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「アンカー」オバマ新政権と中東情勢裏側&日本の政局

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■1/14放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

オバマ新政権は苦難の船出か?“緊迫”する中東情勢裏側を青山がズバリ

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 中東情勢って日本ではいまいち馴染みが薄いし、分かりにくかったりもするんですが、今回の青山さんの解説は最近問題になっているイスラエルのガザ空爆、その根っこの部分がよく理解できます。

 本題に入る直前に、オバマ次期大統領から次期国務長官に指名されたヒラリー・クリントン上院議員に対する指名承認公聴会についての報道があったので、その部分も起こしました。

 これとは別個に、最後に最近の政局についての青山さんの見解も箇条書きで付けました。

 細かい相づち、間投詞、言い直し、ツッコミはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。
 画像はYoutubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。


 内容紹介ここから____________________________
 
 …………………………VTR開始…………………………

ヒラリー・クリントン上院議員
「アメリカは緊急の課題を一国では解決できない。世界もアメリカ抜きでは解決できない」

 国際協調主義を強くアピール。単独行動主義からの転換を打ち出しました。
 軍事力などのハードパワーに頼らず、文化や経済などあらゆる手段を使ったスマートパワーでの外交が必要だとしました。

 一方、アジア外交については明確な決意を示しました。

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ヒラリー・クリントン上院議員
「日米同盟はアメリカのアジア外交における礎だ」
「ゴールは北朝鮮の非核化」
「6カ国協議は中国政府、韓国・日本と緊密な連携をとって、北朝鮮への行動転換を促しやすい形で圧力を加えられる手段だ」

 指名が承認されれば、今月20日にもクリントン新国務長官が誕生します。

 オバマ新政権の外交が、拉致問題など日本の課題にどのような解決策を見出していくのか、その行方も注目されます。

 …………………………VTR終了…………………………

山本浩之
「さ、このヒラリーさん、オバマ政権となって、室井さんはどういうふうにご覧になってました?」

室井佑月
「やっぱり何かヒラリーさんが発言力持つってなるとね、やっぱり私、旦那が大統領だった時のことを思い出しちゃうわけ。そうすると私が思い出す映像ってさ、日本車をさ、アメリカの労働者たちがみんなで潰すとかさ」

山本浩之
「やってましたね、昔」

室井佑月
「そういう映像思い出しちゃうし、あと、ほらヒラリーさんって民主党の選挙の時に、中国から少し資金を受けてたって話もあるじゃない。何か、どうなるの?って思っちゃう、日本の立場は」

山本浩之
「このあたりは青山さんにぜひ聞きたいんですけど」

青山繁晴
「はい。あのね、まず皆さん同じ印象持ったと思うんですが、久しぶりにヒラリーさんテレビで見たと。すごい老け込んでやつれてね、お見かけだけじゃなくて、たとえばBBC、CNNはフルで流してましたけど、話しぶりにもお元気があまりないんですよね」

村西利恵
「どうしちゃったんですか?」

青山繁晴
「いや、たぶん水面下でのせめぎ合いがすごいんだと思いますよ、実際は」

山本浩之
「どんなせめぎ合い?」

青山繁晴
「今、室井さんが言った、そのクリントン夫妻の中国からの献金疑惑とかね、そういうの、実際の会議の裏ではずいぶん追及されてるから、この公聴会では絶対に中国寄りって姿勢を見せないように、すっごい気を遣ってましたよね。だから本来のこう、言葉が鋭いのもなりを潜めてて、もう日本にリップサービス…」

山本浩之
「リップサービス?」

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青山繁晴
「リップサービスです、はっきり言うと。『日米同盟はアジアの礎』と言ってたけど、何も裏付けがないじゃないですか。感覚だけ言っててですよ、それで中国のその膨張する軍事力とか、たとえば大きくなってくる経済力どうするかって話はほとんど出てこなかったんで、まあそれだけアメリカの中に中国寄りの外務大臣、国務長官は困るんですよという勢力がちゃんとあるというね。それも分かるけど、やっぱりヒラリーさんは、そこまでやっぱり本心は中国寄りなんだということを逆にね」

一同
「えーー」

青山繁晴
「無理に天の邪鬼で見るんじゃなくてね、実際こういう外交安保の専門家の中では、そういう印象強いんですよね。やっぱりヒラリーさんと中国との関係っていうのは、公聴会ではっきり言えないぐらい深いものがあるんだなと。だから日本にとってはほんとに要注意です」

山本浩之
「なるほど。で、今日の青山さんのこのあとの“ニュースDEズバリ”のコーナーなんですが、引き続きオバマ政権に関する話題と」

青山繁晴
「そうですね。皆さんご承知の通り、もう来週、1月20日にはオバマさんの大統領就任式があるんですけど、その前にちょっと一言ね、それにつながる話をしたいんですけど。先週はこの『アンカー』お休みさせていただいてロンドンにいたんですけども、この時期のロンドンってけっこうたまたま行くこと多いんですが、もうびっくりしたのはですね、たとえば去年の1月なんかと比べて、もう円の力が極端に強くてですね。だいたい今、英国も不景気なんで、ふだんの1月のバーゲン、冬のバーゲンだいたいすごいんですけど、ふだんはだいたい4割から6割ぐらい安いのがね、もうあの7割5分とかね、必ず5割以上になってるわけですよ、値引きが。それもあの、イギリスの高級ブランドがずらりと、なんですね。それでたとえば、去年の1月の時はだいたい1ポンドが240円前後でしたけど、今年僕が行くと1ポンドがだいたい130円前後なわけですよ」

一同
「(驚き)」

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青山繁晴
「ええ。だから円が倍ぐらいの力になってて、しかもその不景気でバーゲンがすごいから、英国の一流品がだいたい4分の1ぐらいで買えるなあと。4分の1以上でですね。で、あの(写真出る)これ実はオックスフォード大学を訪問したんですけど、そのオックスフォードの町でもですね、強い円を使えるバーゲンがあまりにもあってですね。次の写真も出してもらうと…」

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青山繁晴
「思わずオックスフォードの教室からですね、町のバーゲンの方を携帯電話で撮ってしまったんですけど、よく分からないかもしれませんが、町並みですね。イルミネーションがいろいろあってですね。だから、たまたま僕はこの時期のロンドンに行くことが多いけれども、冬のバーゲンに重なって、この円というものがどんなに強くなったのかと、世界の中で」

山本浩之
「いや、この円高で日本の輸出企業はもう大変な思いだというニュースばっかり流してましたけど」

青山繁晴
「だから今、ヤマヒロさんが言われたところが肝心なところで、円高は日本の危機だとずっと言われてきたけど、これを僕らはむしろ逆にもう前向きの覚悟を決めて、強い円といっしょに日本をもう一回やり直すんだという覚悟を決めたいと思うんですね。で、それを問題提起したいと思うんですが、この1月20日にオバマさんが大統領になる。そのオバマさんも決して浮かれてなくて、すごい覚悟を決めてるところがあるんで、今回はこういうキーワードをまず用意してみました(フリップ出す)」
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山本浩之
「『オバマの覚悟、日本の覚悟』」

青山繁晴
「はい。今までは、いわば日本はアメリカの言うことを聞いてきましたね。だから大統領就任式もそういう目で見てきたんですけど、今度ばっかりは違う目で見たいなあという気持ちを込めて、これからお話ししたいと思います」

山本浩之
「はい。ではコマーシャルをはさんで青山さんの解説です」

(いったんCM)

 …………………………VTR開始…………………………

オバマ次期大統領(去年11月15日)
「アメリカに変革の時がきた」

 歴史的な勝利でアメリカ初の黒人大統領に当選したバラク・オバマ氏。

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 先日(今月11日)首都ワシントンでは、オバマ氏を除く全員が出席して大統領就任式のリハーサルが行われ、早くも市民は祝賀ムードに。

 20日の本番では、オバマ氏と同じイリノイ州選出で第16代大統領エイブラハム・リンカーンが就任式で使った聖書を用意し、人種や党派を超えた国民融和をアピールします。

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 また今月7日にはホワイトハウスで、ブッシュ大統領や歴代の大統領たちと山積の課題について意見交換をしたオバマ氏。

ブッシュ大統領
「われわれ皆が、あなたの成功を望んでいます」

オバマ次期大統領
「特別な会合だ。この方々は大統領の重圧と可能性を理解しており、私も良いアドバイスを聞けました」

 刻一刻と近づく歴史的就任式に向けて、着々と準備を進めています。

 …………………………VTR終了…………………………

山本浩之
「さ、2009年、1回目の“ニュースDEズバリ”、青山さんのキーワードは『オバマの覚悟そして日本の覚悟』というものでした。さ、それではその覚悟の中身、何なんでしょうか。さっそく解説お願いします」

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青山繁晴
「はい。今日1月14日ですけど、もうちょうど来週の水曜日、日本時間で来週水曜日の午前2時に、ですからワシントンの時間で20日の正午になりますけど、来週の水曜日の午前2時に、オバマさんが聖書の上に手を置いて大統領に就任するという宣誓式が行われます。で、その手を置く聖書が、あるいは聖書も、と言ったらいいのかな、その聖書もリンカーン大統領が使った聖書を使うと。で、それぐらいリンカーン大統領にこう自分をなぞらえるっていうか、思いが深いんですが、奴隷解放の父だからということ、さっきのVTRでもあったんですけど、それはアメリカのメディアでもどこでも出てくるんだけど、本当はワシントンの僕の古い知り合いにメールをしたりすると、そのことよりもですね、みんながえーっという感じがあって、僕もそれはあるんですけど、なぜかっていうとですね、(岡安キャスターに)どうですか?リンカーンというと本当は?」

岡安譲
「暗殺…」

青山繁晴
「そう、その通りで、実はアメリカ合衆国の大統領、現役で暗殺された初めての人がリンカーンなんですよ。だからリンカーン、リンカーンってオバマさんが言うのは、ひょっとしてオバマさんて、自分がこれからやる仕事の末に、つまりリンカーン大統領は奴隷解放やって、南北戦争もやったわけでしょ。それぐらいのすごい仕事の末に、殺されることだって覚悟してるのかなというのが、こうやっぱり伝わってくるわけですよね」

一同
「ああー」

青山繁晴
「で、アメリカのメディアも今まさかそんな不吉な話できないから、メディアに出てこないけど、そのワシントンの関係者って、けっこうその話で、ま、持ちきりっていうのは大げさかもしれないけど、ほんとはメールではみんな言うわけですね。で、そのオバマさんの覚悟というもので、やっぱりいちばん最初に彼が意を砕いているのは当然、景気対策のことですよね。今の世界同時不況といわれるやつをどうやって乗り切るか。まずこれを見て下さい」

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村西利恵
「オバマ次期大統領が発表した景気対策の概要です。『ただちに劇的な行動を起こさなければ手遅れになる』と話し、その中身ですが、300万人超の雇用を数年間で創出するなど総額8000億ドル、日本円にして72兆円規模の見通しです」

青山繁晴
「で、ここに書いてある雰囲気と、それから日本の報道の雰囲気だと、要は大盤振る舞いをして景気回復をしようとしてるんだというイメージでしょ?ところが実際は違います。というのはね、たとえば300万人を超える雇用を今後数年間の間に創りますと言ってんですが、これちょっとびっくりなぐらい控えめなんですね」

村西利恵
「控えめ…」

青山繁晴
「ええ。というのはね、アメリカのいちばん新しい雇用統計によれば、去年2008年に新たに職を失った人、今までいる失業者、1000万を超える失業者の上に、新たに仕事を無くしちゃった人が実は去年の統計で260万ぐらいいるわけですよ。で、去年といっても本当は10月ぐらいから急に失業者増えてきたでしょ」

一同
「ええ」

青山繁晴
「ということは、年末年始考えると、新たに仕事が無くなっちゃった人がもう300万人を超えてるんです、明らかに。ね。ということは、オバマさんはこの300万人超と言ってるのは、今までの失業者は手を出せませんと。新たに仕事を失った人だけ何とかカバーしますと言っただけの、ほんとは控えめな話で、しかも数年間かかるわけでしょ」

一同
「ええ」

青山繁晴
「去年仕事を失った人は、数年間我慢しなきゃいけないのかって話だから、ずいぶんこれは控えめな話なんですよ。れからさっきロンドンの話をしましたが、ドルが安くなってるっていうのは本当は円に対してだけであって、たとえばユーロに対してはドルはむしろオバマさんが選ばれてから強くなってるんですよね。強含みと言ってますけど。今、1ユーロだいたい1.3ドルですけど、これがだんだん1.2ドルぐらいになっていく、つまりオバマ効果もあって、僕この『アンカー』でも言ったと思いますけど、ヨーロッパはオバマさんができてすごいなーと。ヨーロッパも本当は人種差別社会だから、アメリカってあれほどひどい差別社会がいざとなったら黒人を大統領にする、すごい新しい希望があるな、ドルはやっぱり行けるんじゃないかという雰囲気まであって、ほんとはもっと強気に出てもいいのに、オバマさんはそうじゃなくて控えめな対策を打ち出してるわけです」

一同
「うん」

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青山繁晴
「というのはですね、僕はこの点、オバマさんって人はやっぱりすごい人なのかなと、ひょっとしたらすごいのかなと思うのはですね、僕たちは、僕自身も含めて1929年の世界恐慌って必ず習ったじゃないですか。中学ぐらいで出てきますよね。で、その時にやっぱりオバマさんの民主党のニューディール政策っていうのが成功して、あの世界恐慌から救われたんだというの、僕たち学校で教わったけど、仕事でアメリカに行くようになって、いちばんびっくりしたことのひとつは、そんなこと思ってるアメリカの人は実はいなくて、ニューディール政策は結局失敗した

一同
「うーん」

青山繁晴
「というのは、アメリカはやっぱり良くも悪くも自由の国だから、政府が仕事を創ってあげるっていうのは結局うまく行かなかったんですと。どうしてそれが最後には世界大恐慌から逃れられたかというと、本当はそのあとに世界大戦が起きたからであって、ほんとは戦争に救われたんだと。で、そういうことを実はオバマさんはちゃんと勉強してて、その大盤振る舞いだけで、つまり公共投資では簡単に景気回復しないってことを考えてるんじゃないか。これも僕だけの感覚じゃなくて、今、ワシントンやあるいはニューヨークで関係者が言ったり考えたりしてることなんですね。そして、じゃあどうするかというと、実は究極の公共投資、究極の公共投資っていうと、ヤマヒロさん何ですか?」

山本浩之
「戦争ですね」

青山繁晴
「その通り、戦争なんで、実はオバマ政権に対して日本は、これもひとつの日本の覚悟だと思うんですけど、思い込みは捨てた方がいい。というのは、やっぱりアメリカの民主党というと何となく反戦平和の党というイメージがありますが、そもそもベトナム戦争は、あの民主党のあの明るい希望だったケネディ大統領がやった戦争なんです。それを終わらせたのは共和党のニクソン大統領だと。イメージと違うんですね。そしてオバマ政権はすでにひとつ戦争を始めることを、実はもうはっきりと宣言してます。はい、出して下さい」

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村西利恵
「アフガン“新”戦争」

青山繁晴
「はい。で、この“新”を取るとね、アフガン戦争って今までもあるじゃん、別にオバマさんが始めようとしてるわけじゃないって話になるかと思うんですが、いや、そうじゃないんです。今、アメリカはイラクとアフガン、両方戦争やってて、これじゃどうにもならないから、イラクからですね、オバマさんは今後16カ月以内に兵力を全部撤収すると約束して、実行するでしょうが、その若者たちはアメリカに帰ってこれるんじゃなくて、そのアフガンに行かなきゃいけない。最終的にはアフガンに行かなきゃいけない。さらにそこに3万人も増派するとオバマさんは考えてるらしいですから」

一同
「うーん」

青山繁晴
「ということは、今までイラクとアフガンで両方うまく行かなかったのをアフガンに統一して、それは勝ちに行くんだと。ひとつにまとめた以上は絶対勝たなきゃいけない。つまり新しい戦争やるんだと。ここは実は確定してるわけですね。で、さらにもうひとつ戦争の話があって、こういうアフガン“新”戦争を準備してるのを横目に見ながら、こういう動きが年末から出ました」

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村西利恵
「はい。VTRでご覧下さい。(VTRをバックに)大規模な空爆が続いているパレスチナ自治区ガザ。イスラエル軍がガザ地区を支配するイスラム原理主義・ハマスのロケット弾攻撃を非難する形で戦闘が開始されました。今月3日からはイスラエル軍の地上戦も始まり、これまで950人以上の死者が出ています」

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村西利恵
「こうした中、国連の安全保障理事会で『即時かつ永続的停戦』を求める決議が採択されましたが、アメリカだけが、エジプトによる仲介案を支持するとして採決を棄権。採択された決議に対し、イスラエル、ハマス、双方とも受け入れられないとしています」

青山繁晴
「はい。今ちょうどガザの町映ってましたけどね。ガザってだいたい全地区で人口150万人ぐらいで、何となく日本でいうと神戸を少し人口多くしたぐらいの感じなんですね。ですから何となく皆さん、この報道はけっこうご覧になってると思うけど、やっぱりそのひとつの小さな町とイスラエルがもめてる話であって、それからもともとイスラエル、あのへんではいつも戦争があるから、まあ今まで見てきたような話じゃないかなと思われてる人が多いと思うんですよ。しかし本当はそうじゃなくて、イスラエルの今ターゲットにしてる、イスラエルが本当に狙ってる敵というのは、そもそもガザのイスラム組織のハマースじゃない。そうじゃなくて本当のターゲットがあるってことを皆さん、ちょっとこれ見ていただけますか」

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村西利恵
「はい。イスラエル、ガザ攻撃の本当の狙い。ひとつは、オバマ新大統領へのプレッシャー

青山繁晴
「はい。これ実はね、昨日ね、近畿大学の経済学部で講義やった時にね、イスラエルの本当の狙いは何ですかと聞いたらですね、学生のひとりが『それはブッシュ大統領がいるうちにやりたいんでしょう』ということを答えたんですね。それなかなか良い答えなんですが、日本人の平均的な答えで、僕も含めて日本国民というのはどっちかと言うと、今と昔のことを考えがちなんですけど、イスラエルのような生存を賭けた戦略国家っていうのは、過去のことは考えないから、ブッシュはどうでもいいわけです、はっきり言うと。オバマさんに、次の大統領の人間にプレッシャーをかけたいっていうのが今の攻撃の本当の目的であって、何のプレッシャーかというと、『オバマよ、本当の敵はこれなんだってことを分かれ』ということを言ってて、それがこれなんです。出して下さい」

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村西利恵
「2つめが、イランへの挑発

青山繁晴
「はい。本当の敵はイランだよということを、イスラエルはこの攻撃を通じて言おうとしてて、いわばそれを裏付ける報道もアメリカでありました。はい、ちょっと出して下さい」

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村西利恵
「1月10日のニューヨークタイムズ紙。『イスラエルが去年、イラン空爆のための軍事支援をアメリカに要請した』と報じました」

青山繁晴
「はい。これいろいろ書いてますけど、ひとつだけ言うと、地下の深くまで貫通するような特殊な爆弾をイスラエルに持ってきてくれっていうのは、イランが地下でやってるかもしれない、っていうか、イスラエルは確信してるわけですね、その核兵器の製造を潰したいっていうことなんですね。で、何で急にイランが出てきたの?と皆さん思うかもしれませんが、そのガザ地区のハマースを誰が支援してるかというと、本当はイランが支援してるんです。そしてハマースのロケット攻撃がイスラエルの攻撃理由になってるけれども、報道では。本当はですね、僕もイスラエル行きましたけれど、ガザにいるハマースからロケット弾を撃ち込まれるのは確かに困るけど、これでイスラエルの国家がなくなるような問題じゃない。少なくとも全世界を敵にして、戦争をやるような理由では本当はないわけです」

山本浩之
「うーん」

青山繁晴
「すなわちハマースが本当の敵じゃなくて、そのハマースにロケット弾やお金を与えてるイランが本当の敵だから、そのイランと本当は戦争をやりたい。やる前にその、いわば予備戦を始めてる、予備の戦争を始めてるみたいなもんで、しかし水面下ではアメリカに『イランとやりたいからこれをお願いします』と言ったら、アメリカの誰が断ったかというと、断ったんですけど、ゲーツ国防長官が断ったんです。で、ゲーツ国防長官は、これ初めてだと思いますけど、政権が代わるのに国防長官を留任した。で、そのゲーツ国防長官が断ったので、むしろイスラエルの側はこのイランが支援してるところのハマースを攻撃して、いわば神戸市というところで1000人ぐらいの方々が爆撃で亡くなる悲惨な事態をあえて作り出してるというのが、この戦争の本当の姿ということを皆さん考えていただきたいんですね。で、ちょっと時間はなかなか今日ないんですけど、もうちょっと一段深い話をしたいと思うんで。ちょっと地図出していただけますか」

村西利恵
「はい。中東の地図です」

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青山繁晴
「で、そもそもどうしてイスラエルとイランはそんなにもめなきゃいけないのかと。イランが仮に、イランは否定してますよ、イランは否定してるけど、本当に核兵器を持とうとしてるなら、なぜそのターゲットがイスラエルなのかと。そのことはね、僕たちとも関係するんで、ちょっと皆さん聞いてほしいんですね。で、まずここに地中海ありますが、ここにイスラエルって国があるんですけど、もともとパレスチナ人が古くから住んでたんですね」

一同
「はい」

青山繁晴
「そこをギューッと押し込めるようにして自分の国を作った、イスラエルは。これを支援したのは本当はイギリスだったわけですよね」

一同
「うん」

青山繁晴
「で、ということは、イスラエルがもしこの周りからギューッと押されてきたら、今度、地中海に落っことされるわけです」

村西利恵
「落っことされる?」

青山繁晴
「ええ。この日本国もアメリカに戦争で負けました。原爆まで落とされた。アメリカの戦争犯罪。ね。それ、だけど日本列島から出ていく必要はなかったでしょ。世界中どこの国でも戦争に負けたら、占領はされるけど海に突き落とされるってないんですが、イスラエルだけは地中海に突き落とされるわけです。だからこの周りにいるパレスチナを支援するアラブの国々と4回の戦争をした。それは僕たちが学校で教わった第4次中東戦争までの戦争で、イスラエルは全部勝った。全部勝ったから、本当はエジプトも含めて全部言うことを聞くようになってる。ところがイスラム教の国の中でひとつだけ戦争してない大国があって、それがこのイランなんです。ペルシャ人のイランとはやってない。ということは、イランの側は、我々だったらイスラエルを地中海にたたき落とせると思ってるし、イスラエルの側は、最終的にイランと戦争して勝たない限りはイスラエルの安全は保たれないと思ってるから、双方が本当は実はお互いに戦争を準備しているという状況にあるわけです。で、もうひとつだけ言うと、戦争になったらどうなるかというと、イランはこのペルシャ湾ですけど、ここを必ず封鎖しますから、このクウェートやサウジアラビアから日本に油が来なくなってしまうので、これも番組で何度も言ったかもしれませんが、決して他人事じゃない、そして他人事じゃないだけじゃなくて、皆さん今回のイスラエルのガザの空爆というのが、実は始まりはこれなんです(フリップ出す)」

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村西利恵
「ズバリキーワードは『はじまりは日本海』。この中東情勢と日本海にどんなつながりがあるのか。CMのあと、話していただきます」

(いったんCM)

山本浩之
「さあ、イスラエルのガザ侵攻、もともと日本海に、その『はじまりは日本海』というのが2つめのキーワードだったんですね。これどういうことなのか、続きをお願いしたいと思います」

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青山繁晴
「はい。皆さんもう一回この地図を見ていただくと、地中海があったりペルシャ湾があったりインド洋があったり紅海があったり、要するに日本海、関係ないでしょうという話に見えるんですが、この地図を見ていただくと誰でもすぐに気がつくこと。それはこのイスラエルとイランが、いわば中東で最終戦争やるにしても、間にヨルダンやイラク挟まっちゃってて」

村西利恵
「そうですね、距離もあります」

青山繁晴
「遠いと。だからこういう話は実は全然難しい話でも何でもなくてですね、リアルな話として、要は飛び道具がないと、イランはイスラエルをやれない。ね。その話だけなんですよ。そうするとイランの側から見たらですね、確実にイスラエルを潰せるような飛び道具がほしい、どんなに高くても買いますよ、イランは油も出れば天然ガスも出るんだからお金はあるって話になるわけですよ。そうすると、ここにいわば需要があるわけでしょ。その需要を見て、じゃあ頑張ってミサイルや核爆弾を作りましょうという国が現れましたって話なんです。はい、これ出して下さい」

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村西利恵
「はい。それが2006年の北朝鮮による『ミサイル連続発射実験』と『核実験』

青山繁晴
「はい。2006年の7月に夜明け前から始まって、ミサイルが7発撃たれましたよね。この番組でも当然やりました。で、それを思い出していただいて、2006年7月のわずか3カ月後には北朝鮮が初めての核実験をやったわけですね。そうすると、そもそもこれがバラバラじゃなくて、最初のミサイルの発射実験で改良に成功したから、そこに積む核兵器を作りたかったんだなあと、これ分かるわけですね。で、2006年7月、10月ですから、まあついこないだなのに、何となく日本ではもう、ちょっと過去のことになりかかったような雰囲気あるんですが

一同
「うーん」

青山繁晴
そうじゃなくて、今、中東ではこれがまさしく今の現実になってるわけですね。で、あの時の日本海に撃ったミサイルをこの番組では解説したと思いますが、北朝鮮のノドンミサイルをベースにして、ずいぶん改良が行われました。で、改良が行われたことによってですね、さっきの地図をちょっともう一回見ていただけますか」

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青山繁晴
「はい。だいたいこの間(イラン~イスラエル)の距離って、1500~1600キロなんですけど、もともと北朝鮮の持ってるノドンミサイルっていうのは、1300キロしか飛ばなかったから、ま、テヘランから撃つわけじゃないけれども、とにかくこの辺で(イスラエルの手前で)落ちちゃう可能性が強かった。ところがあの実験のおかげで十分に届くようになった。イスラエルの側から見たら、北朝鮮のあの核ミサイルの演習と核実験を、日本やアメリカがそのまま許してしまったから

山本浩之
「うーん」

青山繁晴
「要はそれがたとえば技術であったり、つまりね、その運搬できないじゃないかっていう話もあるかもしれませんが、技術を持ってくることはできる、技術を売ることはできるんですから。そのために今、脅威は現実のものになってるんだよというのが、実はイスラエルの言い分であって、日本と北朝鮮の関係がそういうところにすごく影響してるわけですね。そして、しかしさっき言った通り、アメリカはイスラエルのその強硬姿勢に同調してるわけじゃない。それはどうしてかっていうとですね、オバマさんが反戦平和というんじゃなくて、本当はイランは今、困ってるわけです。さっき言いましたけど、油や天然ガスはあるけど、今どんどん価格が下がってて、イランは急にお金に困るようになった。で、その中で実はこの6月に大統領選挙があるんですね。だからオバマ新政権から見たら、あるいはゲーツ国防長官から見たら、当然6月の大統領選挙までせめて待てよと。そこで穏健派がもし大統領になったら、そのイランは核開発あきらめるかもしれないじゃないかと。もともと今、否定してるわけだし。ね。ところがイスラエルにしてみたらそれは話が逆さまで、もしも穏健派の大統領が出てしまったら、またイスラエルの側から見たら、攻撃の機会を失ってしまうから

村西利恵
「理由がなくなると」

青山繁晴
「ええ。まさしく6月の大統領選挙までにやりたいわけです」

一同
「うん、うん」

青山繁晴
「やりたいと。だからオバマさんに早くプレッシャーかけなきゃいけないから、はっきり言うとガザの市民はいわばその駒に使われてるようなもので、ガザの状況とかハマースのロケット弾が本当の理由じゃなくて、本当はこういう大枠の理由になってるわけですね。そして皆さん、最後に申し上げたいのは、もし最悪のケースとしてですよ、必ず起きるとは言ってませんけど最悪のケースとして、オバマ新政権が頑張ってもこれが阻止できずに戦争になった場合はですね、誰が困るかというと、まずイスラエルは困らないんです」

村西利恵
「困らない」

青山繁晴
「ええ。困りません。というのは、空軍力で言ったらですね、イスラエルの方が上で、まだその北朝鮮製のミサイルもまだ核を積んで完成はしてませんから。今だったらやれるわけです」

一同
「ああ…」

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青山繁晴
「そしてイランができることっていうのは、はっきり言うと工作員や、ま、よくテロと言われるような不規則な攻撃しかありませんけれども、イスラエルはこんな小さな国で国境線短いから、完全に防ぐことができます。僕は試しに陸路でイスラエルに入って行ったんですけども、その時はまあはっきり死に直面しましたけど、それぐれい徹底的な防護を張ってますから、いくらイランの工作員でも入ることできないから、イスラエルはテロ攻撃に晒される恐れはほとんどないわけですよ。ところが日本やアメリカ、特に日本について言うと、さっき言った通りここ(ペルシャ湾)の封鎖が起きたら、日本はすぐに油がクエートやサウジから入ってこなくなって困る上に、この封鎖を解くためにどこからアメリカの軍隊が出ていくかというと、日本の横須賀から

一同
「うん、うん」

青山繁晴
「第七艦隊がおそらくは出ていくわけですよ。地中海から第六艦隊も行くけれども間に合わない、それだけじゃ足りないから横須賀から出ていく。そうするとイランがもしも決意を固めたらですね、日本がテロのターゲットになる恐れは当然いちばん高くなってくるわけです。そうするとオバマ政権は黒人の初めての大統領、確かに新しい希望を感じさせるけれども、それは実はアメリカが絶対支配力を持った時代の終わりだから、この番組で言いましたね、アメリカは黒人大統領というものをあえて選んできたんですね。日本はそれをチャンスと捉えて、もうアメリカの言う通り動く日本、あるいはアメリカの動きをまず日本じゃなくて、日本外交が先に出て、国民の支持のもと先に出て、ここに戦争を起こさせないと。ね。それは日本の立場っていうのは世界はけっこう理解してくれます。アメリカだけの動きだったら『またアメリカは自分のこと考えてるだけだ』になるけれども、日本は今までのスタンスからして理解をされるから、これが日本の覚悟のしどきだろうと

山本浩之
「うーん」

青山繁晴
「この中東は遠い話って考え方を、まず私たちから改めませんかというのが、今日の僕の問題提起なんです」

山本浩之
「何か全面的に賛成したいんですけど、今のお話って。だって、ユダヤとアラブの対立とかね、民族対立とか宗教対立とかよく言われるけれども、話聞いてみたら全部それぞれの国の政治の話なんですよ」

青山繁晴
「そうです」

山本浩之
「その政治の対立であれだけ大勢の人、大勢の子供がもうすでに死んでるわけでしょう。それを考えると日本の外交も出ていって、日本だけじゃないけれど、政治的に、外交的にきちんと解決できるはずなんですよね、これっていうのは」

青山繁晴
「そうです。で、その時にね、子供が亡くなってかわいそうじゃないかっていう、その、おかわいそう、同情外交でもしやったら、それは世界は信用しないんです。そうじゃなくて、日本を含めた世界の利益にならないからと言ったらですね、子供殺してはいけないって言葉も世界は信じるんで、そこは変えなきゃいけないんです」

山本浩之
「ありがとうございました。以上、“ニュースDEズバリ”でした」

 ____________________________内容紹介ここまで


 最後の青山さんの「同情外交では世界は信用しない」というのは重たい言葉だなと思いました。
 そりゃそうですよね。外交とはどこの国もまずは自国の国益第一で動くもの。それをいきなり「子供がかわいそうだから戦争なんかやめようよ」なんて(社民党や共産党みたいなことを)言っても、「何や日本は?裏に何かあるんちゃうか?」となって、そりゃ信用されないでしょう。


 紙面も時間もないので、私の雑感はこのぐらいにして(^^ゞ
 以下は番組で最近の政局のニュースが報じられた際の、青山さんのコメントを箇条書きでまとめたものです。


<最近の政局について>

 渡辺喜美議員の自民党離党に続いて松浪健太議員も造反→政務官罷免
 2次補正予算・関連法案は衆議院通過→参議院では民主党は審議に応じず

<青山繁晴さんの見解>

●松浪さんは渡辺さんの同調者ではない。それは予想通り。定額給付金は僕も個人的には反対だし、国民の中にも反対多いが、定額給付金を含んでる2次補正にしても、中小企業に対する対策とか雇用対策も含まれてるので、この強烈な不景気の中で予算の成立を遅らせるのはなかなか出来にくいというのが国会の空気だし、世の空気でもある。

●だから意外に民主党は攻めあぐねてるし、麻生さんは打たれ強い性格なのかもしれないが、少なくとも閣僚の中からスキャンダルは出てない。事前情報ではスキャンダル抱えてる人がいるが、少なくとも表に出てきてない。だから意外に政局は言われるほど揺れてない。来年度本予算の関連法案が再可決されるであろう4月下旬までには、政局はそんなに動かないんじゃないか。

●但し、本予算に含まれてる消費税の増税や道路財源の問題の方が定額給付金より深刻なので、その時に残り16人、自民党から造反者が出て再議決できなくなったら、麻生内閣はそこで終わり。本当の山場はそれだけ。来年度本予算の再議決をできるだけの押さえ込みが自民党執行部にできるのか。細川幹事長にできるのか。それがもしできたら5月の連休を超えて以降の総選挙が本当の山場になる。だから有権者の判断のタイミングは、目の前の報道がわーっとなってるが、むしろ落ち着いてご覧になって、今年はとにかく総選挙あるんだからじっくり見られる方がいい。

●松浪さんが「ねじれ国会だから歩み寄りが必要では」と言っていたが同感。だから民主党の姿勢としても、むしろ修正を迫っていく方が、総選挙控えても有権者の理解を得やすいと普通なら思うのだが。山岡国対委員長が「簡単には妥協できない」と言われてたが、それはどっちかというと永田町だけの理屈。

●(山本キャスターの「人質にとってしまうと他の審議ができないのを民主党はどう考えてるのか」というコメントを受けて)というか、ねじれ国会がこれだけ長いこと続いてるのに、衆議院と参議院の意見の違うものをちゃんと両院協議会を開いて話し合っていくシステムが未だに機能していない。それは自民・民主両方に責任がある。

 ――こんな感じでした。

 「事前情報ではスキャンダル抱えてる人がいるが、少なくとも表に出てきてない」と言ってるそばから、スキャンダル出てきちゃったみたいですね。そう、鴻池さん。青山さんはこのことを言われたんでしょうか?
 これでまた国会は空転?
 自民党はもちろんのこと、民主党も難しいところでしょうね。ここで対応を間違えると、かえって世論の反発食らうことになるでしょうし。


※拙ブログ関連エントリー/「アンカー」起こし
こちらからどうぞ。

※参考リンク
ON THE ROAD : Aoyama 's Daily Essay
 (青山繁晴さんのブログ)

 青山さんに直接コメントが送れます。

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