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「アンカー」闇社会と政治家“黒いカネ”須田氏追及(付:土肥竹島問題)

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■3/9放送「アンカー」須田慎一郎さんのコーナー

闇勢力が政治家狙う“黒いカネ”徹底追及

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 青山繁晴さんは腸閉塞(イレウス)を発症されたことにより、今週は番組をお休みされました。
 詳細は青山さんのブログ3/8付をご覧下さい。

 番組の冒頭、山本浩之キャスターの説明はこのようなものでした。
 「水曜コメンテーターの青山繁晴さんは、今週の月曜日の時点で体調不良、ということでしたので、今週の出演は控えていただきました」

 スタジオには須田慎一郎さんと島村洋子さんが出演されました。
 代わりと言ってはなんですが、今日は須田慎一郎さんのコーナーを起こすことにしました。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はテレビ画面をデジカメで撮影したものを使いました。粗くてすみません。


 内容紹介ここから____________________________
村西利恵
「さて、このあとは、菅政権を揺るがす政治とカネの問題。裏社会に詳しい須田慎一郎さんが、献金問題の深い闇に迫ります」

(いったんCM)

山本浩之
「毎週水曜日はレギュラーコメンテーターの青山繁晴さんがニュースの裏側を解説されていますけれども、今日は緊急企画として、ジャーナリストの須田慎一郎さんに、えー、お願いをいたしました。テーマは、政治とカネと、闇社会。よろしくお願いします」

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岡安譲
「はい、よろしくお願いします、須田さん。えー、ひとつ確認しておきますが、今日は、闇社会ということなんですが、決して須田さんは闇社会の方ではありません(一同笑)」

須田慎一郎
「強調しときますよ、これは(一同笑)」

山本浩之
「何で怒ってるんですか(一同笑)。この前、あの、別の番組見てましたら、あの、おじきって呼ばれてましたよね(一同笑)」(別の番組=「TVタックル」と思われ)

岡安譲
「でも非常にこの闇社会に対するね、あの、取材を精力的に行っておられます須田慎一郎さんだからこそ、今日のこのコーナーが成立するわけです。さ、ということで、えー、今回須田さんが注目された、一押しニュース、見てみましょう。これです」

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岡安譲
「これ、効果音もすごいおどろおどろしい感じですけれどもね。えー、外国人からの違法献金を受けて、前原外務大臣が、今月6日に引責辞任をしたという、このニュースですね」

須田慎一郎
「ええ、そうですね。あの、前原さんは、ご自身のね、地元のですね、京都の在日韓国人の女性からですね、献金を受けていたことを追及されて、ま、これは政治資金規正法違反、外国人から献金受けちゃいけませんよという、法律に違反をするということで、えー、まあ引責辞任をした、というね、ことが表面化してますけれども。で、この外国人からの献金の件は、まだ、いずれにしてもですね、あの、それ以外にもですね、実はまだ決着していない政治とカネの問題、政治献金問題が実はあるんですね

岡安譲
「その決着していないというもうひとつの献金問題が、これです」

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岡安譲
「衆議院予算委員会で追及されたことなんですが」

山本浩之
「参議院」

岡安譲
「ああ、ごめんなさい、参議院ですね。失礼しました。参議院予算委員会で今月4日に追及された問題です。脱税事件で有罪判決を受けた人物、S氏の、関連企業がパーティー券を購入していたという問題ですね」

須田慎一郎
「はい。あの、実はですね、前原さんの政治資金収支報告書、政治資金の出と入りをですね、記載したその報告書にですね、虚偽記載が見つかったんですね。で、パーティー券を購入していたある企業があるんですが、これがですね、2004年に、脱税で逮捕されてるんですよ。で、ところがですね、有罪判決を受けた人物が代表を務めていた関連企業なんですが、前原さんの事務所はですね、なぜかその、同姓同名の企業をですね、インターネットで調べて、引っぱってきてですね、しかも同姓同名の代表者の人間を引っぱってきて、それを虚偽記載をして、もとを、どっからもらったのか分からないようにしていたと、いう疑惑が出てきたんですね。ですから、えー、この問題ってのはですね、何かこう裏があるんではないかとも言われてますし、実はこのS氏からですね、えー、まあその代表者はS氏というんですが、ま、S氏からですね、献金を受けていたのは、実は前原さんだけじゃなくて、他の国会議員もね、ま、他の閣僚もですね、かなりの数に上ってるんですね」

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岡安譲
「その、この人物S氏から、の、関連企業からの献金を受けていたと、名前が挙がっているのが、この方々です。野田佳彦財務大臣、それから蓮舫行政刷新担当大臣、それから、みんなの党代表の渡辺喜美さんの名前もありますね。はい。で、実際にこれ、野田財務大臣や蓮舫行政刷新担当大臣が国会で追及されておりますんで、こちらのVTRをご覧下さい」

 …………………………VTR開始…………………………

【参院予算委員会 今月4日】

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野田佳彦財務相
「事実関係を確認をさせていただきましたけども、えー、関連会社2社から、それぞれ40万円ずつの、パーティー券の購入を受けていたことが確認をされました」

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蓮舫行政刷新担当相
「えー、報道にあったように、過去脱税を受けた企業との関連を、弁護士に依頼をして調べたところ、関連があることが分かりましたので、速やかに返還手続きを、道義的観点から取らせていただいたところです」

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自民党・西田昌司議員
「民主党の皆さん方、その主要メンバーがみんなこういう形でお付き合いになってるんですよ。そんなことまでいちいち調べられない、開き直るなよ!」

 …………………………VTR終了…………………………

岡安譲
「というふうに、西田議員はかなり強い口調で追及していましたが、これ、須田さん、今後大きくなる可能性が、あるっていうことですよね」

須田慎一郎
「そうですね。あの、S氏とのつながりのある人物からですね、献金を受けていたっていうことで、あの、速やかにですね、ま、献金を返金するというふうに言ってますけれども、ま、返せばいいのかと、いう問題が起こってきますしね。で、しかもですね、これはですね、前原さん、あるいは野田さん、蓮舫さんという与党側だけじゃなくてですね、渡辺喜美さんであるとか、あるいは自民党の国会議員の名前も挙がってるんですよ。そういった意味で言うと、この問題はどんどんどんどん拡大していくと、与野党入り乱れてのですね、大変な問題に発展していくんではないのかなと。で、まあ言ってみればですね、それだけじゃなくて、えー、まあ政界全体に波及する問題っていうのはですね、この問題だけじゃなくて、さらに今週あたりにね、えー、暴力団が関連したですね、NPO法人から政治献金を受け取っていた、そういう国会議員の名前が出てくるんではないかと、報道によって明らかになるんではないのかと、いうこともね、取り沙汰されてるんですね

岡安譲
「島村さん、こう考えると末恐ろしい感じがしませんか」

島村洋子
「うーん、このSさんがすごい意図的にまいているのか、偶然なのか、何なんですかね」

山本浩之
「こういうところをね、きちんとしないと、こう政治とカネの問題ってのも、決着しないですよね」

須田慎一郎
「ねえ。で、なおかつですね、その、えー、政治資金規正法ってのはね、悪法であっても法は法ですからね。そういった問題に対してはやっぱり厳しく、えー、実態を明らかにしていかなければ、そういった姿勢をですね、やっぱり見せることが必要だと思いますけどね、ええ」

岡安譲
「さて、さらに、これが大きな問題に発展する恐れがあるというのは、実はこれがあるからなんです」

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岡安譲
「S氏と暴力団X組の関係。ちょっときなくさい方向にとんどん行っているんですが」

須田慎一郎
「いよいよ出てきました…(一同笑&ざわ)。えー、ちょっとこのX組について、あの、ご説明させていただきたいですが、このX組というのはですね、実を言いますと、あの、指定広域暴力団の傘下にある団体なんですね。で、実を言いますとですね、この団体X組というのはですね、武闘派、バリバリの武闘派として知られていまして、えー、加えてですね、経済ヤクザとしても、よく知られた組なんですよ。ま、今日はちょっとX組という表記の仕方をさせていただきますけども。ですから、あの、前原さんがですね、献金を受け取り始めた2006年当時、このX組ってのは今日においてはですね、もう解散しちゃってるんですね。現状はないんです。2010年に解散してますから。ですから、前原さんが献金を受け取り始めたと言われてる2006年当時は逆に言えば、まだ組としては存在していましたし、ええ、あるいはですね、その段階でですね、そのX組というのは非常に有力な組織、団体だったというふうに言われてるんですね

山本浩之
「はあー」

岡安譲
「このS氏というのは、えー、会社経営者の立場をとっていますけれども、須田さんによると、最近の暴力団というのはこういう傾向があるそうなんです」

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岡安譲
「暴力団の資金調達の方法なんですが、以前の、覚せい剤や恐喝、賭博、ノミ行為などで儲けていたものから、最近は、フロント企業にシフトしていると

山本浩之
「よく聞きますね」

須田慎一郎
「あ、聞きますか、これ、フロント企業…」

山本浩之
「フロント企業っていうね、言葉を」

須田慎一郎
「よく聞きますか。あの、言ってみればですね、今、さらーっとね、爽やかに言っていただいたんですけど(一同笑&ざわ)、覚せい剤にしても恐喝にしても賭博にしてもノミ行為についてもですね、これ違法行為ですから…」

山本浩之
「全部違法ですから。ええ。ただ、アナウンサーは爽やかに言わざるを得ないんですよ(一同笑)」

須田慎一郎
「ええ、ま、これ違法行為ですからね。もうこんなことに手を染めたら、すぐ警察に捕まっちゃうんですよ。もうそういった点では非常にリスクが高いと、いうことで、特に1991年の暴力団、ね、えー、規制法のですね、施行以降はですね、そのあたりが非常に厳しくなってきました。ということを受けて、要するに非合法から合法へという形で、じゃあ合法っていうのはどういうことがあるのかというとですね、あの、例えばIT関連企業だとかね、えー、まあ、言ってみればですね、マッサージ会社であるとか、そういったところまで、こう進出してきてる。つまり合法の、ま、そう装いをとってですね…」

山本浩之
「隠れ蓑なわけですね」

須田慎一郎
「隠れ蓑になってるんですね。で、なおかつここで上がってきたお金は、暴力団の方に流れていくと、いう重要な資金源になってきてるんですね」

岡安譲
「さあ、ということで、このフロント企業というのがそもそもどんな企業なのか。ま、一般人の私たちにも分かるように、こんな企画を用意させていただきました」

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岡安譲
「須田慎一郎のブラックマネー入門! はい、ということでフロント企業って?ということなんです。はい」

山本浩之
「知りたいですね」

岡安譲
「知りたいですねー。では須田のおじき、よろしくお願いします(一同笑)」

須田慎一郎
「えー、まあ言ってみればですね、フロント企業っていうのは、暴力団の力、こわもての力を利用して、企業活動を行ってですね、その利益を暴力団に提供しているというのが、ま、フロント企業なんですね」

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岡安譲
「こういうことですね。暴力団を背景として企業活動を行い、その利益を暴力団に提供している企業または経営者と、いうのが定義になってくるわけです。はい」

須田慎一郎
「ええ。あの、ですから先ほど申し上げたようにですね、暴力団対策法が施行された以降ですね、従来型の資金調達ではなかなか、やってないわけじゃないんですよ、えー、賭博であるとかね、覚せい剤なんてやってないわけじゃない、それも非常に、極めて重要な資金源ではあるんですが、いきなり一挙にですね、やっぱり合法的な仕事の方にシフトしてきましてね」

山本浩之
「それは何ですか、あの、締め付けとかがきつくなって、こう、しのぎって呼ばれるね、昔のまあ暴力団の資金源、そういったものが、昔ほどこうたくさん入ってこないから、そういったことにシフトしてきてるっていうふうに考えた方がいいんですか」

須田慎一郎
「やっぱり締め付け、摘発が厳しくなってきたと、いうところもありますんでね。ですからそういったところから、要するに金貸しであるとか、えー、風俗業であるとか、解体業であるとか、ま、建設業などの方にですね、ま、シフトしてきて、で、今日においては、先ほども申し上げたとおり、IT産業であるとか、要するに我々がごくごく日常、普通の町中で見るような、企業活動であるとかそういう商売の方にね、どんどん進出してきてるのが実態なんですね」

村西利恵
「じゃあ、私たち、一見して見分けることってできないですよね。そういう会社であるっていうことを」

須田慎一郎
「ええ。で、なおかつですね、かつてだったらね、フロント企業なんていうものは、要するに会社の社長そのものが、一見してその筋と分かるような人たちがですね、やっぱりやっていたんですが…」

山本浩之
「はっきりしてましたからね、そのあたりはね」

須田慎一郎
「もう最近はですね、岡安さんみたいな人がやってるんです(一同笑)」

岡安譲
「そんな例に使われる…(一同笑&ざわ)。一見、全くそういう世界にいる人じゃない人がやってる」

須田慎一郎
「無縁のような人たちがですね」

岡安譲
「なるほど、やってる。非常に私たちにとっては見分けがつきにくいということなんですけれどもね。さ、で、実際に、ただこの、フロント企業というものが絡んだ事件というのも起こってるんですね。こんなことがありました」

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岡安譲
「はい。熱海の岡本ホテル巨額詐欺事件ということで」

山本浩之
「あ、ついこないだのやつですね」

岡安譲
「ついこの間ですね。元山口組の組員が、経営コンサルタントとして、経営難に苦しむホテルの経営立て直しを行っていました。で、その後、会員制リゾートクラブを設立して、会員になれば1000万円が1810万円になって戻ってきますよと(一同ざわ)、いうことで、高齢者などを勧誘したんですね。その結果、全国およそ8000人から、200億円以上を集めたという、これはフロント企業が絡んだ詐欺事件、ですね」

須田慎一郎
「ええ。この場合のこう、フロント企業ってのは、熱海の温泉旅館なんですよ。まあそのこと自体ですね、まあ一般のですね、温泉旅館と見極めが付かないんですが、さらに問題なのはですね、それを舞台として、要するに投資詐欺をやったっていうことなんですね。今出てきてるように1000万円が1810万円になるということで、どんどんどんどんお金を集めてたんですが、えー、200億円以上集めて、そのかなりの部分が、おそらくこの山口組に還流してると、いうことなんですね。ええ。で、私もですね、実はあの、いろんなところでね、このフロント企業ってのを目の当たりにしてきましたし、あるいは取材で回ってみたんですが、こんなちょっとシーンを、あの、見ましてね、どういうことかというと、これ実際にですね、大阪、関西で、新地なんですよ

岡安譲
「はい、須田さん、わざわざその須田さんの話を、えー、面白く見てもらうためにですね、こんなものを用意したんですね。実際に須田さんが、取材したフロント企業、これです」

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岡安譲
「こういう、北新地の飲食店が入るビルの上層階に、超豪華なトレーニングルームがあったと、いうことなんですね」

山本浩之
「トレーニングルームって…(笑)」

須田慎一郎
「トレーニングルームじゃないです、トレーディング(一同笑)」

岡安譲
「分かってます。トレーディングルーム」

村西利恵
「ありがとうございます」

岡安譲
「ちょいちょい洒落も交えながら。これどういうことなんですか」

須田慎一郎
ええ、私もびっくりしました。新地のど真ん中ですよ。こう、あれ入って行きますとね、まあ、ここにもううっすらと出てるように、ファッションビルってありますよね、飲食店なんかが入ってる、クラブだとかね、あるいは料理屋さんが入ってるようなビルがありますね。で、8階までは飲食店入ってるんだけども、10数階建てのビルなんですよ。じゃあその9階から上は一体何になってるんだろうか。ま、その案内してくれた人がですね、9階から上に連れて行っていただきますとね、いや、これはかつてね、裏カジノに使ってたんだけどね、最近もうそんなのやらないんだよと、俺たちはと」

一同
「ほぅ~」

須田慎一郎
「ええ。で、今何やってるのかな~とよく見てみますとね、そこがトレーディングルームになっていて、要するに、株を売ったり買ったりしている。で、それで利ざやを抜いたりですね、あるいは企業買収なんかもやってるんだよと。えー、別にですね、そういった人たちがね、何か、倶利迦羅紋紋(くりからもんもん。刺青のこと)の人たちがですね、パソコン叩いて株を売ったり買ったりしてるんじゃないんですよ。で、話聞いてみると、元証券マンの人とかね、外資系証券マンだとか日系の証券会社の、ね、エリート社員が来て、そういった、一生懸命やってると」

山本浩之
「超豪華なんですか、それ、内装とかそういう…」

須田慎一郎
「ま、豪華というよりも、近代的です。パソコン画面がいくつもいくつもあってですね、もう何か外資系のトレーディングルームに行ったのと同じような」

山本浩之
「映画とかに出てくるような、あんな世界ですか」

村西利恵
「それ今でも、あるんですか」

須田慎一郎
「いやー、もう最近はね、ちょっと行ってないんで、えー、まああるかどうか。ただですね、そういったビル、皆さんもですね、ちょっと注意して見ていただくとですね、10数階建てなのに、なぜか上まで何も店がないというね、というビルが出てきます、たぶん(一同ざわ)」

島村洋子
「それいきなり素人がそこに行けるんですか。トレーディングしたいですとか」

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須田慎一郎
「ご案内していただきました。その筋の方に(一同笑&ざわ)」

山本浩之
「じゃあご案内がないと、自分からすみませんって行くことはあんまりできない(笑)」

須田慎一郎
「ご案内がないと、袋叩きに遭って(一同笑)その辺ほっぽり出されるでしょうね、勝手に入ってったら」

山本浩之
「じゃ、あんまり近づかない方がいいですよね」

村西利恵
「そういうビル見つけても、あ、あるんだと思うぐらいにしておかないと、怖い目に遭うと」

須田慎一郎
「ええ。で、しかもね、その、ま、8階まで行って、エレベーターを乗り換えるんですよ。乗り換える前に、その筋の人たちがちゃんと監視して立ってますから(一同笑&ざわ)」

岡安譲
「須田さんでもその筋の人たちって分かるんですか?」

須田慎一郎
「えー、まあ、もう見た感じというかですね、これはうちの組の誰それだとか、何か言ってくれますからね」

岡安譲
「へえー。ということなんですが、他には例えばどんなものがあるんですか」

須田慎一郎
「いや、これもね、私びっくりしました。あの、先ほどもね、ちょっと話したかもしれませんけれども、ま、これはちょっと東京の例なんですけども、東京の盛り場、北新地に対抗して、やっぱり銀座ってのがありますよね。まあ銀座にですね、ある高級フルーツ店があるんですよ。で、我々もよく利用するような。そこの実はですね、オーナーが暴力団なんですよ

村西利恵
「えっ、フルーツを売られてるんですか」

須田慎一郎
「フルーツショップ」

山本浩之
「……(咳き込む)」

岡安譲
「大丈夫ですか(一同笑)」

村西利恵
「思わずむせておられ…えー?」

山本浩之
「フルーツ店ですよね?」

須田慎一郎
「だからそこでメロン買ったら、暴力団にお金が流れるっていうね、そういうカラクリ、仕組みになってる…」

一同
「えー!」

村西利恵
「何でもありですね、もう」

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須田慎一郎
「ええ。ですからね、ま、これは何か暴力団がやる仕事だろう、暴力団がやる商売だろう、ではなくて、ほんとにですね、我々の、一般の普通の人たちが、カタギがやるような商売をやってるんですね

山本浩之
「入り込んできてるっていうことですよね」

岡安譲
「フルーツ店ってそんな儲かるんですか?」

須田慎一郎
「どうなんでしょうねぇ。私もその辺のカラクリよく知りませんけどね」

島村洋子
「フルーツ店になったわけじゃなくて、フルーツ店の人がそっちに入って行ってる感じですよね?」

須田慎一郎
「ええ、ただですね、フルーツ店の社長というのは、もう完全にカタギなんですよ

一同
「えっ?(ざわ)」

須田慎一郎
「ですから、資金も出してあげて、ですから、オーナーと言ったのはそこにある、んですね」

一同
「はあー」

山本浩之
「じゃあますます分かんないですね」

須田慎一郎
「全く分かりません。絶対分からないですね。別に何か菱のマークが付いてるわけじゃありませんから(一同笑)」

岡安譲
「で、分からない例がもうひとつあるって…」

須田慎一郎
「ええ、もうひとつはですね、我々がよく町中で見かけるような、あの、マッサージチェーン、マッサージ店、ま、チェーン店がありますね。まあどちらかというとこれ、西日本地域で展開しているんですけれども、まあそういったところのチェーン店の陰のオーナーってのも、これまた暴力団だったりとか、するんですよ

一同
「へえー」

須田慎一郎
「ですからね、あの、私なんかもストレス解消に行きますけどね。逆に行ったら(暴力団にとって)いいことしてんじゃないかななんて、もう思ってみたりですね、ええ、しますけどね」

山本浩之
「いや、これはますます分からないですよね」

須田慎一郎
「見分けがつかない。だからどんどんですね、やっぱり我々の、その社会に、我々の経済活動に、我々の商売に入り込んできてるってのが実態なんですね」

岡安譲
「かつてのその、しのぎって言われているものでは、ちょっともう暴力団苦しくなってきているという現状もあるんでしょうね」

須田慎一郎
「そうですね。そこがだんだんだんだん細くなってきてますからね。で、それを補う形で、要するにそういった、ま、実体経済の方に入ってきてるってのが実態ではないかなと思いますね」

山本浩之
「やっぱり詳しいですね~!闇社会に。さっきのSさんっていうのは須田さんのことを言ってるんじゃないですか…(一同爆笑)」

須田慎一郎
「違います。それは…違います(一同笑&ざわ)」

山本浩之
「それは違うってことを、きっちりと確認した上で、どうもありがとうございました」

須田慎一郎
「はい、ありがとうございました」

 ____________________________内容紹介ここまで


 実はこの日曜(6日)に放送された「たかじんNOマネー」(テレビ大阪)という番組に青山さんと須田さんがゲストとして出られ、政治の闇のお金について色々と興味深いお話をされていました。
 文字起こしをされている方がいらっしゃいますので紹介します。

レオナルド・ダ・ヴィンチの小部屋 ~最後の晩餐へご招待>前原辞任の真相&黒い金:たかじんNOマネー2011年3月6日
 (但し、青山さん曰く「この番組で話していた闇マネーの問題は、前原外相の今回の問題とは関係ありません」とのことです)

 この日の「たかじんNOマネー」は私も見ていました。
 なので、今朝方(9日)朝刊のテレビ欄で「アンカー」の特集のタイトル【闇勢力が政治家狙う“黒いカネ”徹底追及】を見た瞬間、青山さんの代わりに須田さんが出られるんだと直感しました(須田さんは過去にも何度か青山さんの代わりに出演されたことがある)。
 「たかじんNOマネー」と同様の流れで、政界と暴力団の癒着などに斬り込んでくれるかもと期待しました。
 今日の「アンカー」では、前半、前原さんのもうひとつの献金問題(暴力団)を取り上げてくれたのは良かったと思います。在日韓国人の方しか知らない一般視聴者も多かったと思うので。ただ、後半は闇社会全般の話で終わってしまったのがやや残念?
 ちなみに「S氏」「X組」の実名はネットでちょっと調べてみたらすぐに出てきますので、各自でお調べ下さい。


 それと青山さんのご病状ですが、昨日(8日)の時点ではやや回復されたため、今日(9日)はテレ朝の番組に生出演されたそうです(私は見逃してしまいましたが)。
 ただ、「腸閉塞」というのは実は大変怖ろしい病気で、青山さんご自身がブログでお書きのようにご友人をかつてこれで亡くされていますし、私のもとにも先日、ご家族を数年前に腸閉塞で亡くされた読者の方から、青山さんを心配するメールを寄せていただいていました。
 そういうこともあって、私は青山さんが無理をなさらずに「アンカー」をお休みされたことは逆に良かったと思っています。
 それでなくても大腸ガンの手術を受けられる前から、青山さんは肉体的にも精神的にもかなり無理をされていたようですから。
 どうか今はご自分のお身体のことに専念していただきたいです。


 最後に話は変わりますが、ニュースをひとつだけ紹介。

民主・土肥氏「竹島領有権、日本は主張中止を」韓国議員と共同宣言 会見まで 先月末(産経3/9 14:14)

 野党議員ならまだしも(もちろん野党でも許されるものではありませんが)与党議員ですよ。しかも土肥氏は菅首相のグループの代表を務めた人でもあるんです。
 続報を見ますと、与党内からも批判が出ているようですが(産経3/9 21:41)、民主党執行部は即刻この人を処分すべきではないでしょうか。
 肝心の菅首相は「大変、遺憾に思っている」と言いつつも、「まあ、あの、今、内閣という立場での役職に就いておられませんので、しかるべき形で対応することが必要だと」と、かなり腰が退けた感じです(産経3/9 20:56)。
 新聞はともかくテレビではこの問題、ほとんど報道されてませんよね。私が見たのは唯一、FNNのニュースのみです。それでなくても菅政権は今、大きな問題をいくつも抱えていますから、テレビが騒がない以上、土肥氏はこのまま居座ってしまうかもしれません。
 そうなったらどうなるか。韓国側が今後、「日本の国会議員も独島が韓国の領土だと認めた」と利用してくるのは誰の目にも明らかです。そんなことは絶対に許してはならないのです!


※拙ブログ関連エントリー(アンカー)
【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし


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