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まずはeMacが変になった件についてご報告。
結局、修理に出すことになりました。
「お気楽くっくり」にてアドバイスを下さったMacユーザー皆様、本当にありがとうございました。
代替機(eMacの前に使っていたG4)のセットアップもほぼ終わって、さぁ、いっちょ張り切って「ぼやきくっくり」を書こうかな。
……と言いつつ、テンションがいまいち上がりません。
だって昨日の参議院選挙の結果があまりにも……(T^T)
自民党が負けるのはわかってましたが、ここまで負けるとは。ちょっとびっくりしました。
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結局、修理に出すことになりました。
「お気楽くっくり」にてアドバイスを下さったMacユーザー皆様、本当にありがとうございました。
代替機(eMacの前に使っていたG4)のセットアップもほぼ終わって、さぁ、いっちょ張り切って「ぼやきくっくり」を書こうかな。
……と言いつつ、テンションがいまいち上がりません。
だって昨日の参議院選挙の結果があまりにも……(T^T)
自民党が負けるのはわかってましたが、ここまで負けるとは。ちょっとびっくりしました。
ただ、もしこれが自公連立の破綻への第一歩となるのであれば、それなりに意味はあったんだろうと思います。
大勝した民主党も手放しで喜んでいるわけにもいかないでしょう。
今回は民主党のマニフェストが支持されたというよりは、いわば自民党のオウンゴールで勝てたようなものですから。
選挙結果を受け、野党はもちろんマスコミも早くも(つーか選挙前から)「安倍おろし」ムードを煽ってますが(但し大手新聞は朝日以外は「安倍は辞めろ」とまでは言っていない)、安倍さんは続投を表明、党としてもとりあえず支援することになったようです。
もっとも「ポスト安倍」とされる麻生さんにしても他の人にしても、こんな情勢下ではやりたがらないでしょうからね。
安倍さんの進退についてですが、結果的に選挙に負けたわけですから、責任問題が噴出するのは仕方ないとは思います。
ですが、閣僚の不祥事や失言等から出た「任命責任問題」以外には、安倍さん自身は特に何も悪いことはしてないし、それどころか大きな成果を次々に挙げてきたと思います。
・改正教育基本法成立(終戦直後から変わっていなかった)
・国民投票法成立(憲法改正への第一歩)
・公務員制度改革関連法成立(官僚主導政治を国民に取り戻す第一歩)
・社会保険庁の解体、民営化へ(今の社保庁は末期の国鉄よりひどい状態)
・集団的自衛権行使の見直し検討(これまでは内閣法制局の解釈に縛られていた)
・中国残留日本人孤児の国家賠償訴訟、和解へ(弱者への優しさ)
とりあえず今、思いついたものだけ挙げてみました。
但し私は長期的に見れば、安倍さんは今思いきって辞めるという選択もアリだと思います。
今の自民党、それに野党を見ても、「この人にこそ政権を託したい」と国民が強く願うほどの人物はいませんし、若い安倍さんにはいずれまたチャンスが回ってくるのではないでしょうか。
時が巡って「もう一度安倍さんを!」という声が国民から出てきたら、「そういや参院選で負けて辞めた時の安倍さんは潔かった」「あの時は周りの閣僚が悪くてあんなことになった。安倍さん自身は特に不祥事はなかったのに可哀想だった」という声もまた同時に出てくるでしょう。
逆に言えば、安倍さんが今ジタバタして変なところを見せてしまうのはよくない。続投を表明したものの、結局追いつめられてほどなく退陣してしまったというような事態に陥るのであれば、いっそ今のうちにすぱっと辞めるのもよいのではないか?と思うのです。
反対意見はたくさんあるでしょう。
誤解しないでいただきたいんですが、私はもちろん安倍さんには今後も続投してもらいたいと思ってるんですよ。
でも、野党やマスコミのバッシングに政権がどこまで耐えられるか?それが不安なのです。
それにしても、今後、国政はどうなるんでしょうか。
民主党は当然、参議院の議長や委員長のポストをとっていき、与党への対決姿勢を高めるでしょうから、早く成立させねばならない重要な法案が次々先送りにされてしまって、国会は大混乱するのでしょうね。
そうなったら景気もまた後退してしまうのではないかと。
今回の選挙で参議院の議席数が微妙な状態になった場合は、小沢代表(体調が悪いとのことで未だ姿を見せてませんが、大丈夫?)が政界再編を仕掛けてくるかも?と思ってたんですが、何せ民主党、勝ちすぎましたからね。しばらくはその動きはないような気がします。
ただ、さっき書いたように国会がゴタゴタするのは必至ですから、やがて政界再編ムードが高まっていくのかも。
その時は、自民の右派と民主の右派で愛国党、自民の左派と民主の左派で売国党、てなふうにスパッと分けてほしいんですけどね。そうなれば安倍さんが負けた甲斐もあったというものです。
……でもこういう再編の仕方は無理かな、やっぱり。
今回、年金問題を第一の争点と考えて、自民党にノーを突きつけた有権者も多いようです。
が、よく考えてみれば、これは歴代政権が全て関わってきた問題で、たまたま安倍政権になってから表面化したものです。
なぜ安倍政権になってから表面化したのか?答は簡単。安倍さんが社保庁解体、民営化を決めたからです。
社保庁の職員は自分たちの今の地位を守りたい。だから社保庁の労働組合(自治労)が、支持政党である民主党に年金記録洩れをリークしたのです。
要するに、民主党が優位になれば社保庁の改革は遅れるわけですが、年金問題ゆえに民主党に投票した人たちは、果たしてそこまで分かった上で投票したのでしょうか。
そういう人はごくごく少数だと思います。だってマスコミはこのへんのこと、ほとんど国民には伝えてませんから。
宮城では岡崎トミ子が50万票超えでトップ当選ですって?参院初当選時の28万票台、前回当選時の32万票台を軽々と超えたそうで。
何と恐ろしい。たぶん岡崎トミ子に投票した人は何もご存知ないのでしょう。
そういや先日、こんなコメントをいただいてました。
岡崎トミ子が韓国で何をしたか。拙ブログの読者皆さんはよーくご存知だろうと思いますが、万一ご存知ない方がおられたらこちらをご覧下さい。
岡崎トミ子のような売国議員がいる(松原仁さんのような愛国議員もいますが)。
朝鮮総連の傘下団体から違法献金を受けていたとされる角田議員は、国民にほとんど何の説明もせずに参議院議員を引退。党も厳重注意しただけ。
連合(日本労働組合総連合会)、特に、国民の年金よりも自分の保身しか考えていない自治労、反日イデオロギーを子供たちに植え付けている日教組など、危険な支持団体を抱えている。
そんな民主党の問題点をマスコミはほとんど伝えません。
夫にこの話をしたら、「角田議員の件は知ってる。ある程度は報道されてたと思う。でも他のことはほとんど知らん。岡崎トミ子って誰やねん?」。
さらに、「何でマスコミは報道せんの?こういうの知ったら、民主党に投票する奴、ぐっと減ってたと思うのに」。
マスコミは一方で、自民党に対してはバッシング報道を連日続けました。
「安倍自民党を負けさせたい」というオーラがすごく出てました。有権者が野党(=民主党)に投票する気になるよう煽り続けたと言っても過言ではない、と私は思います。
そう、自民党は民主党に負けたというよりは、マスコミに負けたんです。
古い話ですが、1993年7月の細川連立政権の誕生(自民党は結党以来初めて野党に転落)に絡んで、椿事件なるものがありました。
同年9月、テレビ朝日報道局長の椿貞良氏が、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、選挙時の局の報道姿勢に関して、「自民党を負けさせて反自民政権の実現の手助けになる報道をしよう」という方針を局内でまとめたという趣旨の発言を行ったのです。
これは放送法違反ではないかということで、衆議院が椿氏を証人喚問しましたが、椿氏は民放連会合での軽率な発言を陳謝したものの、社内への報道内容の具体的な指示については否定しました。
(詳細はWikipedia参照)
今回の選挙で椿事件のようなことがあったとまでは言わないものの、そう疑いたくもなるぐらいの安倍叩き&民主持ち上げ報道だったと思います。
もうひとつ、マスコミの「自民には不利に、民主には有利に」の具体例。
選挙前、民主党の小沢代表が「参院選で与野党逆転できなかった場合、政界にいる必要はないと思っている」と、政界引退ともとれる発言をしましたよね。
これを相対化する形で、「小沢があそこまで言ってるんだから、自民が大敗したら安倍も辞めるべき」ってムードをマスコミは煽りましたよね。
ところが、小沢代表がこの発言をした数日後の党首討論会でのこと。
記者にこの件で質問された小沢代表は逆切れし、「マスコミがしつこく聞いたから言っただけ」と、本音をポロリとこぼしたのです。
私は生中継でその場面を見てました。「はぁ?何やねんそれは」と脱力したものです。
ところが、この「マスコミがしつこく聞いたから言っただけ」発言はほとんど報道されず、読売新聞紙面ぐらいにしか載らなかったようなのです(こちら参照)。
そりゃこんな発言を素直に報道しちゃったら、「小沢があそこまで言ってるんだから、安倍も……」とは煽れなくなっちゃいますからね。
安倍さんの敵は野党やマスコミだけではありません。自民党内部にもいます。
加藤紘一や山崎拓なんかが代表的ですが、安倍さんの足を大いに引っ張ってきました。
そういう身内の中の敵を今後どうするか。それも今後の安倍政権の課題でしょう。内閣改造など人事をうまくやることです。
特定アジアにとっては今回の結果は喜ばしいことでしょうね。憲法9条改正が大幅に遅れるわけですから。
特に北朝鮮は大喜びでしょう。安倍政権は歴代政権の中で、北朝鮮が唯一恐れている政権です。これまで対北政策で決して揺るがなかった安倍政権が、今後もそれを維持できるかどうか?北朝鮮はほくそ笑んで見ていると思います。
ところで東京では川田龍平氏が当選したようですね。母である悦子氏では支持を得られないから、龍平氏が出たという印象なんですが。
どうでもいいけど、この親子、共産党とはもう完全に切れてるんですか?その一点だけちょっと気になってます。
まとまりもなくぼやいてきましたが、明るいニュースもあるにはありますので、最後にそれを紹介します。
郵政国会で反対票を投じたため、郵政選挙で自民党の公認を得られず落選した安倍さんの盟友・衛藤晟一氏が、自民比例から当選しました。
拉致問題、教科書問題などに熱心に取り組み、人権擁護法案や夫婦別姓法案に反対するなど、バリバリ保守派の人です。
また厚生労働副大臣時代には社会保険庁解体の基本計画を策定し、それは安倍政権に引き継がれました。
国政復帰を果たした衛藤さんには、どうか安倍さんをしっかり支えていただきたいと思います。
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もっとも「ポスト安倍」とされる麻生さんにしても他の人にしても、こんな情勢下ではやりたがらないでしょうからね。
安倍さんの進退についてですが、結果的に選挙に負けたわけですから、責任問題が噴出するのは仕方ないとは思います。
ですが、閣僚の不祥事や失言等から出た「任命責任問題」以外には、安倍さん自身は特に何も悪いことはしてないし、それどころか大きな成果を次々に挙げてきたと思います。
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反対意見はたくさんあるでしょう。
誤解しないでいただきたいんですが、私はもちろん安倍さんには今後も続投してもらいたいと思ってるんですよ。
でも、野党やマスコミのバッシングに政権がどこまで耐えられるか?それが不安なのです。
それにしても、今後、国政はどうなるんでしょうか。
民主党は当然、参議院の議長や委員長のポストをとっていき、与党への対決姿勢を高めるでしょうから、早く成立させねばならない重要な法案が次々先送りにされてしまって、国会は大混乱するのでしょうね。
そうなったら景気もまた後退してしまうのではないかと。
今回の選挙で参議院の議席数が微妙な状態になった場合は、小沢代表(体調が悪いとのことで未だ姿を見せてませんが、大丈夫?)が政界再編を仕掛けてくるかも?と思ってたんですが、何せ民主党、勝ちすぎましたからね。しばらくはその動きはないような気がします。
ただ、さっき書いたように国会がゴタゴタするのは必至ですから、やがて政界再編ムードが高まっていくのかも。
その時は、自民の右派と民主の右派で愛国党、自民の左派と民主の左派で売国党、てなふうにスパッと分けてほしいんですけどね。そうなれば安倍さんが負けた甲斐もあったというものです。
……でもこういう再編の仕方は無理かな、やっぱり。
今回、年金問題を第一の争点と考えて、自民党にノーを突きつけた有権者も多いようです。
が、よく考えてみれば、これは歴代政権が全て関わってきた問題で、たまたま安倍政権になってから表面化したものです。
なぜ安倍政権になってから表面化したのか?答は簡単。安倍さんが社保庁解体、民営化を決めたからです。
社保庁の職員は自分たちの今の地位を守りたい。だから社保庁の労働組合(自治労)が、支持政党である民主党に年金記録洩れをリークしたのです。
要するに、民主党が優位になれば社保庁の改革は遅れるわけですが、年金問題ゆえに民主党に投票した人たちは、果たしてそこまで分かった上で投票したのでしょうか。
そういう人はごくごく少数だと思います。だってマスコミはこのへんのこと、ほとんど国民には伝えてませんから。
宮城では岡崎トミ子が50万票超えでトップ当選ですって?参院初当選時の28万票台、前回当選時の32万票台を軽々と超えたそうで。
何と恐ろしい。たぶん岡崎トミ子に投票した人は何もご存知ないのでしょう。
そういや先日、こんなコメントをいただいてました。
昨日、駅前で比例区のおおしまを推薦していたおばちゃんが3人いたので、話をしてみました。
候補者は良い人です。憲法9条を改正したら戦争になると悲痛な声を出すのです。
聞いてみました。
軍備しないとして、北朝鮮の拉致被害者を取り戻すことができるのですか?
岡崎トミ子が韓国で何をしたか、知っていますか?
返事はありません。知らないのです。こういうことこそ、危険だと私は考えるのですが。
最後は私の意見に頷いていました。一人を除いて。
忠吾 | 2007/07/28 09:41 PM
岡崎トミ子が韓国で何をしたか。拙ブログの読者皆さんはよーくご存知だろうと思いますが、万一ご存知ない方がおられたらこちらをご覧下さい。
岡崎トミ子のような売国議員がいる(松原仁さんのような愛国議員もいますが)。
朝鮮総連の傘下団体から違法献金を受けていたとされる角田議員は、国民にほとんど何の説明もせずに参議院議員を引退。党も厳重注意しただけ。
連合(日本労働組合総連合会)、特に、国民の年金よりも自分の保身しか考えていない自治労、反日イデオロギーを子供たちに植え付けている日教組など、危険な支持団体を抱えている。
そんな民主党の問題点をマスコミはほとんど伝えません。
夫にこの話をしたら、「角田議員の件は知ってる。ある程度は報道されてたと思う。でも他のことはほとんど知らん。岡崎トミ子って誰やねん?」。
さらに、「何でマスコミは報道せんの?こういうの知ったら、民主党に投票する奴、ぐっと減ってたと思うのに」。
マスコミは一方で、自民党に対してはバッシング報道を連日続けました。
「安倍自民党を負けさせたい」というオーラがすごく出てました。有権者が野党(=民主党)に投票する気になるよう煽り続けたと言っても過言ではない、と私は思います。
そう、自民党は民主党に負けたというよりは、マスコミに負けたんです。
古い話ですが、1993年7月の細川連立政権の誕生(自民党は結党以来初めて野党に転落)に絡んで、椿事件なるものがありました。
同年9月、テレビ朝日報道局長の椿貞良氏が、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、選挙時の局の報道姿勢に関して、「自民党を負けさせて反自民政権の実現の手助けになる報道をしよう」という方針を局内でまとめたという趣旨の発言を行ったのです。
これは放送法違反ではないかということで、衆議院が椿氏を証人喚問しましたが、椿氏は民放連会合での軽率な発言を陳謝したものの、社内への報道内容の具体的な指示については否定しました。
(詳細はWikipedia参照)
今回の選挙で椿事件のようなことがあったとまでは言わないものの、そう疑いたくもなるぐらいの安倍叩き&民主持ち上げ報道だったと思います。
もうひとつ、マスコミの「自民には不利に、民主には有利に」の具体例。
選挙前、民主党の小沢代表が「参院選で与野党逆転できなかった場合、政界にいる必要はないと思っている」と、政界引退ともとれる発言をしましたよね。
これを相対化する形で、「小沢があそこまで言ってるんだから、自民が大敗したら安倍も辞めるべき」ってムードをマスコミは煽りましたよね。
ところが、小沢代表がこの発言をした数日後の党首討論会でのこと。
記者にこの件で質問された小沢代表は逆切れし、「マスコミがしつこく聞いたから言っただけ」と、本音をポロリとこぼしたのです。
私は生中継でその場面を見てました。「はぁ?何やねんそれは」と脱力したものです。
ところが、この「マスコミがしつこく聞いたから言っただけ」発言はほとんど報道されず、読売新聞紙面ぐらいにしか載らなかったようなのです(こちら参照)。
そりゃこんな発言を素直に報道しちゃったら、「小沢があそこまで言ってるんだから、安倍も……」とは煽れなくなっちゃいますからね。
安倍さんの敵は野党やマスコミだけではありません。自民党内部にもいます。
加藤紘一や山崎拓なんかが代表的ですが、安倍さんの足を大いに引っ張ってきました。
そういう身内の中の敵を今後どうするか。それも今後の安倍政権の課題でしょう。内閣改造など人事をうまくやることです。
特定アジアにとっては今回の結果は喜ばしいことでしょうね。憲法9条改正が大幅に遅れるわけですから。
特に北朝鮮は大喜びでしょう。安倍政権は歴代政権の中で、北朝鮮が唯一恐れている政権です。これまで対北政策で決して揺るがなかった安倍政権が、今後もそれを維持できるかどうか?北朝鮮はほくそ笑んで見ていると思います。
ところで東京では川田龍平氏が当選したようですね。母である悦子氏では支持を得られないから、龍平氏が出たという印象なんですが。
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