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「アンカー」小沢幹事長の関係先を一斉捜索&青山氏VS平沢議員

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外国人地方参政権 抗議・応援・要請先テンプレ
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■1/13放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

小沢氏の聴取は?収支報告書と告発状にみる資金移動の動機…青山ズバリ!

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 小沢幹事長の関係各所一斉に東京地検特捜部の強制捜査キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

 この大ニュース、番組が始まった頃にちょうど速報が入りまして、青山さんの解説がありました。まずこの部分を要旨のみ記述、続けてコーナー本編は完全起こしでお送りいたします。

 そのコーナーなんですが、実は先週の放送に関して青山さんと平沢勝栄議員とでバトルになってまして(お二方のサイトをご覧になってる方はよくご存知かと)、その件は前半で取り上げ、後半が小沢幹事長のお金の問題となっています。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。


 内容紹介ここから____________________________
 
「陸山会」土地購入問題 特捜部、陸山会や大手ゼネコン「鹿島建設」などを一斉捜索(FNN1/13 17:34)

 …………上記ニュース報道について青山さんの解説(あくまで要旨)…………
    (  )内は山本浩之キャスターの発言です

 今この瞬間に全く局面が変わったわけですね。今まではずっと任意の捜査で来たものが、ついに強制捜査が始まったということで。チキンレースが続いてきたのに対して、検察がひとつの答えを、最初の答えを出したということで、これはもう大変な事態です。
 当面の焦点は、本日、再び任意で事情を聞かれていたとみられる石川衆議院議員、この人を逮捕するのかどうかと。するならたぶん今日中にと、間もなくかもしれませんが、それが大きな分かれ目になるし焦点にもなりますね。それからその先、こうやって小沢さんの政治資金管理団体に強制捜査が入って、それから資金源だったんじゃないかと言われてるゼネコン側に入って、そして場合によっては側近の代議士を逮捕するとなると、小沢さんご本人に対してどういう捜査になるのかということが、もうほんとに息を呑むような展開になってるわけですね。

(本人は聴取の要請に対しては、今は応じられないと突っ張ってますが?)

 昨日の記者会見で、突然、検察批判を全部手控えたこと、それから任意の聴取に今まで応じてこなかったこと、いずれも小沢さんはこの強制捜査を事前に分かっていたんじゃないかと。検察の中にちゃんと情報源持ってますから。正確な日にちまで分かってたかどうかは別にして、いずれ強制捜査に踏み込んでくるんだってこと知った上で、いわば覚悟の会見にもなってるんじゃないかなという気がしないでもないですね。

(このまま応じない場合、検察サイドとしてはどういうふうな手を?)

 いくつか検察にとって選択肢というか道があって、1つは「そうですか、任意では話してくれないんですね、ごめんなさい」で終わっちゃう。

(それはあんまり考えられないですよね)

 いちおう法的にはもちろんあるわけですね。それから2つめは、今の捜査は本当は、市民団体の告発でも小沢さんが告発対象にはなってなくて、いわば小沢さんは関連の参考人の段階なんですよ。参考人としての任意で話を聞きたいっていうのが断られた場合、それを一気に被疑者として強制捜査するのかと。つまりちょっとジャンプがあるんですけれども、これをやるのが2つめの道。
 3つめの道としては、いわばこのまま小沢さんは参考人として、陸山会、それから石川代議士を含めた事件の参考人として、石川さんの処分がやがて決まって、起訴されて裁判になるとしたら、その裁判の前に小沢さんに参考人として強制的に事情を聞く。
この場合は検察が裁判所にそれを要請して裁判所が認めたら、いわば裁判所の立会のもと、この事情聴取が行われるってことになるんですね。
 いずれにしても、さっきヤマヒロさんが言われた通り、1つめの「そうですか、すみません、話聞けないんですね」で終わりそうにないから、政権にとっても私たちの国にとっても、大変な事態です。与党の幹事長ですから。

(可能性としてはやっぱり3つめ?)

 常識的に言ったらそうなのかもしれないんですが、夕べ、検察の当局者と電話で長話した時には、正直まだ決めていない、決めきれていないと。だからそういう意味ではお互いに様子見てるチキンレースというものがまだやっぱり続いてることは続いてるんですね。

 …………以下、“ニュースDEズバリ”全文起こし…………

山本浩之
「では、青山さんのコーナーにまいりたいと思います。“ニュースDEズバリ”、今日はどのようなお話を」

青山繁晴
「はい。あのー、今日はある意味、こういう小沢さんデーみたいなね、小沢デーみたいな日になりつつあるんですけど、あの、先週このコーナーでは、その、小沢さんが参院選を睨んでですよ、拉致問題でも動きを強めているってお話をいたしました。で、それについてあの、非常に大きな反響とか関心をいただきました。で、これはあの、最近テレビで拉致問題をあんまりやってないのに、日本国民は拉致問題全然忘れてないということだと思いますから、僕としては非常に心強く思ったんです。で、それと同時にですね、実は翌日にある政治家の方から抗議の電話をいただきました。で、えー、その抗議の内容を詳しく、正確に、フェアに今日のコーナー、前半の全部を使ってお話ししたいと思います。で、その上で、今日のキーワードはこれです(フリップ出す)」
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山本浩之
「『知られざる拉致交渉ルート』」

青山繁晴
「はい。実はその政治家の抗議電話をひとつのきっかけにして、えー、ちょっと私たちが最近気がついてなかった、違う拉致ルートまで動いてるっていうことをお話ししたいと思います」

山本浩之
「分かりました。ではコマーシャルをはさんで青山さんの解説です」

(いったんCM)

山本浩之
「はい。えー、このコーナー、ま、反響が大きいのは毎週のことなんですけれども、とりわけ先週、この拉致問題についてはですね、やはり大勢の方からの反響があったと。で、青山さんによりますと、政治家からの抗議電話の中で、新たな交渉ルートが判明したというお話でしたね。さっそくお願いしたいと思います」

青山繁晴
「はい。まずその抗議の電話をかけてこられた方、その方はこの方です」

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村西利恵
「はい。自民党の平沢勝栄衆議院議員」

青山繁晴
「はい。で、平沢さんは私がコーナーで述べた中で、事実がないところがあるということをおっしゃいまして、で、僕はその電話を受けて、その、来週の放送で、つまり今日ですね、平沢さんの言い分を、そのままフェアに私が述べますということを約束しました。で、あの、このあと平沢さんの抗議の内容などについても詳しく踏み込んでお話しするんですが、やっぱりまず先週、こういうふうにやりましたっていうのをちょっと見て下さい」

村西利恵
「そうですね。先週青山さんが語った内容のVTRからご覧いただきます」

【今月6日放送】

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青山繁晴
「鳩山訪朝が近付いてるって意味なんですかと聞いたんです。聞きましたら答えはこうなんです」

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村西利恵
「日本政府の情報当局幹部の証言によると、『民主党は総選挙前から拉致問題で北朝鮮側と接触している。そのルートは、今では3つある』と」

一同
「へえー」

青山繁晴
「はい。(VTR中略)3つの動き、こっそりの極秘の動きを全部きれいに正確に掴んでるんですね(VTR中略)」

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村西利恵
「ルートの3つめは、山崎拓前衆議院議員と平沢勝栄衆議院議員が、小沢幹事長と先月極秘に会談している

青山繁晴
「はい、12月です。だからつい最近のことなんですけれども、(VTR中略)いわばこの時の主役はヤマタクさんで、(VTR中略)どういう言葉が出たかというとですね(VTR中略)」

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村西利恵
「『自分たちの持っている北朝鮮との交渉ルートを使ってくれ』と」

青山繁晴
「はい」

青山繁晴
「はい。あの、今、先週、お話の内容やったんですけど、この部分について平沢さんから、私は小沢さんと会っていないという意志表示がありまして、えー、で、さっき申しました通り、僕はその、平沢さんの言い分を放送でちゃんと流しますと。それは約束したんですね。えー、ところがですね、そのあと平沢さんはご自分のホームページで、青山繁晴にそのように申したところ訂正するということを確約してくれた、ということをお書きになったんです。あの、僕は訂正するとは申してませんし、だいたい平沢さんとの電話の中でですね、あの、電話2回あったんですけど、2回とも、その、訂正っていうこと自体全く出てないんです

村西利恵
「言葉が」

青山繁晴
「はい。で、平沢さんはご自分のホームページの中で自分の主張をされ、で、僕はこの放送で平沢さんの言い分をフェアにそのまま正確に伝えますと言っただけで。訂正するってこと話題にすらなってないんですね。ところがホームページでは、あの、まあ平沢さん実はよく知ってますけど、あの、平沢さん、ちょっとこう、あの、わりと物事を良く解釈するところもないではないけど、ね、いや、そこは僕は案外嫌いじゃないんですけど、だからあの、訂正すると言ってくれたとたぶん思い込まれたんでしょう。悪意があって書いたとは思いません。で、でもそういうふうにホームページに書かれたから、ホームページよく読む人はそれしか見ないから、僕の方で平沢さんに対して正式に、いや、違いますと。訂正じゃなくて、そのままフェアに申すと、番組で言うと言っただけですというメールを送りました。で、その上でですね、僕の約束した通り、平沢さんに約束をいたした通りですね、その平沢さんの抗議電話の中身を詳しくやりたいと思います。はい」

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村西利恵
「はい。電話の内容がこちらです。『小沢さんとは最近、会っていない。初当選から10年目ぐらいに人の紹介でメシを食べたことはあるが、付き合いはない』。『山崎さんと小沢さんが拉致をめぐって、どうしているかは知らない。何かの動きをしているのかもしれないが、私は関与していない』。『放送のあと、国賊だと非難するメールなどが来て、極めて迷惑している』と」

青山繁晴
「うん。あのね、まずこの一番下のね、その、国賊だと非難するメールが来たって、僕そのメールは確認してませんが、これ平沢さん、嘘をついてるとは思いません。でね、あの、もちろんその人なりのご意見があって、政治家にメールするのは当然の国民の権利ですけど、この国賊とかね、たとえば売国奴って言葉も最近よく聞きますが、そういうレッテルを貼るのはなるべくやめたいと思うんですよ」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「ええ、あの、但しそういうこと言う人も、そういうふうにしか言えないけど、ほんとは拉致問題解決したいって気持ちがおそらくあるんでしょうから、一概に全部悪いとは言えないけれども、でも平沢さんが国賊と言われる筋合いはないと言われることも、それ当然のことだと思うんですよね。で、その上でですね、その、小沢さんと会ったのか会ってないのかっていう、このことについてですよ、あの、当然平沢さんからこういうお話を聞きましたから、えー、もう一度僕は念のために言いますとね、もうあの、ずっと小沢さんとは最近ずっと会ってないんだと。それからヤマタクさんと小沢さんと動きあるかもしれないけど、自分は関与してないとおっしゃってるわけですね。で、これについて当然ながら、先週のあの、放送見ていただいて分かる通り、情報当局者からの情報で僕は放送してるわけですから、この件ですね。その、情報当局者に再確認する、もちろん複数に再確認するということと、それから別ルートでも実はあの、確認取材をいたしました。その結果はこれです」

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村西利恵
情報当局者の見方は変わらない。そして平沢氏周辺の人物も『会ったと思う』と話している

青山繁晴
「はい。まずあの、これ情報当局者と書いてますけど、複数です。えー、電話で、全部電話ですけれども、再確認いたしたところ、いや、あの、変わりませんと。我々の見方は変わりませんと」

村西利恵
「会談したとみていると」

青山繁晴
「はい、そうです。それであの、当然、たとえば12月という話ですけれども、何日かっていうこともね、当然僕らの関心事ですけれども、あの、これは理解していただきたいんですが、情報当局者と癒着して喋ってるわけじゃありませんから。お互い神経戦で、ギリギリの自分たちの正義をぶつけ合ってやってるんで、その、12月までは引き出せても、残念ながらそれ以降の日についてはですよ、ま、引き出せる場合もあるかもしれませんが、今回は、夕べほんとに粘りましたけど、それはできませんでした。しかし基本的に見方は変わらないってことなんですね。それから2番目、平沢さんの周辺にいらっしゃる人物にあるルートを使って確認したところ、会ったと思うと。で、思う、ですからね、あの、確認とは言い切れませんが、しかしあの、心証としてはですよ、あの、僕が世の中に発信する、その責任を持った人間として、私はこのような情報、あの、いくつかの情報から私の心証、心が証明するっていう心証ですが、心証としてはですね、えー、あの、訂正したりですよ、これ事実関係違ってたと言うことはできません。従って、私の見解も変わらない。情報当局者も変わらないけど、私の見解も変わらない」

山本浩之
「青山さんの取材に基づいて見解は変わらないと。で、念のため申し上げますと、関西テレビの取材に対しては平沢さんサイドは、えー、小沢さんとは会っていないというふうに言っておりますので、まあこれは、あのー、それぞれが違う言い分だということで、変わらないということですね」

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青山繁晴
「はい。おっしゃる通りで、あの、番組はあくまで中立ですからね。あくまで私の取材に基づく見解を今、申しております。で、あの、その上でですね、ヤマタクさんの側からはですね、えー、秘書の方が私の会社に電話をしてこられて、私の秘書に対して、平沢さんのことを訂正されるようですねと。だから私どもの方も同様にして下さいってお話だけあってですね、ご本人からは何の話もないんです。その後の連絡も特にありませんし、あの、このことも事実のまま申しますが、それ以上のことはありませんでしたから、私どもも平沢さんと違ってこのような対応はしません。で、その上でですね、その、もうひとつ申しておきたいのは、その、情報当局者がどういう解釈をしてるかというとですよ、その、さっき、あの、先週の放送でもありましたけど、要するにヤマタクさんはその、平沢さんの開拓してきたルートも含めてですね、それをいわば小沢さんに渡すことによって、その、自民党から参議院選挙に出られない場合でも、で、民主党もやっぱり、民主党内の反感が強いようですから、その間をとって、小沢さんの仲介で国民新党から出たいってことを模索されてると。それもうかなり、もう世の中に分かってきてしまってるんですが、でも平沢さんは自由民主党に留まってるわけですから。これからもおそらく留まるわけですから、その立場の違いからして、ヤマタクさんやあるいは小沢さんと一緒にされるのはかなわんというのが平沢さんの真意ではないのかと、情報当局者も言ってるわけですけど、僕もそれはそうかもしれないと思います。で、もうひとつこの件で最後に言うとですね、その、政治家は本来、密会が仕事なんですよ。ね。で、たとえば平沢さんも、その、過去に会った人を、いや、これは会ったけどこれは会ってないとか全部言えるはずはないし、それ言ったら政治家として逆に失格なんですよ。たとえばですね、皆さん最近起きたことで言うと、この1月4日に鳩山さんと小沢さんが会ったんじゃないかって話になって、鳩山総理はそうおっしゃったけど、小沢さんは1月7日の○○○○(聞き取れず)で全面否定して、そのまま否定のままなんですよ。で、これはあの、この件についてはその、否定するのがいいとは言わないけれども、会った人は、会いました会いましたってそこらじゅうに触れて回ること自体が普通はおかしくて」

一同
「(笑)」

青山繁晴
「それでは政治家の仕事はそれ、あの、海外の政治家でもそれ仕事にならないから、むしろ鳩山さんの方が変わってるんであって。平沢さんが今回、俺は小沢さんと会ってないっていうことについて、ものすごい勢いで、いや、抗議されるのは正しいんですよ、しかしあまりにも強い抗議だから、どうしてかなとその真意を僕なりに忖度すると、付き合いもありますから忖度するとですよ、要するに小沢さんと一緒の動きとみられるのは嫌なんですよ。平沢さんが拉致問題に取り組んできたことはみんな知ってる。まあ山崎拓さんと、はっきり言うと二元外交で、中国の大連に行かれたりして、たくさんの批判を浴びたけれども、でも平沢さんなりに拉致問題やってきたのは事実なんですよ。だから…」

山本浩之
「あの、オフィシャルサイトを見ますとね、『私は最後のひとりまで被害者を救わなければならないという点では、青山氏と全く同じ見解です』というふうに述べてますよね」

青山繁晴
「はい。だからね、今回の件のひとつの救いはね、平沢さんは小沢さんのやろうとしてる、つまり参議院選挙目当てのルートには乗っかろうとしてないんじゃないかと。それが本当は平沢さんの怒りの原因じゃないかというのはね、もちろん平沢さんからみたら事実関係と違うから怒るってことは第一でしょうが、しかしそれが根幹にあるっていうのが、僕、今回の件のむしろ救いじゃないかなと思うんですよ。そしてですよ、そして、だから平沢さんはもうひとつの話を実はその電話でされたんです。はい出して下さい」

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村西利恵
「『拉致でいろいろ動きがあるようなのは事実だが、実際に成果の出る可能性があるのは、小沢さんたちのルートではなく、ある大手メディアを通じたルートだ。いま、それが動いている』と」

青山繁晴
「はい。それでまず、あの、平沢さんと電話で話してる時に、その大手メディアってどこですかと、2社ぐらい、僕、具体的な名前を挙げたんですけど、いずれも違うと言われたんで、もうここでは言いません。で、で、僕はこの電話の時には平沢さんがこのルート自体に関与されてるのかなって印象を持ったんですけど、あの、これは電話ではそうおっしゃったんじゃなくて、そのあとホームページで関与してないとおっしゃってます。ね。で、だけどこれ当然ね、こんな話、最近特に聞いたことないから」

山本浩之
「初めて聞きました」

青山繁晴
「情報当局者に、これも複数ですけど投げて、それを確認したところ、彼らの答えは非常にはっきりしていて、それはこれですということなんです」

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村西利恵
『大手メディアのルートは、よど号グループとつながっている』

一同
「へえーー」

青山繁晴
「はい。あの、よど号事件、今、話題の日航機ね、日航機を乗っ取って北朝鮮に行って、そのまま帰れなくなって、しかし帰れなくなるだけじゃなくてですよ、たとえば神戸の有本恵子ちゃんとか、日本国民を拉致誘拐して、えー、それらの容疑によって国際手配されたまま北朝鮮にいるのに、日本に帰りたいっていう、そのよど号犯のグループの人たちがいるわけですね。で、この人たちが、えー、たとえば金正日さんに対してある程度の、こう発言できるルートを持ってるかもしれないんですよ。で、平沢さんはよど号グループのことは何もおっしゃっていませんでしたが、平沢さんは同時に、よど号グループとは言わなかったけど、金正日総書記と直接つながるルートなんだと、大手メディアのルートは、ね。だからあの、そこまでは言われたわけですよ。で、情報当局者の話と、その、両方、総合して考えるとですよ、要するによど号グループのルートを使って、たとえばその、被害者が帰ってくる絵を撮ってですよ、たとえば北朝鮮に乗り込んでいって、その、新たな人が出てくる絵を撮って、そうやって美談仕立てにするというルートが動いてるんじゃないかっていう疑いが、ここでは感じられるわけですね。で、これはその、もう一回言いますが、平沢さんはよど号グループのことは言ってないけれども、平沢さんの電話をひとつのきっかけとして出てきた、私たちがちゃんと心に刻んでおかなきゃいけない動きなんです。で、それは同時に今の北朝鮮のリアルな状況とぴったり一致しててですね、皆さん今年の冬、すっごい寒いですよね。で、報道ではほとんど出てきませんが、その、北朝鮮で今どのような食糧事情になってるのか、特に貧しい人たち、それからこないだ通貨の切り下げもやるぐらいの事態になってる北朝鮮としてはですよ、とにかく日本の参議院選挙に合わせたいって、たとえば小沢さんに、あるいは小沢さんに近い人たち、小沢さんご自身の考えなどともぴったり合わせて動かしたいわけですよ。だから、よど号グループをここで使うっていうのはぴったり合ってしまうわけですね。だからあの、別に瓢箪から駒っていうわけじゃないですけども、あの、平沢さんがいろいろ電話で言ってくれたので、こういうことも出てきた。で、そういう意味でも私たちは拉致問題にもう一度関心を持ちたいと思います」

山本浩之
「ですから、再三、口はさんですみませんね、あの、平沢さんの方から、もしその、この問題についてですよ、あの、主張であったり、あるいは見解をこの番組を通じて言いたいってことがあれば、『アンカー』としてはもうどうぞ、あの、どうぞ、お待ちしておりますので」

青山繁晴
「いや、すごく嬉しいこと言ってくれたんですけど、その、ヤマタクさんも含めてですよ、この、やり返しのきかない生放送でですね、できれば拉致問題の今後について話す場があればいいなと、僕は大変強く思ってます。で、あの、今日もうひとつお話、どうしてもしなきゃいけません。で、この拉致問題が中途半端で終わっちゃいけないというのと同じようにしてですね、その、今問題になってるそのお金の問題、特に与党の幹事長をめぐるお金の問題について、今日、強制捜査が始まった日ですから、今日もう必ずこれやらなきゃいけません。それで後半はこの話をいたしたいんですけれども、そのキーワードはこれです(フリップ出す)」

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村西利恵
「ここでズバリキーワードは『特捜への隠されたメッセージ』。昨日の会見でどのようなメッセージが隠されていたのか。CMのあと詳しく解説していただきます」

(いったんCM)

 ………… 一斉捜索のニュースで映像が入ってきたため
     コーナーに割り込む形でヤマヒロさんから報道 …………

山本浩之
「(報道終わり)では、この事件について青山さんの解説、後半お願いします」

青山繁晴
「はい。あの、生々しい映像で、あの、まさしくXデーですよね。あの、だからほんとに今日のコーナー、忙しいんですけれども、その、やっぱりこの家宅捜索の意味を理解するためにもですね、昨日のその、小沢さんの記者会見の中身、振り返ることがとても大事だと思ってます。はい、ちょっと出して下さい」

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村西利恵
「会見での発言の一部ですが、『私自身も、私の事務所の者たちも、計算上のミスやら、そういったものがあったかもしれませんけども、意図的に、法律に反するような行為はしていないものと信じております』」

青山繁晴
「はい。えー、実は僕は大変驚きました。この会見を聞いてですね。で、というのは、まずこの記者会見の扱い、各社こう、メディアはこう扱いに困って、判断に迷ったようなとこあるんですよね。その、ただ、全体的に言うと、その、質問ひとつにまとめたりして、相変わらずこう突っ張ってて、で、あの、弁護士に任してんだから言えないみたいな話に終わったって報道が多いんですが、僕、全然違うと思うんですよ。これ、と言いますのはね、まず、この、えー、私自身、ね、まず自分の関与を認めて、それからその、私の事務所の者たちも、ミスやそういったものはあったかもしれないって言ってるわけですよ。ということは、これ、話しててもやっぱりすごいなと思うんですが」

村西利恵
「やんわり認めた」

青山繁晴
「ええ。そうです。要するにその、政治資金収支報告、政治資金の報告について、事務所の者だけじゃなくて、自分自身も、ミスがあったかもしれないと。これ今までと全然違いますよ、発言

一同
「うん」

青山繁晴
「で、但しそのあとに、意図的に法律に反するつもりでやったわけじゃないと、信じているんだと。ね。だからその、犯罪の意図はないんだと。ね。しかし意図しないままやってしまったかもしれないって、これ言ってるわけで。で、検察批判が全く出なかったことと合わせるとですよ、これはその、さっきストレートニュースのコーナーでも申しましたけど、強制捜査がある情報も掴んだ上で、追い込まれてることを自覚した上での、その、小沢さんのいわばその、究極のいわば戦術なんじゃないかと思うんですよ。つまり妥協点探しましょうよっていうことを、特捜部に隠されたメッセージとして言ってるんじゃないか。ね」

一同
「はぁーーー」

青山繁晴
「認めるものは認めるから、そのかわり、たとえばその、問題になってる4億円の原資などについては、その、どうせどこまでもやれるわけないんだから、どっかで手を打たないかというね、その、妥協を探してるように見えるわけです。で、従って、この会見聞いて僕はびっくりしたんで、えー、夜にですね、あの、夜遅くになってから、検察の現役の当局者、これも複数ですけども、電話をいたしました。で、まず僕は聞いたのはですね、その、複数の人にそれぞれ聞いたのは、これひょっとして手打ちしたんじゃないだろうなと。小沢さんと検察がほんとはこっそり手打ちしたんじゃないでしょうねって言ったら」

村西利恵
「話がついていて…」

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青山繁晴
「あの、もちろん電話の向こうで、あの、平沢さんみたいに顔色変えてですね、要するに、そんなことはない!と。手打ちなんかしてない!と。ね、言われて、じゃあどうするんですかと聞いたら、さっき言った通り、いや、まだオプションがあって決めきれてないって話だったんですよ。で、但しですよ、その、こういう時に大事なのは原点に戻ることであって、この事件ていうのはもともと市民団体の告発によって始まったんですね。で、その告発状を入手して、それをよく調べるとですね、ああ、なるほどなっていうことが実は分かるとこがあるんですね。で、今これ手元に実際に告発状そのものがあります。もちろんコピーですよ。コピーでそれから告発した人の名前とか隠してますけれども、これはコピーではあっても、要するに東京地検特捜部に出された現物です。告発状と資料なんですが、その、(パネルに表示される)これ告発状ですね」

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青山繁晴
「これ、皆さん大きく出てますけど、えー、今調べ受けてる、任意ですけど、調べ受けてる石川さんや、西松事件の大久保さんの名前があるわけですね。そしてこの告発状に実は資料が付いてですね、こうやってあの、たくさん資料が付いてんですけど、この中で、お、これはと思う部分が実はあるんです。で、それをちょっと皆さん、見ていただくんですが、ちょっと大きく出して下さい。で、まずですね…」

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村西利恵
「確認書というものなんですね」

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青山繁晴
「はい。で、まず、この小沢さんご本人のサインがある。これ直筆です。ね。あの、両方とも同一の人物、この、字体変えてますけれども(「小沢」と「小澤」)、小沢さんの本当のサインですね。で、今、村西さんから確認書っていう言葉が出たんですけど、これ何の確認書かというとですよ、その問題の4億円のお金を使って買った土地、それが自分で使うんじゃなくて、その、陸山会っていう政治団体のために使うんですよってことを確認しますっていう、その書類なんですよ。これいわばその小沢さんが政治資金を私物化してるんじゃないかっていう疑惑を止めたいから、これ一時期話題になったんですね、この確認書。それなんですが、しかしこの告発状の資料と合わせて見るとですよ、驚いたことに、ここにね、平成17年1月7日って明記されてるんですよ。これが、要するにこれ世の中でよくあると思うんですが、その、何か自分をカバーしようと思ってやったことが命取りになる、その例かもしれないと思うんですが、実は問題になってるのはですね、その土地は平成16年の10月に実際は購入されてるのに、平成16年の政治資金収支報告書には一切記載されずに、平成17年の報告書に、この、その年に買ったかのように書かれていて、その、これはっきり嘘なんですよ。間違いなく嘘なんですが、その嘘の日付が1月7日なんですよ

山本浩之
「なるほど」

青山繁晴
「で、その1月7日の日付で小沢さんがその、ここに土地取引をすると書いててですよ、去年の10月にやったんじゃなくて、その、する、これからやる、今やってる取引が自分のためじゃないんだ、政治団体のためだって書いてるわけだから、つまり1月7日にその、変えてしまってるってことに、小沢さん自身が噛んでるっていう、これ証拠のひとつになり得ると思います」

一同
「ああー」

青山繁晴
「それからさらに小沢さんのサインがある書類は他にもあってですね、えー、時間がないから全部お見せはできませんけれども、たとえばですよ、その、小沢さんが現金で、その石川代議士にお金を渡してるのに、なぜか小沢さんは一方で金融機関から4億円借りてるんですね。そのおかしな金の流れも、金融機関にローン借りる時に自分でサインなさってるわけですよ。それは皆さん、僕も分かります。ヤマヒロさんも分かると思う。つまり住宅ローン組んでる人間だったらね、そのサインだけはですよ、ご本人でないとできないんですよ。だからこの小沢一郎ってこの名前を書かれてるわけですよ。そうすると自分4億円渡してるのに、何でまた借りなきゃいけないんだと。ね。おかしいじゃないかと」

一同
「(同意)」

青山繁晴
計8億円いるのかという話になるわけだから、小沢さんがこういうことを全然知らずにやりましたって言う石川代議士の証言もおかしいし、小沢さん自身の関与もこれはおそらく避けられないんじゃないかということなんですよ。で、さらにですね、この告発状の中には、なぜかメディアで全然報道されない重大な疑いも書いてあってですね、それはこれなんです」

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村西利恵
「翌年に記載したその理由が、2004年に記載すると収支が赤字になってしまって、土地購入が問題視される。つまりは、4億円の出どころに疑惑が向けられてしまうと」

青山繁晴
「はい。あくまで、じゃないかということですけども、この告発状の中に書かれているのはですね、2004年ですから、要するに平成16年ですね。その実際に買った年の政治資金報告書に記載すると、結局2億円を超える赤字になっちゃうと。で、政治資金管理団体で赤字っていうのは、やっぱりあの、ほんとに注目されます。で、調べられると。調べられたら、何で政治団体が土地を購入するんだって、だいたい赤字なのに何で土地買うんだよという話になり、ね、そしてその4億円は一体何なのか、その資金の出もとは何なのかってことに疑惑が、あるいは調べが向けられるから、それを避けるために、2005年に、その、実際は前年にやった取引を載せて、赤字になるのを免れたんじゃないかと。つまり原資を探られるのが嫌なんじゃないかっていうことが盛り込まれていて、そしてその僕の取材の限りで言うと、検察の関心もそこに集中していってるわけですね。で、どうして、じゃあその、お金の出もとを隠さなきゃいけないのか、それと絡んで最後にこの問題を考えましょう。はい」

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村西利恵
「土地を購入した理由はということなんですが、捜査当局の見方はマネーロンダリングではないかと」

青山繁晴
「はい。それで、これはあくまでクエスチョンマークが付いてて、これから本当に特捜がきちんとこれを解明できるかどうかも含めて、まだ分かりませんが、但しこの東京都世田谷区深沢のあの土地はですね、小沢さんの自宅のすぐ近くです。で、あの、すぐ近くで、そこに今、秘書の寮が建ってるから、秘書の寮として必要だったんだというのが普通に見えるけれども、捜査当局の中には、いや、そうじゃなくて小沢さんにはたくさんのウラのお金があってですね、そのウラのお金をその、いろんな手段で資金洗浄して、オモテで使えるようにしなきゃいけない。そのひとつが、その政治資金管理団体による不動産取得っておかしなことになったんじゃないか。民主党の長老である渡部恒三さんが、政治家が土地を売る話は聞くけれども、政治家が土地を買ったって、政治団体が土地を買ったって話は初めて聞いたと言われたのも、実はこのへんに関係あるわけですね。だから本当の捜査はそこに進んでいかなきゃいけないことであって、その、これからあの、ま、国会が始まってもですよ、この捜査は続いていくことになると思います。ある意味で、日本の政治のカネとの関係を、その、よくする、その大きな機会になるかもしれませんから、その、拉致問題とあわせて、あの、しっかり私たち見ていきたいと思うんですね。はい」

山本浩之
「はい。ま、東京地検特捜部は、えー、お伝えしておりますように、石川議員の再聴取に踏み切ると同時にですね、えー、小沢幹事長の関係各所、そしてゼネコン、関係先一斉に強制捜査したと。えー、今日まさにその動きの中での青山さんの“ニュースDEズバリ”、お伝えしました」

青山繁晴
「あの、10秒だけいいですか、あと5秒だけ。あの、平沢さんの件もこの小沢さんの件も、番組はあくまで中立ですが、私が、ま、自分で言うのはあれですが、一生懸命取材して得た心証を申しております。この権利は誰にも侵すことができない。もちろん事実関係違ってれば訂正しますけれど、訂正必要がないという私が心証持ってる限りは、これ変えることはできませんので、今日もそれを僕としては正面から申し上げました。但し、番組は中立です」

山本浩之
「以上、“ニュースDEズバリ”でした」

 ____________________________内容紹介ここまで


 小沢幹事長、逮捕までは行かなくとも、せめて党内の求心力が低下してくれんかなぁ。そうすりゃ外国人地方参政権も潰れるかも……。
 いや、逆ですかね。かえって「小沢さんが健在なうちにとっとと通してしまえ!」ってなるかも(T^T)
 考えすぎかもしれませんが、どうも今回の強制捜査を受けての野党の反応を見てますと、そんな気がするんです。

 というのも、自民党は谷垣総裁や大島幹事長が「証人喚問」「参考人招致」など具体的な追及手段を述べていたのに対し、外国人参政権に賛成してる公明党の山口代表とか共産党の志位委員長とかは「説明責任が果たされていない」「徹底した国会審議が必要」てなふうに、曖昧な言い方しかしてなかったんです。私が各メディアの報道を見た限りにおいては。

 それはともかく、今週も東京地方検察庁に応援メールを!
 「小沢幹事長とのチキンレースに負けるな!」
 
 ・お問い合わせコーナー(メールフォーム)
 http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/tokyo/08_support.html
 ・電話:03-3592-5611(代表)


※拙ブログ関連エントリー
【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんのブログです。ご本人に直接コメントが送れます。
誰にも手渡してはならない自由意志
 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言を起こして下さっています。


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