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衆議院会議録より 菅さんの見事すぎるブーメラン

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 民主党の09年衆院選マニフェストの子ども手当支給額にまつわる菅さんの「2万6000円と聞いて一瞬ちょっとびっくりした」発言には、こっちがびっくりしました!(T^T)

 党内はますますゴタゴタ、ご自身もグダグダ、菅さんはもういつ詰んでもおかしくない状況に見えるんですが、まだまだ粘りそうな気配?

 グダグダ菅さんも、野党時代はめっちゃ威勢が良かったもんです。
 懐かしいなぁ、あの頃の菅さん。
 活き活きしてました。それだけに腹も立ったけど。

 以下、衆議院の会議録より引っぱってきました。
 下に行くほど年月が古くなります。

 ま、野党なんだから、これぐらいのことは言っても当たり前なのかもしれませんが、でも今見てみると“ブーメラン”があまりにも見事すぎて、私は感動すら覚えました。
 
第171回国会 予算委員会 第24号 平成21年5月7日

○菅(直)委員
 ここが、似て非なるものという言葉もありますが、与謝野財務大臣が言われることは全くわからないわけではないんですけれども、考え方としてかつてからあったんです。いろいろな時代がありました。いわゆる増税なき財政再建という言葉もありました。つまり、国民に理解してもらうには、たとえ増税というものを考えるとしても、それだけ本当に無駄な経費をぎりぎり抑えているのかということに対する国民の信頼がなければ、それができなかったという歴史がこの間じゃないですか。そして、今も続いているんじゃないですか。
 きょうも与党の、たしか公明党の方でしたか、伊藤公介さんでしたか、つまり、無駄遣いをそのままにして、確かに福祉の負担が大きいことは確かです、しかし他の部分の負担が、相変わらず無駄遣いをどんどんやりながら、それはそれで認めておいて、こっちがふえるから増税してくれといったって、こっちを削ればいいじゃないか、もっと変えたらどうじゃないかというその片方が、私、与謝野さんの答弁をいろいろなところで聞いておりますが、書かれたものも読んでおりますが、片方が全く抜け落ちている、私はそう思いますが、いかがですか。

第171回国会 衆議院予算委員会 第22号 平成21年2月27日

○菅(直)委員 
 (中略)事実上、戦後初めて二大政党時代に現実に入ってきているというのが私の認識です。
 その中で、一方の政党が行き詰まったときにどういう行動をとられるのか。どうも今までの行動は五五年体制下の行動なんですね。当然、自民党が政権というのは持つものだから、前の人が行き詰まったら党内でかえていけばいいんだ、当然それでいいんだと。
 まあ、小泉さんは行き詰まったとは言いませんが、小泉さんから安倍さんにかわり、安倍さんが行き詰まったら福田さんにかわり、福田さんが行き詰まったら麻生さんにかわり、麻生さんが行き詰まったらだれにしようかなんという議論がかまびすしく出ていますが、私は、二大政党としてはそういう態度をとるべきでない。二大政党になったときには、一方の政党が行き詰まったら、いや、行き詰まっていないと言うんだったらまさに解散すればいいんですよ。行き詰まったならば、一たん下野して、例えば麻生総理が総辞職をした後、皆さんが白票を出せばいいんですよ、白票を、次の首班指名で。そうすれば野党の党首が決選投票の部分で過半数をとりますから、それによって、下野することによって野党に政権を渡して、そうすれば、最低限のことを、緊急のことだけやったら即座に解散になりますから、そういう形で次の政権選択を国民に任せる。
 私は、これが本当の意味での二大政党下における、政権が行き詰まったときのやるべき行動だと思いますが、やはりこれは総理にお聞きしましょう。
 (中略)
○菅(直)委員
 (中略)一方の政党の政権が行き詰まったとき、特に今回のように、国民から見れば、別に麻生政権だけが行き詰まったとは言いません。安倍政権も行き詰まったんです。福田政権も行き詰まったんです。そして、だれの目から見ても、支持率が一〇%前後という麻生政権も、常識的に言えば行き詰まったと見るわけで、そのときに、いいんですよ、そのまま解散するのも一つの手です。しかし、首のすげかえをまたやれば何とかなるという考え方が、二大政党というものを理解していない、あるいはそれを機能させようとしていないことになるんじゃないか。

第171回国会 予算委員会 第8号 平成21年2月4日

○菅(直)委員
 一月の予算委員会に引き続きまして、総理を中心に御質問を申し上げます。
 アメリカではオバマ大統領が一月二十日に就任をされて、大変高い支持率を誇っておられます。私は、オバマ大統領がこれだけ高い支持率を誇っておられるのは、やはり選挙を通してアメリカ国民の信頼をかち得たからだ、このように考えております。
 麻生総理は、私が計算したところ、きょうで就任百三十四日目になりますが、この間、麻生総理は、選挙を逃げまくったために国民の皆さんの信頼を失ってしまった。そういう意味では、オバマ大統領とは対照的な形になっております。
 そこで、十月三十日、麻生総理が記者会見をされて、たしか生活対策等を発表されたそのときだと思いますが、麻生総理は、アメリカ大統領の移行期間に当たる十一月四日から一月二十日までは、いわゆる移行期間なので、世界第一の経済大国と第二の経済大国が選挙などで政治空白をつくるのは好ましくない、だから我が国の総選挙は先送りするんだという趣旨のことを話をされましたよね。
 今、アメリカ大統領は正式に就任をされ、アメリカの政治空白は完全になくなりました。日本の政治空白をこれ以上長引かせないためには、もう第一国は政治空白は終わったんですから、このことを総理が言われたんですから、そのためには一日も早く解散・総選挙を断行されるべきだと思いますが、いかがですか。
○麻生内閣総理大臣
 まず、今の状況を政治空白という定義をしておられますが、今の状況を政治空白とは思っておりません。
 私は、基本的に、今、景気対策、経済対策、雇用対策、多分国民の最大の関心事はこれ、選挙とは思ったことはありません。私はそう思っておりますので、今の状況におきましては、きちんとした経済対策をお示しし、一次、二次、そしてこの平成二十一年度予算というものをきちんとまずは仕上げることが経済対策の一番だと思って、これが一日も早く上がりますように頑張っておるところであります。
○菅(直)委員
 政治空白と総理みずからが認めるわけにいかないんでしょうが、ほとんどの皆さん、私を含めて、つまりは、国民の信頼がない政権が何をやろうにもリーダーシップがとれないわけでありまして、そういう意味で私は政治空白だと。
 つまりは、幾ら政策をやったって、麻生総理本人はいろいろ考えておられるつもりかもしれないけれども、国民が信頼していない以上はそれが空回りする、そういう意味で政治空白だと申し上げたわけで、これ以上この問題でやりとりをしても意味がありませんので、次に移ります。
 (中略)
○菅(直)委員
 (中略)そして、その上に一つだけ大きな大きな問題を言っておきますと、税金の無駄遣いをそのまま放置して消費税引き上げの議論に入るということ自体が、まさに天下りから何から含めて大間違いな上に、百年安心といったことを自民、公明がやって何年もたっていないにもかかわらず、恒久的な安定財源を充てるというのは年金ですから当たり前のことなんですよ。それが、当たり前のことができなくなって、そしてつまみ食い的にやっているということを改めて申し上げておきたいと思います。

第170回国会 衆議院予算委員会 第6号 平成20年12月5日

○菅(直)委員
 十月の七日の予算委員会に続いて、麻生総理に御質問をさせていただきます。
 実は、総理誕生の直後の十月の七日の質疑の中で、私は、このままいくと総理は、解散も総選挙もしないまま、また次の人に移るのではないか、若干心配だと申し上げました。さらに、麻生総理も国民の信を問わないまま居座ろうとすれば求心力は急激になくなるだろう、このようにも申し上げました。そして、その後の展開は、私がそこで申し上げたとおりの展開になりつつあります。

第170回国会 衆議院予算委員会 第4号 平成20年10月7日

○菅(直)委員
 麻生総理、総理就任おめでとうございます。私もJCに属したことがありますが、総理はJCの会頭までやられて、そういう点では若干の親しみを感じております。しかし、予算委員会は国民の皆さんの前での真摯な議論でありますので、余り手かげんはしないで質問させていただこうと思っております。
 まず、総理は、総裁就任直後に、次なる総選挙において断固民主党と戦って勝たねばならない、私はその選挙に勝って初めて天命を果たしたことになる、こう言われましたね。では、天命を果たすための総選挙はいつ行われるんですか。
○麻生内閣総理大臣
 解散・総選挙の時期につきましては、今確たる日にちを決めているわけではありません。また、民主党との間にきちんとした争点というものを設定しないといかぬものだと思ってもおりますので、国際貢献等いろいろあろうと存じますけれども、そういったものについてきちんと正確にした上で、どちらが政権担当能力があるかということをきちんと皆さんの前に明らかにするというようなことが必要なのではないかと思っております。
○菅(直)委員
 前の福田総理、その前の安倍総理と同じように、まさか天命を放棄して、総選挙をやらないまま、半年、一年居座ろうとされているんじゃないでしょうね。いかがですか。
○麻生内閣総理大臣
 この点も所信で御説明申し上げたと存じますが、逃げないという話を申し上げたと思っておりますので、きちんと所信表明でも申し上げておるとおりであります。
○菅(直)委員
 このままいくと総理は、解散も総選挙もしないまま、また次の人に移るのではないかと若干心配になりましたので、どうか、半年、一年居座りをするのではなくて、きちんと解散・総選挙を、まさにこの予算の上がった段階ででもやられることを強く望んでおきます。
○麻生内閣総理大臣
 この四年の任期というものは、これは皆さん方がそれぞれ大量の票を有権者から、また選挙区で得てこられた方々であります。それを、四百八十人からの方々の職責もしくは職というものを解雇するのに近いような形で、会社でいえばそういうことになりますので、そういった意味では、いただいた票は大事に大事に使わねばならぬ、これは皆同じ気持ちだと思っておりますので、その間に職責をというお話の前に、解散を即というような状況等々は十分に考えた上で決断をさせていただきたいと存じます。
○菅(直)委員
 繰り返しはしませんが、今の議席は三年前の小泉総理のときのいわゆる郵政選挙の議席でありまして……(発言する者あり)
○衛藤委員長
 静粛に願います。
○菅(直)委員
 その後の二人の総理は国民の信がないまま政権運営をしようとして、結局求心力を失いました。ですから、私は、麻生総理も国民の信を問わないまま居直ろうとすれば求心力は急激になくなるだろう、このように思っておりますので申し上げたところであります。

第169回国会 衆議院本会議 第28号 平成20年5月13日

○菅直人君 
 (中略)まやかしの道路公団改革とまやかしの郵政改革を叫ぶ小泉政権のもとで行われた郵政解散で得た議席で再議決をするなど、もってのほかではありませんか。まずは、今のこの議場におられる衆議院議員が本当に国民の意思を代表しているかどうか、衆議院を解散して信を問うのが筋じゃありませんか。

第166回国会 衆議院本会議 第49号 平成19年6月29日

○菅直人君
 (中略)私が全国を回っていて耳に入る言葉は、本当に安倍総理にこの日本のリーダーを任せて大丈夫なんだろうか、そういう声がどんどん大きくなって耳に入ってまいります。また、与党の中からも、本音のところでは同様な意見がちらほらと聞こえてくるのは、多分、私だけではないと思います。
 総理大臣には、先見性あるいは人一倍厳しい責任感、指導力、こういったものが問われるわけですけれども、この六カ月の間の安倍総理の言動からは、そうした先見性の欠如、責任の転嫁など、多くの国民が総理の資質に対して強い疑問を感じておられるのではないでしょうか。
 私たちは、この安倍総理に政権を任せることはできないという国民の多くの皆さんの不信の声に基づいて、この不信任案を提出いたす所存であります。
 以下、その理由を大きく六点申し上げます。
 第一は、国民の不安のもととなっている年金に対する安倍総理のその場しのぎの無責任な姿勢についてであります。
 第二に、税金の無駄遣いの温床となっている官製談合、天下りを撲滅しようとせず、天下りバンクという天下りの温存の仕組みづくりに御執心をされている安倍総理の見識のなさであります。
 第三に、政治と金の問題で説明責任を果たそうとせず、抜け道だらけの法案で逃げ延びようという無責任な安倍政権の姿勢であります。
 第四に、厳しい国民生活を顧みず、国民の負担ばかりをふやして、拡大する格差問題に正面から取り組もうとしていない安倍政権の姿勢であります。
 第五に、国際情勢が大きく変化している中で、主張する外交と言いながら、本音と建前を使い分けるあいまいな姿勢に終始し、結果として米国議会などから理解を得られず、我が国の孤立化を招いているというこの安倍総理の外交姿勢についてであります。
 そして第六に、何よりも、議論を封じて数の暴力で強行採決を繰り返す安倍政権の強権的な政治姿勢についてであります。
 (中略)以上、安倍内閣を不信任とする理由を六点にわたって述べましたが、まだこれ以外にも多くの論点があることは、皆さん自身御承知のとおりであります。
 安倍内閣を信任せずは、もはや国民の総意です。一刻も早く安倍総理は退陣をすべきです。もし総理が、この不信任案あるいは私が申し上げたこの理由に対して、納得ができないあるいは間違っていると言われるのであれば、どうですか、総理、正々堂々、この衆議院を解散して、衆参ダブル選挙で国民に信を問うたらいかがですか。
 以上が、安倍内閣を信任せずの理由であることを申し上げ、趣旨説明といたします。
 御清聴ありがとうございました。(拍手)

第156回国会 衆議院本会議 第47号 平成15年7月25日

○菅直人君
 私は、民主党・無所属クラブ、自由党、日本共産党、社会民主党・市民連合を代表し、小泉内閣不信任決議案提案の趣旨弁明を行います。(拍手)
 (中略)デフレ不況は悪化し、失業や倒産は増加し、財政の危機的状況はさらに深刻になっております。
 先日の予算委員会でも、国債発行三十兆円以下という公約が守られなかったということを聞いたときに、それは税収見通しが五十兆円のつもりが下がったので仕方がなかったんだ、柔軟かつ大胆にやっただけなんだ、このように答弁されました。
 しかし、五十兆円という税収見積もりを行ったのは、一体、だれが行ったのですか。これまで民主党のせいにされようというのですか。政府がみずから五十兆円の税収見通しを立てて、それを実現する責任を持っていながら、五十兆円が減ったのは私のせいじゃない、三十兆円を超えたのは仕方がなかったんだ、こんな無責任な答弁がまかり通っている。これをごまかしと言わないで何と言えばいいのでしょうか。(拍手)
 (中略)小泉政権が誕生して二年余りの間、どれだけの事件が発覚いたしたでありましょうか。昨年の鈴木宗男議員、坂井議員、大島議員など、政治と金にまつわる疑惑や事件が頻発いたしました。政治不信と日本社会の沈滞が、税金の使い道をゆがめる自民党流の利権構造に沿ったそうした政治である、それが原因であることは明々白々の事実であります。
 しかし、総理は、こういった政治と金の問題の改革を行うべきだと言いながら、現実には、こういった面で何一つリーダーシップを発揮しようとはしてこなかったじゃありませんか。
 (中略)多くの閣僚がいろいろな不適格な発言を繰り返されました。衆議院議員あるいは与党議員、そして大臣の中には、レイプ容認発言、あるいは子供たちの犯罪に絡んだ不適格な鴻池大臣の発言、さらには、多くの閣僚がそうした不適格な発言をされました。
 しかし、小泉総理は、そうした大臣を任命した任命責任者であります。そういった観点からも、総理としての責任が強く求められる、このこともあわせて申し上げておきたいと思います。
 そして、こうした中で、もう一つだけ申し上げておきますけれども、小泉総理と私は、この国会の中で、五度、予算委員会で、そして五度、党首討論で討論をいたしました。そして、小泉総理の討論の答弁は、常に、総理大臣として答弁するという姿勢が全く欠けておりました。例えば、三十兆円の枠についても、二言目には民主党が法律で縛ったのはけしからぬと、全く話をすりかえております。
 先ほど申し上げましたように、私たちは、もし二年前に民主党が政権をとっていれば、税収をそこまで減らさないような、そうした内需拡大策をやることによって税収減を防ぐことによって、三十兆円の枠の中できちんとおさめることは十分に可能であったわけであります。(拍手)
 小泉総理は、みずからこの場所で国民に向かって、三十兆円枠を守るということを約束しながら、それができなくなると、その責任はあたかも野党にでもあるかのごとく責任を転嫁する、あたかも自民党の抵抗勢力に責任があるかのごとく責任を転嫁いたしております。
 (中略)税金をむだに使うお化けがそこらじゅうにいるのではないですか。ピンはねをする政治家お化け、天下り先を求めていく官僚お化け、そして、談合を繰り返す業者お化けなど、そこらじゅうに税金をむだに食い尽くしていくお化けが存在いたします。そして、残念ながら、自由民主党はそのお化けと最も仲のいいお友達ではないですか。(拍手)
 そういった意味で、このお化けを退治するためには、自由民主党あるいはそれに寄り添っている公明党の、さらにはもう一つ保守新党といった、そういう連立政権であっては、そうしたお化け退治はとてもできないことは明らかであるわけであります。
 そういった意味で、私たちは、この不信任案をぜひとも総理にも真正面から受けとめていただいて、総選挙が行われるその中で、そうした強い日本をつくる、そして税金のむだ遣いお化けを退治するという二つの基本に沿った政権政策を打ち出すことによって、まさに国民の皆さんに政権を選択していただく、そうした戦いにしていきたいということをこの場で申し上げておきたいと思います。(拍手)

第156回国会 衆議院予算委員会 第3号 平成15年1月23日

○菅(直)委員
 いいですか、相変わらずはぐらかしていますね。私の意見は幾らでも言いますけれども、私のような意見だけじゃない人もたくさんあるんです。総理にこのことをそのままやってくれと望んでいる人もあるんです。靖国神社にこのとおり参拝してほしいと望んだ人もいるんです。多分、そういう人は、こういう約束をされたから自民党総裁選で総理のことを応援したんじゃないですか。私は応援していませんけれどもね、当たり前ですが。自民党員じゃありませんから。
 国債発行額についても、また、民主党がどう言ったこう言った、いや、それはちゃんと答えましょう。しかし、最初に言い出したのは総理自身じゃないですか。総理は国民に対して約束したんじゃないですか。民主党に対して約束したんじゃないですよ。ペイオフもそうです。この三つとも約束が守られていないという意味ですね、今の答弁は。
○小泉内閣総理大臣
 今の言うとおりならば、確かに、そのとおりにはやっていないということになれば約束は守られていない。
 しかし、もっと大きなことを考えなきゃいけない、総理大臣として。その大きな問題を処理するためには、この程度の約束を守れなかったというのは大したことではない。(発言する者あり)
○藤井委員長
 御静粛に願います。
 ちょっと待ってください。活発な議論は結構でございますが、御静粛にお聞きいただきたいと思います。
 菅君。
○菅(直)委員
 よく国民の皆さんにはわかっていただけたと思いますね、今の答弁で。
 この程度という話ですよ。つまり、総理大臣になる、あるいは自民党総裁になる、そのときの選挙で言うことは、この程度の約束は後になったら幾らでもほごにしてもいいんですよということをみずから認められた。国会での答弁も、この程度の答弁で後で縛られることはない。これから何を聞いても、総理が言うことはこの程度だというふうに皆さん聞くでしょうね。私もそうしましょう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ここからは、ややオマケ。
 民主党、それも我が大阪に関係する痛い人を2人ご紹介。


(1)熊谷貞俊衆院議員

 民主党からの「会派離脱」を表明した16人の下位当選議員、こんな人たちに私は何の興味もないですが、ある日、顔ぶれがたまたまテレビに映ってたのでぼんやり見てたんです。
 そしたら、ほとんど名前も顔も知らない人たちの中に一人だけ、ものすごく見覚えのある人が……。

 2008年に橋下さんと大阪府知事選を戦って惨敗した、「熊さん」こと熊谷貞俊氏です!

 いつの間に国会議員になってたんやろ。今まで全然気づかんかった。
 ネットで調べたら、やはりというか何というか、2009年の総選挙で当選してました。民主党公認で比例近畿ブロックです。

 ちなみに熊さんが府知事選の時に主張してた政策は、まあいろいろありましたが、私たち府民が最もハァ!?と思ったのは「4年間で府民所得平均50万円アップ」。
 絶対無理ですって……(T^T)

 そもそもこの人、口調が「ヤカラ」で、それだけでもうかなりの有権者がひいてしまったと思いますわ。

 当時の画像。
 ・熊谷応援を明言した解放同盟新聞
 ・熊谷陣営が配布した折込チラシ(橋下ネガティブキャンペーン)

 当時の拙ブログ記事。
 ・08/1/7付:熊さん痛すぎ(ノ∀`)
 ・08/1/28付:なぜ大阪府民は橋下徹氏を選んだか

 現在の熊さんのデータ。
 ・Wikipedia
 ・選挙前.com


(2)萩原仁衆院議員

 2月24日(木)に開かれた民主党の代議士会。

 岡田幹事長が「今しゃべった人は立ってくれ。もう少し言い方を気をつけたらどうか。仲間の議員が説明しているときにそんな言い方があるのか」などと色をなして反論し、党の混乱ぶりを印象づける一幕がありましたよね。
 この場面、ご覧になった方も多いと思います(見逃した方はこちらを。リンク切れの場合は魚拓を)。

 何かまるで学級会みたいでそれだけでも呆れたのに、その上、岡田さんに「今しゃべった人は立て」と言われて後ろの方で立ち上がった2人の議員、そのうちの1人がなんと、我が選挙区選出の萩原仁氏だったという……。

 萩原~!!またアンタか!!(-.-#)

 ↓萩原を一躍全国区に押し上げた迷場面プレイバック↓

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 この人はもうバリバリの小沢チルドレンで、昨年の民主党代表選の時は1年生議員の票の取りまとめをしてました。
 代表選が終わったその日、菅さんを支持した1年生議員らが通りかかった時に、「おまえらとは一生口きかんわ!」と怒鳴りつけたという報道もあったぐらいです。

 よりによって自分の選挙区から何でこんな酷い人が選ばれてしまったんだろう?本当に恥ずかしいです(T^T)


※拙ブログ関連エントリー(民主党暴走)
10/12/18付:画像で見る民主党政権
10/12/25付:画像で見る民主党政権(2)
11/1/29付:ミンス暴走バス!岩城光英参院議員のGJな例え話




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