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「アンカー」福田総理のストレス要因&額賀宴席疑惑はシロ

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 今日は2本UPしてます。その2本目。

■12/12放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

公邸入りしない福田首相…国会延長でイライラ募る?真意を青山ズバリ

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 マスコミが報道しない福田総理の体重激減の理由。「額賀宴席疑惑」はやはりシロ。そして今後の政局の行方。

 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。
 画像は“元祖たか”さんがUPして下さった映像(最後のリンク集参照)から、キャプチャさせていただきました。
 各画像をクリックすると、新規画面で拡大します。


 内容紹介ここから____________________________
山本浩之
「さ、お待たせしました。続いては青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーなんですけども、今日はどういうお話を?」

青山繁晴
「はい。あの、橋下弁護士は重大な決断をした今日なんですけど、実は日本国総理の福田さんも、昨日から今日にかけて重大な決断をいたしました。公明党の太田代表と話し合ってですね、新テロ特措法を通すために国会を1カ月ほど延長すると、越年するという決断をしました。ところがその決断をした福田首相に実は議員とか官僚とか、それから実はメディアもかなり知ってて、国民だけが知らされてない問題があります。それはこれです」

<キーワード>
 福田総理の体重激減

山本浩之
「『福田総理の体重激減』……」

青山繁晴
「はい。激減って言葉を使うのかどうか正直迷いましたけれども、具体的な数字を関係者から聞くと、やっぱりこう言わざるををえないかなと。で、一国の総理の身体に関わること、もちろん軽々に言ってはいけませんが、同時に有権者である国民が必ず知らなきゃいけない。実は福田さん自身がこれ認めてるのに、なぜ報道されないのかということも含めて、この後、話したいと思います」

山本浩之
「ではコマーシャルの後、青山さんの解説です」

(いったんCM)

 …………………………VTR開始…………………………
 
 昨夜、公邸で二人きりで行われた福田総理と公明党・太田代表の党首会談。
 改めて新テロ対策特別措置法案の今国会での成立に、全力を挙げることで一致した。
 これで政府与党は国会を1カ月延長し、越年国会となる方針で動き始めた。

 そんな中、最近の福田総理はかなりご機嫌ななめなのだ。

 就任当初、官邸で記者から質問を受ける時に——。

記者
「首相になった今、これからどんなキャラを打ち出していこうと?」

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福田首相
「さあ、それは皆さん方が考えて下さい。私からキャラを出そうとかね、そういうようなことは一度も考えたことがないんで」

 と、いつも笑顔で答えていた福田総理。しかし先日の会見では——。

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福田首相
「質問はちゃんときちんとやってよ。この間みたいにしつこくくだらない質問を何度も何度も聞いて……」

記者
「お答えいただければ……」

福田首相
「え?そ、そ、そういうのはやめて。はい」

 イライラを募らせ、記者に厳しい言葉を投げかける場面が続いている。

 さらに永田町ではこんな噂が飛び交っているという——。

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【福田首相の体重が激減している!?】

 福田総理の身に何が起こっているのか。
 さらに激しい与野党の攻防が予想されるねじれ国会の行方を、この後、青山がズバリ解説します。

 …………………………VTR終了…………………………
 
山本浩之
「はい。えー、穏やかな語り口調の時はね、女性を中心に人気は高かった。官房長官就任時の頃なんかね。それが最近ね、ちょっとイライラしてきて、今、VTRになかったけど……」

室井佑月
「だけど私、噂聞いたことある。もともとの本性はあっちなんだって。イライラするっていう。だってさ、イライラすることがあるとさ、机の脚とか蹴飛ばしたりとかさ、そういうタイプの人だって噂、聞いたことあるもん」

山本浩之
「今までもその話出てたじゃないですか、この番組でも。でね、1回、定例のぶらさがり会見の時に、チッて舌打ちしてたんだよ。間違いなく、した(笑)」

室井佑月
「そんなことあったっけ(笑)」

山本浩之
「音拾っちゃったもんはしょうがない。だけど総理大臣ですから、まあ見てるとストレスが原因でね、さっき青山さんがね、体重激減って言うんですよ。これはね、ゆゆしき問題なので、さっそく解説お願いしたいと思うんですが」

青山繁晴
「はい。あの今、福田さんの個性の話出ましたけどね、福田さんて慎重な人だから、何でも隠す面もあるでしょ。ところがこう、ぽろっぽろっと本音を言うところもあってですね、体重がどういうふうに減ってるか、それからその原因は何なのか。それを考える前にですね、福田さん自身の証言が実はあるんです」

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村西利恵
「ご覧いただきましょうか。11月27日の定例のぶらさがり会見、記者がだーっと取り囲んでいる会見ですけれども、ここでのやりとりです。記者が、『体重が減っているそうですね?大丈夫ですか?』と聞いたところ、『まあ大丈夫かどうかは分からないけどね。確かに体重が減っちゃったんですよ。これからはもう少し食べて太らなきゃね』と話したということです」

青山繁晴
「はい。これ、あの、記者団がどうして聞いたかというのは、実はさっき政界での噂、官界での噂に加えて、総理日程が予定通りこなされない、急にドタキャンになったりするってことが相次いでて、やむを得ずこれを聞いたわけですね。それに対して福田さんは、これ、福田さんらしい言い方ですけど、『大丈夫かどうか分からないけどね』と言った後に、体重が減ったってことを総理自ら認め、実は安倍さん、ずっと減ってましたけど認めなかったんです。福田さんは自分で認めちゃって、それから『もう少し食べて太らなきゃね』って、この言い方もね、要は公邸に詰めてる、官邸、公邸を見てる主治医からこれ、言われてるってことをもう示唆してるわけです。ほんとはこの時点でメディアがきっちり書かなきゃいけない。報道しなきゃいけないことですね。で、この11月27日というのはですね、福田さんが総理に正式になったのは9月26日ですから、2カ月経ってるわけですね。で、この、ちょうど1カ月前、10月26日、すなわちもう1回言いますと、9月26日に総理になった、で、今のこの11月がある、その間の10月26日の時にですね、ちょうど1カ月前なんですけども、その、自民党の当選1回の議員たちと昼飯、カレーライス懇談をやった時にですね、突然、総理の方から、ま、カレーライス食べる手があまり進まなかったそうです、で、ちょっとそういう話題になったら、突然、福田総理の方から『実はね、この1カ月で2キロ以上体重減っちゃったんだよね』と、まず言ったと。もう1回言いますと、9月26日に総理になったでしょ。10月26日にそのカレーを自民党の若い人と食ってた。ちょうど1カ月の間に2キロ減ったってことを言ったと。そっからさらに1カ月でしょ。実はその間に加速度がつくように体重が減ってきてると。ずーっと減ったままになってて、福田さんて身長が171センチ、で、スリムに見えますけれども、もともとは70キロの体重がずっとこう確保してたそうですけれども、だからそれが就任1カ月で68キロとか67キロになって、この12月に入ってくると、もう60キロ台の前半まで落ちてきてると

一同
「えーー」

青山繁晴
「それでまあ、その体調管理をしっかりやってきた人ですから、こういう体重の減り方って今までなかったということなんですね。で……」

村西利恵
「それでもまあ倒れられたりとか、政治日程を変更したりというまでは至ってないんですかね」

青山繁晴
「至ってないんです。それで逆にちょっと無理をしてるかなと思うのは、アメリカ行ったすぐ後にシンガポールに行ったりしてるわけですね。で、そういう海外出張はこなしてるけれども、実は見えないところで総理日程に異変が起きてます。はい。それをちょっと出していただけますか」

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村西利恵
「はい。10月の17日に、これは秘書官との夕食会が予定されていたということなんですが、それがイタリア料理だったんですか」

青山繁晴
「ええ。これ、秘書官との夕食会だから、まあ身内なんで、何か急に変更があってもいいんじゃないかっていう考えもあるかもしれませんが、実際は総理秘書官って5人いてですね、そのうち4人は各省庁から出張してる人だから、本来、身内じゃありません。すなわちこの秘書官5人と晩飯食べるというのは、総理官邸にとってはとっても大事な、これはやらなきゃいけないことなんですね。で、そのイタリア料理店に向かってる車の中で、ま、あの、防弾ガラス、防弾タイヤの総理車の中で、福田さんが突然、その、車にいっしょに乗ってた当番の秘書官に、『今日は何なの?』と聞いたと。で、秘書官びっくりしてですね、福田さんは自分のスケジュール、ちゃんと頭に入れてる人なんで、夕食会ってことを忘れるはずがないのに不思議だなと思って、『いや、今日は秘書官と……』って言いかけたら、『だから今日は何料理なの?』と」

山本浩之
「ああ、料理の中身を聞いてんですか」

青山繁晴
「で、それがまた秘書官はびっくりして、これ、もともと福田さんと打ち合わせをしてですね、これ有名なイタリア料理なんで、行きたいですよねと、話を楽しく決めてね、この日程になったのに、なぜそれ聞くのかな?と思ったら、福田さんが急に『これは重いよ、イタリア料理は重いよ、ぼく行かない』と」

山本浩之
「自分から行こうと言ったんでしょ?」

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村西利恵
「発言、見てみましょうか。『重すぎるよ、それは!ぼくは行かない!帰るよ!』って言ったんですか」

青山繁晴
「はい。それで、僕が聞いている限りでは、総理車の運転手さんも、それから警護についてるSPも、その秘書官もみんな、どうしようかと。このまま総理車走っていいのか、Uターンしなきゃいけないのか迷ったら、総理が重ねて『帰る!』と言われたんで、もうびっくりして総理車は帰っちゃった、ドタキャンになっちゃったと」

一同
「へーー」

青山繁晴
「それでこの翌日、10月18日に記者団の方が、『具合が悪くなって夕食会をドタキャンしたそうですね』というようなことを、記者団が聞いた。やっぱり定例ぶらさがり会見で。すると福田さんは、ま、ちょっとさっきみたいにキッとなってですね、『いや、違う』と。『あの店の前の道は狭いだろ。私が行ったら君たちの大きな車がいっぱい来て、みんな困るんだよ。だから迷惑だから自分は帰ったんだ』と」

一同
「(苦笑)」

青山繁晴
「それで、これは実はね、政界や官界の中に話がわーっと広まったんですよ。つまり、そんなこと言ったって、最初から道の広さなんかわかってるわけだし、もっともっと道が狭い所でも平気で夕食会に行くのに、この時だけそう言うってことは、ああ、総理は隠そうとしてるんだなという話になって、そこからお役人も含めてですね、この、総理の体調問題という話にだんだん……」

村西利恵
「具合悪いのかと。イタリアンが食べられないくらいってことですね」

青山繁晴
「そうですね。まあ僕、ほんとは言いながら、福田さんに同情する面もあるんですけどね。安倍内閣から引き継いだものが重すぎるっていうところが、やっぱりあるから。だけども、でも福田さんに同情してられない点が1個あってですね。これ、あの、総理の体調がややすぐれないってことはやっぱり国家の危機管理にも影響して、こういう問題が起きてます」

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村西利恵
「『福田さんはまだ首相公邸に引っ越していない』」

山本浩之
「これ、報じられてますよね」

青山繁晴
「ええ。あの、だんだん言われるようになってきました。言われるようになってきたのに、その背景にあることが報じられないって僕、おかしいと思いますけどね。その、かなりね、今の公邸ですけれども、荷物はかなり運び込んでるのに、要するに福田さん、身体だけ行けばいいのにね、その引っ越しに時間がかかる、手間がかかるじゃなくて、もう本当は総理さえ来ていただければ暮らせるようになってる」

山本浩之
「え、荷物は運び込まれてる?」

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青山繁晴
「大半運んでます。それで皆さん、ちょっとこの写真を見て下さい。空撮の写真なんですけどね。えー、これ公邸部分で、これ官邸。これ(官邸)は全く新しく建てたもの、これ(公邸)は昔、たとえば僕が記者だったときはこれ(公邸)が官邸でした。これをトータルで全部合わせると、何と700億円に至るお金までつぎ込んでですね、このような全体の整備をしました。ま、この、公邸だけで言うと、90億円ぐらいなんですけどもね。で、完璧な危機管理の体制になってて、ちょっとこの絵のどこかは危機管理上申せないんですけど、池の水がいざとなったら引いて、そこからヘリが上がって行くと」

一同
「へえー」

青山繁晴
「まるであの、サンダーバードか、あんな世界みたいなことまで含めて、完璧な危機管理体制になってる。これは、その当時苦労した役人たち、僕よく取材しましたから、彼らがどんなに苦労して作ったかわかるわけです。それなのに、就任そろそろ3カ月になろうとするのに入らない。それはまあ国の危機管理上、非常に大きな問題があって、それから福田さんは私邸から通ってますから、往復で50分ぐらいかかってるわけですね。その間にたとえば、北朝鮮がたとえばミサイルをどうこうするという話が仮にあったりした時に、やっぱりその20分、25分かける2で50分がね、片道25分が致命傷になりかねないと……」

山本浩之
「そりゃそうですよ。やっぱり一刻を争うんでしょ?」

青山繁晴
「だからこそね、メディアの方はこれ、ちゃんと報じないといけないと思うんです」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「それで実は記者時代から親しい、ある全国紙の、今、役員の人に電話をしてですね、どうしてなの?と聞きました。そうすると、『いや、正直言って横を見てんだよね』と。『各社横を見てて、どこが最初に書くかなと見てて、福田さんけっこう怒るし、その、総理の健康問題って言ったらえらいことになるから、みんな様子を見張ってるんだよ』と。これは僕、はっきり言って、どこの新聞とは言わないけれども、情けない話だと思います。あの、きちんと取材した上で、これ、やる必要があると思いますね。で、その、じゃあ、その福田さんの体重が減ってるってことについて、どうもストレスが原因らしい。これは言っとかなきゃいけないですけど、たとえば内臓に重大な病気があるとか、そういう状況ではないようです。あくまでストレスが原因のようで、そのストレスの最大の原因になってるものは、実は首相側近によると、これだそうです」

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村西利恵
「はい。『全員特定できない年金問題』」

青山繁晴
「はい。これちょうど総理が何か鼻の穴広げて怒ってる写真が出てますけど、それはたまたまですからね」

山本浩之
「さっきから写真の選び方がどうかと思いますよ(一同笑)」

村西利恵
「どうもすみません、はい」

青山繁晴
「まあわかりやすい写真ですけど、この写真はわかりやすくて、あれほどタンカを切って喋ってた舛添さんが急にね、『いや、もともと私は、3月末までに年金の記録が紛失した問題のケリをつけるとは言ってません』と言い出してですね、その、みんな怒ってるわけですね、実は国民の方は」

山本浩之
「怒りますよ、あれは……」

青山繁晴
「それで実は福田さんは、福田さんの腹の中に据えかねることがあるそうで、側近によると。というのはね、まず安倍総理が、前任の安倍総理がね、選挙戦の最中に、3月末までに最後の一人まで救済するってこと言ったじゃないですか」

山本浩之
「言いましたよね」

青山繁晴
「それで安倍さんの選んだ大臣ですよね。で、そういう安倍時代の人たちが勝手なことを言ってて、で、福田さんにしたら、この人はいい意味でも悪い意味でも慎重ですから、俺だったら3月末までにみたいなこと言わないのに、前のことを責められてるような気分になって、しかし、だからと言って、いや、前の人が悪いってことは、総理は口が裂けても言えないから、その、非常にこの件が実はストレスになってると。はい。それで実はですね、この総理が痩せてしまうぐらいのストレスの原因になってる年金問題ですからね。ヤマヒロさん、当然、民主党としては、普通だったらこの時に、ある行動に出るはずじゃないですか」

山本浩之
「え、なになに?え?民主党が?」

青山繁晴
「民主党の側が当然、今こんなことが出てきたんだから、ある行動が当然出るはずですね」

山本浩之
「え、何?え、な、な、何ですか、選挙?(一同笑)」

青山繁晴
「民主党の側は当然誰でも考えることで、舛添厚生労働大臣の……」

山本浩之
「問責決議案ですか?」

青山繁晴
「ああ、問責決議案を当然やりましょうという話になるはずじゃないですか。今までだってちらつかせてきたじゃないですか、その刀を。ところが今日、僕びっくりしたんですけど、民主党の山岡国対委員長がね、『いや、問責決議案なんかやりません』と。『そんなことやるまでもなく、これ大問題です』という、訳の分からないことを言ったわけですよ。すると、それは僕の方からかけたんじゃなくて、民主党の若手からまた電話がかかってきて、実はその前からちろちろかかってたんですけども、民主党の中の空気が今とても荒れてて、この年金問題でもちゃんとまとまって対処できない。何で民主党の空気が荒れてるかというと、実は今日もう一つキーワードがありまして、これなんです」

<キーワード>
 額賀さんの宴席疑惑はシロ


村西利恵
「『額賀さんの宴席疑惑はシロ』」

山本浩之
「あ〜〜」

青山繁晴
「えー、第二の永田ニセメール事件じゃないかということを、民主党の内部から話が出てますけど、どうもやっぱり民主党が間違ったらしいってことが出てきて、このケリをどうつけるのか、そこに頭が行ってるんで、今のところ年金の方に頭行ってないってことらしんですが」

村西利恵
「民主党がこの宴席疑惑、もうこれ以上追及できなくなったわけを、CMの後、詳しく解説していただきます」

(いったんCM)

山本浩之
「さ、年金問題で民主党が追及できないと。で、先ほどキーワードとして、額賀大臣の宴席疑惑はシロっていうのが出ましたけども、そのあたりに理由がありそうです。お願いします」

青山繁晴
「はい。あの、まずフェアに申しておきたいんですけど、今からする話っていうのは、主に民主党の若手から聞いている話が中心です。で、この件の関係者に僕は全部直接当たれてるわけではないので、こういう見方が民主党の中に出ているという範囲で聞いてほしいんですけど、まず、ずばり事実から行きましょう。真実と思われることから行きましょう」

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村西利恵
「追及できない理由は、『額賀財務大臣は去年12月4日の宴席に出席していなかった』。これもう、はっきりしちゃったってことですか?」

青山繁晴
「いなかったと思われるということですね。皆さん、この逮捕されてる守屋前防衛事務次官もですね、国会の証人喚問の席上で、守屋さんは一昨年頃の防衛族とか、あるいはアメリカの国防関係者の宴会に、額賀さんも出てたと証言をして、で、それを民主党が調べたら、守屋さんの公用車の記録を調べたら、それは去年12月4日の宴会だったろうと、東京の浜田屋という料理屋で開かれた宴会だったろうということを言って、額賀さんはそれを頑強に否定してきたわけですね。で、これがどうもやっぱり実際に出席していなかったらしいです。と言いますのは、同じ浜田屋っていう料亭で、この去年の4月20日に2つの宴会に共通した出席者がいる。特に守屋さんは共通してて出てる宴席があって、そっちの方に額賀さんは出てたのであって、この12月4日の方は、その時間には違う会合に出てた。で、その違う会合を、額賀さんは写真を出して説明しましたね。出して下さい」

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村西利恵
「こういう写真でしたね。ちょっと相手の方は塗りつぶされてますが」

青山繁晴
「はい。これ、額賀さんが出して、自民党の方から提供された写真なんですけど、僕も当然これ、額賀さんってそんなに、ま、普通の体型です。この人(隣の人)より背、高そうだから、男性だろうと思ってたんですけど、これ女性だったんです」

山本浩之
「あ、女の人なんですか。へえー」

青山繁晴
これ、実はもと宝塚の女優さんであると

一同
「へえー」

青山繁晴
「これ、後ろの方の席はですね、本当は額賀さんの奥さんやお嬢さんが宝塚ファンで、現役の宝塚スターも含めて、それからその中で一番いわば大物である、この女優の方も含めて、そこでその、そういう楽しい会合を持ってたと」

山本浩之
「じゃあほんとだったんですか」

青山繁晴
「ええ。だから怪しいものではありません。奥さん一緒ですからね。で、額賀さんの奥さんたちのご意向もあって、この宝塚の方々に迷惑をかけないためにそれを隠してて、はっきり言わなかったんだということなんですね。で、これははっきり言って民主党の方が、さっき言った2つの宴会の出席者その他にきちんと当たらないで、守屋さんの言うことを鵜呑みにした結果ですから、民主党の中では、特に正義感の強い若手の人たちの中からは、これはやっぱりケリをつけるべきじゃないかという声が出てて、実は党内はけっこう荒れてるという状況らしいんですね。しかしね、じゃあこれでその、民主党の方にもいわばその傷があるから、福田さんが大丈夫とかいう、そういう話ではなくてですね、福田さんとしては、この額賀さん絡みでもう1個大きなストレスの原因があります」

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青山繁晴
「と言いますのは、今日最初言いました通り、国会の延長はしました。それから来年の1月18日頃に通常国会開かれます。つまりこの間に16日、17日って空白があって、国会を開いてない時があって、16日は民主党大会、17日は自民党大会、そのために○○(聞きとれず)をとるわけですけれど、その2日間の間にひょっとしたら防衛汚職で検察が政界に波及させるかもしれない。検察もやっぱり大きな決断を迫られてるわけですけども、もしそこにですね、福田内閣の中の現職閣僚の名前が出てきたり何やかんやしますと、強制捜査にまで行かなくても、こういうことが予想されます。はい、ちょっと出して下さい」

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村西利恵
「『続発しそうな問責決議案』ですか」

青山繁晴
「はい。まず防衛汚職に絡んで言うと、もし額賀さんの名前が仮に出たらですよ、出るとは言ってませんよ。しかし仮に出たら当然、問責決議案が出るだろうし、石破さんにも累が及ぶだろうし、それから山岡国対委員長はやらないって言ったけども、また小沢さんが怒るか何かして、出るかもしれない。それから最終的には、福田さんに対する問責決議案も出るかもしれない。で、この時大事なことはですね、だけども福田さんに関しては衆議院で、内閣信任の決議案をやりますから、それについては福田さんは心配いらないんですけど、残りの人たちについては、その、公明党が必ず協力してくれるとは限らない。つまり年金問題は公明党にとっても大事、防衛汚職も公明党は許されないと思ってる。だから全体通じて言うと、最後にこういうことが言えます」

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村西利恵
「『公明党との連立に黄色信号』」

青山繁晴
「はい。それでこれは福田さんの巨大なストレスになるのは、そもそも小沢さんと大連立の話をした時に、公明党との信頼関係にかげりが出てますから、民主党が今、この宴席問題で揺らいでるとしても、最終的には福田さんに巨大な巨大な、僕、今話してて胃が痛くなるような気持ちがしますけれど、大きな難題がのしかかってくるという、越年、年明けになるだろうということです」

山本浩之
「あの、テロ特措法に絡んで問責決議案が出されても、それはもう無視すればいいって話も出てますよね。それだけだったら。だけどこうして、もしですよ、その防衛汚職に関したりですね、あるいはそれ以外の年金の問題とか、問責決議案を連発してくるということになると、これは解散というのは一気に現実味を帯びてくるんですか?」

青山繁晴
「あの、現実味を帯びてくるんですが、その件はね、結論から言うと、1月解散は僕はないと思ってます。そうじゃなくて、やっぱり福田さんが衆議院で減るとわかってて解散を決断する場合はたった1つで、それは予算と引き換えにするということです。予算本体は衆議院の優越が認められてますが、予算を実際に執行するための関連法案というものは、民主党が抵抗すると2カ月ぐらい宙に浮いてしまいますから、だから4月から5月にかけて、あるいは3月の終わりから4月、そして5月に向かって、解散総選挙の現実的な可能性が出てくるということだと思います。だからまあ、有権者、国民はまだ考える時間が少しある。今のうちに考えていただきたいなということだと思います」

山本浩之
「はい。室井さん、いかがですか」

室井佑月
「いや、だからもうね、ずっとほら、自民党が長期政権でガタガタになってるわけじゃない。もう崖っぷちなのにさ、あと一歩のところでチョンと押すと、面白いことになると言っちゃ悪いけど、ガタガタになると思うけど、民主党がそのチョンというのもできないのかって、思っちゃうよね」

山本浩之
「できない方も悪いし、それから自民党もやっぱり福田さん、体調っていうのはね、総理大臣の体調ですから非常に気になるところでもありますし、その、安倍さんから引き継いだ以外の部分で、何かこう自分なりの成果っていうか、そういったもん出せないんですかね」

青山繁晴
「ああ、そのヤマヒロさんが言われたことも、大きなストレスの原因になってるようです。自分でやることが出せなくて、安倍さんからこう渡されたものばっかり考えなきゃいけないと。但しもう1回最後に言いますけど、総理の体調問題も含めて、メディアがもう少しちゃんと報じるべきであって、どうしてかというと、ヤマヒロさんが最後に言われた解散総選挙がいずれ迫ってくるから、その前に国民にちゃんと材料提供しないといけません

山本浩之
「はい。以上、“ニュースDEズバリ”でした」

 ____________________________内容紹介ここまで


 私はこの番組を見た後で知ったんですが、額賀さんが出席した宴席がタカラジェンヌの集まりだったというのは、週刊文春12月13日号(12月6日発売)にも出てたみたいですね。
 私は読んでないので、詳しい内容は知りませんが……。
 それにしてもこれが本当だとしたら、民主党って何でいつもこうなんでしょう?室井さんもそりゃイライラするわ(^_^;


※参考リンク
ON THE ROAD : Aoyama 's Daily Essay(青山繁晴さんのブログ)

※映像ご提供
国風(“元祖たか”さんのサイト)
 いつもお世話になっています。UPありがとうございます。

※拙ブログ関連エントリー/「アンカー」起こし
こちらからどうぞ。


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