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「アンカー」北朝鮮砲撃 金体制の行方と拉致問題

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

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■11/24放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

半島緊迫・北朝鮮と韓国が砲撃戦死傷者多数か?韓国の軍事訓練に抗議?北の狙いを青山ズバリ解説

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 この放送直前、北朝鮮の韓国砲撃による民間人2人の死亡が明らかに。北朝鮮の狙いとは?金一族体制の行方は?そして拉致問題は?

 コーナー前に、この砲撃戦についてのニュース報道&青山さんの解説がありましたので、まずこの部分を要旨のみ記述、続けてコーナー本編は完全起こしでお送りいたします。

 他に今日は自民党、補正予算案採決前の問責提出見送り 民主党幹部「北朝鮮砲撃は党にとって神風」(FNN11/24)についても取り上げられましたので、最後にこれも発言要旨を付けました。

 コーナー本編は間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。


 内容紹介ここから____________________________

 …………青山さんの解説(あくまで要旨)…………
    (  )内は山本浩之キャスターの発言です

北朝鮮砲撃 韓国・延坪島の工事現場から民間人2人の遺体発見(FNN11/24)
北朝鮮砲撃 「激怒」の米・オバマ大統領、韓国の防衛に全力挙げる考え強調(FNN11/24)
北朝鮮砲撃 中国メディアは中立的な立場 ボズワース特別代表「挑発的で無責任な行動」(FNN11/24)
北朝鮮砲撃 菅首相を本部長とする対策本部設置 米韓との連携に加え中国にも働きかけ(FNN11/24)

(一夜明けた今日になってもまだ被害は断片的にしか伝わってこないが、そんな中で亡くなった2人の民間人の方は60代の男性とみられている。ついに民間人の中からも死者が出てしまったということですよね)

 さっき市街地の画像見ましたね。僕も実は今初めて見たが、僕が戦地に入った旧ユーゴ戦争とかイラク戦争、市街地がやっぱり爆撃被害あるいは砲撃被害受けたが、まさしく同じような状況で、だからかなり市街地で人を殺害するってことも前提にした攻撃だったんだなと。

(今回の突然の砲撃、韓国側の受け止め方は?)

 実は韓国の李明博大統領は引き裂かれた状態にあるんです、本当は。日本のメディアにはその話はあまり出てこないが、VTRで大統領の言葉が変化したとなってたが、変化したんじゃなくて、本当は最初から、軍内部に言わなきゃいけないことと、それから国民とか国際社会に言わなきゃいけないことと違うんですね。軍に対しては、とにかく軍の士気が衰えてはいけないから「数倍返しやれ」と強いことを言うし、参謀本部にも現れるが、実は韓国国内の特に若い世代を中心に、厭戦気分が非常に強い。朝鮮戦争の二の舞は嫌だと。今、李昭博大統領の右腕のキム・テヨン国防大臣っていらっしゃるんですが、彼は非常に冷静な人で、若い時代から僕はずっと議論してきた友だちです、考えは違っても。そのキム・テヨン国防大臣が昔から言ってたのは、韓国も誰かが北朝鮮に殺されてもそれは他人事だと。それから例えば軍同士やるんだったらどうぞやって下さいと。でも自分たちは嫌だという気分が非常に強いので、なかなか政策決めるのが難しいんですという話をしててですね。それはこないだ韓国の哨戒艦が、北朝鮮に、おそらくは撃沈されて46人亡くなったんですが、その後の統一地方選で与党が惨敗して、とにかく強く出てくれるなということがあった。今回民間人2人亡くなっていたことがはっきりして、大統領また苦しむと思うが、これが韓国の本当の現実。そこを北朝鮮は知り尽くしてるから、そこに付け込んでくるっていうのが本当のリアルな姿。

(そうすると、李大統領としても決断は難しくなっていく?)

 そうです。だから本当は日本も、さっき国連大使が態度ははっきりしてるって、アメリカと相談してと言ってるけど、それ態度はっきりしてるって言わない。つまりいつもアメリカの顔色を窺って決めるって言ってるだけ。そうじゃなくて、李明博さんは本当は親日家でもあるんだから、日本の意見を本当は聞きたいと思いますよ。日本はどんな連携してくれるのかと。

(日本政府の対応については?)

 僕まだちょっとショック抜けきらないのは、菅総理の最初のメディアへの発言が「第一報を報道で聞きました」。そのこと自体も驚きですが、報道で聞いたと言ってそれを恥じない、それがおかしいってお気づきじゃないことは、国民の一人としてびっくりしたんですよ。

 これは実は防衛省には情報本部というものがあって、どなたでも道路から見られる。巨大なアンテナが立っていて、もちろん僕たちの巨額の税金使って運用してるが、世界トップクラス、最優秀なんですよ。常にもう世界中の音声を聴いている。大韓航空機の時(1983年にソ連軍が撃墜した事件)も最初に当時の防衛庁がつかんだ。今回も昨日の午後2時30分から砲撃戦始まったのをリアルタイムで、必ず韓国軍や北朝鮮軍の無線まで含めて聴いてる。だから防衛省が世界に先駆けて間違いなく知ってた。

 しかし菅総理が報道で知ったということは、防衛省から行ってないのかと。北沢防衛大臣は知ってたのか。知ってたとして、もし菅総理に言ってなかったら、自衛隊の最高指揮官は防衛大臣じゃなく総理大臣ですから、で、菅さん実はそれを総理になるまで知らなかったという話もあって、それが未だにずっと続いてるということ。菅さんが「私は総理になって初めて知りました。自衛隊の最高指揮官は私なのね」と言った時に、ジョークですと言って、自衛隊の側もごまかし、メディアもごまかしたから、今日につながってるんですよ。もうひとつひとつごまかさないで、嫌でもやるしかないですよ、世の中を変えることをですね。

 …………以下、“ニュースDEズバリ”全文起こし…………

山本浩之
「そして、もちろん今日の青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーは、この砲撃戦を受けての話ということになりますけれども」

青山繁晴
「はい。あの、僕は実は、きのう大阪市内で拉致問題について講演中に、あの、演台に近づいてきた方がいらっしゃって、聴取の中から。青山さん、今、北朝鮮と韓国が交戦してますと言われたんですけども、あの、ありのままに申しますと、実はそう驚かなかったんです。というのは、いつか必ずあることだと思ってました。で、従って、きのうの砲撃っていうのは、大事なことのひとつは偶発じゃなくて、これは、いわば大きな歴史の流れの、必然的に起きてきたことなんですね。で、その歴史の流れっていうのは、もちろん日本も巻き込んでいくわけで、だから今日のキーワードは、最初のキーワードはこれです(フリップ出す)」

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山本浩之
「『日本こそ当事者』」

青山繁晴
「はい。で、僕は今、口では、その、今述べたのは、日本も巻き込んでいくって言いましたが、これ(フリップ)では、日本こそ当事者と書いた。どうしてかというとですよ、これは日本がまさしく当事者であるところの拉致問題について、まさしく非常に影響する砲撃事件だということなんです。そのことも含めて、具体的にひとつひとつ今日も皆さんと一緒に見てまいりたいと思います」

山本浩之
「では、コマーシャルをはさんで青山さんの解説です」

(いったんCM)

山本浩之
「朝鮮半島で展開された南北による砲撃戦、衝撃が走っています。先ほど民間人2人の死亡も確認されました。なぜ北朝鮮はこの民間人をも狙った攻撃を韓国側に仕掛けてきたのか。そしてその理由、思惑は何なのか。さっそく解説お願いしたいと思います」

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青山繁晴
「はい。皆さんまずここに、あの、朝鮮半島映ってて、今回砲撃戦があったのここですね。で、僕たちの日本列島ここにあるんで、あの、僕らから見たら朝鮮半島ってやっぱりこっちの側(東側)が、意識強いんですよね(一同同意)。この朝鮮半島の西側の、それも北の方っていうのは、あんまり意識がないんですよ(一同同意)。ところがここが一番危ない地域なんですね。だからまずその、場所を皆さん一緒に見ていきましょう」

村西利恵
「地図をご覧いただきます」

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青山繁晴
「はい。これ、あの、さっきの西北のところがこう、すごくアップにされたとこですけど。でも、ま、こっちの海岸には馴染みなくても、ソウルや、この仁川空港、もちろんお馴染みだし、それから韓国に観光旅行行かれた方、この板門店っていう、北朝鮮軍と韓国軍が今もにらみ合ってるとこですけれども、ここに行った人もけっこういらっしゃるんじゃないかと思いますね。ところが、この、わずか、わずか少しこっちに、西側に行っただけで、非常に危ない所があるわけですね。で、危ないっていうのは、この、1950年から3年間戦争やって、53年に朝鮮戦争終わった時にですね、その、ここの38度線で陸を分けるだけじゃなくて、国連軍、ま、実態はアメリカ軍が中心ですけれども、国連軍がここに、こう線を引っぱったわけですね。えー、北方限界線、そのとおりです、あの、Northern Limit Lineですから。これ限界線てのは、本来朝鮮半島はひとつだから、こう北に行きたいんだけど、海では、ま、ここを限界にしましょうと決めたわけですね。で、それって、まあいわば、こっちの南の側から見た線だなあっていう、この限界線っていうね、普段耳にしない、目にしない言葉でもよくわかるじゃないですか。すると、北朝鮮としては、そっちがそう言うならもっと南の、こここそ境界線だというんで、ということは、ここに挟まれた三角地帯っていうのが、ま、双方がぶつかる危ない所になって、何度も何度も衝突が起きてるわけですね。だから今回の延坪島もまさしくこの場所にあるわけですね。で、えー、この地図見ていただいて、もう気がつく人は気がつく。この危ないっていう海域で、こういうことがありましたよね。はい、出して下さい」
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村西利恵
「3月26日の韓国の哨戒艦が沈没した事件も、ここで起こったものだったと」

青山繁晴
「はい。これ未だに北朝鮮は当方は関係ないと言ってる、それは、あの、フェアにお伝えしますが、でも、国際調査団がこの2ヶ月ぐらいあとに、いや、これは間違いなく北朝鮮海軍の小型潜航艇から発射された、魚雷としては大きな物、が、この下に入ってきて、このエンジン音に反応して、ここで爆発して、真っ二つに折れて沈んだと。だから北朝鮮が46人殺したと、同じという、結論は出てるわけですね。で、それについてですね、えー、『アンカー』、当時どういうふうにお伝えしたかというと、こうです」

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村西利恵
「この国際合同調査団が結果を発表するという1週間前、5月26日放送のこのコーナーで、『韓国の哨戒艦撃沈は、金正日総書記が指揮を執ったとみて間違いない』と、日本政府の情報当局者が話したとお伝えしました」

青山繁晴
「はい。この情報当局がどこなのかっていうことは、えー、お約束、この当局者に約束してるから、具体的な名前は申せませんが、でもまあ皆さん自信を持って下さい。日本はここ3、4年、特に朝鮮半島の情報については、世界に先駆けるぐらい、情報がしっかり取れるようになったんですね。従って、この国際合同調査団が結果を発表する1週間前の段階で、僕はこの当局者、これ実は1人ではありません、必ず裏表、裏表、確認とらなきゃいけない、問い合わせたら、もうその段階から断言してたんですよ。何を断言してたかというと、この、ここに至るまではですね、いや、軍が勝手に暴走したんじゃないかと。金正日総書記は、むしろ慌ててんじゃないかって話をですね、ま、はっきり申しますと評論家を中心にその話が出てたんですけども、違いますと。そうじゃなくて、金正日総書記が軍を動かしてこれをやったんだと。そして、それだけじゃなくて、ということは、次もまたありますよと。やがてこういう事件はまた起きてきますよってことをすでに明言していて、だから今日、番組、いや、このコーナーの一番最初のところで、僕が知らされた時に、驚きませんでしたって申したわけですね。で、どうして、じゃあ金正日総書記が、そんな指揮を執らなきゃいけないかというと、ほんとの理由は、これです」

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村西利恵
「日本、アメリカ、イギリスの情報当局によると、北朝鮮がこうした行動に出る背景には、『三男・正恩氏への世襲がうまくいっていない』背景があると」

青山繁晴
「はい。あの、3月に起きたのはあくまで軍同士の衝突ですよね。46人亡くなってるけど、ま、軍人でした。ところが今回さっきヤマヒロさんがおっしゃったとおり、その、民間人を殺害する意図もあって攻撃したと。だから事態が変わりましたから、夕べ、まあ、余計なことですけど一睡もしないで、ま、時差があるんで、一睡もしないまま、この米英も含めて確認していったところ、まず背景にあるのは、この三男坊の正恩さんに対する三代目の世襲が、やっぱりうまくいってないと、いうことだよねと。それどうしてかというとですよ、皆さんちょっとふり返っていただくと、金正日総書記、が、私が後継者ですと、手を挙げたっていうのは39歳の時なんですよ。で、正恩さんまだ27歳ですから。やっぱり40前の人と、まだ20代の人とでは決定的に、経験値も、経験も、経験の量も、質も違いますよね。そしてさらに、この正恩さんのお父さんの金正日さんは、それから何と17年かかって、56歳になって初めて総書記になったんですよ。ところがですよ、今回は、北朝鮮は異常に急ごうとしてて、それどうしてかというと、お父さんの健康がいつまで持つかわからないから、2年後の2012年ぐらいまでに何とかしなきゃいけないと、いうことになってるわけですね。2012年の話は改めてしますが。そうすると、無理に事を進めなきゃいけない。で、軍としても、この人が例えば29歳ぐらいで独裁者になって大丈夫なのかと、いう軍の中の反発もあるとみられます。で、従ってその、内部の問題だけじゃなくて、外に向けて、北朝鮮としてはこれを考えざるをえない。はい、出して下さい」

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村西利恵
中国が怖くて、アメリカを引きつけておきたい

青山繁晴
「はい。これ中国が怖くてって、あれ?と思われる方もいらっしゃると思うんですよね。つまり最近特に中国と北朝鮮はまた何か寄りを戻したみたいになって、特に、中国の次期リーダーらしい習近平さんは、この金正恩さんの後継でいいんじゃないかってことを言ってると、言ってるように見えると、言ってるように伝えられていると。ところがですね、中国はもともと、この世襲に反対で、ね、そして今も賛成に回ったわけじゃない。そして何よりも、わずか20代の、その未経験な人が、その、独裁国家を率いると、それが崩壊していくと中国としては大変困ると。だから中国が怖くてってのは、北朝鮮が怖いんじゃなくて、金一族は、やがて中国が態度を変えることがありえると、それを心配せざるをえないと。その時に、自分の力だけじゃ中国が態度変えた時に何もできないから、誰に頼るかというと、アメリカに頼るしかない。アメリカが、いや、この金正恩でいいじゃないですかと。若かろうが、別にいいじゃないかと言ってくれれば、中国も、表向きではどう言ってても、それに大きく逆らうことはないだろうと。だから、まず、アメリカを引きつけておきたい。従って日・米・英の情報当局が一致してるのは、あの、哨戒艦の撃沈も、それから今回のその砲撃も含めてですね、一連の軍事行動というのは実は、アメリカを引きつけたいっていう意図があるんだと

岡安譲
「え?逆効果ではないんですか?軍事行動に出たらアメリカ離れていかないんですか?」

青山繁晴
「あの、もともとアメリカは同盟国じゃないから、敵だから、はっきり言うと、離れてる。で、北朝鮮から見たらですよ、北朝鮮が強い軍事行動に出ていくと、アメリカは、これ以上はやってほしくない、ね、引きつけるって友だちになるって意味じゃない。岡安さんの聞くとおりで、友だちになるって意味じゃなくて、もっと極端なことに出ないようにするためには、北朝鮮の言うとおり、金一族の言うとおり、今までどおりやらしてやろうというふうに、アメリカを引きつけたいと、そういう趣旨なんですね」

岡安譲
「…なるほど」

青山繁晴
「で、その証拠に、こういうことがありましたね。はい、出して下さい」

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村西利恵
「おととい明らかになったのが、北朝鮮がアメリカ側にウラン濃縮施設を公開したということでした」

青山繁晴
「はい。えー、これはですね、あの、ロスアラモス国立研究所っていうのは、何かというと、アメリカの核開発の、もう一番の中心なんですね。で、その所長ですから、もうあの、核兵器、核開発のプロ中のプロなわけですね。北朝鮮はわざわざ、そのロスアラモス国立研究所の所長だったヘッカーさんを北朝鮮に呼んで、そしてその、ウランを、濃縮してると。これはですね、あの、日本は被爆国ですから皆さんご存知だと思いますが、長崎に落とされた核爆弾はプルトニウム型、広島に落とされたのはウラン型なんですね。で、このウラン型っていうのは、その、天然のウランだけでは駄目で、それをだんだん濃くしていかなきゃいけないんですね。90%以上の純度を持つようにしなきゃいけない。で、その施設を造って、これ公開したとなってますけど、実際にヘッカーさんをそこに案内して見せたわけですね。そして、これ実は、日本の関係者にとって一番ショック、ま、あの、いろいろショックありますけれどね、北朝鮮がウラン型の、広島型の原爆持とうとしてることもショックだけども、それに加えてもっと日本にとってショックなのは実はこれなんです」

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村西利恵
「この施設というのは、日本の青森県・六ヶ所村の施設がモデルとなっていると

青山繁晴
「はい。これあの、青森県六ヶ所村に何があるかというとですね、あの、原子力発電所から出た、あー、要するに放射性物質を中心としたゴミを、中間処理する、つまりそこに、あの、土中に埋めるっていう施設があるんですけどね。これあの、僕は、本業が核セキュリティの実務ですから、もちろん何度も何度も行ってますが、そこに実際にウランの濃縮施設はあります。というのは、その、ウラン資源を有効活用するために、あくまで、あの、原子力発電所で平和利用できるように濃縮してる施設があるんですよ。ところがそれはですね、すごく簡単に言うと、こういう、あの、精度の高いアルミ缶がこうやって並んでるんですけど、六ヶ所村のやつもですね、あの、てか、六ヶ所村のやつこそ世界トップレベルの技術で、世界最高水準です。効率よく濃縮できる。で、そのアルミ缶を増やしていくだけで、その、だんだん純度が高まっていくわけですよ。だから、その、ヘッカーさんは実際にですね、それが2000本ぐらいあるというのを見てですね、びっくりして、なおかつその北朝鮮側が、これは六ヶ所村の技術をモデルにしたんだと。何のことはない、日本の技術と情報が漏れてるってことですよね

村西利恵
「漏れてる…」

青山繁晴
日本の中の工作員から、漏れてるってことであって、これは実は報道ほとんどされてませんけれども、日本にとって実は重大な事実なんですね。で、それだけじゃなくて、その北朝鮮はこのウラン型の、広島型の原爆を造ることを常にうまく利用してて、そのひとつが例えばこれなんです。はい、出して下さい」

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村西利恵
「今月10日付の韓国の新聞によりますと、北朝鮮国内で、科学者や軍関係者らが核関連の機密情報を売ったという容疑で逮捕される事件が、相次いでいるということです」

青山繁晴
「はい。これ僕はあの、朝鮮日報の日本語版見た時にもうびっくりしたんですけれども。で、そのあといろいろ問い合わせて、で、ですね、あの、この記事だけからはですね、記事が本当だとするとですよ、要するに、ウラン型の原爆を造る技術を、売ってるってことなんですよ、すでにね。その、誰に売ったかというと、これ要するにイスラム原理主義も含めたテロリストや、あるいは、これは証拠がないから国名言ってはいけないと思いますけど、中東とか、あるいはアジア諸国に売ったんじゃないかと。というのは、今、僕言いましたね。その、六ヶ所村に行っていただくとね、あそこは見学もできますから、わかるんですけど、プルトニウム型って大変なんですよ。まず原子力発電所を造って、そこで、あの、実際にプルトニウムを造っていかなきゃいけないんですけど、ウランの場合はとりあえず天然のウランを、そうやって、アルミ缶で濃縮していけばいいから、それ技術さえ確立したら、売ることができるわけですね。で、これこのまま見ると、その、今、北朝鮮が、要するに人民が飢えても、お金をかけてやってるそのウラン型の原爆開発について、科学者がすでに、あの、情報を売ったり、それを、軍人がおそらく、あの、ルートを作ってですね、テロリストと関係があるから、ルートを作って協力してるんだと、逮捕してるんだと、これ大変なことだと、いう話になるわけですね。ひとつは、北朝鮮のやっぱり崩壊を見越して、売れるうちに売っとこうっていう科学者や、軍人が出てるんじゃないか。そしてさらに、軍の中に逮捕者がいるってことは、やっぱり金正恩さんが、後継になることに反対してる軍の勢力がいるんじゃないかと」

村西利恵
「抑えきれてない」

青山繁晴
「その意味で重大なんですが、さっき言いました、日・米・英の情報当局者、夕べ一晩かけてこの件もいろいろ話してみるとですね、むしろ、こっちかもしれないって話なんです。はい、出して下さい」

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村西利恵
北朝鮮の自作自演で、核技術を海外に売る可能性をアメリカにアピールしている

山本浩之
「自作自演…」

「はい。これ逮捕してないってことではおそらくない。実際にたぶん逮捕してるんですが、本当は売るまで行ってないのに、逮捕したことを、この、漏らして、そしてCIAにも調べさせて、このまま行くと、ウラン型の科学…、ウラン型の原爆の技術を売っちゃうよと」

山本浩之
「ああー」

青山繁晴
「いうことをアメリカに訴えてる」

村西利恵
「脅してると」

青山繁晴
「ええ。皆さんこれ『アンカー』思い出して下さい。あの、前の政権の時代からですよ、北朝鮮が核武装してもアメリカは本当は怖くない、さほどは。ね。アメリカに直接撃ち込んでくるとは思わないから。でもそれを、テロリストに売るとなったら大変で、それが本当のレッドライン、デッドラインですよと。そこを超えたら北朝鮮への攻撃もありますよって言いましたね。そうすると、こういうことを使ってですよ、メディアを、韓国のメディアも使って、このまま行くと、売っちゃうよと。その前に僕たちを止めてくれない?止めてくれるためには例えば中国に金正恩でいいよって言ってほしいよなと。それから援助もしてほしいよなと。そういうことをアメリカにアピールしてる。それが、実はこの、今回の砲撃事件や、あるいはこの核開発、ウランのことについても全部つながってるってことが、だんだんはっきりしてくるわけですね。で、その上でですね、えー、じゃあそのアメリカはどう受け止めてるかっていうのをちょっと出していただけますか」

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村西利恵
「はい。アメリカは今回の砲撃戦を受けて、ボズワース北朝鮮問題特別代表は、『望ましくない』と話しています」

青山繁晴
「このボズワースさんってのはもともと砲撃戦とかの担当じゃなくて、北朝鮮問題の特別代表ですね、確かにね、アメリカの、合衆国の。でもそれは核問題なんですよ。核問題でアジアを歴訪して、北京にも入ったらいきなり砲撃戦やられたんですよ。で、とりあえずは、それは、ね、望ましくないよねと、こう言わざるをえない、ね。ここしか言えないわけですよ。これは困ったことだよね、そして中国も同意してくれたよとと、中国も賛成、We agree on thatって言ってましたよ、さっきね(先ほどのVTRで)。我々は、中国と望ましくない、そこまでは一致したけども、本当はアメリカにとって心配事はもっとあるわけです。この地図をもう一回見ていただくとですよ、皆さんこの、北朝鮮から撃ってきたこの島まではだいたい12キロぐらいなんですよね。ところがですよ、この板門店の所に、もっと射程距離の長い、長距離射程の大砲っていうんですけど、この砲身の長い、でっかい大砲をいっぱい、ものすごい数並べててですよ、その大砲からソウルまで52キロしかないんですよ。そして、例えば防衛省の当局者によれば、その射程距離は、65キロ以上あるだろうと(一同ざわざわ)」

村西利恵
「十分届きますね」

青山繁晴
「ということは、ソウルの郊外まで届くわけです。そして間もなく、アメリカは、望ましくないからこそ、そして中国もその認識で一致したからこそ、演習を、韓国海軍と一緒にやるって言ってるわけですよ。そうすると、北朝鮮はエスカレートさせるかもしれない。それがこの海域だけじゃなくて、実は、民間人てことでいうと、板門店からソウルに向かって、撃つか、撃つ準備をするかもしれない。ということはアメリカは実は、ボスワースさんはこう言ってるけども、ボスワースさんのもっと上の方、ホワイトハウスとかゲイツ国防長官、オバマ大統領のあたりでは、場合によっては、アメリカは、クリントン政権の時代に考えた北朝鮮への攻撃を、もう一回検討しなきゃいけない。日本では、アメリカの民主党って平和な党ってことになってるけど、ベトナム戦争をやったのは民主党だし、それから、クリントン民主党政権の時代に北朝鮮への攻撃を具体的に、計画を練ったんです。従って、えー、アメリカの北朝鮮攻撃の可能性は、実はないとは言えません。その時に、その時にどうなるかというと、実はこれなんです」

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村西利恵
アメリカが北朝鮮を攻撃すれば一番困るのは中国

青山繁晴
「はい。というのは、もしもアメリカが北朝鮮を攻撃して、おそらく金一族を排除することはできるかもしれない。できるかもしれないけど、この北朝鮮の今の体制が崩壊していった時に、韓国が統一できるか、吸収合併できるかというと、とてもじゃないけどできないんですよ。それは、韓国経済ってもともと、今いい、いいって言ってるけど、ウォンが安いから」

村西利恵
「そうですね」

青山繁晴
「ね。輸出ができるからでしょ。この北朝鮮って破綻国家呑み込んだら、ウォンはもっと大暴落して、もうウォン安で儲かるよねって言ってる場合じゃなくなっちゃうから統一できない。ということになると、どうなるかというと、アメリカを含めて、ロシアも含めて、日本は入れてもらえないかもしれないけど、各国で共同管理しようかって話になるじゃないですか」

村西利恵
「共同管理ですか」

青山繁晴
「そうすると逆に言うと、中国から見たらですよ、米軍がここに入ってくる。米国の力が北に延びてくることになる。さっきの北方限界線をまさしく超えて、まさしく超えて、それが延びてくるのだけは困るから」

村西利恵
「避けたいと」

青山繁晴
「中国としては、その前に行動を起こさなきゃいけない、それは何かというと、これなんです」

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村西利恵
焦る中国としては、北朝鮮軍部による集団指導体制への移行を加速させる

青山繁晴
「はい。もし金一族を排除していくんであればってことですが、あれば、その時には、アメリカを含めた多国籍軍による管理じゃなくて、あくまで中国人民解放軍と関係の深い、朝鮮人民軍、北朝鮮の軍部を使って、北朝鮮だけで収めるようにしなきゃいけないってことになるんですね。実はこのタイミングってのは、もうある程度わかっていて、それがこれです」

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村西利恵
「時期としては、『2012年』前後

青山繁晴
「はい。さっき言いました2012年のことっていうのは実はこのことなんですね。2012年ってのはものすごい年で、アメリカ大統領選挙も、ロシア大統領選挙もあり、そして何と中国も、えー、中国共産党大会って5年に一回なんですけど、この2012年に開かれて、今の胡錦濤さんから習近平になる。何とその、その…」

村西利恵
「全部重なってくるんですね」

青山繁晴
「はい。全部重なる、2012年に、朝鮮労働党も、つまり金正日さんの事実上の共産党も、この2012年に党大会やりたいと言ってるんですよ。はっきり言うと馬鹿馬鹿しい話で、どうしてかというとね、その時に金正日総書記が、生誕70周年、生誕70年って要するに70歳になるっていうだけですよ。でもその年までにやりたい、だからもう時間がないと言ってるんで、もし中国が決心するとしたら、あっという間にやってくる2012年までに、中国としては処理しなきゃいけないんですね。もう2010年終わりですから、実はこの巨大なタイミングになりそうな2012年まで、あと1年、1年半ぐらいしかないんじゃないかという考え方もできるんですね。そしてその上でですよ、この2012年っていう大きなタイミングが迫ってくることは、日本の拉致問題の解決にとっては、実はこういうことなんです(フリップ出す)」

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村西利恵
「ここでズバリキーワードは『最初で最後のチャンス』。半島情勢を見据えて私たちが準備しなければならないことは一体何なんでしょうか。CMのあと詳しく話していただきます」

(いったんCM)

山本浩之
「金正日体制の崩壊は早まっているということなんですけれども、じゃあ、拉致問題はどうなるのか。2つめのキーワードは『最初で最後のチャンス』です。よろしくお願いします」

青山繁晴
「はい。皆さんもう一回見ていただくと、この2012年前後が、最初で最後のチャンスになるかもしれない、なる可能性があるってことはですよ、これどういうことかと言うと、簡単に言うと、まずこれですね。はい出して下さい」

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村西利恵
「集団指導体制に移行するということは、北朝鮮からの金一族の排除」

青山繁晴
「はい。これは実は大変なことが北朝鮮内で起こるわけですよね。もう北朝鮮ていう国ができてから、半世紀以上過ぎてて、その間ずーっと、この金正日さんのお父さんの金日成国家主席からずーっと金一族が独裁してきたんですから、今、北朝鮮の人、例えば、50歳の、働き盛りの方は、生まれた時から、金一族こそ神様だと、いう教育を受けて育ったんですね。ということは、この金一族はほんとは神様じゃなくて、間違いを犯してたんですと、だから例えば軍部を使って、新しい集団体制になりますってことをですよ、北朝鮮の国民に、普通の国民にわからせなきゃいけないんですね。ということは、もしも金一族がほんとに排除されたら、その場合は必ずこれが起きるんです。はい、出して下さい」

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村西利恵
全ての政治犯や拉致被害者が出てくる

青山繁晴
「はい。これは北朝鮮の内部の政治犯として、拷問受けながら、収容所にいる人がたくさんいるということと、いるという情報があると、いうことです。それに加えて、拉致被害者、今は北朝鮮の国内にバラバラに、生きたまま置かれてると思われますけれども、その人たちを、ほら、金一族はこんなことをやったんですと、いわば証拠として、生きた証拠として、おそらく全部出てくることになるわけですね。だから、2012年に私たちは最後のひとりまで、拉致被害者を取り返すという大きなチャンスを迎えようとしてる。それで実は非常に、ま、タイミングが合って、きのうこういうことがあったんです。はい、出して下さい」

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村西利恵
「きのう大阪で、『忘れたらアカン 拉致被害者の救出を』という講演会が行われました」

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青山繁晴
「はい。これ、大阪の、あの、素晴らしい佇まいの中之島公会堂で行ったんですけれどね、皆さん、えー、あの、今、拙い講演をしてるところですけれども、今、あの、画像に映ってる、これは有本さんご夫妻ですよね、そしてこれは皆さんご存知の横田めぐみちゃんのお父さんの横田滋さん、そしてお母さんの横田早紀江さんですね。この有本ご夫妻と横田ご夫妻っていうのは皆さんよくご存知だと思うんですが、その両ご夫妻の真ん中にいらっしゃる、この皆さんをちょっと今あの、見ていただくとですね、これは、ちょっとこっちの画像に戻っていいですか、あの…、そして、ちょっと次の絵を出してくれますか」

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青山繁晴
「これは…、はい、これはですね、えー、ちょっ、ま、いいや、ここに書いてありますね、すみません。特定失踪者ってね、言葉。拉致被害者って言葉は、めぐみちゃんや恵子ちゃんをはじめですね、帰ってきた曽我ひとみさんたちも含めて、みんな、皆さんよくこの言葉馴染んでますよね。これを忘れた国民は、さっきの講演会、忘れたらアカンというタイトルですが、それは本当は政治とかメディアとか官僚に向けて言ってるんで、国民で忘れてる人いませんよ。拉致被害者と言われてわかんない国民はいない。ところが、実はその陰に特定失踪者って方もいらっしゃるんですね。この特定を取ると、失踪者というのは、行方知れずになる方々っていうのは、僕は事件記者やってた時代にも、びっくりするぐらい多いってのを知りました」

村西利恵
「ああー」

青山繁晴
「特定って付いてるのはですよ、たとえば、この中でこの真ん中の、秋田美輪さんで言いますとね、神戸市内の松蔭(しょういん)っていう女子大学の学生で、昼ご飯食べるからと言って、正門から出て行ってですよ、そのまま行方知れずになって。何とそのあと、同じ兵庫県の日本海側の海岸に、バッグが置いてあってですね、そのバッグの中に切符があったわけですよ、神戸からその、豊岡の方に行く切符。ところがそれ改札通ってないんですよ。誰が見ても偽装工作なんだと。まるで日本海へ行って自殺したかのような偽装をしてるけども」

村西利恵
「はあー」

青山繁晴
「そういう、不思議な事情がある方を、特定を付けて、特定失踪者と呼んでて、まだ政府は認定してませんけれども、ご家族やあるいは周りの支援者から見たらば、あるいは公平に見ていくと、やっぱり拉致被害者じゃないかという方がたくさんいるわけですね。きのうの中之島公会堂は、この、今いらっしゃる、これ以外にもたくさんいらっしゃるんですよ、あの、ボランティアの団体があって、その団体は480人近い特定失踪者のことを一生懸命調べてるわけです。今もう一回画像映りましたが。あの、この方々から、あの、涙の訴えがありました。その拉致被害者と一緒に、特定失踪者の人も考えて下さいってお話がありましてね。これどうして大事かというとですよ、これから2012年にチャンスが来て、金一族が排除されて、北朝鮮の中で混乱起きた時に、じゃあ誰が、拉致被害者やこの特定失踪者の方を探しに行くかというと、それは私たちが行かないといけないんですね。まさかアメリカとか、韓国に、あるいはロシア、中国にやってもらおうって国民いないですよね。で、その時に、特に拉致被害者も探すのは大変だけど、特定失踪者の場合は数も多いし、もっと探すのが大変なんですね。その混乱した北朝鮮に入る時、自衛官であれ警察官であれ、あるいは場合によっては海上保安官であれ、そして政府の調査団行く時に、まさか丸腰で行くことできませんよ、その混乱状態の中にですね。被害者を守るためにも、自らを守るためにも、はっきり申しますが、武装して行かざるをえない

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青山繁晴
「ところが、敗戦後の日本の65年間というのは、武装した人間は、必ず海外に行っちゃいけないと。イラクに自衛隊行きましたけど、テロリストに撃ち込まれても、黙って頭抱えて屈んでろってことだったですね。ところが今回、拉致被害者や特定失踪者を救うためにはそれではいけないんですよ。それでは救い出すことができない。そうすると、あくまでも国民が決めることです、僕は問題提起をするだけですが、何と皆さん、2012年というあと1年から1年半の間に、私たちは決めて、国民がまず決めて、政治家や官僚を動かさなきゃいけない。だから、今日最初のキーワードは、日本こそ当事者と申したのは、そのことなんです。皆さん、拉致被害者と特定失踪者の方々のためにも、(深々と礼)お考えいただくことを僕は、異例ですけどもお願いいたします。あくまで問題提起ですけれども、お願いいたします(再び礼)。今日はここまでです」

山本浩之
「ありがとうございました。以上“ニュースDEズバリ”でした」

 …………青山さんの解説(あくまで要旨)…………
    (  )内は山本浩之キャスターの発言です

自民党、補正予算案採決前の問責提出見送り 民主党幹部「北朝鮮砲撃は党にとって神風」(FNN11/24)

(政治家というのはこの期に及んでもまだ、変わらないですね)

 こういう場面見ると、良い人材が政治家になろうと思うはずない。これ話が明らかに逆で、この今の官房長官や閣僚で、これから朝鮮半島、発火点にして、どんどんアジアが不安定になっていく時に、この内閣でできますか?と。だからこそ問責決議案、今出さなきゃいけないんじゃないですか?不適格と思ってるんだったら。

 だから民主党幹部が「神風」と言ったのもひどい話で、安直にそんなこと言わないでもらいたいと思うと同時に、自民党はじめとする野党側もこれで出さないんだったら、じゃあ結局は今までは政局の思惑だけで問責決議だ、決議だと言ってたんですねと、国をほんとに憂いてのことじゃないんですねというふうになる。ほんとに国憂えるんだったら今こそ替えなきゃいけないじゃないですか。

(そうですね。だって問責決議案を出す理由のひとつに、漁船衝突事件の対応がおかしいんじゃないかということがあったのに)

 国民を本当に愚弄していると思いますよ。今、問責出したら非難されるって、国民の非難って言いたいんですか?国民は非難しませんよ。さっさとまともな大臣に替えて、ほんとは総理も替えて、まともに対応できるようにしてくれよと。民主が自民がというんじゃなくて、とりあえず「報道で一報を知りました」って総理大臣で対処できると国民が思いますか?みんな国民は目が覚めて見てるんですよ。

(本当の意味での有事となると、とりあえず優先事項ってあるでしょうが、今そういう状況ですか?冷静に考えてみてまずやるべきことは何か。準備するだけですからそれは)

 危機が来たらみんなが黙ってしまうというのを危機管理とは言わない。危機が来た時こそ、みんな本当のことを言って、さっさと体制一新しなきゃいけない。それを危機管理と言うんですよ。

「神風」だと言った政治家はもう即刻辞めるべきだなと思います)

 ____________________________内容紹介ここまで


 実は青山さんだけでなく、ヤマヒロさんも尖閣衝突事件あたりからGJ発言連発なんです。
 水曜以外の他の曜日もそうなので、関西テレビが映る人はぜひ毎日「アンカー」をご覧になることをお勧めします。

 さて、北朝鮮砲撃事件、国内でも様々な波紋を起こしていますが、ひとつ良かったのは、朝鮮学校無償化の手続きが一旦停止になったことです。

 しかしこれ、よく考えてみたら理屈に合わないんですよね。
 だって菅政権は「教育内容は問わない」「拉致など外交問題とは別」と言って無償化適用を決めたんですよ?外交問題と絡めないんなら、北朝鮮がどこを砲撃しようが何をしようが無償化を進めるはずでしょ?

 てか、この政権のことですから、今後こっそりとまた無償化にゴーサイン出す可能性は大いにあるわけで、私たちはしっかり監視していかないといけませんね。


※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんに直接コメントが送れます。
誰にも手渡してはならない自由意志
 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

※拙ブログ関連エントリー(アンカー)
【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし


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