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【東日本大震災-3】外国人から見た日本と日本人(24)

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 【一覧】外国人から見た日本と日本人

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 「外国人から見た日本と日本人」。第24弾です。
 3/15付:【東日本大震災】外国人から見た日本と日本人(22)
 3/22付:【東日本大震災-2】外国人から見た日本と日本人(23)
 に引き続き、震災編パート3となります。

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「米国は日本から何か学ぶべき」 米ニューヨーク・タイムズが論評(産経3/21 16:55)
 【ニューヨーク支局】東日本大震災で世界各国が日本の経験から多くの教訓を学ぼうとするなか、20日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、福島第1原発で放射能汚染の危険に立ち向かう作業員の献身ぶりを称賛し、「米国は日本から何かを学び取るべきである」とする論評記事を掲載した。

 元東京支局長、ニコラス・クリストフ氏による論評は、地震、津波、放射能漏れの三重苦で日本人の「団結が深まった」と指摘。「我と欲を捨てる精神と冷静さ、規律を尊重するという日本人の行動規範を福島の原発で危険な作業を続ける作業員が体現している」とたたえた。

 さらに、日本政府の対応と比べ、苦難に耐える日本人を「立派で高貴だ」とし、米国人は日本人の精神から学ぶべきものがある-との趣旨を貫いている。

日本人の対応礼賛「伝統文化に基づいた新日本誕生も」との指摘も 米研究機関討論会(産経3/24 18:27)
 【ワシントン=古森義久】米国の大手研究機関AEI(アメリカン・エンタープライズ・インスティテュート)は23日、東日本大震災が今後の日本社会や政治にどんな影響をもたらすかを論じる討論会「日本の悲劇=危機から分岐点へ?」を開いた。討論会では米側専門家たちが日本国民の抑制された対応を礼賛する一方、菅直人首相が指導力を発揮できていないという考察を表明した。

 討論会ではAEI日本研究部長で日本政治の専門家のマイケル・オースリン氏が「日本国民がこの歴史的な災禍に冷静さを保って対応したことは、米国内ではイデオロギー面でまったく異なるリベラル派のニューヨーク・タイムズ紙から保守派のFOXテレビの評論家まで一様に感嘆させた」と述べ、「日本人がこうした状況下で米国でのように略奪や暴動を起こさず、相互に助け合うことは全世界でも少ない独特の国民性であり、社会の強固さだ」と強調した。

 オースリン部長は「この種の危機への対処には国家指導者が国民の団結をさらに強めることが好ましい」と指摘したうえで、「しかし、菅直人首相はその役割を果たしておらず、枝野幸男官房長官に代行させているようだ」と語った。

 さらに「大震災直前には菅首相は違法献金問題で辞任寸前に追い込まれ、政治的麻(ま)痺(ひ)の状態にあったのだから、リーダーシップを発揮できないのも自然かもしれない」と付け加えた。

 一方、日本の文化や社会を専門とするジョージタウン大学のケビン・ドーク教授は「日本国民が自制や自己犠牲の精神で震災に対応した様子は広い意味での日本の文化を痛感させた。日本の文化や伝統も米軍の占領政策などによりかなり変えられたのではないかと思いがちだったが、文化の核の部分は決して変わらないのだと今回、思わされた」と述べた。

 同教授はまた「近年の日本は若者の引きこもりなど、後ろ向きの傾向が表面に出ていたが、震災への対応で示された団結などは、本来の日本文化に基づいた新しい目的意識を持つ日本の登場さえ予測させる」とも論評した。

アニメパワーで募金250万円 ネット通じ世界から浄財(福井新聞3/22 7:35)
 東日本大震災を受け、日本のアニメや漫画を愛する福井県大野市の米国人男性らが企画した24時間インターネット番組が21日午前7時に終了し、世界中の日本アニメファン592人から約250万円の募金が寄せられた。

 企画したのは大野東高の英語指導助手(ALT)グレッグ・ワーナーさん(27)=同市陽明町3丁目=ら日本アニメファンの米国人男性7人。

 募金ができるホームページ(HP)「Anime Fans Give Back to Japan(アニメファンで日本に恩返しをしよう)」を開設し、日本やアニメについて語る番組をネット配信した。

 企画に賛同した米国の声優30人が生出演。24時間で延べ2万5千人以上のファンが番組を見たという。時間内にも声優から次々と出演の申し出があったため、企画第2弾を準備している。

 夜通し進行役を務めたグレッグさんは「予想以上に集まり本当にうれしい。日本アニメから感動をもらい、恩返しをしたいと思っている人がこれだけいるということ。少しでも役に立てば」と話していた。企画第1弾の番組は終了したものの募金は受け付けており、現在も額は増え続けている。

 番組は近くHPで閲覧できる。HPはhttp://helpjapan.onepiecepodcast.com/
日本在住ハッカー・起業家Patrick McKenzieから見た地震と日本の対応(karasuyamatenguの日記 3/14)
日本在住のHacker Newsメンバー・起業家Patrick McKenzieが英語圏ニュースの報道に不満を感じて日本の状況を自国に伝えている。

「Some Perspective On The Japan Earthquake」「現地から見た日本の地震」とでも訳すべきなのだろうか。

http://www.kalzumeus.com/2011/03/13/some-perspective-on-the-japan-earthquake/

(中略)

◆殆どが機能した

電車を例にしよう。列車四本が津波にさらわれた。それ以外の全てが-時速150マイルで走っているものも含めて-が緊急停車し、死者を出すことはなかった。脱線、衝突は無かった。地震における日本鉄道のストーリーは絶え間なく機能して止まないシステムの物語だ。

本州の大部分においてはこれが実際の状況だった。飛行機は落ちず、ビルは立ち続け、秩序は保たれた。

大垣と名古屋の間にはビール工場があり、そこには巨大なビールボトルのようなタンクに高圧のビールが入っている。そこには大量の危険な薬品が常時保管されている。それはヒーズをつけたら燃料爆弾とも思えるようなものだ。しかし、どれも爆発なんかしなかった。

東の方では{メディアが過剰に取り上げたがるという意味で}写真写りのいい事故があったが、酸素や水、化学者を混ぜると強度の反応をする薬物を大量に扱うというのは文明においては避けられないことだ。車、医療、食品などがこの産業に依存しているのだから。

日本エンジニアリングのこの1世紀最大の地震に対する反応は圧倒的に設計通りに機能したという他ない。このシステムが機能し機能し機能し続けたために数百万という人間が助かった。{これは誤訳ではない。執拗なまでに機能し続ける様を表わしている。原文:because the system worked and the system worked and the system worked.}

誇張の欠片もなく言う: これ{日本地震に対する反応}は文明の勝利だと。

この国のエンジニアは今週は誇りを持て歩くべきだ。

大くの方が家族の安否を気遣い、また死を悼むなかこのようなことを言うのは不謹慎かもしれないが、これが真実であることに違いはない。

※引用省略した部分に「合衆国」と記述があるので、Patrick McKenzie氏は米国人と思われます。

「加油(がんばれ)! 日本」 台湾プロ野球も被災地にエール(産経3/23 19:16)
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 19日に開幕した台湾プロ野球・中華職業棒球大連盟(CPBL)でも東日本大震災の被災地、被災者に向けた支援活動が行われている。

 開幕戦となった兄弟エレファンツ-興農ブルズ、翌20日の兄弟エレファンツ-統一ライオンズ戦では、バックネットや外野フェンスに「加油! 日本(がんばれ日本)」の横断幕が掲げられた。またダッグアウトには被災者への見舞いと復興を祈念した千羽鶴が飾られ、選手は自主的にヘルメットへ「加油! 日本」のシールを張ってプレーした。

 また楽天でプレーした経験のある兄弟の林恩宇投手らは試合前にファンへ募金を呼びかけた。横断幕は他の球場でもしばらく掲げられるという。

震災で目立った「日本国民の民度」と「政府の不手際」=台湾(サーチナ3/21 8:17)
 台湾メディア「今周刊」は日本における東北関東大震災への対応について21日までに、「国民の民度の高さが光る一方で、政府の不手際が目だった」などと報じた。

 長期にわたって日本に滞在している台湾人記者の劉氏は、東北大震災後の日本の様子について、「日本は普段から災害に対する十分な備えができており、メディアも不安をあおるような報道をしないため、日本政府が無能であっても日本国民は辛抱強く、また秩序正しく大災害に対処し、国際的な敬意を勝ち得ている」と報じた。

 日本の沿岸部では普段から地震対策や津波対策が周知されており、今回のような大災害があっても悲しみに耐え、国民の民度の高さを示した。また、熱心な救援活動や復旧作業は、多くの国の敬意を勝ち得ている。劉氏は「一方で、政府の無能ぶりは各国の反面教師となっている」と報じた。

 劉氏は、菅首相は地震を利用して政権の延命を図っていると主張し、指揮官としての任務を全(まっと)うしていないとし、各省庁の大臣や役人も対応が非常に遅いと指摘。「とりわけ、福島原発事故の対応はひどく、11日の津波発生後、米国から緊急発電系統が機能しなくなるという事態にならないよう注意を受けていた。しかし、対応が後手に回った結果、連続で水素爆発を引き起こし、歴史的な原発事故となってしまった。原発先進国の日本で起きるべきではない事故だった」と述べた。

 また劉氏は関東地方で行われている計画停電について、「もっとも致命的なミス」と指摘し、計画停電によって東京は大混乱に陥り、日本経済を麻痺させたと主張。「電車の運行は通常の3-5割まで減り、国民にできるだけ通勤・出勤しないよう求めたが、これは日本経済復興にブレーキをかけるものだ。民度の高い日本人は、無能な政府に苦労させられている」と述べた。(編集担当:畠山栄)

台湾のセブンイレブンが大々的に被災地に募金開始(ロケットニュース24(β)3/22)
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こちら台湾では、セブンイレブンが大々的に日本に対する義援金を集めており、ほぼすべての店舗に日本に対する募金のポスターを掲示して、レジ前に募金箱を用意しています。

台湾のセブンイレブンでは以前からレジの前で募金を集めていましたが、今回は東北地方太平洋沖地震が発生したこともあり、急遽、日本向けの募金に変更したのです。

募金箱を見てみると、けっこうお金が入っていました。なかには100元札(約300円)も入っていましたよ。屋台のお好み焼きが15~20元なので、けっこうな金額ということになります。

セブンイレブンの店員にお話を聞いたのですが、ご自身も募金箱にお金を入れたとのこと。西門町(台湾の原宿)にいた日本語が堪能な女子大生は「日本が元気ないと台湾も元気でないですよ」と話していました。

執筆・写真 / 王大人

東日本巨大地震:日本人はなぜ冷静なのか 感情抑え「和」の心で耐える(朝鮮日報3/17)
「繰り返される自然災害、忍耐力のある日本人」「組織最優先視が体質化した国民性」

 11日に発生した大地震に対する日本人の冷静かつ秩序ある姿に全世界が注目している中、韓国の日本専門家たちは「日本の文化的・歴史的背景を掘り下げてみれば、当然のこと」と語った。

 日本では昔から自然災害が繰り返されてきたため、日本人には災害への耐性が備わっている、というのが一致した分析だ。『日本文化読み』『日本人の論理構造』などの著者、チョン・ヒョン檀国大日語日文学科教授(58)は「日本人は江戸時代から、周期的に大きな地震に見舞われてきた。日本人は地面を叩いて痛哭するより、心を空にして次の危機に備えるしかない、という姿勢を取るようになった。日本には、“全て水に流す”という言い回しがある。全ての出来事を天の摂理として受け入れ、原点からやり直す、という日本的な思考をよく示している」と語った。

 個人の利益よりも組織の問題を優先視する日本人が、組織のバランスを崩すことをためらい、感情をあらわにすることを抑制しているという分析もある。文化人類学者のイム・ギョンテク全北大日語日文学科教授(51)は「日本人は他人の前であからさまに感情を表現することを非常にためらう。それは個人的な感情の発露が組織のバランスである“和”を乱しかねないと考えるからだ。今の日本は危機の状況にあって、社会的平衡を維持するため、極度の緊張を維持している状態。こうした張り詰めた雰囲気を外から見ると、美しい秩序のようにも見える」と語った。

 日本経済の専門家で、日本社会の分析書『日本再発見』の著者、イ・ウグァン・サムスン経済研究所首席研究員(59)は「日本は第2次大戦後、国内総生産(GDP)が戦前の30%まで低下した状況から、一致団結して世界第2位の経済大国へと成長した底力がある。“失われた20年”と表現されるほど深刻な経済低迷に苦しんできた日本だが、再び一致団結して新たな姿を見せることができるだろう」と語った。

クァク・アラム記者

被災した宮城県女川町の中国人「地元の人のおかげで助かった」(サーチナ3/16 19:56)
 中国新聞社など中国メディアは16日、東日本大震災で被災した宮城県女川町に滞在中の中国人研修生約100人が、地元の人たちのおかげで助かったと報じた。

 「地元の人たちの助けがなかったら、私たちはもうここにはいなかった」??宮城県女川町で、中国の遼寧省大連市から来た研修生、衣亜男さんたちは涙を浮かべてこう話した。

 人口約1万人の女川町は、住民のおよそ半分が現在も行方不明。津波に襲われた町は廃墟に近い。だが100人近い中国人研修生はみな難を逃れた。地元の人たちの助けがあったからという。

 女川町のうに販売の老舗である佐藤水産で研修中の中国人20人は11日、地震が発生したとき会社の宿舎近くに逃れた。しばらくして同社の佐藤充専務が「津波が来るぞ」と駆け寄り、研修生たちを高台の神社に連れていった。避難させると、佐藤専務は家族を捜しにまた宿舎の方に戻っていった。しかし「宿舎も専務も、あっという間に津波に呑み込まれてしまうのが見えた」と衣さんはすすり泣きながら話す。

 専務の兄の佐藤仁社長も、津波で自宅を失ったにもかかわらず、その晩は研修生たちを泊まらせるため、山の手に住む友人の家を一時借りられるよう駆け回ってくれたという。研修生の管理にあたっている杜華さんは、「震災の2日目、私を見た社長の第一声は、『20人全員無事だな!』でした」と話す。

 女川町の鮮魚小売業、岡清の中国人研修生も、社長と部長が地震発生後すぐに山中の温泉旅館に避難場所を見つけ、研修生5人を車で送ってくれたと話す。「そのとき、彼らは自分の子どもさえまだ見つかっていなかった」と大連市出身の曹晶さんは語った。

 曹さんたちはその後、現地で一番大きな避難所に移った。避難所の中国人研修生らには1日に2-3食がきちんと支給されている。曹さんは「こんな非常時でも地元の人たちが分け隔てなく扱ってくれた感動は一生忘れない」と語った。(編集担当:阪本佳代)

東北地方太平洋沖地震に関すること@香港の新聞の考え方(さちこVoice3/12 13:57)
昨日の午後から、今に至るまで
私の夫の電話は鳴りっぱなし。

みなさんが、日本人である私のこと、
私の親戚、私の友人たちのことを心配して
電話を下さっている。

昨日から今に至るまで、テレビでは
なんども地震の様子が流れている。

新聞もそう。

(中略)

香港人が多分一番驚いたのは、

こんな大きな出来事が発生しているにもかかわらず、
日本人がその特有の礼節をもって行動しているということ。

?誰も横入りしない
?誰も押しあったりしない
?誰も争ったりしない

「こんなにルールを守る精神があるのは
きっと、日本だけだ!!」


と記されている。

香港人は、日本大好き!の人がとっても多いし、
日本に行ったことのある人もとっても多いので、
ものすごくものすごく心配。
そして、
こんなときにもキチンと行動している日本人に対して
新聞記者が賞賛の声をあげている。

日本人であることが誇りの私です。
私は、神戸の地震の時に、母の実家の倒壊、
大阪の家の歪みも体験しました。

大変なことがたくさんあると思いますが、
頑張ってください!!!!!

赤の広場で もう一つのロシア人(産経3/17 3:09)
 (1)ロシア人はあまり働かない(2)ロシア人は酒ばかり飲んでいる(3)旧ソ連・ロシアは信用ならない国だ-。こんなところが歴史的に形成されたロシアのイメージだろうか。だが、ロシア人が少なくとも個人レベルで、温かい心をもった人々であることは強調しておかねばならない。

 東日本大震災の被災規模が明らかになるにつれて、私のもとには哀悼と激励の電話やメールが押し寄せた。その中には、北方領土問題などで日頃、激論を交わさざるを得ない人々も含まれる。多くの在留邦人が同様のことを経験した。

 モスクワの日本大使館や各地の総領事館には花を持ち寄り、記帳する人々が絶えない。モスクワの大使館前では震災発生から3、4日目で1日数百人が花を手向けた。ごく普通の市民による心からの行動である。

 国としてのロシアも、今回は日本に救援部隊を派遣したほか、資源供給面で支援する方針を示している。

 ソ連による日ソ中立条約侵犯と対日参戦、戦後のシベリア抑留、北方領土の不法占拠。日露間にはあまりに重い歴史と政治問題が横たわり、両国関係が一朝一夕に好転することはないかもしれない。ただロシア人の温かい気持ちには率直に感謝したく、また日本人の心に刺さったトゲが少しだけ抜けることを願って記した。(遠藤良介)

モンゴル、全公務員に一日分の給料の募金を呼びかけ(産経3/25 22:05)
 東日本大震災に対して世界各国からの支援が相次ぐ中、親日国モンゴル(人口約270万人)の政府が全ての公務員を対象に給料1日分の募金を呼びかける異例の対応をとっている。これが一般国民や企業の自発的な募金運動に発展し、すでに1億2500万円以上が集まった。モンゴルは24日に100万ドル(約8100万円)の義援金を日本に送ったが、この募金を元に救援物資または追加の義援金による支援を検討している。

 在日モンゴル大使館は日本への募金活動について「日本はモンゴルが市場経済に移行した1990年代、政府開発援助(ODA)で一番支援してくれた。国民みんなが感謝している」と語っている。

 一方、同胞が被災した日本でもさまざまな募金活動が進んでいるが、日本政府が「公務員の給与を募金に」と呼びかける兆しは今のところない。

※「公務員の給与を募金に」、日本もようやく動き始めました。但し公務員全体ではなく国会議員限定です。民自公3党は、半年間に限って歳費を3割削減する検討に入りました(日経3/28)。

タイの観光地では、ゾウが日本のために募金活動!(ロケットニュース24(β)3/22)
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世界各地で被災地・日本に向けた募金活動が行われているが、微笑みの国・タイの観光地ではゾウまでもが日本のために募金活動をしてくれているようだ。

米ニュースメディア「FOX」にアップされた動画には、タイの観光地で行われた日本復興チャリティーパレードの様子が映し出されている。民族衣装をまとった現地の人々は楽器を手にパレードをし、数頭のゾウは募金箱を鼻に吊るし、世界各地からの観光客に向けて募金を呼びかけているのだ。

ゾウの胴体には日本の国旗とメッセージ、そして頭部には「HELP JAPAN」と書かれている。現地にいる日本人らしき女性がその光景を見て涙ぐむ姿も。

なお、募金箱には「Buddy Group」というシールが貼られている。調べてみたところ、こちらはタイを拠点にリゾートホテルやレストランやパブなどを経営する一大グループ。安宿街カオサンロードを、オシャレなイメージに一新させたグループとしても知られている。

参照元:FOX NEWS(英文)

日本のためにできること(スリランカのゆるーい歩き方 Featuring ダンブッラ&シーギリヤ3/21)
東北地方太平洋沖地震の被災者の方々へ、LakLiyaのメンバーにも何かできないか、考えました。

2004年のスマトラ沖地震で津波被害を経験したこと。
いっしょに活動をする私たち日本人の故郷であること。
親日家の多い国柄。

こういった理由もあり、また、助け合いの精神が根付いている国だから、今回の日本で起きたことは、まさに他人事とは思えほど心配してくれています。

「少しの助けでもできたらうれしい」ということで、今回活動の中で得たお金の中から、少しの募金をするということになりました。金額は2,400ルピー。日本円にすればほんの2,000円程度。しかし毎月の収入が10,000ルピー以下で家族全員が暮らしていたりというメンバーにとっては、2,400ルピーはほんの少し、という金額ではないでしょう。このお金は、日本赤十字に募金することになりました。

スリランカでは、日本のために、日本人のために、本当に心を痛めてくれている方々がたくさんいます。私の大家さんは、「食料を送りたい」と本気で言ってくれました。「甘いビスケットなどがいいのではないか」と。食べることがとても大切なことであるスリランカでは、食料が足りなくお腹をすかせているという状況をとてもかわいそうに思うようです。この言葉は本当にありがたく、うれしく思いました。ほかにもたくさん、応援メッセージを受け取っています。

こんなに遠く離れた国から、日本の被災者の方々のことを思って小さな行動を起こしたことを、決して取るに足らないことなどと思わず、ほんの小さな思いやりや、小さな決断と行動の積み重ねが、被災地の方々の状況を良くするのだと信じたいと思いました。

パキスタン出身者がチキンカレーとナンの炊き出し 「身も心も温まる」(産経3/20 22:36)
 宮城県気仙沼市の市役所前で20日、日本の国籍を取得したパキスタン出身者らが炊き出しでチキンカレーとナンを振る舞い、久しぶりの温かい料理に被災者は「身も心も温まる」と一様に笑顔を見せた。

 千葉県に住むパキスタン出身者らのボランティア約10人が手作りで約千人分を用意。トラックで約10時間かけて運んだ。

 妻が気仙沼市出身という中古車輸出会社社長、セアール・ビシャラットさん(37)は「ふるさとのような気仙沼がこんなことになり、涙が止まらない。2005年にあったパキスタンの地震でも日本をはじめ世界中から支援があった。少しでも力になりたい」と話した。

※これとは別に、愛知県春日井市の「春日井イスラミックセンター」のメンバーであるパキスタンやインド国籍などのイスラム教徒17人の方々も、岩手県大槌町の避難所でカレーを振る舞っています。こちらの記事参照。

「ガンバレ日本」の横断幕とともに行進 パキスタン(産経3/20 20:59)
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 東日本大震災の被災者を励まそうと、パキスタン南部カラチで20日、日本と関わりのあるパキスタン人や現地に住む日本人らが「ガンバレ日本」などと書かれた横断幕を掲げ、行進した。

 在カラチ日本総領事館などによると、文化団体「パキスタン日本文化協会」と経済団体「パキスタン日本ビジネスフォーラム」が開催を呼び掛け、企業関係者や学生ら約800人が参加した。

 文化協会名誉会長の劇作家ファティマ・スラヤ・バジヤさんは「地震は建物を揺らすことができても、日本人の精神を揺るがすことはできない」とあいさつ。参加者は犠牲者に黙とうをささげ、義援金も集めた。

 参加した磯村利和首席領事は「日本人と同じ痛みを感じ、共にあることを示していただき、感謝します」と述べた。

大震災1週間で「哀悼の日」=ペルー(時事3/17 10:30)
 【サンパウロ時事】南米ペルーのガルシア大統領は16日、東日本大震災の発生から1週間を迎える今月18日を「国民哀悼の日」とすると語った。全国の公共施設などで半旗を掲げ、犠牲者を追悼するミサも開いて、日本の早期復興を祈願する。

 大統領はまた、被災してペルーへの帰国を望む在日ペルー人に対し、政府が退避に必要な旅費を負担する方向で検討していることを明らかにした。地元の報道では、被災地には在日ペルー人70人が住んでいたが、今も34人の所在が不明という。

世界の日系社会からも支援の輪、「がんばれ祖国」(産経3/25 19:26)
 東日本大震災を受け、世界に散らばる日系人社会も支援を本格化させている。必ずしも海外へ雄飛した移民たちとのつながりが強いとはいえない日本だが、歴史的な危機に見舞われた祖国に対し、日系人社会は団結を強めて温かい支援の手をさしのべようとしている。

 150万人と世界最大の日系人社会を抱えるブラジル。サンパウロの東洋人街「リベルダージ」では17日、犠牲者を追悼するミサが行われ、故国の惨状に心を痛めた日系人が、手を合わせて復興を祈った。

 「ブラジル人の間では『やはり日本は違う』と、改めて評価する声が上がっている」というのは、尾西貞夫・サンパウロ日伯援護協会副会長。尾西さん自身、地震発生直後に地元日系紙が発行した号外を経営する宝石店の店頭にはり出し、ブラジルメディアからの相次ぐ取材を受けた。

 「これだけの被害を受けながら、日本人は略奪もせず、助け合っている」。日本では政府の対応に批判も多いが、「ブラジルからみれば、日本の政府は迅速に対応を行っていると映る」と尾西さんはいう。

 日系人団体が中心に呼びかけた義援金も「阪神大震災時には約8千万円以上が集まったが、今回はそれを軽く超えるだろう」。

 昨年のサッカーワールドカップ(W杯)での死闘で日本にもなじみができた南米パラグアイ。合田義雄パラグアイ日本人会連合会事務局長は「パラグアイ人からも、日本のために何かしたいという声が続々と上がっている」と話す。

 「実際に、あるパラグアイ人から『飼っている肉牛1頭を日本に送り、被災者の方々に食べてもらいたい』との申し出まであった」という。

 日系社会からも支援の申し出が相次ぎ、現在、パラグアイから日本への輸出品である大豆を利用し、日本の業者と協力して被災地に豆腐を届けられないか、といった知恵を絞っている。

 今回の震災を外からみると、「日本のいいところと悪いところ」の両方が浮き彫りになっている、と合田さんはいう。

 「混乱の中でも冷静さを失わない日本人を誇りに思う半面、原発事故への対応などをみていると、本当のことをなかなか言わない日本独特の内向きの文化をも感じる」。そうした部分を含め、日本が変わるきっかけになってくれれば、と合田さんは期待を寄せる。

 ペルーの日系社会でも義援金集めが進む。日系紙「プレンサ・ニッケイ」のマヌエル比嘉編集長は「地震のニュースで映し出される日本の被害や、被災者の助け合いの姿は、ペルーの日系社会をさらに強く団結させた」と話した。

(ニューヨーク 松尾理也)

■「みんなを置いていけない」18年在住の英国人男性 再生信じ「第二の故郷」に残る(産経3/26夕刊大阪5版社会面)
 東京電力福島第1原子力発電所の放射線漏れで外国人の帰国が相次ぐ中、避難便に乗る直前に思いとどまり、被災地・宮城県石巻市へ引き返した英国人男性がいる。石巻専修大准教授のリチャード・ハルバーシュタットさん(45)。「この町の魅力は人に尽きる。友人たちと、サンマのぬたをもう一度食べたい」。18年間暮らし、「第二の故郷」となった港町で、被災者支援に全力をあげている。

 1993(平成5)年に来日し、学生に英会話を教えてきた。3月11日、大学の研究室で被災。幸いけがはなかった。だが良き相談相手だった金物店の夫婦は大津波にのまれ、亡くなった。遺体が見つかった車を日本酒で清めて手を合わせ、親友の冥福を祈った。

 「国外退避を手伝う」と、在日英国大使館から緊急連絡が入ったのは17日。英政府は、福島第1原発の半径80キロ以内からの退避を勧告していた。

 石巻市は退避勧告の対象外だったが、大津波の被害で電気も水もない。へどろの臭いが鼻を突き、がれきが町にあふれていた。「普通の生活がしたい。原発も怖い。でも、みんなを置いて出ていくのか」。一晩中、悩んだ。周りの友人は帰国を勧めてくれた。

 用意された車で18日に仙台市のホテルへ。震災後初めて見たテレビは、石巻市の惨状と住民の姿を映していた。「何も残っていなくても、おばあちゃんたちは元気に生きていた。腰抜けの自分が情けなかった」。翌朝、東京行きのバスには乗らず、引き返した。

 支援の拠点は、避難所になった市内のホテル。家族の安否確認に来る人と応対したり、トイレを掃除したりしている。「リーダー役も、力仕事も苦手。でも、いれば何かの役に立つ」。石巻の再生を心から信じる姿が、そこにはあった。

【外信コラム】千夜一夜 日本の財産(産経3/22 3:07)
 カイロに事務所を置く日本の独立行政法人が、日本人職員を対象に東日本大震災の義援金を募った。すると、エジプト人職員が集まって話し合いを始め、全員が月給の1日分を寄付したい-と言い出したという。

 食料品や家賃の上昇が続くエジプトでは、1日分の給料は決して小さな額ではない。ムバラク前大統領退陣前後の騒乱から比べれば平穏になったとはいえ、一部では治安が悪化し政治の先行きは不透明だ。

 国民としては少しでも多く現金を手元に持っておきたいのが人情だろう。それでも自発的に寄付を申し出てくれた人たちがいると聞き、目頭が熱くなった。

 そのエジプトで先日、一連の騒乱で中止されていたプロサッカーの試合が再開された。スタジアムには、アラビア語で「心は日本人とともに」と書かれた横断幕があった。選手たちは、騒乱の死者とともに日本の震災犠牲者を悼む黒いバンドを腕に巻いて出場した。

 街を歩いていると、知らない人から「家族は大丈夫か?」「日本人はすごい民族だ。すぐに復興するさ」と、心配と激励の言葉をかけられる。おそらく世界中の日本人が同様の経験をしていることだろう。

 こういうふうに思ってもらえること、それこそが日本が営々と築いてきた“財産”なのだと、つくづく思う。(大内清)

東北地方太平洋沖地震  世界の皆さんからの日本応援メッセージ2(Handsome Women's Blog3/15)
◎ギリシャ 志村あさこさん

日本の皆様の苦しみが少しでも早く和らぎますようお祈りしております。
ギリシャも毎日ひっきりなしの報道で、一般に人々も深い同情とともに日本人の徳として冷静沈着を賞賛しています。
また、ギリシャも地震国なので、日本に研究に行かれた地震学者も多く、日本の地震に対する研究、対策、教育の高さを賞賛しています。今は原子炉の問題が盛んに報道されています。
日本の人だけでなく、世界の人が自然に大して謙虚な気持ちで
また、こういう問題に対して世界の人が助け合っていくことがどんなに大切であるかということを今また、ギリシャ人も考え直しているようです。

◎マレーシア 藤井真喜さん

正直、地震を感じていない遠くにいる私は今でもこの状況が信じられないでいます。テレビを見ていても、信じられない気持ちと信じたくない気持ちが交差しています。
本日わが社のローカルのトップが朝礼で黙祷をささげるといい、スタッフ全員が黙祷をしてくれました。
また、たくさんの友人やスタッフから、「大丈夫なのか?家族は無事か?」とたずねられました。
マレーシアはスマトラ沖地震で少しではありますが、被害にあっており、地震や津波の恐ろしさを実感している人も多いので、今回のこの大惨事を他人事とは思えないようです。また、わが社が日系企業ということもあり、身近に日本人がいることから、心配してくれています。
?一人でも多くの方が助かりますように。そして早く復興できますようお祈り申し上げます。

◎メキシコ 植田雅美さん

メキシコでは現地時間の金曜日早朝から、当地のマスメディアでも早くから「日本で大変な災害が起き」たという映像を繰り返し流していたため、メキシコ人同僚から「日本の御家族は大丈夫ですか?」と聞かれて、初めて事の重大さに気がついた次第です。

非常時のため、TBSやNHK,フジTVのネットニュースがメキシコでもずっとパソコンで見れるため、これまでになくリアルな情報が入ってきて、現実のこととは思えないような光景を見るのがいたたまれなくなってしまいます。

私が勤務する学校では、金曜日のお昼には全校生徒を集めて、日本での災害ニュースを見て、みんなでできることを考えようと学院長から提案があり、まずは義援金を募って、日本大使館経由で送ろうという声が高まっています。

「アミーゴの国ハポン」は多くのメキシコ人にとって、非常に関心が高く、心から日本の方々の惨事を心配しています。

◎メキシコ 沼崎利麻さん

多くのメキシコの方たちから日本へのお悔やみや励ましの言葉をかけられています。友人や友人の友人だったり、町のお店の人やすれちがった人にも「日本人?」と声をかけられ家族の安否を尋ねられました。メキシコでもかなりの時間を割いて東日本巨大地震のニュースは流れています。

それから一番言われるのは日本人の姿を称賛する言葉です。
はじめのうちは、私も家族や友人と連絡が取れなかったり、詳細がわからず、流れる動画は甚大ではない被害ばかりでしたので、日本人はすごいと言われても意味が掴めませんでした。
少し時間が経ち、被災された方たちのことを思うと胸が張り裂けるばかりの哀しみや自分の無力さを痛感しています。

ただ、それと同時にメキシコ人(ネットのニュースでみると多くの国の人たち)から驚きや評価を受けている日本人の被災に対する姿勢。巨大地震を受けても失わない秩序や忍耐力はメキシコ人に強い衝撃を与えているようです。みな口を揃えて、「この日本人の姿からたくさんのことを学んでいる。」と言います。テレビのコメンテーターが言ってるだけではなく、友人たちも本心から言ってます。私も被災地のみなさまの姿に頭が下がります。外国にいる日本人の一人としてこの評価に恥じないよう生きていきます。

これから多くの奇跡が起こることを祈り続けています。

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 多くの国の方々が日本を激励・支援して下さっていることに、改めて感謝を申し上げたいです。

 ただ、震災後の他国の日本に対する動きは、良いことばかりではありません。

 ほとんど報道されていませんが、一部近隣諸国の日本の安全保障を脅かす動きは震災後も変わりません。
 てか、日本がこういう非常時だからこそあえて、防衛面でどの程度機能しているのかを試そうとしているのでしょうか?

 まず3月17、21両日にロシア空軍の戦闘機などが日本海の日本領空に接近し、空自が緊急発進(スクランブル)しています。

 また3月26日には東シナ海の日中中間線付近で、中国国家海洋局所属の海洋調査船の搭載ヘリコプター「Z9」が、警戒監視中の海自の護衛艦「いそゆき」に異常接近しました(産経3/27 0:14)。

 政府は、後者については中国側に抗議しましたが、前者についてはロシアに抗議はしませんでした。その理由を松本外務大臣はこう語っています。

 「各国からお見舞いの言葉や支援の申し出をいただいているという気持ちを信じて、お付き合いしていくのが今の私どもの立場だ」産経3/22

 何じゃそりゃ!?
 いくらロシアから救援チームの派遣や物資の提供をしてもらってるからといって、それとこれとは全く別問題でしょ。
 非常時だからこそ、より危機感持たなきゃいけないのに……(T^T)

 菅政権にとって被災地の支援・復旧や原発対応が急務なのはもちろんですが、一方で外交や安保がおろそかにされては困ります。


 ……というわけで、第25弾につづく……!!


※拙ブログ関連エントリー
【一覧】外国人から見た日本と日本人

東日本大震災
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