ぼやきくっくりFC2版

主婦の時事ネタぼやきFC2版。本館はhttp://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/

支那人にまつわる坂東忠信さんのインタビュー「正論」11月号より

クリックお願いします人気blogランキングへご面倒でなければこちらも→FC2 blogランキングへ
【こちらはミラーです。コメントは本館へお願いします。TBは受け付けています(承認制。本記事と無関係な物は削除します)。
本館はこちら→http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/
読者様向け掲示板もどうぞご活用下さい(^o^)】


 私は遅読なので、雑誌は1~2カ月遅れて読んでいることが多いです。
 中途半端に古い記事で恐縮ですが、今日は「正論」平成22年11月号から、おお、これは!と思ったものを紹介させていただきます。

 それはBOOK LESSONというコーナーです。新刊本の書評……というより、著者のインタビューですね。
 この回では坂東忠信さん(初めて知りました)のインタビューが掲載されていました。


 起こしここから____________________________
「日本が中国の『自治区』になる」
 坂東忠信著 産経新聞出版 1470円

“尖閣占領”以上に現実的!? 内側からの日本侵略

 供述内容は嘘八百。あらゆる方便で言い逃れる。本国にはない「人権」を連呼して抵抗する。北京語の通訳捜査官として、逮捕現場や取り調べに立ち会った中国人被疑者の生態をリポートした前著発行から2年。本著では、変貌する中国人の不法滞在の実態とともに、中国人ら外国人の積極的受け入れ政策の問題点を検証した。軽妙な筆致でありながら、「このままでは中国に内側から侵略されかねない」という著者の危機感に満ちている。


増える合法的?不法入国者

 ――不法残留者、オーバーステイの中国人は減っていますね。法務省のまとめでは、今年1月1日時点で約1万2900人。平成16年の約3万3500人をピークに年々減少し、20年の約2万5000人からほぼ半減しました。

坂東 かつて私が在籍していた新宿署だけでも、1日平均約4~5人、私の係で3日に2人のペースで中国人を逮捕していました。取り調べは短くて1回に半日、長くて丸1日が必要ですが、中国人の供述は嘘が多いので、3回程度の取り調べでは終わりません。
 このため、警察の処理能力はパンク状態で、単なる不法滞在者の場合、自主帰国を促して始末書を書かせたりすることもありましたが、当然彼らは帰国しない。
 そこで、出入国管理法(入管法)65条を適用して警察の処理を簡略化することで警察、検察、入管の三者が合意し、片っ端から入管に送って強制退去処分ができるようになりました。この効果が大きかったのです。
 しかし不法滞在者は、警察官の数が多く摘発の可能性が高い都心から周辺地域へ、さらに仙台や名古屋の地方へと拡散し、特に中国人は根付いてしまったのです。

 ――オーバーステイではない不法滞在者、つまり密入国者はどうでしょうか。

坂東 「合法的」不法入国者が増えています。身分を偽装し、外形上は正規のパスポートを持って入国してくる中国人たちです。学歴や収入などで来日条件を満たしている人から戸籍書類を買い、旅券を作る。「なりすまし」と呼ばれる手口です。彼らの旅券は正規の物ですから、「合法」滞在期間中の摘発はほぼ不可能です。
 平成21年末の外国人登録者数は、不景気の影響でおよそ半世紀ぶりに減少しましたが、中国人は約2万5000人増えて約68万人になった。「合法的」不法入国者も相当増えているとみるのが自然でしょう。

 ――「合法的」不法入国といえば、日本人残留孤児の子や孫と偽って入国する中国人が摘発されることもあります。

坂東 残留孤児の息子たちとして来日した14人のうち9人が偽物だった事件を扱ったことがあります。本物の5人の兄弟間で連絡を取らなかったため、彼らは残留孤児である母親から3カ月おきに生まれていて、来日した孫やひ孫は40人以上(笑い)。
 この偽者家族の孫の1人が、黒竜江省公安(警察)局外交(外事)部で渡航申請許可業務を担当していた元警察官で、来日する残留孤児関係者の「9割は偽物だ」と話していました。幼馴染や顔見知りが書類を揃えて残留孤児関係者として出国申請をするので苦笑いしながらハンコを押していたそうです。
 ちなみに彼の父親は警察幹部で、公証役場に根回しをして、彼とその妻子ばかりか近所住民の孤児血縁証明書類を発行させていました。

 ――前著「通訳捜査官」では、偽装結婚で逮捕された姉に送られた、日本で逮捕歴がある弟の手紙が紹介されています。「日本の警察は中国の警察みたいに殴らないし、やさしい」「ただで病院に行ける。僕は歯を治した」。足もとを見られていませんか。

坂東 日本で罪を犯す中国人も、本国ではやりません。中国の店で盗みが見つかれば、近所の店員や通行人も加わって袋だたきにされ、逮捕される前に死にかねない。逮捕されたら、拷問や厳罰が待っている。そんな恐怖が犯罪抑止力になっているのです。
 中国人犯罪だけに限りませんが、日本では被疑者の人権ばかりが尊重されるので、捜査当局が予防線を張ってどんどん被疑者に対する姿勢を後退させています。〈中略〉

問題は「中華思想」

 ――中国人に対するに当たっての日本側の問題点は。

坂東 日本人の歴史認識の不足です。今年6月、残留邦人の子として日本国籍を取得した福建省出身の姉妹の子や孫たち計48人が、来日直後に大阪市に生活保護を申請し、「生活保護受給目的の来日ではないか」と問題になりました。大阪市の発表の影響かと思われますが、当初、姉妹は「残留孤児」と報じられました。旧ソ連軍が中国南部にまで侵攻したことになります(笑い)。取り調べ中にもこれと同じ嘘をつく中国福建人が多数いましたが、公務員が基礎的な知識もなく中国人の嘘を見抜けなかったら、日本は彼らの都合に振り回されますよ。

 ――中国人の嘘には、警察官も騙されることがある。

坂東 ええ、私も騙されながら悔しい思いをし、鍛えられました。
 「悔しい」といえば、平成20年4月に長野市で行われた北京五輪の聖火リレーで沿道警備にあたった機動隊員たちのことが思い返されます。約3万人もの中国人留学生らが巨大な「五星紅旗」を大量に持ち込んで振り回し、花壇を踏み荒らしてモニュメントによじ登り、日本人に暴行する者までいました。
 機動隊員たちは、そんな狼藉行為を眼前で繰り広げる中国人を検挙しませんでした。中国人を逮捕するなという政治的な指示が出ていたであろうことは、元機動隊員の私の目にも明らかです。
 中国人を刺激しないよう防具やヘルメットの着用なしで現場に立ち、中国人に小突かれたり蹴られたりするのに耐え、日本人からは「どこの国の警察だ」と罵倒された。警備終了後、車の中で泣いていた機動隊員もいたとのこと。政治が狂っていると、優秀な機動隊も国民のためには機能しなくなるのです。

 ――長野事件は、中国という国と中国人の性格を日本中に見せつけたと思われましたが、政治は、その後も観光ビザ取得要件の緩和など中国人の積極的受け入れ策を続けています。

坂東 長野に集まったのは、中国領事館教育部のコントロール下にある中国留学生学友会の呼びかけに応じた留学生や就学生たちで、ほとんどは合法滞在者。それでも、あれだけ無法集団化するのです。1人1人は善人に見えても、中国政府と中国人の中華思想を理解せず安易に受け入れていると、いずれ日本のあちこちで長野事件が再現されるでしょう。

 ――日本が少子高齢化するなかで、中国人をはじめとする外国人労働者を受け入れざるを得ないという声もあります。

坂東 問題の先送りで、将来に大きなツケを回すことになります。移民自身が高齢化することを考えているのでしょうか。さらに彼らは定住すれば、父母を呼び寄せるので高齢化が加速します。
 中国の共産党体制も長くないという反論もありますが、問題は彼らの中華思想です。反体制の民主活動家であっても、日本は侵略国家であるという共産党の歴史教育そのままの認識と敵愾心を持つ中国人は多いのです。
 日本人と中国人とは、平たくいえば道徳レベル、思いやりの有無に違いがあるということを知る必要があります。彼らは共存よりも勝ち残ることを優先し、そのためには手段を選ばない。中国人と一緒に生活すると、間違いなく日本人が割を食います。

【ばんどう・ただのぶ】宮城県出身。警視庁に入庁し、機動隊員などを経て北京語通訳捜査官に。本部、新宿、池袋署等で約1400人もの中国人犯罪者や参考人を扱う。平成15年に退職後、地方司法通訳、防犯セミナー講師として活動。著書に「通訳捜査官」(経済界)、「いつまでも中国人に騙される日本人」(KKベストセラーズ)。ブログ「外国人犯罪の増加から分かること」、メルマガ「日本を守る対中予備知識」など。

 ____________________________起こしここまで


 中国人犯罪にまつわるニュースにはもう慣れっこですが、ニュースでは見えてこない彼らの民族性がよく分かるインタビューですよね。

 坂東忠信さんの「日本が中国の『自治区』になる」はもちろん、前著「通訳捜査官」も読みたくなりました!!

 あと、12月21日には最新作「中国が世界に知られたくない不都合な真実」が発売されるとのことで、こちらでは尖閣問題や日中記者交換協定も取り上げられているようです。

 うぅー、全部読みたい!でも先立つものが……(T^T)。図書館で探してみようかな。


 ところで、「生活保護受給目的の来日」に関しては、大阪市ではあの48人の大量申請とは別件で、最近こういう問題も発覚しています。

中国人、別の13人も生活保護大量申請 同じ身元保証人 大阪市(産経12/17)
 日本人姉妹の親族とされる中国人48人が入国直後、大阪市に生活保護を大量申請した問題にからみ、別の残留邦人の親族13人も昨年6月に来日した直後に生活保護を大量申請していたことが17日、市などへの取材で分かった。入国管理局関係者によると、入国時の身元保証人は48人と同じ福建省出身の在日中国人という。これまでに支給された生活保護の総額は千数百万円に上るとみられる。

 市は生活保護目的で入国した可能性があるとみて、現在も支給している7人について支給停止と返還請求を検討している。

 市によると、13人は港区に住む福建省出身の残留邦人の男性(78)の子供や孫、ひ孫ら。いずれも昨年6月7日に入国し、西区内に居住。同7月6日に西区役所で生活保護を一斉に申請し、全員の受給が決まった。

 このうち6人が今年7月から11月にかけて、それぞれ就職が決まったことなどを理由に、生活保護の廃止を市に申し出た。残り7人は現在も受給中という。

 市は生活保護の大量申請問題を受けて、過去5年間の外国人生活保護申請の実態調査に乗り出しており、入国後3カ月以内に申請し受給していたのは9月時点で69人にのぼり、うち44人が中国人だったと公表している。今回明らかになった受給中の7人も、この44人に含まれるという。

 市は69人の身元保証人などを大阪入国管理局に照会しているが、「まだ回答はない」としている。

 またしても「福建省」出身の残留邦人!
 さらに、入国時の身元保証人も「福建省」出身の在日中国人なんですね。しかもこの人、48人の時の身元保証人と同一人物であると。何かもう、どう見てもビジネスなんですけど(T^T)

 あと、「このうち6人が7月から11月にかけて、生活保護の廃止を市に申し出た」ってのも逆に怪しくないですか?48人の問題が報道されて大騒ぎになったので慌てて廃止を申し出た、とかだったりして。
 仮にそうだとすると、未だ受給中の7人は……支那人らしく厚顔無恥な方々?(^_^;


 で、支那人といえば、最近、またしても民族性がよく表れた事件がありましたね。

違法操業の中国漁船  韓国警備船に体当たり 1人死亡(産経12/18)

 NHKをはじめ、テレビのニュースで何度も映像が流れましたが、ヤクザ同士の喧嘩みたいでほんとにびっくりしました。
  こちらはNHKニュースの動画です。
 てか、何で漁民が鉄パイプ持ってるの?その時点ですでに普通の漁船とは思えないんですけど……(T^T)

 ただ、翌日明らかになりましたが、この映像は実はロイターの誤配信だったそうです。2008年9月25日に発生した別の事件の映像であると。

 とはいえ、この種の事件、つまり、韓国が自らのEEZ内で違法操業する中国漁船を拿捕する事件ってのは、日常茶飯事的に発生してるわけですから、今回の事件でも上記映像と同等か、あるいはそれ以上の凄まじい攻防があったと考えるのが自然でしょう。

 (ちなみに、韓国海洋警察当局はビデオを「捜査の都合上、当面は非公開にする方針」としているそうです。韓国政府が中国との外交関係に配慮した可能性も指摘されています(共同12/19)。何か日本の尖閣事件と対応が似てますね)

 そうやって考えてみると、尖閣事件の時、海保の職員によく怪我人が出なかったもんだと改めて戦慄を覚えます。
 2ちゃんねるなどでは、例の「海保の職員がモリで突かれた」って話が再燃したりもしたようですが……(^_^;

 とにかく、尖閣事件にまつわる報道が下火になってきた中、支那人の怖さを改めて日本国民に知らしめることになったのではないか、と思った事件でした。


 尖閣事件といえば、坂東忠信さんがインタビューの中で語られている「政治が狂っていると、優秀な機動隊も国民のためには機能しなくなる」という箇所が、私はすごく気になりました。

 尖閣事件でも、政治が狂っていてまともな対処ができなかったじゃないですか。
 中共の圧力に屈して船長釈放しちゃったし、衝突ビデオも隠蔽したし。
 その結果、ビデオを流出させた海上保安官の「sengoku38」氏に国民の賞賛の声が集まるという、異例の事態にまでなりました。

 このまま民主党政権が続くと、やがて「優秀な海保も国民のためには機能しなくなる」、さらには「優秀な自衛隊も国民のためには機能しなくなる」てなことになりはしないか?と心配です。

 ちなみに、ビデオ流出問題に関してはしばらく動きがなかったようですが、最近こういう報道が。

【海保職員「流出」】免職・停職…処分に揺れる海保 「最後は政治判断」(産経12/18)
海保が50人以上の大量処分へ 保安官は辞表届を提出(産経12/19)

 特に引っかかったのが、18日付記事で「sengoku38」氏の処遇について述べられたこの箇所。

 【最も重い免職に当たるかは過去の事例に照らすと微妙。一方で停職や減給にとどめれば「身内に甘い」と批判を浴びかねない。海保幹部は「最終的には政治判断を仰ぐしかない」と自嘲気味に打ち明ける。】

 おいおいおい!!(゜;)\(--;)
 だーかーら、政治が狂ってるって言ってるじゃないですか!
 そんな連中(≒仙谷官房長官)に政治判断なんか仰いだら、「免職」間違いなしじゃないですか!(-.-#)


 坂東忠信さんのインタビューでもう一点、「反体制の民主活動家であっても、日本は侵略国家であるという共産党の歴史教育そのままの認識と敵愾心を持つ中国人は多い」のくだりも私は重要ポイントとして挙げたいです。

 反体制の民主活動家と聞いて、先日ノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏のことを思い浮かべた方も多いと思います。
 おそらく多くの日本国民は、劉暁波氏について「独裁体制と闘う正義の人」といったイメージしか持っていないと思うのですが、ちょい待ち!

 劉暁波氏といえば「08憲章」ですが、実は「08憲章」では台湾の「独立」は認めていません。
 というのも、「08憲章」は「中華連邦共和国」を提案しているのですが、その「中華連邦共和国」は中台統一を前提としているのです。

 さらに付け加えると、「08憲章」にはチベット、東トルキスタンなどの自治区についての言及はなく、「各民族共同繁栄の可能な道筋と制度設計を模索」といった抽象的な書き方がされているだけです。
 彼らが「連邦」の中でどういう扱いをされるのか、どの程度の自治権を与えられるのか、そのへんは不明です。
 (「憧れの大地へ」さんの考察を参照)

 なので、私は劉暁波氏については所詮「中華思想」の持ち主じゃないの?と、どこか冷めて見ている面があります。
 たとえ中国が民主化し、「中華連邦共和国」なるものが誕生したとしても、日本を敵視する政策は変わらないんじゃないかという気がするのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※拙ブログ関連エントリー(支那人に関して)
09/9/27付:GHQ焚書「敗走千里」より支那軍の実態
 1937年(昭和12年)、支那事変に強制徴用で駆り出された中国人青年の体験記。支那兵が自国人に掠奪や暴行を繰り返したり、便衣兵になって逃亡したりと、とにかく野蛮だったのが分かります。
10/11/16付:尖閣問題を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ
 ラルフ・タウンゼントの著書「暗黒大陸 中国の真実」より、尖閣問題をはじめとする対中問題を考える上で役立ちそうな箇所を引用しています。
10/12/7付:支那人の民族性を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ
 ラルフ・タウンゼントの著書「暗黒大陸 中国の真実」より、支那人の民族性そのものを理解するために役立ちそうな箇所を引用しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

okirakubanner.jpg
「お気楽くっくり」更新済
 今年で終わりだなんて寂しすぎます(T^T)

このブログが面白かったらクリックして下さい→人気blogランキングへ
ご面倒でなければこちらも→FC2 blogランキングへ

megumi080328-1.jpeg

 アニメ「めぐみ」配信中。
 英語・中国語・韓国語版もあります。ダウンロードはこちらから。コピーフリーです。世界に広めましょう!

「島根県の竹島英文ページを検索に引っ掛かり易くする作戦」もよろしく。
takeshima dokdo dokto tokdo tokto
スポンサーサイト

トラックバック

トラックバックURL:http://kukkuri.blog58.fc2.com/tb.php/781-b1d915aa

プロフィール

くっくり

Author:くっくり
大阪在住の主婦です。
詳しいプロフィールは本館にて。

最近のコメント

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

竹島プロジェクト
↑バナーお持ち帰り歓迎(直リンク禁止)
人気blogランキングへ
人気blogランキングへ
FC2 blogランキングへFC2 blogランキングへ

■Amazonアソシエイトについて
「ぼやきくっくり」は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

ブログ内検索