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「2008年こうなる宣言」青山氏が中国と北朝鮮を斬る

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■1/3放送「爆笑!2008年こうなる宣言」

福山&柴咲急接近!?&小栗旬大物女優と噂!?井上公造(秘)芸能予想!▽片岡篤史vs松井稼頭央緊急対談&プロ野球の順位ズバリ▽青山繁晴北朝鮮斬る

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 油断してたらお正月から青山さんがテレビに!(O.O;)(o。o;)
 毎週土曜にやってる「ぶったま!」のスペシャル版でしょうか?
 ちなみに生放送じゃなく録画でした。

 私は放送を見逃してしまったんですが、 ありがたいことに“たか改名 元祖たか”さんが録画されて、UPして下さってました(最後のリンク集参照)。

 最初の数分間は欠けているそうですが、大部分は録画して下さっているようです。途中からになってしまいますが、十分価値があると思うのでテキスト化してみました。

 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。各画像をクリックすると、新規画面で拡大します。

 ちなみに出演者は以下の面々でした(敬称略)。

西川きよし、大平サブロー、関純子(関西テレビアナウンサー)、青山繁晴、片岡篤史、井上公造、月亭八方、河村たかし、田丸麻紀、駒井千佳子、太平かつみ(かつみ・さゆり)、尾崎小百合(かつみ・さゆり)、室井佑月


 内容紹介ここから____________________________
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大平サブロー
「……何か大事な問題を片づけに行ってくれはったわけじゃないんですか?」

青山繁晴
「いや、まさしく大事な問題を中国がこの機会に、つまりこうやって与野党ともに擦り寄ってくる時に解決を一気に狙ってるからであってね。で、その問題が何かっていうことを、現場の写真も入れてちょっと皆さんに見ていただこうと思います。はい」

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青山繁晴
「はい。これあの、東シナ海の天然ガス田問題っていうのは、もともとこの東シナ海に油とか天然ガスがあるって話はなかったんです。それが今からだいたい40年ぐらい前の1969年に、国連が報告書を突然出してですね。ま、その前から、その前年から調べ始めて、1969年に、実はこの尖閣諸島を中心とした東シナ海の海底には、今まで誰も手をつけてない原油や天然ガスがあるらしいと。その翌年の70年に突然、それまで全く尖閣諸島に興味がなかった、自分の物と言わなかった中国が、尖閣諸島は昔から自分の物だったと言い始めたわけです」

一同
「へえーー」

青山繁晴
「それ69年でしょ。で、翌年70年。そしてその2年後の1972年。1972年。えー、サブローさん、何の年ですか。日本と中国で一番大事な年」

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大平サブロー
「えっと、日中国交正常化ですか」

青山繁晴
「素晴らしい。当然、この尖閣諸島の問題がそこで、何らかのね……」

大平サブロー
「そうですね」

青山繁晴
「合意に至るはずだと。で、日中共同声明っていうのがその時出たんですけど、その中に書かれるはずだと」

大平サブロー
「触れてないんですか?まったく?」

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青山繁晴
「今サブローさん言った通り、尖閣諸島のことは一言も書いてない。なぜ書いてないか。これは僕も調べましたが、その、外務省が長いこと公表しなかった文書の中に、一行半ぐらいだけ書いてあって、この尖閣諸島の問題は30年間、棚上げにすることで日中は合意しましたと、いうことが書いてあって」

一同
「えーー」

青山繁晴
「国民何も知りませんよ。じゃあ日本と中国はそれぞれ棚上げにしてたかというと、日本は本当に棚上げにしてたんです。全くここに手を出さずに、自分の領土なのに全く手を出さずに、ひたすらサウジアラビアを中心とした中東から、その日暮らしの油をただただお金を積んで買ってきたわけです。で、中国はその30年間何をしてきたかというと、試掘、採掘、試掘、採掘、ずーっと30年の間棚上げにしないで、日本の領土のあたりにも踏み込んで、試掘、採掘をしてきて、その結果がこのやぐらなんです」

一同
「あーーー」

青山繁晴
「で、これは実は私と私の部下の研究員が海上自衛隊機に乗って、この現地に行ってですね、で、しかも優秀な海上自衛隊のパイロットにお願いして、もうとにかくすれすれに飛んでくれってことお願いしてですね、ほんとに接近して撮ったんです」

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大平サブロー
「この赤の線とブルーの線は、微妙にずれてますね」

青山繁晴
「これ赤の線、ブルーの線、大事な指摘なんですが、この赤の線が日本の言ってる主張です。そうするとね、皆さん、この地図で一目瞭然で、日本が国際ルールに合ってるってわかるじゃないですか。これ皆さん、中国はですね、この青い線を主張してて、このこっちの沖縄本島のすぐ西、これ、沖縄のすぐ西にトラフ、海の窪みなんですよ、そこまで自分の物だと。どっから見ても、日本の主張は国際ルールにちゃんと則ってるわけです」

大平サブロー
「フェアですね」

青山繁晴
「則ってる。だから中国は勝手に30年間掘ってきて、さっきみたいなやぐらを作り、もうオレンジの炎も出して実用化してるっていうのは、国際社会のルールを破ってるんだけれども」

大平サブロー
「けれども」

青山繁晴
「けれども、彼らは30年間、つまり30年前にそれを始めたってことは、自分のためじゃなくて、自分の目の前のこういう光のためじゃなくてね、30年後の子々孫々のためにエネルギーを自前で確保しようと思ってやってきたわけですね」

大平サブロー
「日本はそれを指くわえて見てただけなんですか?」

青山繁晴
「あの、見もしなかった

大平サブロー
「試掘、試掘って、わかるじゃないですか、今」

青山繁晴
「いや、あの、全く何もしませんでした」

大平サブロー
「はあー」

青山繁晴
「ね。だからさっき言った通り、自分たちの目の前の生活のために、僕自身も含めて、ただただ現金で中東から油を買っただけでしょ?せいぜい備蓄して1週間ですよね。子々孫々のためなんか全くならない」

一同
「えーーー」

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青山繁晴
「さて、その尖閣諸島の近くで、私たちがもう一種類、非常にショッキングな船を確認しました。これ何を見てるかってね。何かを追っかけてる」

大平サブロー
「衛星ですか?」

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青山繁晴
「衛星じゃないんです。衛星じゃなくて。衛星ならいいんです。衛星じゃなくて、これは実はこの映像も含めて、えー僕もま、専門家の一人ですけど、いろんな調べをしました。その結果わかったのは、この船っていうのは中国海軍の、弾道核ミサイルの追跡船

一同
「えーー、うわーー(口々に)」

青山繁晴
「すなわち、これ、中国と日本の間にこの船はいたわけですね。で、しかも日本の沖縄の近くにいたわけですね。っていうことはおそらくは、えー、内モンゴル自治区とか、それからウイグルとか、中国のあの内陸部の方から、日本をターゲットにした弾道ミサイルの演習をやって、演習実験をやって、それをこれで追跡してるんだろうと。つまりそれが日本に、日本の、これもっと正確に言うと、日本の30万以上の都市に向かって撃つとしたら、どういうその、弾道を描いて飛んでるかをこれで確認してると」

一同
「えーー」

青山繁晴
「皆さん、さっき見ていただいた、その、やぐら、そのすぐ近くにこの船が平気で現れてるわけです。で、これがもし普通の国家の関係だったら、当然、日本にもし海上自衛隊じゃなくて日本海軍があれば、これ当然、阻止に出てきてですね、何のためにこれが出てきたかというのは当然、外交問題になるわけですが、平然と、まるで日常活動のごとくこれを行ってるわけです」

大平サブロー
「当たり前のように」

青山繁晴
「はい。そうすると、今までのことを考えてもらうと、さっきの(日本が中国の)属国(になる)っていうのも大袈裟でなくなる。大袈裟でなくなるのと、もう一つ皆さんに、えー、今年は残念ながらショックなことを言わなきゃいけない。はい。これ出して下さい」

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【2008年 中国は沖縄領有を狙ってくる!】

大平サブロー
「えーー」

一同
「……」

関純子
「沖縄、狙ってるんですか」

青山繁晴
「沖縄領有。ま、沖縄領有ってのは、これはもちろんすぐになる話じゃありませんよ。中国海軍の大佐と、中国の国内で議論した時に、『青山さん、あなたもともと姫路藩ですね』。こんなこと言ってないんですよ。僕のご先祖様は確かに姫路藩なんですが。ええ、よーく調べた上でね、『姫路藩ですね』。ちょっとぎょっとしますよね。ぎょっとした僕にね、『姫路藩ですよね。だから姫路城のこの石垣を見て育ちましたよね』。確かにそうです。僕の中学、高校は姫路城の隣でした。で、『そのお城の石垣、姫路城の石垣、それから日本全国の全部のお城の石垣と、沖縄の首里城』、行ったことある人多いでしょ。『首里城の石垣だけ違いますよね』。それはその通りで、首里城の石垣はこういうきれいな曲線を描いているわけですね。で、その中国海軍の大佐がさらに言ったのは、『青山さんはいろんな講演で、文化こそ祖国だと言ってますよね』。僕はそんな話、(その大佐には)したことないですよ。それもちゃんと調べてて、『文化こそ祖国と言ってますよね。じゃあ首里城の文化はどこの文化ですか。あれは、しかも青山さん、中国国内で明(みん)……』、明の時代、“明るい”って書くね、『明の時代の遺跡も行きましたね』。それも言ってませんが、知ってるわけで。『明の時代の文化が首里城のあの塀の、石垣のきれいなカーブなんです。ということは、中国の明の時代に戻って考えれば、沖縄っていうのはもともと沖縄じゃなくて琉球であって、中国の物ですね』と」

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尾崎小百合
「(異議ありボタンを押す)あの、何か、あんなね、すごいパクッたね、遊園地みたいなんとかね(一同笑)、作られてめちゃくちゃいろいろパクられてるのにね、何か文句もね、あの、政府から別に言うわけでなくね、ワイドショーとかではしますけど、何でそんなんバーッて言って、やめろとかやったりできないんですか?」

青山繁晴
「あれ、あの、にせのディズニーランドの時はね、中国は急に展示変えたでしょ?あれがたとえばね、その、大阪の万博ランドを似せてるんだったら、おそらくそのまま続けたでしょう。でもディズニーランドだったらすぐやめた」

一同
アメリカだから(口々に)」

青山繁晴
「そうです。アメリカがはっきり物を言うから。はっきり物を言われると、中国のように、その、力で押してくるように見えても、やっぱり後ろに引かざるをえないわけです。だから何のことはない、とにかく恐れずにはっきり物を言うと。ただそれだけのことです。そんなに難しいことが……」

太平かつみ
「え、日本あんまり、日本あんまり文句言えへんから、ドラえもんの、にせドラえもんがそのままずっと……」

青山繁晴
「そういうことです。はっきり言うと」

関純子
「何か、要するに、日本なめられてるんですね

青山繁晴
「なめられてます。これ僕たちが注意しないといけないのは、あの先の戦争の最後の時に、ね、沖縄に大変な悲惨な迷惑をかけたわけですね。沖縄に犠牲を強いたわけですね。それをもう一回くり返すのかということです」

一同
「うん、うん」

青山繁晴
沖縄を見捨てるようなことがあっちゃいけない。だからさっきの東シナ海の問題も、単に、いや、エネルギーももちろん大事です。自分たちのエネルギーを、子供たち、孫たちのために残すことも大事で、同時に、沖縄を二度と見捨てるようなことがあっちゃいけないということを、皆さんにお話ししたいんです」

(いったんCM)

 …………………………VTR開始…………………………

 注目される北朝鮮、金正日の後継者争い。
 先行きの見えない核、ミサイル、そして拉致問題。
 今後日本は、この国の横暴にどう立ち向かっていくべきなのか。

 青山繁晴、2008年、北朝鮮を斬る!

 …………………………VTR終了…………………………

青山繁晴
「さっきまでお話ししてた中国との関係等も絡むんですよね、北朝鮮の問題は。だけど、中国との関係とは違う決定的なことがもちろんありますよね」

大平サブロー
「拉致」

青山繁晴
「うん、その通りですね。で、日本国民が未だに最低60人程度、それから多ければ100人程度、まだ誘拐されたままになってる。日本に帰ってこられたのはたったの5人ですから。当然この北朝鮮との関係を考える時には、2008年、この拉致問題がどうなるかっていうことをやっぱり見ないといけないんですね。ちょっとまず、これを見ていただけますか」

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【2008年 拉致問題に親展!しかしその裏には…】

大平サブロー
「ああ、進展?」

青山繁晴
「はい。これあの、あえて進展って言葉を使ったんですが、本当はこの言葉使いたくはないんです。後でその裏にあるものについてお話しします」

大平サブロー
「何かあるわなぁ」

青山繁晴
「で、この拉致問題を考える時にですね、まずね、今年の動きとして、その、金正日総書記の後継者が誰なのかってことが、あー、いよいよはっきり出てくるかもしれないので」

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青山繁晴
「はい。で、これ今、独裁者の金正日総書記なんですが、えー、息子さんが3人います。それでこの北朝鮮の独裁の特徴というのはですね、この、世襲制なんですよね。この金正男さんがいて、この金正男さんって皆さんこうおなじみの、この金のネックレス……」

大平サブロー
「ディズニーランド行きはった人」

青山繁晴
「さっきのディズニーランド、東京ディズニーランドに現れたり、有名な人ですが、この人が後継者になる可能性っていうのは、もうほとんどありません」

一同
「へー」

青山繁晴
「というのは、独裁の大事なところっていうのは、ベールに包まれてなきゃいけないんです。全部がばれちゃう。あの、この金正男さんのようにキャラクターまで出てしまうっていうのは、もう独裁者にはなれないから、たぶんこの人じゃないだろうと。この金正男さんっていうのはね、実ははっきり言うとバカじゃない。むしろ一番、この3人の中で賢いだろうと思われてて。まず語学が素晴らしくて、特に彼のフランス語っていうのはびっくりするようなフランス語で、普通はあの、留学なしにあんなフランス語しゃべれるわけがないから、おそらく北朝鮮国内に間違いなくフランス人の教師がいるんだろうなと言われてるわけですね」

河村たかし
「よう知っとるなぁ、しかしなぁ(一同笑)」

青山繁晴
「いやいや、それで、その人は後継者になれない。するとこれ(正哲と正雲のうち)どっちかなわけです。おそらくこの金正哲さんじゃないかと言われてるわけです。但しこれは確定じゃありません。ね。大事なことはこの金正哲さんの家庭教師を日本の拉致被害者がやってたという情報があって、もちろん確認はできないんですが、関さん、誰だと思いますか?」

田丸麻紀(?)
「横田めぐみさん……」

青山繁晴
「その通り。横田めぐみちゃんが」

関純子
「え!めぐみさんが?」

青山繁晴
横田めぐみちゃんが利発で、朝鮮語を覚えるのがとても早かったから、この人の家庭教師をさせられて、つまりこの次の独裁者、さっき言いましたね、独裁者はベールをかぶってなきゃいけない。ベールの中身を見てしまったから、横田めぐみちゃんは生きてるのに帰されないと」

一同
「はぁーーー」

青山繁晴
「それを、これ僕が勝手に言ってるんじゃなくて、実は日本の治安当局、ね、どの機関ってはっきり言えませんが、ま、複数の機関、実は世界で最も北朝鮮をよく調べてます。日本もそういう機関ちゃんとあるんですよ、本当は。で、そういう所がそうじゃないかと見てるわけです。これを逆に言うとですね、今まで帰ってきた5人の方っていうのは、北朝鮮にとって都合がいい人を返しただけのことなんですね。で、さっき言いました、返しては困る人、最低で60人、多いと100人ぐらいいるっていうのは、ほとんどその人たちが、この横田めぐみちゃんを筆頭に工作活動とか、北朝鮮が知られちゃ困ることの内部に無理に使われてるから」

関純子
「ああー、深く関わりすぎてる……」

青山繁晴
「そうです。日本にもし返したら、生きて返したら、秘密をしゃべるから、それはけしからんと」

一同
「ああー」

青山繁晴
「この件もね、その、実は一つ解決へのヒントがあって。それはさっき言いましたね、中国と北朝鮮はつながってる話で。で、僕さっきから何度も北朝鮮のこの独裁は世襲制だと言いましたね。中国はこのように金一族が世襲で独裁してることに非常に不快感を持ってて、2010年の上海万博が終わって中国が動き出す時に、中国はこの金一族を排除するように動く可能性があって」

一同
「へえー」

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青山繁晴
「日本がもし、さっき言った中国の属国にならずに、中国っていう力の強い相手をうまく引き回して、ま、こちらが使い倒してやればですね、ひょっとしたらこの金一族の独裁がつぶれるかもしれない。つぶれたらどうなるかというと、中国は必ず朝鮮人民軍という軍部の集団指導体制を作ろうとします。冷戦時代ね、北朝鮮から中国、ソ連がみんなお仲間で、それから韓国、日本、アメリカが仲間で、その仲間同士の中で考えようってことだったわけですね。ところが今はこのブッシュ大統領がここの北朝鮮に食い込んで、この北朝鮮をいわば仲間に付けようとしてるわけですね。そうするとですよ、あの、すみません、こんな汚い顔で申し訳ないけど、僕の顔が、この顔本体が中国だとすると、朝鮮半島はこの喉でしょ。で、今まではこの喉仏の下が韓国ですよ。ね。で、中国はいわばここのやわらかい部分、北朝鮮というものがあるから安心できた。アメリカはこの喉仏までしか来てなかった。ところがこのやわらかい部分を今、アメリカがつかんでるわけですね」

一同
「はあー」

青山繁晴
「だから中国としては、これ非常に腹の立つ話だから、この人を排除するかもしれないわけです。だからそういう時にこの福田さんがそういう、中国のそういう本心をうまく使えばですね、むしろこういう変化を利用して変えることができる。それでもう一回言いますが、中国はですね、この胡錦濤国家主席が金一族を排除した時に、ここに新たな政権を当然作ろうとしますね。中国の支配下なら。その時には必ず北朝鮮の軍部を使います。朝鮮人民軍って軍部を使う。集団指導体制になる。大事なことは、拉致事件は軍部は関与してないんです。関わってません」

一同
「へえー」

青山繁晴
拉致をやったのは全部、この金正日さんの下のスパイ機関だけです。ということは、軍部が北朝鮮をもし支配するようになったら、民主主義じゃないけれども、『ほら、この、前の独裁者はこんな悪いことをした』、その証拠を北朝鮮の普通の国民に見せるために、横田めぐみちゃんをはじめ、60人から100人の日本国民も全部出してくる可能性が、唯一そこだけあるんです」

一同
「はあああーー」

大平サブロー
「すみません、我々にとって気になる核ですけど、北朝鮮の。アメリカはじゃあここで仲良くしようとしてることはもう、それはしゃあないということですか?」

青山繁晴
「最低限の核は、むしろ認める」

一同
「えーー」

青山繁晴
今の6ヶ国協議は、核をなくすための協議じゃありません。そう思ってるのは日本だけです

一同
「えーーー!!」

青山繁晴
「そうじゃなくて、アメリカ、それはね、皆さんちゃんとした証拠があって、2006年の10月に北朝鮮、核実験しましたね。ね、一昨年の10月に。その時にブッシュ大統領とライス国務長官は公然と、公然とこう言いましたよ。『おい、北朝鮮。もしもその核を第三者に売ったり、それから長いミサイル、アメリカに届くようなミサイルにもし積んだら、それはレッドラインを、いや、デッドラインを超える』と言ったんです。もう一度、拉致の問題に戻しますね。さっき僕が言った中国を使って数年後に全員を取り返す、最後の一人まで、安倍さんが目指したように最後の一人まで取り返すっていうのが正しい唯一の解決だと思いますが、実際この2008年に福田政権と北朝鮮の間で、これが違うことが起きるかもしれない。それがこれです」

(いったんCM)

青山繁晴
「(CM前のおさらい)さっき僕が言った中国を使って数年後に全員を取り返す、最後の一人まで、安倍さんが目指したように最後の一人まで取り返すっていうのが正しい唯一の解決だと思いますが、実際この2008年に福田政権と北朝鮮の間で、これが違うことが起きるかもしれない。それがこれです」

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【北朝鮮は拉致被害者2名の返還を打診してくる!】

一同
「えーー、2名?たった2名?(口々に)」

青山繁晴
「どうして2名だと思いますか?」

太平かつみ・尾崎小百合
「夫婦ですよ、夫婦」

青山繁晴
「違います、夫婦じゃないです。これ実は理由は非常にはっきりしててですね、皆さん思い出して下さい。2002年9月17日に小泉総理が北朝鮮に行って5人を取り返した。その時に8人死んでるって言われましたね。横田めぐみちゃんも、それからこの神戸の有本恵子ちゃんも死んでるって言われましたね。それを北朝鮮は『いや、あれ嘘でした』と言わずに、『あれは断固正しかった』と言いたいわけです。ということは、小泉さんが訪朝して、その後2004年5月にもう一回訪朝して、たとえば曽我ひとみさんの旦那さんも含めて、家族を取り返しましたね。その後に、新たに日本政府が拉致被害者として認定したのが、男1人、女1人、その2名だけなんです」

一同
「ああーーー」

青山繁晴
「ですから、北はこれを返すにあたっては、『いや、前、実は嘘言いました』と、『8人死んでたっていうの嘘です』と、『横田めぐみちゃん実は生きてます』と言う必要はない。『新たに見つけてやったんだ』と、『お前たちのためにサービスしたんだ』と言えるから、実はこれ2名で、はっきり申しますが、安倍政権の時代に具体的に安倍総理に向かって、これ打診しました」

一同
「はあー」

青山繁晴
「過去形なんです。その時に安倍さん、ほんとに一蹴したんです。何を言ってんだと。最後の一人まで取り返すこと以外にないんだと言って、一蹴した」

一同
「うん」

青山繁晴
「その後に出てきた福田さん、もちろん何にも言わない。言わないけれども、しかしたとえば福田さんと仲のいい、はっきり名前を申しますが、山崎拓さん、元防衛庁長官のこの方などは、この2人をとりあえず取り返してもらえばいいじゃないかと。その後は日本と北朝鮮が国交正常化して、日本の企業が北朝鮮に行って、ダムを作り学校を作り病院を作り、つまり利権を生みながらそうやって仲良くしたら、いつかはみんな帰ってくるかもしれないと」

一同
「うーん……」

駒井千佳子?
「信じられない」

青山繁晴
「帰ってこないでしょ。さっき言ったじゃないですか。北朝鮮の秘密を知ってるから帰されないんで、今の独裁体制が続く限りは絶対にそれでは帰ってこないんですが、実はもうすでに安倍政権に向かって打診してるわけですから、これ打診してくると書きましたが、してくると書きましたが、今の福田政権に対しても本当は打診が行われてると言わざるを得ません。2名だけじゃだめだと。最後の一人まで取り返すまでは、私たちはどんな我慢でもするんだと。長期間かかっても最後の一人まで、最後の一人の同胞まで取り返す、それを僕らが信じてる限りは福田さんはこれ決断できません

一同
「うーん」

青山繁晴
「だからそれがこの2008年に表におそらく出てくると思います。その時にこの世論がどう判断するかっていうのが大事になると思います」

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月亭八方
「(異議ありボタンを押す)あの、まあ、その2名というね、返還を打診してくるという、2名ではだめだという話をまあされてましたけどね、これ、何で2名の名前を政府は公表しないんですかね?」

青山繁晴
「実はたとえば安倍政権ね、強硬にやってた安倍政権のところにね、2人打診してきましたと。で、政府がそれを国民に聞いた時にですね、国民みんなが、いや、2人じゃだめだと。最後の一人まで取り返せって、日本国民の世論が必ずそうだと自信があったら、安倍さんは公表しましたよ。しかしそれ公表した時にね、いや、一部の中に、とりあえず2人帰ってくるんだから、その家族も救われるし、いい話じゃないか、乗るべきだと。その後、北朝鮮と仲良くなっていろんなインフラの、ね、その土木もできるんだと、必ず出るとわかってるから残念ながら公表できなかったんです。そいで、しかし、しかし、前の安倍さんにしろ誰にしろ、こういうことを本当は国民に知ってもらって、国民に判断を受けるべきだって考え方あるから、はっきり言って僕はただの民間人なのにそれを知って、なぜ僕が知ったかというと、政府の内部で僕にそれを言ってくる人間がいるわけですね。で、僕が当然言うことによって今、巨大なリスク背負ってますよ。実際に脅迫も受けてますが、それでも言うから、言うから、僕に情報を出すわけじゃないですか。利害関係があってやってるわけじゃないんです。だから何よりもまず国民の側がまとまることが大事で、政府に情報公開させるには、いや、日本国民の世論は揺るがないってことを、もう一回言いますが民主主義ですから、政府に向かって示した上で、これはっきり出せということなんです」

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尾崎小百合
「(異議ありボタンを押す)あの、これ拉致されてはる国ってね、日本だけじゃないじゃないですか。何カ国かあるわけじゃないですか。もっとそこ、手ぇ組んだり、いろいろできないもんなんですか?」

青山繁晴
「いや、これもう実にいい質問だと思うんですが、これね、あの拉致問題ってみんなに馴染んでるようで、根っこのところが意外に知られてなくてね、今言われた通り、国民を拉致される、された国と、絶対北朝鮮が手を出さない国、二種類しかないんです、世界に。簡単に言うと、アメリカ、イギリスね、たとえばフランス、それから同じ敗戦国のドイツ、絶対誘拐しません。理由わかるでしょ?これ一人でも誘拐されたら、必ずアメリカでもイギリスでもドイツでもフランスでもね、あるいはスペインでもイタリアでも、特殊部隊を送り込んで取り返そうとします」

尾崎小百合
「そうですね」

青山繁晴
実際に誘拐されたのは、それが絶対ない国。さっき関さんが『中国になめられてるんですか』って言ったけど、北朝鮮にもなめられてて、日本とかタイとかレバノンとか誘拐されてて、こういう国は特殊部隊送り込んだりしない。日本は年間5兆円で自衛隊養ってるのに、国民が奪われてても取り返しに行けない国だとなめられてるから、実はそれやられてるわけです。だから、そのやられた同士で手を組むだけじゃなくて、つまり北朝鮮に対して強い態度のとれる国と連携するしかないです」

河村たかし
「拉致だって、これは日本の主権が侵されたということをはっきり言ってないんですよ、これ。そういう言い方は。何か誘拐事件みたいな話しとるだけでですね。ま、3つあるわけでしょう。1つは土下座路線で何とかならんかと。もう1つはちゃんと憲法も変えて、アメリカ、イギリスときちっと組んで中国と対峙すると。それともう1つ、先ほど言われた中国を上手に取り込んでですね(笑)、中国の力で、ま、あの北朝鮮をですね、解決と言うんだけど、これはどうですかねぇ、これ(笑)。できますかね、これ」

青山繁晴
「いや、あのね」

室井佑月
「難しいんじゃないの。中国、さっきのだってあの、海底油田だってもうやられちゃって……(一同笑)」

青山繁晴
「あの、室井さんの言う通り、やられっぱなしの日本でそんなことができのかいなと。しかしね、僕は今、河村さんが言われた第三の道はほんと、もうちょっと、もうちょっと範囲広げてね、つまり、日本があって中国があってその上にまたおっかないロシアがいるわけでしょ。それで、それぞれせめぎ合うわけですから。だから日本は誰かに依存する、アメリカに依存する、中国に依存する、そうじゃなくて、アメリカにも中国にもロシアにもきれいに手を出してですね、彼らを競わせる、それしかありません、日本の生きる道は。だって人口も減っていくんですから。だから室井さん、今までできなかったからといってあきらめることじゃなくて、僕たちのそういう新しい国を作るしかないです」

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月亭八方
「(異議ありボタンを押す)ということは、憲法改正ですか、やっぱり」

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青山繁晴
「僕はもちろんそう思ってます。憲法改正じゃなくて、私たちが自分の手で作る憲法を作りましょうと」

大平サブロー
「これはまあ、ほんとにあの、朝まで生放送でやってしまわないと(一同笑)いけないような番組になってまいりましたが」

関純子
「いや、でも我々一人一人のね、問題……」

河村たかし
「いや、ほんでもね、自信持っていいんですよ」

大平サブロー
「ほんとそうですね」

河村たかし
日本の経済力がなかったらね、どちらがリードするにしてもね、絶対にうまいこといきませんから

青山繁晴
「そうです」

 ____________________________内容紹介ここまで


 これって録画なので、大なり小なり編集されてるわけですよね。実際、途中で多少ブツ切れ感がある箇所もあったりします(大平サブローが核問題を切り出した箇所とか)。
 もしカットされた部分があったとして、そこで青山さんはどういう話をされてたのかなーと、ちょっと気になったりして。

 あと中国海軍大佐のくだりですが、青山さん、その人にちゃんと言い返してくれたんかしら?「じゃあチベットの文化はどこの文化ですか?中国の文化とは違いますよね」てなふうに。


※参考リンク
ON THE ROAD : Aoyama 's Daily Essay(青山繁晴さんのブログ)

※映像ご提供
国風(“元祖たか”さんのサイト)
 いつもお世話になっています。UPありがとうございます。

※拙ブログ関連エントリー/「アンカー」起こし
こちらからどうぞ。


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