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「アンカー」欧州経済危機で民主主義崩壊!?『荊の希望』先駆けは日本

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

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■10/5放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

激変目前足場を固めるプーチンと焦るオバマ~世界の真相を青山がズバリ!

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 今日のキーワードは『2012、民主主義が崩れる』と『荊(いばら)の希望』。
 ヨーロッパの金融危機はヨーロッパ型民主主義の崩壊につながる恐れが。ではアメリカは?そして日本がとるべき道は?

 なお、番組とは全く関係ありませんが、山崎行太郎さんの青山さん批判に関して最後に書きました。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
※また画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。当方のサーバーへの負荷軽減のためご協力のほど宜しくお願いいたします。「直リンク」の意味が分からない方はこちらをご覧下さい。



 内容紹介ここから____________________________

 (欧米の経済危機についてのニュースのあと)

山本浩之
「ま、EUもアメリカも大変な状況になっていて、そうした世界の流れっていうのがあるわけですよね。で、このあとの“ニュースDEズバリ”のコーナーも、今日はこれがテーマだと…」

青山繁晴
「そうです。あの、もちろん日本国自身が、福島原子力災害もなお深刻な状況、決して、なくなったんじゃなくて続いていますし、そして、東北の復興もまだ緒についていないのが現実です。ただ、同時に、あの、この欧米諸国の危機というものは、決して他人事でないどころか、私たちの根幹に関わるっていうお話を、今日、あえて致したいんです。これはいわば、その、早めに備えましょうっていう、目的もあるんですけど、今日のキーワードはこれです(フリップ出す)」

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山本浩之
『2012、民主主義が崩れる』

青山繁晴
「はい。あまりにも強い言葉ですから、実はこれ書きながら、も、まだ、その、逡巡、迷いがなくはなかったんですけどね。2012年、つまり、もう来年まであと3ヶ月しかない、3ヶ月切ってるわけですね。あの、最近の風が冷たいので、その、冬を感じながら、秋を越して冬を感じながら来年のことを気にされてる方も、もういらっしゃると思います。特に大阪のように中小企業多い方にとっては、来年一体うちの会社はどうなるんだと、私の仕事どうなる、と思われてる方多いと思うんですけど、その来年に、経済の問題、だけじゃなくて、今見ていただいたヨーロッパやアメリカの経済の不調というものが、実は日本にとっても一番大切な民主主義ってものを突き崩す、その動きに、来年になっていくんではないかと。そのことを、予め知っておきましょうと。だから今日も厳しい内容に、ならざるを得ませんけれど、予め皆さんと一緒に来年のことを考える、今日はコーナーに致したいと思います」

山本浩之
「分かりました。では、コマーシャルをはさんで青山さんの解説です」

(いったんCM)

山本浩之
「まあ今世界中で沸き起こっている様々な問題、これが、民主主義をも突き崩すだろうと。そしてそれは2012年と言いますから、もうすぐそこまで見えてるわけですよね。具体的にどういうことなのか。さっそくお願いしたいと思います」

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青山繁晴
「はい。今、ヤマヒロさんが言われた通り、民主主義が、突き崩されかねないから、民主国家である日本は、それを予め知りたいという意味でもあるんですが。皆さんこの2012年がとても不思議な年だと、いうことは、これまで『アンカー』で何度か取り上げたから、ご記憶の方もいらっしゃると思うんですね。はい、とても不思議な年です。はい、出して下さい」

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村西利恵
「2012年に、台湾、ロシア、フランス、中国、アメリカ、韓国で指導者選びが行われます」

青山繁晴
「ええ。これまあ僕はずっと惑星直列と、勝手に呼んでるんですけれども。まあ惑星直列ぐらい不思議な一致だと、ほんとに思うんですよ」

村西利恵
「これだけ重なるとね」

青山繁晴
「はい。で、ま、このへん全部主要国ですよね(一同同意)。あの、例えばアメリカをはじめとして、国連の常任理事国が4ヶ国入ってるわけですからね。つまりイギリス以外は全部入ってるわけですよね。で、こういうことは、実はもう、予め分かってるわけですよね。予め分かってるってことはどこの国も、そしたらこういう大変化に備えて、先に手を打ちたいんですが、まず民主主義はそれなかなかできないんですよ。例えば今のアメリカで言うと、11月の大統領選挙あるから、分かってるからって言って、先に手を打つって言ったって、競争が激しくなるだけなんですよね。で、これに対して予め手を打てる国は、素早く打ってきたんですね。はい、それはどこかというとこれです」
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村西利恵
「先月24日、ロシアのプーチン首相が、大統領選挙に出馬することを表明しました」

青山繁晴
「はい。えー、ロシアは、共産主義体制のソ連と違って、いったん民主主義国家に、なったというかなろうとしたと、言っていいと思うんですが、最近また、民主主義というよりは明らかに独裁体制に戻っていますね。戻りつつあるっていうよりは、もう戻っていると言った方がいいと思うんですが。独裁国家だからできること、つまり、長年大統領を務めてきたプーチンさんが、憲法で3選が禁止されてるから、から、いったんメドベージェフっていういわば当時の子分に、大統領を渡して、で、ま、ほとぼり冷めたらまた大統領に戻るって話なんですよね。それだけでも相当すごいことですが、実は単に戻るだけじゃなくて、ここ開けていただけますか」

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村西利恵
「もし2期務めるとしたら12年間、2024年までの長期政権へ」

青山繁晴
「はい。これもちろん、2024年まで、この頑健なプーチンさんといえども人間ですから、果たして健康で生きてるのかもちろん分からない、分からないとは言いながらですよ、プーチンさんがかつて大統領やった時には、1期4年だったわけですよね。それを2年延ばして、6年にしちゃって、で、その上で2期できるんですから、その、来年大統領に復帰するってことはですよ、少なくともご本人と周りを取り囲んでいる既得権益の権力は、要するに2020年代、の半ばまで、ずーっとプーチンで行くんだべっていうことがですね、もうこれ決まってるわけですよ。これとてもじゃないけど民主主義国家でこんなことできるわけはない」

岡安譲
「そうですね」

青山繁晴
「ところが、まだ上手がいるんですよ、本当は。その上手というのはこれです」

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村西利恵
「中国では来年秋の共産党大会で、習近平氏が国家主席に選出される見通しですが。はい」

青山繁晴
「はい。で、これ中国は、もちろんまだ共産主義というものを掲げていて、憲法でですね、明かな独裁国家なんですけれども。でも中国はやっぱり、過去の失敗に学ぶ国でもありますから、かつて文化大革命っていう、その無残な権力闘争で、国民がたくさん亡くなったことを踏まえてですね、今は国家主席が、1期5年、で、2期まで、だから要するに10年間、この、独裁体制がやれるってことが、こう決まってるわけですね。で、習近平さんが、えー、来年秋の中国共産党大会で国家主席になるってことは、もうほとんどこれ、選出へって書いてますけど選出って言ってもいいぐらいですね。もうこれも独裁国家の特徴としてもう決まってるわけですよ。で、そして、そのあと、再来年、2013年の3月に就任するんですが、そこから10年やれると、いうことはですよ、つまりこういうことですね。はい、出して下さい」

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村西利恵
「2023年3月まで習近平体制へ」

青山繁晴
「はい。中国、ロシア、そっくりですね(一同同意)」

村西利恵
「長いですね」

青山繁晴
「要するに2020年代の半ばまで、誰が独裁をやるのかっていうことを、もうさっさと決めてしまってるわけです。そしてほんとはですよ、ちょっと1個付け加えるとね、これがまたミソなんですよ。これ、ロシア考えて下さい。1年多いですね。先に中国が決めて、ロシアはそれに負けじと、つまりプーチンさんは、自分の任期を増やして、2024年までできますから、中国よりちょっと先に、出たべーっていうロシアになってるわけです」

山本浩之
「もともと、今までは4かける2でやったのに(苦笑)、勝手に俺からは6かける2にしちゃったんですもんね」

青山繁晴
「そうです。で、それが、中国よりだから俺は長いよと。ね。だから中国とロシアでその、独裁体制どうしのいわば、こう競争をしててですね、で、民主主義の諸国はそれを、ま、こうやって指加えて見てるような状況になってるわけですね」

村西利恵
「独裁の競争…うん…」

青山繁晴
「で、じゃあ、その肝心の民主主義の側はどうなってるかというと、今日のニュースでも最初にありました、ヨーロッパ、どうなってるかってことなんですが、実はこういう現状にあります」

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村西利恵
「各国の情報当局者によると、欧州金融危機の行方、『すでに焦点は、ギリシャをどう救うかではなく、いつデフォルトさせるかだ』

青山繁晴
「はい。これあの、デフォルトっていう言葉、ま、なるべくこういう言葉使いたくないんですが、ふつう債務不履行って言ってますが、ま、簡単に言うと、ギリシャも国ですから、国の借金のために国債を出すわけですけど、その国債を出したのに、それ償還できない、つまり出しっぱなしで終わっちゃう、その、お金を払ってギリシャ国債を買った人は、お金が戻ってこない、それを国家のデフォルトって言うわけですね。で、今は、ありとあらゆる報道で、日本でもアメリカでもヨーロッパでも、ありとあらゆる報道で、ギリシャをデフォルトさせないと。させてはいけませんと。そのためにはどうするかってことをやってるはずが、実は情報当局者に、電話とメールで直接聞くと、ま、全員ではないですけど、概ね、実はもう救うことをあきらめて、いつデフォルトさせるのが一番いいかって話になってるんです。この情報当局者ってのは、経済の担当とは限りません。これ、どうしてそうじゃなくて知ってるかというと、例えば財務大臣の発言とかをですね、つまり内々の発言、実は電話の中身も含めて知ってたりするから、それを総合すると本音はこうだと。しかも実はこれはですね、ヨーロッパ首脳の表の発言とも一致してて、2013年の7月、だから再来年の夏にですね、国際通貨基金てありますね、IMF、それのヨーロッパ版を作ると。で、そこまでギリシャを何とかもたせればいいんだっていうことを、例えばドイツの首脳が言ったりしてしまってるんですよ。だから本当は、今もたせようとしてるだけで、やがてはギリシャって国を破綻させるってことになるわけですね」

岡安譲
「時間の問題なんですね」

青山繁晴
「はい。ところがですよ、じゃあ、それで問題解決するかというと、そうではなくて、もちろん最悪のケースですが、これが心配される。はい」

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村西利恵
「それが、ECB、ヨーロッパ中央銀行の破綻

青山繁晴
「はい。これ、例えば日本だと日銀、アメリカだとFRBになるわけですけど、ヨーロッパはご存知の通り、EUっていう、その、新しい広域の、国家に似たものを作ってですね、それを統一するために中央銀行を作ったわけですね。で、その中央銀行を通じて、実はギリシャを含めて、各国の国債をたくさん預かってるわけですよ、それを買ってあげてるわけですね。で、ギリシャが破綻してしまうと、そのあと例えば、今回格下げになったイタリアの国債、とかですね、あるいはスペインとかポルトガルとかもっと弱いと言われてるところが、どんどんダメになっていくとですよ、ね、そうすると、結局そのヨーロッパ中央銀行がもう破綻してしまう。ヨーロッパ中央銀行が破綻するってどういう意味かというとですよ、もちろん最悪のケースですよ、破綻するとどうなるかというと、今出てるユーロが出せなくなるんですよ(一同同意)。ユーロが出せなくなるとどうなるかというと、例えばギリシャは、ドラクマって本来の通過に戻ってですよ、で、全然信用がないでしょ、だからこんなパン一切れ買うために、このトランクいっぱいの、このお札を持ってパン屋さんに行かなきゃいけない。例えばもし自動車買うんだったらこのスタジオいっぱいの、お札を使うようなことになってしまう。それぐらいの極端な経済の破綻が起きるっていうことは、どういうことかというと、これです」

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村西利恵
ヨーロッパ型民主主義の崩壊

青山繁晴
「はい。これヨーロッパ型って書いたのはですね、例えばヨーロッパ人、イギリス人の、ビートルズのジョン・レノンがイマジンっていう曲で、皆さんご存知の、その、『Imagine there's no countries』、ね、国家がなくなるってことを想像してみたらどうだいと、みんな自由になるよと歌ったでしょ。その理念・哲学に基づいてヨーロッパ型の民主主義は、国境を超える、ね、国民国家をギーッと守るよりも、国境を超えて広いEUってものを作りましょうと、それがかなり実現したためにギリシャなんていう、いわば今のヨーロッパにとっては、端っこの小さな国の危機が、ヨーロッパ全体をダメにしようとしてるわけですよね。ということは、理念・哲学が実現したために、これ、EU、ヨーロッパ全体がダメになっていく、怖ろしいことが今起きつつあるってことなんですね

山本浩之
「ということは、裏を返すと、ギリシャを切り捨ててしまうとですね、それすなわち、EUが掲げていた理念とか、理想とか、そういったことも、もう捨てなきゃいけないってことになります」

青山繁晴
「ええ、実はそこはあまり言いたくなかったんですが(苦笑)、でもヤマヒロさんの鋭い指摘の通り、このまま行くと、どっち行っても、ヨーロッパ型の民主主義はお終いだってことなんです。もっと正確に言えば、いったんはお終いになるよということです。ね。そして、じゃあ同じ民主主義でも例えばアメリカの民主主義は、国民国家をむしろ大事にする民主主義ですね。例えば、南米と北米と一緒になろうなんて言ってません、アメリカは。じゃあそのアメリカがどうなるかというと、改めて見るとこれですよね」

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村西利恵
「来年行われる大統領選挙、8月は9.1%という、今のままの高い失業率では、オバマ大統領の再選は赤信号点滅

青山繁晴
「ええ。これ実はオバマさん自身がですね、つい最近の、アメリカのテレビ番組で、私は今は負け犬だと、いう発言をしてですね、みんなびっくりしたわけですよ。もちろんその逆手、逆張りで言ってるんだろうとみんな思いたいんですよ?ほんとは勝つためにいったん自分をそう言ってるんだと、思いたいけれど、しかもわずか3年前にアメリカの奇跡として初めて黒人大統領を生んでですよ、それが、えー、まだ、任期を1年残した状態で、もう1期限りじゃないかって言われるってのは、どんなに、その、ひどい変化なのか」

岡安譲
「そうですねー」

青山繁晴
「そしてその変化ってのはもう、あくまでも仕事がないってことなんですよ。で、これ実はアメリカの現職の大統領が再選されなかったケースというのは、例えばフォードさんとかカーターさんとか、それからブッシュ大統領のお父さんとかありますけど、みんな失業率が7%台だったわけです。それよりはるかに多いわけですから、このまま行くと、その、再選とてもじゃないけど、ま、赤信号点滅はまだ柔らかく書いてるぐらいなんですよ。じゃあ、オバマさん個人の問題じゃないんだから、誰かが代わりがいますかになると、これですね」

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村西利恵
「オバマ大統領の再選が難しいとなると、来年選ばれるのは誰になるのかということなんですが、共和党の現時点の有力候補と、言われているのはこの4人です」

青山繁晴
「これ皆さん、この、お顔をまずこれ見ていただいてですよ、誰か記憶のある顔、ありますか?」

山本浩之
「いやー、よほどアメリカ精通してない限りはね」

岡安譲
「バックマンさん最近目立ってますけど…」

青山繁晴
「そうです。ね。大学でアメリカ学とか教えてる人でない限りはね、あの、あんまり知らないし、で、この黒人の方がですね、その、模擬投票で突然1位になって、この人の顔は何となく記憶あるかもしれないけど、ま、いずれにしても、顔すら記憶に残ってないわけですから、有力候補誰もいないってことです。だから実は合衆国の内部で、僕が聞く限り語られている本当の有力候補は、この人です」

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村西利恵
「次期大統領候補として名前が挙がるのが、民主党、ヒラリー・クリントン氏」

青山繁晴
「同じ民主党で3年前にオバマさんとあれほど血みどろの戦いをやったヒラリーさんしかないんじゃないかと。それはどうしてかというと、ひとつは女性だからですね。このバックマンさんも女性ですけれども、やっぱりヒラリー・クリントンさんは、旦那の、旦那さんだったクリントン大統領が、ひどい事件を起こしてもじっと耐えたってことも含めて、いろんな意味で経験豊富だから、ヒラリーしかないんじゃないかって話になってるわけですね。で、これは、アメリカ初の女性大統領を生むっていう奇跡につなげるしかないってアメリカの考え方でもあると同時に、それだけ危機が深いってことでもあり、それから実はもうひとつは、ヒラリー・クリントンだったら戦争をやってくれるかもしれないって期待があるんですよ

岡安譲
「やってくれる…」

青山繁晴
「オバマさんは、戦争をやめますって言って大統領になった。だからもう何も手が打てない。これ打開するには戦争しかないんじゃないかって話にもなってるわけですよ。しかし、僕はそんな簡単な問題じゃないと思ってます。というのは、何でアメリカに仕事がないかというとですよ、それは、アメリカは、ものづくりよりもITや金融で飯を食うようになって、ITや金融ではどれほど繁栄しても仕事は少ないんですよ。例えば自動車だったらものすごい、広い裾野はあるけど、IT・金融って限られた人だけじゃないですか(一同同意)。だからデモは、ウォールストリート、ウォール街を占拠せよから始まったんですよ(一同同意)。その問題を解決できない限りは、実はアメリカの危機というのは、えー、たとえヒラリーさんがやっても収まるものとは思えないんですね。で、その上で、皆さん、2012年がどういう年かをもう一度ちょっと見ていただけますか」

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村西利恵
「最初の画面ですね」

青山繁晴
「はい。こうやって見ると、もう、改めて、えー、見ますとですね、今話した、ロシア、中国、アメリカ以外に、例えば韓国で大統領選挙が、来年の年末にあるんですけど、韓国はなぜか1期5年に限ってしまってるから、今の李明博さんは必ず替わるわけですね。北朝鮮を含めて非常に不安定になる中で、えー、これも女性が大統領になるかもしれないって言ってますが、ま、不安定な状況にあるのは間違いないわけですよね。で、フランスのサルコジ大統領も、現職ですがこれも危ないんじゃないかと言われてます。全体に非常に、不安な状況にあって、このロシア、中国以外は、不安な状況にあると、いうことが言えるんですね。で、台湾は現職が強いかもしれないけど、今の台湾はすごく中国に近づいてますよね(一同同意)。だからこう見ると、もう明らかに、その、民主主義陣営が大きな危機を迎えようとして、共産主義は負けたはずなのに、皆さん今年2011年ての何の年かご存知ですよね、ちょうど20年前の、1991年に、ソ連が崩壊したんですね。共産主義が負けて、20年経って、何と、振り子が元に戻るわけじゃない、共産主義が復活するわけではないのに、別の、私たちの知らない未知の独裁体制が、民主主義を圧迫する時代に、なろうとしてる。じゃあその時に、当然このあと考えなきゃいけないのは、世界の中でも誇るべき民主国家、民主国家の日本が、どうするのかということですね。で、それは、後半にお話ししますけど、そのキーワードはこれです(フリップ出す)」

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村西利恵
「ここでズバリキーワードは、『荊(いばら)の希望』。世界が変わろうとしている2012年、日本はどんな年になるのか、このあと詳しく話していただきます」

(いったんCM)

山本浩之
「ま、荊の道という言葉はありますけど、『荊の希望』と、2つめのキーワード挙げられました。2012年、日本はどう対応するのか。お願いします」

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青山繁晴
「はい。今、ヤマヒロさんがおっしゃった通り、荊の希望っていうのは、不肖私の造語ですけれども、もうほんとに願いを込めて、あえて言葉を作ったんですが。ま、皆さんこれちょっと見ていただくとですよ、怖ろしい言葉ですよね。来年ですよ、来年に、民主主義の崩壊と、対、バーサス、対、独裁体制の躍進と、いうことが起きかねない。で、今日この後半でお話ししたいのは、それで追い込まれた日本が、どうなるかじゃなくて、ね、最初の原稿これ、どうなるになってたんですが、違います。私たちはいわば世界の希望にもなれるんですよ。どうするのかということなんですね。で、まず、どうするかを考える前に、現状を見ましょう。現状はまずはこれです。出して下さい」

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村西利恵
「変われない」

青山繁晴
「はい。これはですね、要するに、世界の指導者が不安定になって、変わっていく年が来年に控えてるんですね。で、特に民主主義諸国ではそうなんですね。そして日本は今まですでに、もう1年ごとに総理が交代したりずっと変わってきましたね。だから、野田さんの本当の課題というのは、その、復興復興とおっしゃってますが、復興よりも、ほんとは変わらないことなんです。とにかく総理を続けること。ね。で、だから、その、国会答弁もほんとは全部、その、いわゆる安全運転、何にも言わないことになってるわけですよ、してしまってるわけ。野田さんがどこまで自覚してるか分かんないけども、本当は、日本政治のいわば潜在意識として、根っこにあるものとして、とにかく当面変わっちゃいけないんだと、何が何でも同じでなきゃいけないと、いうことがあって、そしてもっと具体的に言うと、それはこうでもある。出して下さい」

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村西利恵
アメリカの意向

一同
「はぁー…、へぇー…」

青山繁晴
「はい。ま、アメリカのご意向と、残念ながら言わざるを得ないかもしれないけれども、こないだの日米首脳会談の、本当のところもそうだったと、改めて同席者の話を聞いていくと、日米双方の、分かりました。つまりもう、オバマさん個人の疑いだけじゃなくて、アメリカ合衆国全体として、日本の総理がどんどんどんどん変わっていかれると、来年の世界の不安定も合わせてですね、要するに日本はもう、漂流しているように見えるから、とにかく変わらないでいてほしいっていうことなんですね。で、アメリカが、変わらないでいてほしいと思うなら、もうそれに沿うように、えー、例えばその、何で国会審議でちゃんと答えないんだと、何でいつも同じ答なんだと言われようが、とにかく変わらないのが大事になる。どうしてかというと、こうだからです」

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村西利恵
アメリカの支持を得れば、長期政権になるから

青山繁晴
「はい。ここに皆さんおなじみの、これまだだいぶ若い時っていうか、現職の総理の時ですが(一同笑&ざわ)中曽根総理のお顔ですね。僕は中曽根さんの総理番記者でしたが。実は、何と、この30年間、およそ30年間、長期政権になった人は、このお二人しかいないんですよ。中曽根さんと、そして小泉純一郎さんですね。中曽根さん5年、小泉さんそれを上回って5年半でしたが、この30年間、アメリカが大好きになってくれた総理ってのは、同時にこのお二人しかいないわけです(一同同意)。で、これはちょっと余談ですが申しておきますが、ペコペコしてたからアメリカは好きになってくれたんじゃない。中曽根さんはサミットも人をかき分けて真ん中に出たりして、意見をはっきり言うから。で、しかし、徹底的にアメリカの言うことは聞きつつ、意見は言うから、その2つを合わせて、中曽根さんは好かれた。小泉さんもそうですね。イラク戦争、断固正しいと、言いながら、その、アメリカの大統領と会った時には好きなことを言うと。実はとても似てたわけで。で、とにかくアメリカが好きになってくれたら、長期政権ができるんだということだから、野田さんはそれに徹してるわけですね。で、その上で、アメリカを含む世界が求めてることがもうひとつあります。はい、それがこれです」

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村西利恵
世界が日本に望むのは大増税

一同
「ああー…」

青山繁晴
「はい。これは例えばエコノミストの方々から見ると、こういう乱暴な表現はしないでほしいってことでしょう。というのは増税すると、景気の中折れ、あるいは景気の後退が心配されるから。世界は日本の景気が悪くなるっていうの大変警戒しますから、その、本来であれば、この、少なくとも大増税って望むはずがないわけですね。ところが、皆さん今見ていただいた通り、今日、ニュース全体で見ていただいた通り、もう景気がどうのこうのってレベルにとどまらず、要するに国家の破綻を招きかねないってことが問題になってるわけです。日本は、1000兆円近く借金があって、もちろん国債はたくさん出てるわけですが、世界と状況は全然違います。国内で消化されてますから、世界と一緒にされるのは本来違うんだけれども、しかし、世界全体の不安が高まれば高まるほど、日本もちゃんと増税をして、その、復興増税よりも消費税を上げて、日本の長期的な財務体質を良くしてくれっていう、いわば要求がやっぱり、すごくあるわけですね。ということは、野田政権の考えることはこうなるわけです」

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村西利恵
世界が支持する大増税だから、そのためには何でもする

青山繁晴
「はい。そのためには何でもするの中にはですよ、例えば、例の埼玉県朝霞の、国家公務員宿舎の問題がありますね。で、あれについて野田さんは、その、現地に行かれたと、いう、いわば、そのポーズを見せてですよ、そしてあの時に何て言われましたか。この公務員宿舎の建設っていうのは、市街地の再開発も合わせて考えていたんだけど、現地を見たら考えが変わって、やっぱり5年凍結だって言ったんですよ。これをメディアは普通にそのまま、報じましたが、こんな奇怪な話ないですよ。だって、そこは米軍から返却された広い土地で、それをどうするかってのは当然、埼玉県や朝霞市の今後に関わることですね。あの土地を5年間、工事途中のまま晒しものにするんですか。そうすると、発言の先と後が全然一致してないじゃないですか」

村西利恵
「ああー、確かに」

青山繁晴
「だから、本当の考えじゃないってことは分かるわけですよね。つまり、今はもう何が何でも国民に反感持たれたり、特にメディアに叩かれたりすることはもうやめると、ね、もう何が何でもやめるんだと、とにかく増税のためだったらもう頭をペコペコ下げてやるんですよと、それでいいんですよ、それを世界が支持してくれて、アメリカも支持してくれるんだからと、いう、政治になってるわけですよ

山本浩之
「しかも凍結ですからね。凍結5年間っていうことは、解凍するのかって、どうなんだっていう…」

青山繁晴
「いや、解凍するんでしょ」

山本浩之
「ねえ。だから凍結って言い方してるわけですよ」

青山繁晴
「そして本当は省庁の建て替えは、その裏でやってたりですよ」

山本浩之
「そうでしょ」

青山繁晴
「それから本当はですね、公務員宿舎の問題ってのは本当は、必要な公務員宿舎、は、あるんですよ、それは朝霞じゃないけれど。ほんとはもっと都心にですね。幹部は公務員宿舎にいなさい、危機管理しなきゃいけませんってことをもっとはっきりさせるべきなんですよ。そういう本当の政策をやらないで…」

山本浩之
「実際はどうなんですか。幹部、ま、いるんですか、その東京の真ん中に」

青山繁晴
「います。いますが、僕は足りないと思ってます」

山本浩之
「ああー、足りない」

青山繁晴
「足りないと思ってますね。で、あの、公務員宿舎の法律ってのは1949年にできた法律なんですよ。国家公務員宿舎法ってあるんですけど、あんまり知られてないですけど。だから、戦争直後に、みんな住む家がないところに、公務員になったら家はありますよって言って、良い人材を集めて国家を再建しようとしたんです」

一同
「うーん(うなづく)」

青山繁晴
「その時代と今は全く違うから、その法律の改正を始めて、まともなことをやればいいわけですよ」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「その、現地に行って、その、いい加減なこと言うんじゃなくてですね。ところがそういうのは全部もう関心の外になってて、とにかく政権をもたせること、変わらないことと、その、増税で世界の、いわば欲求に応えること、それが中心になってる、これをその場しのぎの政治と言うんですよ。そしたら、今日の後半のキーワードの、荊の希望ってどこにあるのかってことになると思いますが、皆さん、荊の希望はあるんです。それどうしてかというとですよ、今日お話しした世界の危機ってのは、日本が全部、先駆けてやってるんですよ。実はこういうことなんです。はい、出して下さい」

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村西利恵
後追いの日本、ではなく、先駆けている日本

青山繁晴
「ずーっと今までの話、も含めてですよ、イメージとして日本は常に世界の後追いをしてるんだと、世界やアメリカが先に行って、そのあと言われることを、唯々諾々聞くのが日本だってことになってるでしょ?違います。例えばデフレ、デフレという問題も日本が先駆けてずっと苦しんできました

岡安譲
「確かに」

青山繁晴
「それから政治の不安定化、これだけ民主主義が発達してるからこそ、政治が不安定になってしまうって危機もずっと経験してきた(一同同意)。それから、国の借金がどんどん増えていき、当面は良くても先が分からないってこともずーっと、実は日本が経験してきて」

山本浩之
「金融不安もそうですね」

青山繁晴
「金融不安もそうなんですよ。だから、実は、政治がこれほどダメでも、私たち根っこの日本国民は、先駆けた危機に対応してきたわけです。そうすると、最後の民主主義の希望として日本が果たせる役割は、実は2012年にこそ、あります。例えば、最後に申せば、今の話で、皆さん気になることあるでしょ?例えば朝鮮半島どうなるのか。それから中東がどうなるのか。これはアメリカは今、全然手を出せなくなってますね。今までは日本がそんなことに発言するって考えられなかったけれども、例えば外交でも、中東と朝鮮半島に、拉致問題も含めて、日本が大きく発言していけばですよ、日本型の民主主義ってものが危機を先取りして、実は危機の処方箋も先に書いていくと、世界の、もちろん荊の希望なんですよ、もうその、楽しい明るい希望じゃない、荊の冠をかぶるような希望だけども、日本の新しい道が、僕は来年に開けることはあり得ると思ってます

山本浩之
「分かりました。えー、以上“ニュースDEズバリ”でした」

 ____________________________内容紹介ここまで


 この日は他に、衆院復興特別委員会質疑と復興増税財源について、ギリシャの経済危機とEUの動き、アメリカで経済政策に不満訴えるデモ続く、横田めぐみさん今日47歳で拉致問題を考える国民大集会、小沢一郎氏あす初公判、のニュースで青山さんの解説がありました。

 特に拉致問題を考える国民大集会についての解説は、横田滋さんが明かされた最近の日朝の交渉過程の話も含め、必見です。

 これら拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言については、誰にも手渡してはならない自由意志さんが後日文字起こしして下さると思うので、そちらを是非ご覧下さい。


※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんに直接コメントが送れます。
誰にも手渡してはならない自由意志
 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

※拙ブログ関連エントリー(アンカー)
【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

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今週初め、ある読者さんからいただいた情報によると、山崎行太郎さんという方が「最近また青山さんを批判している」とのことです。

「最近また」の意味が分からなくてちょっと調べてみたら、まとめを発見。
http://www9.atwiki.jp/vipery/pages/49.html

ああ、思い出しました。官房機密費がどうのこうのと青山さんを攻撃してた御仁ですね。旗色が悪くなったからか、後にご自分のブログからその記事削除しちゃいましたが。

懲りずにまたその批判でもやってるのかなと思ってブログを覗いてみたら、今度は小沢一郎さん関係でした。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20111002/1317527248
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110930/1317339288

また削除されるかもしれないので念のため魚拓も。
(実際10/2の記事(上)は後に大幅改変されました)
http://megalodon.jp/2011-1004-0040-26/d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20111002/1317527248
http://megalodon.jp/2011-1004-0110-43/d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110930/1317339288

それらの新聞の社説やテレビで何が書かれており、何が放送されているか、正確には知らない。僕が知るのは、ネットを通じて知るのみで、いわゆる間接情報である。

間接情報だけで批判するってのもいかがなものかと思いますが、さらに「あらら」と思ったのはこの箇所。

関西方面で放送されている「タカジンの何でも言って委員会」という、かなり政治的にいかがわしいテレビ番組があり、この番組の常連に青山繁晴という人がいる。

やっぱり、この人、ろくに調べもせずに批判してるなーと。
だって「たかじんのそこまで言って委員会」に青山さんは出演されてませんから。「たかじんNOマネー」なら準レギュラーで出ておられますが。

などと思ってたら、誰かが教えてあげたんでしょう、翌日には大幅改変されてました。
引用元が明記されてないので断定はできませんが、拙ブログから引っ張ってきたと思しき先週(9/28放送)の「アンカー」の青山さんの発言と画像が掲載されてました。

それは別にいいんですが、上の文章、改変後はこうなってます。
http://megalodon.jp/2011-1004-1925-15/d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20111002/1317527248

関西方面で放送されている「関西テレビ」の「スーパーニュース アンカー」という、かなり政治的にいかがわしいテレビ番組があり、この番組の常連に青山繁晴という人がいる。

あのー、「たかじんのそこまで言って委員会」はともかく、「アンカー」はまっとうな報道番組ですよ。これ、関西テレビも気ぃ悪いんじゃないですか。ここも訂正しておいた方がいいのでは。

あと、10/5 00:30付記事ではこんなこと言われてますね。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20111005/1317742240
http://megalodon.jp/2011-1005-0317-21/d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20111005/1317742240

しかし、それの「物証」(笑)となるべき青山繁晴の動画があったのだが、何故か知らないが、いつのまにか次々と削除されている。このまま動画を野放しにしておいては、マズイと判断したのだろうか。とすれば、何処がマズかったのだろうか。堂々と公開し続ければいいのに。

いや、だから「アンカー」の動画は毎週、著作権関係のチェックが入るなどして早々に削除(or削除を恐れたUP主さんが自主的に「非公開」に)されてるんですよ。小沢さんを取り上げた回だけを狙って削除されてるわけじゃありませんから。このへんの事情は「youtube アンカー 削除」などでググってみればすぐ分かります。
そもそも青山さんご自身が、ネット上の動画についてこういうスタンスです(リンク先の後半参照)。
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july/e/a75150c3a3ed282eb1506ea96fc301fc

今見たらこの10/5 00:30付記事も改変されてるし、疲れたのでもう追いかけるのやめます。
私はここで何度も言ってきたように青山さんの考え全てに賛同するものではありませんし、いろんな意見はあってよいと思いますが、こんなふうに入口の部分で事実誤認が多いとガクッと来ますね。


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