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「ムーブ!」拉致に関する新情報の真偽と狙い(細切れぼやきも)

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■5/29放送「ムーブ!」Koreaナウ

相次ぐ北朝鮮報道に今後を占う(当日のテレビ欄より)

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 テレビ欄はこうなってましたが、実際の内容は、先日から相次いで大手紙が一面トップで伝えてきた拉致問題に関する報道の真偽と、その狙いについて。
 重村智計さんの解説です。

 細かい相づちや間投詞、ツッコミはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。
 画像はテレビ画面をデジカメで撮影しました。粗くて見にくいですがお許し下さい。各画像をクリックすると新規画面で拡大します。

 今日は最後に「細切れぼやき」もあります。


 内容紹介ここから____________________________
 …………………………VTR開始…………………………

 昨日、一昨日と2日間にわたって行われたアメリカと北朝鮮による協議。
 事前の見通しでは核問題、拉致問題ともに進展が期待されていました。

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 しかし、結局は何ら新たな動きはなし。
 日朝協議の見通しも立っていません。

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 そんな米朝協議が行われる直前、日本で拉致に関する新情報が相次いで報道されました。
 どれもこれも、なぜ今なのか?
 不自然な点が残ります。

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 進展しない北朝鮮問題と、相次ぐ新情報。
 そこに隠された意図とは?

 …………………………VTR終了…………………………

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堀江政生
「そうですねー。いろいろ、ここに来て拉致問題についての新情報が出てきて、ちょっとそれに一喜一憂っていうか、喜びを感じてる部分が我々あったりするんですが」

関根友実
「しかも大新聞の一面ですよね」

堀江政生
「ほんとのところはわからないですか?」

重村智計
「ええ。まあいろいろ裏で画策したりする人もいるんでしょう(笑)」

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堀江政生
「そうですか。VTRにもありましたけれども、昨日、米朝協議が終了しました。えー、ヒルさん、『北朝鮮は拉致問題が重要であるとのメッセージを理解したはず』というふうに、はっきりと断言。そして金桂冠外務次官は『雰囲気はよかった』というふうに言っているわけなんですが」

重村智計
「これはね、『はず』っていうのは、理解してないっていう意味なんです」

堀江政生
「ああー」

重村智計
「だから、理解したなら『理解した』と言えばいい」

堀江政生
「理解した『はず』ってつけてるところが、もう…」

重村智計
「もう、そもそも怪しい。で、『雰囲気がよかった』っていうのは、中身がなかったっていうこと

堀江・関根
「なるほど(笑)」

堀江政生
「なーんだ。ということで、斎木アジア大洋州局長は『日朝協議が開かれる見通しは全くない』ということで、これについては進展がないんだと」

重村智計
「ここはまあ、正直に、そうです」

堀江政生
「こんな中、重村さんは『わかりきったことじゃないか』。こんなことはやる前からわかりきってたよと」

重村智計
「で、つまり会議やる、特にヒルさんはね、『進展がある、進展がある』と言わないと、みんな書いてくれないし、それから周りが安心してくれないから、そういう宣伝、いつもやる

関根友実
「言わざるをえない」

重村智計
「いつものことなんです。で、いつも言って、結局まあ行かないっていうのがこれまでの例なんで、ま~た騙されちゃったと、メディアは

堀江政生
「この協議の前かに、何やら不可思議な新情報が相次いでいました。これをどう読み取るべきなのか、伺ってまいります」

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関根友実
「まずは今月9日の読売新聞の一面です。『横田さん夫妻とめぐみさん娘 韓国で面会 仲介要請』と出ています」

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関根友実
「どういう記事かといいますと、記事の情報源は日韓関係筋です。先月25日、ソウルにて中山恭子拉致担当補佐官が韓国政府高官に対して、横田夫妻と元夫である金英男(キム・ヨンナム)さん、そして孫娘であるヘギョンさんのこの三者を韓国で面会させることを提案したというんですね。また、その際に、2004年に受け取っためぐみさんの物とされていた遺骨も、英男さんのもとに返すといったことを、情報としてあげてきたんですね。会うことを拒否していたが、韓国であれば会ってもいいという意向に横田夫妻はなっている、ということを報じたんです」

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堀江政生
「んー。ただ、この記事について重村さんなんですが、『真っ赤なウソだ』。ウソですか?」

重村智計
「まあ、まず真っ赤なウソですね」

堀江政生
「何でこんなことになるんでしょう?」

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重村智計
「あの、これちょっと前のあれに戻してもらってですね(パネルの画像が1コ前に戻る)、だいたい記事を書く時に『日韓関係筋』なんて主語はですね、一面の頭に持ってく記事じゃないんですよ」

堀江政生
「でも一面の頭に持ってきちゃってる」

重村智計
「日韓関係筋って、僕だって日韓関係筋になっちゃう(一同笑)」

堀江政生
「いや、重村さんの情報は○○○(聞き取れず。「信憑性」か?)があるかもしれないですけど…」

重村智計
「これはまず、まずい。だから政府高官、政府当局者ならまだいいんですよ。だからこれ、日韓関係筋ってことは、政府の人が喋ったんじゃないってことなんです」

堀江政生
「ここ(韓国政府高官)が喋ればまだいい」

重村智計
「そう。で、しかも記事をご覧になると、中山さんに一切あたってない。中山さんのコメントも取ってない

関根友実
「はあー、言ったらしいと。すべて伝聞」

重村智計
「そうです。だからその、取材の基本をよくわかってない」

堀江政生
「えー、読売新聞一面ですよ(元読売新聞記者の大谷に)」

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大谷昭宏
「これやっぱり、最低中山さんにあたらずに、よく一面に書けたなと。だってご本人が翌朝朝刊を見てですよ、『私そんなことはない』って言ったら終わりじゃないですか。これ、一面トップの記事をウラを取らずに、当事者のウラを取ってないということは信じがたいですね」

重村智計
「だからたぶんね、書いた記者はね、デスクにね、『おまえ、確かなのか』ってやっぱりまあ言われたと思う。だけど、『いや、間違いありません』と。『もう、非常に非常に確かな人です』と…」

藤井誠二
「これってどのへんなんですか?必ずね、拉致問題になると必ず良からぬ怪しいNPO、NGOが出てきてですね、そういう人たちのまあ発信源であることが多いんですけど、今回もそんなルートじゃないですか?」

重村智計
「まあ、だいたいそう。だってこれ与太話。一種の」

堀江政生
「うわー…」

重村智計
「つまり、こういうことはあるだろうという話がどんどんどんどん重ね合って、で、まあこの日韓関係筋ってだいたいまあ、私みたいなどっかの大学の先生とかですね、あるいは外務省に出入りしてる人とか、そんなところじゃないかなと」

関根友実
「横田さんもお孫さんに会いたいだろう、そして韓国ならば会えるんだろうってね、思って私たち…」

重村智計
「これね、常識で考えてですね、常識で考えてありえないっていうのは、あの、調査問題やってる人ならすぐわかるんです」

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堀江政生
「そのあたりをちょっと見ていただきたいんですが、この次なんですけれども、『これは日朝の問題であって、南北の問題ではないんだ』と。『北朝鮮はヘギョンさんを韓国に出すわけがない』。要するに重村さんたちにとっては常識なんですか」

重村智計
「常識なんです。しかもね、今、南北関係は最悪なんですよ」

大谷昭宏
「そうですねー」

重村智計
「出すわけはないんだと」

堀江政生
「で、『遺骨の権限というのは警察であって、中山さんが勝手にこんなこと約束するわけがない』。なるほどねーっていう感じがしますね」

重村智計
「ですからその、外交関係が絡んでるんでね。ということは外務省がちゃんと交渉しないと、こんなことできない。だからそういう常識がないんです、書いてる方に」

堀江政生
「次の記事、行きます。これもね~」

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関根友実
今月26日、毎日新聞の一面です。『めぐみさん「自殺」後 転居』と出ているんですが、この情報なんですけれども…」

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関根友実
「実は情報源は不明で、地村富貴恵さんが去年の末、日本当局に対し、『94年の6月に夫妻が住む招待所の隣に、めぐみさんが1人で引っ越してきた。精神的に不安定な状態だった』と話していたと、そういう記事が出たんです。めぐみさんといえば2002年、北朝鮮側が93年3月に自殺したと発表しました。しかし2004年になりまして蓮池薫さんが、『94年3月にめぐみさんが精神科病院に入院するのを手伝った』として、あれ?ちょっと時系列がおかしいんじゃないの?という話になりまして、北朝鮮側が『いや、自殺したのは94年の4月でした』と訂正してきたんです。ということになりますと、新しい情報が出たとなります。すると拉致問題で親展があるのではないのかという思惑…」

堀江政生
「ま、期待はするわけなんですが」

重村智計
「この記事もですね、基本的には、一番おかしいのは、誰が喋ったかって書いてないんですよ。つまり、前は日韓関係筋だった。ここは政府筋でもないし、誰もない。主語がない原稿(笑)」

関根友実
「ということで重村さん、この記事に関して」

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堀江政生
『半分本当で半分ウソ』

関根友実
「半分本当というのは、めぐみさんは生きている」

重村智計
「生きているっていうのは、まあ事実なんで。で、その地村さんがそういうふうにもし証言したと言うんであればね、地村さんの旦那さんも知ってるはずですし、それから蓮池さんだってその話聞いてるはずなんで、みんなもう言ってるはずなんですよ」

関根友実
「しかしながら、報道のあった26日、すぐさま地村夫妻は『そのような証言をした事実はなく、大変困惑しております』と否定しているんですよね。それについて重村さんは『署名記事ではないのがおかしい』と。情報源を隠すためではないかと」

重村智計
「だからまあこれ、署名記事にしない場合には書く人が誰だかわかると、誰が喋ったかわかるかもしれないっていうんで、その情報源を守るために書いたのかもしれないんだけど、しかし記事の書き方からすると、どこで聞いたっていうことをはっきり書いてない。その、当局に喋ったと書いてはない。あたかも当局から聞いたふりをした記事と」

堀江政生
「これはわりと署名記事に対して積極的な新聞社ですよね。一番初めにやり始めたぐらいの所ですもんね」

大谷昭宏
「これも、だけど一面トップでしょう?」

重村智計
「一面トップで解説も署名がないっていう」

堀江政生
「ああー。うーん、ちょっとこういう、いろいろな情報に踊らされすぎているようなところがありますね」

大谷昭宏
「そもそも主語がないんですね。だから情報源も明らかにしてないことがですね、たとえ微妙な北朝鮮との関係とはいえですよ、全国紙の一面トップを飾るということ自体がね、私、異常な事態だと思います」

重村智計
「異常なんですよね」

大谷昭宏
「ウラが取れてない話を、ばかばか書き合うということ自体がね」

重村智計
「だから、あの我々ね、情報聞いて、情報源書けない時に、どういう主語にしようか?って一番悩むんですね」

大谷昭宏
「そうですね」

堀江政生
「この翌日にも、こういう記事が出ました」

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関根友実
「はい、そうなんです。一昨日(5/27)です。毎日新聞夕刊の一面です。『北朝鮮 拉致「新たに数人」 アメリカに伝達「日本に帰す用意」』と出ました」

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関根友実
「この記事なんですが、情報源は日本政府関係者です。去年の秋頃、北朝鮮側からアメリカに対し、『新たな拉致被害者はまだ数人が国内におり、帰国させる用意がある』というんです」

堀江政生
「これ、情報源が日本政府関係者…」

重村智計
「これ、日本政府の当局者じゃないんです」

堀江政生
「ああー、そうか、関係者か」

重村智計
「関係者だから。大谷さんだって関係者なんで。警察に出入りしてる(笑)。だから『関係者』と書いてあるっていうことは、『政府当局者』じゃないっていう意味なんです」

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堀江政生
「では、この記事についてです。重村先生はこれも『半分本当で半分ウソ』。ウソの部分はアメリカに伝えられたということなんです。でも半分は本当。気になる発言があったんですね。これですね」

関根友実
「去年10月です。高村正彦外務大臣は『生存者全員が帰国すれば大部分が解決する』と。『何人かでも帰国すれば進展だ』としました。この発言のウラは、重村先生曰く、2年前、日朝協議で数人の帰国と引き換えに、拉致問題の幕引きを提案されていたというんです」

重村智計
「うん、これ、数人っていうのは、いわゆる特定失踪者3~4人と向こうが言ったんです」

関根友実
「それで何とか終わらせようとした」

重村智計
「で、高村さんの発言のウラには、この事実がある」

堀江政生
「なるほど。つまりまだ何人か拉致被害者がいるということは本当だと」

重村智計
「ええ。だけどもこれをですね、アメリカにわざわざ言うわけないんですよ。つまりその、金桂冠さんが言ったとすると、金桂冠さんは拉致の権限はないんですよ。拉致について話す権限は。核の権限しか持ってない。その人がアメリカの担当者にね、『日本の拉致はこういうことだ』って言うわけがない」

関根友実
「はあー、そういう権限の違いは私たちはわからないですよね」

重村智計
「だからこういう事実を聞いて知ってて、それをその、日本政府が受け取ったとは書けない、書きたくない、あるいは書かせたくない人が、アメリカに伝えられたというふうに話を作ったと言うしかない」

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堀江政生
「それぞれ、これあの一面を飾った3つの記事だったんですけれども、不可解な3つの記事、重村さんによると、3つの記事の情報源はおそらく同じではなくて別なんだと。朝鮮総連の関係者か、日本政府関係者か。ま、ここでも『関係者』っていう言葉になってるわけなんですが、狙いは何か。テロ支援国家指定の解除にある。拉致問題が進展しているように見せて、何とかこのテロ支援国家指定を解除してもらいたい。その解除への地ならしということなんだと」

重村智計
「そうですね。1つはそのテロ支援国家指定(解除)に雰囲気を作ろうという、北朝鮮側の関係者の、あるいは朝鮮総連の関係者の。もう1つはその外務省の関係者が、もしかしたらテロ支援国家指定解除されるかもしれない、解除されたら『外務省何やってたんだ』とこう、非難されるから、それの地ならしをまずしとこうという、そういういろんな思惑があったと思うんですね」

大谷昭宏
「外務省にしたら保身ですね」

重村智計
「保身ですね。で、もう1つ、そのめぐみさんが生きているっていうあれは、そういう情報に、そういう動きに対して、拉致問題は忘れちゃ困るという形で出してきたんだと。その両方の、こうせめぎ合いを今やってる中で出てきた記事だと」

関根友実
「はぁー、全くそれぞれベクトルが違いますね」

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藤井誠二
「だから朝鮮総連もね、拉致発覚以降ですね、どんどんどんどん人が離れていって、ま、本当に今、人数も減ってますよね。もう北朝鮮との、本国との関係もどんどんパイプ細くなってるという中で、そんな情報を出すような役回りを未だにできるもんなんですか?」

重村智計
「情報を、こんな情報を出しながら、メディア操作をしようとしてるんです。メディアに書かして」

藤井誠二
「そんな役割を未だにやっぱり担わされてる部分もあるんですか?」

重村智計
「それは未だにやってるんです」

大谷昭宏
「ただね、読売と毎日がこうやって書いてますよね。で、昨日でしたっけ、町村官房長官が毎日毎日、事実無根と、違う記事が出るということに、極めて困惑しておるという言い方をしてますよね。これ大新聞としてね、一国の官房長官からそんなこと言われる記事を書く。でも自分たちがほんとに自信を持ってるなら、『何てこと言うんだ、官房長官は』と、『政府高官どころか首相の補佐役だろうと。それが我が新聞に対して、“事実無根のことが毎日毎日出てる”とはどういうことだ』と言わなきゃおかしい話でしょう」

堀江政生
「そうですよね」

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重村智計
「ですから、とにかくこういうのはね、新聞社の通例なんですが、社内ではね、いや、間違いないんだと、取材は間違いないんだと、間違いなく聞いたんだと。『向こうは困ってるんで、ああいうふうに言ってるんだ』と、こういうふうに…」

藤井誠二
「大谷さんね、その、新聞記者がですね、政府官邸に反論する場合というのは、それはこっちが書くのが本当なんだと立証する場合は、やっぱりネタ元をある程度ばらさなきゃいけないとか、そういうことなんですか?

大谷昭宏
「いや、ふつう我々は、重村さんもそうでしょうけど、否定してみろと。ね。二の矢、三の矢が行くぞと。ね。ところがこの毎日新聞は一面トップで書いといて、各社どこも追っかけなかった。そしたら夕刊に、『政府、本紙毎日記事を否定』というベタ記事を書いてるわけですよ。『ふざけるな』という記事を書くべきでしょう?」

堀江政生
「ああー、そのあたりが弱いんですね」

大谷昭宏
「弱いと思いますね」

重村智計
「これね、ちょっとやっぱり困るのはですね、やっぱり新聞の一番の生命は確認なんですよ。コンファーム(Confirm)する。そのコンファームを相当怠った」

堀江政生
「利用されてしまったんですね」

重村智計
「ええ。やっぱりそれを怠るとバカにされるんですよ、取材先に。やっぱり新聞ってひでえなって話に。やっぱりこれ気を付けないといけない、ほんとは。取材される政治家とか官僚がね、完全に甘く見るわけです。だからそういう事態を避けるために、やっぱりもうちょっと慎重にやるべきだと」

大谷昭宏
「一番怖いのはね、重村さんがおっしゃってるように、外務省がいよいよ解除だと、その地ならし、保身のために、『もう解除だ、解除だ』というような情報を流してるとすれば、これほどね、よその国からバカにされる外務省はないわけですよね。情けないと。で、そんなことをやってることに乗せられて書くとしたら、むしろ外務省を批判するべきであって、『おまえら何やってんだ』という記事じゃないとおかしいと思うんですね」

堀江政生
「重村先生のコーナーでした。どうもありがとうございました」

 ____________________________内容紹介ここまで


 一連の報道、私もすごく気になってたんですよね~。
 ウソが多いんだけど、時々ホントも混じってるってことですか。メディア・リテラシーが問われますね。
 とりあえず情報源は何かを見て、それが「政府高官」や「当局者」であればまだしも、「関係筋」とか「関係者」であれば大いに疑ってかかれ、ということになるんでしょうか。

 番組では外務省が槍玉に挙げられてましたが、政治家はどうなんでしょう?

 私は、5/29の「アンカー」で青山繁晴さんが言及されていた日朝国交正常化推進議員連盟が気になります。そう、拉致被害者を置き去りにして日朝国交正常化を推進しようというグループです。

 ここのメンバーが、日朝国交正常化交渉につなげるために、「拉致問題は進展している」という方向でマスコミにリークしてるってことも考えられるのではないでしょうか。

 何せ政府の統一見解も無視、議員立法も無視、という横暴を平気でやろうとしている人たちです。しかも率いているのは、対北二元外交でさんざん批判を浴びてきた山崎拓ですからね~(-.-#)


※拙ブログ関連エントリー
08/5/29付:「アンカー」どうなる北京五輪&日朝国交正常化議連の策略

※参考リンク
国を憂い、われとわが身を甘やかすの記>5/28付:拉致議連の緊急要請とマスコミ各社の怪しい報道
 産経記者・阿比留瑠比さんのブログです。
 ちなみに最新記事は自民党人権問題調査会の第12回会合の模様です。こちらも要チェック!


・・・・・・・・・・・細切れぼやき・・・・・・・・・・・


自衛隊機派遣を見送り、世論配慮の中国側が受け入れ難色(読売5/30)

 中国のネットでは自衛隊を旧日本軍と結びつけ、派遣に反対する意見が相次ぐなど、強い反発が出ていたと。
 中国に「世論」なんてあるんでしょうか。あったとしてもそれは、中共の情報操作により生み出されたものでは?

 実際、テレビで中国の街頭インタビューを見てますと、北京とか被害のなかった地域の人は、過去の歴史と結びつけて「来てほしくない」といった意見が目立つものの、被災民は余裕がないから、ほとんど全員が「誰でもいいからとにかく助けに来てほしい」と言ってますしね。
 ネットの書き込み(ほとんどは被災民ではないはず)よりも、被災民の要望を優先させるべきだと思うんですけどね。

 それをしないのは、まあいろいろ理由はあるんでしょうけど、5/29の「アンカー」で青山さんも言われていたように、人民解放軍の反発、これがたぶん一番大きな理由じゃないかなと思います。

 余談ですが、「自衛隊派遣へ」の報道が最初に出た日の社民党の会見、グダグダでしたね(動画こちら)。
 福島みずほ党首、「自衛隊の派遣については、いかがなものかと思い、反対です」と言い切っておきながら、すぐさま「災害援助ということでいえば、まあ反対というより慎重にやるべき。……っていうか、まあ反対でいいですよね?(と隣の席に同意を求める)」って、何じゃそりゃ!
 で、会見終了後は、「まあ(反対で)いいや。社民党、そういうところぐらい突っ張んないと」なんて発言も。
 人道とイデオロギーを秤にかけると、やっぱりイデオロギーが勝つんですね、この政党は(T^T)
 

クラスター爆弾の禁止条約採択、日本含め全会一致(読売5/30)

 アメリカ、中国、ロシアなど主要な保有国が参加していないのに、意味あるんですかね。特に中国が持ったままというのが怖いんですけど。

 日本政府はこれまで安全保障上の理由から、改良型に限り、最低限の保有を認めるよう主張してきたのですが、福田首相の強い意向もあって方針転換したそうです(FNN5/30)。
 もし他の人が首相だったら、どう判断したのでしょうか。結果は違っていたのでしょうか。


宗教「信じない」7割、「魂は生まれ変わる」3割…読売調査(読売5/29)

 「先祖を敬う気持ちを持っている人は94%に達し、『自然の中に人間の力を超えた何かを感じることがある』という人も56%と多数を占めた」のだそう。

 前者はまあ当然としても、後者はちょっと少なくないですか?
 日本人は昔から自然に対する畏敬の念を持って生きてきたはずなのに。この文明社会でそれを求めるのはもう無理なんでしょうか。


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「お気楽くっくり」更新済

 美しいです。癒されます。

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パソコンを新しく買い換えましてセットアップに手間取り更新が遅れました。 以前にご紹介したスレから引用させて頂きます。思わず目頭が熱くなったりならなかったりw なんとも泣き笑いのいいスレになってきました。スレの伸びも順調のようです。 結局のところ、こうい...
2008/06/02(月) 23:01:13 | 帝國ブログ

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