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「アンカー」海水注入中断問題 菅首相 自分の嘘で『出口なし』

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

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■5/25放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

空白55分海水注入中断は誰が?責任逃れ終始の菅政権その内幕を青山ズバリ

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 福島第一原発の海水注入中断問題における菅首相の嘘、さらにはもっと深刻な問題があることを、青山さんが取材をもとに解説します。そしてこれは「出口なし」、すなわちどう転んでも菅さんの責任は免れない事態となります。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。また画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。


 内容紹介ここから____________________________

(まずは導入部でニュースVTR)

福島第1原発事故 IAEA調査団、関係者のヒアリングなど本格的な調査開始(05/25 13:11)
海水注入中断問題 枝野官房長官、東電から保安院に事前報告があったことを明らかに(05/25 12:06)
福島第1原発海水注入中断問題 注入3時間以上前に原子力安全・保安院にファクスで報告(05/25 12:08)

山本浩之
「この海水注入をめぐる問題については、このあとの青山さんのコーナーで詳しくお伝えしていただくんですけれども、今日もまた、一時帰宅が行われておりますけれども、これについてはどういうふうにご覧になりますか」

青山繁晴
「いや、もうこういう一律に一時帰宅させてっていうやり方は、もういい加減やめたらどうだと思うんですね。これあの、前にこの『アンカー』で、あの、お話ししましたけれども、要はこういうその、同心円に基づいてですね、ここに福島第一原発があって、その20kmっていう同心円に基づいて、その同心円の中は汚染されてるから、避難しなきゃいけないと、そしてあの、帰すのは2時間だけで、そして70cm四方のビニールの中に、入る物だけ持って帰ってよいと、それやってるわけですよね。ところがこの一時帰宅の一番最初の川内村というのは、あの、『アンカー』でお話しした通り、そのビニールの中に、あの、例えばご位牌とか、そういう物を入れて帰ったけれども、ご位牌は、もう警察の調べでも、2カ月間、ずっと大気に事実上晒されてたのに、全然汚染されてなかった。だから汚染されてない村なのに、2時間だけしか帰れないってことが世界に宣伝されて、もうこの一時帰宅やる度に、あの、ここはもうこのような、その、すごい格好をしてですよ、2時間しかいられない、持ち物もちょっとしか持って帰れない、汚染されてるんだってことを、いちいちいちいちこうやって世界に宣伝されてるわけですよ。しかしそのあと住民は戻って、農作物も作らなきゃいけないし、工場も動かさなきゃいけないんですよ。それを同心円っていうのは間違いだと認めたくないため、らしいんですが、それずっと続けるっていうのは、一体この国のその政治ってどうなってるんだろうと思うんですよ。お誕生会とかやってる場合じゃないですよ、合同誕生会とか言って、さっきのニュースで…(小沢一郎氏と渡部恒三氏の合同誕生会がトップニュースで報道された)」

山本浩之
「そうですね。で、12日のこの海水注入をめぐる問題について、今日は青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーで詳しく解説をしていただくことになってます」

青山繁晴
「はい。それはあの、皆さんその一時帰宅の問題以外に、今のVTRをご覧になっていて、その、言った言わないとか、紙の隅に書いてあったとか、一体こう、知恵を集めたはずの人たちが、何をやってるんだと思われると思うんですよね。で、あの、その根っこのところに何があるかっていうのを今日皆さんと一緒に考えたいんですが、その第一はこれです(フリップ出す)」

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山本浩之
「『総理の嘘』」

青山繁晴
「はい。あの、日本では政治家っていうのは嘘をつくのが普通のように思われてしまってるわけですけれども、しかしその、私たちが民主的な手続きで選んだ内閣総理大臣というのは、これは日本の政治にあっても嘘は駄目なんです。内閣総理大臣が嘘をついたとなると、これは致命的なんですが、これ丁寧に調べていって、そして、えー、特に政府内部の証言を集めていくと、総理大臣自身が嘘をついたと、言わざるを得ない、考えざるを得ない、証拠が、実はいくつも見つかりました。そのことを、皆さんと一緒に考えていきたいと思います」

山本浩之
「コマーシャルのあと、さっそく青山さんの解説です」

(いったんCM)

山本浩之
「はい。えー、今週初め、国会では野党が菅政権の震災対応、ま、とりわけ原発事故の対応を追及していましたけれども、決定打不足の感は否めませんでした。しかし、青山さんによると今回、総理の嘘が明らかになったと。さっそく解説をお願いしたいと思います」

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青山繁晴
「はい。えっと、今ヤマヒロさん言われた通り、国会のような表の場では、その、福島第一原発の1号炉に対して、海水を入れてせっかく冷やしてたのに、それが中断された、それは誰の責任なんだっていうのがこう大騒ぎになってんですが、ほんとはそれよりもっと深刻な大問題がありますということを考えていきます。まずは、えー、今、今言った表の世界、国会では何が問題にされてるのかというのをちょっと見てみましょう」

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村西利恵
「おとといの衆議院特別委員会で、自民党の谷垣総裁が、『再臨界の危険性が官邸で議論されていたから、海水注入を中断したのではないか?』と質問したのに対して、菅総理は、『注入の時も止める時も、私どもに東電から直接報告はなかった。報告がないものを「止めろ」とか「止めるな」とか言うはずがない。私やメンバーが止めたことは全くありません』と答えました」

青山繁晴
「はい。これちょっと、このやり取りだけではやっぱり分かりにくいと思いますから、全体どうなってるかっていうのをちょっと出して下さい」

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村西利恵
「地震発生翌日の3月12日、福島第一原発1号機をめぐっての、この表の左側が官邸の対応、そして表の右側が現場の対応、これを時系列にしたものです」

青山繁晴
「はい。これ12日ですから、地震・津波が襲ってきた翌日なんですよね。で、11日の当日から、実は緊急時の炉心冷却システムってもともと原発を冷やすためのシステムが、もう駄目になっていって、だから、もうとにかく水を、もうぶっかけて、その、冷やしましょうってことになってたけれども、12日の午後3時前になって、水がなくなっちゃって、これいったん止まっちゃったんですよね。で、それが影響して、この、おおごとの水素爆発が起きてしまった。これが起きたために、今の放射性物質の漏洩も、主として起きたわけですけれども。で、真水がなくなった以上は、ま、ずいぶん時間空いてるけれども、海の水を代わりに入れ始めたと。海の水は目の前にたくさんあるわけですよね。これ真水どうしてなくなったかというと、もともと、消火系統、つまり火事を消すためのラインを使って水を入れてたから、消火用のタンクって実はそのうちなくなるわけですよ。で、それに比べて海の水は目の前に無尽蔵にあるから。それせっかく入れ始めてたのに、それが止められてしまったと。そして55分間、その何も冷やされない状態になって、やっとそのあと、再開になったんだと。じゃあその、止めたのは、誰のせいなのかと。で、これ止まる前に、これ首相官邸なんです、これね、首相官邸の、その、総理大臣の応接室、で、こういう20分間の会議が開かれてたということなんですね。で、その会議で、えー、出席してた、会議に出席してた、原子力安全委員会の斑目委員長、これ何かもう有名人になっちゃいましたけどね、あの、亀井静香さんに、デタラメ委員長を辞めさせろなんてことを言われたりした、その斑目さんが、こういう発言したんだと、官邸側は言ってるんですね。はい、出して下さい」
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村西利恵
「斑目委員長は、『再臨界の危険性がある』というふうに言ったと官邸が言っていたんですが、5月22日にこれが訂正されました。『可能性はゼロではない』と言ったと

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青山繁晴
「はい。これも、これだけではちょっと分かりにくいかもしれませんけれども、その、要は、この20分間の会議のところで何があったかについて、細野首相補佐官ら、官邸側が最初に説明してたのはですね、真水から海の水に切り替えたら、再臨界する危険性があると、斑目さんが言ったと。再臨界っていうのは、臨界ってのはもともと、核分裂がずっと原子炉の中で続いていくことで、これどうして臨界なんて難しい言葉を使うかというと、核爆発と、この核爆弾、原子爆弾の核爆発と区別するために、その、平和的な核分裂ですよと。核兵器の核分裂と違いますよと。原理同じですから。それを言うために、その、臨界と言ってるんですけど。その再臨界っていうのはですね、コントロールされた、つまり電気につながってくれるようなそういう臨界じゃなくて、その、コントロールが失われた状態でもう一回臨界したら、核分裂が暴走するんで、暴走する恐れがあるから、だから再臨界は怖いってことになってるわけですよ。もう一回言いますが、その官邸側は、真水から海の水に替えたら再臨界があると、斑目さん言ったという主張したわけですよ。だから海の水の注入を止めた、止めたんだと言ってるわけですが、斑目さんが激怒して、そんなこと言ってないと。そんなこと言ったら私は原子力のど素人ってことになっちゃう。それで大揉めになってたら、双方が合意して、斑目さんもOKして、再臨界の可能性はゼロではないと言ったんだと。これ普通に考えたら、それは違うと言えば違うけれども、同じと言えば同じじゃないかということになるわけですね」

岡安譲
「イコールですね、ほぼ」

青山繁晴
「だから当然、本当はこの20分の会議は一体どんな話をしてたのかってのがまず問題になるんで、僕は本当にこの件についてはたくさんの人に聞きました。で、それを全部総合すると、こういうことです」

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村西利恵
「この午後6時の会議で何があったのか。政府当局者によると、20分間のほとんどは、菅さんの質問で、『海水注入で再臨界が起きるのでは』と大騒ぎでした。斑目さんは『可能性はゼロではない』と言ったが、菅さんも細野さんも枝野さんも『海水なら危険性がある』と誤認したようです

青山繁晴
「はい。これあの、政府当局者、今言った通りもちろん1人じゃないんですけれども、この大騒ぎでしたってね、その政府の内部から、仮にも総理大臣に対して言うっていうのは、もうそれだけでトゲがありますけど」

村西利恵
「ありますね」

青山繁晴
「これ、何人も言ったんですよ。もう大騒ぎでとか、すっごい勢いでずっと聞かれるんでと、いうことでね。つまり20分間、菅さんからずっとこう質問が、矢のように飛んだ、それ自体はいいんですが、ま、もっとはっきり言うと、政府当局者の中には、思い込みで聞かれるから困っちゃうんだよねと、言った人もいて、要するに菅さんは、俺はちゃんと聞いたぞと、聞いたぞってのはその、つまり母校の東工大の先生も含めてですね、そのあたりから、俺は理系だしちゃんと聞いたんだと。海の水にしちゃったら、再臨界が起きるって話があるじゃないかと。それを斑目さんに詰め寄ったら、斑目さんが、実際にこう言ったそうです。危険性じゃなかったと。可能性はゼロではありませんと言ったと。それを聞いたら、その時の雰囲気、っていうか菅さんの聞きぶりのために、菅さんだけじゃなくて、その、枝野官房長官も細野さんも、みんなが、ああ、真水から海水に切り替えたら再臨界になるのかと思ったと

山本浩之
「そうか、肯定したように受け取ったっていうことですね」

青山繁晴
「そうです。ところが、斑目さんにしたら、そうじゃなくて、真水か海水かは問題じゃなくて、水を入れたら、水のお陰でもちろん冷えますが、それと同時に、再臨界を起こす恐れは出るんですってことを言ったわけです。それどうしてかというと、もともと水ってのは素晴らしいもので、あの、原子力で言うと、冷却材と減速材って1つのものが2つ言い方をするんですよ。冷却材って文字通り冷やしてくれる。減速材、減速っていうのは速度が落ちるってことで、要するに核分裂っていうのは中性子が飛び出して、そうやってぶつかっていってまた分裂していくんですけど、すっごい早いんです。それを水を通してやると、丁度いい速度に落ちてくれるから、核分裂が続きやすくなる。さっき言った通り、普段はそれでいいんですが、この、原子炉の中が、こう、壊れた状態になってる時に水を入れたら、またこの、核分裂が起きてしまうと。そのことを言ったんで。そもそも水入れたらそうなるんですと。ね」

村西利恵
「はあー、海水でも真水でも」

青山繁晴
「そうです。ご本人(斑目委員長)にしたら真水や海水は関係ないって言ったつもりが

村西利恵
「なるほど」

青山繁晴
「そうじゃなくて菅さんは、海の水だったら起きるんだと思い込んでる。で、みんなそれ知らないですから。あの、菅さん以外は文系ってこともあるし。で、菅さんも思い込んでるから、ああ、海水を入れるなって斑目さんが言ったんだと、本当に細野さん、まともにそう思ったわけですよ。だから記者会見でも言ったし、そのあとのテレビ番組でも、えー、それを何度もくり返したっていうことなんですね」

山本浩之
「だけど、会議じゃないですか。誰もメモ取ってないんですか?

青山繁晴
「あ、それはね。それもあの、大事な指摘でね。これあの、国際社会の常識では、あるいは普通の企業でも常識だと思うんですが、何か重大事態になればなるほど、いわばそこに書記がいて、メモを取るだけじゃなくて録音もする」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「例えばあの、アメリカで、キューバ危機って言って核戦争になりかかった時に、その、シチュエーションルームって緊急対策室の中で、ケネディ大統領とみんなが話してるとこはちゃんと録音されてて、今、映画に普通に出てきますよ、公開されて。ところが日本では録音どころか、誰も、これ実際にメモ取ってなかったそうです」

山本浩之
「へえーーー(驚き)」

青山繁晴
「それ自体が、この国際社会からは、日本ていうのは要は危機に対応できない、とんでもない危ない国だと、いうふうになってるわけですが、しかしその上でですよ、その上で、メモは取ってなくても、菅さんが、会議の最後に何を言ったかっていうのは、実はみんな覚えてるんですよ。それが隠されていて、その言葉が分かりました。はい、出して下さい」

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村西利恵
「政府当局者によると、海水注入で再臨界がどうなるかなど、菅さんは最後に『詰めろ』と言った

青山繁晴
「はい。詰めろ!と言ったそうですよ」

村西利恵
「詰めろ?」

青山繁晴
「それはね、その、海水に替えたら再臨界が起きるとか、あるいは他の問題、例えば塩分で、その、錆びないかとか、それから塩が結晶になって、それがあの、邪魔をしたりしないのか、そういうこともいっぱい聞かれたそうで、それを全部詰めろと言ったと」

村西利恵
「もうちょっとよく、議論しろってことですか?」

青山繁晴
「そうです、いや、詰めろっていうのは、本当にそういう危険があるのかどうか、技術的に詰めろ、最後まで結論を出せと。で、僕は、何度もこういう当局者に、くり返し聞いたのは、菅さんは、海水を入れるのを、海水注入を、止めるとは言ってないんですねと、聞いたわけですよ。それは菅さんのためにも。そしたら、いや、止めろとは言ってないと。止めろとは言ってないけど、青山さん、こういう諸問題を、詰めろって言われたら、その間は止めておけと誰でも思うじゃないですかと

村西利恵
「はあー、確かに(一同同意)」

青山繁晴
「だから、実際は、その、ここに関与してた、その政府当局者の見解は、これやっぱり、総理、菅さんの責任なのに、それを逃れようとするのは、まず、これも1つの嘘じゃないかということなんですよね。で、その上でですね、もう一回さっきのその…」

村西利恵
「はい。12日の時系列の図に戻ります」

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青山繁晴
「はい。で、えーっと、ちょっと待って下さいよ。ここに戻って、そしてもう1つね、もう1つこれを見ていただくと、皆さんあの、普通の生活者だったらよけい分かると思うんですよね。これ、もう、11日の段階で冷やせなくなってるわけでしょ。それで水をどんどんぶっかけていたわけですよね。で、その水がなくなりましたと。で、そのために水素爆発も起きましたと。で、そうするとですよ、ここの55分間が、あの、中断されてたっていうこと、も、それは重大だけど、それよりも、ここ(午後6時~6時20分頃の空白を示して)」

岡安譲
「そうですね」

山本浩之
「えっと、それのちょっと前ですよね。だからそれは6時から6時20分ですから」

青山繁晴
「あ、ごめんなさい。こっからですね。要するに、この、その通り、2時53分以降、水素爆発の時間も含めて、こっから7時まで、その4時間の間、一体どうしてたのかって、はい、出していただくと」

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村西利恵
「注入が中断していたと」

青山繁晴
「はい。4時間以上、入れなかったことは、それどうして今、問題にされてないのか

山本浩之
「ほんとですね」

青山繁晴
「これあの、メディアでもですよ、それから国会論議でも、谷垣さんあんなに、あの、シビアに追及してるはずが、実は問題にされてない。国際社会ではとっくにこれは問題にされてるわけですよ」

一同
「ああー(同意)」

青山繁晴
「というのは、あの、何度もくり返して申しましたが、その、前日からですよ、冷やせなくなったっていう状況が起きていて、そして夜が明けて、午前0時からずーっとこれを、冷やしてるわけじゃないですか。ということはすでに、その段階で、もう真水がやがてなくなるんだから、海の水に切り替えてでもですよ、その、冷やしましょうってことになってるはずが、ここに、ポッカーンと4時間空いてですよ、そしてしかも、この、じゃあ海の水にしようかってこれ会議ですよね、それを調べる会議、それが始まったのは6時ですよ。水素爆発が起きてから、2時間以上経ってるわけです。この間一体、何をしてたのかということが、その国際社会にとっても分からないわけですよね。そしてさらに、それに付け加えて、実は、こういう新事実が分かってきました。はい、出して下さい」

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村西利恵
「政府当局者によると、3月12日のお昼12時2分に、東京電力の本店から現場に指示が出ていました。その内容は、『1号機は3月11日、つまり震災当日の午後4時ごろに炉心損傷を起こした可能性があるので、注入最優先というもの」

青山繁晴
「はい。実はですね、ここのあたりの言葉というのは、あの、私がいただいた、あの、紙の記録にあった言葉の通りなんです、ほとんど。というのはですね、これもう一回言いますが、その、地震が起きた翌日ですね。そしてまだ、真水の注水が続いてる時ですね。続いてる時に、止まってしまう3時間近く前の段階ですでに本店から、福島第一原発の現場に対して指示が降りた。それは、1号機については、その前日の、地震当日の午後4時頃に、ほんとは炉心損傷、起こした可能性があると。それは現場から送ってきたデータを、本店のコンピュータも使って解析したら、それだから、これはもうそのまま放っておけばメルトダウンになるから、もう他のことはさておき、もうとにかく注入最優先、これ注入最優先ってどういう意味かというと、今までは、何で真水最優先、真水でまずやってたかというと、海水入れたら、炉が駄目になる、廃炉になるから、やっぱりそれは東電本店、心配してたわけですよ。で、もう炉心損傷、起き出した以上は、つまり燃料に傷が入って溶け出してって方向になった以上は、海の水だろうが、真水だろうが、とにかく注入最優先でやれって、そういう趣旨だ、ということなんです」

村西利恵
「炉はあきらめたということですね」

青山繁晴
「はい。解説を聞いたらですね。これ政府当局者じゃなくて、僕は実は東電側にももちろん聞きました。つまりこの時点で、12日のお昼の段階で、海の水を入れなきゃいけないというのは、すでにこれで東京と現場で、実質固まったっていうことなんですよ」

山本浩之
「なるほど」

青山繁晴
「で、それなのに、そのあとずっと何もされないで、そして真水が切れたあと、ほったらかしになって、その、さっき言った4時間の間、何も冷やされない状況が続いた。じゃあその長い時間の間、首相官邸は何をしてたのかっていうのが、みんなの疑問だと思うんですね、こうなったら。それを聞いていくと、実はこういう答えが返ってきました」

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村西利恵
「政府当局者によると、海水注入が遅れた理由は、すべて官邸のせいだ。この日、官邸は『避難指示範囲の拡大』と『アメリカ対応』に手一杯だった

青山繁晴
「このね、官邸のせいだっての、人のせいにしてるような言葉に見えるでしょうが、ここに書いてある複数の中に官邸の人いるんですよ

一同
「ああー」

青山繁晴
「我が官邸のせいだと。で、それはね、それは僕にかなり食ってかかっておっしゃったんですが、その方はね。青山さん、あの日のこと思い出してよと。3月12日に何があったと。ね。例えばその、アメリカのオバマ大統領と話さなきゃいけない。そしてその、当日、最初の時は、3kmの範囲を避難させたけど、それをまず、その、朝方に、その、午前5時44分っていう早い時間に10kmに伸ばした。で、それを今度夕方6時過ぎにですね、20kmに伸ばす。そういう避難指示、その、避難させる範囲を拡大するどうこうでワーワーなってるところに、アメリカが首を挟んできて、ウィラードさんってアメリカ太平洋軍の司令官がいるんですが、情報をアメリカに渡せと言ってきたと。それも、自衛隊経由で言ってきて、それにどうやって対応したらいいのか。さらにアメリカの核規制委員会、NRCってところが、係官2人を、日本の首相官邸に常駐させろと言ってきたと。そのようなことで、もうバタバタで、要するにもう、あの、海水だ真水だ注入だってのはもう正直、もうよく分からなくなってたんだと、言われたんで、それは僕は全くおかしいって言ったんですよ。それは、ああそういう事情ですか、じゃあしょうがなかったですねって言えない。どうしてかというとですよ、その、避難指示とかアメリカとかいう以前に、水でずっと冷やしてたら、皆さんどうなったかというと、水素爆発起きてないんですよ

村西利恵
「ああー」

青山繁晴
「言い切れんのかって言われるでしょうが、それは実は専門家はみんなそう思ってるわけですよ。水でダーッと最初から冷やしてたら水素爆発に至ってない。水素爆発が起きてなければ、例えば津波の衝撃や地震のショックで、配管がずれた所もあるから、そこから、その、少ない量の放射性物質が出ていった。だから、ゼロではなかったけれど、水素爆発のような、大規模な放射性物質の漏洩はなかったんで、全然今の状況と違うわけですよ。ということは、危機管理っていうのはたくさんこうやって紙がこうなってても、どれが大事だと。ね。一番大事なことを先にやるってのは当然なんで、それを、これが大事なのに、いや、この紙にこだわってたっていうのはね、それは説明になりませんよっていうことなんですよ」

山本浩之
「ちょっと一点だけ教えてほしんですけど、ここまで聞いてるだけでもだいぶ官邸に責任があるなっていうのは分かるんですけど、さっきあの、その東電側が、注入最優先と、いう決定出してますよね、東電の中で。で、これっていうのは、真水が切れてしまって、海水に切り替えると。やっぱり官邸の指示が必要なわけですよね?あの、その東電の判断で、海水っていうのは、入れられるもんなんですか?そのあたりは、勝手にやっていいもんなのかっていう…」

青山繁晴
「いや、勝手にやっていいわけじゃないけれども、これは、その、法的にもですよ、一番現場をつかんでる発電所の判断でできます。但し、例えば事前に相談したり、それから、やる時の直前にも報告し、やったらすぐに報告するってことが必要なんで。だから、あの、現場の判断で基本的にはできるんですよ。で、それと同時に、こういうことを、あの、さっきのやつですけど、東電側からしたら、ちゃんと、いちいち報告もしてるし、相談もしてると。勝手にやったわけじゃない、ということは言ってるんですよ」

山本浩之
「なるほど」

青山繁晴
「で、その上でですね、皆さんその、このあと、その、今、いわば証拠を見ながら見てきたその菅さんの責任ていうのが、フェアに見たら、その、どのように問われていくのかということなんですけども、そのキーワードはこれです(フリップ出す)」

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村西利恵
「ここでズバリキーワードは『出口なし』。総理の嘘が世界からどう見られるのか、このあと詳しく解説していただきます」

(いったんCM)

山本浩之
「はい。えー、では先ほどのキーワードの『出口なし』の話に入る前に、ちょっと話戻りますけれども、海水注入のその経緯、これについてもう一度教えていただけますか」

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青山繁晴
「はい。もう一回言いますと、11日に地震と津波があって、原発が壊されて、冷えなくなってしまったと、冷やせなくなってしまった。じゃあもうしょうがないから水をぶっかけて冷やし始めた。ところが、真水がもうなくなってしまって、その、海水を入れるということを、本当は前からその、準備を始めてたのに、ここで踏み切れなくて、結局水素爆発が起きてしまった。さらにそのあと4時間以上も、ずっと冷やさないままになって、そしてここで、福島第一原発の吉田昌郎(まさお)所長の決断で、つまりその、東京で、官邸でいつまでも何をやってるかよく分かんないから、もう現場にいると、どんどんどんどん、その、状況悪くなってるの分かるから、ここで決断をして、やっと海水を入れ始めたと。ところが、わずか21分続けただけで、止まってしまったと。で、それは、僕が聞いてる限り、現場はもちろん止めたくなかったけれども、この東京の側から、官邸プラス保安院、そして東電本店、そういう東京から、もう止めろ止めろと来たから、やむを得ずこれを止めたんだと。これ具体的に言うとですね、東京電力の元副社長で武黒(たけくろ)さんて連絡役になってる人がいるんですが、その方も含めてね、その方が中心になってこの会議の様子を伝えてるわけですよ。で、その時にさっきの、実は、菅総理が、全部詰めろと、いうことをおっしゃってるというのが来たんで、その、ずいぶん時間はずれてきたけれども、その連絡が来たんで、その、止めたということなんですよ。で、そのへんのいきさつを、例えば谷垣総裁、あの、野党側は、要するに菅さんが、止めろ止めろと言ったからだと。だから菅さんの責任だとおっしゃってるんですが、これに対して、菅さんの弁明はこうですね。はい、出して下さい」

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村西利恵
「先ほどもありましたが、おとといの菅総理の答弁です」

青山繁晴
「はい、ちょ、ちょっと読んで下さい」

村西利恵
「『注入の時も止める時点も、私どもに東電から直接報告はなかった。報告がないものを「止めろ」とか「止めるな」とか言うはずがない。私やメンバーが止めたことは全くありません』と」

青山繁晴
「はい。これ、あの、実はね、あの、非常に巧妙にいくつもの嘘が隠されてるんですね。菅さんは、私は問題を詰めろと言ったと、答弁なさったら、それは、あの、フェアな、正直な話なんですよね。もう一回言いますが、詰めろって言葉があったこと自体はもう僕は疑ってません。間違いないと思いますね。だから、あの、詰めろとは言ったけど、止めろとは言ってないと、言うならまだマシなんですが、そこをスポッと外して、止めろとは言ってないと。だからこれ嘘でないおつもりなんですよ。しかし、それは内閣総理大臣としては言うべきことを言ってない場合は、これはどこから見ても嘘になるわけですよね。で、しかもですよ、その上に、これ、海水、3月12日の夜7時4分から注入する時に、この、報告はなかったんだと。つまり知らなかったんだと言ってて、しかもこの私どもっていうのは国会ではちゃんと、ちゃんとっていうか中身を言ってて、自分や、官房長官や服官房長官、みんな知らなかったと。つまり、もうちゃっかり、他人を巻き込んでるわけですよね」

一同
「(同意)」

青山繁晴
要するに、首相官邸全体が知らなかったと言ってるわけですよ。ところが、これが僕は、その、菅さんの致命傷になっていくんではないかなと考えてて、それはどうしてかというと、実はこれもメディアが全然触れない重大なことが、その前にありました。はい、出して下さい」

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村西利恵
震災当日の3月11日午後7時3分に、枝野官房長官が、原子力災害対策特別措置法15条に基づいて、原子力緊急事態宣言というものを出しています

青山繁晴
「はい。これちょっと漢字ばっかりで、あの、とても難しいと思われたかもしれませんが、要するによく見ていただくと簡単なことですね。その、地震・津波が起きたその日の夜に、枝野官房長官が、首相官邸と政府を代表する形で、さあ、原子力の緊急事態になりましたって宣言をしたと。これって、さあ大変ですよって言っただけじゃなくて、今、村西さんがちゃんと読んでくれた通り、この法律に基づいて、これ、原災法ってよく言うんですけど、その15条に基づいて、出されるもので、これを出したらですよ、ここに書いてある通り、対策本部ってのができあがって、作れって書いてあるわけですね、で、その本部長、首相で、首相が、もう誰に対しても、民間会社の東電に対しても、それから例えばもう原子力安全…(委員会?保安院?両方?)はもちろんのこと、それから自治体に対しても、つまり普段の権限を越えて、もう実質上の全権を握ると、何でも指示できるってなってるわけですよ。ということは皆さん、情報を取らないで指示出されたらたまりませんから、これ言った瞬間に、この午後7時3分の瞬間に、総理以下の官邸には、重大な責任が生じたわけですよ

一同
「うーん」

青山繁晴
「つまり、必ず情報を取らなきゃいけません。事態を把握してなきゃいけません」

岡安譲
「知らなかったは通用しないということですね」

青山繁晴
「はい、それを知らなかったと言ってしまった以上は、つまり、自分はその、責任を果たしてなかった。これね、モラルの問題じゃなくて、下手をすると違法なんですよ

村西利恵
「ああー」

青山繁晴
「この法に基づいて宣言しておきながら、情報を収集する努力をしない。それもですよ、東電から原子力安全・保安院には行ってたわけですから。政府の中の保安院から情報取ることすらしなかった。さっきの言い訳、アメリカがいろいろ言ってきたからとか、いや、その、避難範囲を考えるからと、それを言ったらですよ、それを言ったら言うほど泥沼にはまって、知らなかったっていうのは、違法じゃないかと。そして、いや、本当はやっぱり実は、ある意味で知っていたんですともし言い換えたらですよ、これは仮定ですよ、言い換えたとしたら、それはまさしく、私は嘘を言ってたってことになるから、だからさっき皆さんに見せた通り、このままで行くと、出口ありませんよってことなんですよ

一同
「ああー」

青山繁晴
「ところが、今までの日本の習慣だと、何となくこれでもう、うにゃうにゃむにゃむにゃになったりするけども、今回ばかりはそうはいかない。それはどうしてかというと、こうです」

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村西利恵
「この福島第一原発の事故について、きょう、IAEA、国際原子力機関の調査が始まりました

青山繁晴
「はい。僕は外圧って言葉が大嫌いです。この国は独立してるはずなんで。この外圧で動くってのは決してあってはならないと思うけど、すでにこの外圧になってるわけですよね。そして、これ、あの、昨日やってきたIAEAの調査団、これいちおう専門家ばっかりです。ね。で、その調査が始まったわけですけれども、6月2日までやって、それで終わりじゃなくて、その、6月2日の調査も受けて、6月20日に、これウイーンにあるんですが、IAEA、国際原子力機関の本部で、閣僚会議ってあるんですよ。これ今まで専門家会合って何度か開いてんですが、閣僚会議っていうのは、これは、この福島原子力災害については初めてのことで、そこで、その、こっち側が、IAEA側、いわば外圧側が報告するわけですよね。で、その時に、じゃあ日本側はこれどうやって反論するのか。あるいは、その、どうやって日本としてはフェアな報告するのか。それはもう国際社会の注目の的ですが、それについて、昨日、政府がやったのはこれなんです。出して下さい」

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村西利恵
第三者による原発事故調査・検証委員会を、内閣官房に設置することが発表されました

青山繁晴
「ええ、それでね、この畑村さんて、僕もあの、何冊も読みましたけど、失敗学っていうね、非常に注目すべき、その、分野を開拓された方で、そして原子力村の住人じゃありませんから、それは仙谷さんが会見して言った通り、癒着のない人ですよ。しかしそのこととですよ、政府の中に、内閣官房に、その調査委員会を作るんかいっていうこととは全然違う話で、それは誰が見ても逆に見えるんですよ。内々で作るから、それをごまかすためにヘッドだけはですよ、癒着のない人にして、ほんとは内閣官房が事務方として仕切っていくわけですから。これは要するにごまかすつもりだになるわけですよ。だからこれは、どんな人から見ても、常識としてはこうなるはずです。出して下さい」

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村西利恵
「青山さんによると、超党派による『独立調査委員会』を、国会の国政調査権で設置すべきだと

青山繁晴
「はい。これ超党派によるっていうのはですね、この国会に独立調査委員会を作るんだったら新しい法律が要るんで、それを超党派で出してはどうですかと。そして、その委員会自身は国会議員が入らずに、もちろん原子力村と癒着のない人を選んで、その、人選をすべきであり、同時に、これ、これやらないんだったら国会は何のためにあるんですか。ああやって、あの、菅さんにその、その場で質問するだけじゃなくてですよ、国会ってのはここに書いた通り、国政調査権ってあって、皆さん学校でも習った通りの三権分立(ぶんりゅう)、分立(ぶんりつ)があってですよ、そしてその中で国会がトップだと書いてるわけですから。さっき小泉進次郎さんが(ストレートニュースの中で)言ってたように、国の総力を挙げて取り組む国難であれば、国会がまさしく本来の機能を発揮して、独立調査委員会をさっさと、今日明日にでも作ってもらわないと、さっきの6月20日に間に合わないんですよ。これ皆さん作らせるのは、選挙区それぞれの世論の力ですから、小選挙区ですから、ご自分の小選挙区の議員の方に、どうぞ直接会ったりメールなり手紙で、あなた調査委員会、独立で作らせなさいよってことを、できたら呼び掛けていただきたいと思います。世論の力に僕は期待してます」

山本浩之
「はあー、確かにあの、鉄道事故なんかでも、事故調査委員会ていうのが設けられて、それがまあやっとその遺族の方々のこう働きかけで、運輸安全委員会ってのができましたが、それもやっぱり国交省の下にあるんですよね。で、これもおっしゃるように、今、菅総理の、ひょっとしたら責任問題に及ぶかもしれないことを、どうして菅総理が任命をして、その人たちによって委員会で、ね、論議されなきゃいけない、それやっぱりおかしいですよね

青山繁晴
「そうです。だから今日の話は実は、細かい事実経過を別にして、今日見ていただければどなたでも分かる、あるいは立場の違いを乗り越えて一致できる話なんですよ。だからこそ、世論の力でこの調査委員会を作るようにしていただけませんかって話です」

山本浩之
「それと青山さん、やっぱり復興対策が先だろうとか復旧対策が先だろうって声もありますけれども、こういうのはやっぱり、並行してやらないと意味がないですよね

青山繁晴
「おっしゃる通りで、これは必ず同時並行でなきゃいけない。どうしてかというと、現場が失われていく、証拠が失われていく、文書も失われていくので、これは今後くり返さないためにも、必ず同時並行でやらないといけないんです。そして国会に委員会があったら、これにやらせればいいんですから。行政の方は、その、自分の尻拭いをするんじゃなくてですよ、事故対処に集中できるわけですから

山本浩之
「そうですよね」

青山繁晴
「その意味からもこれは必要なんです。おっしゃる通りです」

山本浩之
「ありがとうございました。以上“ニュースDEズバリ”でした」

 ____________________________内容紹介ここまで


 海水注入中断問題について、テレビのニュース番組や情報番組を見てると、確かに「言った言わないで揉めてる場合か。それより復興対策や原発事故を収束させる方が大事だ」って意見が声高に主張されてますよね。

 でも、ヤマヒロさんの振り(GJ!)で青山さんが最後に言われた「現場保存」「証拠保存」の意味でも、責任の所在を早くはっきりさせて被害者の方々への速やかな賠償につなげるという意味でも、やはりそこは早い段階できちんと検証しておかないといけませんよね。
 (こういった意見、私は『アンカー』(水曜だけでなく他の曜日も含めた『アンカー』)以外で見聞きしたことがありません)

 このあたり、自民党もちょっと説明不足じゃないでしょうか。避難されてる方々からも「政局だけでやってる」と誤解を受けてしまってるように見えます。


 今日は他にこういったニュースで青山さんの解説がありました。

3年ぶりに民主・小沢元代表と渡部最高顧問の合同誕生日会 前原前外相など約160人参加(05/24 21:40)
小沢・鳩山・輿石3氏が会談 菅首相の原発事故対応に問題との認識で一致(05/25 03:47)
鳩山邦夫元総務相、民主党所属の国会議員と会合 「民主党と心中するつもりか」と離党促す(05/25 00:53)

韓国の国会議員3人が日帰りで北方領土の国後島を初めて訪問 再訪問に意欲見せる(05/25 06:17)
中国訪問中の北朝鮮・金正日総書記、北京に到着 25日午後にも胡錦涛主席らと会談か(05/25 12:27)

 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言については、誰にも手渡してはならない自由意志さんが後日文字起こしして下さると思うので、そちらを是非ご覧下さい。


【お知らせ】
 独立総合研究所HPによれば、青山さんが5月27日(金)(実質28日)の「朝まで生テレビ」に出演されるそうです。



※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんに直接コメントが送れます。
誰にも手渡してはならない自由意志
 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

※拙ブログ関連エントリー(アンカー)
【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし


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