこういった世界への浸透工作というのは本当に恐ろしいですね。

 もちろん、日本側(現地の大使館など)も中韓の不穏な動きを察知するたび、阻止に向けての努力はしているとは思います。

 今回のバージニアの件も、詳細は分かりませんが産経記事を見た限りにおいては、「韓国系団体の動きをつかんだ日本側は、州議会に事実関係の説明を行うなど懸命の巻き返しを図ったもようだ」とありますから、かなり頑張ってくれたんだろうとは思います。

 ですが、今回のようなことは過去にもありましたし(実際に昨年10月、韓国系米国人がニュージャージー州の日本人学校に対し、竹島問題に言及した日本の公民教科書の表記が「偏向している」などとしてその使用中止を要求したと産経記事にあります)、中韓のアメリカにおける浸透工作は今後も延々と続けられるでしょう。

 それでなくてもアメリカは広いです。そして世界も広いです。
 日本側が中韓の動きを阻止することはもちろん、それを事前に情報としてキャッチするだけでも大変なんじゃないかと思います。

 今ここをご覧の各国在住の同胞の皆様、日本にいる私どもではキャッチできない中韓の不穏な動きがあれば、ぜひとも日本政府や大使館にお知らせいただければと思います。
 (私個人がこんなお願いをするのもおかしなことですが……)


 領土・領海に関しては、海外だけでなく日本国内でもよくおかしな「事件」が起こりますよね。
 こんな不見識なことをしてしまう企業が少なくありません。

「JTBキャンブックス 韓国鉄道の旅」が日本海を「東海」と表記 絶版へ(産経2012.1.28 11:20)

 昨年は、サントリーの広告で「東海」併記が発覚し、ネットで大騒ぎになりましたよね。

111001-07suntorykyougetu.jpg

 こんなふうに、領土・領海に対する日本企業の認識も大変甘いんですよね。
 それもJTBやサントリーといった、いわゆる一流企業がですよ。

 実は日本企業のこのような不見識は「東海」表記だけではありません。
 他にも、例えば台湾を中華人民共和国の領土であるかのように表記してしまう(具体的には地図の色分けで台湾と中国を同じ色に塗ってしまう)といった「事件」は、これまで何度もくり返し発生しています。

 それもこれも、日本の教育現場で領土・領海の教育や正しい歴史教育が欠如していること、また政治家や官僚やマスコミを中心として中韓に「遠慮」する雰囲気が醸成されてしまっていること、これら独立国家として普通でない状態が長年続いてきたことに大きな原因があるのではないでしょうか。

 奇しくも、青山繁晴さんが1月28日放送のテレビ大阪「たかじんNOマネーGOLD」(2時間の生放送)のに出演、「中朝韓の反日をどう解決すればよいのか?」というテーマの中で、このような趣旨の話をされていました。

 ……中朝韓の反日の原因は日本にもある。日本が彼らに対し「あなた方の主張とそれに基づく教育は間違っている」と言ってこなかったことが今の事態を引き起こしている。日本は彼らに「正しい歴史の事実を国民に教えなさい!」とはっきり言っていくべきである。……

 もちろん、これをやったからってすぐに効果が表れるわけではないでしょう。
 でも、やはりまずは言うべきことはちゃんと言っていく、彼らの間違いをひとつずつ正していくということを、官民が力を合わせて地道にやっていくしかないですよね。

 と同時に、日本国内に向けた努力も必要ですね。
 韓国が世界中の地図の「日本海」を「東海」に変えさせようとしている現実を、未だに知らない日本国民も大勢いるでしょう。
 どうか皆様、身近な人に教えてあげて下さい。

 竹島問題についても、まだまだ周知が不足していると思います。
 というわけで、最後にもう一度告知を。

竹島プロジェクト style=
★竹島プロジェクト2012にぜひご参加下さい。
 参加方法及びバナー配布はこちらで行っています。
 特にサイトやブログをやっておられない方も、お立ち回り先で拡散していただく等、ご協力のほどお願い申し上げます。



※拙ブログ関連エントリー(日本海呼称問題)
07/1/9付:【過去】日本海呼称問題~なぜ「東海」が「韓国海」に?
11/8/10付:米国は以前から「日本海」支持です
7/28付:「アンカー」日本の資源を狙う韓国にアメリカも連携!資源エネルギー学会では『東海』が主流!

※拙ブログ関連エントリー(「SAPIO」より韓国関連)
10/7/27付:日本統治を直視する韓国の静かなる肉声「SAPIO」01.9.26号
8/24付:みのもんた氏の韓国に対する認識の間違いを正す「SAPIO」06.4.26号
9/13付:韓国の『夢想自大主義』「SAPIO」06.4.26号
12/16付:韓国軍によるベトナム民間人虐殺問題「SAPIO」01.9.26号
11/2/22付:日本統治肯定で逮捕の韓国人作家『嘘の歴史で反日に』「SAPIO」02.7.24号
9/5付:久米宏氏の韓国に対する認識の間違いを正す「SAPIO」01.8.22/9.5号
9/17付:戦前に朝鮮人衆議院議員がいた「SAPIO」07.5.9号&慰安婦問題の現状
10/1付:日韓"謝罪派"結託が反日の温床「SAPIO」02.9.25号&震災祝い横断幕

※拙ブログ関連エントリー(朝鮮の歴史)
09/8/9付:「朝鮮紀行」イギリス人女性が見た19世紀末の朝鮮(1)
9/13付:「朝鮮紀行」イギリス人女性が見た19世紀末の朝鮮(2)
9/28付:「朝鮮紀行」イギリス人女性が見た19世紀末の朝鮮(3)
11/1付:「朝鮮紀行」イギリス人女性が見た19世紀末の朝鮮(4)終
10/8/2付:【日韓併合】外国人から見た日本と日本人(19)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

okirakubanner.jpg

■「お気楽くっくり」更新済!!
 1/27付:5月の金環日食に備えて今から準備を
 1/29付:福士さん4年前の雪辱ならず


このブログが面白かったらクリックして下さい→人気blogランキングへ
ご面倒でなければこちらも→FC2 blogランキングへ

megumi080328-1.jpeg

 アニメ「めぐみ」配信中。
 英語・中国語・韓国語版もあります。ダウンロードはこちらから。コピーフリーです。世界に広めましょう!

「島根県の竹島英文ページを検索に引っ掛かり易くする作戦」もよろしく。
スポンサーサイト

トラックバック

トラックバックURL:http://kukkuri.blog58.fc2.com/tb.php/982-c38424a8
1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/04/24(火) 17:07:41.79 ID:uftWyjUO0 ?PLT(12000) ポイント特典「東海」表記問題 韓日同意が望ましい=米当局者【ワシントン聯合ニュース】米政府...
2012/04/25(水) 03:02:27 | ニュー速嫌儲板 【ノンアフィ】

プロフィール

くっくり

Author:くっくり
大阪在住の主婦です。
詳しいプロフィールは本館にて。

最近のコメント

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

竹島プロジェクト
↑バナーお持ち帰り歓迎(直リンク禁止)
人気blogランキングへ
人気blogランキングへ
FC2 blogランキングへFC2 blogランキングへ

■Amazonアソシエイトについて
「ぼやきくっくり」は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

ブログ内検索