ぼやきくっくりFC2版

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「たかじん委員会」北の代弁者 鈴木邦男

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■7/13放送「たかじんのそこまで言って委員会」

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 鈴木邦男さんがあまりに( ゚Д゚) ハァ?だったので、起こしました。
 ある意味、田嶋陽子よりすごいかも?

◇司会
 やしきたかじん、辛坊治郎
◇パネラー
 三宅久之、金 美齢、花田紀凱、鈴木邦男
 桂ざこば、藤谷英志、宮崎哲弥、友利 新
◇ゲスト
 李英和(関西大学教授)

 この日のメインテーマは、李英和教授を招いての拉致問題。
 あまりにも長いので(45分ぐらい?)VTRはカットし、スタジオトークの最初から李英和教授が登場する前までを起こしました。

 細かい相づちなどは省略。聞きとれなかったり、複数の方が同時に喋っている箇所が多いため拾えない発言もいくつかありましたが、それ以外はほぼ完璧です(聞きとれない場所は○○で表示)。

 画像はテレビ画面をデジカメで撮影しました。粗くて見にくいですがお許し下さい。各画像をクリックすると新規画面で拡大します。


 内容紹介ここから____________________________
【パネラーへの質問】
 アメリカの対北朝鮮“テロ支援国家指定”解除に賛成ですか?反対ですか?

【パネラーの回答】
 三宅久之「反対:拉致問題の具体的進展がない」
 金 美齢「反対:これは最後の砦」
 花田紀凱「反対:金正日のプラスになる事はしない方がいい」
 鈴木邦男「賛成:交渉のテーブルにつかせる」
 桂ざこば「反対:拉致問題、ニセ紙幣問題などを片付けてから」
 藤谷英志「反対:拉致問題の解決は永久になくなった」
 宮崎哲弥「反対:拉致問題の解決を進める上で障害になる」
 友利 新「賛成。外交のかけひきとして解除してもいいのでは?」

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やしきたかじん
「ずーっと僕もちょっと疑問に思ってるんですが、これが国家指定解除になってイコール、三宅先生ね、いわゆるその拉致問題にもうすごく太陽が当たってね、こう明るい、それに関しての解決が待ってるとは、あまりイコールとはすぐ思えないんですけどね」

三宅久之
「思えませんね。これまでも北朝鮮はね、もうウソばっかり言ってるしね、やっぱりそれは具体的な進展がなければ、そういう解除なんかすべきじゃないでしょうね。ただ私は非常に憂慮するのがね、たとえば加藤紘一さんみたいな自民党内の有力な人がね、テレビの番組で、まああまり見てないテレビだけども、その中でですね、やはりその、小泉訪朝で5人の人を取り返してきた時に、その、外務省の役人が1週間か10日で返すと約束してたと。それを返さないで止めたのはね、その、ま、外交オンチみたいなもんだと。あれやってれば、いろいろな往復ができただろうって言うんだけども、それはねぇ、その、強盗、泥棒の類と約束してですね、そういうものがね、その自民党のかなり責任のある、一時はですよ、一時は総裁候補にも期せられた人がね、そういうことを言うとは信じられない思いですけどね」

宮崎哲弥
「全くそうです」

三宅久之
「日本国内でそういう人が……」

鈴木邦男
「三宅先生、そういう選択肢もあったんじゃないですか?

宮崎哲弥
「いや、ないです」

鈴木邦男
「だってあの時は何か、僕らも新聞見てても、一時帰国ってあの、書いてますよね」

宮崎哲弥
「でもあの、そういうことは考えられないです」

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鈴木邦男
それはやっぱり北朝鮮がその、小さい国だから、まあ約束破ってもいいやと。それだったら、まあそれなりに日本の……」(一同ざわざわ)

宮崎哲弥
「違いますよ」

金美齢
「何だか……ちょっと、ね、鈴木さん。あなたどうかしてんじゃないの?」(一同笑)

鈴木邦男
「(無視して話し続けるが聞きとれず)……返せないと、だから、その、国民のそれだけの批判もある、というふうに……これはきちんと……」

金美齢
「ちょっと待ってよ」

宮崎哲弥
「それはありえないですよ」

金美齢
「鈴木さん、ちょっとおかしいよ。小さい国だから約束を破って、じゃないのよ。ね。テロ国家だから相手の言うことを信じちゃいけないんだし、せっかく取り戻した……」

鈴木邦男
「だったら最初から交渉しなければいいじゃないですか」

金美齢
「せっかく取り戻した人間をね、また戻すなんて。戻って行ったらね、その人たちはまたその○○のもとで、がんじがらめにされてしまってね、何にも自由に発言できない」

鈴木邦男
だから国会議員の100人でも何でも行って、また、その、その交渉したらいいじゃないですか

金美齢
「最初からそういう約束をしなけりゃ、返さなかったんだから」

宮崎哲弥
「いや、それはね……」

鈴木邦男
「だったらそれ、ウソをついてまでやって……」

金美齢
「ウソじゃなくて……」

宮崎哲弥
「いや、それは別に、相手は犯罪を犯してるわけですから、ウソをついてもいいんです、それは」

金美齢
「いや、それは交渉事の時にっていうことでしょ」

鈴木邦男
「だったらそこで終わってるじゃないですか、全ての交渉が」

宮崎哲弥
「だから終わらなかったじゃないですか、現実的に」

鈴木邦男
「だから、それはその……」

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宮崎哲弥
「終わってないじゃん。さらに小泉さんの訪朝した時にまた、こう、いったん返したじゃないですか。ちゃんと交渉の過程に入って、そういう交渉過程というのを加藤さん、無視してるんですよ

鈴木邦男
いや、そういういろんなその、あの、手があったってことを言ってるだけなんですよ、加藤さんは

宮崎哲弥
いやいや、そうじゃない、そうじゃない。返すべきだったと(加藤は)言ってるの

鈴木邦男
「ただ、そういう形でその、交渉することによって、最終的にはその、全部帰ってもらうことなんだから、そのためにはいろんな手を使っていいじゃないですか」

宮崎哲弥
「いや、でもいずれにしてもね」

花田紀凱
「でも現実に帰ってきたのは、ああいうやり方をやったから帰ってきたわけで、そんなわけ分からないやり方だったら、帰ってこれたかどうかわかんない……」

宮崎哲弥
「その後ね、全く没交渉になったんだったら鈴木さんの言う言い方も納得できるけれども、その後にまた小泉さんが訪朝して、ちゃんと被害者を取り返したでしょ。拉致被害者を取り返したじゃないですか。それはどう思うの?じゃあ」

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金美齢
「何か不思議だね。鈴木さんみたいな思想のね、経歴のある人がこんな甘っちょろいことを言うなんて、ほんとにね」

鈴木邦男
「そうですかねぇ」

金美齢
「そこは日本の問題だね、もうこれは、ほんと」

鈴木邦男
「いや、そうですかねぇ」

花田紀凱
「あっちは平気でウソをついたりですね、だまかしたりする国なんですよ……」

鈴木邦男
「でもそういう国に対して、こちらもその、もっともっと柔軟にいろんな手を使ったらいいじゃないですか」

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辛坊治郎
「たぶん、たぶんね、鈴木さん、甘っちょろいとか何とか言う以前にね、実際帰ってきた、やっと帰ってこられた5人の方が、ね、じゃあ、でも子供たちを向こうに残していながら、でも、いや、帰らないと。帰ったらどんな目にあうか分かってるから、ここで、日本で待つとおっしゃった5人の人たちの気持ちを考えた時に、『あんたら、いっぺん帰ったらよかったんだ』という言い方ができるという神経が分からない。はっきり言って」

鈴木邦男
「いや、そういうことじゃなくてね。だったらそれをその……」

金美齢
「あのね、みんなこんな生ぬるいね、平和国家、平和が長年続いた日本にいてね、一党独裁のね、ああいうね、政権の怖さを何にも知らないで、みんなね、能天気なこと言ってるなんて信じられないよ。鈴木さん、あんたの言ってることは、ほんとにね、能天気よ」

鈴木邦男
「いや、僕はやっぱり北朝鮮はすごいと思いますよ、その、交渉力は」

宮崎哲弥
「いや、交渉力はすごいよ」

鈴木邦男
「だから日本ももっときちんとしたもの、出さなきゃだめだと」(一同ざわざわ)

金美齢
「交渉力、そうですよ、だから……」

鈴木邦男
「権力が変わるたんびに……」

金美齢
「だから交渉力を持つために、核をずっと持ってて、それも手放そうと絶対しないっていうことを根底に考えて、日本人はね、交渉しなきゃならないわけよ」

宮崎哲弥
「いや、だからしつこく言っておくけど、あそこでね、あの、止まったんだったら、交渉が完全に止まったんだったら別だけど、もっとあの、被害者を、拉致被害者(の家族?)を取り返したわけじゃないですか、日本はさらに交渉して。それはどう評価するわけ?」

鈴木邦男
「うん、だからそれはそれで評価しますけども

宮崎哲弥
「だったら正しかったという……」

鈴木邦男
でもやっぱり北朝鮮としては、やはり自分たちが小さい国だから、その、日本は約束、平気で約束を破るんだと。そういうやはり、その、何て言うかな、信頼感を裏切られたって、非常に大きいわけですよ。で、その後の、その……」

宮崎哲弥
「それ、政府が?政府と国民が?」

鈴木邦男
「その後の、その、やっぱり交渉力が、僕は……まず……」

金美齢
「そんなこと言えた義理かっていうのよ。アホみたいなこと言わないでよ」(一同笑)

鈴木邦男
「だからそういう、その、選択肢もあったんじゃないかと」

宮崎哲弥
「じゃあ、じゃあもう一つ、加藤さんはね……」

金美齢
「(鈴木に)あんた北朝鮮の立場に立って、もの言ってるわけ?

宮崎哲弥
「ちょっと、ちょっと待って、金さん。ちょっと待って」

金美齢
「腹が立つもん」

宮崎哲弥
「民族派としてね。加藤さんはこういうこともおっしゃってる。『金正日という人は、日本で言うならば天皇陛下みたいな人だ。その人が謝罪したというのは、とっても意味が大きい』。金正日は天皇陛下と同じ地位ですか?

鈴木邦男
「いや、ただその、国家のその、元首というか、最高の人間として、そうい表現の仕方をしたんでしょう」

宮崎哲弥
「じゃあなぜ、わざわざ天皇陛下を持ち出す必要があったんですか?

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鈴木邦男
「うーん、まあそういう、その……」

宮崎哲弥
「私は申し訳ないけれど、私はたとえ戦前であったとしても、戦前の天皇制が、天皇制度が、今の金正日体制と同じだとはとても思えません!これはどうお考えになりますか?」

鈴木邦男
「いや、思います。その点は分かります(一同笑)。ただ、その……」

三宅久之
「ねえ、鈴木さん、鈴木さん。ま、あなたその、日本の右翼の巨頭と言われてる人だからね」

鈴木邦男
「いや、全然……(笑)」

三宅久之
「私はまあ、しかしあなたよりも多少の先輩、人生の先輩としてあなたにご忠告申し上げるけどね、その、役人がですよ、約束しようとね、上位のたとえばその、官房副長官とかそういう立場の人がね、そんな約束はだめだと言った時に、やっぱりその、下っ端が約束してきたことが有効ですか?」

鈴木邦男
「いや、ただ、それはその、その、下っ端がその、約束したしたことはその、約束だけども、日本に帰ってきたら、やっぱり、これだけ日本の国民の、その、感情が激しくなってると。だから、それでその、申し訳ないけど、これは、その約束は守れないと、きちんと謝ったらいいんじゃないですか?ただ、それを小さい国だからってね

三宅久之
「ちょっとね、あなたね(笑)」

鈴木邦男
「約束なんかした覚えはないと」

三宅久之
「ちょっと、ちょっと(笑)」

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鈴木邦男
「で、その、おまえらなんかとの約束なんか、守る必要もないと。それじゃあやっぱり交渉にならないじゃないですか」

三宅久之
「鈴木さんね」

鈴木邦男
「だったら戦争をやるとか、そういう……」

三宅久之
「いやいや、謝るって言うけどね、もともと国家的犯罪をして、日本で平和に生活してるね、人を」

鈴木邦男
「いや、たださ、交渉してるんですから、交渉の時点で……」

三宅久之
「拉致したわけですよ。犯罪者だから。犯罪者とね……」

鈴木邦男
「犯罪者だったら捕まえればいいじゃないですか、じゃあ」

三宅久之
「捕まえられますか?あなた」(一同笑)

鈴木邦男
「だから、個人だったら捕まえられるけど、国家だったらそれ、捕まえられないでしょう」

三宅久之
「捕まえられないでしょ」

鈴木邦男
「だから交渉してるわけじゃないですか、今でも」

花田紀凱
「だって北朝鮮はこれまで、さんざん約束なんか破ってるんですよ?謝りましたか?北朝鮮が」

鈴木邦男
「だから約束破ってるんだから、そういう国はもう、日本は何をしてもいいと言うんだったらば、進展はないじゃないですか」

宮崎哲弥
「いや、何をしてもいいって、別に攻撃してもいいなんて話は……」

鈴木邦男
「いや、だって、そういうふうに言ってる人、いるじゃないですか」

宮崎哲弥
「いや、そりゃいるけど、それは……」

鈴木邦男
「核兵器持てとか、戦争を辞さずにやれとか」

宮崎哲弥
「いや、ちょっと待って、それはね……」(一同笑)

鈴木邦男
「それじゃあやっぱり北朝鮮としては、何だ、俺たちの国家を潰そうとしてるのかと、日本は……

宮崎哲弥
そんなこと言うんだったら、北朝鮮はどれほど攻撃的に日本に対して言ってますか?

鈴木邦男
「だから日本もそれは……」

宮崎哲弥
「だって、東京を火の海にするとか言ってるじゃないですか」

鈴木邦男
「ああー……」

金美齢
「何か信じられないね、鈴木さん。そういうものの考え方するなんて」

辛坊治郎
「ざこばさん、どうお考えですか?」

宮崎哲弥
「(小声で鈴木に)ま、少数意見は大切ですから」

桂ざこば
「僕ですか?そら、あの、現に何か、テポドン?あんなもん、現に撃っとんのにね、向こう何にもしてないって、こう言い張ったけど、撃ってきて無茶しとんのやから、そんなんかまへん思いますよ。そんなん口約束で、うーん、返してくれなんだら、返すがなと、返してやと言うとんのやろ?ほな返すがな言うて、連れてきて、返さなんで、何が悪いの?かまへんやんか」

宮崎哲弥
「ただね、ただね、加藤さん、外務省のご出身じゃないですか。外務省の中に、あの時返すべきだったのかというのに対して、疑問を持っている外務省の役人というのは、少なからずいます。また拉致問題なんていうのは、核問題に比べればほんの小さな問題、このような拉致問題にいつまでも拘泥して、外交政策を振り回されるのは迷惑だと、そう言う外務官僚も多数います

友利新
「えーーっ。それはちょっと」

桂ざこば
「僕、ちょっといろいろ聞いてみたいんで、はよ先生に……」

 ____________________________内容紹介ここまで


 鈴木さんはついに最後まで、「北朝鮮が小さい国だから日本は約束破った」論を曲げませんでした。
 じゃあ何?日本が国交を持つ国は190カ国ほどあって、その中には小国もたくさんあるけど、日本はそういう国々に対しても約束を守らない国だって言うの?

 そもそもが加藤紘一の「5人を北朝鮮に返すべきだった」発言、本人が公式HPで真意はこうだと釈明した中に、こんなのがあるんですが、私はどうしても納得がいかないんですよ。

1. 拉致という犯罪を犯した北朝鮮から、「日本は約束を守らなかった」などといわれてはならない。日本人の誇りを大切にすべきである。

 国と国との約束は確かに大事かもしれません(もっとも日本は北朝鮮を国家として承認してないけども)。
 が、辛坊さんも言ってるように拉致被害者の5人が、この方々はもちろん日本国民ですよ、その方々が並々ならぬ決意をもって「このまま日本に残って子供を待つ。もう北朝鮮には戻らない」と言っているにもかかわらず、強制的に犯人側に戻すというのは、人道上、非常に問題があるのではないですか?

 北朝鮮に「日本は約束を守らないひどい国だ」と思われるよりも、北朝鮮以外の国々から「日本は人権を無視するひどい国だ」と思われてしまうことの方が、なんぼか日本人の誇りが失われてしまうと思うんですけど。
 (つーか、反日的な言動を繰り返してきた加藤の口から「日本人の誇り」なんて言葉が出てくる自体、( ゚Д゚) ハァ?なんですけどね)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 話戻して\(^^\) (/^^)/
 「たかじんのそこまで言って委員会」ではこの後、ゲストの李英和教授がスタジオに登場しました。

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 李教授も加藤紘一の発言については、論外。話にならない。あそこで(北朝鮮に)返してたら、(日本は)物笑いになってしまいますから。あんなのは論外」と一蹴してました。

 実は、李教授が登場してからがこの日のメインだったのですが、今日の「ぼやきくっくり」的には鈴木邦男さんが主役なのでカットします<(_ _)>

 一つだけ李教授の主張を紹介すると、拉致問題を打開するためには、外務官僚がやるのではなくて、総理の全権を得た政治家が国士として火中の栗を拾う覚悟で、北朝鮮に行って交渉しないとだめだと言ってました。
 (国士が存在しなければ、小泉さんのような変人でも可とのこと(^_^;)

 国士候補として、辛坊さんが「加藤紘一さんはどうですか?」と尋ねたところ、李教授は即座に「話にならない。何を考えてるのか分からない」。
 辛坊さんが「じゃあヤマタクさんは?」と尋ねると、李教授は「(すでに交渉を)やってるんじゃないですか?でもちょっと役不足という気が」。

 李教授が登場して以降おとなしかった鈴木さんでしたが、このタイミングで口を挟んできました。
 「だって、あと、いないじゃないですか。その2人以外には」
 ( ゚Д゚) ハァ?( ゚Д゚) ハァ?( ゚Д゚) ハァ?
 あなたにとってはヤマタクと加藤、この2人の売国政治家こそが国士なんですか?どういう感覚をしとんねん。サヨクが言うなら分かるけど。

 鈴木さんっていつもにこやかだし、他のパネラーに比べると穏やかで人当たりもよさげだから、騙されちゃった視聴者も多いのでは?と心配です。

 しかし鈴木さんって、いつからこんなになっちゃったんですか?
 私、この人のことは詳しくは知らないんですけども、右翼もいろいろってことなんでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 もっとも鈴木邦男という人が北朝鮮寄りであることについては、さほど驚くことでもないのでしょう。
 この人、この4月に初めて北朝鮮に行ったんですよね。5月に「ムーブ!」でその顛末を放送してました。
 前にもちらっと紹介しましたが、内容を改めて紹介しておきます。

 何でも鈴木さんは、よど号ハイジャック事件の頃から北朝鮮に行ってみたかったんだそうです。それで総連の人などに頼んだりして、これまで17回ぐらいビザ申請したけども下りなかったと。
 なのに、なぜかそれが急に4月になって下りた。しかも行ってみたらVIP待遇。

 なぜビザが急に下りたのか?

 鈴木さんの弁によれば、ビザが下りなかった頃、その理由を北朝鮮の朝鮮労働党幹部は「右翼の代表的存在だから」と説明していたと。
 が、鈴木さんはその後は左翼とも交流を深めていったので、北朝鮮が「一水会」と自分のことを再調査した結果、「じゃあ来て下さい」となったと。

 鈴木さんは訪朝の感想を次のように述べています。

 「いい国だと思いました
 「自分たち日本人が経済成長の中で失ったものを見た気分」
 「もちろん独裁国家の国だが、人民はけなげに生きてる」
 「そういう人民を日本が助けてやらないといけない」
 「(北朝鮮側は自分に人民の様子などを)かなり自由に見せてくれた気がした

 また訪朝時、鈴木さんは労働党幹部とも会談、次のような提案をしたそうです。
 
 「よど号犯グループを北朝鮮に帰化させて、数年後に国交回復したら北朝鮮の外交官として日本に来たらいい

 向こうは鈴木さんの話を真剣に聞き、「なかなかいいアイデアだ。実現性もある」と評価したものの、「ただ、誇りある日本人に対して、日本人を捨てろとは言えない」と言われてしまったと。
 鈴木さんは涙ぐみ(本人がそう言ってる)、「分かりました。私が説得します」と労働党幹部と約束。
 今回はよど号犯メンバーに会えなかったものの、再訪朝を決意したそうです。
 
 ま、鈴木さんのこれらの発言を私は予め知っていたから、今回の「たかじんの……」でも、この人は絶対に北朝鮮を庇う発言をしてくるだろうな~という予想はしてました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ただ、何でそこまでして加藤紘一なんぞを庇うんや?と。

 気になって調べてみましたところ、これは有名なことなのかどうかは分からないんですが、鈴木さんって加藤紘一とは以前から交流があったんですね。

 たとえば2006年12月9日のシンポジウムでは同席してますし、2007年2月8日には加藤紘一の出版記念会で挨拶したとのこと。

 さっきの鈴木さんの訪朝の話ですが、もしかして急にビザが下りたのは、加藤紘一の「とりなし」があったからとか、そういうことは考えられませんかね?
 加藤が北朝鮮サイドに、「鈴木邦男さんは北朝鮮の役に立ってくれる人だから、どうか入国させてあげて下さい」てなふうに、口利きしたってことはなかったんでしょうかね?

 もちろん帰国後もこの二人はバッチリ交流してます。
「ラーの会」が一水会代表らと意見交換(産経5/29)
 ……もう工作員認定でOKですか?(T^T)

 ついでに加藤紘一の方ですが、拉致問題に取り組む全国の地方議員らが、加藤の地元・山形県内で議員辞職を求める活動を始めたとのことです。
加藤の地元で辞職要求「貴殿はそれでも日本人か」(ZAKZAK7/18)
 地元の有権者は加藤の発言自体をあまり知らないらしい。やがて来る総選挙に向けて、どんどん知らしめてやっていただきたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※参考リンク
鈴木邦男をぶっとばせ!(公式HP)
 電波浴にはピッタリかも。これ読んだ時なんか、コーヒー吹いてもーた。
(よど号グループは)人は一人も殺してない。一人も傷つけていない。それどころか、「人質」になった人は、皆、元気で、かえって長生きだ。お医者さんの日野原重明さんは今、91才かな。マスコミにもよく出ているし、本も随分と出している。あの事件の「人質」だった人だ。ハイジャック事件に遭うまでは体が弱くて、「60才まで生きない」といわれていた。ところが、「人質」になり、助かった。
 (中略)たまに、あの事件がテレビで取り上げられる。証言する「人質」は元気で若い。スチュワーデスだって、今は65才位のはずだが、皆、30代にしか見えない。「死ぬかもしれない」というショックを受けると、脳細胞も活性化し、お肌も若返るのだろう。
 だから、「よど号」グループは「人助け」をしてるのだ。「超法規的措置」で帰してやれよ、と思う。私が首相なら、決断するね。
今週の主張5/19付

 じゃあ、国内で誘拐事件とかバスジャック事件とか立てこもり事件なんかを起こした犯人も、ぜーんぶ「超法規的措置」で釈放しないと不公平ですよね?鈴木さん。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

集会&デモのお知らせ

 「今こそ日本政府は本気で拉致被害者を救出せよ!」
 下記のとおり大阪市内で怒りの集会とデモを開催します。

 日時:平成20年7月21日(祝・海の日)
    集会は午後3時(開場2時)~5時
    デモは、集会終了後の5時半、会場から御堂筋を経由し、
    難波高島屋方面までを予定
 場所:大阪市立西区民センター・ホール
    (地下鉄千日前線、長堀鶴見緑地線「西長堀」駅3番出口すぐ)


 詳細は大阪ブルーリボンの会のサイトを。

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「お気楽くっくり」更新済

 野茂引退。近鉄ファンだった私と夫は感慨もひとしお。

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