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陛下“生前退位”ご意向・都知事選・南シナ海で国際仲裁初判断、青山繁晴さんの見解「虎ノ門ニュース」

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【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし
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■7/14放送 DHCシアター「真相深入り!虎ノ門ニュース」

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 前半は、青山繁晴さんの選挙戦を映像とともに振り返り。
 後半は、ニュース解説で、以下の3つが取り上げられました。

■天皇陛下が生前退位の意向 健康問題はなし
■東京都知事選きょう告示 自民分裂・野党統一
■中国主権否定 南シナ海で国際仲裁初判断

 このニュース解説の部分を書き起こしました。

※元動画はこちら。2週間ぐらいで削除されるようです。
※今回は間投詞(「あの」「その」)とかはカットしています。
※居島一平さんの『合いの手』もカットしています。
※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
※画像はイメージとしてこちらで付けさせていただいたものです。
※ニュースリンクもこちらで参考までに貼らせていただいたものです。



 内容紹介ここから____________________________
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天皇陛下が生前退位の意向 健康問題はなし

 まず、僕たまたま昨日、夜7時のNHKニュースを、仕事しながら見てて、いきなりこれでね、これNHKの歴史的な特ダネだと思います。
 で、それはもう公平に評価します。

 で、そのあと宮内庁の次長が全面否定しましたが、これやらざるをえないのは、いま(居島さんが読み上げた)原稿にもありましたけど、必ず法改正をしなきゃいけないうえに、場合によっては憲法改正にも及ぶから、で、陛下は当然、政治に介入なさらないので、いまの法、憲法、いまの法律、たとえば皇室典範に基づいたご発言しかなされないのが原則であって、したがって今上陛下が、法律を変えなきゃいけないような、ご発言をなさるわけがないって意味の否定なんですよ。

 で、僕も実は、7時のNHKニュースで見た瞬間にひっくり返って、知り合いの皇室関係者、平成の元号抜こうとした時、8月に出る小説に書いてある話なんですけど、その関係者で、未だに連絡を取ったりしてますから、聞いたところ、もう知ってました。
 青山ちゃんはいまは記者じゃないから、別に話すことはなかったけど、と言われたんで、どれぐらい前からの話ですか?って言ったら、いや、それは秋篠宮殿下、思い出していただくと分かるだろうって言われて。

 で、僕、突然頭に浮かんだのは、秋篠宮殿下って平成23年の11月、だから5年近く前ですね、突如、定年制も考えるべきだっていうね、ご趣旨ですよ、おっしゃって。

 で、秋篠宮殿下は、たとえば皇太子殿下に比べると、自在に発言されることがあって、それは国民にとっては、それも尊敬の対象なんですけれども、そういうご発言かなと思う受け止めがあったんですけど、要は、あれも秋篠宮殿下がご勝手におっしゃったんではなくて、陛下の、直接のお言葉ではなくてもご意向、つまり、本来、日本の天皇陛下は、およそ半分ぐらいが、崩御されて、新天皇が即位されてるんですけど、逆に言うと半分ぐらいは、生前に退かれて、上皇になられたり、上皇にならなくてもですね。
 だから、僕がちらっと当たった人も、少なくとも何年かは経ってるよねと。

 どうして今日(昨夜?)のNHKニュースなのかは、僕ももう記者じゃないし、追及しなかったけど、特別な理由があったんじゃなくて、NHKが、つかんで、つまり皇室と、最初はだから、秋篠宮殿下を含めた本当に皇室のご家族の中だけだったと思います。

 陛下はもちろん最初、皇后陛下にお話しになり、というか、陛下と皇后陛下のお2人でお話しされたことのようです。
 陛下から皇后陛下におっしゃったんじゃなくて、お2人でお考えになっていったと。
 本当に二人三脚で被災地もお巡りになられますからね。

 で、それが、たとえば皇太子殿下であったり、秋篠宮殿下に伝わり、そしてごく限られた、奥って言うんですけど、一番奥の部分の侍従の部分に伝わり、で、それがたとえば東大を出たキャリア官僚としての宮内庁の職員に伝わるまでには、何年かあって、で、それが、これあんまり詳しく言っちゃいけないんだろうけど、総理官邸を含めた、そのあたりまでにじみ出てきて、そこで報道機関が、NHKだけかどうか分かりませんけど、キャッチして、たぶんNHKだけじゃないと思う。

 それで、やるかどうかの判断、確認がとれるか、さすがに週刊文春と違って確認するから、確認とれたかどうかでNHKは昨日踏み切ったと、いうことであって、いま、健康問題なしとあったように、いまここでっていうふうに、そんなに大きな意味があるとは思ってないですよ。
 まだ少し余裕見てますからね、もう年内にもっていうことではなくて。

 しかし実際にはですね、このニュースっていうか動きっていうのは極めて大きいのが、まず陛下の大御心(おおみごころ)、御心がどこにあるのかと。

 で、これひとつは、元の、オリジナルな、天皇陛下のご存在に戻そうっていうご意思があるんではないかと。
 これ勝手に忖度して考えてるんですけど。

 というのはね、ご自分の意思で退位なさることができなくなったのは、基本的には、明治国家の、明治22年に、前の皇室典範ができてからですね。

 それどうしてかというとですね、武家の政治が長く続いて、京都の天皇陛下は権威でいらした。
 で、これ本来のあり方と言ってもいいんですよね。

 武家政権のじゃなくて、天皇陛下が実権力をお持ちになるよりも、私たちの生き方、簡単に言うと文化の現れであるというのが、本来のご存在で、ま、ご親政はありますけれども。
 ご親政って自ら政治をなさること。

 でも権力者とは違うというのが、世界に冠たる日本の天皇陛下のご存在であり、存在意義でいらっしゃるわけですよ。
 で、それが明治国家にする時に、徳川の非常に強かった武家政治を打ち破るために、安定させなきゃいけなかったんですね、天皇のご存在を。

 で、生前退位があるってことは、陛下が、ご自分でお決めになる場合もあるけれども、しかし時の権力によって迫られたり、過去の歴史にありますから、そういうことが起きると、明治国家の、天皇のご親政による安定した体制で、一気に日本を近現代化して、列強に侵されないようにするという、そのギュッと詰まった時間で、天皇陛下の地位が揺らぐってのを防ぐために、生前退位ってものを全てやめて、崩御された時だけに変えたわけですよね。

 で、それを元の姿に戻そうとするご意思は、これ勝手な推測ですけど、いままで実は、昭和から平成に変わる時に、小説に書いた通りの取材をして、僕なりに人脈も持ってますから、間違いないと思う。
 つまり、お考えがあってのこと。

 で、それと同時に、今上陛下のお気持ちの中には、国際社会の水準ときちんとなじむ、日本の天皇のご存在にすると、いうご意思も同時に、オリジナルに戻るってことと、でも閉じこもるんじゃなくて、世界が理解できる、世界に対して日本を発信できる、そういう陛下のご存在に、これから126代、127代になっていく時に、したいというこの2つが、合わさっているってことは、前々から、陛下のご発言から僕は感じてきました。

 それなりに、陛下のご存在っていうものに深く関わる、関わるっていうか、研究、取材してきましたからね。
 で、それが見事な形で、現れたのが現在です。

 ということは、日本国憲法は1条から8条まで、基本的に天皇陛下のことですよね。
 だからたとえば共産党が護憲政党って言ってるけど、共産党は基本的には最近うやむやにしてるけど、今回の選挙のために、これもすごいですけど、護憲政党って言ってるけど、本当は天皇陛下を否定してますよね、共産党は。

 それがいわば存在意義ですよね。
 それが差別を生むという考え方なんですから。
 ということは、彼らの言ってる護憲っていうのは、9条以降なんですよね。
 1条から8条まではどっか消えちゃってるわけですよ。

 でも、こうやって陛下のご意思によって変わることがありうるとなると、当然憲法の1条から8条までのところの、見直し、憲法改正も、考えなきゃいけないし、それから何よりも、その下にある皇室典範の改正、で、この皇室典範の改正は、実は前から僕は、ハレーションを起こしながらも提案してて、それは、いま皇室典範というのは、まず国会議員は恐れて触らないわけですよ。

 そういう菊の御紋に関係するとこは触りたくない。
 腫れ物になっててですね。
 で、そうしてるから、女性宮家の創設なんておかしな話も出てくる。

 女性宮家を創設するんじゃなくて、当然、GHQによって解体された本来の宮家(旧皇族)を、創設して。
 で、母系になったら、そこで日本の伝統は終わりですから、これは女性差別じゃなくて。

 だから女系天皇、男系天皇じゃないってことを前から言ってて、父系天皇、母系天皇であって、母系天皇になった瞬間に、その母系天皇が要するに、違う、たとえば普通の、私たち平民の方と御成婚なさり、子供が産まれて即位なさったりすると、そこで万世一系は終わるわけですよ。

 父系だったらずっと続くわけです。
 諸説はあっても基本的には続くわけで、父系を続ける。
 で、その父系を続けるために、かくも遠い遠い遠いとこを探しに行って、即位していただいた例も過去にあるんですよ、近現時代でなくても。

 で、したがって宮家の創設は当然であって、これをまた、宮家がなくなってから70年経ってんだからと。
 70年で根っこが変えられるような生やさしいものだったら、とっくに日本の天皇、皇室の存在って壊れてるんですよ。
 とってつけたようなことを言うんじゃないと僕は思います。

 したがって、僕もこれからその1人になるわけですけど、国会議員が勇気をふるって、皇室典範の全体の見直しをすると。
 で、それが健全な憲法に対する目も育む。

 憲法は、神様が作った、誰も触っちゃいけないもんじゃなくて、ことほどさように、一番最初の1条から8条までも、実は見直す余地があると。ね。
 英語のSymbolっていう言葉を訳しただけでいいのかと。

 象徴というのはいい言い方になってるけど、しかしそれは、英語で言うSymbolっていう意味と違うんじゃないかってことも含めて、もともと憲法自体も、西洋の憲法と日本のオリジナルな、日本語の憲法、英語のconstitutionと、日本語の憲法は違うんですよ。

 そこまで全部つながっていく話であって、すごい簡単に言うと、いまは高齢化社会だから、陛下といえでも高齢化なさるんで、陛下の真摯なお気持ちからしたら、高齢化したからといってお仕事減らされるんじゃなくて、それでは天皇陛下のお務めが、お務めすることができないと、陛下自身が謙虚にお考えになって、若い天皇を、即位してもらうべきだと、そういうように、あっさり考えるのも正しいですよ?あっさり考えるのも正しい。

 それが直接の動機であることは疑いようはないけど、そこから何が起きるかってことをご存知じゃない陛下じゃない。
 必ず、僕がいま言いました、オリジナルな日本の天皇陛下のご存在っていうのは明治以降、やや歪められたとこがある。

 陛下はここまでおっしゃらないけど、たとえばお住まいにしても違う。
 僕たちがなじんだ宮城っていうのは、あれは江戸城ですよね。
 自分を守ってる。
 京都の御所はご自分を一切守らない。

 そのことまで含めて、この、明治で一生懸命、近現代化しようとして、歪んだところを元に戻すというところと、国際社会の常識に合わせるっていう両立を、お分かりになるっていう、まさしく大御心を、やさしく言うと御心が、感じておりますよね。

 それに私たちは応えなきゃいけないですよ。
 国会議員の大きな責任がもうひとつできましたよね。

 ここに必ず、さっき言いました自称リベラルとか、そういう人たち、中国共産党の最大の狙いは、日本の天皇のご存在をなくすことですから。

 いまブータンのこと言いかけてます。
 ブログに書き込みが来て、青山さん、最初の虎8でブータンのことをやって下さいって、そういうのはもう、全部僕は受けてないんですよ。
 それやってたらね、この、ちょっとお願いしたいんですけど、さっきの(番組前半でやった参院選の話題に出てきた)無限の期待と同じで、これを取り上げてくれっていうのは、一平ちゃんにも言ってないけど、ものすごい数、来るんですよ。
 それはもう諸事万端。
 それやってたら、番組になりませんから。

 でもね、ブータンのことを取り上げてほしいとおっしゃったのは、ピタリこの天皇陛下のご発言と合ってて、中国はネパール、ブータン、タイ…、ブータンあれほどの親日国だけど、とにかく、そういうご存在をなくしていこうとしてて、最後のゴールが日本の天皇陛下のご存在なんですよ。

 だから皇室典範の改正というと必ず自民党の中にも、野党はもちろんだけど自民党の中にも、女性宮家だとか、ね、女系天皇の、云々、出てくる。
 それに、早くも立ち向かわなきゃいけないですよね。

 もう本当に大きな日本の国柄、日本国の根幹につながるニュースが夕べから始まってるってことで、だから皇室典範を、皇室典範そんなに長くないですから、お読みになることから始めて、少なくとも、江戸期と、明治期の天皇陛下のご存在がどのように変わったかと、いうこと、そして、占領軍の登場によってどう変わったかと、この3点だけは、主権者、有権者は必ず、いま勉強しなきゃいけないです。

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東京都知事選きょう告示 自民分裂・野党統一

 まず本音言うと、この都知事選、僕は大変懸念、危惧してます。

 その理由を言う前に、これも例によってありのままに話しますね。
 僕はこれから自由民主党に所属する議員になるんですけど、だからと言って、今日お話しした通り、法律の採否の時には党議拘束かかるけど、これは当然、自由な意見を申します。

 で、現実にですね、立候補してるお3人のうち、一番よく知ってるのは小池さんです。
 小池さんが、総理補佐官だったか、防衛大臣だったか忘れましたけど、僕のところにわざわざお出でになって、アドバイスほしいって言われたり、ま、電話で話したりすることも、たまにですけどね、あって、一番知ってるのは小池さん。

 それから鳥越さんは、テレビ番組で何度か一緒になってます。
 でも個人的に付き合いはないですけど。

 で、増田さんは一番知らない。
 でも、会ったことはあります。
 増田さんが総務大臣の時代だったと思うけど。

 それで、こういうことは言っちゃいけないかもしれないけど、僕が、一番ふさわしいと思ってるのは増田さんです。
 たまたま自民党が推薦してるんだけど、それ関係ないです。

 どうしてかというと、増田さん、やっぱり、地方行政に通じた人ですけど、研究者としてもですね、要するに、自治体が消滅するっていうことを、理論化した人ですよね。

 で、たくさん、いろいろあるんですよ?激しく否定する意見もありますけど、注目点のひとつは、自治体が消滅するって要するに、いわゆる田舎の自治体がどんどん過疎になってなくなることだとみんな思ってる時に、増田さんとその研究チームは、東京都豊島区がなくなると、いう、ま、これ乱暴な言い方だけど、そういう議論をなさってるわけです。

 これも激しい議論ありますよ?ありますけれど、実は一極集中に見えてる東京、今回も27万人、過去最大で人間が減ったのに、東京だけは8万人増えてるというね、だから東京どんどん膨れ上がってるように見えて、実は極めていびつな構造、特に子供がつくれない構造になってるから、豊島区は消えてなくなるんじゃないかと、そういう言ってる本人に、東京都政、僕はやってみてほしいと、正直思ってます。
 実務能力は実際ある人ですし。

 それからやっぱり、舛添さんであれ、猪瀬さんであれ、知名度選挙になってきたから、増田さんが一番知名度ないんですよね、知名度ないからいいってことはないですよ?但し、人口減と自治体消滅が本当に結びつくのか、そう思うなら本当にやってみろ、じゃあ、豊島区がなくなるだけじゃなくて、どういうふうに東京を再構築して、それで東京オリンピックを迎えるのか。
 で、同時に別な意味の消滅、つまり大震災が必ず来るのをどうやって防ぐのかと。ね。
 それ考えるとやっぱり、実務家がふさわしいと思う。

 で、小池さん、僕は勝手に友だちだと思ってますし、今回の件についても、自民党党中央は怒り心頭らしいけども、まあよくやってますよ。
 問題提起としてはよくやってて。

 で、小池さんはたくさんの優れた能力、別に庇って言ってるんじゃなくて、お持ちですけれども、クールビズの事実上発案者だったりね、それから、何だっけ、マダム寿司って言ったりね、ユニークな発想。

 実はですね、アメリカ国防総省と国務省から、日本の注目する女性政治家で、英語喋れる人、誰か紹介してくれって言われて、何年か前ですけど、僕、小池さんの名前を挙げて、で、小池さんと一緒にですね、中東カタールで開いた、国際戦略会議に一緒に行って、そこで国防総省、国務省から人がやって来て、僕と一緒に、こう英語で会話した時あるんですよね。

 で、これもう正直に言うけど、国防総省、国務省の人たちは、もうにぎやかに小池さんと英語でやってたのに、終わったあと、ま、アメリカすごいなと思ったけど、すごい評価厳しかった。
 知らないことを知ってるって言ったと。一瞬なんですよ。それでバサッ。
 ミスター青山、また違う人を紹介してくれって。

 で、これ、選挙前にこの話して、でもありのままに全部、僕言ってますから。増田さんの件も、増田さん急に政治家になろうとしてますよね。
 小池さんに対抗したり。そんなことやらない方がいい。ね。
 急に小池さんをちょっと貶めるような話をなさったり。
 政治家ぶらない方がいい。
 実務家のままで行ったらいいと思います。

 で、小池さんに戻すと、一瞬で見抜かれるところ、それはね、1枚の紙の裏表なんですよ。
 だからクールビズとかね、マダム寿司とかって面白いこと一瞬で言える、この才能と、あ、そこ知らない、ちょっと、実務者はね、僕はいま実務者ですけど、専門家ってのは、日本で言う専門家と、海外で言うのは意味が違ってて、実務者だけが専門家なんですけど、実務家で、これ出てきた話知らなかったり、ここ曖昧だったら、そこをそのままにしたら、えらいことになるわけですよ。
 だから絶対、ちょっと待って、そこは僕は知らない、あるいはここは専門分野じゃないから話してって、必ずやるんですよ。

 で、国防総省、国務省から来たのは全部実務家だから、高官だから偉い人だけど、だから彼女は、あの点、一点だけですけど、知らなかったのに知ってるふりをしたと。

 だから小池さんはこれから都知事になって、頑張るんであれば、そこを謙虚にもう一度見直して、この選挙戦の時も、もう始まる選挙戦で、分かんないことは分かんないって言ってほしいんだな。
 だから、マダム寿司じゃなくて、ニュー小池になってほしいと思います。

 それから、鳥越さんは、やっぱりおっしゃってることは僕は基本的に違うと思う。
 憲法改正のムードになってきたから、都知事になる。
 え?僕も東京都民ですけど、東京都って何のためにあるのか(笑)。

 関係あるっちゅやあるけど、それは地方行政と国政をぐちゃ混ぜにしてて、したがって何を物語ってるかというと、それが出馬の動機ってことは、評論家のままお出になるってことですよね。行政マンじゃなくて。
 したがって、まだ公約作ってないよって平気で言えるわけですよ。
 憲法改正、ストップ安倍が目的だったら。
 公約作ってないよって。

 で、メディアの方は鳥越さんに甘いから、そもそも自称リベラルに甘いから、この番組以外は、ね、だから、公約作ってないって何だよ!っていうふうにはならなくて、何かないんですか?って言われたら、待機児童、それから少子高齢化、誰でも言えることをパッと言う。
 そしてご自分ガンなさったから、ガンの話を、時間が経ってもおっしゃる。

 で、宇都宮さんは、そこを突いて、公約も出てないのに降りられるかって言ってて、で、夕べのあの突然の会見(出馬取りやめ)、支持者がもう愕然となさってたのがテレビ映ってたけど、要するに自分の政策言ったらこれ(鳥越氏が)取り入れてくれると言ったからと。
 それ話おかしい、明らかに談合じゃないですか。

 (居島「野党共闘のための譲り合いにしか見えませんけどね」)宇都宮さんは、この保守が分裂してるからチャンスだってこともおっしゃったけど、それだったらただの政治屋じゃないですか。
 ご自分貫く人だったんじゃないのかな。

 だからそういう意味で、また都知事選が、低きに流れてるってことは大変懸念します。

 で、最後にもう一回言いますが、僕の発言これからも変わりませんけれども、自治体が消滅するって言ってる実務家(増田氏)に、じゃあその方策を具体的に出して、新しく、頭を起こし、胸を張る、東京でオリンピックをやると、こう、見せて下さい。
 そのためには、変な、政治屋ぶったりするのやめて下さいと、いうことを、とりあえず今日の段階ではお話しします。

【追記 7/14 23:00】
 同番組における都知事選にまつわる発言について、青山繁晴さんご自身がブログで補足をされています(2016-07-14 18:33:07)


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中国主権否定 南シナ海で国際仲裁初判断

 これ実はですね、きのうの陛下のお考えにも驚きましたが、これも驚いたんですよ。
 ほんとにこれも大ニュースで。

 というのはですね、これ、ま、いま、変な絵になって申し訳ない(フリップに描いた地図を示して)、中国大陸があってここに海南島があってですね、インドシナ半島、これ無茶苦茶ですけどフィリピン、ね、というように考えてほしいんですけど、九段線っていって、中国は、こういうふうに勝手に線を引っ張ってるわけですよ。
 本来はここだけなのに、ベローンと赤い舌を引っ張って。

 但し、仲裁裁判所は、裁判やってくれるけど、どこが領土領海、特に領土っていうのは、踏み込まないと。
 で、国連海洋法裁判所とか、国際司法裁判所は、当事国が全部同意しないと裁判できないけど、その代わり踏み込んだ判断してくれるはず。

 仲裁裁判所は誰か手を挙げたら、それ裁判してくれるんだけど、踏み込まないと、棲み分けてあるのに、踏み込んで、この九段線は全部嘘だって言ったわけですよ。

 だから、中国が埋め立ててるやつがね、島じゃないと、言うのはだいたい分かってた。
 それは無茶苦茶だから。

 でも、九段線が全部嘘だって、これはすごくて、中国はもうちょっとこう、気がどっか行っちゃって、日本の柳井俊二さんっていう僕もよく知ってる、外務官僚のせいだ~って言ってるわけですよ。
 柳井さんは、そりゃ海洋法条約の、裁判所の偉い人やったりしてるけども、そんな力ありませんよ。

 もう日本のせいだ~って言ってて、これだけ中国が焦ってるのを見たことがなくて、これは軍事的に、中国が逆に出てくる。

 で、いまアジアが戦争になりそうな要因が、新たに2つ出てて、ひとつは北朝鮮の潜水艦発射型ミサイル実験、あれはアメリカは我慢できなくなる。
 そしてもうひとつはここ(南シナ海)なんですよね。

 はい、また虎ノ門ニュースで考えていきましょう。




 ____________________________内容紹介ここまで


 天皇陛下が『生前退位』のご意向というニュース、本当に驚きましたよね。
 昨日7月13日のNHKニュース7、冒頭でこのニュースを聞いた時、私は「え?え?」って感じで、何だか腕の力が抜けていく感覚で…。
 それ以降も、昨夜はこの報道を見るたび、腕の力が抜けちゃってました。

 青山さんも指摘されていたように、陛下は、宮中祭祀やご公務が、負担軽減ということで完全ではない形になっていることを大変心苦しく思われていて、お元気な今のうちに皇太子殿下に皇位を譲られ、お若い殿下に天皇としての務めをしっかりと果たしてもらいたいというお考えのようです。

 陛下はご高齢ですから、お体を第一にお過ごしいただきたいと、私ももちろん願っています。
 だから『生前退位』という方向性自体は間違っていないと思います。

 じゃあ何で腕の力が抜けるような現象が起きたかというと、それは、無意識に怖さを感じ取ったからかもしれません。

 今上陛下も含め天皇というのは日本そのものですから、今回のことが大きな政治問題となり、おかしな方向に行っちゃわないかと…。
 女系天皇容認に突き進んだ小泉政権での皇室典範改正問題の時みたいに…。

 でも、希望もあります。
 今後、法改正などさまざまな難問が突き付けられるわけですが、この大切な時期に青山さんが国会議員となられるのは、まさに天の差配だと思いませんか?


 あと、都知事選についてですが、増田さんが一番ふさわしいという青山さんのお考えはちょっと意外でした。

 ただ、これからの都政には、政治家(政治屋)や評論家よりも、実務家が求められているのは確かだと思います。

【追記 7/14 23:00】
 同番組における都知事選にまつわる発言について、青山繁晴さんご自身がブログで補足をされています(2016-07-14 18:33:07)



 最後の仲裁裁判は時間が足りず、残念でした。
 来週以降、また詳しいお話を聞けるかもしれません。


※青山繁晴さんの発言起こし記事では、基本的にコメント欄は開放していません。が、これら3つの大きなニュースに関しては、青山さんのご見解への賛否とは別に、皆様いろいろと独自のご意見がおありでしょうから、コメント欄を開放させていただくことにしました。

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※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんに直接コメントを送れます。
こころが風邪をひいたら
 拙ブログで紹介しきれなかった『アンカー』青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

※拙ブログ関連エントリー
【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし

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