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前原辞任&これが私の「救国内閣」名簿

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 日曜の夜、前原さんが外相を辞任しました。

 私は金曜の夜の時点で「もし、この土日に、メディアがこの問題を激しく追及するようなことがあれば、週明け早々に前原辞任って展開もなくはないかも……?」と書いてたんですが(3/4付:前原外相が在日から献金を受けていた!参院予算委やりとり起こし参照)、この土日、メディアはさほど騒いでなかったし、辞任するにしても予想よりかなり早かったので驚きました。

 国会審議に与える影響などを考えれば結局はこの選択肢しかなかったわけですが、ただ金曜の参院予算委でのやりとりを改めて見てみると、非常に気になる箇所が。

 というのは、質問者の西田昌司さんが前原さんの後援会の収支報告書について、「(献金をした在日韓国人女性と)同じようなお名前の方やいろんな方おられます。調べていけば、もっと出てくる可能性あると思いますよ」と発言してるんですね。

 このことから、前原さんには菅政権や民主党に迷惑をかけたくないという思いはもちろんあったでしょうが、それ以上に自分の保身というか、深手を負わないうちに(他の在日の名前が出てくる前に)辞めた方が得策だという判断があったのかも、という気が私はしています。

 前原さんの辞任は韓国にも大きなショックを与えたようです。

 【韓国のニュース専門テレビYTNは6日、日本が約束した「朝鮮王朝儀軌(ぎき)」の韓国への引き渡しに関する日韓図書協定について、「日本国会での処理への否定的影響が予想される」と指摘した。
 韓国政府関係者の一人は在日韓国人からの政治献金が問題化することで、「日本に永住する外国人への地方参政権付与が遠のく」と落胆を見せた】
読売3/6 22:48共同3/6 20:46にも同趣旨の報道あり)

 西田さんは本当に大きな仕事をしてくれましたね。
 でも大丈夫なんでしょうか。
 西田さんが同じ3月4日の予算委で追及した前原さんのもうひとつの献金問題(野田大臣や蓮舫大臣も指摘されてる件)の「S氏」は脱税のみならず、覚醒剤事件で逮捕歴のある暴力団関係者でしょ。
 在日と暴力団……。西田さんは以前から「変な死に方をしたら、何かあったと思ってほしい」と語るなど覚悟を示されてきましたが、本気で心配になってきました(T^T)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 実はここからが今日の本題。
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 「正論」4月号の総力特集【保守論客50人が提言~これが日本再生の救国内閣だ!】
 どちらかと言うと「WiLL」っぽい、ややくだけた特集なんですが、すごく面白かったです(^o^)

 私は最近「正論」は買わない月があったり、買ってもわりとゆっくりめに本屋さんに行くのですが、今回は発売直前の産経抄2/27付にこの特集のことが書かれてあり、あら、何か面白そうやなぁと思って、私にしては珍しく発売日から数日内に買ってきました(^^ゞ
 
 
 「救国内閣」名簿を提案された保守論客50人は次の皆さんです。

 ・石井英夫・市田ひろみ・大月隆寛・大森義夫・大宅映子・長部日出雄
 ・加地伸行・川口マーン恵美・河添恵子・金美齢・工藤美代子・小林正
 ・桜林美佐・佐々淳行・佐藤守・上念司・新保祐司・すぎやまこういち
 ・関岡英之・石平・高池勝彦・高橋史朗・高橋洋一・高山正之・田母神俊雄
 ・津川正彦・適菜収・長尾一紘・中條高徳・中西輝政・永山英樹
 ・西尾幹二・西舘好子・新田均・野口健・花岡信昭・福山隆・筆坂秀世
 ・別宮暖朗・松浦光修・三橋貴明・宮崎正弘・宮嶋茂樹・村上正邦
 ・八木秀次・山田吉彦・山村明義・屋山太郎・米長邦雄・渡部昇一


 今回の企画には、遠藤浩一氏による前振り的な論説が付いているのですが、それを見ますと、まず、50人がそれぞれ提案した「救国内閣」の名簿は以下の3つのタイプに大別されるとのこと。

(1)現在の衆参両院の議席構造の中で、比較最強(よりマシ)の内閣は何か、という視点。
(2)現在の政治家を中心としつつ、財務や防衛といった専門性の高い閣僚には民間からも幅広く人材を求めようとする視点。
(3)政治家と民間人の垣根を取り払い、半ば現実性を無視してでも理想の内閣を追求する視点。

 実際に50人の名簿の中身を見ていくと、(2)型が一番多いようです。
 (1)型はどうしても民主党中心のメンバーになってしまって「救国」という趣旨から外れてしまいがちですし、(3)型は夢があって良いけれども現実味がなさすぎますから、自然とそうなるのかなと。


 また、遠藤氏は、「一般論として、政治指導者に必要な資質」を氏なりに整理しておられます。
 すなわち……

【洞察力】
 現状に対する洞察だけでなく、わが国の歴史に照らし、その延長線上において未来をも予見しうる力
【理解力】
 独善に陥ることなく、他者の主張を理解し咀嚼し包容する力
【説得力】
 有権者や同僚議員はもちろん、敵対勢力の耳をも傾かせる力
【忍耐力】
 内に激情を秘めつつも、それを抑制して物事に対処する力
【使命感】
 常に大義のために戦う心構え
【判断力】
 為すべきことの優先順位をつけて手際よく実行する力
【決断力】
 すなわち覚悟

 これらを示した上で、遠藤氏はこう述べるのです。

 「さて、以上の基準を満たす政治家がわが国にどれだけいるだろうか。指折って数えてみて、あまりに少ないことに、いや、ほとんど見当たらないことに愕然としてしまう。むしろ、識者50人の救国内閣案の中でも名前が挙がったように、在野にこそ、この基準を満たす知識人が何人かいるようにも思われる」

 ほんと、そうですよね……(T^T)
 民主党はもちろんのこと、自民党にもまともな政治家ってそう多くはいないんじゃないかと。


 とか言いつつ、私も自分なりの「救国内閣」名簿を考えてみました。
 (2)型と(3)型の中間みたいな感じですが、いかがでしょう?
 *は内閣府特命担当相です。

  首相 安倍晋三
  副首相 平沼赳夫
  総務 菅義偉
  法務 稲田朋美
  外務 石原慎太郎
  防衛 田母神俊雄
  財務 橋下徹
  文部科学 中山成彬(副大臣:義家弘介)
  厚生労働 山谷えり子
  農林水産 小野寺五典(副大臣:小松正之)
  経済産業 麻生太郎
  国土交通 西田昌司
  環境 小池百合子
  官房長官 櫻井よしこ
  国家公安委員長 佐々淳行
  *男女共同参画・少子化 高市早苗
  *沖縄及び北方対策担当 長島昭久
  *拉致問題担当 中山恭子
  *領土問題担当 西村眞悟
  *憲法改正担当 平沼赳夫(副首相と兼任)
  *戦没者遺骨収容担当 野口健


 以下の方々も入れたかったんですが、今回はごめんなさいということで。
 (副大臣に入れていっても良かったんですが……)
 
 自民党(元自民党)からは、有村治子さん、石破茂さん、衛藤晟一さん、城内実さん、佐藤正久さん、下村博文さん、戸井田徹さん、古屋圭司さん……。
 民主党からは、今のところ渡辺周さんぐらいですかね。松原仁さんは小沢派なのが気になります。現財務相の野田佳彦さんも野党時代はかなり期待してたんですが、与党になってからはちょっと……。

 さて、今回私が考えた名簿は首相以下、どのポストもほとんど見たまんまという感じなんですが、ピンポイントで少し解説つけときますね。

 現段階で考えれば、首相はやっぱり安倍さんしかないでしょう。
 前述の産経抄2/27付でも触れられてますが、安倍さんを首相にという声は圧倒的で、50人中14人の方が推しています(保守派の若手が育っていないことの裏返しでもあるのかもしれませんが)。

 気になるご病気の方ももう心配はないようです。今年初め(収録は年末)の「たかじんのそこまで言って委員会」にご本人が出演されてましたが、そこでも大丈夫だと言われてました。
 首相時代は周りのメンバーがいまいちで、結果的に安倍さんの足を引っ張ったような形になってしまいましたが(最も足を引っ張ったのはマスコミですけどね(-.-#))、次は周りをしっかりした人たちで固めて、早々の再登板を期待したいところです。

 あと私は経済オンチなので、それ関係のポストの人選はかなり適当です。
 例えば財務に橋下さんを持ってきたのは、簡単に財務官僚の言いなりにはならないだろうという点、また大阪府の財政立て直しで見せた手腕に期待、とりあえずそんな感じで(^^ゞ

 首相の次に大事であろう外務大臣については、当初は櫻井さんを考えたんですが、金美齢さんが作られた名簿とコメントを見て、石原さんに変更しました。

 金さん曰く、
 「(石原さんは)素晴らしい教養をお持ちである。加えて背が高く押し出しがよい。世界の一流の政治家を相手に堂々と交渉のできる政治家はこの人を措いてない。また、外交で大切なのは会議の後のディナーである。その場でも分厚い教養を武器に縦横無尽に活躍してくれそうだ」

 櫻井さんを官房長官に入れたのも、金さんのこのコメントに説得力を感じたから。
 「女房役の官房長官だが、しっかりとしたロジックと柔らかさを合わせ持ち、誰も抵抗できない笑顔を持った櫻井よしこさんを挙げたい。見た目も精神的にももっとも美しい日本女性である。毎日テレビに登場し、国民に対して説明責任を果たす官房長官としてもっともふさわしい人物ではないか」

 実は麻生さんも私の中では外相候補でしたが、北方領土問題でちょっと不安が残るので(面積等分での2島返還論)、最終的に外しました。
 その麻生さんを経済産業というやや地味なポストに持ってきたのは、故・中川昭一さんが作ろうとした流れを取り戻してくれるに違いないと考えたからです。
 (中川さんは経済産業大臣時代、民間企業に初めて東シナ海ガス田での試掘権を与えるなど、中共に屈することなく「戦い」をくり広げました)

 また菅義偉さんは安倍内閣で実際に総務相をされており、その時なかなか頑張ってらした印象があるので再度ここに入れました。
 特に、北朝鮮による拉致問題をNHK短波ラジオの国際放送で重点的に扱うことを命じる「命令書」を渡した一件が、大変心に残っています。

 それと農林水産に小野寺五典さんを持ってきたのは、この分野に明るくて、特に水産にはかなり詳しいようだから。
 ちなみに小野寺さんは外務大臣政務官や外務副大臣の経験もあり、2010年10月に設置された自民党シャドウ・キャビネットでは影の外務大臣に就任されています。こういったことから、日本の海洋戦略全般を考えてくれるかも?という期待もあります。
 副大臣に持ってきた小松正之さんは元水産庁の官僚。捕鯨問題で他国と堂々と渡り合ってきたタフ・ネゴシエーターです。
 ……って、ちょっと水産に偏りすぎの人選?(^^ゞ

 領土問題担当と憲法改正担当と戦没者遺骨収容担当は、完全に個人的な要望です。省庁間のつながりとか細かいことは全く考えてません。
 例えば戦没者遺骨帰還事業というのは厚生労働省の管轄なんですが、なかなか前に進んでいないようなので、ここはひとつ、遺骨調査・収容作業に携わってこられた野口健さんに仕切ってもらって、ぜひ大幅に進めていただきたいなと。

 最後に余談ですが、識者50人の救国内閣名簿を見ていて、意外と人気あるんだなと思ったのが、何を隠そう西田昌司さん!
 すぎやまこういち氏は財務相に、長尾一紘氏は拉致問題担当に、西尾幹二氏は国交相に、松浦光修氏は財務相に、三橋貴明氏は経産相に、宮崎正弘氏は厚労相に、田母神俊雄氏は経産相に、それぞれ西田さんを推しています。

 西田さん=「国会で舌鋒鋭い人、ヤジが面白い人」って印象しかほとんど持ってなかった夫にこの名簿を見せたところ、「へー、思ってたより評価されてる人なんやなあ」と、すごく感心してました(^^ゞ

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「お気楽くっくり」更新済
 あの人の行方が分かりました。

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