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最近心に響いた言葉(付:国籍法改正案)

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●●●国籍法改正案について●●●

最新情報は国籍法改正案まとめWIKIを。
以下の拙エントリーにも最新情報(21日いっぱいまでの分)はじめ有益なコメントを多数お寄せいただいております。
★★★「アンカー」日本が危ない!国籍法改正の裏に潜む危険性★★★

具体的に何をすればいい?
詳細はこのエントリーの最後に!(11/23 0:30追記あり)

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 本日は、最近私が見たテレビ番組や雑誌の論評から、特に心に響いた言葉を紹介します。


■11/7放送 関西テレビ「ムハハnoたかじん」より
 北京五輪について、五輪おじさんこと山田直稔さんの言葉
 マナーもひどかったんだよ。あんなオリンピック、なかったね。あれはオリンピックじゃない!あれは中国の国体。私がわかりやすく言うと、中国国体だな。だってオリンピックちゅうのは、五大陸が仲良くこう手を組んでんのが五輪のマークじゃないの、あんた。

〈中略〉開会式の前の日、俺、サッカー行ったでしょ。もうひどいんだよ。ブーイングになっちゃったり何かしちゃって。何がオリンピックだ、バカヤローってね。もうひどい。それからね、バレーボールなんかも、あれ(アタックのポーズをして)するたんびに、もうブーイングなんだよ。

(今までの五輪は)そんなことはなかった。反対に誉めることはやるけどね。だめよそりゃ、オリンピックだもの。だって五大陸仲良く輪組んでるのは…、何がオリンピックだと俺、言いたくなっちゃったね。

 北京五輪の途中で日本に帰った理由を聞かれた五輪おじさん、最初は「大気汚染で喉が痛くなって帰ってきた」とだけ言ってましたが、宮根誠司など他の出演者に「マナーが悪いので帰ってきたと聞きましたが?」としつこく突っ込まれた結果、出たのがこの言葉でした。
 
■11/10放送 読売テレビ「たかじん非常事態宣言」より
 神奈川県の神田高校の入試で服装や髪型の乱れた受験生を不合格にした問題で、神奈川県教育委員会が渕野校長を更迭した件について(その処置に異議を唱える生徒や保護者が多数いた。また全国から神奈川教委に抗議も殺到した)、勝谷誠彦さんの言葉
 あれ350人ぐらいおる高校で、毎年100人辞める。で、神田高校行くぐらいだったら高校行かんでいいって、地元で言われるような荒れてる学校。ところがその渕野先生って校長先生が来てから、なかなか頑張っとったわけですよ。結局だからそれまでは、みんな事なかれで、次、異動したらええやと思ってたのに、先生は本気で変えようと思った。

 それで、ここからええ話なんですけど、その校長先生来て、それから熱血の野球部の先生、監督が頑張って、去年やったか一昨年やったか、初めてその高校が夏の大会で1勝したんですよ。それでもう先生、男泣きして、これ他局ながらフジテレビが『ノンフィクション』というのでやって、で、オンエアして、ものすごい感動を呼んだ。これ僕、何で知ったかって言ったら、阪神の藤川球児さんが名古屋の遠征先でそれを見て、むちゃくちゃ感動して自分のブログに書いてあった。で、神田高校ってどっかで見たなと思ったら、それなんですよ。

 だから、それぐらい生徒たちに頑張って本気で向かい合って、そのために茶髪もじゃあ落とすってやった校長先生を、役人の感覚で、そんなんは規約…、文部科学省も、そういうことはちゃんと明文化しないでやってダメだって文句言ってるんですよ。で、飛ばした(更迭した)んですよ。こういうね、だから世間の普通の感覚と違うことの差って、今ものすごい大きいと思うんだよ。

 僕はああいう校長先生、橋下知事ね、呼んだらいいねん大阪に。おまえらのしょうもないね、しょうもない役人のような考えなんかやっとられんと。こっち来て、あのクソ教育委員会の、入って改革しようって橋下くん、やらないかん。ほんまにスカウトしたらいいと思いますよ。

 (この問題が表沙汰になったきっかけは)内部告発。○○○(警告音が被せられたため不明。「日教組」か?)なんかや、たぶん、中におる。だってそれ朝日新聞が抜いてんだもん。それで「裏基準」って勝手に名前つけて、その「裏基準」のリストまで出てるんだから。内部のそれを誰かが出してるんですよ。足引っ張ってる奴がおるんですよ。ここ何年か上手くいってたのに、それで。最低やで。

 更迭された渕野前校長を学校現場に戻そうと保護者や生徒らが署名活動を実施、11月17日、松沢成文県知事と山本正人教育長あてに嘆願書を提出しました。
【神田高校問題】「校長先生を戻して」「服装で合否、正しい」保護者や生徒が嘆願書(産経11/15)
神田高前校長の復帰求め嘆願書 生徒や保護者ら3380人署名(産経11/17)


■11/10放送 テレビ朝日「TVタックル」教育問題より
 現在も日教組の一員として教育闘争を続ける千葉高教組の渡辺秀清氏の言葉
 (日教組は)「パートナー路線」ということで文科省と手を組んでいます。これは「愛国心教育」を文科省と一緒にやることになります。また「子供たちを戦場に送る」というところに結びついていくと思います。やはり日教組がしっかりしていかなければ、日本のこの教育の悪化、これを食い止められません。

〈中略〉今の教師にとって大切なことは、現在の状況を客観視して闘うことです。「闘う姿」を見せることが、子供たちにとって何よりの教育だと思います。

 今回紹介する中で唯一、「逆ベクトル」で心に響いた言葉です。
 渡辺秀清氏は、07/7/1放送TBS「報道特集」日教組徹底研究にも登場し、このような主張を展開しました。

 「毎日国会前に小中学生が来る。国会見学で相当来ます。“闘う教員”の姿を見せるのは極めて重要ではないかと」
 「日教組の幹部が権力、文科省とあまりにも近くなっている。日の丸・君が代についてもこれだけ危険なのに何も言わない」

 授業休んでデモだの集会だのするのが子供たちのためになるとは、私にはとても思えませんが。自分たちがやっていることをもっと客観視してほしいものです。


■11/13放送 朝日放送「ムーブ!」より
 「何で北朝鮮はすぐ嘘だとばれるような合成写真ばかり次々出してくるような幼稚なことをするのか」という大谷昭宏氏の問い掛けに対して、重村智計さんの言葉
 昔はこれで通用したんです。もう数年前まで。
 たとえばこういうの(偽写真など)が出て、で、大谷さんがですね、「あれおかしいよ、嘘だ」って言ったら、朝鮮総連の人がみんなやって来て、「大谷さんは嘘つきだ」って騒ぐわけです。抑えられたんです。
 今はそれができなから、結局こう、みんなばれてしまうという(笑)。

 特定アジアに関しては過去に比べればタブーはだいぶ減ってきましたが、日本国内に目を移すとまだまだタブーが残ってますよね。歴史認識、憲法、自衛隊……。
 そのことを私たち国民に改めて知らしめてくれたのが、田母神論文でした。

 ということで、元陸自北部方面総監の志方俊之さんの言葉を2つ紹介します。


■11/16放送 読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」より
 「あなたが今、気になる差別は?」という質問に対し、「自衛隊差別」と回答した上での志方俊之さんの言葉。
 自衛隊が差別されているというよりもね、たとえば、警察があるから犯罪が起こると言う人はいないんですよ。消防があるから火事が起こると言う人はいないんですよ。だけど、自衛隊があるから戦争が起こると考える人はたくさんいるんですね。

 で、自衛隊というのはね、踏まれても蹴られても、憲法にもなくてもね、それでも、もう非常にストイックにやってきたわけですよ。それで戦後、平和っていうものが続いてるわけです。だから自衛隊っていうのはほんとに、日本を平和にする一翼であったんですね。

 それなのに何か二言目にはね、「自衛隊があるから戦争が起こる」、けっこうな上の人まで言うんですね。これはね、その人たちの中に、ひとつの差別感覚がある。

■11/16放送 テレビ朝日「サンデープロジェクト」
 田母神論文についてのやりとりで、志方俊之さんの言葉。
 なぜ彼(田母神氏)がそういうことを言おうとしたかっていうとね、それは長年の間、自衛隊というものがね、憲法の中にも位置付けられてないわけですよ。どこ見ても書いてないわけですよね。

 で、それは、いや、解釈上は自衛隊は合憲だって言ってるけれどもね、自衛隊員はやっぱり憲法変えてもらいたいと思いますよ。自分の組織が憲法の中に位置付けられてるってことが重要ですよ。

 そして自衛隊の任務がどんどん外へ出ていくようになったでしょ。日本から一歩外へ出れば軍隊ですよ。相手(他国)は全部そうやって扱うわけですよ。日本に入ってくると軍隊ではないと言われる。この間の相克っていうのはすごく大きくてね。

 現場におけるいろんな細かいことは、現場の自衛官が一生懸命、適切に処置してやってる。本当は日本は法治国家なんだから、法律の中で自衛隊の任務、役割っていうものを、やっていいこと、やっていけないこと、決めにゃいかんのに、それは全然やってないわけですよ。

 ほとんど努力してなくて、とにかく、シビリアンコントロールだ、シビリアンコントロールだ、言ったって、1年10カ月の間に防衛大臣が6人も替わるのに、どうやってシビリアンコントロールできるんですか。

〈中略〉それとね、自衛隊は『村山』っていう言葉にね、あんまりいい感じを持ってないんですね。

 村山総理がある日突然、自衛隊の総司令官になって来たわけですよ。その前の日まで彼はね、「自衛隊は憲法違反、日米安保は反対、廃棄を、退去を」って言ってたんです。それが自衛隊の指揮官になった途端にね、「(自衛隊は)合憲であり、日米安保堅持」って言うでしょ。そうするとね、あ、これがシビリアンコントロールかと思ったわけですよ。

 そういうものに対して一切、そのまま黙ってるわけですよ。憲法の改正も誰かちょっと言い出すと、サッと消えると。私も憲法調査会に呼ばれたけど、そうだったですよ。

 日本における軍隊(自衛隊)の地位って本当に低いですよね(T^T)

 10月1日、韓国の李明博大統領は「第60周年国軍の日」の記念式にて、このような発言をしています(聯合ニュース10/1)。

 「わが軍は先進精鋭強軍に生まれ変わらなければならない。先進精鋭強軍は強い軍隊、国民の軍隊で、世界の中で堂々たる軍隊」
 「(軍は)透徹した国家観と安保観で再武装すると同時に、健康で肯定的な歴史観で祖国の発展に寄与すべき」
 「強い軍隊だけが国土を守り、戦争を抑制し平和を保障することができる」
 「韓国の安保を脅かすいかなる勢力に対しても断固対応する態勢を備えなければならない」
 「政府として、国のために犠牲になった人に対し責任を取るという原則を守る」
 「軍の士気と福祉は国防力と直結する重要な要素のため、国民と政府が細やかに配慮し職業軍人の待遇も改善する」

 国際基準に照らしても、ごくごく当たり前のことを言ってると思います。
 が、もしも日本の総理大臣がこれを言ったらどうなるか?マスコミやサヨクにもうボロカス叩かれて辞任に追い込まれてしまうのは、火を見るより明らかです。
 日本もこれぐらいのことが当たり前に言える国に早くなってほしいです。


■「正論」08年12月号【軍学者が読み解く自民、民主のアキレス腱 「日本文明」を護れぬ者に政権を担う資格なし】より
 軍学者の兵頭二十八さんの言葉
 シナ文明と日本文明は、平和共存は不可能である。近年、日本文明にとって悪いものは、すべてシナ文明圏から来る。ここで念を押すと、朝鮮半島はまったくシナ文明圏である(S・ハンチントンの諸著を見よ)から、反支であることが同時に、反韓・反鮮であることも意味する。政治上の志操が「アンチ・シナ」に出来上がっているから、当人の先祖や前半生がシナ人だろうと朝鮮人だろうと、わたくしは気にしない。反支政策とは日本文明の持続努力そのものなのであり、レイシズム(民族主義)と混同されてはならぬ。

〈中略〉七世紀の天武天皇と八世紀の聖武天皇は、帰化人文化をそっくり維持していた官僚群にこの日本国を乗っ取られてはならぬと思い、エキセントリックでしかもラディカルな宗教戒を採用した。すなわち、上流インテリ社会の表向きから「肉食」を追放せんとしたのだ。

 これが聖武天皇以降に実際に普及・定着を見たことにより、日本文明はシナ文明から切り離された。(鹿が禁令から除外されたのは、最良の接着剤たる「膠(にかわ)」または「ニベ」が、鹿の生皮を原料としていたためだろう。)

 そもそも縄文時代から続いている日本文明の美質とは何なのか?壮年者が若年層のために苦労を買って出る――という「持続のマナー」であった。これはシナ文明の真逆である。このゆえに日本文明はシナ文明とは決して相容れないのだ。

 聖武天皇は、日本を持続させるために苦労してシナの間接侵略と戦った。だから追号に「武」の字が贈られている。

 壮年者が若年者のことを我がことのように真剣に考えてきたから、日本文明はこんなに長く持続し、しかも「日本国家=日本文明」であり得ている。逆にシナ文明は、若年者を常に老年者の奴隷(あるいは喰い物)と見る文明だから、政体は次々に革命で倒される。国土は汚染され、資源も根こそぎ濫費され、人民は使い捨てられるのだ。

 ここが分かっていなければ、日本の指導者層に志操の背骨が通るわけがない。しかるに現役国会議員の九割は、日本文明とシナ文明の違いすら分かっていない。したがって自民党も民主党も、皮を剥げば同じ「クラゲ」の性質が露出するのだ。クラゲには背骨もなく、泳いでいく方向は決められない。どの方角に近づけば国民国家のアイデンティティが危殆に瀕するかを考えることもなく、薄志弱行、ひたすら浮遊と食餌に集中し、賛成か不賛成かは融通無碍。たとえば北朝鮮から領収書のいらないカネを数十億ばかり貰えるとなれば、北朝鮮のために国庫から一兆円でも差し出せましょうと考えられる。破綻した大阪や東京の朝銀の捜査も止めさせる。経団連から促されれば、日本にシナ人を一千万人も移民させ、ヤクザ利権を創製してもいいと平気で発想できる。

 半世紀以内に死に絶える老人の福利だけを考えたなら、外国から元気な下層労働者を何千万人でも入れたらいいわけである。己れの党に投票しそうな外国籍人に参政権を与えればいいし、役所の窓口にイヤガラセにやってくる「在日」やヤクザたちに、法の下の不平等に他ならない特権を約束して帰ってもらえば自分一代は楽だろう。選挙の支持母体たる公務員労組のサボリを罰せずに公的年金保険加入者に泣きを見させておき、他方で財源のアテのないバラマキ政策を鼓吹することもできよう。

 しかしそれでは日本文明は持続できずに終焉する。後任者は呻吟する。無論、法の下の平等が破壊された空間では、近代自由主義など消し飛ぶ。税金を払わぬ特権成金が国会を支配する。次の世代には重いトラブルと不幸とが贈与されよう。否、次の世代は、物の考え方がもはやシナ人と同列になっているであろう。「エージェント・スミス」ばかりの日本国ができあがるのだ。

 エージェント・スミスとは、映画「マトリックス」シリーズに登場する主要人物。悪役。増殖するエージェント(映画観てないのでネットからの情報(^^ゞ)。

 「現役国会議員の九割は、日本文明とシナ文明の違いすら分かっていない」。ましてや他国がその違いを分かるわけもなく。アメリカもまた然り。

 この流れで、櫻井よしこさんの次の言葉を。


■「正論」08年12月号【日本の「底力」はこの危機を乗り越えられるか】評論家・遠藤浩一さんとの対談より
 櫻井よしこさんの言葉
 たしかに米国は国際政治において過ちも犯してきました。サダムフセインを育てたのも、米国ですし、タリバンを育てたのも実は米国でした。では、一九二〇年代から三〇年代のように、アジア外交で、本来味方とすべき日本を敵にし、反対に中国を味方としたのはなぜか。「一九二〇年代前半のアメリカでは中国問題の最高権威と考えられていた」(『平和はいかに失われたか』原書房)外交官のマクマリーはワシントン会議で定められた取り決めを無視したのが中国であり、中国に迎合した米国の政策が後の日本の武力行使を招いたと分析しました。一九三〇代中葉にマクマリーは米国政府に、偏見を捨てて日本をきちんと見詰め、ゆえなき敵視をしないよう、戒めています。アジアの問題国はむしろ中国なのだということを精緻な分析で示しているわけですが、米国政府は耳を貸さず、結局、中国と手を結びました。

 北朝鮮問題についても、テロ支援国指定解除は慎重にすべきだと、シーファー大使はブッシュ大統領に進言していますが、国務省は全然取り合わなかった。それはなぜか、と考えていくと、ジョージ・ケナンの言葉に行き当たります。彼は米国は「我々自身の情緒的コンプレックス」ゆえに中国人を特別扱いすると語っています。日本と日本人に、米国が度々背を向けてきたのは、逆に日本に対しては情緒的優位を感じているからではないでしょうか。なぜそうなりがちなのか。地理的には中国は大きな国で、深い歴史があると米国人は思いこんでいる。中国人は大言壮語の傾向があります。彼らの言葉の魔術にも魅せられてしまう。これに対して日本は国土は狭く、大言壮語を好まないので百のものを十くらいにしか言わない。文化の質も違う。米国は、中国の真価を百倍多く評価しても日本の真価は見えないわけです。

 日本はとにかくアピールが下手で、一方の中国は「相手(日本)を貶めて自分たちを良く見せる」ってやり方には長けてるから、アメリカが中国を過大評価してしまっても、ま、仕方ない面はあるんでしょう。

 でも、日本の中に未だに中国を過大評価してる連中がたくさんいるっていうの、何なんですかね。媚中政治家とか媚中マスコミとか。

 「地理的には中国は大きな国で、深い歴史がある」と真剣に思い込んでるおバカさんもいるのかもしれないけど、ジョージ・ケナンの言葉を借りれば、アメリカとは全く別の意味で、中国に「情緒的コンプレックス」を持っている連中が大半なんだろうと思います。それはやはり、中国に対する誤った「贖罪意識」なんだろうな、と。


■「正論」08年12月号【回帰と再生と-日本哲学の考究 第3回 永遠の今】より
 作家・起訴休職外務事務官の佐藤優さんの言葉
 歴史は、決して一つではない。過去の、それこそ無数にある歴史的出来事の、どれをとりあげ、それをどのように結びつけて物語を作るかによって複数の歴史が生まれてくる。

 楠木正成、楠木正行にしても、大東亜戦争前・戦争中は、忠君愛国の鑑とされ、称揚された。しかし、大東亜戦争後、GHQ(連合軍総司令部)の指令によって、後醍醐天皇とともに楠木正成について正当な評価を付与することができなくなった。例えば、本連載で読み解いている『国体の本義』においては、建武の中興を国史の中心に据えているが、戦後はGHQの指令で国民が『国体の本義』というテキストに触れることができなくなってしまったのである。そして、国体という言葉が、教科書、新聞から消えた。その結果、現在では国体というと「国民体育大会」の略称と考える日本人が大多数になるという為体に陥ってしまっているのだ。このようにして米国は日本の歴史を書き換え、再構成した。

 その時代時代によって歴史上の人物の評価が変わるというのは、考えてみればおかしな話ですよね。楠木正成なんてその代表格では?

 やはり歴史は「ドキュメンタリー」というよりは「物語」なんだなと感じます。ところが、戦後、日本で教えられてきたその「物語」はかなりねじ曲がっているわけで。

 日本人ですら日本本来の「物語」(これは「真価」と言い換えることもできると思います)を知らないのに、他国と対等に渡り合えるわけがありません。
 まずはアメリカによって書き換えられた日本の「物語」を、日本人自身の手で取り戻すことから始めなければ。


 ――こんな感じで本日のメインテーマは終了。
 以下、国籍法改正(改悪)案についてです。


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●●●国籍法改正案について●●●

国籍法改正(改悪)案の最新情報は国籍法改正案まとめWIKIを。
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・・・・以下、戸井田とおる議員のブログのコメント欄より転載・・・・

■超緊急拡散【国籍法】参院本会議採決27日午後か28日 (水間政憲)
 2008-11-20 17:20:40

参院法務委員会は、11月26日27日開催かれ、参院本会議に緊急上程されると27日午後に「国籍法改正案」は参院本会議で可決される。
遅くとも同28日に強行可決されるもよう。

【国籍法改正案慎重審議】を要請する全国の覚醒している日本人の皆さん。
FAXは、凄く有効です。
要請書を発送する優先順位をお知らせします。

慎重審議をお願いする順番。
1、民主党党3役。
2、《参院法務委員会理事》【委員長、澤雄二(公)。千葉景子(民主)。松岡徹(民主)。松村祥史(自民)。木庭健太郎(公)】
3、《委員》民主〔小川敏夫。紺野あずま。鈴木寛。前川清成。松浦。松野。江田五月〕
  社民党〔近藤正道〕共産党〔仁比聡平〕。
  自民党〔青木幹雄。秋元司。舛添要一。丸山。山崎正昭。山東昭子〕
以上。

民主主義国家の国民の真情を真摯に伝えて下さい。
一人一人の国を思う気持ちをFAXに載せて発送して下さい。
直筆は、なにより個人の意志として伝わります。
FAXがない方は、メールでもいいと思ってます。皆様のご健闘をお祈りします。

ジャーナリスト水間政憲。転載フリー


・・・・・・・・・・・・転 載 終 了・・・・・・・・・・・・・・


私たちにできることはまだ残されています。
衆院法務委員会で決まった付帯決議に盛り込まれた
「科学的な証明(DNA鑑定)」「実効的な罰則」について、
参院法務委員会で“慎重に”審議してくれるよう要請するのです。



【追記 11/23 0:30】

・・・・以下、戸井田議員のブログのコメント欄より転載・・・・

■II 超緊急拡散『国籍法と永田町炎上(一部国会議員と官僚のクーデター)』 (水間政憲)
 2008-11-22 12:17:04

この「検討」への差し替えは、明らかに皆さんのFAXとメール攻勢の勝利です。重国籍検討議員連盟の声が上がっていますが、それは当然組織されます。

しかし、今は、11月27日、参院法務委員会に、FAXで民主主義国の市民の声を、各党参院国対委員長と各党参院法務委員に集中して、FAXで要請書を送付することです。それに、付帯決議から「重国籍の項目を削除する」ことを強く申し入れることが必要です。

要請には、ポイントが3点あります。
1、国民の不安感が高まった現在、参院で採決させない。この権限は国対にある。(民主党は小沢党首独裁)
2、修正条項を付けて、衆院に差し戻す。それは、客観的に「偽装認知防止策」を担保できる条項。この権限は、参院法務委員会(理事会が主導)
3、最低でも付帯決議から、「重国籍」の項目を削除させる。
以上に考慮してFAXを有効に出しましょう。

各党国対委員長に、10万通以上が全国から要請されると無視できません。選挙を控えているので、かなり有効です。ネットにはその力ある。後5日間頑張りましょう。「文民クーデター」の首謀者への抗議は、参院の結果が出たあとにして、ただ一点参院議員に集中して要請しましょう。

ネットだけ転載フリー。ジャーナリスト水間政憲


・・・・・・・・・・・・転 載 終 了・・・・・・・・・・・・・・

戸井田議員のブログに書き込まれた水間さんのメッセージを
まとめて読むことができるページはこちら。
http://www.freejapan.info/

【追記 11/23 0:30】ここまで



参院法務委員の一覧(電話番号、FAX番号、メールアドレス等)はこちらにあります。
http://www19.atwiki.jp/kokuseki/pages/14.html


 最後まであきらめずに頑張りましょう!

国籍法改正案について付記すべき情報などありましたら、
皆様、コメント欄に投稿をよろしくお願いします。


※拙ブログ関連エントリー/国籍法改正案
11/20付:「アンカー」日本が危ない!国籍法改正の裏に潜む危険性
11/18付:【超超緊急】国籍法改正案「麻生太郎が知ってるわけないよ!」
11/15付:【超緊急】国籍法改正案 あなたのFAXが日本を救う
11/14付:【緊急】国籍法改正案について

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