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「アンカー」日本人医師団が訪朝&小浜市民への提言

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■11/12放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

金総書記の病状は…衝撃情報を青山ズバリ

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 日本の複数の情報当局によれば、日本人医師団がすでに平壌入りしたそうです。

 そしてオバマ次期大統領ですが、実のところかなり小浜市に行きたいと思ってるらしいです。
 小浜市のフィーバーぶりはネットでも批判が高まってるようですが、オバマさんが本当に来るとなると、拉致問題と絡んでますます小浜市民の良識が問われることになるでしょう。

 細かい相づち、間投詞、言い直し、ツッコミはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。
 画像はYoutubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。


 内容紹介ここから____________________________
山本浩之
「続いては、青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーなんですけど、今日はどういうお話を?」

青山繁晴
「はい。あの、ちょっと話はガラリと変わるんですけれども、北京オリンピック思い出していただくと、あの閉会式の頃に実は北朝鮮の金正日さんが脳卒中で倒れたらしいということがもう、ま、これは世界中でかなり明らかになったんですけど、その後いったいどうなのかと。で、お医者さんは行ったらしいけれども、フランスのお医者だったり、あるいは中国の軍隊のお医者さんだったりだっていうことで、僕たち、日本は隣の国なのになかなかこれに関われなくてですね、全然様子分からないと思っていたら、実はそれが全然違ってて、実はこうだっていう話、したいんです(フリップ出す)」

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山本浩之
「『4人の日本人』」

青山繁晴
「はい。実はこの4人の日本人が、今の金正日総書記の病気に深く関わってるというお話をして、それからその奥にあるものをちょっといっしょに考えたいと思います」

山本浩之
「はい。コマーシャルをはさんで青山さんの解説です」

(いったんCM)

山本浩之
「えー、閉ざされた国、北朝鮮。その北朝鮮の金正日総書記の重病説が浮上して、ま、フランス医師が訪朝したということはこれまでにもお伝えしましたけれども、何と日本人が関わっていたということのようですね。『4人の日本人』というキーワードでした。それではさっそくお願いします」

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青山繁晴
「はい。あの、金正日さんの病状次第によっては朝鮮半島が不安定になりますから、アメリカのオバマ次期大統領も就任式に向けての大きな危機の要因の1つなんだということを、先週の『アンカー』で申しました。で、その際にも紹介したと思うんですけど、これに関連して私たちの総理である麻生さんが、参議院の外交防衛委員会という非常に公式な場で、ま、ちょっとびっくりな発言をしたんですね。発言ていうか、答弁をしました。『インテリジェンスによると、金正日総書記は入院中であって好ましくない状況にある』と。で、まずその『インテリジェンスによると』っていうことは、日本の情報当局から聞いた話だってこと言ってるわけですから、これ自体も驚きなんですけど、それを総理が明らかにすることは今までなかったですから驚きなんですが、その、日本の報道はすごく小さかったんだけど、海外の政府当局者らにはもうたくさんの波紋を呼んだんです。というのは、その『好ましくない状況』という日本語がですね、英語に置き換えると普通は『ミスターキムジョンイル・イズ・ゴーイング・トゥ・ダイ』、要するに死のうとしてるんじゃないかというね、ニュアンスに聞こえるから」

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青山繁晴
「で、僕のところにも長い付き合いの英米の、あるいはフランスも含めて問い合わせが来たのはですね、長い付き合いの当局者の方々から、『あの日本語というのは、そういう意味なのか?』と。『日本はそう見てるのか?』というのが1件2件じゃなく来たので、それで僕はまあ仕事柄といいますか、立場上、日本の情報機関の方にいろいろ接触しました。日本の情報機関というのは、ま、念のため言っときますと、いくつもあります。たとえば警察庁外事情報部、それから公安調査庁、それから内閣情報調査室、それから防衛省の情報本部とかですね、あるいは外務省にも近い組織があります。で、この、どこがってことはもちろん言えませんが、もちろん1箇所だけじゃなくて複数の所に、ま、基本的に今回はお会いして、電話よりもお会いして話を聞いていったところ、その中から実は僕自身も非常に驚いた話がでてきました。はい、ちょっと出して下さい」

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村西利恵
『日本人の医師団がすでに訪朝した』

山本浩之
「はあ~(驚き)」

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青山繁晴
「ええ。それで、あの、さっきヤマヒロさんがおっしゃった通り、フランス人のルーさんていう医師が平壌に入ったことは、ま、実質確認されてますよね。あるいは中国人民解放軍の軍医5人ぐらいが平壌に入って、金正日さんの治療に関して少なくともアドバイスしたんじゃないかってこと言われてるんですけど、それにしても日本人の医師も行ってたっていうのは、今(映像が)出たのフランスの医師ですけど、僕も全然、僕の想像力が足りないかもしれませんが、考えたこともなかったんで」

山本浩之
「想像しないでしょう、そんなことは」

青山繁晴
「ええ。全くびっくりしたんですね。で、もっと具体的に申すと、実はこうです」

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村西利恵
『脳外科の名医を中心に4人の医師団が、11月5~7日の3日間、平壌に滞在したとみられる』

青山繁晴
「はい。念のため、これ2人しかシルエットありませんけど、2人どころじゃないです、もっと幅広く聞きました。で、これもはっきり申しておきますが、脳外科の名医、お名前も病院の住所も分かっています。それは僕の判断で申しません。どこでも言いません。これはたとえばこのテレビ局から言うなと言われたわけじゃなくて、あるいはこの政府側の人からも実はそこはあんまり言われてないんですけど、同じ日本国民ね、このお医者さんたちと僕も同じ日本国民、その国民としての良識から、これはもう伏せます。但し今申した通り、これはいわゆる在日の方々ではありません。全員普通の、たとえば僕と同じような、皆さんと同じような日本人の方です。で、その方々で4人の医師団を構成して、平壌にこの11月5日から7日の予定で入りました。入ったといちおうみられると申しておきますが、ま、政府側はもうそれ入ったことはほぼ間違いないと見てるわけですね。で、これ名目はいちおう国際学会出席ってことになってるんですけれども、今、平壌で、あの閉鎖都市で国際学会開かれてるって状況じゃないし、それから、ま、所持品の中に治療に関係すると思われる器具も入っていたので、そういうことも含めて、その金正日さんの病状と関係があるっていうふうに、もう1回言いますが、日本政府の中の情報機関の複数の所が見てるわけですね」

一同
「はあ~」

青山繁晴
「で、但しですね、これもきちんと正確に言わなきゃいけないんですが、たとえばさっきのフランスのルーさんていうお医者さん、それから、ま、解放軍の医師はほんとに行ったかどうか、この日本政府によるとちゃんと確認取れてないっていうことですけど、仮に行ってたとしても、患者であるらしい金正日さんの身体に直接触って診察したのではないようだと。つまりその、いかに北朝鮮と関係が深い人々であっても、その金正日さんの身体に直接触ると、たとえば麻痺がある、ないとか、言語障害があるとかないとか、そういうのを洩れることを警戒して、実際は病室の外に北朝鮮のお医者さんがいて、そのお医者さんに対してアドバイスをしてるようだということなんですね。だから日本人の医師団が、どういう実際はアクションがあったのかはっきりしませんけど、あったとしてもそういうことだろうと」

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青山繁晴
「これもはっきり申しておかないきゃいけないんですが、僕は昔、大学の医学部を担当して医学記事をたくさん書いてた時代もありますが、それを踏まえて申すと、お医者様は相手が独裁者であっても、もっとはっきり言うと、日本国民を誘拐してる国の独裁者であっても、身体が痛んでる方がいればそこに行って治療するのは、実は医学としてはいわば当然のことであって、それ自体が直ちに非難されることとは僕も思ってません。しかしですね、問題は今申した通り、日本国民を誘拐したままの独裁者のところに、日本のお医者さんが、私たち国民が全く知らされないまま、メディアにも全然出てこないまま行ってるっていうのは、やっぱりこれは国民の関心事として、本来は情報が最低限は示されるべきだと思いますし、それからもう一点はですね、いわゆる北朝鮮の日本国内での工作活動というものが、そこまで深く浸透してるんだってことも、これは考えなきゃいけないんです。というのは、この脳外科の名医とされる方を含めてですね、日本の当局は去年も平壌に行ってたってことも、実は把握してるわけです

一同
「え~」

青山繁晴
「従って、たまたま今回行ったということではなくて、かなりその、いわゆる工作活動の影響があって行ったんじゃないかという疑いを持ってるので、本来は、僕は今、名前とか全部伏せましたけれども、本来はそのお医者さん方から説明があってもおかしくはないんじゃないか」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「と思って、このテレビでもあえてこうやって申してるわけです。で、その上でですね、ちょっと意外な話もありまして、というのは、次にこれを見て下さい」

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村西利恵
「『入院はしているが、病状はやや快方に向かっているようだ』」

青山繁晴
「はい。で、もう1回言いますが、これ(シルエット)2人じゃなくて、もっとたくさんの日本の情報当局者によるとですよ、この今回の日本の名医と言われる方々の、その治療ないしは治療アドバイスが功を奏したかどうかは分からないけれども、最近わりとこういう、ま、急カーブまで行かないみたいですけど、かなり良くなってきたらしいと。で、それは本当はフランスなんかの情報も加味して、こういう印象を持ってるようですね。ま、もちろん病気ですから、こう言っててもまた急に悪くなったりすることがあるかもしれませんから、何も断定はできないけれども、少なくとも今、この放送してる数時間前までの段階ではこういう情報があったんですね。情報でした。で、これと、実はこれまた意外な人の動きが絡むんです。はい、それをちょっと出して下さい」

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村西利恵
『オバマ次期政権のブレーンがニューヨークで北朝鮮側と会談し、“米朝首脳会談”を打診した』

青山繁晴
「はい。これあの、ま、簡単に言うと、オバマ次期大統領が金正日さんと平壌で会いたいなという動きがあるっていうことですよね。これ、そもそも金正日さんの病状がすごく悪かったら、あの総理答弁にあったような『好ましくない状況』、あるいは病状というんであったらですね、いくらオバマさんが行きたいと言っても、行っても意味がないわけですよね」

村西利恵
「実現しませんよね」

青山繁晴
「だからこれも、ま、はっきり分からないけれども、その、やや病状が良くなってきてるかもしれないっていうことと、つながりはやっぱり感じられるわけですね」

一同
「ええ」

青山繁晴
「で、皆さん、この際にちょっと知ってほしいんですけど、実はどうしてニューヨークなのかというとですね、これ普通はたとえば政治都市はワシントンじゃないですか。で、ワシントンで直接会う相手じゃないんです、やっぱり北朝鮮というのはですね、アメリカと。それだったら、ニューヨークだとですね、国連代表部があるわけです、どこの国も。北朝鮮も国連加盟国ですから。そのニューヨークにある北朝鮮の国連代表部っていうのは、普通『ニューヨーク・チャンネル』と言ったりしてですね、アメリカと北朝鮮がそこで直接交渉する大事な窓口になってて、実はそのブッシュ政権であれ、その前のクリントン政権とかも、ずーっとそこで秘密接触を続けてきたんですね。で、今回すでに11月4日にオバマさんが次期大統領になって、これ、ま、ブレーンと書いたのは、これまだ、スタッフとはまだ言えません。というのは、オバマさん、来週にかけてこれから人事やるので、今のところまだブレーンという人たちなんで、極めて非公式な形ですけれども、そのニューヨーク・チャンネルを使って、北朝鮮の側と接触して、オバマ次期大統領の意思として、金正日さんと首脳会談をやりたいっていう意欲をかなりはっきり伝えたと」

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村西利恵
「早くも外交に動き出したと」

青山繁晴
「ええ。もう早くも動き出したってことなんですね。で、ここ(パネル)に日米と書きましたけれども、アメリカ側から僕は、ま、伝え聞いてる話ではですね、非常に意外な、意外な印象を受けてると、オバマ次期政権側はですね。というのは、オバマさんまだ大統領になってません。来年の1月20日にようやく就任式であるし、そもそも金正日さんの病気という問題があるんだから、普通はそんな前向きな返事がすぐ返ってくるとは全然思わなかったと。でも早めにオバマさん自身がやりたいと言ってるから早めにやろうとしただけなのに、北朝鮮の側がすごく前向きな返事。つっけんどんじゃなくて、非常に意欲的な、ま、はっきりはしないけれども、意欲的な返事を返してきて、アメリカとしては、『ほう、これは病状も含めて新しい状況があるのかな』と考えてるってことなんですね。で、オバマさんがじゃあどうして北朝鮮との直接首脳会談をやりたいかというとですね、その、ちょっとこれ出してくれますか。オバマさんは選挙中に、『アメリカは核のない世界を目指す』ってことを、ま、言いまして」

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村西利恵
「公約で」

青山繁晴
「ええ。ま、ほんとは公約なんですよね。公約で言ったんですが、これはっきり言うと、ちょっとはっきり申しますけど、お笑いですよ。お笑いの話で、『アメリカは核のない世界を目指す』?このアメリカ自身が核兵器、絶対手放さないのに、これ何のことやらっていう話ですけど、これ、ま、ずいぶん期待してる方いらっしゃるようですけど、本当のところはですね、『アメリカも含めもともと持ってた五大国の核にできれば戻したい、新たに核を持ってしまったような国々についてはそれがないようにしたい』というふうに解釈すべきなんですね」

一同
「ああ…」

青山繁晴
「で、そうするとですよ、最近で核兵器の開発、問題になってるのは、まさしく北朝鮮であったりイランであったりするわけですね。で、オバマさんがもう1つ選挙中に言ったのは、『私は敵とも対話をする。敵の国にも乗り込んでいって対話する。そこがマケイン候補と違うんだ』ってこと言ったわけです。だからその時点からイランや北朝鮮に行って首脳会談をやりたいってことを、ほんとは気持ちを持ってたわけですね」

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青山繁晴
「ところがこれ皮肉なことに、イランのアハマディネジャド大統領もそれから金正日さんも、両方とも、ま、アハマディネジャド大統領の病状もはっきりしませんが、両方とも体調が悪いと言われてるわけですね。言われてるわけですけれども、まずオバマさんが意欲的に動いてるのは、イランよりも北朝鮮の方なんですね。で、さっき言った北朝鮮の前向きな反応を考えたら、場合によったらですよ、北朝鮮の側の決断によっては実現するかもしれない。で、それが実現した場合どうなるかと。…あ、で、実現するかもしれないってことについてもう1点だけ話をしておくとですね」

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青山繁晴
「これ今、2人の顔が映ってますけどね、ま、これはっきり言うとアメリカから持ちかけたわけですよね。持ちかけてしまったわけですね。しかも北朝鮮の側のこれ、政治判断によるんですね。たとえば仮に左半身に麻痺があったり言語障害があっても、死亡説が流れたり、それから、とにかく病床にあってもちゃんと指示は出せてるって姿を見せるともし決断したら、その病気はまだ残ってても会う可能性はありますね」

一同
「はい」

青山繁晴
「それを簡単に言うと、今、北朝鮮の側が主導権を持ってるってことになるから、これ実はオバマさんは、その政権への入口で僕は本当はつまづきが始まってると思います」

一同
「ほう~」

青山繁晴
「その北朝鮮の側に主導権取られるってことは良くないと思いますが、しかしもう1回言いますが、北朝鮮側の判断によっては、あるいは病状によっては、実際に訪朝する可能性が出てます。で、その時にですね、僕たちがやっぱり思い出さなきゃいけないのは、オバマさんは選挙中に、アメリカがテロ国家の指定を解除したことは評価して、適切な対応だと言ったんですね。で、このこともなぜそれ言ったかっていうのは、今日のお話で分かっていただけると思うんです。つまりオバマさんは核を減らしたいと。ね。核の少ない世界にしたいと言ってるんだから、北朝鮮考えた時に、拉致問題じゃなくてあくまでも核が重要だから、そっちに関心が行ってしまってるってことなんですね。で、それも全部踏まえてオバマさんが実際に平壌に行ったら、その後どうなるかというと、ちょっと出してくれますか」

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村西利恵
「はい。『オバマ次期大統領が訪朝する場合、平壌に行った後に、日本や中国に寄る可能性がある』

青山繁晴
「はい。これ逆に言うと、日本や中国に寄って首脳会談やってからじゃなくて、いきなり電撃的に平壌に行って、その後、北京とか東京に寄る可能性の方が高いね、という話なんですよ。まだ可能性の話ですよ。但しですよ、但し、この日本に寄った場合はおそらくはある所に行くと思われます。で、それを考えるためには、先週の金曜日に麻生さんとオバマさんが電話会談した時の中身を思い出していただくと、オバマ次期大統領は、福井県小浜市が自分を大歓迎しているってことよく分かってると、よく知ってる、行きたいなっていうことも言ったわけですね。行きたいなっていうことも言ったから、小浜市に、その東京の後、寄る可能性は高いと思われます。だから今日のもう1つのキーワードはこれです(フリップ出す)」

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村西利恵
「ここでキーワードは『小浜でオバマを逆CHANGE』。キーワードの意味については、CMの後くわしく話していただきます」

(いったんCM)

山本浩之
「青山さんの2つめのキーワードは、アメリカ次期大統領のオバマ氏を福井県の小浜市に呼んで、逆にこうCHANGEするという内容だったんですが、中身をちょっとよろしくお願いします」

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青山繁晴
「はい。今ヤマヒロさんから『呼んで』って話も出ました。呼んでもいいと思います。で、それ以前にまずオバマさんが行きたいと言ってんですよね。さっきの麻生さんの発言、もう1回念のため見てもらえますか」

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村西利恵
「はい。電話会談でのやりとりですが、福井県小浜市について、『よく承知している。行ってみたい』というふうに話されましたね」

青山繁晴
「はい。余談ですけど、英語で直接話をして、ま、それ自体は僕はよかったと思います」

村西利恵
「麻生さんも英語で」

青山繁晴
「そうです。あんまり上手くはないけれども、それが大事なんですよ。上手くなくても英語で喋るのが大事で、だからオバマさんは正直な気持ちをむしろ言ったと思います」

一同
「うん」

青山繁晴
「これあの、ブレーンの方々に聞いても、どうもほんとに行きたいみたいだと

一同
「へえー」

青山繁晴
「だから東京から小浜って非常に異例なことですけど、ほんとに行きたいようですよ。で、そうなるとですね、小浜市の方がどんな迎え方をするのか。ね。これは政府とか外務省とかの話じゃなくて、小浜の市民の方々、あるいは同じ、僕たちと同じ市民ですから、僕らがどう考えるかは今回とても大事になると思うんですよ。で、選挙戦の時にたくさん報道されましたね。オバマさんがハワイ生まれってことでハワイアンダンスを一生懸命皆さんで練習してて」

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青山繁晴
「で、今(映像が)出ましたけど、この熱狂ぶりもまあ、あの、僕は小浜市だけじゃなくて、拉致の現場ずいぶん歩きましたけど、冬になったらちょっと寂しい感じのする日本海の中でね、こういう明るい話が出るのはいいとは思うんですよ。いいとは思うんですが、これをやるなって言うんじゃなくて、これと同時に、絶対に市民レベルで当然思い出してほしいことがあってですね。それはこれです」

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青山繁晴
「まずこちら(右側)から見て下さい。渡辺秀子さんという方が結婚して作ったお子たち2人が、この2人が北朝鮮に誘拐されたことはもう、日本の警察の調べでもうほぼ間違いはありません。で、その、この2人の方、敬美(きよみ)ちゃんと剛(つよし)くんという読み方だったと思いますが、このお2人が連れて行かれた海岸というのは、まさしく小浜市内の海岸なんですね

山本浩之
「はぁ、はぁ」

青山繁晴
「それから渡辺秀子さん、どうも殺されたらしい、北朝鮮の工作員に殺されたらしいって話になってます。その捜査してますが、ひょっとしたら渡辺秀子さんも同様に誘拐されたままになってるかもしれない。いずれもまさしく小浜市が大事な現場なんですよ。そして皆さん、思い出して下さい。小泉政権の時に北朝鮮が勝手に選んで5人だけ返しましたけど、そのうちのお2人、みんなとっても印象の強いお2人、ご夫婦はですね、まず地村保志さんは小浜市内の大工の見習いだった。その若い時代に誘拐されました。北朝鮮によってですね。それから当時は浜本富貴恵さんという、いわばフィアンセ、恋人だったその浜本さん、今は地村富貴恵さんですけど、その富貴恵さんは小浜市内のブティックの店員だったわけです。ね。そして日本に帰ってきてから、今現在、北朝鮮から取り返した3人の子供といっしょに小浜市内に今、住んでらっしゃるわけですね

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青山繁晴
「そうするとですよ、もう1回言いますが、麻生さんがどう、外務省がどうという前にですね、小浜市民の側から、オバマ次期大統領が来るんだったら必ずこの海岸線に連れて行きですよ、それから地村ご夫妻とも必ず会わせて、『あなたがテロ国家の指定解除は適切だったと言った北朝鮮は、本当はこういうことをやってる国なんです。そして現在も、この2人(地村さん夫妻)は帰ってきたけれども、たとえばこの方々(渡辺さん一家)は帰ってないんだから、誘拐された人間が帰ってないってことはテロが続いてるってことだから、テロ国家の指定解除はおかしいでしょ!』というふうにね、市民レベルでやれるってことは、僕とっても大事だと思うんですよ。ハワイアンダンスで迎えると同時に、これを必ずやってほしい。オバマさん47才、若いですから、そういうことに柔軟に頭を切り換えられる。つまりCHANGEできる、逆CHANGEする可能性が十分あると思う。そしてもう1つ力を入れたいのはですね、ずーっと僕たち日本国民は、外交っていうのは外務省の役人とか、あるいは総理大臣がやるもんだと思い込んできましたが、違います。市民、国民レベルみんな総掛かりでできる外交ってあるから、いわばその出発点になるんじゃないかっていうことで、今日は実はこの話を一番したかったんです」

山本浩之
「まさに市民レベルでできる外交だっていうことですね、これは」

青山繁晴
「そうです。はい」

山本浩之
「あの、オバマさんという方は拉致の問題に関して、ま、これまでほとんど触れてないっていうか、あまり関心がない…?」

青山繁晴
「あのね、関心がないっていうのは言い過ぎだと思うんですよ。ほとんど知識がないと言っていいと思いますね」

一同
「ああー」

青山繁晴
「あの、民主党人脈の中に、日本大好き人間ってあんまりいないんですよ。民主党の中のアジア通っていうのは大半が中国の専門家で、日本の社会でどんなことが起きたのか、日本の北朝鮮を含めた近隣諸国との関係は何なのかってことをね、ほんとの意味で知ってる人は、少なくとも僕が分かってる限りではほとんどいない。だからオバマさんのブレーンの中にいないから、オバマさんに上がって行かないんです。でもそれは逆に考えたら、余計な生半可な知識が入ってないとも言えるんだから、僕たちが入れるんですよ

山本浩之
「そうですね。現場を見てもらえばね」

青山繁晴
「そうです。僕たち日本国民が対等な立場で入れるってことが大事だと思います」

山本浩之
「はい。今日の青山さんの話聞いて、室井さん、いかがですか」

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室井佑月
「私、すごい大事なことだと思うのね、市民レベルで声を上げていくって。だって国は何にもしてくれないんだから。さっき1つすごく疑問に思ったのはね、日本のその有名なお医者さんというのが北朝鮮に行ってたけど、私たち誰も知らなかったわけでしょう?それ発表しなくて。でも来てくれって、お医者さんである以上、病人とかけが人から助けてくれって言ったら、助けるのが当たり前って言うけど、それは目の前にいた時の話であって、そうじゃなければそんな有名なお医者さんだったら、待ってる人っていうの、日本人だって多くいると思うんだよね。そしたら何でそのお医者さん、北朝鮮に行ったかって言ったら、やっぱり自分の私利私欲とかっていうのがあったと思うのよ。私、それがその人の問題だから間違ってるっていうふうに思わないんだけど、そのお医者さんが北朝鮮に行くっていう情報をどうして、たとえばその日本国のインテリジェンスと呼ばれてる人ですよ、何で把握してなかったのかなって思うの。そしたら先に回って…そのお医者さんに交渉すればカードとして…」

青山繁晴
「あのね、あの、室井さんがお聞きになったこと2つあるんで、ちょっと時間がないけど2つとも答えるとですね、まずさっき僕は北朝鮮の工作活動が深くまで浸透していると言いましたね。で、その工作活動とお医者さんが、なぜその人が選ばれて、なぜ秘密裡に行ったかということが関係するのを、僕は恐れてるわけですよ。で、関係する場合が多い。そうでないならちゃんと釈明した方がいいってことを、僕は言ったわけですよ」

一同
「うん、うん」

青山繁晴
「但しこれは全部推測の話ですから。で、もう1つは、日本の当局は去年のその平壌行きも含めて把握してるわけです。しかし行くこと自体が犯罪じゃないっていうこともあるしね。ちゃんと出国して手続き踏んでるわけですから。行くこと自体が犯罪じゃないのと、それからその治安当局っていうのは、はっきり言うと刑事部門と公安部門と2つあって、どんどん犯人を捕まえていって事前に、ま、事前はあまりないけど、潰していくのが刑事であってですね、公安の方はやっぱり様子見てる部分が非常に多いんですよ。それは日本が異常なことやってるんじゃなくて、これは世界の常識で、それをいちいち潰してたら、もう入る情報も入らなくなるから

室井佑月
「うーん」

青山繁晴
「そのところをね、今回の件についてはむしろ良く情報を把握してると思います。これはここ、ほんとに1年半ほどの変化で、たとえば今まで日本の情報機関に一切情報くれなかったフランスの国家憲兵隊、これちょっとはっきり言っちゃいましたけど、国家憲兵隊っていう所はですね、この1年半、急に日本の情報機関に情報入れるようになったんですよ。というのは、日本の情報機関がやっと自前の情報、持つようになったから、情報交換できるようになった。それは公平に見た方がいいと思います」

山本浩之
「まあ、だけど北朝鮮の工作員がそこまで深く入り込んでるっていうのは、今日は話聞いてショックでしたね」

青山繁晴
「それがもう1つの私たちの大きなテーマです。はい」

山本浩之
「以上、“ニュースDEズバリ”でした」

 ____________________________内容紹介ここまで


 先週の「アンカー」起こしエントリーの中で、私は拉致問題と絡めて、小浜市のオバマ・フィーバーに疑問を呈しました。だからってわけでは決してないんでしょうが、青山さんが今週の「アンカー」でその件を力説して下さったこと、大変嬉しく感じました。
 (ほんと言うと、同じ関西テレビで11月8日に放送された「ぶったま!」で、青山さん、すでにこの話はして下さってたんですけども(^^ゞ)

 福井県って関西から近いし、もしかしたら「アンカー」も放送されてるかもしれないと思ってネットのテレビ番組表で調べてみたんですが……、残念ながら放送されてませんでした。「ムーブ!」は放送されてるのに(T^T)

 今、これをご覧になってる方の中にもし小浜市役所の方、あるいは小浜市民の方がいらっしゃったら、私、真面目にお願いしたいです。オバマさんが本当にそちらに来ることがあったら、その時はしっかり拉致問題をアピールして下さい!と。

 って、小浜市民でない私も、小浜市役所にメール送るなりすればいいんですよね。というわけで、さっそく送ってみました。
 (小浜市役所のサイトのご意見・お問い合わせのページに載ってる「市民まちづくり部 観光交流課」ってところに送りましたが、ここでよかったのかしら?トップページの一番下に載ってる代表窓口に送った方が無難?)
 

 あと、平壌に行ったらしい「脳外科医を中心とした4人の日本人医師団」について。
 青山さんは医師名も病院名も住所も完全に伏せてましたが、実は「ぶったま!」では愛知県にある病院だと明かしてました。
 本屋さんでよく売ってる、日本の名医を紹介してる類の本にも載ってるほど有名な病院&医師らしいので、地元の人ならひょっとして「あ、あそこの病院か」って分かるかもしれません。
 (ほんと言うとネットで検索したら、病院名とか医師名とか出てたりするんですが、合ってるかどうか分からないので、ここには書きません)


※拙ブログ関連エントリー/「アンカー」起こし
こちらからどうぞ。

※参考リンク
ON THE ROAD : Aoyama 's Daily Essay
 (青山繁晴さんのブログ)

 青山さんに直接コメントが送れます。

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