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中川昭一さんの“言葉”を振り返る

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 今日10月3日は、中川昭一さんの命日です。

 亡くなってからもう2年経つんですね。早いものです。

 最近、改めて中川さんのことをいろいろ調べてみました。
 残された“言葉”を中心に。

 中川さんの公式サイトには、亡くなる約2週間前のこんな“言葉”が残されています。
 【平成5年、我々は負けて野党になった。(私は当選したが)。やはり、不況、悪天候で不作、年末にはウルグアイラウンド(GATT、WTOの前身)で細川内閣は「無条件降伏」をした。あの時も党内で上を下への大議論をやった。しかし、激論の末、石原慎太郎さんの下で党再生の本格的議論が始まった。私も参加して、各分野ごとに、日本の為に党はどうなるべきか、どういう政策を打ち出すべきかを連日議論した。そして一年後、政権政党に戻った。その前提は唯一つ「保守」であった。

 そう、自民党の原点は「保守」なのだ。そして今こそ原点に戻るべきなのだ。

 「保守」とは守るべきものを守り、保守すべきために改革する。そして国民の活力に期待して成長のための戦略を描く。リベラリズム、ポピュリズム政権とどう区別し、対抗していくか。しかし、前進―地球の中で生き残り、真に国民を守るために何をなすべきか。と言った議論が全く欠けている。

 私を含め、「保守」議員の多くがいなくなったが、まだ残っている。彼らがいかに保守の旗印をもう一度立て直し、日本を守り、真の意味で国民を守るかを真摯に議論してほしい。心ある国民はそれを是非応援してほしい。

 自民党は末期的だが、今こそ日本の保守の軸を改めて確立するために全力を尽くすべきだ。さもなければ、日本は世界の中で埋没しながら自壊してゆく。

〈中略〉私は今後新たに決意を持って進んでいきます。発信していきます。「日本が危ない」から。


 (中川昭一ライブラリ>中川昭一の声>選挙が終わって―『十勝・日本が危ない』 2009年9月14日


 1993年(平成5年)、非自民政権が誕生し、自民党は政権を失いました。
 非自民政権は10ヶ月で終わりましたが、自民党は立ち直りを賭け、結党以来初めて理念・綱領を見直す作業を行いました。

 ところが、「自由民主党新宣言」 案からは、憲法改正(自主憲法制定)が削除されていたそうです。

 当時一年生議員だった安倍晋三元総理によれば、その時、中川昭一さんは当時の党の重鎮を向こうに回し、議論のやり直しを迫りました。

 そして、新宣言に「21世紀に向けた新しい時代にふさわしい憲法のあり方について、国民と共に論議を進めていきます」という文言を取り入れさせたそうです。

 2009年、再び政権を失った自民党が、「保守」の理念をまた忘れてしまうのではないか、また迷走してしまうのではないかと、中川さんは亡くなる直前まで、さぞ心配されていたのではないかと拝察します。


 また、2007年2月、当時自民党の政調会長だった中川昭一さんは、中国に関してこのような“警告”をされていました。

 「台湾が(今後)15年でおかしくなったら、20年ぐらいの間に、ここ(日本)は中国の何番目かの省になるかもしれない」

 「中国は今は平和的台頭でおとなしくしているが、2010年(の上海万博)が終わると、いよいよ“非平和的台頭”になる可能性がある

 「台湾が完全な勢力下に置かれた場合、次は日本になりかねない」


 (産経新聞2007年2月26日付。元記事削除済につき「トノゴジラの放言・暴言-大和櫻塾」さんより引用)


 中川さんが亡くなって2年、民主党政権となって2年強、日本は安全保障上ますます「危ない」状況に陥っています。

 特に中国は、日米同盟の弱体化に乗じた面もあるのでしょうが、砲艦外交さながらに日本の領海や領空への威嚇・侵犯をくり返しています。

 しかも中国は日本に対してだけではなく、南シナ海でも(最近は特にベトナムやフィリピンに対し)露骨な形で威嚇・侵犯をくり返しています。

 「2010年(の上海万博)が終わると、いよいよ“非平和的台頭”になる可能性がある」という中川さんの予測通りの展開を、まさに辿っているように見えます。


 中川さんは、日本人としての矜持を持った稀有な政治家でした。
 日本を愛し、日本の国益のため筋を通し続けた政治家でした。

 大臣職にある時も、靖国神社への参拝は毎年欠かしませんでした。

 大臣職など要職に就くと保身に回って持論を曲げてしまう政治家も多い中、中川さんは一貫して「国士」でした。

 私は、特に経済産業大臣時代(2003年5月~2005年10月)、中国との東シナ海ガス田問題で一歩も引かれなかったことが印象深いです。

 中川さんは、法的・理論的根拠を崩さず、中国に対して毅然とした外交姿勢を貫きました。帝国石油に試掘権も与えました。

 中国が要求した共同開発についても、日中中間線より中国側でも日本の試掘を認めることを前提にするよう再三要求しました。

 その東シナ海ガス田問題も含め、中川さんは生前、日本を憂う発言をたくさんされています。

 以下に、中川さんが私たち国民に残して下さった“言葉”の数々を、ごく一部ではありますが、紹介させていただきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■東シナ海ガス田問題

☆中国が東シナ海でガス田開発を続けている問題について、中国の姿勢を強く非難。

 「一方で話し合いをしましょうと言いながら開発を続けているのは、右手で握手しながら左手で殴るようなこと。承服できない」

 (2005年5月27日、経済産業大臣時代の発言。ソースは2005年6月2日発行「臥龍通信」第109号

☆中国が東シナ海の日中中間線付近でガス田開発を進めている問題について、政府の対応を批判。

 「人の家に入って来て、たんすを開けて財布を取って行くのを見たら入って来るな、財布を取るな』と言うのが普通だ」

 「温家宝首相が来るから、安倍晋三首相が中国に行くからと、理由をつけて先延ばしにして、黙って自分の財布が盗まれるのを見ているというのは国民に対してどうなのか


 (2007年4月4日、自民党政調会長時代、札幌市での講演。時事通信2007年4月4日付。元記事削除済につき「知らずに死ねるか!」さんより引用)

☆2008年6月、日中両国の正式合意が発表されたことを受けて。

 【いわゆる、「翌檜(あすなろ)」(中国名・龍井)は共同開発するというが、対象範囲は日本側が広く「互恵」ではない。問題の発端となった「白樺(しらかば)」(中国名・春暁)は、中国の主権下で中国の法律に従って日本が投資して利益を得る。これでは日本の権益を放棄することになり、ガス田だけでなく他の国益をめぐる懸案事項にも波及してしまうのではないか。

 国益を守ってこその日中友好。国家として譲れない部分は絶対に譲るべきでない。政府は決して国益を損なうことのないよう、毅然として対応すべきだ。私は経産相時代、日本の民間石油会社に東シナ海での試掘権を与えた。政府は国益を守るためにもこの試掘作業を支援すべきである。】


 (中川昭一ライブラリ>新聞・雑誌掲載コラム>2008.6.21 夕刊フジ連載コラム「中川昭一の言わせてもらおう」(6月20日掲載)


■いわゆる「核保有論議」

☆北朝鮮の核兵器実験の動向を受け、核関連議論の必要性を説いたことにより、サヨクメディアや政治家などから批判されたことを受けて。

 「そもそも、私は核保有議論はしていません。核の議論をしましょうと言ったのです。もっと言えば、核の抑止力の議論を提言したいと言ったのです。それは、拉致も含めて日本の平和と安全に関する抑止力です。議論を封じ込めること自体が、おかしいんですよ

 「政調会長として言ったのではなく、一日本人として、一国会議員として当たり前のことを言っただけです

 「まず、日本の安全のために何が必要ですか、ということです。北朝鮮がミサイルを撃ったり、拉致をしたり、核実験をしたとするならば、日本に対しては脅威でしょう? だとしたら、どうすれば日本の安全と平和は守られますかという疑問を僕は語っているわけ。北朝鮮が核実験を実行したのであれば、日本としても議論しなきゃいけないんじゃないですか、と言ってるんですよ。ワシントン・ポストだけじゃない。先週のウォールストリート・ジャーナル、NYタイムズでもこの議論は出てますよ。よく見て下さい。世界中が議論してるんです。なぜ日本だけ議論しないのですか

 「日経新聞を読むと、まるで私が『日本は核保有して、核兵器をバンバン撃つ』みたいな調子で書いている。何か勘違いしていますよ。日経の記者には『クオリティ紙と言われている日経が、全然違うということがよくわかった。なんで議論しちゃいけないの?』と聞き返した。僕は核保有論者でもないし、もちろん侵略論者でもない。日経の社説に、『軍事的にも日本の核武装は合理的ではないとほぼ結論が出ている』とありましたが、こんな結論なんか出てないですよ」

 「核の傘って何ですか? その本質的なところから、考えた方がいい。僕が言ってるのは、『自分の国は守ります』という意志と最低限の能力があることを示すのが、日米同盟じゃないのかということです。核以前に日本は何でもアメリカに守ってもらう、自衛隊もいらない、あるいは血を流さなくていい、と主張する人たちがいる。アメリカが日米同盟のもと、守ってくれているのだから、そういう議論もいらないという人がいれば、それはもうお笑いぐさです。アメリカはそこまでお人好しですか」


 (中川昭一ライブラリ>新聞・雑誌掲載コラム>2006.11.02 週刊文春 「核議論」は絶対に撤回しない! インタビュー記事(11月2日号)(自民党政調会長時代))

☆その後も続いた批判に対して。

 「最近は非核三原則に加えて『語らせず』という四原則がある。私はそれは認めない。議論してはいけないという人は、さらに『非核五原則』、『考えてはいけない』と言い出すのではないか

 (2006年11月23日、岐阜市での党岐阜県連の集会での講演。元記事削除済につき2ちゃんねるより引用)


■日教組

☆教員免許の更新制度に関連して、教員の組合活動を強く批判。

 「日教組の一部活動家は(教育基本法改正反対の)デモで騒音をまき散らしている

 「下品なやり方では生徒たちに先生と呼ばれる資格はない。免許はく奪だ」


 (毎日新聞2006年10月23日付。自民党政調会長時代、毎日新聞のインタビューに対して。元記事削除済につき「未定なブログ」さんより引用)


■北朝鮮による日本人拉致問題

 「いまのような膠着状態が続けば、被害者を『奪還』するという選択肢も視野に入れなければなりません。それほど拉致は緊急性が高く、重い問題です。最近、『拉致問題にばかり関わっていては前に進まない。核問題における日朝交渉にプラスにならない』と私に対して、面と向かって言う国会議員がいますが、私の中で北朝鮮の拉致と核の問題は、同じ重さを持っています。唯一違うのは、拉致問題は過去から現在まで『継続中の主権侵害問題』であるということと、すでに何百人もの人たちが拉致され、今後もさらに被害者が出る可能性が否定できない国家犯罪だということです

 「マスコミにもお願いしたい。一部マスコミは『拉致はけしからん』と言いながら、一方では『話せばわかる。対話をしよう』と矛盾した主張を平気で展開する。話してすむくらいなら、とっくに解決してますよ。そういう論調がクオリティ・ペーパーと呼ばれる新聞にあらわれるのを見て、北朝鮮はタカをくくっているのです。どうせ日本は本気でこぶしを振り上げたりできない、と

 「六者協議でも、日本があまり拉致にこだわりつづけると、アメリカや中国、韓国の宥和的な流れから取り残される、つまり『バスに乗り遅れちゃうよ』という議論があるけれども、私はちっとも構わない、場合によってはそんなバスになんか乗らなくてもいいと思っています。拉致被害者を取り戻すという日本の主たる目的ははっきりしているんですから、アメリカや中国につき合えない時はつき合えないと、はっきり伝えればいい

 「十九世紀英国の首相パーマストン卿に、『わが国に永遠の敵はいない。永遠の味方もいない。永遠なのは国益だけだ』という言葉があります。二度と戦争を起こしてはならない。二度と核兵器が使われることがあってはならない。それは当たり前です。平和や友好はたしかに喜ぶべきものでしょう。しかし国家主権を失い、日本人の心が失われて良いのかということなんです

 「増元るみ子さんのお父上、増元正一さんが亡くなられたときの、『ワシは、それでも日本を信じる』という言葉、あの言葉は重いですね。それに報いるためにも、私も最大限の努力は尽くします。北朝鮮への最大の圧力は、何といっても世論です。日本という国家の根本を揺るがす大問題として拉致を捉える国民の皆さんから、被害者を救う運動を強く押し上げる力が、北朝鮮への圧力になります。その力があって、関連法案の制定やさまざまな行政行為が可能になるのです」


 (「諸君!」2007年10月号掲載。自民党政調会長時代、荒木和博特定失踪者問題調査会代表との対談で。筆者書き起こし)


■人権擁護法案

☆政府が人権擁護法案の今国会への再提出を目指すことに反対する考えを改めて示した。

 「法案が成立したら(人権侵害の名目で訴えられ)わたしも麻生太郎前幹事長も安倍晋三前首相もブタ箱(留置場)に行くことになりかねない

 「よって立つ根拠もなく、人権ありきで議論されている。捜査令状も要らずに誰でも捕まえられる人権委員(の選任基準)には国籍の定義がなく、法案には人権の定義もない」


 (産経新聞2008年2月16日付。大阪市で開かれた党大阪府連の会合で)

☆講演で人権擁護法案について改めて反対の論陣を張った。

 【この人権擁護法案については、本当に多くのメールを頂いています。もう1000通を超えたと思います。

 いつも、私に来るメールは「私の意見に賛成だ」というのが6割、その他は、「中川が間違っている」「中川はおかしい」「政治家やめちまえ」という強烈な反対が4割くらいです。
 
 しかし、この人権擁護法案については、「お前の言っていることはけしからん」という内容のものは1通もない。これが不気味なんです。これは稲田朋美あたりに聞いても私のところと同じらしい。
 
 もちろん人権を擁護しなければいけないのは当然のことです。
 過去に差別され、ご苦労なさった方々が大勢いらっしゃることを私も知っています。しかし、その差別の問題を解決するための法律だというならば、そのための個別の法律を作ればいいのではないか、と思うんです。DV法、セクハラ法、迷惑防止条例など、大変なご苦労をなさった方を救済し、その権利を補強する法律の方が制度趣旨にマッチするではないか、と。

 「人権擁護法」という法律の名前だけを見てると、なぜこれに反対なのか、と疑問に思うかもしれない。しかし、その中身をもう一度皆さんには読んでいただきたいと思っています。
 人権は我々国民にあるものですから、つまり、この法律は我々全員にふりかかってくる法律だとどうか忘れないで頂きたいと思っています。


 (中川昭一ライブラリ>その他講演録・文書等>【講演】「人権擁護・水 Vol.2」(2008年6月13日)


■日本人らしさと靖国問題

 【最近、私は非常にいい話を聞きました。
 先日の、四川省大地震。今でも災害が続いておりますし、雨が降れば洪水が来るかもしれない。安全な水もまだ十分に確保されていないという状況です。
 そこに日本の救援隊が何人も行って、大変な活躍をされました。そこであったあるエピソードを私はある友人の中国人から聞きました。

 救援活動中、日本の救援隊が残念ながらお亡くなりになったご遺体を発見した。
 そのご遺体を引き出してきた時、日本人の隊員はみな必ず敬礼をしたり、手を合わせる。この行為に中国人は大変驚き、そして、感動したそうであります。

 この話をつながると思うのですが、先日、鎌倉の円覚寺の方とお会いする機会がありました。
 あの時代、元が攻めてきた元寇がありましたよね。日本は何とか元からの攻撃をしのいだわけですが、あの元寇で亡くなった人たちを祀って建てられたのが円覚寺だそうです。そしてそこには日本人だけじゃなく元の人たちも祀られています。

 つまり日本人にとって、亡くなれば誰でもみんな仏様…と言ってしまってはダメかもしれないけど、みんな畏敬の気持ちを持つ対象としては同じなんだという意識が、当たり前のようにあります。
 ご遺体に手を合わせる、これは日本人にとっては当たり前のことです。
 ちっちゃな子供でもやりますし、私たち大人もそういうふうに教えます。
 でも世界の中から見れば、それは珍しいことなんだそうです。

 「そんなことは日本で当たり前だ」
 と、私が友人に言ったら、大変びっくりしておりました。
 「だから靖国神社があるんだ」
 と言ったら、また喧嘩になりましたけれども(笑)。

 ただ靖国神社の話だって、亡くなった人がどういう人であろうと、戦って亡くなった人は同じなんですよ。そこにお参りとか行くな、と言う話になる…。またこれで議論になりますから、また別の機会にお話したいと思いますが、いずれにしても、私たち日本人は、そういう感覚で生きているんだと堂々と主張してもいいのではないでしょうか。
 それが当たり前の気持ちであり、行動なんだ、と。

 こういった、日本人として当たり前のようにやってることを我々は是非守っていきたい。これは宗教活動というよりも、日本人の習慣です。日本人らしさとも言えるでしょう。
 この「習慣」や「らしさ」を世界に広げていってもいいんじゃないか、と四川省でのエピソードを聞いて感じたわけであります。】


 (中川昭一ライブラリ>その他講演録・文書等>【講演】日本の実力Vol.4〈終〉(2008年6月29日)


■民主党の政権公約(2009年)について

 【民主党の政権公約は意味不明、あいまい、弱者切捨て、お粗末、まやかし、矛盾のオンパレード。しかも、まだまだたくさんあって書ききれない。(書く方も読む方もそんなに暇ではない-民主党はそれを狙って隠しているのか?)

 民主党の言動を見ていると、自民党とあまり変わりない様に見せて政治と政策は(極左も含めた)一部が支配し、その他大勢は政策にも全く関与できない駒にすぎず、恐ろしい北朝鮮労働党の様な政党に見えてならない。

 そもそも、この公約は一体どこの国の公約だろうか。民主党と知らずに読む人にこの公約はどこの国の政党だと思いますかと問うてみたい。毒の入った「ヤミ鍋」だ。(言われたら後から何でも入れる)

 こんな政策が実現したら、国民は意欲をなくし、経済や地方は衰退し、国力は必ず破壊し、公務員の労働組合だけが盛える国家になる。

 ヒトラーや毛沢東も似たような手法で権力を握ったが、その後の国家と国民はどうなったか。平成5年の細川内閣成立後の日本(不景気、凶作、ウルグアイ・ラウンド終結等)はどうなったのか。

 「民主党の風」は「日本破滅の風」だ。絶対に阻止しなければならない。「希望と発展、魂もない国家」にしてならない。これでは日本は沈没する。


 (中川昭一ライブラリ>中川昭一の声>日本が危ない―民主党の政権公約 「毒の入ったヤミ鍋だ」 2009年8月12日

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今回拾えた中川昭一さんの“言葉”は以上です。

 靖国参拝にしても、東シナ海ガス田問題にしても、拉致問題にしても、中川さんの言動には党内でも少なからず抵抗があったことでしょう。

 中川さんをよく知る人たちによれば、実はああ見えて繊細な方で、シャイなところも多分にあったそうですから、ストレスも相当受けておられたはずです。

 それでも国のため、自分の信念を貫き、走り続けた中川さん。

 中川さんの志を胸に、私も微力ではありますが、日本再生のため今後も頑張っていきたいです。

 なお 中川昭一さんの公式サイトの講演録カテゴリには、生前の講演録が、没後も引き続き文字に起こされています。
 皆さん、是非この機会にご覧下さい。
 
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※お勧め動画(YouTube)
眠ったままの日本人へ~中川昭一氏が残したもの(2009/10/17)
【真保守:中川昭一】The Long And Winding Road【追悼】(2009/10/10)
故 中川昭一氏に捧ぐ(2009/10/04)
中川昭一(最愛)高画質版(2009/10/09)

※拙ブログ関連エントリー(全て2009年UP)
2/23付:「ぶったま!」中川会見問題 財務省とメディアの責任を問う
 いわゆる「酩酊会見問題」で、青山繁晴さんが財務省に対してもメディアに対しても「嘘つけ!」を連発。卑怯者のメディアは肝心のG7での成果をまともに報道しませんでした。
4/25付:「危機をチャンスに変えろ」(前編) G20サミットの舞台裏
 2008年11月のG20サミットでも、中川昭一財政金融担当大臣は大きな成果をあげていました。これもほとんど報道されなかったけど。
10/4付:中川昭一さん突然の訃報
 また表舞台に帰って来てくれると信じていただけにショックも大きかったです。


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