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2017.10/27 [Fri]
田原総一朗の本性がよく表れた阿比留瑠比さんとの「加計報道」討論
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【こちらはミラーです。コメントは本館へお願いします。TBは受け付けています(承認制。本記事と無関係な物は削除します)。2012/10/16本館にツイートボタン設置済み。
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読者様向け掲示板もどうぞご活用下さい(^o^)】
先日、coffeeさんのブログで、田原総一朗氏の最近の発言が紹介されていました。
「北海道の土地や水源が中国に買い占められている事の何が問題なの?
そうなったら中国人から水を買えばいいじゃない」
(2017/9/30「朝まで生テレビ」)
「ちょっと待って!『野党が酷すぎる』ってどういうことなんだよ!」
(2017/10/22~23「選挙ステーション2017」視聴者の意見に対して)
田原氏はこんなふうに時々、いや、頻繁に、とんでもない発言をしますね。
もう偏ってるとかいう以前の問題で、テレビに出していいの?と思うほど。

こちらはテレビではなく雑誌ですが、「月刊Hanada」11月号(9月25日発売)の阿比留瑠比さんとの討論も、本当にひどいものでした。
「加計学園報道 安倍叩きの是非を徹底闘論する」というテーマだったのですが…。
田原氏はまず、自身が司会をしている「激論!クロスファイア」(BS朝日)の話から始めました。
加計問題をテーマに自民党の議員に出演を依頼すると、みんな嫌だと断ってきて、それでも頼み込んで出てもらっているんだけど、出ても勢いがない、と。
それどころか、自民党議員の中にも「加計は大いに問題だ」という議員がたくさんいると。
阿比留瑠比さんが、「田原さんの番組に出た自民党議員が不勉強で事の本質を理解してないから、そういうことしか言えないんですよ。いい加減だから」と反論。
すると、田原氏が何と答えたかというと…
「自民党議員がいい加減なら、安倍さんもいい加減じゃないの?」
いきなり何ですか、その決めつけは(-.-#)
阿比留さんは、「自民党全体と個別の議員とは違いますよ」と当たり前のツッコミ。
こうとしか返しようがないですよね。
次に、田原氏は、今回の件は安倍さんの“常識はずれの判断ミス”だと。
2016年に7回も加計理事長と食事やゴルフをしているのに、獣医学部の件を知らなかったと主張するのはおかしいと。
阿比留さんが、「逆でしょう。後ろめたいものがあったら、もっとうまく隠そうとするし、何かしら言い訳を考える。何もないからこそ、『知らなかった』とはっきり言えるんです」と反論。
すると田原氏は、「後ろめたいから『知らなかった』と言ったと誰でも思うよ」と、また決めつけ。
阿比留さんが、「思う人はいるかもしれませんが、誰でもではないでしょう」と、また当たり前のツッコミ。
しかし田原氏は、「いや、ほとんどが疑う」。
それは個人の感想でしょ!
居酒屋で『そのへんのおっさん』が喋ってるのと同じレベル…(-.-#)
田原氏はその後もしつこく、1年で7回も会ってるのに、獣医学部のことが話に出てこないのはおかしいと主張。
阿比留さんはややうんざりした感じで(字面から受けた私の印象)、「その場に複数の人がいれば、本人が『知らなかった』と発言したあとに、何かしら『こういう会話があった』と漏れ聞こえてくるものですが、そんな声は一切ありません」。
するとまた田原氏が決めつけ。
「それは言うなと言われているからだろう。絶対そうだと思うね」
だからそれは個人の感想でしょ!
もう完全に居酒屋のおっさんのインタビューや!(#゚Д゚)
阿比留さんは相当うんざりとした感じで(あくまで字面から受けた私の印象)、「『そう思う』ですか?全て憶測に過ぎなくて、何の証拠にもなりませんよ」。
が、田原氏はさらにこんなことを。
「もし加計になったのならば、官僚たちに『加計にするちゃんとした理屈を作れ!』と言うべきだった」
阿比留さんは呆れたように(しつこいですがあくまで字面から受けた印象)、「それこそ介入になるじゃないですか。(中略)ワーキンググループの議事録に理屈は書かれていて、それを読めば誰もが納得しますよ。議事の結果、加計になった。それだけのことです」。
もうこの頃には阿比留さん、早く討論切り上げて、帰りたいと思ってたんじゃないかしら(T_T)
この後も、水掛け論のようなやり取りが続き…、
阿比留
「大事なのは、朝日その他が、明らかなフェークニュースを倒閣運動のために使っていたことです」
田原
「僕は倒閣なんて考えていない。ただ、こんなインチキは駄目だと言っているだけ」
阿比留
「何がインチキなんですか。田原さんはそう思っているかもしれませんが、他の多くのメディアは違う、フェイクニュースですよ」
田原
「それがウケるからでしょ」
阿比留
「田原さんは、『ウケるからいいんだ』と全肯定するんですか。読者のウケを考えるという部分をマスコミにあるのは事実ですが、ウケるから何でもいいわけではない。(中略)総理の言い方、やり方にまずい部分があったというのはわかります。判断ミスかもしれません。しかし、『国民が疑っているんだから、報道が偏向するのも仕方ない』というのは違います」
田原
「報道は国民の求めに応じるものだよ」
阿比留
「とんでもない。田原さんの言葉とは思えません。それでは困る。記者の仕事はステレオタイプの打破であって、それに乗っかることではありません」
田原
「安倍さんは『友達のために依怙贔屓をしたんじゃないか』と疑われている。この疑いは誰でも持つよ。だから報道でも『疑い』を書いている。決して断定はしていない」
編集部
「断定できないからでしょう」
阿比留
「朝日なんか、繰り返し『疑念が晴れない』とか『疑念が残る』とか、そういう表現ばかりです。疑念を持たれること自体が問題だとする向きもあるけど、疑念なんて持とうと思えば、誰でも、いつまでも持てます。報道だったら疑念だけでなく、その証拠も書かなければおかしいはずです」
田原
「安倍さん側が疑念を晴らす努力をしなくては」
阿比留
「なかったことを証明するのはそれこそ“悪魔の証明”で、不可能です。総理はこれまで何度も説明しているけど、全く聞く耳を持たないじゃないですか」
田原
「だから、疑念を持たれたこと自体が間違いだった」
まじめに反論してる阿比留さんが気の毒になってきました。・゚・(ノД`)・゚・。
話はこれで終わりません。
討論の終盤、またまた田原氏のとんでもない発言がありました。
阿比留
「田原さんは2016年2月に青木理氏、大谷昭宏氏、金平茂紀氏、岸井成格氏、鳥越俊太郎氏らと、高市総務相(当時)の『電波停止』発言に抗議する記者会見を行いましたね。まるで『政治から報道への圧力があった』と言わんばかりのものでしたが、本当に圧力があったら、今回のような報道はできないでしょう」
田原
「あれは高市氏の発言がおかしかったからだよ。彼女は『テレビが政治的に公平性を欠いた発言をすれば、電波停止もありうる』と言った。ああいう暴言があると、新聞社やテレビ局の幹部は自己規制する。だから僕らは断固抗議するんだ」
阿比留
「それはおかしい。そもそも高市氏は質問されたから答えただけだし、法律に書かれていることを言ったまでです。それに民主党政権の時、平岡秀夫副総務相も同じ答弁をしています。もし高市発言で怒るのなら、平岡発言の時に怒るべきではないですか」
田原
「民主党政権なんて、政権と思ってなかったからね(笑)」
もう口あんぐり…(°д°)ポカーン
こんな、居酒屋で酔っ払ったような話しかできないおっさんが、「朝生」はじめ討論番組で、「名司会者でござい!」って顔してるわけですよ。
最後に、阿比留さんが、「田原さんの意見をまとめると、答弁などで安倍総理の判断ミスはあった。ただし、法律違反など悪いことをしたわけではない、ということになりますね」と尋ねた時の、田原氏の返答がこう。
「そう、くだらない問題だよ」
「そのうち報道も消えていくし、国民の関心も薄れていくよ」
あまりにも無責任な言動に、もう怒りを通り越して悲しくなりました。
田原氏には、一刻も早く引退してほしいです。
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※拙ブログ関連エントリー
・16/3/25付:岸井・田原・鳥越・大谷・青木が安倍批判で鬱憤晴らしも、質疑応答では内ゲバ、「記者クラブ」を突っ込まれてグダグダに
こちらも「高市発言」めぐる会見にまつわる記事ですが、阿比留瑠比さんが指摘しているのとは別の、2016年3月24日の日本外国特派員協会での会見。
・17/1/21付:反安倍新聞の実態!「安倍の実像を知る人が増えたらプロパガンダできなくなる」「取材しなくていいからとにかく叩け」
「Hanada」2017年2月号より、阿比留瑠比さんと山口敬之さんの対談。
※おまけのツイート
田原氏と朝日は同レベルですね(T_T)
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■「お気楽くっくり」更新済
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(2017/9/30「朝まで生テレビ」)
「ちょっと待って!『野党が酷すぎる』ってどういうことなんだよ!」
(2017/10/22~23「選挙ステーション2017」視聴者の意見に対して)
田原氏はこんなふうに時々、いや、頻繁に、とんでもない発言をしますね。
もう偏ってるとかいう以前の問題で、テレビに出していいの?と思うほど。

こちらはテレビではなく雑誌ですが、「月刊Hanada」11月号(9月25日発売)の阿比留瑠比さんとの討論も、本当にひどいものでした。
「加計学園報道 安倍叩きの是非を徹底闘論する」というテーマだったのですが…。
田原氏はまず、自身が司会をしている「激論!クロスファイア」(BS朝日)の話から始めました。
加計問題をテーマに自民党の議員に出演を依頼すると、みんな嫌だと断ってきて、それでも頼み込んで出てもらっているんだけど、出ても勢いがない、と。
それどころか、自民党議員の中にも「加計は大いに問題だ」という議員がたくさんいると。
阿比留瑠比さんが、「田原さんの番組に出た自民党議員が不勉強で事の本質を理解してないから、そういうことしか言えないんですよ。いい加減だから」と反論。
すると、田原氏が何と答えたかというと…
「自民党議員がいい加減なら、安倍さんもいい加減じゃないの?」
いきなり何ですか、その決めつけは(-.-#)
阿比留さんは、「自民党全体と個別の議員とは違いますよ」と当たり前のツッコミ。
こうとしか返しようがないですよね。
次に、田原氏は、今回の件は安倍さんの“常識はずれの判断ミス”だと。
2016年に7回も加計理事長と食事やゴルフをしているのに、獣医学部の件を知らなかったと主張するのはおかしいと。
阿比留さんが、「逆でしょう。後ろめたいものがあったら、もっとうまく隠そうとするし、何かしら言い訳を考える。何もないからこそ、『知らなかった』とはっきり言えるんです」と反論。
すると田原氏は、「後ろめたいから『知らなかった』と言ったと誰でも思うよ」と、また決めつけ。
阿比留さんが、「思う人はいるかもしれませんが、誰でもではないでしょう」と、また当たり前のツッコミ。
しかし田原氏は、「いや、ほとんどが疑う」。
それは個人の感想でしょ!
居酒屋で『そのへんのおっさん』が喋ってるのと同じレベル…(-.-#)
田原氏はその後もしつこく、1年で7回も会ってるのに、獣医学部のことが話に出てこないのはおかしいと主張。
阿比留さんはややうんざりした感じで(字面から受けた私の印象)、「その場に複数の人がいれば、本人が『知らなかった』と発言したあとに、何かしら『こういう会話があった』と漏れ聞こえてくるものですが、そんな声は一切ありません」。
するとまた田原氏が決めつけ。
「それは言うなと言われているからだろう。絶対そうだと思うね」
だからそれは個人の感想でしょ!
もう完全に居酒屋のおっさんのインタビューや!(#゚Д゚)
阿比留さんは相当うんざりとした感じで(あくまで字面から受けた私の印象)、「『そう思う』ですか?全て憶測に過ぎなくて、何の証拠にもなりませんよ」。
が、田原氏はさらにこんなことを。
「もし加計になったのならば、官僚たちに『加計にするちゃんとした理屈を作れ!』と言うべきだった」
阿比留さんは呆れたように(しつこいですがあくまで字面から受けた印象)、「それこそ介入になるじゃないですか。(中略)ワーキンググループの議事録に理屈は書かれていて、それを読めば誰もが納得しますよ。議事の結果、加計になった。それだけのことです」。
もうこの頃には阿比留さん、早く討論切り上げて、帰りたいと思ってたんじゃないかしら(T_T)
この後も、水掛け論のようなやり取りが続き…、
阿比留
「大事なのは、朝日その他が、明らかなフェークニュースを倒閣運動のために使っていたことです」
田原
「僕は倒閣なんて考えていない。ただ、こんなインチキは駄目だと言っているだけ」
阿比留
「何がインチキなんですか。田原さんはそう思っているかもしれませんが、他の多くのメディアは違う、フェイクニュースですよ」
田原
「それがウケるからでしょ」
阿比留
「田原さんは、『ウケるからいいんだ』と全肯定するんですか。読者のウケを考えるという部分をマスコミにあるのは事実ですが、ウケるから何でもいいわけではない。(中略)総理の言い方、やり方にまずい部分があったというのはわかります。判断ミスかもしれません。しかし、『国民が疑っているんだから、報道が偏向するのも仕方ない』というのは違います」
田原
「報道は国民の求めに応じるものだよ」
阿比留
「とんでもない。田原さんの言葉とは思えません。それでは困る。記者の仕事はステレオタイプの打破であって、それに乗っかることではありません」
田原
「安倍さんは『友達のために依怙贔屓をしたんじゃないか』と疑われている。この疑いは誰でも持つよ。だから報道でも『疑い』を書いている。決して断定はしていない」
編集部
「断定できないからでしょう」
阿比留
「朝日なんか、繰り返し『疑念が晴れない』とか『疑念が残る』とか、そういう表現ばかりです。疑念を持たれること自体が問題だとする向きもあるけど、疑念なんて持とうと思えば、誰でも、いつまでも持てます。報道だったら疑念だけでなく、その証拠も書かなければおかしいはずです」
田原
「安倍さん側が疑念を晴らす努力をしなくては」
阿比留
「なかったことを証明するのはそれこそ“悪魔の証明”で、不可能です。総理はこれまで何度も説明しているけど、全く聞く耳を持たないじゃないですか」
田原
「だから、疑念を持たれたこと自体が間違いだった」
まじめに反論してる阿比留さんが気の毒になってきました。・゚・(ノД`)・゚・。
話はこれで終わりません。
討論の終盤、またまた田原氏のとんでもない発言がありました。
阿比留
「田原さんは2016年2月に青木理氏、大谷昭宏氏、金平茂紀氏、岸井成格氏、鳥越俊太郎氏らと、高市総務相(当時)の『電波停止』発言に抗議する記者会見を行いましたね。まるで『政治から報道への圧力があった』と言わんばかりのものでしたが、本当に圧力があったら、今回のような報道はできないでしょう」
田原
「あれは高市氏の発言がおかしかったからだよ。彼女は『テレビが政治的に公平性を欠いた発言をすれば、電波停止もありうる』と言った。ああいう暴言があると、新聞社やテレビ局の幹部は自己規制する。だから僕らは断固抗議するんだ」
阿比留
「それはおかしい。そもそも高市氏は質問されたから答えただけだし、法律に書かれていることを言ったまでです。それに民主党政権の時、平岡秀夫副総務相も同じ答弁をしています。もし高市発言で怒るのなら、平岡発言の時に怒るべきではないですか」
田原
「民主党政権なんて、政権と思ってなかったからね(笑)」
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こんな、居酒屋で酔っ払ったような話しかできないおっさんが、「朝生」はじめ討論番組で、「名司会者でござい!」って顔してるわけですよ。
最後に、阿比留さんが、「田原さんの意見をまとめると、答弁などで安倍総理の判断ミスはあった。ただし、法律違反など悪いことをしたわけではない、ということになりますね」と尋ねた時の、田原氏の返答がこう。
「そう、くだらない問題だよ」
「そのうち報道も消えていくし、国民の関心も薄れていくよ」
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・16/3/25付:岸井・田原・鳥越・大谷・青木が安倍批判で鬱憤晴らしも、質疑応答では内ゲバ、「記者クラブ」を突っ込まれてグダグダに
こちらも「高市発言」めぐる会見にまつわる記事ですが、阿比留瑠比さんが指摘しているのとは別の、2016年3月24日の日本外国特派員協会での会見。
・17/1/21付:反安倍新聞の実態!「安倍の実像を知る人が増えたらプロパガンダできなくなる」「取材しなくていいからとにかく叩け」
「Hanada」2017年2月号より、阿比留瑠比さんと山口敬之さんの対談。
※おまけのツイート
朝日新聞の「おにぎりを食べる安倍総理の顔はこわばっていた」をファクトチェックしてみた https://t.co/UrH6aqoZ0q 「~と聞く」「想像してみた」「~ように見える」「~のようだった」「~ほかなかったのだろう」。証拠もなく根拠もなく主観で印象操作。
— くっくり@六四天安門事件 (@boyakuri) 2017年10月26日
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