ぼやきくっくりFC2版

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「ぶったま!」中国毒入り餃子 福田首相よ中国が怖いのか

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■2/2放送「ぶったま!」

毒ギョーザ衝撃…青山提言

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 冒頭のニュースの部分は省略し、青山さんの解説から起こしました。
 たくさんの人が同時に喋ったりツッコミ入れてる箇所が多々あります。あまり重要でないツッコミはもう省いちゃってます<(_ _)>

 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。
 画像は“たか改名 元祖たか”さんがUPして下さったビデオから、キャプチャさせていただきました。いつもありがとうございます。
 各画像をクリックすると、新規画面で拡大します。

【出演】
 青山繁晴・大平サブロー・魚住りえ(元日本テレビアナウンサー)
 片岡篤史・桂 きん枝・くまきりあさ美・山本健治(元大阪府議会議員)
 杉本なつみ(関西テレビアナウンサー)

 しかし魚住さんは……やりにくいなぁ。独り言みたいな中途半端な喋りが多すぎます。「アンカー」の村西利恵さんみたいに、喋る時ははっきり喋る、喋らない時は一切喋らない、そういうふうにメリハリつけてくれると、こっちはとても起こしやすいんですが。ワガママ言ってすみません(^^ゞ


 内容紹介ここから____________________________
 
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魚住りえ
「各番組で、この冷凍ギョーザについては取り上げていると思うんですが、青山さんがこの、『ぶったま!』ならではの情報をひっさげて来ていただきましたので、よろしくお願いします」

青山繁晴
「よろしくお願いします」

魚住りえ
「えー、まずですね、千葉県と兵庫県でこの冷凍ギョーザを食べた方が食中毒症状を訴えるケースが、千葉と兵庫、両県警などの調べでわかりました。具合が悪くなったと届け出た人の数は今朝の時点で、えー、全国で1189人に上っているということです。で、あの、こちらにですね、問題の冷凍食品をずらっとこう……」

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桂きん枝
「こないあったらもう……」

くまきりあさ美
「何か全部……」

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魚住りえ
「そうですね〜。そしてあの、私のこの前にありますのが、問題のですね、これはえっと、どちらのだったかしら、『中華deごちそう』、JTフーズのものなんですが、確かに裏側見ますと、えっと原産国が、原産国名が中国というふうに表記はされておりますね。こちらなんですけども。そして食中毒症状が出た冷凍ギョーザに混入されていた殺虫剤、メタミドホスというのがこれなんですけども」

くまきりあさ美
「あれに入ってるんだ」

山本健治
「いや、あれに入ってるとは限らへんけども、工場の段階で言うたらもっと別のね、ま、殺虫剤として使てたら、あんな瓶じゃなくて、もっとたとえばあの、一斗缶の中に入ってて、ばんばんばんばん撒くような、そういう、あの、ま、ルーズね、ルーズな状態にあるんかもわかれへん。ただ、まあ問題はやっぱりそこのところをね、ちゃんと日本が調べに行けるかどうかが問題であって」

大平サブロー
「どこで入ったかをね、きちっとね、してもらわないとね」

山本健治
「だから双日が調査に行った言うけど、帰ってきたら、何か、入ってへんかったみたいなこと言うたりね、わけのわからんこと言うとるからね、そこをまず明らかにせんと……」

魚住りえ
「青山さん、これは真相は明らかになるんでしょうか?」

青山繁晴
「うん、あのね、まず、あの、本題に入る前にね、さっきあの、魚住さんが言ったことでね、あの、この際皆さんによく見てほしいんですけど、これぱっと見てね、これ、あの、パッケージの感じから見ても、これ日本製のように見えるでしょ」

魚住りえ
「見えます。これが中国で作られたとは……」
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青山繁晴
「ね、あの、中国に限らず、外国製に見えないでしょ。で、さっき魚住さんが言ってくれた通りね、ここの、これカメラで映すの無理じゃないかと思いますけど、ここにね、見えますか?原産国って書いてあるでしょ。原産国って日本語を皆さん聞いてね、ああこれ、原産国、中国って書いてあって、中国製だと思わないでしょ?」

一同
「(口々に)思わない……原材料が……」

山本健治
「それこそ豚肉やとかね、そういうものがっていうふうに思うで」

青山繁晴
「原材料が、そうそうそう、中国かもしれないけれども、これ自体は日本でね、調理したり作ったんじゃないかと思うでしょ。ところがたとえばこれだけじゃなくて、それこそ、あの、問題のないイタリアワインでもね、原産国イタリアって後ろに書いてあって、それでその輸入元、たとえば商社の名前書いてあるでしょ。だからね、今までと見方変えて下さい。だから原産国といってもこれ実は中国製なんだと。日本製じゃないと。もう日本は単に……」

魚住りえ
「パッケージまで全部中国でやってると」

青山繁晴
「そうです。これ、ここのパッケージ閉じるのも全部中国でやってるんで、あの……」

くまきりあさ美
「パッケージもそうなんだ」

青山繁晴
「閉じるのも全部。これ、完成品で入れてるだけ。これがカートに入って、冷凍されてきますから、今、きん枝さんが言われた通りね、まだまだ誤解があるんで、あの、自分の安全を守るためにはこのパッケージの見方から変えて下さい」

山本健治
「それとね、日本製と書いてあってもね、実は向こうで、あの、集めてきた材料を日本で加工した場合だったら日本製で、実は中身そのものは中国だっていうのある」

一同ざわざわ。

くまきりあさ美
「どうやればいいの?」

山本健治
「いや、だからね、それはその、会社に対して、これはほんとに材料はどこなんですかというね、要するにトレースをしなあかんねん。追跡をせなあかんねん」

大平サブロー
「自分の命を守るために」

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山本健治
「そういう意味でもう、非常にもう問題なんよ。それから僕はね、さっきね、JTとか味の素とかね、いろいろもう、日本で言うたら、我々から言うたら大手でしょ。信用してるやん。JTなんてついこないだまで日本専売公社やで。そんなところがやってるということについてね、日本の企業だってね、それから外務省やらね、厚生省なんて何を気楽なこと言うてんねんていうね」

大平サブロー
「僕、こんなズサンとは思わなかったですわ」

山本健治
「みんなそれに対する信頼崩れてますよ」

くまきりあさ美
「コープもいいものだと思ってた」

青山繁晴
「はい。あの、今のお話も受けて、あの、ちょっと根本から見ていきたいんですけどね。まずこのメタミドホスっていうその、毒物なんですけどね。僕はこの、テロ対策や危機管理が専門分野の一つですから、あの、はっきり言うと、いろんな毒物知ってますが、メタミドホスって聞いたことなかったんですよ。で、これニュースに出た時に、これはもうはっきり役所の名前もあえて言いますけど、警察庁のね、ある幹部から電話がかかってきて、『青山さん、メタミドホス云々って言われてる』『メタミドホスって何ですか』って聞いてね、そうしたら警察庁の幹部が、その人もまあテロ対策の専門家ですけど、『有機リン系』って言ったんですよ。ああ、有機リン系って言われたらね、あの、僕ら専門家はぞっとする話で、それはどうしてかというと、日本国民ならみんなぞっとする話なんですが、何だと思います?」

一同
「(口々に)サリン……」

青山繁晴
「その通り。あ、素晴らしいわ。あの、今、片岡さんもサリンと言いましたけどね、その通りであって、あの、オウム真理教が使って、たくさんの方が亡くなった、そのサリンと、いわばその、親せきなんですよ」

山本健治
「ただね、ただね、有機リン系の殺虫剤というとね、日本の中で普通にね、たとえば松食い虫対策だとか、あるいはあの、田んぼのね、あれなんかに使われてるからね、農家の人はね、『何や、有機リン系の農薬か』と思てしまうねん。で、そういうところの違い、今、青山さんが言うね、ほんとにね、別の意味でもっとね、致死量がね、大変なもんやから、これは日本では使用禁止になってんねん。そのことをわかってないねん」

魚住りえ
「1.5gで成人男性の方の致死量に値するという……」

青山繁晴
「それで、今、ヤマケン(山本健治)さんの言ったことでちょっと誤解なきように、日本でも、日本では農薬として使われることは一切禁じられてますから、っていうか、最初から、登録されたことがないので、日本では使ってません。あの、中国ではね、中国では前に使ってて、さすがに中国でも今は、農薬としても禁じられているものなんです」

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大平サブロー
「それだけきついということですね」

青山繁晴
「非常にきついものです。あの、毒性が強いもので。それで、その、こうやって今お話ししただけで、いかに重大な事件かということがわかっていただけると思う。で、重大な事件だから、どんどん真相の追及が行われてるはずだと、今、このカメラの向こうの視聴者の方々は思ってると思うんですが、これ最初からはっきり申しときますが、この真相はこれからも明らかになりません

大平サブロー
「えっ」

くまきりあさ美
「何で?」

青山繁晴
「明らかになることは最終的には僕はないと思ってます。それは残念ながら、さっき言った、あー、ちょっと役所の名前も出しましたけれど、政府の内部でも非常に懸念されているところで。というのは、たとえばこれがアメリカとかフランスとか、あるいはイギリスとかドイツとか、そういう民主主義国家、日本と同じ民主主義国家だったら、最後の真相まで明らかになることはありますが、中国はあくまでも共産党の独裁国家ですから。さっきヤマケンさんが言われた通り、たとえば日本に今、商社の関係者は行ってるけれども、あの工場が閉鎖になりましたが、あの工場が閉鎖になって、証拠物を確保して、誰も手がつけられないようにして、本来なら日本と中国の両方の警察の捜査官が入らなきゃいけないけれども、一切ないですよね?」

一同
「ああー」

青山繁晴
「で、この後、仮に中国側の警察が捜査していっても、これは中国の国民自身が、中国の公安、公安ってのは中国では警察のことですが、日本の警察と違って、自分たちの不利なことまでオモテに出すことはありえるということは、誰も中国人は思ってません。中国共産党の独裁に都合がいい情報しか出さない。苦情があるならどうぞ僕に言ってきて下さい。そういう存在だから、真相が明らかになるって期待は甘いんだということをまず、実は思ってもらって。では、その真相にはですね、その、どういう可能性があるかということを、今から今日、お話ししたいんです。それが他の番組では言ってないことであってですね。で、その、但し、どういう可能性があるかを話す時に、僕の勝手な推測はもちろんいけませんから、実際に日本の業者で、その、中国で、さっき言った通り、最後までこの、製品として作ったものを輸入することによって、輸入して日本で売ることによって、その、会社を経営してる方々にお話を少し聞きました。そうしますとね、たとえば食品だけじゃなくて、えー、繊維製品、ちょっとこれ、あの、関係業者の方には申し訳ないけども、実は今日僕が着てるのも中国製です、これ(セーターを示して)。今日あえてそれ着てきました」

大平サブロー
「多いですよね今、我々、フリース系もそうですし。わりと多いです」

青山繁晴
「それから、たとえばタオルとかですね、どれがどうと特定はしませんよ、いずれにしてもそうやって身体、肌に触れる物の、その、カートン、段ボールの中にネズミの死骸が入れてあったり、あるいはその、ネズミの死骸まで行かなくても、その、工場の労働者がおそらく食べたばっかりのアイスキャンディーの棒と袋を入れてあったり、そういう異物混入がとても多いんですと

魚住りえ
「荷物といっしょに」

青山繁晴
「はい。で、その、開けてみて、それを、はっきり言うと、それを処理して、安全なように処理して、その、日本の消費者に届けてますということなんですが、どうして、その、異物が混入するか。それについて、その、中国で実際に工場労働者と会ってる業者の方々や、それから日本の警察当局、さらに外務省の幹部に話を聞きました。ほとんど電話ですけども話を聞いて、その結果わかってきたことが2つあります」

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青山繁晴
「はい、まず1つめですね。ここに農民工という、僕らにとっては耳慣れない言葉でしょ。これ、あの、もともとは民工って言葉なんですけど、民工って要するにその、工場労働者ですね。で、そこに『農』がついてるっていうのはですね、その、農家に生まれたけども食いっぱぐれて、あの、都市に出てきて働くしかない人たちのことを指してる。で、特にその、くまきりさんとか杉本さん、あるいは魚住さんのような女性の方が実は最近非常に多いと。それでその方々が、だいたいその、平均で日本円で月給1万5000円ぐらい。今回問題になった天洋食品でも、やっぱりこの、月給1万5000円ぐらいなんですが、これ年収に直すと、年収18万円ですよ。年収18万ね、杉本さん。年収18万。しかもその天洋食品を含めたこういう大きな工場の経営者、あるいは幹部の方々っていうのは日本円で、年収4000万から6000万円」

一同
「えー」

魚住りえ
格差がありすぎますね

青山繁晴
「僕たちの会社、考えて下さい。僕ら、たとえば日本の労働者がね、一部上場企業にいたとして、会社の社長さんでも、ま、5000万円どまりじゃないですか。しかし普通の社員がね、たとえば30歳ぐらいでも年収600万ぐらいはある人、多いでしょ。それが年収18万でね、労働者は。で、経営者は数千万円。しかも長時間労働で、しかも……」

山本健治
「農民でいるよりそれでも高いんやね。だからよけいにね、こうして働きにいこうとするんや、それは」

青山繁晴
「はい。で、しかもですね、その、いちおう中国共産党がなぜ独裁政治をやってるかというと、労働者、農民のためって言ってるわけでしょ。労働者、農民のための国で、これに、このような状況になっているから、ここに『超格差社会』と書きましたが、日本で格差社会の問題を今みんな考えてますけど、それどころじゃないすさまじい格差があって、で、その不満をどうにもできない、ストライキもできない、賃上げもない、休むこともできないから、たとえばネズミを入れて、ここの工場の経営者を困らせてやろうっていうことが起きるんじゃないかと

くまきりあさ美
「ああー」

青山繁晴
「そういうふうにさっき、業者、警察、それから外務省の幹部の方々はみんな考え方、一致してるわけです。で、さらにですね、今回の事件に直接関係あるのは、もともと中国っていうのは、ここにちょっと書いてないですけど、中国はもともと前の江沢民国家主席の時代ぐらい、つまり20年ぐらい前からですね、徹底的に反日教育をやってきました。つまりこんなちっちゃい頃から反日教育を受けて育ってきた子どもが、今、この農民工としてこうやって、その、辛い労働をしてるわけですね。で、そうやって、反日教育を受けて、たとえばその、本当か嘘か世界にいろんな議論がある「南京大虐殺」でも、本当に絶対あったんだと思う子どもばっかりが育ってて、で、その果てに、2005年4月にですね、えー、今から、だから4年(3年?)ぐらい前に、あの反日暴動がありましたね。その反日暴動の時にね、いろんな説はあるけども、やっぱり中国共産党の工作活動あっただろうと、たとえばアメリカはそう見てるわけです。その時に中国政府も、その、あんなに反日暴動が激しくなると思ってなかった。どうしてかというと、その中にこの農民工がいたからで、もう一回言いますが、その農家、中国の農家、僕は実際何度も行ってますけど、一人っ子政策で一人しか子どもいないはずでしょ。ところが中国の農業遅れてるから、機械化されてないから、一人じゃ農業できないから」

桂きん枝
「人手がいる」

青山繁晴
「僕の見た限りでも、その、庭先に少なくて6人ぐらい、多いと10人ぐらい子どもが走り回ってるわけです。ところが戸籍に入れられるのは一人で、あとの子どもは存在しないことになってるから、で、やむをえず働いてる。で、都市で反日暴動が起き始めた時に、そういう子どもが中国共産党の指示に従わずに、日本を直撃する石とか投げたわけですよ。領事館とか大使館にですね。それで中国政府はその反日暴動を今度は押さえつけて、ずーっとそのイメージ悪化を恐れて、特に今年のように北京オリンピックがあって、あるいは2010年上海万博もあるから、もう徹底的に押さえ込んだ。今までは反日で行けと押さえられて、暴動にまで行ったら、今度は押さえつけられてるから、この二つがドッキングして、つまり、このように日本に対して送られる製品で、えー、悪いことをしようかなという人が出たんじゃないのかなと

魚住りえ
「不満の矛先がこういうところに向いてしまったっていうことですね」

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青山繁晴
「はい。で、それを一言で表すと、今日のキーワードとしては、これになります」(フリップ出す)

大平サブロー
「ああー」

魚住りえ
「食品テロ」

青山繁晴
「はい。これは単なる事故や、間違い、ミスという問題ではなくて、実は意図的なテロである恐れがあると。食品テロ、ないしはまあ今回の場合は餃子テロと言ってもいいですけど。これが焼売テロになったり、何になったり、いろんなこともありえると。この食品テロの可能性を考えなきゃいけないということなんですね。で、但しですね、あの、公平を期すためにね、あの、ま、違う見方についても少しお話しておくとですね」

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魚住りえ
「パッケージに穴が開いていたというの、あれ、開いてないのもあるわけで、残留農薬の可能性もあるのではという……」

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青山繁晴
「まず、じゃあ魚住さんの話に従って、このパッケージに穴が開いてたってやつから行くとですね、これをその、パッケージに穴が開いてたこの兵庫県警のやつだと、このへんに開いてるわけですね。このへんに注射器で入れたような穴が開いてて、その中にこれ、実際にこれ、トレーがありますけれどね、トレーにまでその穴が行ってるから。中国国内ではもうインターネットが、僕も見ましたけど、うわーと盛り上がってて、『ほらみろ、日本でやったんだ』と言ってるわけです。しかしそれは違います。それは僕、最初言った通り、ね、この毒物が日本で使われてない物ですから

桂きん枝
「手に入らない」

一同ざわざわ。

青山繁晴
日本で穴が開こうが、その毒物入れられないから、だからこれは日本でやったんだというのは、真っ赤な嘘です。ね。で、なぜパッケージに穴が開いてたのか、ひとつは不思議なのは、千葉でも被害者が、同じ被害者が出てる。同じ毒物で被害者が出てるのに、そのパッケージにはどんなに細かく見ても穴は開いてません。だからこれまだはっきりわかりませんが、これも役所の名前はっきり言いますと、警察庁の幹部に電話して聞いたらですね、これはまだ特定はできないけれども、まずその、青山さんが言うように日本にない毒物だから、日本でやったってことにはならない、たまたま穴が開いた可能性もありですね、運ばれる時に。さっき、くまきりさんが『家で開いたのかなと思う』と言いましたけど、それもありえるし、それから実はこの犯行っていうのは、日本の捜査当局の本当の推測によると、ごく限られた人数による犯罪だろうと。つまりものすごいたくさんの製品が日本に入ってきてるのに、それから今、500人、600人の方々が調子悪いと訴えてらっしゃるけれども、その方々にちょっと申し訳ないですけど、今のところ警察は、この兵庫と千葉以外にはこの毒物の中毒症状は今のところ出てない、つまり被害者がとても少ないってことですね。瞬間的にピュッ、ね。ごく一人か二人の限られた犯罪者が、ピュッとその瞬間だけ入れた可能性が高い。その時に手口を変えるっていうのはよくある、犯罪としては特に、テロならばよくあるから、その、千葉と兵庫で手口が違うかもしれないというだけであって、日本が実はやって、さっき何かあの、VTRの中で中国の普通の市民の方が……」

桂きん枝
「ねぇ」

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青山繁晴
日本が北京オリンピックを妨害するためにやったと(注:正確な発言は画像参照)」

一同
「(口々に)そんなわけない……(笑)」

青山繁晴
「そんな愚かなことを言ってましたが、そんなことは絶対ありえません。はい、で、ま、公平のためにですね、そういうことを今、申しましたが」

山本健治
「だから残留農薬という可能性だったらね、その、野菜の中とか、あるいはもっとね、広く低いレベルでずっとあるはずのもんであって」

魚住りえ
「ピンポイントですからね」

山本健治
「だから青山さんの言うようにね、特定のところでだけだったらそれ、出てきますよ。そして生産管理がはっきりしてたらね、どこの何日の、どの所で作ったっていうね、ロット番号が明らかになってきて、逆にここだというふうに特定できるはずなんですよ。生産管理がええかげんだとね、これはほんとにね、何のこっちゃわからんということになりますよ」

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青山繁晴
「はい。それであの、今ヤマケンさんが改めて言われたことも含めてですね、やっぱり本来は日中の警察、特に日本の捜査官が中国側に行って、あの、入れてる商社の関係者じゃなくて、さっきVTRで、申し訳ないけど(日本の仲介業者である双日の幹部が)ニコニコ笑いながら握手して入っていったでしょ

一同ざわざわ。

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青山繁晴
ご冗談でしょ、あれは。あれは怒濤のように捜査員が入っていかなきゃいけないわけですよ。で、そのために本来はこれがあるわけです。これ見て下さい。はい。ここに日中刑事共助条約と書いてますが、要するにね、これはね、その、申し訳ないけど、中国人による凶悪犯罪が日本で増えたでしょ。ものすごい増えてますね、殺人事件も含めて。だもんで、日本の捜査官ちゃんと向こうに行かなきゃいけないから、こういう条約をやっと去年の12月に署名はしたんですが、ところがまだ発効してないんです。発効してないっていうのは国会の承認が取れてない。ま、はっきりとこれ、国会も困ったもんで、ガソリンの25円の問題ばっかりやってんじゃないよと、国会議員の方々は。これをさっさと発効させないから、今回日本の捜査員が現地で捜査できないでいるんですが、いるんですが、これも本来だったらですね、やっぱり問題は、最大の、日本側の最大の問題はね、今、県とか何とか言ってるけどそうじゃなくて、それは親中派の福田康夫総理大臣、あなたですよ、総理。ね。あなたがリーダーシップをとってですね、これもう署名してるんだから、国会に呼び掛けて、与野党に呼び掛けて、みんなちょっと待ってくれと。この、この条約をまず発効させようと。なぜとなれば、日本国民の食の安全のためなんだからと言って、みんな、民主党だって言うこと聞くじゃないですか

大平サブロー
「命に直接影響しますからね」

くまきりあさ美
「遅いですよね、今回ねぇ」

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青山繁晴
「しかし福田さん、全然それしてませんね。まずね、これ、初動が速やかにって穏やかに書いてますが、全く遅いじゃないですか。ね。これ、その、食中毒が出てから表沙汰になるのに1カ月かかった、そこには確かに県や都の問題もありますけれども、しかし公に出てから1日間何もしないで、この1日目に何したかというとね、緊急閣僚会議。緊急閣僚会議?冗談でしょう。閣僚ってふだんから連絡取るの当たり前じゃないですか。みんなこうふだん蛸壺に籠もってるのが、関係閣僚会議でみんな顔を合わせてね、外務大臣や法務大臣が顔を合わせたっていうだけで、そんなもんじゃ話にならなくて、なぜ対策本部を作らないんですか、福田さん。今も作ってないでしょ?」

くまきりあさ美
「その間に広がっていっちゃってますもんね」

青山繁晴
「そう、それでね、もし対策本部を作ったら、この人が当然対策本部長にならなきゃいけないでしょ。親中派総理なのに中国に対してものを言わきゃいけない、それが怖いんですか?と。誰かに…、僕、今言ってますけどもね(笑)、そう言われて反論できるならどうぞ反論して下さい。さっさと対策本部を作って、あなた、総理が対策本部長に就いて、中国に対して、その、まず日本の県がとか、そんなこと言う前に、中国、あなたの工場はいったいどうなってんだ、日本の捜査官を入れるべきだ、そのためにはお互いの国会で早く条約を発効させようということをリーダーシップとるべきです。この中国の対応について指摘すべきってのは、そういうことなわけです。そしてですね、皆さん、あの、このニュース、さっき一番最初に魚住さんが言った通り、たくさんニュースでやっててですね、高村外務大臣のところに中国の外務次官補、何亜非(かあひ)ってちょっと変わった名前ですけどね、柄の大きな人がやって来たでしょ。ま、ちょっと感情的なこと言って悪いけど、その何亜非さんが日本の外務大臣にこうえらそうにこうしてるっていう絵がね、えらそうに見えるっていうのは、単に感情の問題かもしれないけど、実は僕が言おうとしてるのは感情の問題じゃなくて、何亜非さんっていうこの人の肩書きが問題なんですよ。外務次官補ですよ。ね。日本は外務大臣ですよ。その下に外務次官がいてですよ」

大平サブロー
「三番手」

青山繁晴
「外務次官補は5人も6人もいるんですよ。しかもこれは日本の報道ではね、この問題で日本にやって来たと報道してるテレビ、新聞があるから僕は呆れ果てるんだけど、この何亜非さんはほんとはそれで来たんじゃなくて、本当は胡錦濤国家主席が春に来るので、その事務的なすり合わせを最初にやるために日本に来ただけで、ついでに高村外務大臣のところに行って、いやいや申し訳ない、その、申し訳ないとは言ってません、遺憾であると、遺憾であるというようなこと、言っただけなんです。ということはね、これは、去年の年末のことを僕はこの番組で言いましたね。その、福田さんだけじゃなくて小沢さんも含めて、中国、胡錦濤さんのところに行って、まるで属国になりたいかのような

一同ざわざわ。

青山繁晴
「国民は絶対なりたくないですよ。でもあの人たちはなりたいかのようなことをした。そのこととね、ずっと同じなわけですよ。同じなわけで、そしてこれがもし日本じゃなくてアメリカで起きてたら、これアメリカで起きてたら、アメリカはあの工場を閉鎖しないまま、アメリカのFBIの捜査官を入れないままだったら、これはもうすぐに『じゃあオリンピック行きませんから』、必ず言います

山本健治
「それもあるしね、輸入禁止ですよそんなのは」

大平サブロー
「あのね、狂牛病の時でも日本ね、いちおう断固たる措置とったじゃないですか。絶対何か圧力あっても入れない、ちゃんと見えないと入れないって。ちょっとやるなーと思ったんです」

青山繁晴
「いや、だからね、アメリカに対して、その、従属してるって話よく聞いたけど、アメリカには実はある程度言ってる。中国に対しては……」

大平サブロー
「何でこんなね、ヘナチョコなんですかね」

青山繁晴
「いや、これははっきり言うと現政権だからですよ

大平サブロー
「はぁーー」

青山繁晴
「これあの、たとえば靖国神社に断固行ってた小泉政権だったら、こんなことは僕はなかったと思います

一同
「ああー(納得)」

大平サブロー
「なかったかもわからへんねー」

青山繁晴
「というのも、僕が適当に言ってるんじゃなくて、外務省のいわゆるチャイナスクール、チャイナスクールっていうのは私たちの税金で、もう一回言いますよ、外務省に入ってから私たちの税金で中国に留学した人、こういうのをチャイナスクールって言ってんですが、その中にもね、最近の中国はおかしすぎると言う人が実はいるんですよ。そういう人から、その人は今、中国から飛ばされて、ある東ヨーロッパの国の大使になってんですが、僕電話をしてですね、どう思うと聞いたら、『これ小泉政権だったらね、当然、その、狂牛病と同じような対応をするんですが、今ならできないんですよ』と言ったんです。皆さん、これ最後にもう一個大事なことを申しますが、その、現役の大使が言ったのは、『青山さん、あなた頭の中でね、専門家としてもう一個考えてるでしょう』と言ったんです。それで僕はひょっとしたらあれなのかって。その通り。はい。これです」

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魚住りえ
「中国といえば鳥インフルエンザ……」

青山繁晴
「はい、ちょっと魚住さん、読んで下さい」

魚住りえ
『中国の鳥インフルエンザで日本国民が大量死!?』

青山繁晴
「これね、あの、刺激的なことを無理に言ってるんじゃないんです。これは僕たち専門家が今一番恐れてることを言ってるんですが」

大平サブロー
「怖いな、これ」

青山繁晴
「実はその、鳥インフルエンザ自体はね、日本でも起きました。たくさんの大きな出来事がありました。しかし問題はですね、中国で起きている鳥インフルエンザの中に、人に伝染して、さらにもう鳥、関係なくて、人から人に伝染をして、うつった側の人が亡くなった事件がすでにごく最近起きました。で、一番、あの、僕も含めて専門家が心配してるのは、この鳥インフルエンザが人インフルエンザに変容する、つまりウイルスが進化して、人を殺害するウイルスになった時に、ここにいる全員、このテレビ見てる方も全員、ただ一人も免疫持ってませんから、あっという間にそれが広まって、文字通りの大量死になるんじゃないか。これ実は専門用語ではパンデミアと言ってるんですけども、それが起きそうだと言われてるわけです。そして、どうしてこうやって中国って書いてるのは、中国を偏見で見てるんじゃなくて、事実として、かつてSARSの騒ぎがあったでしょ」

一同
「あったー」

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青山繁晴
SARSの騒ぎがあった時に、中国当局が本当のことを言わずに、嘘で嘘を塗り固めるから、世界中が振り回されたことがあったでしょ。そうするとですね、その、今回の問題もこうやって、食品テロ、というようなことが真相が明らかにされないまま、日本の捜査官が向こうに行けないまま、このままもしもうやむやになるんだったら、鳥インフルエンザが人インフルエンザに変わって、中国で死者が出ることについてですね、さっきVTRに中国の外務報道官、出てきたでしょ、あの人がこの前の会見でですね、ウイルスは変容してないと、人が死んだけもどウイルスは変わったわけじゃないと言ってたんだけど、じゃあそのウイルス見せてくれと。ね。調べさせてくれと。一切出てないんですよ。だから実はこのギョーザの事件と、最終的には鳥インフルエンザの事件までつながってるから、日本は中国に対してはっきりものをいう国に変わらないと、日本国民の命が危ない

山本健治
「今回のギョーザのことで言えばね、少なくとも日本の中に材料あるんですよ。そのことをしっかりね、それこそ警察のね、科学捜査も含めてきっちりやってね、これは中国の責任なんだっていうことをね、はっきり言わないけませんよ

魚住りえ
それこそオリンピックをボイコットするぐらいのね、気持ちで……

山本健治
「やっぱり食糧自給とかね、いうことについてね、その、やっぱりしっかり考えないと」

一同ざわざわ。

青山繁晴
「ごめんなさい、時間がないんです、最後に一言ね、今ヤマケンさんが言われた食糧自給も大事なところでね、たとえば皆さんがサラダに入れる白いアスパラガスあるでしょ。今、僕、これ、東京のマーケットで見た限りですけど、大阪でも同じ値段でしょう。えー、日本製は600円。ね、アスパラガス。中国製は99円から198円ですよ」

くまきりあさ美
「そんなに違うんだ」

青山繁晴
「そいで、その、差別化と言って、その、安い中国製と高い日本製って言って、それ呑気にやってる間に、こんなに間空いてきてですね、日本製選ぶんだったら、そんな高い値段しかないってことになったら、ヤマケンさん言われるように、食糧自給と反対ですから、そういうことも含めて見直しましょう」

山本健治
「絶対日本でしっかりせなあかんよ」

 ____________________________内容紹介ここまで


 「日本人の命>日中友好」
 「日本は中国にはっきりものを言え」

 このようにテレビで当たり前のことを当たり前に言ってくれる人って、比較的自由な発言が許される関西の番組でも、まだまだ少ない気がします。
 1コ前のエントリー(「ムーブ!」の起こし)と読み比べて下さい。上の不等号が見事に逆転してますから。


 この事件、連日新しいニュースは飛び込んでくるものの、真相解明にはほど遠い状況ですね。

新たに6袋から殺虫剤 包装外側に付着、穴も(東京新聞2/3)
中国製ギョーザ、日中担当者が初会合・「協力して真相究明」(日経2/3)
JTと双日食料が会見 「今になれば…」 ギョーザ事件(朝日2/3)

 その他、最新ニュースはこちらからご確認下さい。

 相手は中国ですからね。青山さんの言う通り、真相が明らかになる日は来ないのかもしれません。
 だけどこのままじゃ到底、納得できません。日本政府が全力出して、中国に圧力もかけて、それでもダメだったっていうんなら仕方ないのかもしれませんが、今の日本政府、全力出してないでしょ。福田さん、出す気もないでしょ(-.-#)

 一方、民主党もどうなんだろうと。2月3日、夜7時のNHKニュースを見てましたら、この事件のニュースの直後に小沢さんの「政権交代がんばるぞー」ってニュースが流れて、わたしゃ怒り心頭に発しましたよ。アンタはそれしかないのか!?と(-.-#)


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「お気楽くっくり」更新済

 斉藤さんにはなれない私。


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こちらの記事で、そのことは少し話したが、もう少し掘り下げて話したい。昨今、日本の社会は、不正と不祥事、偽りに満ちているのは誰でも判る。なぜ、そうなるのかは、善悪の判断ができない人間が多く、悪い意味での私利私欲だったら、隠蔽したり、嘘もつく事もあるからだ...
2008/02/04(月) 20:01:19 | 憂国、喝!

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