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政府が隠す重要情報…尖閣の接続水域で中国軍艦と海保の船がにらみ合い!?「虎ノ門ニュース」有本香さん

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 有本香さんが先週、すごく気になるツイートを…。

 で、24日(水)の『ザ・ボイス』を聴いてみたら…
 「重要なこと」とはこれでした!

 2日後の26日(金)には、『虎ノ門ニュース』でも同様のお話をされていました。続報も交えつつ。

 ざっと検索してみましたが、他のメディアあるいはジャーナリストなどから、このような話は出てきていないようです。

 ただ、いい加減な情報だったら有本さんも同じ話を何度もされないでしょうし、かなり信憑性は高いのではないかと私は思います。

160829-01arimoto.jpg

 虎ノ門ニュース8月26日(金)の有本香さんの発言を、要約して紹介します。
 元動画の30:00頃~です。
 https://www.youtube.com/watch?v=VFMYTVRIGqQ


 内容紹介ここから____________________________
 中国をめぐる情勢で言いますと、非常に良くない話が私の耳に入ってきてましてね。

 今週の火曜日でしたかね、23日だったと思うんですが、実はある方から私に電話がありました。
 で、実はまた別の筋からも同じ情報もたらされたんですけどね。

 その最初に言ったある方からの電話というのは、「有本さん、明日にでも石垣島へ行かないか」と。

 どういうことなのかなと思ったら、実は日本の接続水域、尖閣諸島の接続水域に、中国のフリゲート艦、軍艦ですね、が来ていて。
 で、海上保安庁の船では対峙できるものではないんだけれども、でもある種のにらみ合い状態になっていると。

160829-02frigate.jpg
[資料:江凱型の中国軍フリゲート艦(wikipedia)。2016年6月9日、初めて尖閣諸島の接続水域に入ったのが、この江凱型だった]

 ですからそれは何をしてるわけでもないし、それからフリゲート艦って明確な定義があるわけじゃないですが、まあ、攻撃を主たる目的にしてるものではないから、すぐさま何かってことではないけれど、ちょっとこれ無害通航とは言いがたい状況なんだという話だったんです。

 で、石垣に行ったとしてもね、船を出せるわけじゃないんですよ、海上に。

 それから、ちょっと現実的にいま困ったことになっているのは、少し前にですね、中国が尖閣の上空まで含めて防空識別圏を設定したっていう話ありましたね。

 ただ、それもね、色んなニュースでお伝えしていた時に、中国側が勝手に宣言をしたからといって、そんなものに別に実効性はないんだよということだった。
 で、現実にいまも尖閣の上空というのは、自衛隊のP3Cが毎日飛んでるんですね。
 だからあまり意味ないんじゃないという話なんだれども、これを宣言したことによるアナウンス効果っていうのがあって。

 あるマスコミ、はっきり言ってしまうと共同通信なんですけれども、共同通信のある方が、日本のマスメディアには珍しく尖閣に非常に思いの強い記者がいて。
 で、自社の飛行機、飛行機会社と契約してる、空撮をしたりする時に利用する飛行機を使う申請を出して、尖閣の周辺で何が起きてるのか、空から見にいこうと。取材ですね。
 ところが会社としてOK降りなかったと。

 これにはちょっといろいろ事情あるんですけれども、はしょって言うと、要するに、防空識別圏設定以後、日本のマスメディアは通信社も含めて、そういった空からのアプローチ、全部遠慮しちゃってるんです。
 それはどうしてかというと、何が起こるか分からないからだと。
 かつてと状況違ってきたというふうに、みんな自制しちゃってるんですよ。

 そんなヘタレな話っていう、言い方もできるけれども、つまりやっぱり、実効性ないんだと。
 自衛隊の飛行機は飛んでるんだよと言うものの、(中国が)あれ(防空識別圏)を宣言したことだけで、それだけのやっぱり心理的な波及効果が生まれてるんですね。

160829-03stu.jpg

 さらに言うと、安倍政権になってから、尖閣諸島に漁船を出すこともできない。
 ということは、島にもう全く近づくことができなくなっていて、海からも空からも民間の船や飛行機で見ることができない状況になってる。
 尖閣諸島の周辺、ブラックボックスになってるんですよ。

 それでフリゲート艦が来てるという話も、私は多少「え?」と耳を疑ったんだけれども、2箇所からそういう話があって、しかもそれを聞いて、一部のフリーのジャーナリストの方なんかがもうすでに石垣に入っているという話もありました。

 で、そういうような状況が、この日中韓外相会談(8月24日)にぶつけて中国がこういうことをやってきてるわけですよ。

 で、何て言うのかな、今回の王毅外相が日本に来た時ちょっと何か言ったとか、あるいは中韓関係が最近になって急速に変化してきてるわけですね、要するに韓国のミサイル防衛システムの導入によって。
 ですから中国が日中韓の中で非常に厳しい状況に立たされているということはあるわけですが、中国のいつものやり方なわけですね。

 つまりそういうふうに何かしら話し合いをしようと、言ってくる時に必ずそういうことをぶつけてくるというのが、中国のいつものやり方。
 そして日本側のいつものやり方は、それを伏せて、何事もないような感じに持っていくと。

 つまりこれどういうことかというと、私は最初はね、いや、たまたまね、いまマスメディアも、オリンピックがあったりしてね、要するに尖閣の問題に対して、全く関心も向かなくなってきていたし、それから、自分たちで取材をするという機能がストップしてる中で、定例の会見なんかでも、海上保安庁や防衛省に対して、質問が出されなかったからたまたま政府は答えなかったに過ぎないのか、というふうに思っていたんですが、どうやらそうでもない。

 昨日(8月25日)またちょっと情報収集をしたんですが、その流れによると、やっぱり明らかにこれは意図的に隠してますね。

 それはなぜなのかと言えば、やっぱりこの日中韓外相会談、それからG20が来月ありますよね。これは中国が議長国なんですけれども。
 そして年内にね、日中首脳会談をやりたいという、意向がどうもある。

 特にそれはやっぱり外務省のね、チャイナスクールにしてみれば、もうこれ何年もの間ね、要するに安倍さん総理になってから一度も中国に、国際会議で行くことはあっても、まともにもちろん訪中もしてないし、それから向こうからもね、ないわけですよね。
 そういうふうなところでね、ま、やりたいっていう人が根強くいるわけです。

 ま、そんなこともあって、ここでそういう情報を明らかにしてしまうと、国民世論がもうそれどころじゃないという状態になりますよね。
 で、毎回そうなんですけれども、こういうことが起きた時にね、国民に全てをつまびらかにすると、お互いのナショナリズムがちょっと燃え上がって、どうのこうのと言うんだけれどもね、はっきり申し上げてね、こういう時に燃え上がらないナショナリズムなんて、世界中どこにもないですよ。

 でね、それからやっぱりね、防衛上の問題というのは、私は何もかも全てを国民に明らかにせよとは申しません。
 やっぱり色んな、伏せておかなければならないこともあるでしょう。
 だけど、この尖閣諸島の問題というのは、そもそもそういうレベルのことなのかという、ことがあるんですね。

 というのはね、石垣の人々にしてみれば、少なくとも3年前までは、自由に行けたんですよ。
 ま、上陸こそはできなかったっていうか、それはまあ止められていたんだけれども、普通に船を出して漁民の人たちが行ってね、あの海域でお魚とってたんですよ?
 それがもういまピタッと行けない状態になる。

 ところが、まあ、いま20海里(1海里=1.852km)までは行っていいと。ま、はるかに島から遠いんですけども。
 で、但し、やっぱりね、島の人たちだし、漁師さんだって人もたくさんいるわけですから、まあ20海里とは言ってるけれども、ちょっと超えて意外と近くまで行ってしまってたりする人もいる。
 それから海上保安庁の関係者というのも石垣にいる。

 ま、そういうところでね、やっぱり情報って漏れるんですよ。
 漏れるというか、実態がやっぱり伝わるんですよね。

 で、そうなった時にやっぱり石垣の人たちにしてみれば、この日本政府の対応ってわけが分からないわけですよ。
 もう全く安定的に実効支配してるというふうには言いがたい状況に、現実としてなってるわけですね。

 で、もちろん、須田(慎一郎)さんがさっきおっしゃられたように外交っていうのはなかなか黒か白ではないし、それからさまざまな問題を抱えていたからといって、話し合いもしませんというようなことではなかろうというのは、まあ、おそらくね、日本国民はみんな大人だから分かるわけですよ。

 但し、とはいえ、やっぱりこの状況というのは、もうすでに看過できないことになっている。

 で、先週ね、私がお話しした、日中漁業協定のお話ありますね。
 あれも、あの時はね、まあ、ある方が言ってることに対する反論だったので、尖閣の周辺からはだいぶ遠い、ある水域のことを中心に話をしたんですけれども、あの漁業協定そのものには相当いろんな問題があるんですね。
 で、あれを日本側が紳士的に守っている限り、中国の漁船がこう大量にね、やって来ても、日本側はほとんど手出しができないっていうのが現状なんですよ。

 だけれども、軍艦が来てるっていうのは、漁船とは全然次元が違う話なんですね。

160829-05map.jpg

 しかも、まあ、いちおう何もしなければ無害通航だって、向こうは言い張るし、そういうことにもなりかねないんだけれども、でもね、昨日聞いた話によると、尖閣諸島って5つ島がありまして、一番有名な魚釣島以外に、北小島、南小島とあって、大正島、久場島ってあるんですけど、この大正島と久場島の間に3隻来てると。

 来る理由があまりないでしょう?
 どっかに行くために通ってるという話とも違うんですね。
 ですからそこで漂泊するっていうことは、まあ違法ではないが、明らかに日本側にその種のプレッシャーを与えるために来てるというふうにしか見えないことなんですね。

 ですからこういう状況にあって、別にこっちから何かを仕掛けようとかそういう話じゃないんだけれども、いつもの中国のやり方。
 そして、いつもの日本の何かワケの分からない、うやむやに物事すまそうというやり方が、またここで行われているわけですけれども。

 ずーっと長いスパンで考えた時に、とうとう中国はそこまで事を、要するに前にせり出してきてるわけですね。

 で、今後はこの軍艦、まあ、フリゲート艦だとはいえ、軍の船が、あの海域に、尖閣諸島に非常に近い所を、うろうろするというのを、常態化させるということになると思います。
 今のこの対処では。

 ですから、今まで通りと言わないまでも、とりあえず日中関係はいい方向に行くようにお祈りしましょうみたいなことは、ちょっとやっぱり私は、言えない状況になってきてると思いますね。

(中略。王毅外相と、親中派の二階幹事長について)

160829-04ouki.jpg

 今まで同じようなアプローチ、つまりパイプを持ってるという人が、まあ何となくこう、まあまあみたいなね、話をする。
 そして日本政府側は結局はなすすべなく、物事をだいたい国民の目からも隠して行くという状況で果たしていいのかっていうことですね。

 それから前にも申し上げたように、アメリカははっきり申し上げて、尖閣諸島のことに関してはあまり積極的に出張ってこないことが分かっている。
 だからやっぱり日本側としてできることが大変限られているがために、日本政府の対応はこうならざるを得ないんですね。

 そういう点において、今後やっぱり、まあ国会始まりますけれども、果たして具体的にそれが話題になるようなね、論戦が果たして繰り広げられるかどうか分からないんですが。
 まあ防衛予算も過去最大ですか?を要求するようなことが新聞にも出ていますからね、まあ、このあたりの内容ですね。

 それとともに、予算をつける云々という以前に、やっぱり日本側ができることが極めて限られていると。
 つまり中国はそこを足下見てきてるわけですから、こうやってどんどんどんどん尖閣の状況が…。

 領土問題存在しないっていうのは日本のスタンスで、ある一定の年限それを言い続けなければならないんだと言ってる人もいるけど、ま、現実としては、どんどん情勢は悪くなっているということは認識しないといけないですね。

(以下略。北朝鮮の潜水艦ミサイル問題など)




 ____________________________内容紹介ここまで


 尖閣諸島の接続水域で、中国のフリゲート艦(軍艦)と海上保安庁の船がにらみ合い。
 今日現在どうなってるかは分かりませんが、少なくとも先週金曜日の時点でこういう状況があったということですね。

 そもそも、中国が尖閣に出張ってきてるせいで石垣の漁民の方々が漁をできなくなってる、これではいけないという話は、関西ローカルですが地上波で先日、青山繁晴さんも力説されていました(8月20日放送『胸いっぱいサミット』)。

 沖縄以外ではほとんど報道されない(あるいは沖縄二紙も目立った報道はしてないかも?反日反米親中だから…)厳しい現実があることを、まず、全日本国民が知るべきですよね。

 「尖閣諸島って無人島でしょ?中国に奪われても、別に誰も困らないのでは?」なんて呑気なこと言ってる人たちも、未だにいるようですから…。

 8月7日、中国の公船(海警)と漁船(偽装漁船)約300隻が接続水域に侵入した問題では、後に海保がビデオを公開したこともあって、全国的に大きく報道はされたものの、リオ五輪の報道にかき消された感もありました。

 もちろんリオ五輪での日本人選手の活躍は、誰もが見たい、知りたいことですが…。
 でも、日本人ってやっぱり呑気ですよねぇ……。


 ちなみに青山さんと言えば、有本さんが最近お会いしたそうです。

 25日ってことは…
 『ザ・ボイス』が24日、『虎ノ門』が26日だから、ちょうどその間ですね。

 おそらく、このフリゲート艦が来てるという件についても、青山さんと話し合われたんだろうと思います。

 もうすぐ国会が始まりますが、青山さんにはぜひ委員会などでこれを取り上げてほしいですね。
 といっても、こないだ当選したばかりだし、質問に立つことは難しいのかもしれませんが…。

 当の中国は、自国が議長国を務めるG20を控えていることもあって、現在は少し大人しくなっているようです。
 逆に言えば、G20が終われば、また行動を活発化させるのではないでしょうか。

 魚釣島にいよいよ偽装漁民が上陸とか、あるいは、最高人民法院(最高裁に相当)が8月1日に定めた「規定」に基づく、日本船の拿捕や拘束といった事態も想定しておくべきでしょう。

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※拙ブログ関連エントリー(有本香さんの発言)
12/10/15付:「アンカー」中国による日本の土地購入問題で有本香さんの発言
12/11/20付:「アンカー」中国による日本の土地買収問題第2弾!有本香さん現地取材
14/1/28付:「アンカー」有本香さんがNHK会長を慰安婦問題で質問攻めにした朝日新聞を批判
14/8/30付:今の韓国がどれほど異常か 「ザ・ボイス」より有本香さんの発言
15/11/7付:70年間同じ茶番を繰り返している日本のリベラル! 石平×有本香「リベラルの中国認識が日本を滅ぼす 日中関係とプロパガンダ」より
16/7/30付:女性の人権ガー軍団が鳥越氏の女性問題はなぜかスルー! 「虎ノ門ニュース」より有本香さんの発言

※Togetterまとめ(有本香さんの発言byくっくり)
13/5/28【スーパーニュースアンカー】慰安婦問題 有本香さんのコメント
13/6/18【スーパーニュースアンカー】中国毒ピータン問題 有本香さんのコメント
13/9/3【スーパーニュースアンカー】シリア情勢 有本香さんのコメント
13/11/12【スーパーニュースアンカー】中国3中総会閉幕 有本香さんのコメント
13/11/26【スーパーニュースアンカー】秘密保護法案委員会採決および中国防空識別圏設定 有本香さんのコメント
13/12/11【スーパーニュースアンカー】税制改正大綱、張成沢解任など 有本香さんのコメント

※Togetterまとめ(有本香さんの発言by「こと」様)
こと(@coto_labo)さんのまとめ
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 カール、今度は…。

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