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「アンカー」金正恩後継体制で拉致問題の行方は?

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

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■12/21放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

金正恩氏後継体制で拉致問題はどうなるのか?北朝鮮の真相を青山ズバリ!

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 今日は何と言ってもこの話題ですよね。
 金正日死後の金正恩後継体制で拉致問題は動き出すのか?
 青山さんによれば「短期間で考えてはいけない」「金正日時代の失敗をくり返してはいけない」。
 まだまだ私たち国民も忍耐が必要のようです。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
※また画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。当方のサーバーへの負荷軽減のためご協力のほど宜しくお願いいたします。「直リンク」の意味が分からない方はこちらをご覧下さい。



 内容紹介ここから____________________________

※金正日総書記死去関連の最新ニュース報道(金正恩が金正日の遺体と対面、平壌市民の様子、「列車内の死」に疑惑、日本政府や各国の対応など)及び中朝国境からの現地リポートのあと

山本浩之
「さ、この金正日総書記が死去したことを受けての、今の中国、それから韓国、そしてアメリカ、それぞれの対応について、青山さん、どのようにご覧になってますか」

青山繁晴
「はい。あの、その前にですね、あの、月曜から今まで、あの、僕は一般の方に一番何を聞かれたかというと、本当に死んでるんですかという、質問が一番多かったです。で、それは、今、ヤマヒロさんが言われた日韓中、それから、日本ですね、あ、ごめんなさい、日韓中米、こういう情報当局も一致して、死んだことは間違いがないと、見てますから、そこはもう動かないと思います。で、その上で、金正日さん、金正日総書記にしたら、間違いなく早すぎる死だと思うんですよね」

山本浩之
「うん、そうですね」

青山繁晴
「で、それはご本人だけのことではなくて、後継者と名指しした三男坊の金正恩さんが、あまりにも若すぎると。年齢はっきりまだ分かりませんけれども、20代後半、28、9と見られてますから、もう少し時間を置かないと、とてもじゃないけど、権力の基盤作れないと、いうことだったろうと思うんですよ。ところがですね、実は同時に、ま、ある意味、ラッキーな時期の、死去、あるいは、後継作りになったと思うんですよ。というのは、北朝鮮に、いざとなったら攻撃しかける可能性のある国っていうのはほんとはアメリカしかなかったんですね。で、クリントン政権の時に実際に戦争の準備をしましたが、そのアメリカは今、北朝鮮に対して、何があっても軍事行動は、できないです。少なくとも大きな軍事行動はできない。特殊作戦はあるかもしれませんけれども。というのは皆さんご承知の通り、イラク・アフガンで長年続いた戦争、ようやく、終わるというよりは実は負けて帰るわけですね。で、そこで、軍需産業とも結託したアメリカ政権の中の一部の政治家も、合わせて、もうたくさんお金使いすぎて、戦費ないんですよね。で、従って、少々不安定になってもアメリカ軍が攻めてくる心配がない、逆に言うとアメリカも安定望む、中国・韓国はもともと、とにかくあの、北朝鮮の普通の国民の苦しみはさておいて、金一族の独裁でもいいから、もうとにかくあんまりゴタゴタしないでくれっていうのが、中国・韓国の立場。で、唯一ロシアだけはむしろ変化を望む可能性があったんですが、プーチンさんの独裁があまりにも露骨になったので、ロシアでも反政府運動が盛んになってる」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「はい。だからロシアもとても北朝鮮に手を出す余裕がない。ということは国際環境としては、実は北朝鮮にとっては案外ラッキーな時期に、ま、後継、三代目の後継となったということは言えると思いますね」

山本浩之
「なるほど。えー、そして、ま、今回、皆さん、お待ちだと思います。今回のこの金正日総書記の死を受けてですね、えー、今日水曜日、初めての水曜日ですから、もちろん“ニュースDEズバリ”のこのコーナーは、えー、この問題について解説をしていただこうと、いうふうに思うんですけれども」

青山繁晴
「ええ、おっしゃる通りなんですが。あの、月曜日にこの大きな騒ぎになったんですけども、実は月曜日、僕、けっこう朝早い段階から、福島県の飯舘村におりまして、で、菅野村長と会って、除染のことについて議論したりしてたんですが、ちょうど昼頃にですね、その、今、生徒がいなくなってしまった市内の、いや、ごめんなさい、村の中の小学校にいて、あの、雪の積もったグラウンドを見てた時に、独立総合研究所から電話があって、えー、今、飯舘村だからニュース見てない、あるいは情報を取ってないだろうけれども、金正日総書記が亡くなったと、いうふうにニュースで流れましたと。で、とっさに思ったのは、来るべきものが来たと思いました。驚くよりも、ま、驚きましたよ、もちろんね。でも同時に、とうとう来たかと思って、で、すぐに携帯で、日本の、日本の情報当局にまず電話をして、そのあと、実はアメリカとイギリスにもかけました。で、今日は、そういう、今現在の情報当局の見方をベースにして、つまり推測をなるべく排して、ま、普段からそうですけど、えー、情報当局の話によって、このコーナーやりたいんですけれども、やっぱり、視聴者というか国民の最大関心事、僕も含めて、これで拉致被害者が帰ってくるのかどうかと」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「ということにほんとは尽きると思いますね。で、そのことを中心にお話ししたいんですが、今日の最初のキーワードは、あえてこれです(フリップ出す)」

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山本浩之
「『甘い!』」

青山繁晴
「はい。これは実は、僕自身への自戒も込めて申してるんですが、やっぱり僕も、ああ、これで拉致事件は大きく動くという期待がもう胸の中いっぱいなんですよね。で、そのこと自体は、つまり、僕だけじゃなくて国民の中に期待が強まり、それから関心ももう一度強まり、拉致被害者の現状と家族に関心集まること、それ自体はすごく前に向かったことなんですけれども、甘い考え方で臨むと、拉致問題の解決を間違ってしまうと。つまり、また北朝鮮が勝手に選んだごく少数の人だけ、帰ることはあっても、最後の一人まで取り返すって私たちの目標が、見失われないようにしなきゃいけないと、思います。そのことも含めて、さあ、これから私たちが、今日はどうなるかじゃなくて、どうするかについて、お話をしてまいりたいと思います」

山本浩之
「はい。えー、それでは、コマーシャルをはさんで青山さんの解説です」

(いったんCM)
山本浩之
「青山さんおっしゃるように、えー、私たちが、日本が、今、何をしなければならないのか。えー、それを知るためにまず、現状を押さえておく必要があろうかと思います。さっそく解説お願いします」

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青山繁晴
「はい。あの、ヤマヒロさんが言われた通りだと思います。僕らが今後何をするのかを考えるには、まず、現在の真実をつかむことだと思いますね。ということはまずやっぱり、あの月曜日、世界を震わせた、12月19日月曜日のことをちょっと、まず振り返りましょう」

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村西利恵
「北朝鮮の国営朝鮮中央テレビは19日の朝10時に、特別放送を正午に行うと予告し、その通り正午になって、金正日総書記が17日に、野戦列車内で心筋梗塞により死去したと、放送しました」

青山繁晴
「はい。実は、ま、この段階で奇妙なことがいくつかあってですね。この、まず心筋梗塞により死去ということなんですが、これ実際の特別放送では、えー、この有名な女性アナウンサーによって詳しく、ま、説明されましたよね。精神的、かつ肉体的な過労で、心筋梗塞を起こしたと、言いましたね。で、実は1994年に、この金正日総書記のお父さんの、金日成国家主席が亡くなった時の、北朝鮮の発表も、過労による心筋梗塞だと。これあまりにも一致しすぎ、ではないですか、常識的に言うとですね。で、なぜかそれ、あの、メディアでもあんまり語られてないんですが、奇妙に一致してる上に、そして、それ1つめですね、2つめに、身体だけじゃなくて精神的にも過労だったってことを、なぜわざわざ言う必要があるのか」

一同
「はあー、確かに…」

青山繁晴
「で、あらに3つめとして、その、12月17日の午後8時半と、8時30分というふうに、その、死亡時刻が発表されてるんですが、それは本当に8時半だったかもしれないけれども、ちょっとキリが良すぎるんじゃないかと。で、北朝鮮というのは色んな嘘の情報を今まで、ま、はっきり言うと垂れ流ししてきました。例えば日本の拉致被害者の方々について、亡くなったという嘘の情報を出した時に、死亡診断書の日付が同じだったりするわけですね」

一同
「そうですね」

青山繁晴
「嘘を平然とつくわりには、その、この辺からこう、中身がこぼれて見えるところがあって」

山本浩之
「脇が甘いというね」

青山繁晴
「8時半というのは、その、ひょっとして作ったんじゃないかなあと、いう疑いはどうしてもあるんですね。で、あの、もう一点、この、野戦列車って言葉もほんとは奇妙な言葉で、その、本来こんな日本語ないですけど、要するにただ、その、戦争せずに見回りしてる列車のことを野戦列車と、一種の戦争なんだと、経済再建が。そういう意味からまあ野戦列車と北朝鮮では実際、呼ぶようですけれども、その列車について、このコーナーの前のストレートニュースでも色んな情報がありましたけれども、まず、あの、実は、この月曜日の段階で僕がやったことは、さっき言いました通り、福島県の飯舘村から、日本の情報当局者に、電話をしたんですけれども、そのあと、その、アメリカはこう言ってるよってヒントをもらって、直接アメリカにもかけてみたところですね、アメリカの現職の情報当局者が、列車に乗って動いてたことはわれわれは確信してると、そして確認してると、はっきり言ったんですよね。で、すみません、他局の番組ですが、その月曜日の夜に、『テレビタックル』っていう皆さんよくご覧になってる番組があって、そこで僕これ申し上げたんですが、そのあと気になってですね、この『アンカー』もあるから気になって、その同じ人に確認したところ、いや、自分はそういう、その段階ではそういう感じだと言っただけだと、いうことであって、つまりアメリカが偵察衛星を中心に確認してたのは、金正日総書記の普段使ってる特別列車が、その金正日総書記の普段いる首相官邸、ごめんなさい、総書記の官邸の近くの駅で待機してて、そしてそのあと動いたというところは、アメリカは分かってるけれども、そこに、総書記がほんとに乗ってたかどうかは未確認だということだったんですよ。ここで僕は修正します。で、あの、ま、他局の番組だけど、『タックル』見てた人も多いと思いますから、ごめんなさい、修正いたします(一礼)。アメリカの責任じゃなくて僕の責任です、あくまで、皆さんお伝えしたのは僕ですから。で、話を戻しますと、そのように情報が錯綜したままになってて、本当は、どこでいつ死んだのかがはっきりしないってことになってるんですね。さて、その上でですね、日本の情報当局者は、まず何をしたかっていうのはこれです」

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村西利恵
「日本の情報当局者によると、10時の特別放送予告で、金正日総書記死去ではないかと考え、すぐに、アメリカ・中国・韓国の情報当局に連絡を取った」

青山繁晴
「はい。この日本の情報当局者はもちろん現役の方ですけれども、あの、さっき言いました通り、12月19日の正午過ぎ、えー、福島県飯舘村の小学校のグラウンドから、彼に電話をしたら、その場で彼はこう言ったんですよ。つまり、えー、これは内閣情報調査室じゃないところですけれども、別な日本の情報機関は、もうこの10時の段階で、これは、金正日総書記が死んだんじゃないかと、ここの機関は考えて、すぐに、この三国に連絡を取ったと。そうすると、答は意外な答だったということなんですね。意外な答っていうのは何なのかはこれです」

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村西利恵
アメリカ・韓国は死亡説を否定した

青山繁晴
「はい。これもね、真っ向微塵に否定したそうですよ」

村西利恵
「へえー」

青山繁晴
「で、これ、同じ当局者同士ですから、これあの、メディアの取材じゃないんで、あの、実務同士で普段からやってる、よく分かってる相手に直接、この人は英語できますから、英語で聞いたところですね、そして彼はハングルもできるから、それぞれの言葉で聞いてるんですが、真っ向否定されたと。で、アメリカは、その特別放送なるものは何なのか分かんないけれども、とにかく死んだという情報は全くないと、死んだと考えていないと言ったそうです。で、韓国はさらに、その特別放送っていうのは、金正日総書記が死んだって話じゃなくて、アメリカと北朝鮮の交渉が上手くいってるって自慢話をするんじゃないかということまで言ったと」

一同
「なるほど…、はあー…」

青山繁晴
「ところが、この中、あの、これはこうだったんだけども、この一連の動きの中で、中国だけがはっきり言わなかったと。で、中国が知ってたのか、知らなかったのかは、この段階では日本の情報当局者は聞き出せなかったんですよ、中国から。ところが、もうそのあと、はっきりしてきたのは、実はこれからですよね」

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村西利恵
「実は金正日総書記死去という情報は、中国だけには公式に連絡が行っていた

青山繁晴
「はい。で、これはですね、えー、中国、が、どういうふうにしてたかというのはですね、えー、これの、PJ(プロジェクター?)はなかったのかな?えー、これは、僕は、誰に聞いたかというとですね、これ実は日本の情報当局者に聞いたんじゃないんです、この話は。誰に聞いたかというと、日本の元大使に聞きました。で、その日本の元大使っていうのは、最後外務省を辞める時、もう辞めましたけど、最後は大使をいくつかなさったんですが、その前に、中国に駐在してて、実はもっと若い時代から、そして、えー、あんまり詳しく言うと特定されちゃいますが、公使までやられたんですね。で、未だに、実は中国国内によく行かれてて、ルートがあって、で、その人に直接僕は電話で聞きました。で、そうすると、中国が、12月17日の段階で、金正日総書記の死亡を知ってたことは、確認しましたと

岡安譲
「へえー」

山本浩之
「当日ですか、つまり」

青山繁晴
「ええ。当日なんですが、ところがその元大使にそこを確認すると、それは17日に死んだということを確認したって意味じゃないですよと。12月17日に中国の、中国が北朝鮮に送ってる大使が、金正日総書記は死んだということを、キャッチして、北京にそれを打電してきたということだけなんですよ。ひょっとしたらその前に死んでたかもしれない。で、同時に、翌日、12月18日には、ここに書いてる通り、北朝鮮の正式な外交ルートで、中国には伝えられた、ということなんですね。えー、これは新事実だと思いますが。ということは、これは何が大事かというと、実は、やっぱり中国と北朝鮮の関係は非常に特殊なものだということです。ま、関係深いってことですね。中国は、アメリカが非常に、いやごめんなさい、中国じゃない、今の間違いです、北朝鮮はアメリカにすごく接近してる。というのは、中国がだんだん冷たくなってきたっていう話がある。ね。だからむしろアメリカに近寄って、その中国を牽制しようって話、この『アンカー』でもしましたが、しかしこうやっていざとなると、やっぱり中国との関係は非常に特別なものだと。今後の北朝鮮を考えると、やっぱり中国を考えるべきだってことがここで分かりますね。さてこうやって話してきましたが、じゃあ日本は当日どうしたかってことを考えないといけませんね。はい出して下さい」

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村西利恵
10時の特別放送の予告の8分後には、総理秘書官室に連絡が行っていたと

青山繁晴
「はい。えー、これ実はどこが連絡したかというと、これは内閣情報調査室、通称内調が、ま、総理の秘書官を通じて、総理に連絡を取ったっていうことなんですが、これはしかし、えー、北朝鮮が正午に特別放送をやりますと言ってますってだけなんですよ。ね」

村西利恵
「ああ、なるほど」

青山繁晴
「それだと、ま、少なくとも、ま、野田さんは正直言って、それが何なのか分からなかったと思います」

村西利恵
「内容までは分からなかった」

青山繁晴
「はい。で、ここには書いてませんが、このあと、午前10時39分に、実は、北朝鮮が、重大放送じゃなくて特別放送であって、ね、えー、どっちがどっちかよく分かんないけども、普通の感覚だと。でも北朝鮮にとっては特別放送はまさしく特別で、それはかつて94年に、金日成国家主席が亡くなった時にそうやったんですということを、10時39分に連絡したんですよ。ということはその資料を作るのにだいたい30分ぐらいかかったってことですね。で、それが総理に届いて、総理が、その新橋(の街頭演説)に向けて出発してしまうまで、1時間、ま、20分ぐらいあったわけですよね。つまり、総理大臣にはそれを考える時間があった、はずであって、これは日本外交にとっては重大な問題で、その1時間以上あった時間の間に、新橋行くのなんか当然やめなきゃいけないし、それどころか、これは金正日総書記が突然死んだという重大事かもしれないから、それが正午の放送で確認されたらすぐに、アメリカ・韓国・ロシア・中国、ぞれぞれの首脳に電話できるように、日本は国民を誘拐されたままなんですから、日本が真っ先にかけてその電話首脳会談できるように、事前の手はずをするはずだったのが、全くやってなかったということなんですね。それが今の日本の現状です。で、その上でですね、さあこれから北朝鮮がどうなるかということですけれども、ポイントを絞ると、この3つだと思います」

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村西利恵
「この金正日総書記死去を受けて気になる3つの行方。それは、拉致問題の進展はあるのか。核とミサイル問題はどうなる。そして、北朝鮮はそもそも生き残れるのかと」

青山繁晴
「はい。えー、大きく言うとこの3つだと思うんですけれども。その、まず、この核とミサイルについてはですね、その、北朝鮮は当面その、大きな変化は起こさないと思います。というのは、これあの、特に、その核兵器持ったためにですね、色々北朝鮮は得をしたようなイメージはあるけれども、実際はこれでお金を引き出せたわけじゃない。もちろんその核開発技術とか、特にミサイルはそのものを、中東に売ったりして、その分は外貨稼いでるけれども、しかし核とミサイルをちらつかせて、アメリカから例えば援助金が出たりするわけはない。それ本気でやったらアメリカの方からむしろ核兵器撃ち込んできますから。で、日本は、核も弾道ミサイルも持ってないけど、日本に対しても金は引き出せなかったんですね。どうしてかというと日本はそもそも軍隊がない、自衛隊しかないから核兵器どころじゃないけれども、しかし日本は、その、アメリカとの同盟結んでるから、それ考えると、日本からもお金引き出せない。で、従って、これを動かすよりも、北朝鮮にとって今一番必要なのは物が買える、あの、外貨、キャッシュですから、外貨のキャッシュですから、これ(拉致問題)をやるしかないわけですよね。だから、その拉致問題の進展というのは、今までと違って、あるだろうってことは期待できる。それからもう一点は、金正恩さんはまだ28か29歳ですよね。例えば横田めぐみさんを考えると、13歳で誘拐されて、今年10月5日に47歳になられた。ということは、誘拐されたのは34年前ですね。金正恩さんはまだ生まれてない。生まれるまでに、あと、まだ5年ぐらいあるわけですよね。そうですね。そして、そのあとも拉致事件というのは続きましたけれども、いずれにしろ、金正恩さんはまだちっちゃい子供であって、その、お父さんと違って、お父さんは真犯人です、この人が直接指揮をしたんですが、その息子の金正恩さんは直接の刑事責任、国際的な刑事責任も含めて、日本からも刑事責任含めて、問われる心配がないから、動く可能性はやっぱりあるんですよ。しかしさっき申しました通り、その、甘い考え方持っちゃいけないっていうのは、ちょっとお顔出していただけますか」

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村西利恵
「日本政府が認定している拉致被害者の方々です」

青山繁晴
「はい。これは、まずこの日本政府が認定できたのが、この、これ以外に、北朝鮮が返した5人の方がいらっしゃいますが、合わせてこれだけの方しかいらっしゃらないんですね。で、本当は100人超える可能性もあり、さらには、その、一般的には拉致被害者って言われてなくても、特定失踪者という方々がいらっしゃって、ずーっといわばテープルの下に隠されたようになってるけれども本当は、あの、僕の実感としてももっともっと多いであろうと思われるんですね。で、この方々、その政府認定をはじめ、特定失踪者の中で本当に誘拐拉致された方々も含めて、最後の一人まで取り返すのが、私たちにとって唯一の、拉致問題の解決ですから。そういう考え方を貫かないと、この中から誰かを、あるいは特定失踪者の中からまた都合のいい誰かを選んで北朝鮮が返すことになってしまいます。日本国民一人一人が大事って原則は外しちゃいけない。その意味で、甘く考えちゃいけない。例えば、これです」

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村西利恵
「日本の情報当局者によると、『喪に服す間は動かないだろう。金日成主席死去のあと、金正日総書記の服喪は3年間だった』

青山繁晴
「はい。ということは、簡単には動きませんよということであり、その上で、今後拉致問題に私たちが向かい合っていく時に大事な注意点はこの2つです。出して下さい」

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村西利恵
解決に必要なのは、半年から1年間の短期間で考えてはいけないということ。それから、『金正日時代』を踏襲しないこと

青山繁晴
「はい。まず最初の服喪の期間ってのがあって、その間ずっと動かない。それだけでも我々は十分じりじりとすると思うんですよ」

村西利恵
「焦りますね」

青山繁晴
「例えば今のメディアの報道ですとね、来年4月以降動くんじゃないかっていう報道けっこう出てるでしょ?どうしてかというと、来年4月、金日成国家主席の生誕100周年、お誕生日なんですよ。それさえ終わったら動くんじゃないかと。ということはあと4ヶ月ちょっとでしょ?そんな期待を今持ってしまうと、また動かない動かないになってしまう。日本が焦れば焦るほど北朝鮮が有利になってしまうから、まず焦っちゃいけない。これは僕は言うの辛いんですよ。というのは拉致被害者の家族の方々がどんどん高齢化されててですね、僕と同じ幼稚園に行ってた有本恵子ちゃんのお父さんお母さんも、きのう番組(12月20日放送『アンカー』)に出られましたが」

山本浩之
「83歳、85歳です」

青山繁晴
「はい。もう80代超えられましたから、今の1ヶ月はもう1年10年にも匹敵する思いなんですよ。だから辛いけれども、そこを耐えないと私たちは勝利できないと思うんですよ

岡安譲
「青山さん、その3年っていうのは何か意味あるんですか?さっき3年間は動かないだろうって言ったじゃないですか」

青山繁晴
「あの3年間は、94年に金日成国家主席が亡くなって、その後3年間、金正日さんは喪に服して、3年が終わってから総書記になった。だからトップが死ぬと、3年ぐらい服喪と北朝鮮は考えてるんだろうって意味です」

岡安譲
「足場をそこで固めるってことですね」

青山繁晴
「ええ。水面下で、その権力固めをやってるだろうってことなんですね。はい、その上で、2つめの注意点は、日本がやってはいけないことは、金正日さんの時代に日本がやったことを、絶対踏襲しちゃいけない。というのは同じことをやっちゃいけないってことです。同じことをやるとですよ、向こうの術中にはまるって一般論だけじゃなくて、金正日さんは真犯人だったわけです。ね。で、今度はその、少なくとも、犯行には直接タッチしてない息子の時代に変わるんですから、日本がやり方を変えないといけないんですよ。で、しかも、金正日時代にやったことは日本は基本的に失敗してるわけですから。5人の方しか帰ってない。5人も帰ったって見方もあるでしょうが、やっぱり5人しか帰ってないんだから失敗してるんだから、向こうに手の内を見られてるから、踏襲してはいけない。踏襲してはいけないと同時に、失敗した例を逆手に取って、新たなことをやるべきだと思うんです。具体的にはこれです」

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村西利恵
再調査のための国際調査団を北朝鮮へ派遣する

青山繁晴
「はい。これ再調査と聞くと、たぶんこの『アンカー』の視聴者は分かる人多いと思うんですよ。これはもう民主・自民関係なく、自民党政権時代の福田康夫さんが総理の時に、再調査やりますよって合意して、その後全然動いてませんね(一同同意)。だから、同じことをやっちゃダメなんですよ。同じ再調査だとどうなるかというと、要するに北朝鮮が勝手に調査するって話なんですよ。それはむしろはっきり言うと、やらない方が良かった。北朝鮮が勝手にやって、いやもう、拉致被害者なんていませんと、金正日さんが生きてた時代はそう言ってたんですから、それやられたらもっと日本は困ってたわけですから。同じ再調査であっても、それを逆手にとって、日本の警察官を含めた国際調査団を北朝鮮は必ず受け入れろと。その再調査が入口だと。これハードル高いですけど、ハードルを上げて交渉しなきゃいけない。そして皆さん、また青山が非現実的なこと言うんじゃないかと、言ってるんじゃないかというご批判あるでしょうが、非現実的じゃないんですよ。というのは例えば、横田めぐみちゃんが、めぐみさんが首を吊ったと、北朝鮮が勝手に言っている、木が生えてる、この木で首を吊ったって現場に行った日本の警察官いるんですよ。北朝鮮側から呼ばれて、これ警察官といっても警察庁の幹部ですけど、その、木のところへ行って、その木が柔らかい木で、背の低い木だから、こんなところで首吊れるはずがないと、いう、日本をなめきってそうやって連れて行ったんですが、日本の警察官はすでに入ってるんですよ。だから交渉のやり方によっては、国際調査団を入れることはできます。そこからが、あの、始まりだと思うんですよね」

山本浩之
「国際調査団を編成しようと、声を出すのは日本しかないですからね」

青山繁晴
「おっしゃる通りですよ、日本がやらない限り、決して動かないですから、だから日本の動けることは非常に大きいんですけれども、さてその上でですね、その拉致問題も含めて、えー、今後どうなるか。さっきのあれをもう一回出していただけますか」

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青山繁晴
「で、次に、その北朝鮮は生き残れるかになるんですが、これは、予め申しておきますが、僕は、北朝鮮の今の体制は崩壊すべきだと思っています。それは拉致事件を含め、そして拉致事件だけじゃなくて北朝鮮の国民や、アジアのみんなのために、今の体制は壊さなきゃいけないと思ってます。じゃあ具体的には、どのように進むべきなのかということを後半お話ししますけれども、後半のキーワードはこれです(フリップ出す)」

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村西利恵
「ここでズバリキーワードは、『甦る日本外交』。このあとは、北朝鮮の新体制で鍵を握る人物についても詳しく話していただきます」

(いったんCM)

山本浩之
「新しい体制で北朝鮮はどうなっていくのか。続きをお願いします」

青山繁晴
「はい。ヤマヒロさんがおっしゃったのはこの3番めの北朝鮮は生き残れるかってことなんですが、これはもう明らかにキーパーソンがいます。はい、出して下さい」

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村西利恵
「そのキーパーソンは正恩氏の後見人、張成沢(チャン・ソンテク)氏

青山繁晴
「はい。この張成沢っていう人は、一般的には日本国民にあんまり馴染みないと思うんですが、若い頃はすごくイケメンで、しかも女性を扱うのが上手だったそうです。で、そういう、ま、能力を発揮されたのか、金正日総書記の実の妹の金敬姫(キム・ギョンヒ)さんていう人の旦那様になってるんですね。で、この張成沢さんは、もちろんだから本来、金一族じゃなくて、そしてリアリストで、頭も回転が速くて、中国をはじめ、他の国ともパイプを持ってるって言われる人なんですね。で、この人から見ると、その、今までの金正日さんの体制っていうのは、核やミサイルを造ったけれども、結局キャッシュが入ってなくて、国民が飢えてるから、これは普通で考えると、こっちに行くんじゃないかと言われてるわけですね。はい、出して下さい」

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村西利恵
「今後の北朝鮮は、『改革開放』路線へ

青山繁晴
「はい。この改革開放ってのは皆さんご承知の通り、同じ社会主義だけれども、中国の経済を、今のように強くした改革開放路線ですね。中国はこれやれやれと前から言ってるわけですよ。そしてこの張成沢さんが中国と連絡取ってることは間違いがないから、そして金正恩さんまだ若いから、この張さんの意見を入れて、改革開放路線に傾いていくだろうということを、これ日本の報道でも一般的に言ってるし、政治家でもそう思ってる人多いんですが、いや、なかなかそうは簡単に実は行かないんです。ここに『へ』と書いてるけど、それは僕もこう期待したいんでこう書いてるんですが、簡単には行かない。どうしてか。こうです」

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村西利恵
「外務省の元大使によると、長男・正男氏が排除された真相は、『中国と連携して、改革開放経済を入れようとしたことが、金正日総書記の逆鱗に触れたから』

青山繁晴
「はい。皆さんこのお顔分かりますね。ヤマヒロさんがサングラスかけてる…」

一同
「違います、違います」

青山繁晴
「…ではないです」

山本浩之
「ま、似てなくもない(一同笑)」

青山繁晴
「金正男(キム・ジョンナム)さんですね。金正男(きんまさお)さん。金正男(キム・ジョンナム)さん。で、この方は、もう少し前は髪ありましたけれども、かつて、2001年の5月に、ディズニーランドに来ようとして、これ映ってますね。ね」

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村西利恵
「ありましたね」

青山繁晴
「ちょっと髪ありますけれども。偽造パスポートでディズニーランドに行きたいと言って日本に入って、見つかってしまって、成田から北京経由で強制送還された。ね。そしてずーっと言われてきたのは、こういう恥ずかしいことやったから、本来は長男だから後継者になろうとしてたのに、金正日総書記が怒って、それで外されてしまったと。そのために若すぎる三男坊まで話が降りてしまったんだというふうになってるわけですよ。僕も実はそうだと思ってたら、この人(元大使)、さっきの人です。で、今回の、中国はいつ金正日総書記の死を知ったのかってことを電話で聞いてる時に、青山さん、ところでね、その、青山さんもちょっと勘違いしてるだろう話があるんですよ、金正男さんが失脚して、今、中国の(北朝鮮の?)国外に出てるのは、失脚って完全な失脚じゃないんですけどね、でも北朝鮮国内にはいられないのは、本当はこれが理由なんですよと」

一同
「ふーーん」

青山繁晴
「金正男さんは実は頭がすごく良くて、しかも言語能力があるんですよ。英語も中国語も話せて…(一同同意&ざわ)、フランス語も、フランス語すごく上手です。ね。で、その能力を使って、中国やフランスなどとも協議して、改革開放経済を入れようとして、これ明らかに時期尚早だったわけですよ、特に。つまり、改革開放経済入れると、金一族の独裁がつぶれるっていうことを、お父さんの金正日総書記が懸念し、自分の地位すら危うくなるっていうことで、お前いったい何を勝手にやるんだっていうことで、降ろされてしまったっていうことなんですよ。もう一回言いますが、当時時期尚早だったから、これは上手く行かなかったことはある。だから時代が変わりましたから、少しは進むかもしれないけれど、根本的な話、改革開放経済を入れたら、実は、金一族の世襲はできないんじゃないかと。中国共産党は共産党の支配は続いてるけれども、しかし世襲は全くやってないわけですから。その問題を考えると、その、簡単には行かない。簡単には行かなくても、でもそれやらないと、お金入ってこないから、何とかやろうとすると、実はもう1個の問題が出てくるんです。それはこれです」

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村西利恵
「それが、テロの危険性が高まる

青山繁晴
「はい。というのは、この張成沢さんは、ま、金正日さんが生きてる時に、何とか軍への足がかりを作ってやろうと、色んな工夫をしたんですが、でも、もともと軍部での基盤は弱い。そしてとにかく、たくさんの兵力を持ってる120万の軍人がいる北朝鮮軍ですから、ものすごく大きな影響を持つわけですね。すると、改革開放路線で、軍の特権が失われることを軍が心配する時に、おやつ、エサを与えなきゃいけない。信じがたいことに北朝鮮では、この、テロ、例えばテロの中には、ほんとは軍事行動も含まれる、最近ですと、延坪島への砲撃とか、あるいは韓国の船、天安号を沈めちゃったこととか、そういうのまで含めてですね、軍にこういうものを与えるっていうことが心配になるわけですよ。そうすると日本で言うと、福島原子力災害のあと、原発テロの可能性が高まってしまったことを、私たちはシビアに考えなきゃいけないと思います。私たちが防がなきゃいけない。その上でですね、じゃあ日本が何をできるかを考えるために、今年起きた世界の出来事を、時間はないですけれども最後にパッと見て下さい」

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村西利恵
「はい。まとめてみました」

青山繁晴
「はい。1月から、まず、アラブの春が始まって、わあ、世界が始まるのかと思ったら、3月、東日本大震災に襲われたんですね。しかしこうやって、今年の世界の動き見ていただくと、ほんとは日本にはチャンスはたくさんあったわけです。例えば中東で言うとビンラディンさんがアメリカ軍に殺された。それから10月にはリビアのカダフィ大佐が、少年兵におそらくは殺された。ということは中東ではテロの時代も終わり、独裁の時代も終わる。日本は中東との関わり大変深いですから、日本が発信するチャンスもあったわけです。あるいは東日本大震災で言うとですよ、日本は、地震の備えは十分ほんとはある国ですから、東日本大震災で、何が起きたか、データ、観測地点がたくさんあるから、データはたくさん持ってんですよ。ほんとはこういう、大震災の始まりは、もう7年前の、スマトラ沖地震から始まってるんですが、あの時はデータがないんですよ。ということは、この東日本大震災も、これをどうやって克服するかってのは日本外交が、世界に先駆けて、世界の教訓を示すことができるんですね。で、その上でですよ、この、今日最後にもう一回見ていただくと(先ほどのフリップ出す)『甦る日本外交』と書いたのは、実は日本外交が何もできなくなったのは敗戦後のことであって、明治維新から、日清・日露戦争を経ていく時代っていうのは、日本外交というのは、世界に先駆けて、むしろこういう危機を逆手に取って、新しい世界を築いていったんです。その証拠が例えば日英同盟というのがあった。当時の一流国のイギリスが、まだ生まれたばかりの近代日本を相手にしてくれて同盟を結んだのは、日本が先駆けて仕掛けていったからです。従って、たった66年前に戦争に一度負けたからといってこうやってうつむいて、いつも受け身になって、TPPを含めて受け身になって、こうやって下から世界を覗いてるから、できないんであって、本来の日本外交に立ち戻って、胸を張って顔を上げて、これから世界の危機に、対処していけば、拉致問題も含めて、日本は大きなことを解決できていくと、僕は思います

山本浩之
「きのう有本嘉代子さんが、いみじくも、だからこれから日本政府、しっかりしてもらわないとっておっしゃいました。もししっかりしてないところを見たら、私たちはどんどん声を上げていかなきゃいけないということですよね」

青山繁晴
「そうです」

山本浩之
「ありがとうございました」

 ____________________________内容紹介ここまで


 金正日死去により拉致問題が久々にメディアで大々的に取り上げられて良かったと思ったら、3日目ぐらいから早くも報道が減ってきたような……。

 金正恩がどうとか、平壌市民の様子がどうとか、金正恩の後ろに立ってた若い女性がどうとか、北朝鮮の今後を知る上ではそれらも大事なのかもしれませんが、でも何か釈然としませんわ(T^T)

 とにかく私たち国民は拉致問題をこれからも決して忘れることなく、と同時に青山さんも言われたように焦ることなく、長い目で見守っていかなければなりませんね。

 この日は他に、教育基本条例案に否定的な答弁書が閣議決定されたことで橋下市長が文科相に詰め寄る、NTTドコモのスマホ向けネット接続障害、といったニュースで青山さんの解説がありました。

 特に教育基本条例案に否定的な答弁書が閣議決定された件については、青山さんだけでなくヤマヒロさんも「おかしい」と言ってました。

 これらも含め、拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言については、誰にも手渡してはならない自由意志さんが後日文字起こしして下さると思うので、そちらを是非ご覧下さい。

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 そして番組(5時台)の最後には、12月28日発売(青山さんのブログによれば都心の大型店は27日、地方は29日)の青山さんの新刊「ぼくらの祖国」の告知がありました。
 皆さん、宜しかったらお買い求め下さい。

 さて、水曜「アンカー」は年内の放送は今回で終了ですが、大晦日の昼間に、同じ関西テレビで「青山繁晴の緊急提言」(何と青山さんがメインキャスター)という特番が放送される予定です。
 先に申しておきますが、これの文字起こしは私はおそらく無理ですので、関西地方の皆さん、忘れないうちにビデオしっかり予約しておいて下さい<(_ _)>


※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんに直接コメントが送れます。
誰にも手渡してはならない自由意志
 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

※拙ブログ関連エントリー(アンカー)
【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし


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