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暗黒国会!癒着談合する与野党…青山繁晴「虎ノ門ニュース」

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【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし
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■6/25放送 DHCシアター「真相深入り!虎ノ門ニュース」

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 最近ニュースまともに見てなくて知らなかったんですが、この日(6月25日(月))の午後、参議院予算委員会で集中審議があったんですね。
 この番組でそのことを知り、しかもまた「もりかけ」が主なテーマらしいと知り、朝からうんざり…。

 野党はほんとどうしようもないですが、青山さんが言うには与党の自民党にも問題が。
 野党側が起こす「問題」を見逃してあげる代わりに、国会運営をスムーズにするような全体の傾向がある、すなわち癒着談合があるという。
 
※元動画はこちら(6月26日午前0時現在)。URLが変更される(修正版がUPされる)こともあります。その場合は、DHCシアターの再生リストから、たどって下さい。但し、アーカイブは2週間の公開です。
※この書き起こしは要旨であり、一字一句この通りではありません。
※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。



 内容紹介ここから____________________________

(1)日本がセネガルと2-2 サッカーW杯

(ざっくりまとめ)

 僕はふだんJリーグの中継とかまず見ないし、子供の頃からサッカーほとんどやらないけど、ワールドカップは別物。
 大昔の紅白歌合戦みたい。
 歌手もバンドもいい気合いが入って、密度が違う感じ。
 昨夜苦しかったですよね、先へ先へ行かれて。
 あれを追いつく平常心はすごい。
 敬服いたしました。
 サッカー解説者は決勝トーナメントに行けるという話をなさらないようにしてるけど、これ行けるんじゃね?(一同笑)
 ポーランドは失うものがないチームで怖いけど。

 やっぱり人事でしょう。
 日本にしては珍しく、西洋人(ハリルホジッチ前監督)にも遠慮しないで、あなたは選手とコミュニケーションできてないから辞めていただきますと。
 訴訟になったりするリスクを乗り越えて、ワールドカップ直前で、失敗したら批判浴びるリスクも乗り越えて日本人監督を起用。
 今まで見たことない人事、企業経営とかも含めて。
 それが出発点でしょう。
 他人任せでなく自分たちで何とかするという雰囲気がものすごくある。
 サッカーよく分かってない人間にとっても濃密な感じがする。
 本田圭佑選手も落ち着いて決めて、日本人のメンタリティも強くなったなと。


(2)加計・カジノ法案で攻防 きょう集中審議

 ある意味、僕はこれ当事者で、「虎ノ門ニュース」が10時に終わったら、その後、国会対策委員会が午前中に開かれまして。
 それを受けて1時からこの参議院予算委員会にまた入らねばならなくて。

 予算委員会、僕は議員になって最初の頃はですね、僕は映らなかったんですよ。
 というのは、僕は端っこに座ってて、テレビカメラは普通この辺(手前まで)までしか届かなくてですね。
 しかも記者時代から僕は疑問持ってましたが、もう皆さんカメラを向いてるわけですよ、国会議員の方々。
 僕のところはちょうど映らなかったんですよ。
 で、その後、予算委員会で1回生だけど質問に立ったりして、NHKは生放送やったけど、7時のニュースとか9時のニュースでは全部無視。
 加戸守行前愛媛県知事から証言いただいたことなんかも無視。
 僕という国会議員は未だにいないことになってる。
 極端に言えばですよ?
 でもそういう雰囲気なんですよ。

 ところがその後ですね、映すんですよ、席を。
 それで僕だけ向きが違うわけですよ。
 こうやってですね、カメラなんか見ないで一生懸命メモしてるわけです、ほんとに。
 どうして一生懸命メモするかというとですね、同じ話ばっかりなんですよ。
 もう、もりそば、かけそばばっかりなの。
 たまに外交安全保障や危機管理、今一番大事な話に触れることがあっても、質問も同じような質問だし、はっきり言うと総理以下の答弁も同じような答弁なんです。
 集中心を保ち続けようと思ったら、逆にメモするしかないんですよ。

 議員会館の下の売店でノート買ってですね、ノートと、それからもう国会って時代遅れで紙いっぱい出るんですよ。
 それ全部、裏紙にして、ずっとメモしてるとですね、これが異様な姿に見えるらしいんですよ。
 カメラを向くはずだと。
 なんでカメラのか見なきゃいけないんですか?

 ここの番組でもそうだけどブログでも、やっぱり暗黒国会日誌ってのを出すべきだなと思ってて。
 面白いもんで、記者時代あんなに克明に取材してたのに、当事者になるとですね、見えるものがやっぱり違うんですよね。
 これ、やることなすこと国会おかしいですよ。
 少なくとも1日3億円かかってるわけですからね。
 本当は週末とか、それから、いずれにしても7月に閉会して、その後、事実上、夏休みじゃないけども夏に入るんでしょ。
 そんな審議してない時除くと、審議してる日って本当は3億円よりもっと費用かかってるわけですよね。
 その重みを考えると、このままでいいわけはないと思うんですよね。

 で、とりあえず僕の務めっていうのは国会対策委員会、誰よりも朝早く行ったり、いわば非合理なことをとにかく雑巾がけとしてやるのは絶対なんですよ。
 それは党と違う意見を言うためにはですね。
 そういうのやりつつも、今、当事者で見てることを、やっぱりみんなにそのままお伝えしたいと。
 だから地上波のテレビに出ろ出ろって言われるけど、それよりもやっぱりこの「虎ノ門ニュース」は大事だなと思ってるわけですよ。

 で、今日も加計をやるということなんですけれどもね、皆さん今日は見て(ホワイトボードを)ご覧になってお分かりいただけるとおり、項目少ないでしょ。
 それから米朝首脳会談のようなドカーンと大きなの、ないですよね。
 だから良い機会だからちょっと整理しながらお話しておきたいと思うんですが。
 もりかけっていうのは何なのかっていうことを改めて、財務省の許しがたい公文書改竄も含めてですね、さらっとおよそ5時間ぐらいで整理しておくととですね(一同笑)。

 まずこの話題になってる、今日予算委員会でまたやるんだと言ってる加計の件っていうのは…。
 あ、その前にですね、加計学園の件と森友学園の件と両方あわせて言うとですね、今まで言ったことも含めてあえて申しますが、例えば今から2ヶ月近く前に連休があって、その時にこの米朝首脳会談を控えて、アメリカ合衆国、僕行ってますよね。

 で、その時に話した米朝首脳会談以外のことで言うと、ずっとそれ当然聞かれたのは、軍の将軍からもアメリカ政府の文民からも聞かれたのは、まず安倍総理は本当は森友加計で賄賂いくらもらったんだと。
 異口同音と言っていいぐらいね、まあ言い方違ってもほとんどそういうふうに聞かれるわけですよ。
 それで僕は1円も、1セントももらってないと、一切もらってないと言ったら、これ軍人だろうが分民だろうが反応同じで、いやだからそれは表の話で、って言うから、いや表じゃなくて裏でも、どこまで水面下を探っていって、裏で掘ってもですね、1円たりとももらってないんですと。
 賄賂もらうほどの関わりもないですと。
 で、野党も、賄賂をもらったとは一切追及してないと。

 そう言うとですね、アメリカは決して世界の政治の中で、これ意外かもしれないけどは、賄賂が多い国じゃないです。
 もっと民主主義の国で、賄賂賄賂の国あるけど、アメリカはやっぱりピューリタンの国なんで、比較的その辺はましな方ですよね。
 その上で、賄賂もらってないんだったら、何が問題なんだと。
 で、僕は、米朝首脳会談の話とか、それから核兵器と拉致事件の話しなきゃいけないから、なるべくコンパクトに言おうとするでしょう。
 だからごくコンパクトに、いや、野党が追及し、それからアメリカ行っても僕はオールドメディアって言い方を最近してるんですが、結構受けますけどね、オールドメディアも野党も、官僚が、総理大臣の考えを考慮した、ま、忖度っていい日本語あんまり使わないでほしいんですけどね、あえて合わせて言うと忖度したと。

 英語で言えばこれ、中学基本単語ぐらいだと思うんですが、cinsiderですよね。
 カタカナで言うとコンシダー。
 あるいはcinsidering。
 それが問題にされてるんだって言うと、びっくりする人とか、特に頭の回転早い人はあきれかえるわけですよ。
 で、逆に聞かれるのは、このへんはやっぱりアメリカ人って、サッカーワールドカップには出てきてないけど、切り込み、切り返し、切り返しカウンターが激しくてですね。
 え?日本の官僚というのは選挙も経てないのに、選挙を経て選ばれた総理大臣の考えを無視して、今まで政治やってきたのかと。

(一同:ああー)

 いや、そんなことはないと言ったら、いや、しかし今おまえ言ったじゃないかと。
 総理の考えを考慮してることが問題になってるんだと。

 それ、じゃあもうそこまでの話になるんだったら、中身の話しようって僕が言うと、おお、してくれって言うから、例えば加計で言うとですね。
 アメリカより実は深刻なのは、隣にチャイナがあって、鳥インフルエンザが昔は鳥同士が死んでたけれども、今は人間から人間にうつるようにウイルスが変化して、こんなことはここまで言わなくても特に相手が軍人だと皆わかるわけですけどね。

 で、それが中国から全く発表がなくなってると。
 それからWHOも、事務局長が中国の方ということが因果関係あるかどうか実は誰にも分かんないんだけども、いずれにしろ一体どうなってるのか全く情報がなくなってると。
 人から人にうつって死んだっていう後は。
 だから太平洋はさんでるアメリカよりも、飛行機で人が移動するにしても、日本は深刻な問題で、まずこれがあって。
 それから宮崎県で、口蹄疫で、宮崎県にその時いた牛も豚も、チーズ用の水牛も全部殺さざるを得なかったと。

 それからこれはアメリカでも大問題になってるBSE、狂牛病もあって、獣医を増やさなきゃいけないのに、今までペットのお医者さんを送り出してきた私立大学を中心に、日本獣医師会も中心に、政治家に100万円を配ったり、そういうことをして獣医が増えないので、総理の考えで国家戦略特区っていう、下から積み上げるんじゃなくて上からあえて降ろしましょうってもの使ってやると。
 で、その総理の考えをconsider、考慮して、この加計学園ってところ、愛媛県とずっと交渉してきたところが、学校作るのが問題だとなってると。

 で、そこまでちゃんと聞いてくるんですけど、聞いてくれて、それで、じゃあ違うやり方は何かって。
 要するに官僚が勝手にやるのかと。
 勝手にやるんだったら、じゃあいつまでも新しい獣から出てくる病気に対応できないんじゃないかって。
 で、僕がずっと怒られるわけですよ(居島笑)。

 で、僕もだんだん、意外でしょうが僕はカッとならないんですけど、カッとはならないけど胸の中が重たくなってきて、この話はもうやめたいと思うんだけど、アメリカ人ってやっぱり正直なところあるから、どんどん入ってくるわけですよ。
 で、入ってこられればこられるほど、さっき言った日本の政治と国会のおかしさ、これいったい、どれぐらい長くやってると思います?
 今日もやるんですよ?これから。
 それで、アメリカ側に不信も生むんですよ。
 要するに、理解できない世界なのかと、日本というのは。

 それから森友で言うとですね、要はその公文書改竄も含めて言うとですね、まず特捜が不起訴にしたのはけしからんということになってるんですが、不起訴にする時にけしからんことありますよ。
 はっきり言うと週刊文春が僕の選挙妨害した事件については、受理したかどうかもわかんないまま、気がついたら不起訴になってるんですよ、これ。
 それで、やがて単行本にして全部ありのままに記しますけれども、おかしな感じ、つまりオールドメディアに遠慮してんじゃないかという感じは明らかにあるけれども、今回の不起訴で言うとですね、つまり公文書改竄についてお役人の方々、それは要するに契約内容と金額は改竄されてないんですよ。

 何がされたかというとね、枝葉というよりは要するに、ここに最初に契約内容がってそんな大事なお金の問題もあるんだけど、それは、ここは問題なんですよ?ゴミがあると分かってて、ひょっとしたらそのゴミがあると分かってて、その土地をこう使おうとした森友学園の方々がいて、その厳しいタフな交渉に負けて、国民の税金を甘く見て、上乗せして払ったと。
 で、その契約内容はしかし改竄されてないんですよ。

 で、削られたのはですね、先方が、つまり森友学園側が、籠池理事長ご夫妻が、昭恵夫人も関心あるんだとか、それから昭恵夫人が「いい土地ですね、田んぼに向いてます」と言ったのを、改竄して、後ろをそれこそ、「いい土地ですね、学校に向いてます」と言ったと、いうのを、それ写真もあるとか色々要求されたってことを、異例の言い訳としてつけてるわけですよ。

 それで、以下は僕の推測も含めて言うと、佐川理財局長は大変偉い人で、近畿理財局、下に見てますよね、ノンキャリも多いし。
 だから、ろくにそれを読まずにどんどん自分で国会答弁して、で、念のため、問題になるから、あまりにもなるから見たら、いっぱい言い訳書いてあるんで、これ削れとね。
 そういう話でしょう?

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 で、ここまで詳しくは言わないけど、概ねそういう話もう、あえてしてですね、こないだ5月の時に。
 それで向こうはまた切り込んでくるんですよ。
 だからそれは安倍総理と何の関係あるんだと。
 これ言うと、特に野党方々は反発なさるでしょうが、それ聞いてたら、総理大臣が、こうダシにされて、それで昭恵夫人という人が例えば人が良ければそれも使われて、被害者になってるんで、被害者になってると言っても政治家だから責任はあるけれども、それで辞めさせるって話になるわけはないのに、なんでなるんだと。

 じゃあ日本ではもう、どんどん詐欺と疑われるような行為をやって、総理大臣の名前も使い、靑山議員も使われ、そうやった方が勝ちで、それを結局、全部例えば総理なら、どんな外交しようが、サミットでどんな発言しようが、この北朝鮮との問題でどういう役割しようが関係なくを降ろされるってのが日本の政治なのかってことをですね、もう、途中から全部は聞き取れないぐらいの猛烈な勢いで、まあアメリカ人ってある意味面白いのは、人の国のことでよくここまで言うなと。

 但し、あれやっぱりインテリジェンス絡みで、日本で本当は何を起きてるのかを探ろうとしてる面もあるんですよ。
 で、僕はインテリジェンスから情報を取ることあると向こうも分かってるから、本当はメールとか見てますからね、承知でやってるわけですけど。
 だから僕に本当は聞いたのは、本当の水面下では安倍総理がたとえば賄賂をもらってて、森友でも加計でも両方とももらってて、それが表には出てこないけど、それがあるから安倍総理もよくわかんない答弁になるという話かと思って、向こうは確認してるわけで。
 これ全然ないわけですよ。

 あえて言うと、無理にバランスとるわけじゃなくて、すいません、本当はオフレコで言うべきことをひとつだけ、これ全く表の世界ですから表の世界で言うとですね、僕は総理に、比較的最近申し上げました。
 やっぱり答弁がおかしいと。
 なんで踏み込んで、違うものは違うと、冤罪は冤罪だとおっしゃらないんですか、おっしゃるべきですと。
 それに対して内閣総理大臣が1回生ごときに何とおっしゃったか、ちょっとそのままの言葉では言えないけど、いや、それは僕の印象で言えば、ご自分を省みておられました。

 で、これは僕はそういう意見申し上げましたが、実際に例えば今日の審議でね、たとえば総理が本当はこれはむしろ冤罪じゃないんですかと。
 それから国家戦略特区、要するにそれまでの構造改革特区、政権交代の後も含めてですね、構造改革特区って下から積み上げるものがうまくいかない、ここまで既得権益が強いと、上からバサッと降ろさないと駄目だということをやろうとしたんで、むしろ既得権益を守ってるじゃないですか、野党の方が。
 ということをもし言ったとするとですね、これ審議ストップするわけですよ。

 これがですね、これもう話してもらえなくなっちゃうんだけど、実際国会で起きてることってのは本当におかしなことが多くて、すぐ止めるんですよ審議を。
 答弁が気に入らんと言ってですね。
 野党の中でもやっぱり日本共産党の方が一番こう、出てこられて、審議してるのに委員長席のとこ取り囲んで、もうそれで審議止まっちゃうんですよ。
 だから僕ははっきり言って失うものないから、総理にも文句言いましたけど、総理が本当のことを言おうとしたらですね、それ審議止めるわけですよ。

 で、延長国会っていうのは、これも一回しかできないんですよ、法の定めによってですね。
 だから野党としたら審議そのまま止めとけばですね、要するに働かないで給料もらうんだけど、それでも審議止めとけば、法案は全部そこでストップして、成立しなくなっちゃうでしょ。
 それ勝ちだってなるんですよ。
 それ勝ちなんですか?
 根本的に間違ってますよね。

 でも僕はさっき言った通り、朝一番早く行ったりね、国会対策委員として本当に雑巾がけやってますけど、同時に今の国対政治でいいとも思ってないんですよ。
 なんで民意を頂いた政党が全部それ野党の言い分に合わせて、そういう国会運営で良しとするんですか?
 やっぱりこの暗黒国会って僕は呼んでますが、もともと実は国民の目の届かないところでね、何をしてるのかと。

 それからさらにタブーに踏み込んでいくとですね、野党のお金の使い方ね。
 僕、言いながら背中が寒くなってきたんですが、絶対苦情来ますけど、いや苦情来るなら来てもいい、事実関係だけ言うとですね。
 まず、かつて舛添さんって都知事がファーストクラス云々で大問題になったけども、さすがに、つまり僕は航空会社から証言聞いてるけれども、裏がとれてないから、政党名言いませんが、清潔をもってなる政党が、一番、航空会社によって、日本のANA、JALにはないけど、外国の航空会社でファーストの中のファーストって席があるんですよ、それもう信じられないぐらいの値段ですけど、そこをいつも使うだけじゃなくてトップが、周りを空けて、その1周外ぐらいを全部また固めるんですよ。
 総額ものすごいお金になるわけですよ。

 で、ですね、もうそういうのは絶対国民の目に触れないからってこともあるけど、こないだね、新潟県の知事選挙あったでしょ。
 その時に僕も新幹線で行きますよね。
 恐縮ながら僕もグリーン車乗ります。
 で、グリーン車乗ったでしょ、横は僕の秘書さんですよ、で、僕はこれ(パソコン)で仕事してますよね。
 それですぐ近くにね、野党の人がいるんですよ。
 横空いてるわけですよ。
 で、その前の席にも明らかにその政党の人だと、事務方の人だと。
 但しこれは事務方が大変強い政党なんですよ。

 で、もう記者時代からよく分かってるんですけど、これ何を言ってるかというと、要するに2人で行ってるわけですよね。
 で、僕は2人っていうか2席ですよね。
 でもその政党は4席とってるんですよ。
 分かりますこれ?隣の席、空けてるわけですよ。
 それで途中ですね、その前の席の人がその党の幹部の横に行ってね、打ち合わせするわけですよ。
 そのままにしとけば席半分ですむじゃないですか。
 でも自分の席に戻るわけですよ。

 必ず庶民には、国民には考えられない、もっと言うとですね、その政党の支持者で、どういう集金システムになってるか知りません。
 自由民主党だったら、年間4000円の党費払ってる。
 例えば自由民主党の政治家は僕が動く時に必ず横空けといてですね、前か後ろのその秘書さん置いて、秘書さんの横も空けて、2席でいいのが4席になってるっていうのは、グリーン車までは何とか認めることができても、これ認められないでしょ?
 それ日々やってるわけですよ。
 で、その延長線上にその飛行機もあるわけですよね。

 でもこういうのも、とにかく与党がやると、ちょっとあるとワーッとオールドメディアも問題にするのに、野党がやるととみんな見て見ぬふり。
 これものすごくモラル下げてると思いますよ、僕は。

 今日はこれをやっぱり、今日の集中審議、予算委員会でまたもりかけだと言ってることも含めてですね、やっぱり国会議員の生き方、例えばね、新幹線のパスがありますよね。
 それで、これ誰も見てませんよ。
 誰も見てませんが、当然僕はこれは絶対政務だと、それも国益のための政務だっていう時だけ、これを駅員の方にお見せして中に入りますよね。
 ところがこれは与野党を問わずね、どういう動きであっても国会議員動くんだったから、これパスでやってる人いるわけですよ。
 かつては、あんまり言いたくないけども僕の知り合いの人で、愛人とお出かけして、その時パス使ったんじゃないかって大問題になった、これは自民党側もありましたよ。

 でも全体にですね、そこまで極端じゃなくても、この新幹線のパスをいただいてるっていうのは、これは国益のために、さっきのグリーン車もそうですけど、こうやって仕事しなきゃいけないってことが、天の前で、あるいは誰も見てない国民の前で立証できないと、バスを使っちゃダメですよ。
 自分で峻別しないと。ね。
 それが峻別してない人がやっぱりいるんですよ。

 で、これは真実を言っとくと、与野党問わずそういうことしない人はしないです。
 しないですね。
 でもやってる人はいつもやってて、でもこれが、特に野党の側にいると黙認される傾向があって、持ってる人は、自由民主党が、そこでまあ見逃してあげて、国会運営をスムーズにするような全体の傾向があるってこと自体が、こういうのを癒着談合って言うんですよ。
 だから今日、集中審議っていうのも本当はそういうニュースなんですよ、根幹は。

 だから僕は思うんですけど、国会の監視っていうのはオールドメディアに任せるんじゃなくて、はっきり言うと僕は共同通信の政治部出身で、どれくらい癒着する記者、これ記者も色々あって本当に癒着する人は本当に癒着するわけですよ。
 はっきり言えば、ひどい記者はお金ももらってるわけですよ!
 僕はもう怒りを込めて言いますが、今テレビ出てる人の中にもいますよ。
 で、そういうことも含めるとですね、そうじゃなくて、国会見学じゃなくて、こう普通に国民が見えるようにすべきだと思いますね、僕は。
 そう思いません?

 記者時代のことで1個言うとですね、僕が記者時代に衆議院、参議院の前にね、大きな噴水が作られたんですよ。
 ところがですね、国会議事堂入るの大変苦労しますよね。
 例えば議員の紹介を必要とされたり。
 アメリカは例えば外国人だろうがなんだろうが、アメリカの議会の中身見たい人は、並ぶだけなんですよ。
 もちろん厳しい身体検査はありますよ。
 でも並ぶだけで見られるわけですよ。
 でも日本だと手続きを経て、それから衛視さんに引率されたとこしか見れないでしょ。
 噴水見れないんですよ。
 じゃあこれ何のための噴水ですかと。
 で、ものすごいお金かかるわけですから、もちろん、巨大な噴水ですから。

 それを記事に書いたら、青山くんこれは社会部の仕事であって政治部じゃないと。
 それで僕は、いや国民から見たら政治部社会部関係ないんですと言ったら、フリーになればいいみたいなね。
 僕は自分の原稿、チェックを受けたいから、僕はずっと組織でやってますから、やるべきで、でもこういうことを政治部だから見逃すってのはほんとおかしいですと。
 だから噴水作ってもいいけど、作るんだったら、じゃあ並べばいい、複雑な手続き要りませんと。
 その代わり、逆に入る人はどんなに調べられても文句言わないと。
 それはお互いの義務としてそうすると。
 それだけの話じゃないですか。

 だから何か国会議員の活動っていうのが、こう、特にうまい立場にいると上手に見逃されて、で、自由民主党みたいに権力を持ってると見逃すことで、日にち毎日降り積もる雪のように、もっとはっきり言うと振り積もる埃のようにね、いわば談合癒着を積み重ねていって、それで必要な法案を通すっていうのは、全くおかしいんじゃないですか。

 実はもりかけだけのことを僕は言うっていうのはこれもアンフェアだと思うんで、もともとそういう根っこがあるから暗黒国会になるし、総理の答弁も言うべきを言えないから、これは総理の責任もあるし、国対を含めた政治全体の雰囲気がそうなってるから、日本は特に内閣総理大臣って言ったって本当は決定権ほとんどなくて、前から申し上げてる通りですね、これも閣議の模様をもっと、例えばサイレントにして様子見せるだけでもいいと思うんですよ。
 本当にこういうラウンドテーブルですからね。

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 総理大臣はこうやって座ってるだけで、大臣みんな座っててですね、ここに紙が回っていくんですよ、こういう紙が。
 で、紙が回ってきて、例えば衆議院を解散するって言うんだったら、ここに花押って言ってですね、武将みたいなサインするわけですよ。
 それ一人でもしなかったら、総理大臣が解散したいって言ってもできないんですよ。
 だから全員一致しないとできないっていうのはね、それは例えば憲法や国会法にもそのまま出てる国なんですよ。

 だから総理大臣が例えば、もりかけで厳しく反論して、これ冤罪だと言ったりすると、この仕組みからするともう国会対策もうまくいかないし、国会が止められて、結局、必要な法案が通らないだけだから、総理の答弁はむにゃむにゃ。
 だからオールドメディアは、もりかけは決着してないと、国民は誰も納得しないと、7割以上がモヤモヤした感じなんだと。
 それは実はこういう背景があるからじゃないですか。

(岡本ディレクター:もともとモヤモヤさせとるから)

 その通りですよ。いま岡本ディレクターが言った通り、モヤモヤさせとるわけですよ。
 しかしモヤモヤさせるのが国会なんですか?

(居島一平:それもね、蒸し返すのもなんですけど、18連休してね)

 はい、それでね、最後に申せばですね…、やっぱり僕のように異業種の人、国会に出るべきです。
 で、あえて言うと、今まで評論家やってた人も、もう評論してるんだったら、自分でリスクを背負ってやっぱり国会に来るべきですよ。
 自治体の首長になられるのもリスクを背負うことだけども、やっぱりひとつはもう法律があって、全部動くんですから自治体も何もかも。
 やっぱり国会に来られるべきで。
 これをですね、例えば10年前に僕が言うと、こんなの絵空事なんですけど、今違うんですよ?

 本当にこないだ独立講演会の写真で見せた通りね、20歳で国会議員になりたいっていう、彼を紹介しましたよね。
 20歳ってことは参議院で言ったらあと10年あるわけですよ。
 衆議院でも5年あるわけですよ。
 その間ずっとコツコツ自分で行ける、電車賃で行ける範囲の現場まわって自分の考えを書いていって、そして少しずつ読者をためていくと、余計なお金ほとんど使わずに、選挙になったら今まで投票に行かなかった人を中心に、だって選挙って3割も4割も投票に行かない人がいるんだから、その人たちに投票所行ってもらって、電気代だけで見れる、あるいはスマホだったら最低限の通話代などで見られる、そのアクセスで、その人の考えはもう5年見てきたけど、本当に国のこと思ってると思ったら投票してくれる。

 だからそういう異業種の人が出られる時代になってるんですよ。
 だからネットは暗黒面が非常に大きいけれども、しかし使える面もものすごく大きいんですよ。

 そのことを例えばまたもりかけかって言うだけで済ますのもありだけども、こういう関心を改めて深めていただきたい。
 それが例えば僕にとって改めてよくわかってきたのは、1年10か月たってよくわかってきたのは、こういう国会の本当の姿を国民にいったんお戻しすると、いうのもこの小さな役割だなと思ってるんですよねで。
 それで今日も予算委員会に行って、また一生懸命メモ取りますよ。

 いや、これね、日本って本当に国会議員と予算委員はこうやってカメラの方を向くんだと。
 で、青山さんだけ違う方向見てて、ずっとメモしてるっていうのは不可思議だと言われることもね、やっぱり総理も含めて、それはもの言いにくいわなと思うんですよ。

 でもこれあえてね、本当に最後に言うとですね、予算委員長がね、こないだエレベーターで一緒になった時に、「青山さん、あんた偉いね、ずっと審議をメモしてるよね、本来あああるべきだ」と言われてですね、ああ、見てる人は見てるんだなと。
 予算委員長、大変なんですよ?
 ずっとあそこで…、すぐ止めようと寄ってくるしね。
 それを僕みたいに怒ったりしないで(笑)、フェアにさばいてらっしゃるんですよ。

(居島一平:その止める姿を必ずカメラに映してる議員さんいますよね)

 ああ、そうそう。

(居島:必ず正面から映ってる人いるじゃないですか)

 予算委員長、金子原二郎さんっておっしゃるベテラン議員で、海外出張行った時もフェアな人だなと思ったんですけどね。
 これ自由民主党だから言ってるんじゃないんですよ。


(3)国の税収58兆円超え 26年ぶり高水準

(ざっくりまとめ)

 まず、こういう良いニュース、嬉しいニュースをオールドメディアは小さくしか報じなくて、これが税収が見通しを下回ったりしたら、ドーンと、アベノミクスはもう終わりだと。
 オールドメディアだけでなく、総裁選に出ようとする方の中に、僕の古い、知友も含めて、アベノミクスは終わりだとおっしゃってるんですが、むしろここから先をやらないといけない。

 今まで金融緩和だからその後の財政出動ちゃんとやって、メタンハイドレートの開発も行って、資源産業を興したり、あるいは全自動運転。
 日本は今、わずかなアドバンテージありますから、これは大きな需要を生むので。
 電気自動車も含め、未来のある部分に、ボロクソに言われても他業界から邪魔されても、そこから政治献金もらい支持をいただいてる国会議員が与野党問わず邪魔してきて、もとにかくそれをやるっていう第二ロケット打ち上げなきゃいけない段階。
 それは今までのアベノミクスを元にしての話。
 やめてしまったらまた元の木阿弥。

 当然、世界貿易戦争の件を非常に強くて、でも常にリスクのない世界経済はありませんから。
 じゃあこういう状態の中でその消費増税10%にするって本当にやるのかってこと、それこそ今日の集中審議なんかはそれを話しなきゃいけない。
 来年夏の参議院選挙が終わってからなんてことではなくて、消費税初めて10%に乗せるということはその準備は今どんどん決めていっちゃってるわけだから、もう論議は間に合わなくなっちゃう。
 本当はそこに繋がるニュースだから本当に大きなニュース。

 評論される方々もとにかくネガティブな話が多い。
 あなたは何をなさるんですかってとこ抜けてるし。
 批評や評論は絶対必要だが、土台のポジティブなところを指摘してもらわないと。
 ネガティブなところを取り上げるのは簡単。
 (受験や野球やサッカーを例に)ポジティブなところを土台にしていくんですというノウハウを見せていただけるのが、本来の批評、評論だと思う。


(4)9県の避難訓練中止へ 北朝鮮で緊張緩和

(ざっくりまとめ)

 僕はこのやり方反対です。
 これやっぱり誤解を招くんですよね。
 まず小野寺防衛大臣はしっかりずっと言ってらっしゃるけども、北朝鮮の核ミサイルの脅威っていうのは特に日本に関しては、全く何も変わってませんからね。

 トランプさんはアメリカファーストって自分の選挙戦の公約を実行してるだけで、アメリカに届く核は作らないってことを北朝鮮が作らないと約束したからそれでOKとなってるだけで、日本のことは日本でやりなさいと。
 そこまでは理解するにしても、あの米朝合意でいいんだって、話にも何にもならない。
 あの合意でどうして日本が守られるんですか。
 
 それからイージス・アショアはこのままやっちゃいけないと自由民主党の議員も部会でおっしゃったりするけど、とんでもない。
 もともと中国だったら核持っていいんですか?
 アメリカだったらもっといいんですか?
 本当はそこおかしくて、要するに国連の常任理事国の五大国だけ持ってよしと。
 この勝手な決め方がおかしいから、北朝鮮であったり、イランとかシリアとか核持とうとする。

 NPTの仕組みでは中国は核認められて、北朝鮮は認められてないんで、北朝鮮がとりあえずアメリカにすり寄って見せたら、イージス・アショア要らないのかと。
 ということは、中国に核ミサイル撃たれる場合は日本は是認するってことですよね。
 日本国民殺されるのは、どこの核だろうが全部同じ。
 子供に教えられない話でしょ。
 五大国のサッカーチームだけは、ゴールポスト自由に動かしてよしと。
 その上でワールドカップをやれと子供に言ってるのと同じですよ。

 不合理なこといっぱいあるが、それを認めるんじゃなくていつもいつも根っこを忘れずに、匍匐前進していくことが政治の務め。
 だからこれは別に北朝鮮が相手だとか、本当は中国を念頭に置いてるとか、わざわざ言う必要ないですよ。
 核のいかなる脅威に対してもわが国は国民を守ることを貫くんで、憲法九条はまだ変わってないなら九条を守りつつ、法治国家だから、でもいかなる核の脅威も我々は決して看過することはないと。
 だからいま目の前で米朝がどんな交渉しようが、我々は核の脅威がある以上は、アジアに現にあるわけですから、避難訓練しますと。
 その方がどれだかわかりやすいですか?

 特にこの記事の後段、北朝鮮との今後の交渉を考えると、アメリカがやったみたいにこっちが緩めてあげるって、この日本政府の思惑には僕は断固反対。
 アメリカはいざとなったら(軍事攻撃を)パーンとやるが、今ちょっと置いとくと言ってるから効果がある。
 日本はこれ、憲法九条があってできないんですから。
 だから拉致被害者も帰ってきてない。
 だから僕は反対。
 今日の集中審議なんかも、本来はこれを議論して欲しいんですよ。
 出たり引っ込んだり、みたいなのはダメ。
 国民を守ることを貫く、それだけのことでしょ。


(5)沖縄戦73年 「慰霊の日」戦没者を追悼

(ざっくりまとめ)

 白梅の塔という長年忘れられてきた学徒看護隊の自決の場所でも、6.23には慰霊祭が開かれる。
 僕は26歳の時からお参りしてますから、もうかれこれ40年近いですよね。
 でも6.23に行ったことは一回もない。
 どうしてかというと、あれもこれもって本当は保身なんで、自分のできることに集中したほうがいいと思うから、みんながたまたまお忘れなってることを掘り起こすのが、物書きとしても国会議員としても務めだと思うから。
 6.23のように皆さんがいらっしゃれる時とかは行かないことにしてるわけですね。

 沖縄についてはもう一つ大事な日があって、その時は地元沖縄でも行事はない。
 5月15日。

(居島一平:本土復帰の日ですか)

 そうです。
 敗戦後の日本は祖国って言葉を忘れてきた社会なんですが、僕は実際すごくちっちゃい頃に沖縄の祖国復帰運動って言葉をニュースで聞いて、祖国って何だろうと思ったのが最初。
 その祖国復帰運動が成就した日を沖縄でも祝わない。

 これを個人を傷つけない範囲で丸めて言うと、白梅学徒隊の生き残りの方に、白梅の塔の前で問いかけたことがあって、6.23と違って、祖国復帰の日はお祝いできる日ですと。
 でも沖縄で祝ってくれないから、本土でもほとんど祝うことができない。
 祖国復帰の日も一緒にお祝いしませんかと問いかけたら、かつての少女たち、おばあの方々がおっしゃるのは、要はそのアメリカの基地が残ってしまって、とてもお祝いする気にならないということをおっしゃる。

 しかしこれは今の北方領土を見てわかるように、外国が、これは違法な侵略だが、でもその国の若者の血を流して奪い取った領土を、戦いなくして返すというのは世界史にほとんどない。
 その時に現実問題として取引あるのは当然なんですよ。
 沖縄の負担は非常に重いけれども、米軍基地は三沢からずっとであるわけだから。
 日本がそういう負担をするっていうことで、沖縄は祖国復帰したんで、そういう意味では全く100点満点じゃないし、課題が山のように残ってるけれども、出発点としての祖国復帰はやっぱり祝うべきですと。

 祖国復帰の日っていうのはオールドメディアに全く出てこなくて、本当にかすりもしない。
 この6.23だけものすごく大きく扱われて、しかも沖縄を助けに行った私たちの先輩が、沖縄県民をいじめに行ったかのような、はっきり言うと南京とかの慰安婦の件と同じような捏造を自らやってるんですよね。
 だから沖縄の少年少女も含めた、祈りと感謝を捧げると同時に、やっぱり祖国復帰の日をちゃんと祝いましょうということも、もう一度みんなで、僕ら考えるべきだと思います。


(★)お知らせ(講演会と新著)

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※青山さんは日本会議には入っていない。



※原稿用紙120枚分のあとがき(書き下ろし)と、新たな写真。


(★)トラ撮り! コーナー

(このコーナーすべてざっくり)

★ロータス エリーゼ カップ260

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★治安・テロ対策調査会

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 新幹線殺傷事件で対策を議論。
 事件後、例えばセキュリティやってる海外の鉄道視察とか行ってないし、行くための予算の要求もしてない、ほとんど何も動いてない。
 国会審議もほとんどない。
 森まさこ会長は論議も踏まえて、JRも含めてきっちり議論したいと。


★憲法改正を考える。

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 稲田朋美前防衛大臣(左端)とともに。
 地元福井で開かれた会合。
 二人で討論も行われた。
 稲田さんは意見の違いを隠さない人。


★硫黄島 日米合同慰霊祭

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 3月に開かれた慰霊祭。
 以前紹介した写真だが、後日談が。

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 青山さんの左隣りの男性が、青山さんに手紙を送ってくれた。
 日本語ができる作家で、ダニエル・キング氏。
 手紙には、日本戦没者の名前入りの遺品15点以上を、遺族に返還なさったとある。

 真ん中のやや若い男性は、故・スノーデン中将の孫。
 安倍総理がアメリカの上下両院合同会議で史上初の演説をしたが、議場に栗林中将の孫の新藤義孝議員が呼ばれていたが、もう一人呼ばれていたのがスノーデン中将。
 スノーデン中将は翌年亡くなったが、そのお孫さんがお祖父様の代わりに来られていた。
 こうした話も、7月に出る新著に書き込んだ。

180625-17chiba.jpg

 千葉県の女性からの手紙。
 突然、おじさんの葉書が見つかったと。
 昭和19年3月、新婚一ヶ月で硫黄島に出征し亡くなった。29歳。
 おじさんが亡くなったことは知っていたが、葉書を見て、魂が彷徨ってることが初めて自分にも分かったと。
 国のために亡くなった人々の魂が彷徨っていることを、なくさないといけない、国がなすべきことですと。
 硫黄島や沖縄の英霊がいらっしゃって、今の僕らがいるということを、置き去りにしたら、国の根幹が失われる。


(6)辺野古「緊張緩和に逆行」 翁長氏

(ざっくりまとめ)

 翁長さんは元々は自由民主党の沖縄県連幹事長ですから、個人の問題じゃなく、自由民主党にも関わる。
 米朝首脳会談があって金正恩委員長とトランプ大統領が、アメリカへの核攻撃しないってことで手を握り合ってる。

 それをまるで日本も全部込みになった緊張緩和だとおっしゃる現実認識自体が非常に疑問ですが、もっと根幹として、例えば軍事ってものは何のためにあるのか。
 戦争するためにある、他の国を侵すためにあるっていうのは第二次世界大戦までの話。
 たくさんの人が殺された、それを踏まえて安全保障、抑止力が確立して、軍事力は戦争を起こすためじゃなくて、起こさせないためにあるんだと。
 これを逆に失うと、例えば北朝鮮みたいに自分の独特の論理で動く国が現れると、この抑止力がないとやられるままになってしまう。
 それが拉致事件。

 その世界の一番根っこの共通認識が、翁長さんに全く欠落してるということ。
 翁長さんを攻撃してるんじゃなくて、敗戦後の教育、オールドメディアの思い込み、いったい何物なのかと。
 どれほど異様で、国民の安全を損ねて、だから拉致被害者も奪われ、そのままになってる。
 拉致被害者だけじゃなくて今後の沖縄の運命を考えると、中国が手を伸ばしてくることに対して、とりあえず米朝会談があったんだから、基地はやっぱりいらないんだって話にすぐ結びつくのは、根幹のところが違います。

 でもこれは、すぐ訓練中止しましたという、安倍政権、自由民主党政権の姿勢もこれとペアになってる。
 国家を運営する者はいつも根幹を国民に話さなきゃいけないのに、それができてない。
 国会審議でもそれはないし、だから評論家やコメンテーターも気づくことができない。


(7)人権問題は非核化達成後 ポンペオ氏

(ざっくりまとめ)

 ポンペイオさんは実は今トランプさんのイエスマンになってる嫌いがある。
 物事は必ず表と裏があるが、イエスマンになってるってことは、ポンペイオさんの話を聞くと、トランプさんの本心が分かる。

 「金一族の独裁体制でお父さんおじいさんは核を持てば体制が安定すると思ってた、それが我々によってひっくり返された」、これは何を言ってるかというと、去年の秋にアメリカがいよいよ北朝鮮がアメリカの届く核を持つかもしれないから、攻撃を準備したっていうことを踏まえて言ってるわけです。
 核を持つと逆に危ないってことを分からせたんだと。
 だからトランプさんは成功だったと言ってるんです。

 「アメリカファースト」はトランプさんにとって全てで、逆にあれに関しては公約全部実行してる。
 今までの大統領にはなかった。
 レーガンより上かも。
 そのための波紋も大きいが。

 だからまさしくアメリカに届く核を持ったら体制の安全がなくなるんだと分からせたというのは、米朝首脳会談は実はそれだけのことだと言ってる。
 人権問題は大切だが、アメリカが安全になった後だ、二の次だと言ってる。
 拉致事件だけじゃなく全部のことを言ってる。


(8)米韓軍事演習 さらに二つ中止

(ざっくりまとめ)

 こういうニュースがあると、アメリカはどんどんベタ降りして、アメリカは北朝鮮と手を握るばっかりだっていう不安感が、僕のブログへの書き込みでもたくさんいただくんですが、それは違います。

 先週申し上げたと思うが、ハリス太平洋軍司令官が今度、韓国の大使になられるにあたって、8月の大きな軍事演習を中止するのは当然だと、相手と実務交渉やる時はやるべきじゃないという冷静な判断で、裏切ったという事実はありませんと。
 これはその延長線上にあるだけです。

 しかもポンペオ国務長官はトランプさんが何も綺麗なことを言わなかったのを、これもトランプさんの本心をありのまま言ったのは、2年半だと。
 つまり次の大統領選に間に合わせてくれと。
 アメリカに届く核はもう全部やめましたって証拠を見せろと言ってるわけですよね。
 急がなきゃいけないわけですよ。
 目の前の軍事演習は中止して、相手が動きやすいようにするっていうのは当然なんです。

 但し、さっき言ったように、アメリカはいざとなったらぶん殴るってのがあるからそれが通用するんで、これがない日本が同じやり方するのは愚の骨頂。
 憲法9条の下での日本はそれは逆効果になるんです。
 でも今後もこのポンペオさんの発言でトランプさんの本心がかなり分かるのは、ニュースの尻尾として皆さん参考にしていただきたい。


(9)EUが対アメリカ報復措置を発動

(ざっくりまとめ)

 これもトランプ大統領の本心に関わること。
 トランプ大統領は本質的には安全保障に関心がない。
 世界に関して関心があるのは貿易戦争だけ。
 アメリカだけが儲かる、にしろと。

 トランプさんを擁護するわけではないが、これは客観的に言うと、アメリカが世界の面倒見るようになったっていうのは、第二次世界対戦の途中から、あるいは勝った後に余計そうなっただけで、それまではよく知られてるとおり、もともとアメリカは孤立主義、モンロー主義。
 第一次世界大戦後、国際連盟を作ったが、いざとなると脱けた。
 要はアメリカはそこまで、自分のことしかやらない国なんです。

 240年ぐらいの歴史しかないが、そのうち、世界の面倒見ましょうと言ってるのは75年ぐらい。
 だからトランプさんは奇怪なことを言ってるんじゃなくて、元に戻ると言ってるだけ。
 ということは今までアメリカが主導してきた貿易のルール、環境保護のルール、TPPもWTOも何もかも脱けていくというのは、奇人変人だからじゃなく原則通りやってる。

 EUも中国も、どこまで本気なのか様子見てる。
 中国は中長期戦に強い、独裁の強みで。
 北朝鮮も何十年も続く。
 トランプさんに好きなようにやらせても、何年間かのこと。
 すると世界がどうなっていくか。
 日本がついに目覚める時が来た。
 もうアメリカは面倒を見てくれない。
 トランプさんは言い方は奇人変人に見えるが、一番伝統的で、そういう意味ではアメリカにおける保守。
 元に戻っていくから、アメリカが面倒見てくれるというのは終わり。

 逆に言うと、中国共産党は工作活動を激化させる。
 日本が9条改正して、本来の姿、力を取り戻していくと、一番困るのは中国だから。
 これは戦争しないから、よけいにそう。
 交渉力、経済も、外交も、何もかも根っこは安全保障、軍事。
 日本の学校では教えない。
 二度と戦争を繰り返さないため、そういうのを教えないのが東京大学の良心と勘違い、それが今も続いてる。
 それが足元から変わる。

 貿易戦争、トランプさんは本気だから引かない、日本にも影響する。
 消費税増税は逆でしょうと。
 6~7割は個人消費だから、それをダメにして、この動乱の時代に対処できない。


(10)原油価格抑制へ増産合意 OPECと非加盟国

(省略。力尽きました~(T_T))




 ____________________________内容紹介ここまで


 「(野党は)すぐ止めるんですよ審議を。答弁が気に入らんと言ってですね」と青山さんが言ってましたが、この日の午後の国会はどうだったかというと、夜に報道ステーションが伝えたところでは、6回も中断したそうです。

 国民民主党の浜口誠参院議員が、去年7月の総理の「新しい学部や学科の新設に挑戦していきたいという趣旨の話は聞いたことがございます」という答弁と、加計理事長の先週の会見での「(総理に獣医学部の話は)しておりません」という発言が矛盾していると指摘。
 報ステもそれをVTRまで作って伝えてましたが、だから何なん?

 「新しい学部や学科」が必ずしも獣医学部を指すとは言えないし、仮に2人の話が矛盾していたとしても、それが何なん?
 総理や加計氏を犯罪者のように扱う報道、いつまで続けるの?

 後藤謙次も「今日の一番のポイントは加計氏の記者会見だったが…」って、何それ。
 一番のポイントが加計?
 重要な問題が今の日本には山ほどあるし、実際、野党は他の問題もいろいろ質問してたのに。

 さらに、富川アナが「総理は明日あさっても答弁に立つが、どうやったら加計問題の本質に近づいていけるのか?」と振って、後藤が「野党側がまとまってひとつの論点にしぼり、追及していく。それから国民世論の盛り上がりが非常に大切」。

 「どうやったら問題の本質に近づいていけるのか?」って、もともと安倍政権を貶めるのが目的で、本質に近づく気などさらさらないくせに、よく言いますね。
 後藤も「国民世論の盛り上がりが大切」って、世論はもうもりかけにはうんざりしてるのに、まだ気づかないんでしょうか。
 ほんと呆れますわ( ̄0 ̄)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
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※拙ブログ関連エントリー
【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし

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