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今日(11月2日)は夕方から所用で出かけてたんですが、帰宅して「報ステ」にチャンネル合わせたら、ちょっとした騒ぎになってて驚きました。
実は今日は別のテーマで書いた物を用意してたんですが、急きょ変更。
慌てて書いたので、上手くまとまってなかったらすみません。
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実は今日は別のテーマで書いた物を用意してたんですが、急きょ変更。
慌てて書いたので、上手くまとまってなかったらすみません。
■民主党が連立の打診拒否 政局流動化の可能性 首相は衆院の中選挙区制示唆(産経11/2 23:54)
福田康夫首相(自民党総裁)は2日午後、国会内で民主党の小沢一郎代表と2回目の党首会談を行った。首相は、自民党と民主党の連立協議を打診。民主党関係者によると、首相は現在の衆院小選挙区制を中選挙区制に見直すことを示唆したという。連立協議について小沢氏は回答を留保したが、民主党は会談後の役員会で拒否することを決定。小沢氏が電話で首相に「連立はのめない、受諾できない」と伝えた。
「大連立」構想が表面化したことで、政局は一気に流動化する可能性が出てきた。
会談で小沢氏は、自衛隊海外派遣を随時可能とする恒久法制定に前向きな姿勢を表明した。これに対し、首相は、インド洋での海上自衛隊の補給活動を再開するための新テロ対策特別措置法案の今国会成立に向けた協力を改めて要請。小沢氏は恒久法検討を条件に協力する考えを示した。首相は民主党が連立協議に応じれば恒久法などに関する「政策協議機関」を設置する方針だった。
会談後の2日夜、首相は首相官邸で記者団に、連立協議について「連立というか、新体制。要するに政策実現のための体制だ」と説明。公明党との関係は「全く変わらない。従来と同じようにやっていく」と強調した。
これに関し、小沢氏は同日夜、「役員会は政策協議に入ること自体が反対だという人が多数だった」と述べた。
一方、公明党は会談後に党本部で臨時役員会を開き、しばらく事態を冷静に見守ることを確認した。浜四津敏子代表代行は記者団に「静観する以外ない。首相は事前に太田昭宏代表に『自公関係は必ず維持する』と言っていた」と述べた。
火曜日に続いて行われた党首会談第2ラウンド。
まぁでも大したことにはならんやろと思ってたら、……え?福田さんが小沢さんに連立を持ちかけた!?
前からそういう話は囁かれてたみたいですが、マスコミが大袈裟に言ってるだけでしょ、とあまり真剣にウォッチしてませんでした。
仮にもしそういう話が出てくるとしても、持ちかけるのは小沢さんの側からじゃないかなと私は思ってたんです。だからそれが福田さん、自民党側から出たのにはちょっと驚きました。
で、小沢さんはいったん党に持ち帰って役員会で相談したものの、賛成意見はなく、すぐに自民党側に連立拒否を通告したと。
そもそも「大連立」なんて国民が納得しないでしょ。
特にこの夏の参院選で民主党に投票した人(≒アンチ自民)は怒り心頭でしょ。何のために民主党に入れたのか、わからんようになっちゃいますから。
その上、党首会談で、つまり密室でそんな大事なことを決められた日には、もう「馬鹿馬鹿しくてやってられん!」ってなっちゃいますがな。
自民党支持者も納得いかんでしょ。「ゴルァ!福田!何を民主なんかと組もうとしとんねん!『連立というか、新体制』?ハァ?何わけのわからんこと言うてごまかしとんねん!?」と。
どうでもいいけどこれ、公明党も立場ないですよね。
だいたい今回、福田さんは事前に公明党側に何の相談もしなかったと。自公の信頼関係がますます危ういものになっていくのでは?(それならそれで別にいいけど)
小沢さん、ほんとは「大連立」やりたくてたまらないんじゃないんですか。政権を取れるなら何でもしそうな御方ですから。
「いったん党に持ち帰って役員会で相談した」ってのが気になるんですよね。どうせみんなにノーと言われるのわかってるのに持ち帰ったというのが。
案の定、「連立協議の打診をただちに断らず、持ち帰ってくること自体、小沢代表は大連立の気持ちを持っていたのではないか」と言い出してる若手もいるらしい(産経11/2 23:56)。
党首会談で「大連立」の他に何が話し合われたかというと、もちろんかねてから懸案となっている、インド洋における自衛隊の給油活動再開に向けての新テロ特措法。
(中選挙区見直し云々の話は今のところ産経しか伝えてないみたい?)
「アフガンのISAFへの自衛隊参加」発言(雑誌「世界」の論文)によって、自民党からはもちろん、民主党の一部からも、“野党仲間”の共産や社民からも、つまり右からも左からもこっぴどく批判されてる小沢さんですが、懲りるどころか何とこれを恒久法でやれと主張してるって話も……(産経11/2 21:00)。
このタイミングで連立を持ちかけた福田自民党は当然、支持率を下げちゃうでしょうね。いくら新テロ特措法を通したいからって、なりふり構わなさすぎじゃないか?と。
逆に、連立を断った小沢さんは株を上げた……のでしょうか?
つーか、福田さんが何を考えてるのかわからん。
こんなもん、断られると考えるのが普通じゃないですか?(こんな簡単に断られるとは思ってなかったかもしれんけど)
もしかして民主党内を揺さぶるための作戦?
何せ小沢さんについていけないと考えてる人、多そうだから。特に「ISAF参加」発言以降、大幅に増えてるでしょう。
2ちゃんねるで拾った情報ですが、「ZERO」に民主党の枝野さんが出演、さっそく小沢批判をしてたとか。
これでもしまた民主党がおかしなムードになったら、福田さん、作戦成功??
それに小沢さんが野心家だってことは、永田町だけでなく国民もよく知るところですよね。
だから「小沢さん、今回は断ったけど、そのうち乗るかもしれない」と多くの国民は考えるんじゃないでしょうか。
要するに次の総選挙に向けて、「小沢民主党は大丈夫なんだろうか?」と国民に思わせる、それが福田さんの狙い?
いずれにしても、この「大連立」、私はあまり賛同できません。
民主党側の出してくる変な法案を、自民党側がどんどん受け入れてしまいそうで怖い。
たとえば人権擁護法とか、あっという間に通ってしまいそうで怖い。
それに最大野党だった民主党が与党になってしまったら、残る野党は共産党とか社民党とか、あまりにも現実離れしたことしか言わない泡沫政党ばかりになってしまう。それはやっぱりいかんでしょう。
でも、もしこのタイミングで「大連立構想」が動き出したら——。
民主党の左派(自民党と組むなんて絶対嫌だというグループ)が大量離党して、新党結成という可能性もありますよね。
そしたら政界大再編で、私がかねてから望んできた「愛国党VS売国党」というわかりやすい図式になりませんかね?
そういう流れなら歓迎するんですけどね〜(^_^;
で、今回の騒ぎ、結局誰が得したんでしょうか?
ま、マスコミも識者も言ってるように「これだけ」では終わらないでしょうから、もうしばらく様子を見ないと、それは見えてこないんでしょうね。
2ちゃんねるとか見てますと、「ナベツネが裏で暗躍してる」って意見が多いですね。
なるほど、先ほどUPされたアクセル全開の社説を見てますと、ありえないことではないなと思えてきます。
・党首会談 政策実現へ「大連立」に踏み出せ(11月3日付・読売社説)
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takeshima dokdo dokto tokdo tokto
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日本シリーズ第5戦、それ迄、完全試合ペースの山井を岩瀬に交替し日本一を決めた落合監督と2回目の党首会談で福田総理から大連立を打診され、その場で断らず役員会に持ち帰った小沢民主党党首。 [続きを読む]
しょういち的こころ リターンズ 2007/11/03/Sat 08:55
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