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京都の地名に潜むミステリー「ビーバップ!ハイヒール」より

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■11/19放送 ABC(朝日放送)「ビーバップ!ハイヒール」怖い京都地名に潜むミステリー

 毎週木曜深夜に関西で放送している“知的好奇心バラエティ”です。

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 私の大好きな京都にまつわる特集がありましたので、例によってざっくりとですが、まとめてみました。

 大好きなわりには、私、この4年ほど京都に行ってません。大阪から近いため、「いつでも行けるわ」って油断しちゃってるせいかも……(^_^;
【当日のテレビ欄より】
怖い京都地名に潜むミステリー▽京都人が憎んだ男▽サギ写捜査

【出演者】
ハイヒール(リンゴ・モモコ)、筒井康隆、江川達也
たむらけんじ、ブラックマヨネーズ(小杉・吉田)
安藤絵里菜、岡元昇(ABCアナウンサー)
蔵田敏明(ゲスト。名古屋外国語大学教授。文学部日本語学科で教鞭をとる。著書に.『時代別京都を歩く』『京都・異界を訪ねて』『平家物語の京都を歩く』『徒然草の京都を歩く』など、京都に関するもの多数)

※ランキング形式のため7位から1位の順に書き起こしています。
※一部進行を変えて再構成しています。
※「通」と「通り」について。「新京極通」「新京極通り」のように両方の表記とも使うようです。番組内でも「通」と「通り」が混在していますが、ここでは「通り」に統一しました。
※「ハテナの自由研究」コーナー(たむらけんじの「サギ写を見抜け!」)はカットしました。


 大ざっぱな内容紹介ここから_________________________
 
【プロローグ】

 四季折々の美しさを見せる観光都市・京都。
 しかし、ここはかつて怨霊と魔物たちによって呪われた街であった。

 現在も京都には数多くのミステリースポットが存在する。
 しかし、本当の恐怖は身近な所に隠されている。
 それは地名。

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 たとえば、新京極通り(しんきょうごくどおり)。
 三条から四条に至る南北およそ500メートルの通り。
 この地名にも実は恐ろしいいわれがあった。

 新京極の隣にある寺町通り(てらまちどおり)、ここは平安時代、京極通りと呼ばれていた。
 京極とは京の極みで、極みとは最も端という意味。
 つまり京極通りは当時、京の都の一番東の端だった。

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 そして、京極通りより外側は恐ろしい魑魅魍魎や怨霊の住む魔界と考えられ、人々に恐れられていた。
 今はカップルで賑わう鴨川の河原も京極通りの外側にあり、かつては石川五右衛門など多くの罪人が裁かれる処刑場として使われていた。

 時は過ぎ、明治初期。
 京都の人々は東京遷都により衰えてしまった町の活気を取り戻すため、再開発を目論む。
 かつて人間界と魔界の境であった京極通りの東側に新たな通りを造った。
 これが新京極通り。
 つまり新京極とは、かつて魔界だった所にできた通りであることを示す名前。

 実は西側にも魔界との境は存在する。

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 それが西京極(にしきょうごく)。
 阪急西京極駅があるあたりが京の西の極みだった。

 (↓地図、左は西京極、右は新京極)

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 蔵田敏明氏曰く……
 「光あるところには必ず闇がありますよね。京都は1200年も長い歴史を持ってますので、その闇に生きた人々の恨みとか呪いとか嘆きみたいなものが、いろんな形で出てくる。その地名をたどっていくと、そういったマイナスの面をいかにプラスに変えていくか、ということが分かってくる」
 「京都は見えないものを見ようとしてる。見えないものとは霊。その霊の居場所もちゃんと用意してあるところに京都のひとつの魅力がある。霊が生きていると考え、見えないものを見ようとしている町」
 「新京極や西京極など、わざわざ名前を付けるということが、すでに人間界とは別の魔界の存在を意識している」
 「京都の人は臭い物に蓋をするようにはしない。怖い物をそのまま残すということに意味がある」

   ………………………………………………………………………

【第7位:西院(さいいん)】

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 阪急電車京都線の駅でおなじみの西院(さいいん)。

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 この地名のどこが怖いのか?
 その謎を解く鍵は、すぐ近くにある京福電鉄の西院(さい)。

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 実はこの地名、西院と書いて「さい」が本来の呼び方。
 では、一体「さい」とは何なのか?

 西院は、魔界との西の境と考えられていた西京極の少し手前。
 つまり三途の川の河原であった場所。
 そう、賽(さい)の河原である。

 「賽」とは、親より先に死んだ子供たちが、親不孝の罰として積まなければならない石のこと。
 何度積んでも鬼が崩しにきてしまう。
 この河原では、それが永遠に繰り返されると信じられていた。
 西院には平安時代、賽の河原があったのだ。

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 その証拠に阪急西院駅のすぐ近くにある高山寺には、賽の河原であったことを示す碑が建っている。

   ………………………………………………………………………

【第6位:轆轤町(ろくろちょう)】

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 清水寺の近く、東山区の松原通り、大和大路を東へ入ると轆轤町という町名がある。
 轆轤とは陶芸作りにはかかせない道具のこと。
 ならば、清水焼に由来する地名なのかと思いきや、実はそうではない。
 轆轤町は後世になって付け直された名前。
 以前はもっと不吉な名前が付いていた。

 それは、髑髏(どくろ)町。
 ガイコツの轆轤である。
 ここはかつて死体の埋葬地で、あたり一面におびただしい数の人骨が転がっていたのだ。
 江戸時代の初め頃、当時の役人が髑髏町ではあまりに不吉だと、轆轤町に変えた。

 今は当時のことを知る人は少ない。
 しかし、その片隅にはあの世の入口である六道之辻の碑が建っている。

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 ところで、轆轤町の近くには怖い土産物がある。
 昔から売られている飴だが、とても怖い名前が付いている。

 それは、「幽霊子育飴」……!

 子供を身ごもったまま死んでしまった母親が墓で出産し、自分がお乳をあげられないため、毎晩飴を買いに来たという話にちなんで付けられた。

 蔵田敏明氏曰く……
 「こういった物語を喋るということは、霊を呼び出すことになる。皆さんがお寺にお参りしたり、飴を食べたりして、冥福を祈ることが鎮魂になっている」

   ………………………………………………………………………

【第5位:蹴上(けあげ)】

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 琵琶湖疏水の入口となっている蹴上
 春には美しい桜が咲き誇ることで知られている。
 しかし、なぜ蹴上と呼ばれているのか?
 誰かが何かを蹴り上げたのか?

 実はこの地名にはある人物が関わっている。
 それは牛若丸こと源義経

 鞍馬山に預けられていた義経が京都を脱出して、奥州へ旅立つ時のこと。
 坂の上から数人の武士が下りてきた。
 彼らは源氏の最大の宿敵である平家の武士たち。
 義経は彼らを討つために厳しい修行をしてきたのだ。
 しかし、今は一刻も早く奥州へと急がねばならない。

 「ここは我慢するのだ。顔を見られぬよう通りすぎよう」
 顔を隠し、道の端に寄ってすれ違おうとした。
 しかし、武士らは義経に向かって水を蹴り上げた。
 義経は武士らを捨ててはおけず、彼らを惨殺した……。

 この逸話から付いた地名が、蹴上。
 平家の武士が義経に水を蹴り上げたことに由来しているのである。

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 坂を上りきった所に今もある義経大日如来
 これは蹴上で斬った武士の菩提を弔うために、義経自らが安置したと言われている。

 平家の武士を切り倒した義経は、その後、山科の手前にある小さな池で血の付いた刀を洗った。

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 その池は現在も、とある民家の庭にひっそりと残っている。

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 御陵血洗町(みささぎちあらいちょう)。
 この地名は、当時の陰惨な事件を後世に伝えるために付けられたのかもしれない。

   ………………………………………………………………………

【第4位:千本通り(せんぼんどおり)】

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 京の都の西側を南北に貫く千本通り
 なぜ千本通りと呼ばれるのか。

 千本通りはもともと平安京の中央を走っていた朱雀大路を、その起源とする。
 南は羅城門から始まり、洛中を出て、北には船岡山(ふなおかやま)が正面に来るように造られた。
 その船岡山の西のふもとにあったのが、死者の埋葬地。
 そう、千本通りは夜ごと死者が運ばれる恐怖の道だったのだ。

 それゆえ、道の両脇には数えきれないほどの死者を弔う木札、卒塔婆が立てられた。
 その数およそ千本。
 そこからこの通りは千本通りと呼ばれるようになった。

 死者を運んだ道らしく、この界隈にはゆかりの地名も多く存在する。

 たとえば、船岡山の南西にある閻魔前町(えんままえちょう)。
 その名の通り、地獄の入口で死者を待つ閻魔様が住む町。

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 ここにある千本閻魔堂の本堂では、今も閻魔様が睨みを利かしている。
 この町では、決して嘘をついてはならない。

 さらに、船岡山の西側を中心に広がる一帯の地名は紫野(むらさきの)。
 いかにも雅で風流な名前のようだが、実はこの紫は死者が流す血の色。
 つまり紫野は、血だらけの野原という意味。

   ………………………………………………………………………

【第3位:赤池(あかいけ)】

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 京都南インターチェンジ付近にある赤池
 この土地の名前にも恐ろしいいわれがあった。

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 平安の終わり頃、荒法師の異名をとった文覚(もんがく)。

 もともと武士だったこの男は、同僚の渡辺渡(わたなべわたる)という武士の妻・袈裟御前(けさごぜん)と恋に落ちていた。
 しかし、それは許されぬ恋。

 「俺は渡を殺す。御前、そなたは俺と正式に結婚してくれ」
 「それでしたら、東より2つ目の寝室に渡が寝ております。必ずや仕留めて下さい」

 ある夜、文覚は御前の亭主である渡辺渡の寝室に忍び込んだ。
 そして、その首を斬り命を奪った。
 ところが、文覚が斬ったのは、何と愛する袈裟御前であった!
 夫を愛しながらも文覚に誘惑され、道ならぬ恋に悩んだ御前は、夫の身代わりに死ぬ道を選んだのだ。

 失意の文覚が御前の首を近くの池で洗ったところ、水が血で真っ赤に染まってしまった。
 その池があった場所が、現在の赤池だと言われている。

 この話には、まだ続きがある。

 殺してしまった御前の菩提を弔い、文覚は仏門に入った。
 しかし、僧になってからも人並み外れた激しい性格で、時の権力者・後白河上皇を激しく批判。
 その逆鱗に触れ、地中深く掘られた穴蔵の牢の中に100日間も閉じ込められた。

 文覚が閉じ込められていた穴のあった場所が、JR京都駅のすぐ近くにある。
 その町の名は、文覚町(もんがくちょう)。

   ………………………………………………………………………

【第2位:天使突抜(てんしつきぬけ)】

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 下京区に天使突抜というロマンチックで可愛い名前の町がある。
 松原通りから南に向けて広がっているこの町。
 しかし、それは京都の文化を踏みにじったため今も京都人から恨まれている、ある人物に関わりのある名前なのだ。

 それは豊臣秀吉
 一体どういうことなのか?

 小さな川の脇にあることから名付けられた小川通り。
 そこは多くの茶屋が並び、大変にぎやかな通りだった。
 天正18年(1590年)、秀吉は京都の町の大改造を企み、小川通りの賑わいに目を付けた。

 「小川通りの賑わいを錦小路通りで終わらせるのはもったいない。そうじゃ!ここだ、ここに新しい通りを造れ!そしたら上京の賑わいが下京まで流れてくる」

 秀吉が道を通せと言ったのは、すでに民家や商店が建てられているエリア。
 そこに新しい道を通すとは滅茶苦茶な話。
 しかも……

 「殿、恐れながら申し上げます。ご命令通り新しい道を通すにも、そこは五条天神の境内でございます」

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 五条天神とは、日本の神話に登場する古の神々を祀った神社。
 人々からは親しみを込めてお天使様と呼ばれていた。

 「いかに殿と言えども、お天使様の境内に道を通せというのは…」
 「突き抜けばよいではないか。かまわん。道を通せ!」

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 こうして秀吉のごり押しで、五条天神を突き抜ける新しい通りができてしまった。
 京都の人々は秀吉の横暴に秘かな皮肉を込め、この通りを天使突抜と名付けたのだった。

 秀吉が京都で行った横暴は他にもたくさんある。
 たとえば……

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 京都のあちこちに昔からあった寺の大部分を無理やり京極通り沿いに集め、通りの名前を寺町通りに変えてしまった。
 寺は権力を持っていたので、秀吉はその権力をなくしたかった。
 京都中に散らばる寺が住民と一緒に反乱を起こすのを防ぐため、1カ所に集めたのだ。
 また鴨川が氾濫した時のために、寺を並べることによって堤防代わりになるという考えもあった。

 (↓秀吉関連の地図。不鮮明ですみません。地図サイト等でご確認を)

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 御幸町通り(ごこうまちどおり)も秀吉が造った。
 これは自分が御所に行くための道として造ったもの。

 また、秀吉は方広寺(ほうこうじ)を建立したが、そのために新たな道を五条通りと名付け、元々あった五条通りを松原通りと入れ替えてしまった。

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 つまり、牛若丸と弁慶が出会った場所とされている五条大橋(2人の可愛らしい銅像がある)は、実際は現在の松原橋に位置するということになる。

 さらには秀吉は、京都の真ん中に自分用の住居として聚楽第(じゅらくだい)を造った。
 が、ここに聚楽第があったことすら今の京都の人は知らない。
 京都の人は、物質的にはもちろん記憶からもそれを消したかったらしい?!
 聚楽第があった場所には現在ハローワークがあり、その横に石碑がポツンと建っているだけ。

   ………………………………………………………………………

【第1位:桑原町(くわばらちょう)】

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 中京区丸太町通り沿い、現在、京都地方裁判所の敷地となっている桑原町

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 この桑原町は魔界都市・京都で最も強大な怨霊となった人物にゆかりのある地名。
 その人物とは菅原道真

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 学問にも政治にもずば抜けた才能を持った道真は、貴族たちから妬まれ、謀叛を企んでいるという無実の罪を着せられ左遷。
 大宰府で非業の死を遂げた。

 その翌年から京の都は大変な厄災に見舞われる。
 洪水、疫病、干ばつ。
 そして人々を最も恐怖に陥れたのが、雷。
 これは無念の思いを抱え道真の祟りに違いない。
 誰もがそう信じて震え上がった。
 そして、都の至る所に雷が落ちた。

 だが、不思議なことに一度も雷が落ちない所があった。
 それが菅原道真の領地で、彼の家系を継ぐ桑原家の屋敷があった現在の桑原町。

 今も雷が落ちた時に「くわばら、くわばら」と言うのは、実はこの京都の桑原町が由来となっている。
 その名を唱えることで、怨霊が起こす雷から逃れることを願ったのだ。

 京都で最も強大な怨霊である菅原道真だが、学問の神様として祀られたり、毎月25日に天神さんの市が開かれたりと、今でも非常に人気がある。なぜだろうか?

 蔵田敏明氏曰く……
 「非業の死を遂げた人に対して、その人の霊を呼び出して、頭を下げて、静かにしてもらうという考え方がある。そして超能力というか、奇跡を起こすエネルギーを下さいという考え方がある」

 _________________________大ざっぱな内容紹介ここまで


 「天使突抜」は衝撃でしたわ~!(O.O;)(o。o;)
 秀吉が京都でそこまで無茶をやってたとは……。

 番組でも言ってましたが、大阪人は秀吉がかなり好きですから、京都人から見ればそこが大阪とやっぱり区別したくなる点なのかもしれません。
 ちなみに大阪在住歴通算19年の私ですが、実は秀吉にはさほど思い入れはないです。江戸(東京)への対抗心から、家康よりは好きですよって程度だったりします(^^ゞ

 あと、「やっぱり出た!」と思ったのは菅原道真。
 道真の怨霊にまつわる伝説とかって、すごく多いですよね~(^_^;

 以前放送された同番組の“京都裏ミステリー”の回で、「文子天満宮」という小さな神社が紹介されましたが、これも道真の怨霊と関係が深い神社です。
 「文子」とは道真の乳母だった多治比文子(たちひの・あやこ)という女性で、道真の怒りが鎮まるよう、何と40年も祈り続けたんだそうです。
 詳しくは拙エントリー6/13付:京都裏ミステリー七不思議第2弾 「ビーバップ!ハイヒール」よりをご覧下さい。

 皆さんが今お住まいの地名にも、ひょっとしたら思いもしなかった由来が潜んでいるかもしれませんね。そういうのを辿ってみるのもまた楽しいかも!(^o^)

 たとえば私が今住んでいる地名……は、そのまんまで面白くないので、かわりに夫の実家の地名を。
 夫の実家は大阪市の針中野という所ですが、そこの由来はこうなってます。

 あと、お住まいの地名は平凡であっても、近所の神社さんの由来など探ってみるのも面白いと思いますよ。

 私もこの機会に、毎年初詣に行く地元の神社さんについて調べてみたら、何と私がそれまで思っていた名前は俗称で、正式名は全く別のものでした!
 非常に驚いたと同時に、自分の不勉強を恥ずかしく思った次第です(T^T)


※拙ブログ関連エントリー
05/5/3付:新選組ゆかりの地を訪ねて
09/1/6付:「たけしの“教科書に載らない”日本人の謎」良かったです
09/5/9付:日本人の習慣の由来 「ビーバップ!ハイヒール」より
09/6/13付:京都裏ミステリー七不思議第2弾 「ビーバップ!ハイヒール」より


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