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迷うトランプ氏とは違う動きをする米軍と日本は協議している…青山繁晴「虎ノ門ニュース」

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【こちらはミラーです。コメントは本館へお願いします。TBは受け付けています(承認制。本記事と無関係な物は削除します)。2012/10/16本館にツイートボタン設置済み。
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【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし
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■6/4放送 DHCシアター「真相深入り!虎ノ門ニュース」

180604-01title.jpg

 前日、公式ブログでお知らせがあったとおり、国会日程の都合で、青山繁晴さんのご出演は前半のみ。

 米朝首脳会談を6月12日に控え、『迷うワシントン』。
 トランプ大統領自身の迷いがずっと続いている。
 首脳会談は期待できなくなった。
 そんな中、米軍は違う動きをしている。
 日本はその米軍と協議をしている。
 協議しているのは日本だけではないが、踏み込んでやっているのは日本だけだと、青山さん。
 
※元動画はこちら(6月4日午後8時現在)。URLが変更される(修正版がUPされる)こともあります。その場合は、DHCシアターの再生リストから、たどって下さい。但し、アーカイブは2週間の公開です。
※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。



 内容紹介ここから____________________________

(1)米朝首脳会談「うまくいく」 トランプ氏

【共同通信によりますと、史上初となる米朝首脳会談の再設定を決断したアメリカのトランプ大統領は「うまくいく」と話し、楽観的な姿勢を見せました。北朝鮮の要人としておよそ18年ぶりにアメリカの首都ワシントンを訪れた金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長とトランプ大統領は1日、ホワイトハウスで会談しました。ニューヨークから陸路で5時間以上かけ、ホワイトハウスに到着したヨンチョル氏をトランプ大統領は執務室に招き入れ、丁重にもてなしました。手渡された金正恩党委員長の親書をまだ読んでいないと言いつつ、「とても良い」と手放しで評価しました。米朝首脳会談についても、「とてもうまくいくだろう」と楽観してみせました。およそ1時間半にわたる会談を終え、外に出てきたトランプ大統領とヨンチョル氏はなごやかに会話を交わし、打ち解けた様子でした。笑顔で記念撮影に応じるトランプ大統領の隣で、ヨンチョル氏はほっとしたような表情を浮かべました】

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 この番組ではメディアのことを時々申し上げてるんで、参考までに書きますと、こういうのを雑観記事というんですね。
 「感」ではなくて、観察の「観」なんですね。
 大きなニュースになるとメニュー建てというのがあって、1番、本記というのがありまして、トランプ大統領と何日会談し、これこれで合意したというのが本記。
 それで、その下にサイドというのがあって、そのうちの1つが雑観なんですよ。
 で、たとえば一問一答とかいうのもこう、作ったり、要旨って作ったりするわけですけど、これ雑観記事なので最後にキム・ヨンチョル氏がほっとしたような表情を浮かべたという、ね。
 ちょっと一平ちゃん読んでて、ちょっと不思議な感じしたと思うんですけど、まあそういう記事なんですよね。
 だからこれに本記があるわけですけれども。

 まあ、こういう雑観記事を出さなきゃいけないとデスクが判断したのは、ま、当然の判断で、それは異様だからですよね。
 むちゃくちゃ異様でしょ、これ。
 で、これキム・ヨンチョル朝鮮労働党副委員長になってるけども、実際は軍と工作機関で、ま、主として工作機関もありだけど、軍から出てきた人であることは間違いなくて。
 多数の韓国人の殺害、それはたとえばテヨンドっていう島(註:ヨンピョンド=延坪島のこと?)を、いきなり理由もなく攻撃して殺害したり、それから、以下は全く証拠がない話になっちゃうんですけれども、工作活動や軍の工作によってテロも遂行してたと、間違いなくみられる人物にあって。

 この頃僕は改めて感心することがあって、僕のブログへの書き込みとか、それから昨日、IDCっていう、インディペンデント・クラブっていう集まりがあったんですよね。
 でもこれちょっと内輪の話みたいで申し訳ないですけど…

(IDCの概要。省略)

 そういう(会員の)皆さんから質問や声をいただくわけですよね。
 それが非常に僕は意味がある質問あるいは声だと思うのは、まず、金正恩委員長はなぜ逮捕されないんですかと。
 これね、今こういう雰囲気の中で言ったら、なんか妙な言葉に聞こえるかもしれないけど、これは実は非常にまともな質問であって。
 で、自由民主党の現職の国会議員としては、普通は言ってはならない言葉でしょうが、これ、ごく淡々と言えばですね、国際刑事裁判所、あるいは国際司法裁判所、その国際的な場で、明らかに犯罪行為とみられるものを裁く場があるわけですよね。
 それで他のテロ行為とか、そういう漠然としたことを申し上げてるんじゃなくて、実兄の金正男さんを殺害した容疑は非常に深刻なわけですよね。
 で、IDCの会員の方も、それをちゃんと具体的に指摘されて、たとえ一人といえども、そういう殺害に関与した疑いがあるんだったら、身柄拘束されるべきじゃないのかと。

 で、それは実はですね、現実には難しいと言っても、まともな感覚なんですよ、日本国民としてはですね。
 これ、別に逃げるわけじゃなくて、僕の個人的意見を申してるというよりは、日本国民として、あるいは普通の人間として、まともに判断したら、そういうこともあると。
 で、その文脈で考えれば、このキム・ヨンチョルさんが、ワシントンに迎え入れられるだけではなくて、国務長官とも親しくステーキを食べ、それを写真に撮らせ、それから金正恩委員長の親書を渡すのはともかくとして、この記事にもあるように、読む前から、トランプ大統領が、これ非常に素晴らしいんだと訳の分かんない評価をなさり、それからニコニコして肩寄せ合って、ね、というのは、それは異様ですよ。

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 だから、いちおう、いつも僕の話は全部繋がってんですけど、もし僕が共同通信辞めないで、ペルー事件なかったら辞めてないと思うんで、デスクに座ってたら、これ言うまでもなく雑観頼むと現場に言いますよね。
 だからこの雑観もほんとはもっと踏み込んだ方がいいと思うんですよね。
 この、キム・ヨンチョル氏がほっとした表情を浮かべたっていうのは、なかなか意味があるじゃないですか。
 これ北朝鮮とっても意外な展開なわけですよ。
 それをあえて送り込んだってのは、いわばアメリカはなめられてるとも言えるし。
 そうでしょう?

 それで実際、人権問題は話さなかった。
 日本国民拉致されてる問題も含めて。
 北朝鮮の人権問題っていうのは、日本国民の拉致ももちろんのこと、自国民を虐待してることが、場合によってはシリアよりも深刻という指摘もあるわけですよね。
 だからそういうことも全く触れないと。

 それで僕はトランプ大統領を、少なくとも日本の国会議員あるいは日本で発信してる人の中では、ずいぶん評価してる方だと思うんですよね。
 しかし、これをたとえばいいことだけ話すんじゃなくて、 IDCの会員の方々も、そうじゃない、ま、あえて言えば一般の方々からブログの書き込みにいただいてる中で、これトランプさんの演技でしょうと。
 北朝鮮をうまく騙してるんでしょうという、一種の楽観論をお寄せ頂いてて。
 むしろその気持ちがまあ、こういう言い方好きじゃないんだけど、本当にこう痛いほどわかるっていうね。
 まさかトランプさんが日本を裏切ったりしないだろうと、してほしくないっていう気持ちが込められてるんですけれども。
 
 日本外交が埒外っていうのは全く違ってて。
 トランプさん自身に迷いがあるのはもう間違いないですね。
 こないだ訪米の時にも非常に感じて、それを僕は、この番組で言ったかな、迷うワシントンって言ったんですよ。
 言いましたよね。
 で、それはトランプさんの周りの人が、こう一般的なCNNの報道みたいに、トランプさんがむちゃくちゃ言うんで周りがうろうろしてるっていうことよりも、トップ、親分、大統領自身に迷いがあるから、それで下がどうしても右往左往すると。
 とにかく姿勢を定めないと何も決められないって言った人、ほとんど解任されているわけですよね。
 だからトランプさんの迷いに合わせて、こう右や左に走る人だけ残ってるっていうのが現状で。
 ま、たとえばこないだNSC、国家安全保障会議で会った、日本の国会議員とは今まで会ってこなかった人(5月14日放送分の(1)参照)は僕は違うと思うんですけれども。
 ま、ボルトンさんも違いますよね。

 でも、やっぱりトランプさんの自身の迷いっていうのがずっと続いてるって意味で。
 だから戦略、戦術的に北朝鮮を見事だましてるっていう話ではないんですよ。
 トランプさん自身があった行ったりこっち行ったりしてるわけです、考えが。
 というのは、やっぱり外交安全保障は全く未経験な状況で。
 しかも大統領選挙の公約で一番言ったのは外交安全保障じゃないんですよ。

 皆さん、まだ記憶に新しいアメリカ大統領選挙を考えていただくと、北朝鮮をどうするかって争点になりましたか?
 全くなってないですよね。
 例えばヒラリーさんとトランプさんの間で、北の核を認めるのかとか、あるいは生物化学兵器、天然痘ウイルスをはじめとするそういうものを認めるのかって話なんて一度も出なかったじゃないですか(一同同意)。
 出たのは、むしろ経済を中心にした内政問題だったんですよ。

 だから本当はトランプさんは今、世界で貿易戦争を起こしたに等しいんですけれどもね。
 一番最初中国に仕掛けて、中国はしたたかだからあっという間に妥協示したんですよ。
 アメリカの物をどんどん輸入しますと。
 独裁国家ですから、とにかくアメリカの車買えって言ったら、買わざるを得ないんですよね、多くの人はですよ。
 そんなことは民主国家では絶対できないですけれども。
 それで中国は頭下げてみせたんでですよ。
 で、トランプさん上機嫌になってるわけですけれども、しかし中国はトランプさんが、1期しか持たないと見てるから、4年間ていうかもう3年ぐらいの間、耐えればいいんだっていう考えですよね。
 中国はいつも、中国の一番のアドバンテージっていうか、長所としては、物事を長く見るから、そんなもん屁でもないわけですよ。

 ところがですね、日本も含めて、ヨーロッパ諸国、EUプラスアルファを含めて、みんなこのトランプさんが何もかも関税かけるって言ってるから、この長い長い世界の歩み、戦争を避けるために、経済貿易戦争も避ける、本当に銃弾が飛び交う戦争も避けるためにやってきた貿易自由化、自由貿易の努力ってのは、こう全部駄目になっていってる。
 本当に全部駄目になるかどうかは別にして、要するに壊されていく過程にあるから、本当はもうそっちにかかりっきりなんですよね、合衆国政府全体が。
 で、こっちの、だから北朝鮮のことは、こうワッと報道されるんだけども、実はトランプさん含めた米国政府にとっては、主要なテーマはこっちで、ここに(テーブルの隅に)ポッとこれがあるみたいなもんなんですよ。

 しかもこれは不得手分野で、従って方針が定まらないってことになって、で、しかも一番僕が気になるのは、さっき言ったとおりトランプさんをむしろ評価する方なんですけれども、一番問題なのは自己顕示欲だと思います。
 これ間違いがないです。
 それでこんなこと勝手に言ってんじゃなくて、実はトランプさんって資料がものすごくたくさんあるわけですよ。
 テレビお出になってた時代から、あるいは経済人として何度も破綻してんですけどもその時の経緯とか、あるいは詐欺だって指摘が出ている、大学と称して、本当はホテルの一室で講師が出てきて云々という話とかね、全部合わせると、こうキャラクターで一番はっきりしてくるのはやっぱり自己顕示欲なんですよね。
 それは実は見かけより苦労なさったってことも関係があって、自己肯定をしないと先に進めなかったってことが間違いなくあります。

 ここはね、アメリカのメディアって、日本のオールドメディアと多少違うのは、やっぱりたとえばワシントンポストなどが、非常に精査した本も出してるんですけどね。
 これは邦訳が出てたと思いますから、今からでも読まれた方がいいくらいだと思うんですが、非常に細かいディテールまで全部積み上げて行って、憶測を排して書いてあるんですが。
 で、僕はワシントンポストと解釈がちょっと違うのは、だからあのアメリカの競争社会でこれだから破綻しながら生き残って、ついに大統領にまでなったっていうのは、常に自分を肯定する、もうはっきり言うと悪かったのは人であって自分じゃないと、で、自分は目立ってうまくいくんだと、自分は輝いてうまくいくんであって、反省しながらではうまくいかないというのが、もう確立してる個性なんですよね。

 で、そうするとですね、もう会談はキャンセルだと言いましたよね。
 あれは僕は今でも評価してるわけですよ。
 あの決断力ね、あれはオバマさんにはまったくなかったもの。
 それからヒラリーさんにあるようで実はなかなかないものなんですよ。
 で、クリントン大統領にも実はなかった。
 あったのはレーガン大統領です。

 だからレーガン大統領は、あのB級映画の本当に俳優で、映画も探して一生懸命見たんですけど、本当に大根ですよね(笑)。
 大統領と直接関係ないと言うけれども、人間の才能っていうのは、こう才能があるといろんな現れ方をするんで。
 あそこまで大根役者がどうしてホワイトハウスでうまくいくのかって、疑問持つ方が普通なんですが、でもトランプさんはかつて日本の竹下総理がおっしゃってた、つかさつかさ(司司)で任せると。
 つまり自分が目立とうとするんじゃなくて、皆さんのような方々に分担してうまくいくっていうのの、レーガン大統領は天才だったんですよね。
 ただ同時に任せてるだけではダメで、これ実は竹下総理も決断なさったんですよ、消費税を導入するということを初めてとしてね。
 地味なキャラクターでしたけど本当はそうだったんですよ。
 僕は竹下さんを何もかも肯定してるわけじゃないけど、そういうのもきちんと見なきゃいけないですよね。

 で、レーガン大統領はつかさつかさだけじゃなくて、決断する人だったから。
 で、決断したら全部責任は自分が背負いう人だったから、だからレーガノミクスも含めてうまくいったと同時に、なんとソ連を解体したわけですからね。
 実質レーガンさんの功績ですよね。
 で、その決断力については、トランプさんはようやく現れた人です。
 レーガン以来出なかったと言っていいですよ。

 ブッシュ大統領は、決断、例えばイラク戦争などで決断したように見えるけど違いますね。
 あれは要するに油ほしさのアメリカの既得権益に動かされたとみるべきで。
 これ僕、イラク戦争行ってた当時からずっと言ってましたから。
 だからブッシュ大統領は最後、金融政策がうまくいってたのに、これやっぱりまた周りから言われて、特にクリストファー・ヒルっていうね、トンデモ外交官。
 僕これ「アンカー」って番組でいつもこの人、非難してたんですが、北朝鮮側と、今回と逆ですけど、北京料理、要するに中華料理を食べさせてもらったりしてね。
 そういうことがあったわけです。
 で、それにスーッとこうブッシュさん行っちゃったんですよね。
 決断というよりは、周りに任せきりになるとこがあったわけです。
 でもトランプさんは任せきりではなくて、任せきりだったら介入したりしませんから。
 だから介入するっていうのは悪い面だけじゃなくて、自分で決断するために、話がどうしても合わない人は切るっていう面もあるんですよ。

 だからもう一回言いますが、このキャンセルだと、キャンセルと言った決断は高く評価するんですが、北朝鮮はしたたかなんで、その時に全面屈服してみせたんです。
 だから親書を読まないでも評価するって言ってるわけです。
 中身をすでに伝えてるから。
 中身は全面屈服なんです。
 全面屈服なんですが、具体的に核兵器をこうやって廃棄します、で、日本へ向けた分もこうやって廃棄します、ミサイルも日本に届くような中距離弾道弾も廃棄しますっていうのは、具体的には、ないんですよ。
 ひたすらトランプさんを褒めていて、トランプ様のおっしゃるとおりですと。
 我々が悪うございましたと。

 なんかまるで男女の仲みたいな話でね。
 それまでその女性にモテたくていろいろな優しいこと言ってた男が突然、あ、そうか、じゃあもう別れるよと言ったら、急に女性の方が、いや私の方が悪かった、ごめんなさいねと。
 いや、世の中って別に大したことは起きないから、こういう下世話な話と同じなんですよ、外交安保っていうのは。
 高級なことが起きてるのは間違いだというのは僕、学生諸君に教えてるけど、ここでも皆さんに一番分かって頂きたい。

 だから報道だけ見ると謎に見えるんですけど、北朝鮮は具体的には何も妥協してないのに、何でトランプさんはこんな急にぐにゃぐにゃになるのかと。
 それはトランプさんの一番の勘所をついてんです。
 いや、あなたのおっしゃる通りだと、私が悪かったと、もうあなたの言うことに今後はずっと私、従いますわよ、ね。
 もう今までと違って何もかも男の方に、あなたに合わせます、あなたの言うとおりよね。
 でも具体的には何も言ってないわけです。
 北朝鮮が演じてるのは今それであって、もうトランプさんそれ上機嫌なところにパパッとキム・ヨンチョル氏を送り込んでる、にしてきたから、こんなぐにゃぐにゃになってるわけですよ。

 これでもうすでにはっきりしたと言わざるを得ないのは、今日6月4日ですよ?
 12日のシンガポール会談まであと8日なんですよ。
 で、8日の間に急に北朝鮮が、いやこうやって具体的に核廃棄しますとか、それから天然痘ウイルスはこうやって廃棄しますとか、アメリカに渡しますとか、そんなことになりません。
 で、トランプさんは実は頭もいいから、それはわかるから、俺は一度も一回きりだと言ったことはないとね。

(居島一平:2回3回と、必要があるならば)

 但しこの背景でですね、昨日 IDCの集会では具体的に踏み込んで言ったんですが、それはオフレコだから。
 この「虎ノ門ニュース」はまさかオフレコじゃないんで、ここで僕がオフレコって言ったら、それはもう本当に、一平ちゃんといっしょに高座上がってるみたいな話になっちゃうんで…(笑)。

 だから言える範囲だけで言うと、実は米軍は違う動きしてるんです。
 違う動きです。
 で、日本はその米軍と協議してます。
 ま、永遠に表に出ることないと思いますが。
 誠に申し訳ございませんが、たぶん国会議員で正確に知ってるのは、非常に少ないと思いますね。
 それでその日米を中心にした、これ日米中心です、但し日米だけではない。
 で、米軍は違う動きしてて、日本はだからそれを具体的につかんでる唯一の国。
 もう一回言いますよ、米軍の動きと協議をしてるのは日本だけではないんですが、踏み込んだ協議を、このちょうどキム・ヨンチョルさんが行ってる時にやってたのは日本だけです。
 日本のどこの誰ってことは拷問されても言いませんが。

 で、それはですね、はっきり言うと攻撃態勢なんですよね。
 これは実は北朝鮮はかなり把握してると思われます。
 従って拉致問題の解決にも実は影響します。
 で、これはあえて言うと、僕は自由民主党の今、議員だから言うんではなくて、安倍総理でないとこの決断はできないと思う。
 そんなの怖くてできませんよ。
 しかも、この憲法の範囲内で、これ本当に範囲内なんですけれども、そのためにこそ、この憲法の範囲内でギリギリのパス、つまり通り道を見つけて、平和安全法制を作ったわけですよね。
 それが今生きてるんですけど、こういうことは全く報道されないっていうか、全然事実を知らない、オールドメディアは。
 日本側に米軍と協議する動き、あったなんてことは全く誰も知らないんですよ。

 さっき国会議員のことをあえて申しましたが、オールドメディアはもっと知らないです。
 もっと言うとね、想像してない、そもそも。
 仮説立てないと取材できないから。
 ひょっとしてこういうことやってんじゃないかと思わないと。
 だって、御用聞きじゃないんだから。
 これが関西言葉で言うと、最近どうでっかと聞いて、そやな、米軍と色々と攻撃の話もしてるんやって、言うわけないでしょ。
 だから、実はこうやってるでしょと、徹底的に首脳陣の動きも調べて、この時家にいないでしょうというのまでやらないと、絶対事実入らないから、そういうの全然わかってないから、あとはもう想像で、安倍さん嘘つくんだとかね、そんな話ばっかりしてるわけですよ。

(居島一平:そっちの方の憶測ばっかりが…)

 はい、今そういう現状で、その6月12日の首脳会談が期待できなくなったっていうのは、これ間違いないです。
 で、その時に拉致事件自体はテーマに出されると思いますが、北朝鮮は中国と協議しながら、したたかに様子見てるってことは言えますよね。


(2)米長官が拉致解決を提起 正恩氏「分かっている」

【共同通信によりますと、アメリカのポンペオ国務長官が、今年4月以降に北朝鮮で金正恩朝鮮労働党委員長と会談した際、日本人拉致問題の解決を提起していたことが分かりました。これは日本政府関係者が明らかにしたもので、金委員長は「そのことはよく分かっている」と答えたということです。関係者によりますと、ポンペオ長官はCIA、アメリカ中央情報局長官だった当時の今年4月1日と、国務長官就任後の先月9日の2回にわたり、金委員長と会談しました。そのいずれかで、「拉致問題を忘れてはならない」などと述べ、問題解決への対応を促しました。これに対し、金委員長は「そのことはよく分かっている」と答えたということです】

 今日はあとお話が11分弱しかないんですけど、でもちょっとですね、今後のためにも申しておくとですね。
 共同通信も「ポンペオ国務長官」と表記してるんですよね。
 これすみません、違うメディアで申し訳ないですけど「よるバズ」でですね、これあまりにも実際の発音と違いすぎるから、変えませんかって提案して、僕の提案とはもちろん全く関係なく、NHKは「ポンペイオ」って言ってるんですが。

 で、こないだ国務省行きましたよね。
 で、ちょうどこの長官の就任式やっててですね、で、その時に僕はむしろ正式に聞きたいと、国務省の側に、これどう発音するのが一番正しいんだと。
 実はですね、まずポンとは言わないんですよ、アクセントがないんで。
 むしろパンですよね。
 ポンではなくて、パンです。
 あと、パーンではないんですけど、パンですよね。
 それから、その次のPEのEにアクセントがあるんですが、これを実は3種類言ってですね、アメリカ人でも。
 だから「パンピーオ」と、Eと聞こえる音で言う人と、それから「パンペイオ」、Aって言う人と、それから、「パンペオ」とは言えないんですよ、これが。
 アクセントが、この場合のAを「パンペオ」とは言えないんで。
 だから「パンピー」に近い人と、「パンペイ」に近い人と、両方あるんで、それどっちですかと、人によって違いますねと言ったら、いや、我々の間でもそれが話題になって、本人にも確認して。
 だから「Iの音が入るE」だと。
 だからちゃんと言うと、…(書き起こしで再現できず<(_ _)>)
 ちょっと「イ」が入ってるんですよね。
 ところが実際言いにくいので、結局、国務省の中も、その回ってる時にも、結局「ペイ」に近いんですよ。
 「ポン」じゃなくて「パン」ですけど、「パンペイオ」。
 で、最後のOも、「パンペイオウ」とはっきり言う人と、「パンペオ」と弱くなる人といるんですが。
 だからこれいずれにしても、トランプさんも、「トランプ」じゃないですからね、「トゥランプ」ですから。
 それ言ってたら日本語で表記できないから、それは当たり前の話で。

 だからむしろNHK説が正しいんじゃないかと。
 で、「パンペイオ」って書いた方がいいけど、PONと書いてあるのを日本語で「パン」と読むのは抵抗あるでしょ?
 だから「トランプ」って言ってるのと同じように、私たちのこの虎ノ門ニュースではできれば、NHKと同じでシャクかもしれませんが、「ポンペイオ」が一番いいんじゃないかと思います。

 いちおうその話をした上でですね、
 これはとても大事なニュースではあるんですが、国務長官がわざわざ、これ国務長官になられてから金正恩委員長、つまり北朝鮮のトップと直接会談した時に、日本国民が、日本人が拉致されてることを忘れるなと言っただけではなくて、これ実際記事にもその後あるんですが、CIA長官の時にも、これは当時極秘だったわけですけれども、金委員長と会談した時に、やっぱり日本人の拉致問題を取り上げてるんですよね。

 で、それなのにどうしてトランプ大統領が、そのキム・ヨンチョルさんなどに対しては何も言わなかったかっていうことが、ま、問題になるわけですけど、これはむしろ当たり前に捉えた方が良くてですね。
 それは、第一は核・ミサイルなんですよ。
 で、プラス、生物化学兵器です。
 さっき言った通り、天然痘ウイルス。
 これ北が天然痘ウイルス持ってるなんてとんでもないって言ってる評論家がいらっしゃって、もう笑ってしまうんですけど。
 実際は一番深刻な問題なんですよね。
 VX、サリン、特にVXは金正男さん殺害の時に使ったんで、立証されてるわけですけど、ま、ああいう風に被害者が1人だったりするわけですよね。
 それからガス化して使った場合も、その一定の範囲内、で、空気で希釈されますけど、天然痘ウイルスはワクチンを投与しない限りは、いわば、見渡せない所まで、最終的には安倍総理まで感染してもおかしくないわけですから、そういう深刻な問題の方が先であって。

 で、実はアメリカ国民も1人拉致されてる疑いがあるわけですけど。
 こないだをお帰りになった3人の韓国系アメリカ人以外に、米国人の若者が拉致されて、デイビッド・スネドンさんという方が拉致されて、英語の教師やらされてるんじゃないかと、ひょっとしてジェンキンス軍曹の後釜じゃないかとも言われてる、ちょっとそれ話が繋がるよすぎると思うんですが、いずれにしても、それはまだ認定してないんですよ。

 従って基本的にその米国の国益っていうよりは、同盟国日本の国益、国民の救出だから、日本の責任っていうのがもちろん第一だから、それはセカンド・イシュー、第二の課題になるのは、それは避けようがないんですよ。
 だから大統領は言わずに、この国務長官が言ったということになるし、CIAの長官時代っていうけども、その時から、要するに国務省に回そうかっていう動きがあったわけですから、だから別に不自然な流れではなくて、首脳会談でトランプ大統領が拉致事件に触れる可能性は非常に高いと思います。

 ま、トランプさんひょっとしたら忘れたりするっていうことは、これはリアルにあり得ますけど、基本的には首脳会談の前にアジェンダっていうのは、アジェンダっていうのは要するに、ま、テーマと言った方がいいかな、課題を整理するんで、そこに乗っけることは間違いない。
 それは僕はこないだ訪米した時にも、もう一度確認してきたし、その後も電話などで確認してますからそれはあるんですが、それがそ2番目っていうことは疑いがないわけですよ。
 これを1番目にしてくれっていうのは無理です、それは。
 それ話が違うんで、これ日本がやらなきゃいけないですね。

 だから従って、日朝首脳会談というのも、6月12日にとにかく、結果はおそらく、ほとんど結果は出ないでしょうが、歯が浮くような言葉が並ぶだけの可能性ありますが、日本にとってそのリスクが高まってるけど、それだけに余計に日朝首脳会談を、米朝首脳会談の後にやって、拉致問題を第一テーマとして出すということをやらないといけないですよね。
 これは実はそういうニュースです。
 だからその次(の項目)に繋がるんですけど。


(3)安倍首相 拉致問題の行方注視

【共同通信によりますと、共同通信によりますと、安倍総理大臣はアメリカのトランプ大統領が米朝首脳会談の12日の開催を発表したことを歓迎し、日本人拉致問題をめぐる対応の行方を注意深く見守る考えを示しました。滋賀県大津市で2日に講演した安倍総理は米朝首脳会談について、核・ミサイル・拉致問題が前進する歴史的な会談となるよう全力を尽くす決意だと延べました。その上で、「核武装した北朝鮮を日本は容認するわけにいかない。圧力を高め、抜け道は許さない」と述べ、圧力路線を維持する姿勢を強調しました】

 これ安倍総理がきちんとを話されたことは、評価すべきなんですけれども、ま、自由民主党の国会議員としては偉そうなものの言い方ですけど。
 でも一人の国民としても、専門家の端くれですけど、端くれとしては評価すべきだと思うんですよね。
 これは安倍総理はどうしてわざわざ大津での講演でおっしゃったかというと、当然これは6月12日の米朝首脳会談がやっぱりやるということを、情報で確認した上で、その前に、いわば最後に会う主要国の首脳としては、安倍総理が最後になるんですよね。

 だから6月7日にご承知の通り、国会会議中ですけれども訪米なさって、トランプ大統領と会談する。
 これ、まあ非常に珍しい事態で、合衆国大統領が第三国の首脳と会談する前に、日本の意見を言うために、わざわざ、アメリカの大統領にも会うし、日本の総理が行くっていうのは、ま、かつてないことですよね。
 ま、それだけ安倍総理はトランプさんに対して、いわば影響力があって。
 こないだ訪米した時も、prime minister Shinzo Abeの影響力、発言力っていうのは大したもんで、今までそういうケースを見たことがないというのは、これ客観的な話としてたくさん出てきたんですね。

(居島一平:現地からね)

 現地も、僕はシンクタンクとか評論家のとこは行ってなくて、メディアのとこも行ってなくて、要するにホワイトハウスそのもの、安全保障会議、それから国防総省、国務省、軍ていう、いわば当事者だけですから、それみんな一致してましたよね。
 で、そう言われてるだけで安心しないで、ちゃんと最後に行く。

 もっと言うとですね、トランプ大統領と最後に打ち合わせたのが、文在寅大統領になることを避けるためにも、安倍さんが行くわけですね。
 で、その時に、今トランプさんが融和的になってることに、擦り寄らないっていう宣言をしてるわけで、これは国民に対する約束なので、安倍総理も、トランプさんがどう言おうとそれは貫かないといけないですよね。


(4)「19年に消費増税」明記 骨太原案

【共同通信によりますと、政府は今月まとめる財政運営のガイドラインとなる骨太方針の原案に、来年10月に消費税率を10%に引き上げる方針を明記することが分かりました。費税税増税について安倍総理大臣はこれまで2回延期し、去年の骨太方針には盛り込まれませんでしたが、今年は実現する必要があると強調しています】

 要はこの骨太方針っていう言葉、なんとなく国民に、前から使ってるわりには馴染みがないような気がするんですけど。
 骨太方針っていうのは要は政府のお金の使い方の大まかな方針を、もう早めに決めると。
 いつ決めるかと言うと、今月中なんですよね。
 で、今年で言うと、これ記事の最後にもあるんですけども、15日に閣議決定する予定なんですよね。
 ということは予算案の編成って皆さんご存知の通り、年末ですよね。
 だからその半年前に大まかな、国民からいただいた税金を中心に、どうやって使うか決める。
 それからもう一つ言えば、シーリングっていうのが夏の終わりに、8月いっぱいを目処にやるでしょう?
 その2ヶ月ぐらい前にこれ決めておくっていうことなんですよ。

 で、その中に、この記事にあったとおり、たとえば去年と言うと消費増税は入ってなかったんですけど、今回は消費増税を、つまりもう来年10月に迫ってきましたが、参議院選挙のわずか3ヶ月後に、来年の、消費税を初めて2桁にすると、10%にすると。
 そのための手当を骨太の方針の中に、ドドッとこう盛り込んでるわけですよ。
 で、これで一体その消費増税の凍結っていうのはできるんですかってことを、IDCの方々からも昨日たくさん聞いたし、ブログへの書き込みでもいただいているんですけれども。
 これなぜ今日 IDCを強調するかというと、さっき言ったとおり、良い意見がたくさん出るからであって。
 解散総選挙が筋じゃないかと。
 その消費増税を凍結するためにも、あるいはモリカケに対する国民の最終的な判断、それから北朝鮮のことも含めて、判断するためにはやるべきじゃないかっていう話があってですね。

 実はこれ、僕、今年のかなり早い段階から、党内で話をしてて、するとみんな衆議院の人はひっくり返るわけですよね。
 だって去年の10月22日ですから総選挙は。
 それを逆言うと、今もう6月ですよ。
 これが今国会末に解散するのは僕はまだ早すぎると思います。
 したがって秋の臨時国会でもし解散に踏み切るとするとですよ、要は10月だとすると、ちょうど1年になるわけですよね。
 過去の例見ても、まあ衆議院はむしろそのために解散制度があるわけですから。
 リアルタイムで国民の意見を聞くという。
 メディアのやるいい加減な世論調査じゃなくて、実際に国民の意見を聞くと。
 で、政権の正当性をつくるためにも、秋に衆議院解散っていうのは僕は、ありうべしだと思います。

 これも自由民主党の特に解散がない参議院議員が勝手にこういうこと言うっていうのは問題発言ですけど、自由民主党のため、安倍総理のために議員やってるんじゃありませんから。
 国益と国民益を考えれば、お金がまたたくさんかかり、その間政治空白が生まれるのも事実ですけど。

 但し、来年になると4月30日のご譲位がありますから、たくさん論争を生むことについては、憲法改正の方向も含めて、秋の衆議院解散、国民にご意見を伺うというのは、来年の夏に参議院選挙があるからそれまで待てばいいんじゃないかということを、僕の知り合いの衆議院議員の方もおっしゃいますけれども、でもそれはむしろ衆議院の存在価値を僕は弱めるんじゃないかと思ってるんですよ。


(★)独立講演会のお知らせ

★青山繁晴さんのブログ2018/6/1付を参照。
 http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=834


(★)トラ撮り! コーナー

★青山繁子ちゃん

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 体調を崩していた繁子ちゃんが退院。


★「今、なぜ憲法改正が必要なのか」を学ぶ講演会

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 僕にとって2回目、全体で4回目。これは山梨。


★外交戦略会議

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 「外交力の戦略的強化を求める決議(案)」。
 総理に申し入れをしようという会議。

 質疑で、僕は日本の考え方、歴史問題などの海外発信の取り組みがまだ全然弱いじゃないかと。
 外務省の反論は「NHKに期待する」と。
 NHKに期待しても無理だと。
 だいたいNHKは国営放送じゃなく公共放送で自立してるから。
 そもそもNHKにどうせえこうせえと言えない。

 その証拠に、総務大臣が新藤さんだった時、NHKの海外発信を考えようという専門家会議を立ち上げ、僕はメンバーになったが、行ってみたら、NHKの海外発信というのは、「もっと字幕つけたらどうだ」とか「観光地をもっと紹介したら」とか。
 趣旨が違うんじゃないかと。
 基本的には南京や慰安婦をめぐってウソの発信されてることに対して、公平な立場から歴史の事実を出しましょうというのがこの会議の目的だから、と言っても、僕一人なんですよ。
 もう1人、僕に考え方違う委員がいたが、あまり来られなかった。
 毎回話はそうで、役所が出した報告書見たら、僕の話は全部削ってた。
 苦情を言って、やっと入れてもらって、でもその時に僕だけそういう意見を言うと、NHKで一緒に取材してた人とかいるでしょ、それがいま偉くなってて、そういう人が何人も来て、僕を囲むように、「青山さんお願いしますよ、お手柔らかに」と。
 NHKとしては当然やるでしょうが、その会議もはっきり言って雲散霧消ですよね。
 それで外務省ができるのか。
 できもしないことを適当に言うんじゃないと。

 だからこれは国内で国営放送つくると言ったらまた問題になる。
 安倍独裁だ何ちゃらかんちゃらってなるから、国内ではできなくても、海外に対しては小さな規模でいいから、国営海外放送をやるべきだと。
 NHKじゃなくて国営放送。
 NHKは公共放送だから共存できる。
 それを書かないで適当なことを書いて、外交力強化と言わないで下さいと。

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 もう一点は、国民の税金で作った資料、これだけたくさん書いてあるのに、インテリジェンスがない。
 機密情報の入手も何もない。
 インテリジェンスがなくて外交の戦略って何を言ってるのかと。

 そもそも外務省は本当のことが分かってない。
 現在の大使じゃないけど、たとえば以前のイラン大使、怖くてずっと公邸にこもってる。
 地方の警察から行った警備担当官が、薄給でわざわざイランの怖い情報部とちゃんと会って情報収集してる。
 サウジアラビアで言うと、奥さんと連携しておいしい料理作って、たくさんいるプリンスの人たちも来たりしてる。
 そういう努力をやってるのに、警察官の収集した情報が外務省にも上がらないし、警察庁にも上がらない、総理官邸にも上がらない、そういうことを改善して下さいということを盛り込んで下さいと、申し上げました。

(番組後半のコメンテーター、有本香さんとケント・ギルバートさんがスタジオ入り。青山さんは国会へ)

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 ____________________________内容紹介ここまで


 歴史問題にまつわる海外発信についてNHKが全くあてにならん、むしろ害悪だと証明された出来事が前にあったのでご紹介。

2014/2/14付:NHKワールドの慰安婦解説が河野談話より酷い件

 現在はNHKワールドのサイトから削除されていますが、かつてこのように記述されていました。

「Many of the women were forced into prostitution to serve Japanese soldiers during World War Two.」


 さて、番組後半のコメンテーターは有本香さんとケント・ギルバートさん。
 助っ人としてはあまりにも豪華な布陣でしたね。

 このお二方が取り上げられた話題は以下のとおり(YouTubeの番組説明から転載)。

★司法取引導入 捜査協力で処分軽く 冤罪懸念も
★改ざん「組織的ではない」 森友問題で麻生氏
★視聴者からのメール(野党6党のモリカケ病はどうやったら幕引き出来ますか?)
★日本人が変化を好まない理由
★大国の条件
★憲法第9条と日本人の性質
★亀井静香氏の考え方とあるべき日本のスタンス
★安倍首相 IR実現で経済成長 野党は批判

 アーカイブは2週間で消えるので、興味のある皆様は、急いで動画をご覧下さいね。

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★青山繁晴さんの著書
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※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんに直接コメントを送れます。
こころが風邪をひいたら
 拙ブログで紹介しきれなかった『アンカー』青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

※拙ブログ関連エントリー
【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし

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