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小泉元首相政界引退 どうしても言っておきたいこと

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【小泉引退】元首相、町村派に正式報告(産経9/26 12:17)

 小泉さんが政界引退ですか。うーん、正直、全く眼中になかった。

 というのは、この9月18日、河野洋平が引退表明をしましたよね。それ以降、私はこの人の特定アジアにおける功績(日本にとっては「罪過」)をまとめてまして、この週末にでもブログにUPしようと考えてたんです。
 つまり不本意ながら、ここ1週間ほど私の頭の中は河野でいっぱいだったわけで(T^T)

 小泉さん引退の第一報を聞いて、最初は「あ、そうですか」程度にしか思わなかったんですが、テレビで小泉さんの過去のVTRなんかを見てるうちに、書きたいことがいくつか出てきました。
 ということで、河野のエントリーは後回しにして、今日は小泉さんについて書きます。
 
 まず、首相時代の小泉さんの政策や言動について、どうしても言っておきたいことが3点あります。
 拉致問題、靖国参拝問題、皇室典範改正問題です。
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(1)拉致問題

 拉致問題の扉を開けた小泉さんの功績は、確かに大きいと思います。

 ただ、あの2002年9月17日の日朝首脳会談、そして日朝平壌宣言、さらに拉致被害者5人生存8人死亡という北朝鮮側の一方的な報告の「鵜呑み」、こういった流れは外務省の当時アジア大洋州局長だった田中均さんが作ったもので、小泉さんはそのレールに乗っかっただけという印象がどうにも拭えません。

 この年の初め、小泉さんは田中真紀子外相を更迭しました。それにより支持率がガクンと落ちてましたから、「支持率回復させたい、何か手柄がほしい」という気持ちが小泉さんにあったのは否定できないでしょう。

 はっきり言って、当時内閣官房副長官だった安倍さんを平壌に随行させてなかったら、金正日が拉致を認めたかどうかも危うかったのでは?
 (昼食時、控え室が盗聴されていることを察知した安倍さんが小泉さんに言った、「もし午後の会談で金正日が拉致を認めて謝罪しなかったら、平壌宣言にサインはせずこのまま帰りましょう」という言葉はあまりにも有名)

 あと、2004年5月の2回目の訪朝についても、「??」と思ったことがありました。
 2002年に帰国した5人のご家族の一部は、その時小泉さんに連れられて帰国を果たしましたが、肝心の5人以外の拉致被害者の安否は先送りされました。
 なのに小泉さんは「経済制裁はしない」と北朝鮮側に明言、そのうえ25万トンの食糧支援(最も安い国産米でトン当たり20万円としても500億円相当)と11億円の医療援助を約束してしまったのです。これではまるで身代金です。

 そして小泉さんは北朝鮮から帰国した後、その日のうちに家族会と対面したのですが、そこにテレビカメラをわざわざ入れたんですよね。
 その場では当然、家族会から小泉さんに対して批判が続出しました。
 私なんかは「家族の皆さんの言う通りやわ。小泉さん、何とかしてよ!」という気持ちでテレビを見てたんですが、そうは思わなかった人も多かったようでした。
 そう、絵ヅラ的には「家族に責め立てられる可哀相な小泉さん」になってしまってたんですね。

 そして、それが大きな要因となって、直後から2ちゃんねるでは家族会へのバッシングの書き込みが殺到、家族会など関係者にも直接大量の抗議や中傷のメールが送られるなどする結果となったのです。
 (小泉さんとの対面の冒頭で、当時家族会代表だった横田滋さんがまず「訪朝ご苦労様でした」と労いの言葉をかけたのですが、そのことは無視されました。テレビが編集でその部分をカットして小泉さんを批判した部分ばかりをくり返し放送したことも、もちろん悪いのですが……)

 これは後に新聞だか雑誌だかで読んだのですが、実はあの対面は当初は頭撮り(冒頭だけ撮影)の予定だったのが、直前になってテレビ局に小泉さんあるいは官邸サイドが全部撮るように指示してきた、という話もありました。
 もしそうであれば、小泉さんは家族会を悪者にすることで、自分の失策を隠蔽しようとしたのでしょうか。何せテレビの影響力の大きさはよく知ってる人ですし、ありえないことではありません。

 横田めぐみさんの母、早紀江さんはこのたび小泉さん政界引退の報に接し、「小泉さんの代で拉致問題は初めて動いた」と評価する一方、やはり批判もされています。
 2002年9月の会談で5人生存8人死亡という北朝鮮側の説明をそのまま持ち帰ったことについて、「許せないという強い意志を示して交渉してほしかった」。
 また2004年5月の再訪朝以降、拉致への言及が減ったことについても、「大事だと思うなら発言してほしかった。『これで終わり』という感じだった」と語られたそうです(時事9/25)。

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(2)靖国参拝問題

 小泉さんは総理に就任する前、総裁選の時から公約として「反対があろうと必ず8月15日に靖国神社に参拝する」と明言していました。
 結局、8月15日に参拝したのは総理最後の年だけでしたが、毎年必ず参拝は続けました。これは評価できると思います。

 野党やマスコミからだけでなく、党内からも「参拝するな」という圧力があったのに、よく耐えたと思います。
 何より、中国や韓国の圧力に屈さなかったというのが大きいですね。確かに中国、韓国との関係は悪化しましたが、日本国の総理として言うべきことは言う、やるべきことはやる、そんな当たり前のことができなかった歴代総理の中にあって、最後まで貫き通したことはすごいです。

 余談ですが、テレ朝などは未だに「参拝によりアジアとの関係が悪化した」なんて言い方をしてますね。
 「あなたのおっしゃるアジアってどこの国のことかしら?」って、櫻井よしこさんの言葉を思い出すなぁ。当時ネットで大流行しましたよね(^_^;

 ただ、途中からはもう小泉さんも半分意地になってたというか、何せ抵抗勢力(中韓や国内のサヨクメディアなど)があまりにもしつこいもんですから、それに対する敵愾心もあって、参拝し続けたって感じもするんですけどね(^_^;
 
 もう1つ、靖国問題とは直接関係ないかもしれませんが、気になったことがあります。
 小泉さんは靖国問題について、よくこのように言っていました。

 「心ならずも戦場で亡くなった多数の戦没者に追悼の念を持って参拝している」

 この「心ならずも」という部分に違和感や怒りを感じる国民は多くいました。召集された方々はもちろん、戦後世代の中にもいました。
 確かに「心ならずも」だった方々もいるでしょう。が、大半はそうではなかったはずです。もちろん、誰だって本当はできれば戦場なんか行きたくないでしょう。だけど、そこは私心を捨てて、「家族を、愛する人たちの命を守るため、故郷を、国を守るため、自分は行くんだ」という気持ちの人が多かったと思うんです。

 この話をする時、私はいつも、こう置き換えてみて下さいと言います。
 ……たとえば、あなたのお子さんが川で溺れているとします。その時あなたはどうしますか?「たとえ自分は死んでもいい、子供を助けたい」という気持ちになって、自然と川に飛び込むんじゃないですか?それは決して「心ならずも」ではないですよね。前向きな気持ちですよね。……

 ま、小泉さんのこういった歴史認識に絡んだ発言を聞くにつけ、この人は決して「保守派」ではないなぁと、そういう思いを強くしていた頃、あのとんでもない問題が起こったわけです。
 ということで、次項につづく――。

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(3)皇室典範改正問題

 2005年秋頃から持ち上がった問題です。小泉さんは何と、女性・女系天皇を認める皇室典範改正案の国会提出を画策しました。
 “未遂”に終わったからでしょうか、テレビ各局で流されている小泉さんの過去VTRでは全く出てきませんが、拙ブログの読者様ならよく覚えてらっしゃると思います。

 当時、「小泉さんには、伝統や文化より合理化だという頭があるんだろう」と自民党長老の1人は分析しました。小泉さんは、皇室ですら「聖域なき構造改革」の対象だと捉えていたようです。
 それを物語るエピソードがあります。

 ――小泉首相の宮中行事に対する言動を目撃した複数の関係者によれば、小泉首相が、天皇陛下が神々に新米を供え自身でも召し上がる新嘗祭に参列した際、「暗いから見えない。電気をつければいいじゃないか」と主張。周囲に「だから皇室はもっと開かれなければならないんだ」と話したそうです。
 また、天皇、皇后両陛下に三権の長らが祝賀を述べる国事行為である新年祝賀の儀では、燕尾服着用を求める宮内庁側の要請に応じず、儀礼上、ふさわしくない紋付きはかまで通し「皇室ももっと改革が必要だ」と主張したそうです(産経06/1/27より)。

 もちろん皇室に全く改革は不要とまでは言いません。時代の変化に対応しなければいけない場合もあるでしょう。が、絶対に変えてはいけない部分というのはあるんです。男系継承の維持はまさに変えてはいけない根幹の部分です。

 ところが「女系天皇が誕生すればいずれ“天皇制”は崩壊する」と見抜いていた左翼も含め、マスコミの大半は「女系容認」を扇動しました。
 そして多くの国民もそれに乗せられてしまいました。女系天皇と女性天皇の違いさえよくわからない人が多いまま、世論は「女系容認」の方に流れていたのです。

 一般国民がそうなのは仕方ないとしても、当の小泉さんでさえ女系天皇と女性天皇の違いをよく理解していないことがわかり、私は呆れ果てました。
 というのも、2006年1月27日、小泉さんは記者団に対してこのようにコメントしたのです。

 「女系天皇認めないという議論は、仮に愛子さまが天皇になられたときに、そのお子さんが男でも認めないということですよね。それをわかって反対しているんですかね。よく議論していけば、この皇室典範の改正が必要だとわかっていただけると思うんですけどね」(FNNニュース06/1/27より)

 わかってるからこそ反対してるんですけど!(T^T)

 ……ま、何やかんやで、「女系天皇誕生は皇統の断絶だ」「皇室典範改正は必要だろうが拙速すぎる」ってことで、自民党は二分されるような状況にまで陥りました。いや、自民党だけではなく、野党の民主党からも慎重論が出たぐらいでした。
 が、小泉さんはあくまで「今国会で成立させる」と意気込んでいたのです。

 幸い、悠仁親王殿下の御誕生により小泉さんも意気消沈、この皇室典範改正案は立ち消えとなりましたが、私はこの問題ほど、小泉さんに怒りを覚えたことはありません。

 ただ、「改革バカ」小泉さんのおかげで、天皇や皇室の大切さに気づいた国民、特に若い人たちが多かったのは事実です。だからそのことに関しては、「小泉さん、ありがとう」と言いたい気分です。

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 あと、小泉さんといえば何といっても郵政民営化なんでしょうが、私はまだ民営化して良かったのか悪かったのか、全くわかりません。でも、何年後かにはきっと答えが見つかるのでしょう。

 少しだけ書くつもりが、ついつい長々と批判しちゃいましたね。
 小泉さんファンの方、気を悪くされてたらごめんなさい(^^ゞ

 ――さて、小泉さんがこのタイミングで引退を決意した理由は何ぞや?

 小泉さん自身は、26日に大阪で行われた塩川正十郎元財務相の米寿を祝うパーティーの挨拶の中で、「首相に就任した時から、首相を辞めたら(衆院)議員を辞めようと思っていた。近く衆院解散が行われるから、そろそろいい時期かなと思った」と述べたそうですが……(毎日9/26)。

 次男の信次郎さんを自分の後継者としてずいぶん前から育ててきたようですし、総理を辞めた後は「もういつ政界引退してもいい」って気持ちでいたのかしれませんね。

 このタイミングで決意した直接のきっかけは、やはりマスコミでもよく言われているように、先日の総裁選で自分が支持した小池百合子さんが惨敗、すなわち構造改革路線が否定されてしまったことなんでしょうか。

 否定ムードは党内だけでなく、世論全体を今、覆ってますしね。国民の痛みが大きすぎたというか、特に地方は疲弊しきってますからね。総裁選で地方票がほとんど麻生さんに集中したことからも、それはわかりますよね。

 とは言っても、まだまだ国民には根強い人気がある小泉さんですから、小泉新党を立ち上げるとか、そういう「ギャンブル」もやってやれないことはなかったはずなんですが、もうそこまでの気力は湧かなかったということなんでしょうか。

 で、後継者、次男の進次郎さんなんですが、まだ27才ですって。若いなぁ。
 でもお父さんの純一郎さんが初めて出馬したのも27才ですよね(落選したけど)。それを考えたら若すぎるということはないのかも?

 今回テレビで初めて顔を見たけど、なかなかシュッとした人ですね(^_^;(「シュッ」というのは大阪弁らしいです。意味がわからない人はこちらなどをご参考に)。
 
 どーでもいいことですが、次男の進次郎さんよりも、長男で俳優の孝太郎さんの方が目が大きくて甘い顔立ちをしてますよね。
 だから私、進次郎さんは次男なのに「長男顔」、孝太郎さんは長男なのに「次男顔」だなぁ……なんて、ちょっとなごんでしまいした(^_^;

 まぁとにかく次男が後継者、つまり世襲(小泉家は純一郎さんのお祖父ちゃんの代から衆議院議員なので、進次郎さんは当選すれば4世議員)だっていうんで、マスコミはさっそくそのあたりを叩いたりしてるようですね。
 
 世襲議員といえば、それ以外にも、たとえば麻生内閣の閣僚に世襲議員が多いっていうんで、「やっぱり自民党はだめだ。政権交代だ」って煽るコメンテーターなんかもよく見かけるんですが、民主党にも世襲議員はいるのに何言ってんでしょ?と。

 幹部で言えば、小沢一郎代表は2世、鳩山由紀夫幹事長は4世ですよね。
 あと、菅直人代行代表は1世だけど、2003年、2005年と、落選はしたものの長男を衆議院議員に立候補させてますよね。
 ちなみに、日頃から政治家の世襲に反対していたため批判を受けた菅氏は、「政治家として優れた人間がたまたま息子だった」と弁明したそうです(Wikipedia)。

 ついでに言えば、私は世襲議員は必ずしも悪いものとは考えません。
 もちろん「国民のために尽くす」という気概のない人、ビジョンがない人、性格的に向いてない人などは継いではいけないと思いますが、そうでなければいいんじゃないでしょうか。
 その意味では福田康夫さんは政治家になるべきではなかったし、逆に菅直人さんの長男が政治家として本当に優れているというのであれば、なってもいいと思います。

 それに、幼い頃から政治家であるお父さんやお祖父さんの背中を見て育つことには、それなりに意味があると思うのです。
 たとえば職人さんなんかは、やはり幼い頃から先代の働く姿を目にしながら、職人としての技術や感性を身につけてきたわけですよね。政治家にもそれに通ずるものはあるのではないでしょうか。

 要は有権者が、「この人は議員としてふさわしいのか否か」を見極めて、ふさわしくないと思う世襲議員は選挙でふるい落とすということをすればいいのです。
 とは言っても、実際のところは有権者もけっこう世襲議員が好きだったりしませんか?「今まで支持してきた○○さんの息子さんなら大丈夫、きっとやってくれる!」と期待を込めて投票する人、かなり多いと私は思いますけどね。
 だから小泉進次郎さんもきっとダントツで当選するでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ――小泉さんに話を戻しますが、まぁとにかく5年5カ月もの長期政権。歴代3位でしたっけ。
 それだけの長い期間、総理大臣やってたわけですから、失敗もそれなりにあったし、失言もけっこう多かったのに、それらはほとんど問題にされることもなく、とにかく運が強い人でしたよね(こういうサイトもできたぐらいです)。

 小泉さんの政界引退は今後の政局にどんな影響を与えるんでしょう?識者の見方も分かれているようですね。
 政界は引退しても政治活動は続けていくとのことですから、何らかの影響は与えるのかもしれませんね。

 折しも麻生内閣の支持率、各社の世論調査が一斉に出ましたが、日経が53%で、それ以外は軒並み50%を割り込んだようです。
 私は、福田内閣発足時よりは低いだろうけど、それでも50%はあるだろうと思ってたので、ちょっと意外でした。

 ただ、これは麻生さん個人がどうこう、閣僚の顔ぶれがどうこうという以前のことで、国民としてはやはり「安倍さん、福田さんと1年ごとに首相が変わってるし、何だかなぁ……」「どうせすぐ解散総選挙なんでしょ……」っていうムードがあるから、それが支持率を低くさせたんじゃないかなと思ってます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 その麻生さんですが、国連総会演説でさっそく「らしさ」を発揮したようですね。

麻生首相:機械故障に「日本製じゃないよね」 国連演説中断、冗談でかわす(毎日9/26)
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 麻生太郎首相は外交デビューの場となった25日夕(日本時間26日未明)の国連総会演説で、通訳の機械の不具合に見舞われたもののジョークで切り返す余裕を見せた。
 演説を始めて約3分後、壇上の首相に国連職員が近づいた。機械の不具合によって演説を聞くことができない人がいたため、最初からやり直してほしいという依頼だった。
 これに対し、首相は「日本の機械じゃないよね」とマイクに向かって発言し、会場の大爆笑を誘った。それまでは硬い表情が目立った首相。これでリラックスしたのか、「2回目」の演説は身ぶりを交えながら軽快にしゃべった。【ニューヨーク西田進一郎】

 演説の全文は外務省のHPにあります。
 ジョーク切り返しの箇所、テレビのニュースで映像を見ましたが、笑いとそれから拍手も起こってましたね。
 マスコミの麻生内閣バッシングがさっそく始まってるようですが、この明るさがあれば大丈夫でしょう。負けずに頑張ってほしいです。

 問題になってる中山成彬国土交通相の発言にしても、概ね正論だと私は思いましたけどね。
 成田闘争のゴネ得はその通りでしょ(これについて書かれたサイトはたくさんあります。今回はこちらのブログを紹介しておきます)。
 大分県が日教組にやられちゃってるのも事実でしょ(旧日本軍を「あくま」にたとえた教材で小学生に学習させるなど“思想統制”もしていた。こちら参照)。

 「単一民族」というのはどうか?とは思ったけど、改めて前後の発言を調べてみたら、外国人観光客の誘致策に関連し「日本は随分内向きな、単一民族といいますかね、あんまり世界と(交流が)ないので内向きになりがち」(産経9/26 1:19)とあります。

 特にテレビなんかは常套手段でよくやるんですが、日本と外国との比較という流れの部分と、「といいますかね」という微妙なニュアンスの部分をカットして報道したりするわけです。
 ちゃんと見れば(聞けば)差別的な意味合いなどないのはすぐわかるわけで、まさに言葉狩りじゃないですか。

 ただ、反麻生のマスコミが多勢を占めてる状況なんですから、誤解を招くような発言をした中山さんにもやはり非はあると思います。

 それと、中川昭一さんの資金管理団体が、国土交通省などから建設業法違反で指名停止処分を受けた会社社長から計100万円の個人献金を受けていたという件(産経9/26 01:31)ですが、これなんかもうはっきり言って「は?それで?」と聞き返したくなる。
 マスコミもタイミングを計ってネタを温存してたんだろうな、と。

 つーか、こんなちまちましたこと取り上げるぐらいなら、民主党の小沢代表の隠し資産問題を追及しろよ!と思う(-.-#)

 最後に、下の画像は2ちゃんねるからの拾い物です(クリックで新規画面拡大)。
 ソースがないので本当かどうかわかりませんが、でも印象としてはまさにこんな感じですよね~(T^T)

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2008/09/28(日) 03:33:41 | 帝国ブログ
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詳しいプロフィールは本館にて。

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