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「アンカー」外国人地方参政権で民公連立政権へ!?

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 まずは一言ご挨拶を。
 6/23付記事にコメントを頂いた皆様、ありがとうございます。個別にお返事を差し上げられなくて申し訳ありません。
 「くっくり通信」時代からの常連さんから、10周年の日に偶然お越し頂いた方まで、幅広く大勢の方から温かいメッセージを頂戴し感激しております。
 と同時に、プレッシャーから解放されたのか、だいぶ気が楽になりました。今後は本当に気張らずぼちぼち続けさせていただきますので、改めて皆様、何卒宜しくお願い申し上げます<(_ _)>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■6/24放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

小泉改革から転換?迫る総選挙…2大政党政策のポイントを青山ズバリ解説

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 今日の青山さんの解説、「関西ローカルだからここまで言える」の典型!?
 先週もちらっと出た「外国人地方参政権」です。民団と公明党(創価学会)と民主党が外国人参政権でつながって民公連立政権誕生か!?日本はまさに暗黒の時代に入ろうとしているのかもしれません。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。


 内容紹介ここから____________________________

与謝野財務相、迂回(うかい)献金報道に「政治資金規正法上、問題はない」(FNN6/24)
宮崎・東国原知事出馬要請条件に与党幹部から厳しい意見 大阪・橋下知事はエール(FNN6/24)

 ……など、政治関連のニュースを伝えた後……

山本浩之
「さ、そしてこの後の“ニュースDEズバリ”のコーナーなんですが、今週も引き続き政治に関する話題だと…」

青山繁晴
「はい。あのー、ま、総選挙近づいてですね、あの、国民の、あるいは有権者のその、ほんとの関心事っていうのはね、今このニュースにあったドタバタも、そりゃあの関心あるでしょうけど、やっぱり政策なんですよね」

山本浩之
「はい、はい」

青山繁晴
「これから自分たちの生活、それから生活だけじゃなくて、この国の外交安保も含めて、どうなるのか関心は深い。それなのに、マニフェストが未だに二大政党どちらにもない。で、民主党は今月末、自民党は来月の初めまでにマニフェストを作るということになってますが、去年の9月から、すぐ総選挙じゃないかって話がこれだけあってですよ」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「両方とも未だに作ってないってこと自体が、ほんとは両方とも実は選挙やる気なかったのかということになるんですが、ま、いちおう今、普通のメディアの構えはね、あえて言うと、一般的にはメディアの構えは、マニフェストが間もなく出るから、出たらそこでいろいろ論評しようになってますが、僕はそれ違うと思うんですよ。今、マニフェストができる前、できる直前のその党内の動きっていうのは、本当はその政党の本音を表している。それで今日のキーワードはあえてこれにいたしました(フリップ出す)」

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山本浩之
「『政党はおしまい』」

青山繁晴
「はい、すみません、これね、無理に刺激的なこと言ってるんじゃなくてですね、それからもちろん、政党というものそのものが全部お終いになったら、民主主義終わりです。基本的に議会制民主主義は政党政治なんで。そうじゃなくて、既成政党はもう実はお終いっていうことを、このマニフェスト作りの土壇場が物語ってるんじゃないかと。それを皆さんと一緒に、事実を見たいと思います」

山本浩之
「はい。詳しくはコマーシャルをはさんで青山さんの解説です」

(いったんCM)

 …………………………VTR開始…………………………

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 総選挙が近づき、本格的にマニフェスト作りの大詰め作業に入った自民・民主の両党。
 マニフェストとは、選挙で政党・候補者が掲げる具体的な公約のこと。

 しかし連日、自民党はある政策をめぐり大揺れだった。

【【【【【骨太の方針】】】】】

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<2006年>
Q:骨太の方針2006が了承されたが

小泉純一郎首相(当時)
「ま、よく皆さん努力してくれた結果ですね。(VTR中略)画期的なことだと思いますので」

 小泉改革の象徴とされ流行語大賞を受賞した、政府の経済財政運営指針、骨太の方針。

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 これを踏まえて、今回政府が示した骨太の方針2009は、社会保障費の伸びを毎年度2200億円抑制する方針に、このままでは衆院選が戦えないなどと異論が相次いだ。

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 結局、昨日、総務会の3回目の会合で、安心・安全を確保するために「社会保障費の必要な修復をする」との文言を加え、社会保障費の自然増を認めることとなった。

 しかし、歳出削減路線の事実上の転換となる内容だけに、野党からは批判の声も。

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<昨日(6月23日)>
鳩山由紀夫 代表
「もともと、ま、骨太というか、骨もボロボロになってるなと」

 今日は来るべき総選挙を前に、政策作りで揺れる二大政党の本音をズバリ解説します。

 …………………………VTR終了…………………………

山本浩之
「ま、各党のマニフェスト作りが大詰めを迎えている中、その作成段階だからこそ見えてくる政党の姿。これは一体どういうものなのでしょうか。さっそく解説お願いしたいと思います」

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青山繁晴
「はい。今日はね、まずこれをちょっとちらっと見ていただけますか。これ、前回の、4年前の郵政総選挙の時のマニフェストですね。自民党はあの、今よりかなり若い小泉さんが表紙なんですけど、ここに、郵政民営化は改革の本丸となってて、ま、今の日本郵政人事も含めて、この揺れ方見るとね、まあこれだけ変わっちゃったなってことも分かるし、それから民主党の方は、これ当時の岡田さん…」
一同
「岡田さん…」

青山繁晴
「ま、ほんとにずいぶん今より若い感じしますけど、これ、岡田政権になったら500日でこれだけのことをやりますというふうにですね、中にいっぱい書いてあるんですけど、実は岡田さんは総選挙に負けて1日で辞めたんで、要するに500日プランが1日で終わったという、ま、この、そういう、これマニフェストなんですね。で、このマニフェストなんですけど、これはまあ画期的といえば画期的だったんですよね。というのは、もともとたとえば、あの、僕は学生時代なんかは公約っていうとね、嘘の見本だったわけです(一同笑とざわめき)。政治家の公約って要するに嘘ですね。できもしないことを選挙のためにペラペラペラペラ言うなあと。で、マニフェストはそうじゃなくてね、これあの、マニフェストって分かりにくい言葉だけど、要するに宣言っていう意味ですけど、これ、政権公約と日本語で言ってて、これは嘘つかないよと。だからこれ、たとえば岡田さんが政権取ったら500日でこれだけやりますと。で、そのあとは、やれたかどうか検証しますというふうになってんですが、残念ながら検証もほとんど今、行われてないでしょ。だからだんだん、その、もともと政治家の嘘に過ぎなかった、その、えー、公約にこのマニフェストも近づいてるんじゃないかということが、まず根本問題としてあるんですね。で、その上で今、あの、マニフェスト作りやってるんですけれども、さっき申しました通り、でき上がったものははっきり言って、最近はもう嘘が多くなってきてるから、この、作ってる途中を見ることが大事だと思うんですね。で、マニフェストですから、ああ、まあ、ああもこうもいっぱいやるわけですよ。もう、あの、花がいっぱい咲くみたいに。だけど今日は自民、民主、それぞれひとつずつだけあえて選んでですね、あの、お話ししたいと思います。というのは、マニフェストが実際できたらできたで、そこでまた点検できますから。ね。で、まず今日は自民党の側として、あの、一番見なきゃいけないことは当然これだと思います」

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村西利恵
「先ほどVTRにもありましたね。今週大きな動きがありまして、『骨太の方針2006』で掲げた、毎年、社会保障費を2200億円抑制するというものが、自然増は認めるが節約しましょうねというふうに、方針転換したと」

青山繁晴
「はい。この、まあ、自然増は認めるっていうのは、社会保障費っていうのはその、高齢者も増えていくし、その、介護の必要性も増えていくから、当然、自然に膨らんでいますねえと、でもまあなるべく節約しましょうということを言ってて、要するに何が言いたいのかよく分かんないけれども、要するにこういう2200億円を抑制していきますよと、いうのは、あー、そこまではやりませんけれど、ま、全体の節約はしましょうというような、この、まあ、ふにゃふにゃの話になってるわけですよね」

村西利恵
「柔らかく言ってますね、はい」

青山繁晴
「だけどこれ、ほんとはふにゃふにゃの話っていうのは、骨太っていう言葉と矛盾するんですね。で、骨太の方針ってもともと何だったかというと、今、久しぶりに顔見た小泉さんが2001年に、これ始めたわけですね。これ、どうしてかというと、毎年夏になると、概算要求基準、難しい言葉、シーリング、シーリングって天井ですよね。要するに財務省にみんなお伺いを立てて、ここまでほしいんですけれどと言って、財務省が、いや、ここまでですって方針示して。要するに夏以降、財務省が、旧大蔵省が主導権取って予算やる。それだけじゃ財務官僚の言いなりになっちゃうから、その、官邸主導でまず骨太の、ね、しっかりした枠組みを出して、その上で財務省動くんだってことが始まったはずがですよ、だんだんだんだん、その、おかしくなっていったんですけども、それでも2001年から始まって頂点を迎えたのが2006年だった、というのは、聖域のはずの社会保障費に踏み込んだからってことだったんです。だからあの、今回はいよいよこの骨太の方針自体がもう崩れるっていう意味で、これは非常に重大なことになるんですが、それについて、その、メディアは連日報道してますが、その報道ぶり見ると、いや、これは族議員の抵抗なんだと。社会保障費ですから、いわゆる厚労族、昔で言うと厚生族の抵抗があったから、その、麻生総理は弱ってるから、族議員に抵抗できなかったっていう解説ばっかりなんですよ。はっきり言うと、僕、自分の反省も込めて、僕も政治記者の時代に、そんな記事ばっかり書きましたけど、そんな時代はもう終わってるんですよ。族議員だけで、ほら、あの、語れる時代は終わってて、そうじゃなくて、今はこうじゃないかというのを皆さんと考えたいんです。はい、出していただけますか」

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村西利恵
「誰々はあえて決断せず。誰々はわざと発言せず。誰々は必死に主導権」

青山繁晴
「はい。この3人ともいわゆる厚労族議員と関係ない人たちですが、あえて決断せずと言うと、これは岡安さん、分かりますよね?」

岡安譲
「えー、あの、ちょっと僕、今日お腹痛いんで、ヤマヒロさんに…(一同笑)」

山本浩之
「(笑)決断…、決断だから総理大臣じゃないんですか」

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岡安譲
「あ、そうか」

山本浩之
「お腹痛いのは知りませんよ、そんなの(笑)。ものすごい振りですね(笑)」

青山繁晴
「あの、全然打ち合わせ、打ち合わせはしてないので、今の発言、あの、東国原さん並みに意外な発言でしたが(一同笑)、ま、これあの、ヤマヒロさんがおっしゃった通り、当然麻生さんなんですね」

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村西利恵
「はい。麻生さんがあえて決断せず」

青山繁晴
「はい。これ、ちょっとあの、敬称がないっていうか、その、肩書きないってのは僕よくないと思いますが、麻生総理ですね。それで、麻生総理はあえて決断せずって言われるとね、たぶん視聴者の方は、その、“あえて”要らないんじゃないか。つまり麻生総理はいつも決断がその、不十分だということで…」

村西利恵
「毎度のことじゃないかと」

青山繁晴
「批判されてるから当たり前じゃないかと。ところが今回は僕、あえてだと思うんですよ。というのはですね、実はこの件はこのことに関係あります。ちょっと違うの出してくれますか」

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村西利恵
「社会保障費抑制をめぐる攻防は、“親小泉”対“反小泉”」

青山繁晴
「はい。さっきあの、骨太の方針のところで、まああの、あえてちょっと丁寧に説明したのはですね、要するにこれは、小泉路線を引き継ぐのか引き継がないのかって争いなんですよ。社会保障費の抑制の問題っていうのはですね。当然抑制しましょうっていうのがこの親小泉になって、いや、もうそんなもん、もう、あの、間違ってると、格差社会生んだじゃないかということで反対するのが反小泉になるわけですね。そうすると、これ逆に、あの、違う言い方するとですね、自由民主党っていうのはほんとはもうひとつの政党じゃなくて、2つに分かれちゃってるということなんですよ」

一同
「うん…(同意)」

青山繁晴
「で、麻生さんはいわば、この上で股裂きになってるわけですね。股裂きって表現はちょっとあの、下品ですけど、ごめんなさい、僕の勝手な表現ですが。これ普通だったら、こうやって股裂きになってたらですよ、あの、要するに上手な政治家だったら、それをこう両天秤にかけてですね、上手にバランス取って使うんですが、麻生さんは、ま、その、ご性格も、たぶん性格もあってだと思うんですが、それはできない。で、この股裂きでこう引き裂かれようとしてるから、とりあえず日本郵政人事ではですよ、その、どっちについたかというと、この、反小泉で行こうとした。その、総務大臣、鳩山邦夫さんを切ったわけですから、こっち(親小泉)を盛り立てたわけですよね」

村西利恵
「ああ、そうですね」

青山繁晴
「そうするとバランス取るためには、この件(社会保障費抑制)については当然、反小泉さんの方にこう寄らなきゃいけないわけですよね。しかしそれをはっきり言い過ぎると党内は完全に分かれちゃうから、今回はあえてその、総理はその、決断しないまま他の人に委ねたってことになったんですよ。で、じゃあ誰があの、委ねられたのかってなると、はい、出して下さい」

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村西利恵
「先ほどの画面に戻りますが」

青山繁晴
「この2人になるんですが、その、本来は委ねられるはずの人がわざと発言してない。で、本来は二番手に委ねられるはずの人が必死に自ら主導権を取りに行った。はい、これは誰々かというと、お腹痛いそうですから岡安さんにはもう振らない(一同笑)(パネル表示変わる)」

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岡安譲
「そっち分かったのになー(笑)。舛添さん分かったのになー(一同笑)」

村西利恵
「舛添さんはわざと発言せず。与謝野さんは必死に主導権」

青山繁晴
「はい。これあの、まともな話をもう一度思い出してほしんですね。いわばその、正しい、真っ直ぐな道で考えるとですよ、これ、あくまでも本当は親小泉だ、反小泉だじゃなくて、社会保障費をどうするかというね、ほんとに国民生活にとって重大なことですから、まず財務大臣の与謝野さんがどうこうってことじゃなくて、当然、厚生労働大臣の舛添さんが、その、今の政権が継続していく、総選挙のあとも継続していくなら、社会保障費はこうするんですという、その方針をはっきり立てて、その上で、さあ財務大臣はそれに対して工夫してくれと。それを実現するために財政上の工夫をしてくれって言うのが当たり前のことじゃないですか(一同同意)。ところが、この件で舛添さんは一切発言してないでしょ

村西利恵
「一切…」

青山繁晴
「ね。少なくとも表では。ね。発言してません。ところが与謝野さんは主導権を取ってて、その、財務大臣は結局さっきのですね、要するにあの、ちゃんと節約はしましょうね、それ当たり前ですよね、ね。でもやっぱり自然増は認めますよっていうの、与謝野さんが認めたと、新聞やテレビでそう報道してきたでしょ。そして、またこれ報道批判になっちゃいますけど、それえを当たり前のようかに報道してるけど、それ話がおかしいわけです。ほんとは舛添さんがちゃんと方針をまず出さなきゃいけない。それがなぜ発言しないのかというと、実はここにまあ思惑があると言わざるをえなくてですね、えー、舛添さんは、えー、与謝野さんはどうなのかって分かるために、まず与謝野さんの方ちょっと見てみましょう。はい、出してくれますか」

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村西利恵
「その思惑は、民主党へラブコール」

青山繁晴
「はい。これ与謝野さんが主導権を取って、いや、社会保障は少なくとも自然増は認めましょうってことはですよ、要するに民主党の政権、民主党中心の政権が総選挙のあとにできたら、それはやっぱり今の格差社会を批判して政権ができるわけですから、社会保障もう一回充実させようということになるから、これ民主党寄りの考え方を自分は持ってますよという、実はラブコールの意味も含まれていると

村西利恵
「えー」

青山繁晴
「少なくとも自民だけじゃなくて、民主の中にもそのように受け取った人が、それはけっこう幹部クラスの方に多いってことなんですね。これもちろん夕べから今朝にかけて、あの、電話でいろいろ確認いたしました。で、舛添さんについては、その、ご本人は何もおっしゃってませんよ。しかしその、特にこれは自由民主党の幹部の方々の受け止めは、舛添さんは、先週の『アンカー』で言いました通り、麻生さんがもしも、ま、はっきり言うとこのままダメになっていって、総選挙前に総裁選があるとしたら、舛添さんはもう出る決意を固めてるから、そして人気投票でも、いや、人気投票っていうか国民の世論調査でも今、人気1位、小泉さんの上に行ってる調査もあるから、勝てると思ってるから、要するに民主党とかそういう話じゃなくて、あくまで今の自民党で総裁選挙に出て、総理総裁になってってことにいわば野心が集中してるから、ここでは何にも言わないと」

一同
「はあー」

青山繁晴
「これが本当の今の姿じゃないかということなんですよ。従ってその、族議員で説明しきれない、もっとよくなったということじゃなくて、これ全ての意味でですね、今までのこう仕組みがガラガラと崩れていってるということであって、もうひとつ言うと、ほんとは社会保障っていう、ほんとに国民生活を左右することが、この政治家の思惑で左右、残念ながら左右されてるということにつながるんですね。で、次はですね、当然このあとは、じゃあ民主党のやるであろう政策の中、あるいはマニフェストの、に、関連しての中心政策の中で、何が重大かということをお話ししたいんですが、そのためのキーワードは実はこれです(フリップ出す)」

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村西利恵
「ズバリキーワードは『自公崩壊』」

山本浩之
「へえー」

村西利恵
「民主党が用意する自公崩壊へのシナリオについて、CMのあと詳しく解説していただきます」

(いったんCM)

山本浩之
「さ、民主党には、自民党と公明党の連立を崩壊させる、ま、秘策があるということですよね。じゃあその中身を引き続きお願いしたいと思います」

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青山繁晴
「はい。あの、視聴者の方はですね、これから民主党の政策の話になるのに、それが何で自公崩壊っていう話と結びつくのかという、あの、当然の疑問を持たれたと思うんですね。ところがその民主党は特にこの鳩山さん、あるいは元代表だった前原さん、つまり民主党のそうそうたる面々がずっとこだわってる、つまりやりたいとはっきりおっしゃってる政策があって、それが自公崩壊に関係するんですね。その政策とは何か。はい、出していただけますか」

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村西利恵
「公明党を取り込む民主党の秘策、それは永住外国人の地方参政権を認めること」

青山繁晴
「はい。これあの、皆さんご承知だと思いますけれども、たとえば日本には在日韓国人の方々がいらっしゃってですね、今、参政権は当然ありませんけれども、これを国政は無理にしても、地方だけは参政権を認めましょうという運動が前からあって、さっきたとえば鳩山さんや前原さんはそれに、すでに推進したいって気持ちを示してるわけですね。で、この件について実は鳩山さんはついこないだの5月に、えー、これ埼玉県で講演した時にですね、鳩山さんからは何も言わなかったんですよ、しかしその、市民の方からね、あの、手が挙がって質問があって、その、外国人の、永住外国人の地方参政権はやるんですか、やらないんですかと聞かれたんです。すると、まあ鳩山さんて、あの、そういう質問されると思わずほんとのこと言っちゃう人だから、その時も、いや、あー、新しい議員がいろいろ増えたりして、党内で今、バトルになってますっていうような言い方したんですね」

一同
「ほぅー、バトル…」

青山繁晴
「で、バトルになってると、党内で割れてるんだってこと言ったから、その、新聞は当然のように、これはマニフェストに入れないんだなというように報道したわけですよ。ところがですね、あの、いや、だから報道したから、それで何となくこれは沙汰止みみたいな話になってるわけですよ。民主党が政権取っても、これ結局やらないだろうって雰囲気で報道されてるわけですが、いやいや、そんな根が浅い問題じゃないんですよ」

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青山繁晴
「まずですね、その、公明党はすでに前のマニフェストに、あの、今ここにコピーもあるんですけれども(紙を取り出して読み上げる)、政治改革の中に、永住外国人にも地方参…、えー、地方選挙権の付与を実現しますとはっきり言ってるんであって、ま、公明党がこうやってはっきり言ってるってことは、民主党だけの問題じゃなくて、つながってるってこと、まずあるわけですね。そして、もっともっと根が深いのはですね、あの、根が深いといっても表に現れたことで分かるのは、去年の12月に、えー、日本には民団っていうい組織があるんですね。あの、よくご存知だと思います。民団っていうのは、さっき申しました在日韓国人の方々の組織なんですけど、この民団が次期総選挙では、つまり、今回の総選挙では民主党と公明党を支援しますということをはっきり、あの、日本の世の中に対して発表したわけですね。で、これ受け止め方としては、いや、民団ってその、在日韓国人の方々で、特に国政には参政権、あの、付与しようって話もないぐらいだから、関係ないだろうと言う人もいるんですが、いや、それはそうじゃなくて、たとえば民団に加盟してても、その、帰化して日本国籍を取ってる方もいらっしゃって、で、そういう方々の中に、えー、これはたとえば、あの、宗教団体全体見てる文化庁などの見方でもですね、えー、創価学会の入信者がだぶってる場合もかなりあると。で、これはもちろん、その創価学会って組織にとっては大事なところであって、その、公明党がその、創価学会も基盤にした政党だから、当然その票が増えるんであれば、これやりたいというのが、むしろ政党としては当然のことになるわけですよね」

一同
「はい」

青山繁晴
「で、従ってその、民団が、民主党と公明党の支援をするっていうことは、つまり民団としてはその、民公との連携を期待するってことであって、その、民公のいわばつなぎ役としてこの問題があるねってことを、ま、はっきり言ったってことになるわけですね。しかもさらに、その前にもうひとつ根本的なことがあるのは、当時民主党の代表だった小沢さんが韓国の李明博大統領と会談をして、えー、この、日本にいらっしゃる永住外国人の、在日韓国人をはじめとする永住外国人の地方参政権を実現しますということを、大統領に言ってるわけですね。だからこれは非常に根が深い問題になるわけですよ。そして、もしもその民主党が、これマニフェストに盛り込むとか盛り込まないじゃない、ない、はっきり言うとマニフェストは、さっき言った通り、その、初期の目的の、マニフェストに書いてるところだけ見たら国民はこの政党の政策が分かるって時代は、残念ながらもう去りつつあって、いわば裏マニフェストとか、そういうところまで目配りしなきゃいけない時代になってると思うんですが。マニフェストに仮に書かなくてもですよ、民主党が水面下で、えー、外国人参政権を、外国人の地方参政権を、民主党中心の政権ができる時には、できたあとには実現しますよってことを公明党に約束したら、公明党の方からは、これが期待できるっていうのを民主党は考えてます。はい、出して下さい」

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村西利恵
「総選挙の前に公明が自民との連立を離脱?(一同ざわざわ)」

青山繁晴
「はい。これまあ当然、念のためクエスチョンマークは付けてます」

村西利恵
「ええ、おっきなことですね」

青山繁晴
「ええ。それから夕べから今朝にかけて、毎週やってるその、集中的な政治家への電話取材で、僕が一番びっくりしたのはこれなんです。僕もほんとにびっくりしました。正直言うと、あの、昨日は昼間、東国原さんの発言でびっくりして、夜中はこれでびっくりしたんですがね。これ、総選挙前っていうのがびっくりなんですよ。正直、僕はこれ考えたことがなかったんです、今まで。ところがよく考えたら、考えたことがなかったって電話で言ったら、青山さん、そんなことも考えてないの?って逆に切り返されたんですけどね、この、民主党の人から

山本浩之
「ほぅー」

青山繁晴
「というのは、青山さん、都議選あるじゃないですかと。7月12日の都議選が。その都議選は公明党、創価学会の根幹であって、その、都議選で強くなっていったところから、今の政治勢力になっていったんです。公明党はそうやって成長していった。いわば原点なわけです。そこで負けたら、しかも麻生さんが前のめりで応援してて負けたらですね、その負けたことによって、いわば公明党にはきっかけ、あるいは非常にきつい言い方すると、口実もできるじゃないかと

岡安譲
「ふんふん」

青山繁晴
「つまり、早ければ7月13日にですね、公明党が、いや、もう自民党との連立はこの都議選の結果を見たら失敗だったと、もう来るべき時期が来たということを言うか、あるいは一番極端なことを言うと、今、閣内に大臣、環境大臣の斎藤さんがいらっしゃいます」

村西利恵
「いらっしゃいますね」

青山繁晴
「この方が抜けたら、それで連立はもう離脱ということです。麻生内閣にとってはもう大打撃になりますが。そこまで極端なことやるかどうかは分かりません。それからその、こう柔らかな言葉で示唆するだけかもしれない。しかし、総選挙前に公明党が本当に自民との連立を解消したら、これはその、地方選挙区での公明党、創価学会の支援が自民党得られないってことですから、これはもう決定的です」

山本浩之
「大変ですね、これは」

青山繁晴
「だから民主党にとってはこれが一番のことなんですよ。つまり民主党が今、警戒してるのは、麻生さんが選挙やるんじゃなくて、さっきの舛添さんを筆頭に新しい顔が出てきて、また、一夜、二夜、三夜にして情勢が変わって、結局は僕が前に言った通り痛み分けの、もともと予想された結果に戻っちゃうんじゃないかってことをずっと警戒してるから、外国人参政権の問題、いわば切り札にして、公明党を取り込みたいと、引きずり込みたいと。で、それに対して公明党がどう回答してるのか。僕、残念ながら今の時間まで確認取れませんでした。正直僕は、携帯電話で電話できる相手の中に公明党の方はほとんどいないんです。ま、自分が政治記者時代に公明党担当しなかったってことも影響してます。これあの、ありのまま、常にありのままに何でも申してますが、公明党とはなかなか連絡取れないんで結局確認できませんでしたが、ま、民主党の側によると、公明党ももちろんその、色気っていうか可能性があるから、うちは外国人参政権の問題をテコにしていろいろやってるんだってことを、民主党の側の複数の方はおっしゃってるわけです。そうするとですよ、こういう形でもし総選挙が行われたら、当然こうなりますね。はい、出して下さい」

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村西利恵
民主党、自民党の一部、そして公明党を中心に連立政権

青山繁晴
「はい。これ、まずね、民公連立ができて、そこに自民党の一部はおそらく必ず乗っかっていきますね(一同苦笑)。与謝野さんもひょっとしたらあるかもしれない。ま、今回のその迂回献金問題でまた話がややこしくなりましたけども。で、こう、こうするですよ、今まで言ってた大連立とは違う大連立できるわけですね。そうするとこれね、たとえば今、民主党は社民党と連立やるって言ったじゃないですか。これ社民党は体よく裏切られることになるわけです。もう要らないんだから」

一同
「ああー」

青山繁晴
「そうすると逆にね、たとえば民主・公明との関係ではね、新聞に出てることで言うとね、民主党の菅さんが、代表代行の菅さんがね、その、社民党なんかと一緒になってね、あるいは国民新党も一緒になって、公明党の嫌がる、矢野絢也元委員長との勉強会やりますって新聞に出てますけど、それはむしろ社民党をひょっとしたらその、途中まで騙して連れて行くための手段かもしれないと

一同
「えーーー」

青山繁晴
「いうことが言えるわけですね。で、こうなったらですよ、もちろん仮の話ですよ、もう一回言いますが、公明党はこれを公式に認めたわけでも何でもありません。僕も確認取れてません…」

山本浩之
「それはその場合ですね、民主党っていうのは、今の民主党、それ全体ですか。たとえば外国人参政権の問題ひとつとっても、民主党の中でもこれ、かなり違いますよね」

村西利恵
「バトルって言われましたもんね」

青山繁晴
「そうです、その通りなんですが、でも、最初の政権の姿としてはやっぱり一緒にいるでしょう

一同
「ああー、なるほど」

青山繁晴
「とりあえずは、とりあえずはこうなって、その時自由民主党はどうなるかということ、こうなると。はい」

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村西利恵
親小泉派と保守色の強い議員で“小自民”

青山繁晴
「はい、これね…」

一同
「小自民って…(苦笑&ざわざわ)」

山本浩之
「ま、あの、なりが小さくなるっていうことですよね」

青山繁晴
「こういう日本語、僕もまあ初めて書いたわけですけれどね、あの、前にその、自民党議員からもういっそ大政奉還しようって発言があって、僕はそういう言葉は軽々に使わないでもらいたいと、歴史上の大事な言葉ですからと言いましたが、でもその背景をそのあとずっと取材していくと、これがあるわけです。自民党の中にね、本気でもういっそ野党になって、野党になったら何が良くなるかというと、もともと公明党とは政策が違うと。公明党の政策が近いのは、もともと民主党の方に政策が近いと。外国人参政権も含めてですね。それからあの、これは民主党の側から言うと、弱者中心の政治ということでもね、実は公・民というのはもともと近いと。で、そうすると公明党色に染まりたくなかった保守色の強い議員と、それからまあ取り残された形になるかもしれないけど親小泉派と、これでもう一回ちっちゃい自民党を作って、そっからいわば保守の純化を図って、そっからもう一回再生する。どうしてかというと、来年夏には参議院選挙がある。で、その時までに民主党政権がまあ、はっきり、あの、こういう言い方アレかもしれないけど、ボロを出したりですね、これは自民党側の言い分ですけど、仮に破綻に近くなったら、その時にまた大きなチャンスがやってくる。その時のためには…」

山本浩之
「そういう読みがあるということですね、つまりは」

青山繁晴
「いったん、その、もとに、原点に戻るべきだと考えて○○○○(聞き取れず)です。そして、今日はこの話は終わりなんですが、これには実は大きなキーパーソンがいらっしゃるんです。はい、キーパーソンがいらっしゃるというか、いるんですね。はい。これが安倍さん…」

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村西利恵
安倍“党首”で出直しへ(一同ざわざわ)」

青山繁晴
「つまりですね、あの、安倍さんは、えー、たとえば国民投票法の成立とか、教育基本法の改正とか、成果は残しましたけれども、しかし辞める時ははっきり国民の信頼を裏切って辞めたんですね」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「あの、病気辞任っていうことに今はもう話、統一されてますけど、自民党の中からの足の引っ張りもあって、その、安倍さんにとっては無念だったでしょうけれども、国民に対して裏切りの形で辞任した。しかし、その裏切りのままですよ、その、たとえば総理総裁を目指すという形では国民は納得しないけど、野党の党首だったら、国民もある程度納得してくれるんじゃないかと。そうすると、安倍さんをヘッドにして小自民から始まって、もう一度その、保守の原点に帰るってことがあるんじゃないかと

山本浩之
「安倍さんご自身はどうですか。意欲的ではあるんですか、それは」

青山繁晴
「ええ、それ、いい質問だと思います。今、安倍さんはその、麻生さんを支えるので必死の行動をしてるわけですけれども、もちろん安倍さん自身もこういうことについて、僕の解釈では意欲十分だと思います。もちろんあの、政治は流れですから、実際に僕は今日その、ひとつのケースとしてお話しした、このケースが本当になって、小自民がほんとになって野党になった場合は、党首はむしろ安倍さん以外にはないでしょうということなんですね。はい」

山本浩之
「なるほど。ありがとうございました。えー、以上“ニュースDEズバリ”でした」

 ____________________________内容紹介ここまで


 青山さんGJ!(≧∇≦)
 欲を言えば、外国人地方参政権付与の危険性(日本乗っ取り)にも触れてほしかったですが、ま、時間の制限もあるし、ここらが限界だったのかもしれません。

 「小自民」については、真の保守政治を実現するためには、遠回りだけれどもこの方法しかないのかなという気もします。民主党の保守派も、やがては合流してくれるんじゃないかと思うし。
 ちなみに「小自民」の党首は安倍さんもいいけど、平沼赳夫さんもいいなぁなんて思ってもみたり…(^_^;

 だけど、そうやって遠回りしてる間に、民公政権下で外国人地方参政権はもちろん、他にも人権擁護法とか、そういう日本を瓦解させるような法案が次々通ってしまうんじゃないかと思うと、やっぱり恐怖ですよね(T^T)


※拙ブログ関連エントリー
【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんのブログです。ご本人に直接コメントが送れます。
誰にも手渡してはならない自由意志
 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言を起こして下さっています。

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 拙ブログでも告知させて頂いた【原告募集!】 NHK集団訴訟 「訴訟委任状」提出のお願いですが、8300通もの「訴訟委任状」が届いたそうです。ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。

 ちなみにこの件については、6/24(水)放送「ミヤネ屋」の“ヨミ斬り”という夕刊紹介コーナーでトップで報道されました!

台湾統治で偏向報道…8300人、NHKに集団訴訟(夕刊フジ6/24)

090624-nhk-miyane.jpeg

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NHKスペシャル「アジアの“一等国”」偏向報道問題
国民の受信料で作られた反日洗脳番組に抗議を!


この問題の詳細は以下のサイトを。
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