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尖閣問題で仙谷批判の小藪座長GJ!

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 10/16(土)放送の読売テレビ「あさパラ!」で、吉本新喜劇座長の小藪千豊くんがなかなか良い発言をしていました。
 尖閣問題について、仙谷菅防……もとい、官房長官への批判です。

 今日はその部分を紹介します。完全起こしです。
 (複数の人が喋っていたり語尾がはっきりしない箇所は曖昧です)

 画像は例によってデジカメでテレビ画面を撮影しました。粗くてすみません。


 内容紹介ここから____________________________
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リンゴ(ハイヒール)
「さあ、今週はですね、菅さんよりも仙石さんが吠えたようでございまして、えー、仙谷さんとか菅さんがやってる外交が弱腰外交と批判されてることに対して、陰の首相と言われております仙谷さんがこのように対応しています」

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リンゴ
「『弱腰ではなく、したたかな柳腰だ!』。と、すると、えー、まあ自民党の鴨下議員がですね、えー、『柳腰というのは美人のたとえで使われる』。これそうなんですか?若一さん」

若一光司
「そうです、そうです、ええ、ええ」

リンゴ
「どんな感じで美人なんですか?」

若一光司
「えー、まあ要するに、しなっとして、その、腰のへんが魅力的だというか…(一同笑)」

リンゴ
「しな~っとして、しな~っとして、ほそ~くて。ええ。『柳腰外交なんてあり得ない』と。『女性ほど強いものはない。柳は強風が吹いても揺れながら、しなやかに対応している』からで、それでいて折れないと、柳というのはね。強いと。だからそういう意味で言ったんだということなんだそうなんですが、このやりとりって…」

小藪千豊
「いらんいらん」

リンゴ
「あ、出た~」

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小藪千豊
「いらんいらん、こんなもん。はっきり言うてね、仙谷さんていう人は、もう日本を自分とこやと思てへんのちゃうかと思うんですよ

リンゴ
「え?自分の国やと?」

小藪千豊
「はい、もう好きじゃないんちゃうんかなと思うんですよね」

リンゴ
「ちょと待って下さいね。ものすごい今、ヘレンさんがびっくりしてますけど、ヘレンさんどうされたんですか?」

西川ヘレン
「いえいえ」

小藪千豊
「え?(隣りに)おったと思いました?僕いきなり喋り出したから(一同笑)。いてましたよ、ずっと」

リンゴ
「ものすごいびっくりしてはったけど」

小藪千豊
「いや、これは、もし、日本で官房長官やからっちゅうことになってるから、何かぼやぼやしてるんですけど、これ、自分とこの家で、お父さんが仙谷さん、隣のうっとうしいおっさんが中国やとした時に、ま、あの、ほんでオカンがこの鴨下さんですわ、やとした時に、隣の家のおっさんが、ぼ~って家、見てくるんですよ。部屋を覗いてきて、ほんで、『おい、よう考えたら、お前、そこの庭、俺とこのや』って言うてきてるんですよ。ほんで、ちょっとブロック外して、うーって来たりとか、そこに獲れてるサツマイモをバッて盗っていくんですよ(一同笑)」

リンゴ
「庶民的なもん作ってんなあ」

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小藪千豊
「ま、たとえばね。ほいで、『いや、ちゃうやん』言うと。(隣のおっさんが)『いや、何言うてんねん』ってぐーっと来ると。ほんだらオカンに、『お前(お父さん)、言わんかい』と。『言わんかい』言われてんのに、『いやぁ、あちらの方が、いや、こういうふうにサツマイモを盗っていかれたので』、『なに敬語使うとんねん。あんた弱腰ちゃうんか』、『いや、柳腰やねん』、『(拳を振り上げて)やかましわい!』ってなりますよ(一同爆笑)」

リンゴ
「もう最後グーで」

小藪千豊
「そうですよ。言わなあかん立場の人ですもん、仙谷さんは。いわばお父さんですから。せやのに、はにゃはにゃはにゃはにゃ言うて。サツマイモばっかり盗っていかれたら…」

モモコ(ハイヒール)
「今のよう分かった、分かった」

西川ヘレン
「分かるようにね、言うてくれはるんですねぇ(一同笑)」

リンゴ
「言うても座長ですから」

西川ヘレン
「いや、でも選挙出はったらどないですの?(一同笑)応援に行かしてもらいます…(一同笑)」

リンゴ
「うまいよ~、応援」

小藪千豊
「いや、それはヘレンさん来てくれたら百人力ですけども(一同笑)、いや、僕はそんなことはもう絶対しないですけどもね。いや、これもう、ほんとに腹立つんですよ。もう、この菅さんと仙谷さんはもう、アホちゃうかなと思いますね

リンゴ
「もうとりあえず中国と揉めたくないというのは、もう前面に出てましたね」

小藪千豊
「そうです。ほんで、ま、昔ね、まぁ僕これいろんな、かすかな記憶ですけど、日本の経済が上手いこと行った時に、『これは日本経済の文化大革命だ』みたいなこと言うた、とかって聞いたんですよ」

若一光司
「あ、文化大革命に関しては、いろんな肯定的な発言ようさんしてはりますよね、それはね」

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小藪千豊
「ですよね。言うたら、ニュアンスとして、毛沢東がやったごっついことを、喩えるんですよ、日本のことに。ほんなら、中国好きやん!ていう

リンゴ
「ま、媚中派というか、親中派と言われる所以はそこにあるんですかね」

小藪千豊
もうめっちゃ好きやん!ていう(一同笑)」

若一光司
「ま、もともとね、社会党の流れから来てる方ですからね」

リンゴ
「はいはい」

モモコ
「ああ~」

若一光司
「えー、まぁ社会党と、まぁ昔の中国との関係なんかも含めてね、そういう発想が根本にあることは事実ですね」

小藪千豊
ニュートラルであって普通やのに、もう気持ちちょっと日本寄りじゃないとあかんじゃないですか

リンゴ
「いや、それ絶対そうですよ!」

小藪千豊
「でしょう?日本の国益を守るための官房長官やったら、そうじゃないですか。そやのに、そこの立場の人が、中国をめっちゃ好きなんですよ。もうお父さんが、あっちのお父さんちょっと好きなんですよ(一同爆笑)。いや、オカン(日本)好きになれよという

一同
「ああ~」

小藪千豊
「いや、私、俺は、いや、私は、あの、何かヒゲが好きやねんとか…」

リンゴ
「いや、腹立つ」

小藪千豊
それやったら、お前、向こう行けと。この家から出て行けってなりますやん、家族やったら

リンゴ
「出て行ってもらおう!」

小藪千豊
「出て行ってもらおうかな思う…」

リンゴ
「そういうこと…」

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若一光司
「隣同士で揉めること、でも、歴史的な長さがあってね。だから昔の戦争に絡んでのね、こう日本のやった、まぁ侵略戦争をやったということになってるわけですから、それに関して、どういう、今現在責任を感じてるんかということのスタンスの問題が出てくるわけですね」

小藪千豊
「それやったら元寇の時、中国…」

リンゴ
「えっ、元寇って?」

小藪千豊
「元寇ですよ。あの、神風でファーッて。…あれもいわば中国やった時に、ほんだら、僕らも言うたったらいいんですよ。元寇でめっちゃ攻められましたけど、あれ神風吹いて助かったけど、言うたら、向こう謝るんかいう話ですよ

リンゴ
「ああ~」

小藪千豊
「田中角栄は毛沢東に言うたらしいですよ。会うた時に」

リンゴ
「でもそのあと日本も…」

若一光司
「ま、ま、ま、まだね、その、まぁ先の戦争に関しては、まだその、関係者がご存命の…」

モモコ
「みんな偏ってはるわぁ(一同笑)」

若一光司
「…こともありますからね。そのへんの兼ね合いで」

小藪千豊
「ほんなら、中国に、前の戦争で悪いことをしたというふうな、ま、考え、この人(仙谷氏)はあると。僕はあんまりそうは思わないですけど。ま、この人はそう見てるんやったら、一生ずーっと、領土取られて行くんかと。すいません、すいませんで。どんどんどんどん来たら、20年後ぐらい、もう大阪の池田ぐらいまで中国来ますよ、ほんだら(一同笑)」

モモコ
「そらあかん」

リンゴ
「ちょ、池田は渡されへんわ。三枝師匠、住んではるもん」

小藪千豊
「誰住んでるとか関係ない…(笑)」

若一光司
「小藪さんおっしゃってるの大事なとこで、ほんとにね、戦争責任、戦後補償のことも含めてね、それに対する態度の取り方、責任の取り方と、現実の今、目の前にある政治の取り方ね、これをどうバランスとっていくのかというね、そこのところの問題なのね」

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リンゴ
「日本て、やっぱり島国やから、ヨーロッパなんか地続きやからね、国境問題ってけっこうあると、あるというか、紛争の仕方も、解決の仕方も、落としどころもけっこう歴史があると思うんですけど、日本ってやっぱり島国やし、300年も鎖国してたから、このへんほんま下手ですよね」

若一光司
「下手ですしね、それから、ま、外交ということをやっぱり主体的に考えてこなかったでしょ。戦後やっぱりその、国防ということを全部もう、アメリカ任せにしてきたわけだから。国防考えなくてもいいってことを、そこで、外交だけ自立的に真剣に考えるいうことは、ほんとはできないことですよね、ある意味で」

小藪千豊
外交と国防はもうワンセット

 ____________________________内容紹介ここまで


 いや~、とにかく熱かったです、小藪くん。

 老若男女、幅広い層が視聴するこういうバラエティ系の番組で、批判すべきものをきちんと批判し、それも芸人らしく分かりやすく話してくれたことが嬉しかったです。
 専門家の語り口では難しくて頭に入ってこない人も大勢いるでしょうからね。

 もちろんバラエティなので脱線も多いし、この起こしを見ても「ここはいらんやろ」という部分はいくつもありますが、ま、それも視聴者を飽きさせないためには必要なことでしょう。

 もっとも小藪くん本人は、リンゴ姉さんが話の腰を折るたび(笑いを挟んでくるたび)、ちょっとうざったそうな顔になってたように私には見えました。それほど仙谷さんに対して腹立ってるんやなぁと。

 ちなみに小藪くんは、1~2年前にも別の深夜の番組(けっこう真面目な討論系で単発の番組)で、北朝鮮の話題になった時、北朝鮮についてかなり詳しく知ってて、批判もしっかりしてました。


 さて、起こしは省略しましたが、実はこのあとも尖閣諸島の話題が続きました。

 ざっと紹介すると、

(1)グーグルマップに尖閣諸島の中国名が併記してあり、外務省がグーグルに対し中国名の削除要請をした件(最初に自民党がグーグルに要請をした)。
(2)中国国営通信社や共産党系サイトで「海保巡視船から衝突」説が氾濫している件。
(3)衝突ビデオを公開しない件(小藪くんはここでも「これも仙谷さんです」とツッコミ)。
(4)中国は日本の援助で空港を造ったり、いろいろできたのに、日本に感謝していない件。

 (4)に関しては、口火を切ったのは川合俊一さんでした。
 ハイヒールも海外の仕事でそれは実感していたらしく、リンゴ姉さんは「たとえば橋とか、日本のODAで造られましたって表示がものすごい小さい!」、モモコさんも「他の国は大きく書いてある」。
 若一さんの見解は「向こうは戦後賠償だという受け止め方で、してもらって当然だと思ってる」。
 それを受けたリンゴ姉さんの「国民性ですかねぇ…」という言葉でコーナーは締められました。

 ちなみに先月この番組で「中国を笑え」というGJ発言をした川合俊一さんは、今回は小藪くんが熱く語りすぎたため(?)、発言する隙がなかったようでした。ちょっと残念?(^_^;

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 上の「あさパラ!」は16日(土)午前中の放送につき、まだ中国の反日デモ(暴動)の話は出ていません。

 そのデモ(暴動)ですが、予想以上にひどいことになってますなぁ。

 しかも、2005年と違って内陸部で頻発していることもあり、反日というよりむしろ政府に対する不満をぶつけたものではないか?という報道も日本ではされてますね。

 沿岸部との格差に不満を持つ人たち、特に大学まで出ても就職すらまともにできない若者たちの不満が、ものすごく溜まっているという話ですから。
 大騒ぎしてストレス発散したかっただけじゃないの?的な印象も。

 実際、たとえば四川省綿陽市の住民はデモ隊について、このように話してますしね。
 「何に抗議しているのかも全く分からないほど狂っていた」「彼らはスローガンなんてどうでもいい感じ。興奮していた。(デモ隊に)近づくのも怖かった」(産経(共同)10/18)

 何かこれって、仕事で上司に直接不満は言えないので、家に帰ってから家族に八つ当たりしてるお父さんみたいやなぁ(T^T)
 ……あ、ウチは全然そんなことないですよ!(^_^;

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 最後に、衝突ビデオにまつわる最新情報を。

 18日夜、政府・与党は国会に提出する方針を決めたとのこと(朝日10/18)。但し、一般公開については相変わらず及び腰のようです。

 前にも書いたけど、民主党にとって「情報公開」はセールスポイントのひとつだったはず。姑息な先延ばしはもうやめて、とっとと一般公開して下さい!

・官邸>ご意見募集
 https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
・民主党>ご意見・ご感想はこちらへ
 https://form.dpj.or.jp/contact/
・各府省への政策に関する意見・要望
 https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose


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※関連お勧め動画
Japan China Tensions Rise-2 What is the Senkaku Problem?(English and Japanese)
 尖閣諸島が日本固有の領土であることが、英語で分かりやすく説明されています。世界に広めましょう!!

※拙ブログ関連エントリー
9/20付:中国政府の感謝状に「沖縄県八重山郡尖閣諸島」
9/23付:「アンカー」尖閣中国漁船衝突事件 日本vs中国 統治システムの戦い
9/24付:【速報】中国人船長 処分保留で釈放決定
9/27付:9月24日は国恥記念日 船長釈放でますます嵩にかかる中国
9/30付:「アンカー」尖閣事件船長釈放の真相と中国の誤算
10/2付:尖閣事件で改めて露呈した民主党政権の統治能力の無さ
10/4付:中国が尖閣諸島を日本の領土だと認識していたことを裏付ける史料
10/11付:戦前を上手に思い出せ! さすれば尖閣も……
10/17付:10.16東京デモをNHKはどう伝えたか?

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