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【東日本大震災-2】外国人から見た日本と日本人(23)

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※このシリーズの一覧を作ってあります。
 【一覧】外国人から見た日本と日本人

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【画像=産経新聞3月21日大阪版22面】

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 「外国人から見た日本と日本人」。第23弾です。
 3/15付:【東日本大震災】外国人から見た日本と日本人(22)に引き続き、震災編パート2となります。

 今回も海外メディア及びブログ等から、日本人の民族性に言及した記事、被災者や日本人への激励メッセージをまとめました。
 
 
米紙「日本は復興する」(共同3/16 10:29)
 15日付の米紙ワシントン・ポストは、東日本大震災に襲われた被災者が「冷静で礼儀正しく、驚くほどけなげに対処している」とたたえるコラムを掲載、「日本は復興する」とエールを送った。執筆者は同紙コラムニストでピュリツァー賞受賞者のアン・アップルバウム記者。津波で壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市からの報道で、「日本人は結束力や驚くべき対処能力を見せている」とした。また福島第1原発の事故に関して「有能で技術に秀でた日本人が安全な原子炉をつくることができなければ、誰ができるというのか」と指摘した。

「なぜ略奪ないの?」=被災地の秩序、驚きと称賛-米(時事3/16 16:16)
 東日本大震災の被害や福島第1原発事故が連日、トップニュースで伝えられている米国で、被災者の忍耐強さと秩序立った様子に驚きと称賛の声が上がっている。「なぜ日本では略奪が起きないのか」-。米メディアは相次いで、議論のテーマに取り上げている。

 CNNテレビは、2005年に米国で起きたハリケーン・カトリーナ災害や10年のハイチ大地震を例に「災害に付き物の略奪と無法状態が日本で見られないのはなぜか」として意見を募集。視聴者からは「敬意と品格に基づく文化だから」「愛国的な誇り」との分析や、「自立のチャンスを最大限に活用する人々で、進んで助けたくなる」とのエールも寄せられた。

加油!台湾小学校一年生、みんな 「日本 頑張れ」 (Youtube 3/13)
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日本的地震與海嘯,造成了嚴重的傷亡,想起了921,更讓我們感到慈悲與不捨。本校請一年級小朋友大聲説出『日本加油!』希望這彬心意能傳達到他們心中,同是地球一彬子,彼此關懷,互相加油打氣,希望與重生就在我們的心中。
日本で起こった地震と津波でたくさんの人々が亡くなり、傷つきました。私たちは1999年9月21日の台湾中部大地震の際、仏教の「慈悲」と「不捨」の教えを身をもって感じたことを思い出します。
台湾・桃園県中?市にある新街小学校では、1年生の児童が力いっぱいの声を出して「日本がんばれ(日本加油)!」のメッセージを作りました。被災者の皆さんにお届けします。
私達はみんな地球人、お互いに支え合い、勇気づけ合い、希望を持ち、再び立ち上がることを信じましょう。
日本の皆さん、頑張ってください。

<この動画に寄せられたコメントより>
日本加油(zi? ben jia yo)
日本 がんばれ!
1999.9.21の時、台湾で酷い地震があった
その時、日本は一番早い、そして、一番人数多いの救援隊が送りました
日本からの寄付金は総額の六割ぐらい
、本当に感謝する
今こそ、私たちの恩返しの時だ

921地震的時候,日本派遣了人數最多的救援隊來到台灣
當時日本國民捐贈的金額,大約是總數的六成
我們一樣經歴過同樣的天災,而現在是我們回報上次救援之恩的時候了
日本 加油!!
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亡命チベット人が募金活動 インド北部ダラムサラ(産経3/15 17:23)
 チベット亡命政府があるインド北部ダラムサラで15日、東日本大震災で被災した日本に義援金を送るため、亡命チベット人らが募金活動を始めた。

 ダラムサラの寺院前などで募金をしているのは、中国チベット自治区で政治犯として服役後、インドに逃れてきた亡命チベット人ら。「日本の非政府組織(NGO)を通じてわれわれも支援を受けてきたので、今度は被災した日本に恩返しがしたい」とルカルジャムさん(40)は話した。

 ルカルジャムさんらはダラムサラにあるさまざまな団体にも募金を呼び掛けるとしている。(共同)
北京春秋 ある寒村の「励まし」(産経3/15 2:53)
 「高傑村は日本の友人を熱烈歓迎する」との書き出しの携帯電話のショートメールを受け取ったのは、13日の午後だった。一瞬、何のことなのか理解できなかった。

 高傑村とは、一昨年12月に取材をした中国北西部、陝西省楡林市の山奥にある寒村だ。当時19歳の現役女子大生、白一●さんが村長に当選したことで注目された。「若さと知識で村を豊かにする」との選挙公約を実現するため、試行錯誤を繰り返す白さんの奮闘ぶりを産経新聞が紹介したところ、複数の日本の読者からの励ましの手紙が白さんに送られたという。

 メールの差出人は白さん本人だった。東日本大震災の被災地の悲惨な状況をテレビで知り、村の幹部と相談したところ、日本の被災者を受け入れることを決めたという。「地震や津波で住むところがなくなった日本人がいれば村に来てください。数百人なら数カ月間、無料で住むところと食事を提供できる」と書いてあった。

 胸があつくなった。白さんに電話をかけた。21歳になった彼女はすでに大学を卒業し、今は村長職に専念しているが、以前と変わらないはきはきした話し方だった。「日本の皆さんが来れば、みんなで村特産のナツメを栽培しよう。乗り越えられない困難はないよ」と励まされた。(矢板明夫)
●=杉の木へんを丹に

福島原発の決死隊を大々的に報道、中国ネット上で称賛の声(サーチナ3/18 19:07)
 福島原発で発生した放射能漏えい事故で、原発にいた800名の作業員の大部分が撤退するなか、50名の決死隊が現場に残り、作業を続けている。中国メディア環球時報は「彼らは体を張って福島原発の最後の砦となっている」と報じると、中国のインターネットユーザーたちから称賛の声があがった。

 記事は50名の決死隊について「死士」という表現を用いたうえで、「50名の死士たちは発電所内に入り、死の危険をおかして水の注入作業を行っている。東京電力によれば、50名の多くが50歳以上で、20名は志願者であるという。現在は増員され180名が作業にあたっているようだ」と紹介。

 さらに、「彼らは暗闇の中、迷宮のように機器が入り組んだ施設内を懐中電灯だけを頼りに、酸素ボンベを背負って海水注入などの作業にあたっている。白い防護服とマスクに身を包んでいるものの、それはわずかに放射能から保護するものにしかならない」と報じた。

 記事には中国人ネットユーザーからは多くのコメントが殺到。「彼らこそ真の英雄だ!」、「武士道精神を示した」、「まさに現代の神風特攻隊だ」、「職務を忠実に守り、人の命のために自分を犠牲にする人は、どの国の人であっても尊敬に値する」、「真の勇士たちに敬意を表する!」といった称賛の声が多く寄せられた。(編集担当:畠山栄)

ソウルからヨボセヨ 韓国人の“情”とは(産経3/19 3:03)
 日本の東日本大震災で韓国人からお見舞いの電話やメールをたくさんもらった。数十通にもなる。何年ぶりという人もいる。日本人に気持ちを伝えたくて、頭に浮かんだからという。マスコミには日本への慰労、激励、支援の声があふれているが、街では知らない人まで声をかけてくる。

 韓国人は、韓国語的にいえば日ごろから“情緒的”だ。感情的、感傷的といってもいい。感情に正直で、韓国人自身がいうように「情が深い」のだ。不幸な人がいると黙っていられない。だから路上のモノもらいや障害者のモノ売りなどにもすぐお金を出す。

 連日、報じられる日本の被害や不幸は、ひどければひどいほど黙っていられないし、じっとしておれない。その気持ちは衝動に近いからてらいも計算もない。ただ素朴で純粋な感情の表れなのだ。

 「被災の日本人に」と支局にやってきた韓国青少年図書財団理事長の李晟遠さんは、千ドルの入った封筒を置いていった。日本統治時代に小学6年まで日本の教育を受けたという保守派知識人。「私は書物を通じ日本にお世話になったので、その恩返しのつもりで…」という。

 こういう雰囲気だからわれわれ日本人は表情を引き締めていなければならない。ありがたくも厳しい(?)状況ではある。(黒田勝弘)

救援物資を待つ日本人の姿に感動した! (ここヘンJAPAN3/17 14:00)
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韓国のインターネット上で注目を集めている写真があります。被災地の人びとが救援物資を求め、長蛇の列を成しているものです。学校の校庭らしき場所には順番が混乱しないようにと線が描かれていて、多くの人びとがその線に沿ってきちんと並んでいる様子が分かります。

この写真を掲載した記事は、「驚くほど落ち着き秩序を守る日本人の姿(写真)に、注目が集まっている」と紹介。ネットユーザーからは「韓国も学ばねば」などといった書き込みが多く寄せられています。

一部コメントをご紹介します。
(以下略)

※寄せられたコメントはリンク元をご覧下さい。私が最も興味深く感じたコメントはこれです。「韓国では絶対に見れない光景ですね…どうしてあんなきれいな列ができるんだ??偶然にもS字になっているが、国家がSクラスといった感じだ。韓国はCかな…それともFかな??」。

日本の「静かな威厳」称賛 シンガポール紙(産経3/16 18:16)
 東日本大震災で、シンガポールの英字紙ストレーツ・タイムズは16日、「静かなる威厳」と題した論説を掲載。危機的状況下でも礼儀と忍耐を忘れない日本人を称賛した。

 論説は「自然が引き起こした混乱に、秩序を保つことで挑んでいる」とし、“威厳”に満ちた日本人の対応を紹介した。

 損壊した民家から救い出される際、救助隊員に「不便」をかけたことを謝罪し、他の被災者を気遣った女性。無料で飲料を配布する自動販売機の所有者。空腹にもかかわらず、食料配給の長い列に整然と並ぶ人々-。

 2005年8月に米南部を襲ったハリケーン「カトリーナ」の際、強盗などが多発したことに言及した上で、一連の日本人の行動を「めったに遭遇することがない英雄的行為」と褒めたたえた。(共同)

日本の地震についてインドネシア人の意見(アルビーのインドネシア語教室3/13 11:24)
Jepang pasti bangkit(日本は必ず立ち上がれる!)

twitterやfacebookなどのコメントを読むと、『悲惨だったが日本なら直ぐに立ち上がるであろう』というコメントです。ここで、日本の技術・日本の底力への確固たる信頼が伺えるチャンスです。私は、被災時は勿論のこと、一番心配しているのは被災後の状態です。戦後(pascaperang)は、朝鮮戦争があったので景気が良くなったが、これからは、日本の底力を売る時代です。日本なら多少高額でも大丈夫だと世界に見せ付けることで、少しでも景気が良くなれば、被災後の生活は、少し楽になるでしょう。

Jepang sangat tertib

地震や津波が起きると、群集が暴動化する傾向がありますが、detik.comのニュースでは、Orang Jepang dengan tertib antri bus menuju ke rumah masing-masing.『日本人は、冷静に行列を作って各自の家に向かうバスを待っている』という報道があります。ある意味では、日本の良き文化が世界に伝わっていると思います。

東北地方太平洋沖地震(APUライフログ>山口未来さんの生活3/14 20:34)
3月11日、日本過去最大の大地震。

2004年にインドネシアで起きたスマトラ沖大地震&大津波に次ぐ大きな大災害でした。
地震が起きた時、私は、ある大学の日本語学部主催の「日本祭り」に参加していました。
速報を聞いたのは、インドネシア人の先生からでした。

その場にいた日本人5名全員で、携帯電話で詳細情報を探しました。
会場では、日本の地震を受けて、参加者全員でお祈りの時間を設けてくれました。

日本人は、茫然。”津波””大規模地震”と聞いても、何もイメージできません。

いまだに状況を把握できていない日本人が冷静に情報を集めてる中、
友達のインドネシア人から、知らないインドネシア人まで、次から次へと、

「家族は大丈夫か?」「友達は?」「親戚は?」と安否の心配


そして、携帯電話にも、何十通もの安否を心配するメールや電話が届きました。

2004年に同じ災害を経験したインドネシア人は
この被害の大きさをよく分かっています。
だからこそ、こんなに気遣ってくれるのです。


(中略)

昨日、バングラデシュ人の親友がこんなメールをくれました

「日本は、今までバングラデシュにいろんな支援をしてくれた。
経済面でも、復興面でも、バングラデシュ人は本当に感謝してる。
だから、僕たちも出来る事ならなんでもやりたいよ。
日本は、日本人は、こんな僕たちにいつも力を貸してくれる。
そんな思いやりのある日本人だから、人と人が助けあえる日本人だから
日本は、もっともっと強くなるよ。日本人ならできるって信じてるから


インドネシアの人は、スマトラ沖の経験から、
みんな、日本人が祈ってるほど大きな祈りを
日本に向けてくれています。

「Japan! Pray For Japan!」
「日本人は強い!日本人は負けない!」

この声が、私の周りから何度も何度も聞こえます。

「前を向いて歩こう日本」 タイ紙が激励(産経3/16 17:34)
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 16日付のタイ英字紙ネーションは1ページを割いて東日本大震災で甚大な被害に見舞われた日本を激励、「前を向いて歩こう日本」と日本語、英語、タイ語で表記し、復興を願った。

 中央に日の丸を印刷した紙面は、被災者へのお見舞いの言葉とともに、タイ国内各銀行で受け付けている寄付金の口座番号も記している。(共同)

タイ人の東日本大地震( 【タイ・バンコク近郊 こだわり情報+α】3/13 16:54 )
タイでのテレビでの映像での第一報はタイ時間16時頃だったようで、その映像を見て何人かのタイ人から電話がかかってきました。

「東京が大変だぞ! 東京が津波で流された!」

そのタイで放送された映像は、「お台場の火事の様子」と「津波が車をどんどん押し流されていく(多分)宮古の映像」を続けて放送したみたい。
多くのタイ人は、そのため東京を大津波が襲ったと当初そう勘違いしたようです。

夕方5時ころには、アピシット首相が、

「タイとしても最大限の支援をする」
との発表をしたようです。
(しかし、「具体的には月曜日の閣議で決定する!」って遅いじゃないか!! ってつっこみ )

その後、タイ政府として先行隊の派遣や捜索犬の派遣、緊急支援金などが決定しました。

その後多くのタイ人から電話・SMS・メール・Facebookなどを通じてお見舞いなどの連絡がありました。

テレビやラジオでも大きなニュースとなっています。

「日本は今までタイに大きな支援をしてくれた!
今こそ、タイは日本に支援をしよう」


的な声が多くはいってきます。

「インド洋大津波では日本はタイに緊急援助してくれた恩を忘れるな!」

とか。 (でも、インド洋大津波のときに被災した多くの日本人がタイ人に助けられたんですけど、、、、)

「日本へ支援金を送ろう!」との呼びかけも多くのタイ人のなかから聞こえます。

タイ人の優しさに、うるうる、ときそうです。


#「日本が沈没しても大丈夫! お前は一生タイにいてもよいから!」
などと、とんでもないタイ人もいるが! (一応好意で言っているようです)

Pray for Japan (The 189days today) (空飛ぶ教員~だいふくくららの青年海外協力隊日記@パラオ共和国3/14 13:11)
地震発生時から今までに私が言われたこと:

「あなたの家族は大丈夫?あなたのために祈っているよ」
(と、ドーナツショップでついていたCNNをNHKにかえてくれた常連のおじさんより)

「あなたの家族と親せきは大丈夫?あなたと、そして日本のためにお祈りします」
(パラオ教育省カリキュラム指導課・ダイレクターより)

「もちろん日本のためにお祈りするわ。昨日テレビで日本の様子を観たけど、私泣いたのよ
(コロール小学校に来ていた保護者より)

「心配しないで。お祈りしているから」
(パラオ教育省カリキュラム指導課 社会科スペシャリストより)

「お祈りしています。あなた、そして日本はひとりぼっちではないということを思い出して
(フェイスブック経由でもらったパラオ人友人のメッセージより)

その他、たくさんの励ましの言葉をいただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。これらは、私宛のメッセージではなく、日本に向けてのメッセージ。ブログにのせて発信します。

Thank you so much for your kindness.Again, Thank you,

Kmal me sulang!!
Daijobu,Siabal,Daijobu!!
(パラオ語訳:みなさん本当にありがとう!! 大丈夫、日本、大丈夫!!)

東北関東を襲った巨大地震(リトアニアより愛をこめて3/14)
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リトアニアのロシアからの第2回目の独立記念日の祝日のその日、日本を襲った巨大地震と津波のニュースは独立記念日のニュースを押しのけてリトアニアのテレビのトップニュースとなり、本当にびっくりしました。
地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りしますとともに被害を受けられた多くの皆様に心よりお見舞い申し上げます。
こちらの日本大使館の門には、いつに間にかリトアニアの人々によって花や蝋燭が飾られました。リトアニア人の心遣いに感謝です。

お隣の住人の方や何人かの知人、それにエストニアの知人からも励ましの言葉やメールを頂きました。世界中が日本に頑張れと言ってくれているようで、ありがたく思いました。
地震の第一報は、祝日の朝、玄関のドアをたたく音がして、お隣のリトアニアの人が教えてくれました。

「北方領土、即時返還を」ロシア大衆紙が異例のコラム(産経3/19 20:28)
 「クリール諸島(千島列島)の四島を今すぐ、無条件で日本に返さなければならない」-。ロシア大衆紙モスコフスキー・コムソモーレツは18日、東日本大震災に見舞われた日本人の悲しみを和らげ、日本への同情を示すため北方四島を返還すべきだと主張する異例のコラムを掲載した。

 筆者は同紙政治評論員のユリヤ・カリーニナさん。日本には北方領土返還を求める法的権利はないとし「私も、日本が順調だった時には返還に反対だった」と心情を明かした。

 その上で「しかし大地震と津波が全てを変えた。破滅的被害の前では(ロシアの)国益など小さいことだ」と指摘。広大なロシアのほんの一部にすぎない北方四島を日本に慈善目的で引き渡すことが「それほど惜しいだろうか」と問い掛けている。(共同)

クロアチアの反政府デモ隊が、日本大使館前で停止し黙祷(ロケットニュース24 3/15)
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クロアチアの首都ザグレブで、12日大規模な反政府デモが行われた。5000人が参加したと見られ、18時から3時間にわたって街を行進したのである。

現在同国では政権交代を求め、若者らを中心に抗議活動が頻繁に行われ、緊張が高まっている。そんななか、この日のデモ行進で、参加者らは日本大使館前で足を止め、被災者に向け黙祷を捧げた。その一部始終を現地メディアが報じているのだ。

クロアチアでは反政府活動が活発化しており、インターネットを通じて活動への参加が呼びかけられている。2月の後半から繰り返しデモが行われ、この日も5000人近くが横断幕を掲げ、太鼓を叩きながらシュプレヒコールを展開したのだ。

しかし、日の丸の掲げられた日本大使館前で、突然行進は停止。後続からは「なぜ、止まるんだ!」との声が上がったものの、参加者らはすぐに事態を把握し、大使館前にろうそくを灯して被災者に向けて黙祷を捧げた。

この様子は地元メディアが報じるとともに、Youtubeでも公開されている。ネットユーザーからは、「とても印象的な場面だ」、「感動的だ」と、評価する声が上がっている。

※Youtubeの動画はこちらです。

イランと日本の地震(iran Japanese Radio(イランラジオ日本語)3/14 17:27)
東日本を襲った大地震と津波の被害に関する映像は、見る者の心に衝撃を与えています。この恐ろしい悲劇は、人的、物的に甚大な被害を与えており、洪水や地震といった多くの自然災害を経験してきたイランの人々の心を悲しみに沈ませています。

イランでは、日本で地震が起こったというニュースが報道された後、被災者への支援方法についての問い合わせが、関連機関やメディアに殺到しました。ニュースサイトや全国紙のコメント欄、ブログやFacebook、Twitterには、多くのイラン人からのお見舞いや励ましの言葉が寄せられています。それらは皆、イランの人々の助け合いの精神とイスラムの信仰心からくるものです。

イランの人々は、今回の地震の報道を聞いた際、2003年12月に起きたイラン南東部バムの大地震のときのことを思い出しました。このときには、日本の政府や国民から支援や励ましを受け、日本の救援隊も現地に駆けつけました。そのため、何とかして、今回、日本で地震の被害に遭った人たちを助けたいと考えています。

アフガンから義援金 カンダハル市が400万円(産経3/14 0:36)
 アフガニスタン南部カンダハルのハミディ市長は東日本大震災に対する義援金として5万ドル(約400万円)を送ると表明した。ロイター通信が13日報じた。

 ハミディ市長は「日本のような国にとっては大したお金でないことは分かっているが、カンダハルの住民の感謝の印だ」と述べた。

 南部カンダハルは反政府武装勢力タリバンが活動し、治安が悪化している地域。日本は2009年からの5年間でアフガンに最大50億ドル規模の民生支援を行うことを約束している。(共同)

※カンダハルの人たちの日給は約2ドルだそうです。400万円というお金が彼らにとっていかに高額かが分かります。なお、あるカンダハルの男性は「日本はここに学校や病院を造ってくれた。日本とは距離は離れているけど、そんなに離れている気がしない。心はつながっている」と話していました(日本テレビ「スッキリ!」3月16日放送分)。

オーストラリアのブログから ブログ神戸復興で示した日本人の回復力に、今回も期待(Buvons du vin! 3/16 11:06)
 アジア経済や時事に関するオーストラリアのブログ「eastasiaforum」では、今回の地震における経済的打撃は、1995年に起こった阪神・淡路大震災より大きくなる可能性があると伝えている。

 阪神・淡路大震災は史上最大の損害で、復興には10年かかるといわれたが、実際には2年後にはすべてのがれきが除去され、基盤が整えられたと記している。

 震災後の神戸は、それ以前とまったく異なっており、都市は災害に強い優れた都市基盤を持つ町に再設計されたと筆者は語る。インフラ不備による危険性を神戸の震災で学び、日本中の主な大都市ではインフラ整備が見直されていたと解説している。

 さらに、これまで大災害に備えて培われた努力が、今回の地震で持ちこたえられる結果となったと指摘している。神戸復興を含め、日本人の回復力は証明されていると期待感を示し、自然災害に直面するとき、日本人は人的資本、技術、組織のノウハウを駆使して驚くべき能力を発揮すると称賛している。

 また、菅直人首相の即時の対応について、国が必要としている指導力において、若干の信頼を取り戻すことができたようにみえると述べ、民主党の支持率下落からうまく注意をそらしたとの見方を示している。

犠牲者追悼ミサに3000人 パリのノートルダム寺院(産経3/14 9:53)
 東日本大震災の犠牲者に対する追悼ミサが13日、パリのノートルダム寺院で行われ日本の斎藤泰雄駐フランス大使や在仏日本人、パリ市民ら約3千人が参加した。

 バントロワ枢機卿は「フランスの全てのカトリック信者の代弁者として、日本国民のために祈りたい」と表明。「日本の人々へ連帯の意思を示すため、できる限りの援助をしよう」と呼び掛けた。(共同)

東北地方太平洋沖地震  世界の皆さんからの日本応援メッセージ(Handsome Women's Blog3/14)
◎スペイン 吉澤暁子さん

スペインでも、毎日、日本の被災地に関するニュースが報道されています。知り合いはもちろんのこと、見知らぬ町行く人にまで「日本人か?お前の家族は大丈夫か?」と、自分のことのように心配をして励ましの声をかけてくださいます。

「日本人はドイツ人と同じで、全てを失ってもどん底から這い上がる力を持っている、すごい国民だ。絶対、お前たちはまた這い上がるさ。
「日本はすごい国だ。スペインであんな大きな地震があったら、建物は全て崩壊して、日本の何百倍もの被害が出たはずだ。」
「あの津波がなければここまで被害が大きくならなかったのに。一日も早い復興をを願っているよ。」
「日本人は世界一忍耐強い国民。がんばれ!!!!」
中国人のお店では、「お悔やみ申し上げます。あなたの家族は大丈夫?今日はディスカウントしてあげる。同じアジア人同士、がんばりましょうね。

などなど。
また、仕事で一度しかお会いしたことのないドイツ人やスペイン人、中国人の方からもお見舞いメールを続々いただいています。

そのお見舞いメールには
「日本には仕事でしか行ったことがないけれど、日本人は皆親切で、楽しい思いでばかりだ。今回のニュースは胸が痛くて仕方がない。」
「日本人には仕事でお世話になったから、何か役に立てることがあればと思っている。助けや協力が必要なときは、遠慮しないで連絡をしてくれ。」


あらためて、世界中の人々が日本の被災者の方々のことを心配、そして応援してくれていることを日々感じています。また多くのスペイン人がマリア様を拝みながらのキャンドルを灯し、祈ってくださっています。

様々な国々が日本を思ってくれている現実を嬉しく思うとともに、今こそ日本人が団結して希望をもって生きていくことが問われていると思います。日本、そして日本人として生まれてきたことを心から誇りに思い、チャリティー活動をこちらの日本人コミュニティーと早急に計画しようと動き出したところです。

外国人留学生が見た平静保つ被災地(AFPBB News3/15 18:56)
 日本社会の特徴として知られる和を重んじる姿勢は、最も厳しい状況下でさえ明確に発揮されている――巨大地震と大津波に打ちひしがれた生存者たちが集う緊急避難所だ。

 ボランティアたちの仕事の分かち合いから、避難所の生活ゾーンの外にきちんと並べられた靴まで、11日の震災後に急設された避難所での暮らしは、母なる自然がもたらしたその天災とはまるで異なり、整然として平和でさえある。
 
 東京に留学中、仙台市へ遊びに行く途中で震災に遭ったカナダ・トロント(Toronto)出身の学生ジョボン・エバンスさん(24)は、「災害に遭ったことはなかったから、どうなるのか見当もつかなかった。映画ではよく悲鳴をあげて逃げ回る人が出てくるけれど、この避難所はまったく落ち着いている」と感想を述べた。マグニチュード(M)9.0の地震と津波が襲いかかった時、エバンスさんは友人6人と列車に乗っていた。「(列車が)ひっくり返る、と思いました」。旅の予定は大きく変わった。震災の日以来、友人たちと仙台郊外の名取(Natori)市の地域センターで寝泊まりしている。英ロンドンから来たアリス・キャフィンさん(21)もその1人だ。

 キャフィンさんは見知らぬ人が親切なことと、地元自治体の目立った助けがなくても、被災地の住民が比較的容易に緊急事態に対する活動を立ち上げたことに感嘆する。「見ての通り、とても落ち着いている。みんな、私たちにとても優しいんです」。14日、短時間発令された津波警報で、住民たちと急いで向かった丘の上から被災地を見下ろし、キャフィンさんは語った。「避難所でわたしたちの横に座っている、年配の女性たちがいるんです。地元の人たち。彼女たちは立って戻ってくるたびに、わたしたちにも食べ物をくれるんですよ」

 別の避難所となっている仙台市内の中学校の体育館でも、こうした分け隔てのない協調と、落ち着いた態度がそこかしこで見られた。地元企業の経営者が物資を寄付すると思えば、ボランティアたちは飲料水ポンプの作業を買って出ていた。路上では、灯油缶を持って配給に並ぶ人びとも整然としていた。地震と津波の二重災害に見舞われて以来、東北地方一帯で灯油は不足しており、需要は逼迫(ひっぱく)しているにもかかわらずだ。

 こうしたエピソードは、避難所からほど遠くない場所で壊滅してしまった街や倒壊した家、転覆したままの車、水の底に沈んだ田畑の光景とは非常に対照的だ。

 キャフィンさんやエバンスさんの友人グループは、13キロ先の仙台市まで歩いて被災地から脱出する計画を立てている。けれど、温かい地元の人たちに受けた恩はいつまでも忘れないと、東京の国際基督教大学(International Christian University)で学ぶキャフィンさんは言う。「救援物資がなかなか来ない避難所もあったそうです。わたしたちはとてもラッキーだったと思う。ここは安息の地のようでした」

岩手でシー・シェパードが震災・津波に遭遇…「日本人は親切だった」(サーチナ3/16 12:03)
 環境保護団体を標榜(ひょうぼう)するシー・シェパードのメンバー6人が11日、岩手県の三陸海岸にある大槌町で、地震と津波に遭遇していたことが分かった。「イルカ保護のため」として、同地を訪れていた。6人全員が無事だった。リーダーのスコット・ウェスト氏は手記を発表し、甚大な被害に驚き、心を痛めると同時に、自分たちに向けられた「日本人の親切さと温かさ」を強調した。

 津波が押し寄せた時、メンバーらは、イルカ処理施設を見ることができる高台にいた。そのため、巨大な津波が街を破壊する様子を目の当たりにした。夕方になり、残骸(ざんがい)の上で漂流する女性が助けを求めている悲鳴を聞き、ロープを投げるなどしたが届かず、道路に出て消防車を呼んだ。消防隊員が救出しようとしたが成功せず、女性が乗る残骸は海の方にゆっくりと流されていった。あたりは暗くなり、女性の声も聞こえなくなった。ウェスト氏は「ショックだった。信じられなかった」とつづった。

 11日夜は、メンバーが乗ってきた自動車の中で過ごした。外気はセ氏0度程度に冷え込んだが、ガソリンが十分にあったので、凍えることはなかったという。夜明けごろに山火事が発生し、人々が逃げてきた。周囲の道路は自動車が走行できる状態ではなかったので、徒歩で脱出した。その後、安全な内陸部に向かうことにしたが、警察官に事情を話したところ、遠野市にあるホテルを手配してくれた。約50キロメートルの道のりだったが、歩くしかなかった。大槌町の市街地は壊滅状態で、レンタカーを利用することも、不可能だったという。

 すると、住民男性のひとりが、遠野市に向かう自動車2台を手配してくれた。運転してくれたのは、経営していた商店が津波で流されてしまうなど、「すべてを失った人だった」という。ウェスト氏は「この日、われわれに向けられた親切と寛容さを、書きつくすことはできない」、「日本の人々は暖かくて親切だと、これまで以上に確信することになった」と記した。

 ただし、クジラやイルカ漁に反対する立場は変わらず、「イルカなどの虐殺をやめれば、日本は海洋保護のリーダーになる可能性が大いにあるのだが」との考えを示した。(編集担当:如月隼人)

※最後の段落が余計ですね(T^T)。ちなみにスコット・ウェスト氏はネットで調べたところアメリカ人のようです。

■ツイッターまとめより
(1)prayforjapan.jp 地震発生後に投稿された心に残るつぶやきまとめ

イスラエル人にヘブライ語で声を掛けられた。困っていたら知り合いのパレスチナ人が通りすがり、通訳してくれた。「日本は大丈夫か?僕は深く祈るから」と言ってくれた。パレスチナ人とイスラエル人が握手をしてる笑顔に包まれた。涙が出た
@malines_chico

(2)日本人のモラルに世界が驚く(ここヘンJAPAN3/13 6:10)

本当に感動。泣けてくる。⇒BBCめっちゃ誉めてる。地球最悪の地震が世界で一番準備され訓練された国を襲った。その力や政府が試される。犠牲は出たが他の国ではこんなに正しい行動はとれないだろう。日本人は文化的に感情を抑制する力がある。
bozzo1985

ドイツ人の友達が地震が起きた時に渋谷に居て、パニックになっていた所を日本人に助けてもらったらしく、その時の毅然とした日本人の態度や足並み乱さずに店の外に出てやるべきことを淡々とこなす姿にひどく感動し、まるでアーミーのようだったと言っていた。
sikkoku_otsuyu

ローマにいる友達からメール。ローマの人々はニュースを見ながらこのような状況でも冷静に対処する日本人に感動し、尊敬の念を覚えながら、非常に心配しているとのことです。
tsubakianna

※ここでは外国人にまつわるつぶやきのみを拾いましたが、日本人(地震に遭われた方々)のつぶやきも掲載されています。泣けます。日本人が日本人である限り、日本国は何度でも立ち上がれると確信しました。

110321-06inori.jpg

 今、私たちがこうしている間にも、被災地では大勢の方が支援や復興に尽くされ、福島第一原発では東電・自衛隊・消防・警察の方々が命がけの作業を続けておられます。

 何もできないことを歯がゆく思っている皆さん。
 私たちにできることをそれぞれの立場でやっていきましょう。
 たとえば被災地以外の皆さんは過度の買い占めはやめましょう。
 でも過度の自粛もやめましょう。
 あまりに自粛するとその地方の経済も停滞してしまいます。
 ひいては被災地の復興を妨げることにもつながりかねません。

 3/19付「お気楽くっくり」でも紹介しましたが、もう一度載せておきます。

・ロザンの宇治原さんの言葉
 「後々、必ず被災地に公的資金投入しないといけなくなるから、
 こちら(関西)はちゃんと経済活動すべき」


・精神科医の名越康文さんの言葉
 「(被災地に)お金を回すためにお金を使おう。
 それが被災しなかった人たちの仕事」



 ……というわけで、第24弾につづく……!!


※拙ブログ関連エントリー
【一覧】外国人から見た日本と日本人

東日本大震災
【募金受付まとめ】東北地方太平洋沖地震 被災地に手助けを!

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