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「TVタックル」外国人参政権と在日韓国人の本国参政権

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■5/11放送「TVタックル」

在日外国人が総決起!!地方参政権は必要か?使い捨て!?(秘)移民計画犯罪天国vs入国管理は(当日のテレビ欄より)

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 これって、小沢一郎氏が代表辞意表明した日に放送されたんですよね。
 予定通り放送されるのか?あるいは特別番組と差し替えられるのか?と心配しましたが、結局そのまま放送されました(^_^;

 この日の討論は、不法入国・不法滞在(カルデロン一家や在留カード)、外国人労働者たちの処遇、日本のずさんな入国管理(中韓にやさしく途上国に厳しい)など多岐に渡ったのですが、今回は外国人地方参政権の箇所のみ起こしました。

 「アンカー」同様に今回もできるだけ忠実に起こそうとしたら、やたら時間がかかってしまいました(^^ゞ
 間投詞(「えー」「あの」など)もできるだけ再現しています。但し、細かい相づちなどはこれまで通り支障のない範囲でカットしています。また、複数の方が同時に喋っている場面がやたら多くて拾えない発言もたくさんありましたが、ご容赦を。

 画像はYouTubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。
 (今日現在まだYouTubeに残っています。「たっこー」で検索)

【出演者】
 三宅久之(政治評論家)
 河野太郎(自民党衆議院議員)
 大口善徳(公明党衆議院議員)
 渡辺周(民主党衆議院議員)
 王曙光(拓殖大学教授)
 アンジェロ・イシ(武蔵大学准教授・日系ブラジル人)
 金慶珠(東海大学准教授)
 勝谷誠彦(コラムニスト)
 ビートたけし
 阿川佐和子
 江口ともみ


 内容紹介ここから____________________________

江口ともみ
「永住権を持つ外国人に地方選挙の参政権を認めようという外国人参政権。賛成・反対の意見は大きく分かれています」

 …………………………VTR開始…………………………

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 現在、永住資格のある外国人はおよそ87万人。

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 そんな永住外国人に地方参政権を与えようという法案が、これまで何度も国会に提出されてきた。
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 特に熱心なのが公明党で、過去に5回法案を提出している。

 また民主党・小沢代表も積極的。

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【2008年1月22日】
民主党代表 小沢一郎
「(外国人の地方)参政権につきましては、これは私はあの、ずっと以前から、それは認めるべきであろうというふうに、主張しておりました」

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 昨年2月(2008年2月21日)には、李明博・韓国大統領と会談し、外国人への選挙権付与に向けた党内調整を急ぐことを明言。

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 「外国人地方選挙権検討委員会」での議論を始めさせた。

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【2008年1月23日】
公明党幹事長 北側一雄
「いやー、もうぜひね、(民主)党内まとめていただいて、(法案を)提出してもらいたいと。私としては歓迎でございます」

 と、公明党も期待感を表していた。

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 しかし、民主党内の保守派に異論が多く、意見集約はできていない。

 それにしても、なぜ外国人に地方参政権を与えようというのか。

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民主党参議院議員 小川敏夫
「一緒にね、生活して、一緒に地域をつくって、そして、えー、納税という義務も果たしているわけですから、ですから、その、地域の在り方について、積極的に参加していただきたいと」

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 税金を納め住民として暮らす外国人にも、その地位向上のために地方参政権を与えようというのだ。
 (映像:2001年6月5日 外国人参政権法案早期成立求める民団決起大会)

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 特に、特別永住者である在日韓国人が強く要望している。

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 また海外では、韓国が2006年から外国人の地方参政権を認めた*1ほか、ヨーロッパの一部でも導入されている。

 これに対して――

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自民党衆議院議員 稲田朋美
「例えばある市とか、ある町に、ま、集中して、ある特定の国の人たちが集まって参政権を行使したら、その村とかその町とかその市は、外国人、その特定の国の国益のために行政をすることになるし(VTR中略)安易に、んー、地方参政権だからいいじゃないかということはできないと思います」

 外国人参政権に積極的な公明党に、連立を組む自民党は反対し続け、民主党内も意見が割れている。

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 今国会にも公明党が法案を提出しているが、審議は進んでいないのが現状だ。

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民主党参議院議員 小川敏夫
「自民党も民主党もそれぞれ中に賛成・反対抱えてますから、争点にしにくいんでしょうね。逆に総選挙が終わったらですね、政情が落ち着けば、また、あー、私たちとしては積極的にですね、えー、認める法制化を何とかしたいと思って、努力したいと思いますが」

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自民党衆議院議員 稲田朋美
民主党政権になったら、たとえば外国人参政権の問題もそうだし、人権擁護(法案)の問題もそうだし、実は自民党の中で(VTR中略)何とか食い止めてるような法案が、どんどん通ってしまうんじゃないかと思ってますので、きちんと、えー、民主党の考え方を示してもらって、(総選挙を)戦うべきだと思います」

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 永住外国人の地方参政権。その是非は…?

 …………………………VTR終了…………………………

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金慶珠
今のビデオに出てた、なに?稲田朋美さん?頭悪いですね(会場少し笑いとざわめき)。基本的に論理が成立しない。あの、危険だっていうことですけれども、それであるならば、やっぱり帰化っていうのを許しちゃいけないんですよ、外国人に対して。ところが今、帰化をすれば選挙権は認められるわけですよね。だから本当に何らかの悪意を持って選挙活動に、ま、参加しようとしているのであれば、これは当然その、ま、いわば組織的な帰化っていうのもいくらでもできるわけですよ。そういうふうにまずその、危険視するっていう発想をいったいどの…」

阿川佐和子
「どこの段階で、ええ、ええ、」

金慶珠
「どこで、んー、線引きし、どこでその安心を確保するかっていうことを、闇雲にこう不安を煽るような発言だと思いますね」

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大口善徳
「そうなんですね。あの、これ、しかもですね、帰化をですね、もっと簡略化して、ま、許可を届け出にしようと。そうすれば、結局この永住外国人の地方参政権っていうのはいらないじゃないかと、リンクして考える人がいますね。これはリンクしないんです」

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王曙光
「例えば私の場合なんですけれども、日本には23年ですね、もう生活して納税してるんですよ。私が望んでるのは、要するに納税してるから住民扱いしてもらって、それで行政のサービスも受けて、安定した生活環境ができれば、それでいいんですよ。私は自らすすんでですね、日本のあの、参政権求めるのなんてしません

阿川佐和子
「選挙に…」

三宅久之
「そ、それでいいんで…」

王曙光
「もう政治にはね、疲れてるからね、もうそのために日本に来たんだから。それでまた選挙に出なさいと言われたら、またちょっと考えるんですね」

渡辺周
「ただね、あの」

阿川佐和子
「ちょっと待って」

王曙光
「そういうのは多いんですよ。そういう外国人て言われる人」

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アンジェロ・イシ
「実は未だに日本社会においては、あの、やはり、その日本人でないが故に、あるいはその外国人であるが故に、不利を被っている。権利が保障されていないという諸事情がいろいろあるからこそ、実は未だにこの外国人の参政権というのが問題になっているのであって」

金慶珠
「あのー、最高裁の判決も出たんですよ*2

アンジェロ・イシ
「もし、もしわざわざね、帰化しなくても、わざわざ日本の国籍を持たなくても、みんなもう法の下に平等がね、保障される社会が実現すれば、この話は実はそんなに盛り上がらないはずなんですよ」

金慶珠
「外国人参政権というものと(勝谷誠彦がブツブツ言ってる声が聞こえる)、特別永住権者の参政権はやっぱり違うんです」

 …………………………VTR開始…………………………

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 特別永住者とは、第二次世界大戦の終戦前から日本に居住し、平和条約に基づき、日本国籍から離脱した韓国・朝鮮人、および台湾人と、その子孫のこと。

 …………………………VTR終了…………………………

金慶珠
「(一同ざわざわ)例えば私なんかは在日、あの、特別永住者でもないし、その、外国人です。もし私がここに来て、たとえば10年ぐらい住んで、永住権取りました。なので私に投票権下さいっていう話と、それから、実際ね、過去において選挙権をはく奪された人たちなんですよ。52年前は日本国籍で、日本の選挙権全部あった人を…日本が…」

河野太郎
「いや、だってそれは、それは、その時は一世はそうかもしれないけど…」

金慶珠
「いや違う…」

河野太郎
今はもう世代が全然違うでしょ

金慶珠
「いや、それで彼らはその、50年経っていつまでもって言うけど、50年以上にわたって日本に対する選挙権もない、韓国に対する選挙権もない、何の選挙権もないまま50年以上来てるんです」

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勝谷誠彦
「ちょっと待って」

渡辺周
韓国は2012年から大統領選挙と国会議員の選挙は…」

金慶珠
「いや、それを実際、私は在日ではないけれども、在日の人たちはそれに対してもね…」

大口善徳
「その前にも、2005年に韓国は地方参政権を認めてるんですよ」

阿川佐和子
「ちょっと大口さん、ちょっと待って下さい。え?え?韓国の人、韓国の…」

渡辺周
「だって、あの国政選挙の、今度、永住外国人にも、日本にいる永住韓国人に対しても、選挙権付与されるわけでしょ

金慶珠
「それに対してね、在日の人たちは…」

渡辺周
「でも、おかしいでしょ。国政選挙は韓国の選挙に参加して…」

金慶珠
「いや、だから在日の人たちはそれを望んでないって」

渡辺周
「…地方選挙は日本の選挙に参加して、それおかしいでしょ

金慶珠
「それを望んでないって、だから」

河野太郎
「いや、韓国籍の人の選挙権は韓国が決めるわけで、日本がとやかく言う話じゃない」

渡辺周
「そう、そりゃ韓国の国会が決めた話なんだから」

金慶珠
「いや、日本が決める話じゃなくってー……(一同ざわざわ)」

大口善徳
「いや、それは韓国……、しないですよ。それは議論しない(ざわざわ)」

金慶珠
「違いますよ、在日の人たちがそれをなぜ嫌がるかっていうとー……(ざわざわ)」

大口善徳
「日本がどう考えるかですよ……(ざわざわ)」

渡辺周
「この問題はね、そもそもね、いや、日本の主権の問題なんですよ(ざわざわ)」

阿川佐和子
「何だか分かんない!」

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河野太郎
「いや、今、帰化すれば、日本人になれば、それこそ、あー、被選挙権までちゃんと持てるわけだし、地方選挙だけじゃなくて国政選挙まで選挙権、被選挙権ちゃんと持てるわけだから」

勝谷誠彦
「その通り」

河野太郎
もし日本で政治に参加してほしいんだったら、どうぞ帰化して下さいと(一同ざわざわ)」

大口善徳
「1952年にね…」

渡辺周
「外国人とね、外国人と一緒に住むことについてですね…」

大口善徳
「歴史的な経緯があるんですね、これ。たとえば…」

河野太郎
「歴史的な経緯と言うけども、いやいや、それね…」

大口善徳
「1952年にですね、これはあの、講和条約で…(一同ざわざわ)」

渡辺周
「与党が分裂してるじゃないの(笑)」

河野太郎
「50年、50年経ってるわけです」

阿川佐和子
「どっちかにして下さい!」

河野太郎
「で、特別永住者っていうのは」

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阿川佐和子
「帰化するのかしないのか」

河野太郎
いったいいつまで引っ張るんですかと。22世紀にも特別永住者を残すんですか

勝谷誠彦
「その通り」

河野太郎
30世紀にも特別永住者を残すんですか。昔の話ですと言って、それをじゃあいったい何代くり返すの?

金慶珠
「河野さん、それは違うのよ、それは全然違う」

大口善徳
「いや、ただね、今、2世3世4世の方もいらっしゃる」

金慶珠
「だから私のような外国人は、それこそ3年に1度入管に行って、自分の意思で、自分の選択で、ちゃんとこう外国籍として留まってるわけですよ。それなのに、私がたとえば日本に対して選挙権くれと言うんであれば、それは言語道断だよと言われても、その理屈が十分納得できるけれども」

勝谷誠彦
「ああ、えらい。その通りです」

金慶珠
「いわゆる特別永住権者っていうのは、やっぱり違うんですよ。(一同ざわざわ)小沢さん言うように、政治は生活じゃないですか」

河野太郎
「いや、それは違う、それは違うよ…」

金慶珠
「いや、国政は望まないんです、彼らも。国政はイデオロギーも必要だけど」

河野太郎
「要するにもう60年も日本にいて、韓国には帰らない…(一同ざわざわ)」

渡辺周
「あの、民団はですね…(一同ざわざわ)」

金慶珠
「帰れないんです」

河野太郎
「韓国に帰らない、帰れないはいいけども、日本に60年住んでて、日本で教育を受けて、日本語で生活をしているならば、日本の国籍を取って下さいというのが筋なんですよ

勝谷誠彦
「そうすればいいんだよ」

大口善徳
「いや、それもう個人の意思じゃないですか?」

河野太郎
「いや、個人の意思だけども」

大口善徳
「だからそれを…」

河野太郎
「日本の国籍を取るのが筋であって」

勝谷誠彦
「その通り、その通り」

河野太郎
「それで国政選挙、地方選挙の参政権、被選挙権も全部もらいますというのが、本来あるべき姿…(一同ざわざわ)」

金慶珠
「河野さん、河野さん、本当にそういうふうに思ってるとしたら…」

河野太郎
「国籍を、国籍を選ばないんだったら…」

金慶珠
「…いや、政治家として、私、どうかと思うよ」

河野太郎
参政権はありませんよ、というのが筋だと思います」

大口善徳
「ただね、この国政と地方の参政権をね、区別して、あの、世界、ヨーロッパも北欧もそうですけども、考えてるんですね」

渡辺周
EUはですね、そもそも統合しようということを前提に外国人参政権を認めてきたんですね。北欧はもともと移民をですね、受け入れるために参政権も与えてきたわけですよ。ですからね、全く例に出されるのが、無理があるんです。これはね…」

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大口善徳
「渡辺さん、平成10年の一番最初に民主党と公明党、党で出しましたよね。あの時、渡辺さんは賛成者として…」

渡辺周
「私は名前を載せてます…」

大口善徳
「名前を連ねていらっしゃったですよね?」

渡辺周
「あの時はですね、あれが党の方針だったんです。だけども…」

大口善徳
「そして民主党の基本政策として、これは、あの、やると…」

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渡辺周
「ただですね、これ私もですね、実際、参政権ぐらいはいいんじゃないのと、やっぱり思いましたよ。だけども、いろんなですね、対日工作やら何やらって、いろんなさまざまな日本の周辺の国の、いろんな工作の歴史を見るにつれて、これは大変だと分かったから…」

金慶珠
「いや、だからそれはさっきの(一同ざわざわ)、それはさっきの稲田さんと同じ論理ですよ」

大口善徳
「同じレッテル貼りですよね」

金慶珠
「だから外国人は危ないんで、参政権は与えたら日本政府に悪影響を与えるとか…」

河野太郎
「違う、違う、危ないとか危なくないの話じゃないでしょ」

渡辺周
「でも、主権の問題なんです」

河野・金
「主権の問題」(二人ユニゾン)

金慶珠
「を言うんであれば…」

河野太郎
「なんだから、国民になれば、それは当然参政権を…」

勝谷誠彦
「阿川さん、阿川さん、言っていい?これは今、すごく面白いことをね…」

金慶珠
「いや、地方参政権…違う…」

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勝谷誠彦
「これ、視聴者の方は感じてほしいんだけども、これが政権、政界再編の対立軸のひとつなんですよ」

阿川佐和子
「何?民主党と公明党が今度組むって話?(一同笑)」

勝谷誠彦
「違う違う違う。民主党の中でも(渡辺を示して)こういう国家観、ちゃんとした国家観を持ってる人がいれば、外国人に国を売ってもいいっていう人もいるわけですよ(一同ざわざわ)」

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三宅久之
「ちょっと、私にちょっと質問させて。大口さん、週刊誌の知識だからアレだけどね、公明党がなぜ在日韓国人の参政権に熱心だっていうと、韓国における創価学会の布教権と取り引きしてるからだという説が…」

阿川佐和子
「そうなんですか?」

三宅久之
「そうなんですか?それは」

大口善徳
「それはないですよ(笑)あれはもう週刊誌の話でしょ、ええ」

勝谷誠彦
「ほうー(笑)」

三宅久之
「(笑)はい、それはじゃあ分かった」

勝谷誠彦
「次、行こう」

阿川佐和子
「お終い?」

三宅久之
「それじゃあね、金さんにちょっと伺いたいんだけどね。なぜ韓国籍の人だけがワーワー言うの?」

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金慶珠
「ああ、あの、北朝鮮がそれは反対しているのは、やっぱりその、日本のある意味のそのネガの考え方でね、あの、北朝鮮の人たちが日本の政治に参加することによって、いわゆるその朝鮮人民として、ま、分裂していくと。それをまあ、あの、排除するっていう考え方ですね。それに対してやっぱり韓国民団っていうのは、お話を聞くと、やっぱりその地域社会に参加していく権利、これは日本の憲法においても住民という括りで保障されているわけだから、国政は望まないんだと。韓国政府が、その、あなたたち、その、韓国で投票やってもいいよと言われても、実は困ってるんですと。そうなると、国政で韓国で投票してるから、日本ではその、地方参政権もいらないじゃないかっていう、自分たちはそういうことじゃなくて、自分たちが生きていく、この生活の場に物を言いたいんだっていうことなんですよね。何かこう世論の動向っていう話もちょっと出ましたけれども…」

三宅久之
「ちょっと、もう、もうよろしい…」

金慶珠
「あの、実際非常に面白いのは…」

三宅久之
「もう、うん…」

金慶珠
「これだけは言わして。あのね、日本の…」

王曙光
「…金さん、今日はしゃべりすぎ(一同笑)」

金慶珠
「それを一切やめて…(笑)」

阿川佐和子
「王さんに言われちゃってどうするの(笑)」

 ____________________________内容紹介ここまで


*1 「韓国が2006年から外国人の地方参政権を認めた」

 2005年に在韓永住外国人の地方選挙権が認められ、翌2006年5月に行われた選挙から実施。
 が、実際は参政権付与には厳しい条件が課せられています。
 以下、役立タズ此処ニ眠ル。さんより引用。

■ちなみに、韓国で外国人参政権を持つ日本人の数はわずか『51人★』 、東南アジア系にいたっては、在韓80万人のうちわずか「11人」

◆韓国での在日参政権付与の条件! 
○韓国で外国人参政権を得るための条件は、永住権を獲得して3年以上が経過した19歳以上であること

◆ただし永住権を取得するには、
?50万ドル以上を国内に投資して韓国人5人以上を雇った者(2008に200万ドルから改正)
?先端技術分野及び特定能力保有者、または特別功労者(ほとんど不可能)
?年間所得が前年度一人当たり国民総所得((GNI)の 4倍以上(2005年基準年間1万6000ドル×4=6万4000ドル以上)
?12年韓国に居住していて韓国人1人当り国民所得以上の収入を得ている者


*2 「最高裁の判決も出たんですよ」

 これだけでは断定はできませんが、おそらくは平成7年2月28日の最高裁判決を指していると思われます。
 ですが、当該判決において永住外国人への地方参政権付与が禁止されないとした部分はあくまで「傍論」(判決の結論とは直接関係のない、単なる裁判所の意見表明)にすぎず、判例としての効力を持ちません。
 「本論」部分では、「権利の性質上日本国民のみを対象としている」「我が国に在留する外国人には及ばない」と述べています。
 その他詳細は、草莽崛起-PRIDE OF JAPAN>永住外国人の参政権問題Q&A ―地方参政権付与は憲法違反― 日本大学教授 百地 章を。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 金慶珠さんは言葉遣いがあまりきれいではないですね。他の外国人の方は発音等はともかく丁寧な日本語を話されていただけに、よけいにそれが目立ちました。

 金さんはVTR後、いきなり自民党の稲田朋美議員のことを「頭悪いですね。基本的に論理が成立しない」と批判されてましたが、私に言わせれば、稲田議員よりも民主党の小川敏夫議員の方がずっと「頭悪い」し「基本的に論理が成立していない」です。

 「納税という義務も果たしているから参政権を与えるべき」って、まだこんなことを言ってらっしゃるのかと。
 スタジオでは誰も突っ込まなかったから(編集でカットされただけかもしれんけど)言っておくと、納税というのはインフラのいわば利用料なんですね。

 「納税という義務を果たしている人には参政権を与える」という小川議員の論理で行くと、逆に「納税という義務を果たしていない人には参政権を与えなくてもよい」となってしまいます。
 20才以上だけども学生の人、失業中の人、病気療養中の人、専業主婦、年金生活者…、これらの人たちには参政権を与えなくてもよいとなってしまいます。

 あるいは、日本国民への参政権付与は現在の形(納税の有無に関係なく年齢満20年以上)でいいが、外国人については「納税者にのみ参政権を付与せよ」という主張なんでしょうか?それはそれで新たな“差別”を生みませんか?


 また、金さんはおかしな日本語も使われてましたね。「特別永住権者」と二度も言われてますが、そんな言葉ありましたっけ?

 「特別永住者」という従来の言葉にあえて「権」という一文字を挟むことで、「権利」を正当化させるような、もっと権利を与えられて当然なのだと視聴者にサブリミナルを施すような、マジックみたいな言葉だと私は思いました。


 あと、金さんは「在日韓国人は地方参政権だけで国政は望んでない」旨発言されてますが、実は在日韓国人(というか民団)はもともとは国政参政権を望んでたんです。
 が、いきなり国政はいくら何でも無理だろうということで、「じゃあまずは地方参政権を」となった経緯があります。

 それで長年、地方参政権獲得のために運動してきたわけですが、今年2月、状況が一変しました。

 渡辺周議員も指摘されているように、韓国で19歳以上の在外国民に選挙権と一部被選挙権を付与する公職選挙法、国民投票法、住民投票法の改正案が可決されたのです。
 これは2012年から適用され、もちろん在日韓国人も対象となります。

 渡辺周議員が「国政選挙は韓国の選挙に参加して、地方選挙は日本の選挙に参加して、それおかしいでしょ」と主張されるように、二重国籍でもないのに両方の国の選挙に参加できるというのは、どう考えても論理的におかしいですよね。

 ところが、民団の鄭進団長は以下のようにコメントしているのです。
 「住民の権利としての地方参政権、国民の権利としての国政参政権の行使ということで矛盾はしない。しかし、本国と日本での『二重取り』との誤解が生じないようにしなければならないと思う」(民団新聞09/2/25
 ……何じゃそりゃ!?(O.O;)(o。o;)

 さらに言えば、日本ではあまり報道されていないようですが、実はここには1つ大きな見落としがあります。
 在日韓国人が本国から付与されたのは国政参政権だけではないのです。「居所申告」をすることにより、 地方選挙権・被選挙権も付与されるのです(「居所申告」については外国人参政権に反対する会・公式サイトの09/2/15付を)。
 
 このことは民団新聞にも、「地方選挙は原則対象外で、地方自治体の管轄区域に国内居所申告を行った在外国民に限り地方選挙でも投票できる」とはっきり書かれています(民団新聞09/2/18)。

 つまり「居所申告」を済ませた在日韓国人については、「国政選挙は韓国の選挙に参加して、地方選挙は日本と韓国の選挙に参加して、それおかしいでしょ」となるわけです。


 また、もう1つ注意しなければならないことがあります。
 今のところ、民団は表向きは地方選挙権だけを要求している形になっていますが、実はもうすでに次の段階も考えています。

 民主党の永住外国人地方選挙権検討委員会が08年7月、民団にヒアリングを行った際、民団幹部が地方選挙権獲得後は被選挙権付与を求めていく姿勢を示しているのです(産経08/7/8)。
 ……どこまで図々しいんでしょうか(T^T)


 外国人参政権の問題の核心はズバリ安全保障にあります。
 稲田朋美議員も渡辺周議員もそれを一番心配されているのだと思います。

 仮に、外国人に地方参政権を与えたとしましょう。
 たとえばそれが在日韓国人の場合、時の韓国政府や韓国の世論に影響を受けて投票行動をとる人が出てくる可能性が考えられます。

 また、選挙で在日票を得るため在日に便宜を計る、優遇する、そんな議員が出てくることも十分予想されます(中国系の票がほしくて慰安婦問題で対日非難決議案を提出したアメリカのマイケル・ホンダ議員のように)。
 彼らは将来「在日族議員」と呼ばれるかもしれません。

 「国政はだめだけど、地方参政権だったら付与してもいいじゃないか」と主張する人もいるようですが、地方をあなどりすぎだと思います。

 原発の問題、沖縄米軍基地の問題、教育問題(沖縄集団自決にまつわる教科書検定問題など)等々を見れば分かるように、日本の政治は国政と地方が密接に関係しているケースが多々あります。
 地方選挙や、それにより選ばれた地方議員や自治体の長が国政に与える影響を、私たちはこれまでにたくさん見てきたはずです。


 最後に、河野太郎議員について。
 今回は全般的にすごく正論を言ってましたが、対日工作に関しては危機感がまるでないようです。それが二重国籍容認などにつながってるんでしょうかね。


※参考リンク
外国人参政権に反対する会・公式サイト

※拙ブログ関連エントリー
06/11/17付:【過去】人権擁護法案で起こし2本
07/10/20付:「太田総理」外国人に地方選挙権をあげます
07/12/1付:外国人参政権と人権擁護法案がセットで来てます
08/1/26付:「ムーブ!」外国人選挙権は与党分裂の火種
08/2/19付:「たかじん委員会」韓国と外国人参政権と在日特権
08/12/13付:「たかじん非常事態宣言」国籍法 河野太郎電話出演

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ピースボート護衛受ける ソマリア沖(産経5/14)
 今週いちばん呆れたニュース。「主張とは別」なんだそうです。

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「お気楽くっくり」更新済
 四半世紀前の手紙に描かれた私の姿。


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NHKスペシャル「アジアの“一等国”」偏向報道問題
国民の受信料で作られた反日洗脳番組に抗議を!


<抗議先>

福地茂雄会長宛てに、番組制作責任者・濱崎憲一ディレクターの罷免要求を!
[NHK]視聴者コールセンター 電話:0570-066066
[NHK] FAX:03-5453-4000
メール:http://www.nhk.or.jp/special/
※福地会長に宛てたファックスは有効だ。

[放送倫理・番組向上機構(BPO)] 電話:03-5212-7333 FAX:03-5212-7330
メール:https://www.bpo.gr.jp/audience/send/form.html

[総務省] 電話:03-5253-5776(放送政策課 直通)FAX:03-5253-5779
メール:https://www.soumu.go.jp/common/opinions.html
※鳩山邦夫総務大臣宛に問題提起を。

この問題の詳細は以下のサイトを。デモ・集会の情報もあります。
台湾は日本の生命線!
NHKスペシャル 「アジアの“一等国”」偏向報道問題まとめWiki

NHKを正す会 署名サイトもよろしく。

村山談話白紙撤回の署名にご協力ください。

megumi080328-4.jpeg

 アニメ「めぐみ」配信中。
 英語・中国語・韓国語版もあります。ダウンロードはこちらから。
コピーフリーです。世界に広めましょう!

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「河野談話」の白紙撤回を求める署名
「河野談話」の白紙撤回を求める署名にご協力を!

「島根県の竹島英文ページを検索に引っ掛かり易くする作戦」もよろしく。
takeshima dokdo dokto tokdo tokto
初めてコメント下さる方は、お手数ですがこちらに一度目を通されてから宜しくお願いします。
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米国・ニューヨーク。5月2日、現地の平和団体に招かれた在日韓国人の李鐘根(イジョングン)さん(84)が、ビルの講堂に詰めかけた米国人高校生たちを前に、広島での被爆体験を...

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