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【全文テキスト】青山繁晴出馬会見【2016.6.20】

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↓青山繁晴さんに1票を投じようとお考えの方は、必ず目を通して下さい。
とても重要 一票をまさかの無効票にしないために (追記あり)★
参院選の比例代表(2枚目)は政党名ではなく候補者名を記入しましょう。2倍お得です。

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160704ao.jpg

 今日は、6月20日午後に行われた青山繁晴さんの参院選出馬会見の、全文書き起こしを転載させていただきます。

 書き起こし作業をして下さったのは、「かながわまるこうのブログ」様です。
 ご本人様から全文掲載のご承諾をいただきました。

 ↓元動画はこちら。
■青山繁晴 自民党から参院選出馬!記者会見【完全版】
 https://www.youtube.com/watch?v=zt3jgW_NjD8

 会見の長さは全部で1時間19分。
 「水曜アンカー」青山さんコーナーの約3倍にも及ぶ膨大な量です。

 会見内容は当日の産経新聞に詳報として出たものの、要旨に過ぎず、記者とのやりとりも含めて全文を知るには、動画を丸ごと視聴するしかありませんでした。

 ですから、この全文書き起こしはとても意義あるものだと思います。

 聴覚に障害をお持ちの方にとっても、非常に価値のあるものではないでしょうか。

 「かながわまるこうのブログ」様には、心より感謝申し上げます。
 本当にお疲れさまでした<(_ _)>

※テキストは基本的にそのまま転載させていただいていますが、「不明」とされた箇所などでこちらが聞き取れたものについては修正させていただいています。


 書き起こし転載ここから____________________________
フラッシュの中、開け放たれたドアから会場入り
来られた方に一礼

青山繁晴
「みなさん、こんにちは」一礼

青山繁晴
今朝9時くらいでしたか、いきなり僕ごときの決心についてFAXを送って、朝から驚かせて、申し訳ございませんでした。
しかも、急に作ったものですから情報に不備もあったようで、皆さん大変ご迷惑をお掛けしました。
申し訳ございません。
えぇ、私は、あさって公示の参議院選挙に、自由民主党の全国比例から立つ事を、4日前に、決めまして。
えぇそして、いまから皆さんに資料をお配りします。その資料もさっきまで作ってたという代物ですけれども。きょうはその資料の棒読みは、もちろんしません。その上で私のほうからざっとの、ありのままの経緯と、それからぁじゃあ仮に国政に出た場合になにをするかというお話しを、致しまして、その後いくらでも質問にお応えしたいとおもいます。

(微笑)明日の朝5時まで。(注記:朝5時までとは、青山さんの定番コメントです)いくらでも質問をお受けしたい。全然ウケませんけれど。(と言いつつ席を探り)ちょっと座ったほうがいいですか?座ったほうがいい。はい。(着席)
 

1分40秒

青山繁晴
でぇ、なぜ出るかですけれども、一番端的に申すと、にっぽんは既得権益でがんじがらめです。えぇそれを打ち壊して、経済も社会も、汚れた政治も変えるためには、僕自身の人生を壊さざるを得ないなというふうに考えました。
えぇ余計な事申せば、独立総合研究所は壊しません。私は社長を退任します。

で、経緯ですが、一番最初に、ていうか元々、出馬したらどうかというのは共同通信の政治部の記者時代から何度かありましたけれども、全てお断りしてきました。
僕は政治家が嫌いです。自分を売り込むことを優先するという、生き方は正直馴染まない。
で、ずっとお断りしてきたんですけれども、今回の件で言うと、今年の1月に世耕弘成内閣官房副長官から「今回ばかりは出てもらいたい」という話しがありました。

皆さんお気づきだと思うんですけれども今年の1月というのは、まだ日韓合意を巡って、ま、僕を含めて批判が渦巻いていた時です。
日韓合意と言うのは去年の12月28日に安倍総理の決断でもって成されたわけですけれども、僕はその2日前、出張先のアメリカから安倍総理に「これは反対です」と、今も変わってません。その事を申し上げ、その直後に出馬依頼というのは非常に意外でありまして、当然断りました。

それから結構、歳月、歳月と言うほどの事では無いけれど半年近く経ちまして、途中の事をもしお訊きになりたいんだったら後でいくらでもお応えしますけれども、直近で言うと、先週に突如、先週にですね、8日前ですね。え、だから12日ですか、だったと思います。安倍総理から突如、日中のお忙しいはずの時間に電話がありまして、参議院の比例に出てもらいたいと言われましたんでお断りしました。

理由を、総理からのお電話ですから、理由をはっきり述べたのは、つまり安倍政権が長期化するにつれて、だんだん言う事きく人ばっかりでしょう。と。で、例えばその、野党であったり、そういうところから違う厳しい意見が安倍さんにぶつけられる、それは当たり前ですけれども、例えば憲法を作り直しませんかとか、拉致被害者の救出も最後まで取り返すのが唯一の解決だと、いうような基本的な事は一致しながらも、日韓合意であったり、安倍さんがやってることを内閣がやってることを、一つ一つ意見が違う、そういう場所から、安倍さんであろうが自民党であろうが内閣であろうが大臣であろうが、誰に対しても文句言える人が必要なんで、僕は選挙に出てはいけませんという事を申しましたところ、安倍さんから「そう言われるだろうと思っていた」と、ただ「もしも青山さんが国会に出て、それも自民党からでれば質問の機会もあります。で、国会で質問されれば、」これは安部総理にその後に、その後と言っても3日くらい前に、発言を全部、電話の中身も申し上げても良いかという許可を得ましたから、ありのままに申しますが、総理はこうおっしゃいました。
「国会で質問してもらうと、外務省が変わるだろう。と。それから経済産業省も変わるでしょう。それから更に自民党は毎朝部会やってるけれども、各分野で部会やってるけれども、そこで発言してもらえば、自民党の議員にも変わる人が出てくるだろう。」と言われました。

これはぼくは客観的に、非常に重い言葉だと思います。というのは、これ間接的ではあっても、現在、外務省と違う外交を推進しているという事を総理自ら表明されていると同じであり、それから現在の外務省が担っているところの外交では足りない。あるいは、間違ってる部分があるんじゃないかってことを現職の総理が、も一回言います。「公表していい。」と言われる電話で、示唆されたのは初めてじゃないかと思います。

それから、経済産業省については、日本にメタンハイドレート・熱水鉱床・レアアースという貴重な自前資源があることが客観的な学術調査でわかっているにもかかわらず、依然として、国際メジャー石油資本の仲介の元、高い油や天然ガスを買うんだ。ということが中心になっていて、これは総理のお言葉じゃなくて、ぼくの解釈ですけれども、そういう現状を憂えているという事を初めて示唆されたと思います。今まで、所信表明演説でメタンハイドレート頑張りましょうという話しはあっても、現状の資源外交、あるいは資源のあり方について話された事は無い。と思います。僕ごときに対する電話であっても、それを言われたというのは非常に重い。

それから自由民主党についても、毎朝部会で勉強してるけれどもしかし、勉強は勉強になってしまっていて、変わってない議員がいる。という事をおっしゃったんだと思いまして、正直そっから僕は大変苦しみました。


7分20秒

選挙は今でも嫌です。きょうの会見は悪夢と同じです。まさかこんな会見で、僕は記者出身ですから、かつて苦楽を共にしたような皆さんとこんな場所でお目にかかるとは夢にも思ってない。でも先ほど言いました通り、既得権益を壊すにはまず、自分の人生を壊さざるを得ないなと、思いましたし、それから、ま、みなさんご承知の通り、昨日から18歳19歳の方々が投票出来るようになりましたけれども、僕は政治家が嫌いだ。と、申し上げた通り、政治家に踏まれ嫌われ、ところがその政治によって消費税も決められ、生活の隅々まで決められるという事を考えれば、このままみんなが政治いやだなぁと思って次世代に渡していいのかなと。そしたら、違う事をやるんだったら、やってもいいかなと思いました。

その上で、具体的に申すと、1期しかやりません。選挙活動は公示になった後、7月10日じゃない、7月9日まで行って、二度とやりません。だから最大で1期6年しかやらない。それはどうしてかと言うと、政治は本来ボランティアだと思います。政治が職業になってしまっているから政治資金を、金魚の餌や猫の餌を買う人もいれば、そういう下手なやり方をしなくても上手に、汚してる人がたくさんいます。僕は共同通信政治部の出身ですから、政治家が大切であり、あるいは苦悩されてる人がいるってことを百も承知の上で、こういう事を直す為には1期だけの政治家、いてもいいんじゃないかと。それは解散が無い参議院ていうのは、ま、制度によって与えられた一つのメリットだろうと思います。
それから政治献金について、これは法的には寄付ですけれども、企業から受け取らないのは元々当たり前のことで、これが政治資金団体だったらよしとなってて、事実上の迂回献金がずっと行われていると。舛添さんや猪瀬さんのように表に出た人だけではなくて、法の下で、むしろ法の保護の下で汚いことをやっている政治家が、現にいますから、問題提起としても、企業だけではなくて、申し訳ないですけれども個人も、それから例えば、いろんな団体あると思いますけれども、一切一円も受け取らないです。1期最大6年の間。それで政治がやれんのかという事になるかもしれませんけれども、それはやれます。そうでないと18歳19歳の諸君も、選挙権といっただけで、やがて自分達が立つ機会が無いと、お金を作らないとあるいは寄付を貰わないと。でですね、こう言ってて心苦しいのは、個人の方はすごく綺麗な志を持って寄付をなさろうとする方もいらっしゃると思います。そういう方々に水かけるようで申し訳ないですけど、これは、選り分けてる段階じゃないと思いますから、他の議員の方の事は申し上げませんけれども、それから合法的に受けてらっしゃる政治献金について、僕は他人の事は言いませんけれども、僕は合法であっても一円も受け取らない。


11分0秒

でまぁ、それはいわば入口であって、政策としてはまず、アベノミクスが鈍ってるというのは、ほんとうは新しい分野を指定して産業を勃興させないと、経済動かないです。それは僕の話し、一応繋がっていて、例えば、自前資源というのは資源産業を勃興させる。日本には出来ないはずだといわれていた資源産業を勃興させ、例えば尖閣諸島の問題にしても、領土云々で、領土問題、尖閣にありませんけれども、外交で中国と角を突き合わせるだけではなくて、もともと資源があるってことで、中国は突然自分のものだと言ったんですから、そこをきちんと、資源を活用すれば沖縄に資源産業が勃興して、観光頼みで無い沖縄の経済になれば、ずいぶんと県民の方々も前に進む事が出来ると思います。

この資源産業を勃興させる、あるいは農業が、またTPPをはじめお荷物のように言われてますけれども、僕なりに世界を歩いてきて、世界で一番信頼され期待されているのは日本の農産物です。なぜ輸出型農業に大転換しないんですか。それは今まで自民党を支えて来た既得権益、まさしくこの参院選のような団体が支える選挙になると、今までの農業のあり方に依存している所から票をもらって、議員を作っているから転換ができないんであって、アベノミクスの現状を打ち破るには、資源を活用する事を、農業を世界に向かって出していく事、こういう今までと違う産業の勃興が必要だと思います。

それから、僕のこの小さな決心を、あくまで小さな決心に過ぎませんけれども、したのは、拉致被害者の家族の方々が余りにも高齢になられた。ぼくは有本恵子さんという拉致被害者の方と神戸の幼稚園が同じですけれども、お母様はついにもう、90の声を聞くということになり、そして入院もなさってる。
いつまでも僕も、いままで自分がやってきたこと、ものを、僕は物書きです。本業は作家であり、あるいはテレビ・ラジオ、ま、きょうあの、ご一緒させて頂いた方もいらっしゃいますけど、テレビ・ラジオで、僕はタレントじゃないので芸能プロダクションと今後一切関係持ちません。そうじゃなくて問題提起してきました。その問題提起してきたことが間に合わなくて、拉致被害者の家族が亡くなるのを待っているんじゃないかという現状を考えれば、出らざるを得ないなと。で、実は政府で拉致事件に取り組んできた良心的な官僚に、僕が仮に安倍さんの言葉をまともに信じて、信じてじゃないですね、まともに受け取って、国会議員になったとして、拉致事件についてなんかできますかと、敢えて単純な質問をしたら、「出来ません。」と、言われました。出来ません。というのはやる気が無いという事です。ですから、かつて共同通信という大好きだったところを辞めたと同じように、いまの自分が築き上げてきたものを犠牲にしてでも今までやってないことをやるしかないと思います。
あとは他の政策云々についても皆さんからの質問があればと思います。
今2枚紙が、これ、なんかかっこよく出来ているでしょ、一見。でもホントは泥縄で4日間で作ったんで、僕の生の原稿に対して自民党からいろいろ言われましたけれども、時間がなかったお陰で結局、原稿のままになっています。この資料を活用されてもいいし、それから御聞きになりたいことなんでもあと、ご自由に訊いて頂ければと思います。


15分10秒

えぇ今日は司会もおいていません。それからさっきの献金がらみで言うと政治資金パーティとか、そういうことやりません。もう、そういう政治、いやですよね。だから今日も自分で司会します。
じゃ、質問のある方どうぞ。
あ、どうぞ、はい。
できれば、社名とお名前、言っていただければ。

------共同通信の記者の(不明)です

はい。どうぞ。


------比例に出馬すると言う事なんですけれども、この政治活動、選挙の活動は関西に地域を絞ってはじめるのでしょうか

いや、違います。あの、ま、ほんとに限られた時間しかなくて事前運動やれないから、あちこちなかなか出来ないと思うけれど、一つは僕は神戸に産まれて、そして正直、共同通信辞めて、まさかテレビ・ラジオに出ると思ってなかったのが、ここの大阪のテレビ局の報道、いや選挙番組に出たのが最初なんで、ま、あの共同の記者にこういうこというのあれなんだけど、ぼくは共同通信に足向けて寝て無いんですよ。考え方全然違うけれど、記者時代から。ただ僕を育ててくださったのは共同通信なんで。ぼくと視聴者、国民とをつなげてくれたのが関西のテレビ・ラジオ、新聞でありますから、ここを拠点にする。ま、どこまで他の地域まわれるか判らないけれど、東京に住んでますから、東京・関西行ったり来たり。
できればもちろん札幌から沖縄まで。札幌って言うかほんとうは北方領土ですけれども、釧路から沖縄まで、できれば行きたいと思っています。ま、時間との競争になると。僕の選挙資金は基本的に、共同通信の退職金を遣うつもりなんで。あと生命保険解約とか、そう言う事もちらっと聞きましたけれど。ただその中で、どこまで出来るのかわからない。とりあえずきょうは、スタートは大阪でやりたかった。


------(共同通信)あと、先ほど既得権益の中で、古い政治家…(不明)とおっしゃってましたけど

そんな言いかたして無いよ、ごめんなさいね。あの、そう、あの常套句はね、かっこつけて言ってんじゃなくて、常套句の政治やめたいんです。嘘ばっかり言ってんじゃないですか、常套句と言うか政治家が。
はいどうぞ。


------(共同通信)具体的に、あの票を(不明)。たとえば日本会議ですとか、そういう支持団体とか持たずに?

無いです。そんなことしないです。
あの、だいたい参議院選挙が、団体支援でおかしくなっていると、僕は思います。比例区ってほんとはそういう主旨じゃないでしょ。だから候補者がその、団体を付けてもらうって言ってですね。政治部の記者ですから、そういう言葉を聞きましてですね、それおかしくないですか。だからほんとうにこう、団体なら団体が、支えたいって思って自由にやるならいいけれども、もう既得権益を守るための団体になっているから、だからそういう事言っている以上は、ぼくは参議院議員に仮になろうとも、今までとまったく変わりませんから。変わらないんで、団体支援は受けません。
すみません。なんか言い方がきつかったですね。
はい、要はどっから票が出るかとか、そういうのは考えて無いです。落ちるんなら落ちたらいいんです。

18分30秒


------(共同通信)ご経歴で、えっと、ご親族の方に国会議員とか地方議員の方はいらっしゃいますか?

いないです。ていうか、あの、共同通信の記者時代に3回人から言われて、3度目にお袋に初めて話した時に、母親が正座し直して、『政治家ごとき汚らわしいものにするために育てたのではない』『ばかたれ』と言われたんですよ。ぼくは自立してたんで、親に言われる筋合いはないと、むっとはしてたんだけど、汚らわしいというのは表現としてはきつすぎるけれども、言ってる意味は判らなくはないですね。だから、政治家の影なんかまったく無いですよ。じつはこれで、親戚にも何も言って無いから、親父おふくろは幸か不幸か死んでもういないけれども、親戚はみんな嫌がると思いますね。
だから、この会見も嫌だと。皆さんからの質問を受けるのはいいんですよ。むしろ(不明)やりたいくらいです。
政治家が嫌われる仕事っていうのは、ほんとは、変えないと。これから人生を生きていく人たちが、あまりにも無残じゃないかなと、思います。すみませんなんか質問の腰を折るような応え方をしまして。
どうぞ、なんでも。


------(共同通信)以上です、ありがとうございます。

あ、ごめんなさいね、まずその、後ろの方

20分0秒


------すみません、朝日新聞の川口と申します。

はいどうぞ。

------(朝日新聞)すみません、さきほど総理とのやり取りというものをご紹介いただいたと思うんですが、

電話ですね、はい。


------(朝日新聞)青山さんにこれをやって欲しいとか、要するに打診をした理由みたいなものは、何か総理から?

無いですね。総理のおっしゃった言葉はさっきご紹介したのが、ほぼ全部。それからまったく前触れなく突然にかかってきて、ぼくは安倍さんと電話で話す事はありますけど、それはさっき申したとおり日韓合意に反対ですってことを言って、総理からは応えって、ほとんど返ってこないですよ。それから消費増税は延期じゃなくて凍結か減税にすべきだと思いますというようなことを一方的いう電話を、まぁ多くて月に1,2回くらいですよ。総理からお電話を頂いたのは初めてかどうかは覚えていない、僕はあの、安倍晋太郎外部大臣の担当記者でしたから、その時にまだ政治家でなかった安倍晋三さんを少し存じ上げていただけで。はっきり言うと友達ではないです。別に、友情関係は無いんで、なんでこんな電話が架かるのかなと思いました。ただし、口調は真剣では、いらっしゃいました。


------(朝日新聞)あの今回、選挙に、あのひとつの、先ほど言われましたけれども、消費増税の先送りについてのスタンスを改めてちょっとお尋ねしたいのと、憲法改正についてはどのようにお考えになってらっしゃるか。このあたりですね。

まずいま申し上げましたけれども、延期というやり方は、ぼくは間違いだと思います。延期されると、どうせまた消費税が1割になるときが来るんじゃないかと思って、個人消費が当然、足を引っ張られます。頭を抑えられるというよりは足を引っ張られる。そういう半端なことを財務省との妥協でやるんじゃなくって、少なくとも凍結、本来なら減税だと思います。で、5から8に上がった時のあのダメージ考えれば、これはあの、経済理論ではなくて、日本の消費者の方々の特徴でもあり、あるいは日本政治の特徴でもある中途半端なことしかできない。10%程度のたとえば消費税率で軽減税率というのも、ほんとはおかしな話しですし、だから、いきなり消費税の話しと言う事はできなくても、ずるずる先に延ばすんではなくて、一旦凍結するか減税をして、経済の様子を見て考えるべきだと思います。

22分30秒

それから憲法改正はですね、この自民党という既得権益の政党から出るという理由のひとつ、理由は2つあるんですけれども、1つは本来、自主憲法の制定って言ってたんですよね。なんか最近あまり聞かないですけれども。朝日新聞が怖いのか。でも本来は自主憲法制定でしたから、当然96条の改正手続きをちゃんと踏んだ上で、すべて私たちの言葉、わたしたちの日本語で書く憲法を作るべきだと思っています。
それから、頂いた質問をなんていいますかね、活用するみたいで申し訳ないんですけれども、この、最後まで出るのが嫌だったのは、自民党から出るのが一番嫌だったです。かっこつけて言ってるじゃなくって。でもこれはですね、前に、これも正直に言いますと、新政党作って衆議院から出ようかと思ったことが何年か前にあって、僕の生まれ故郷の例えば神戸とか加西市とか、親父の会社があったにしがきとか(不明)まわったりしたことがあります。でもその時は、要は国会に行くとその小会派では質問も出来ない。そうすると自主憲法制定っていうことで、なんとか共通点のある自民党と統一会派作る、これ裏切りですよね。選挙の時はかっこよく自民党批判して、国会行ったら統一会派。それでやめたんですよ。ほんとはそれ止めたときに、政治家にならなくてもいいかと思ってすごくほっとしたんですけれども、しかしその後、政治は急坂を転げ落ちるような体たらくですから、総理がおっしゃった、安倍さんの短い言葉の中にあった、『国会で質問して貰う』と、それは空約束かも知れません。実際はこの会見だけで十分、自民党の他の人から憎まれるでしょうから。もちろん野党からは最初から嫌われるし。
だから本当に国会で質問できるかどうかわからないけれど、ま、一度たたかってみるしかないですね。


------(朝日新聞)あの今のお話しですと消費増税については若干その、自民党の公約ですとかこれまでの政策とずれるわけですけれども、選挙中についてはそこの(不明)、どう説明(不明)

えぇ。あの若干じゃなくて明らかに違ってますよね。だからさっきも申したとおり、僕は何も変えませんので、この会見がきっかけで公認が出ない、それでもやむをえないし、はっきり、それでもいいし。しかし公認が出るからといってそれまでの主張を変えるような人が政治家になるようなこと事態ほんとはおかしいんであって、それは党議拘束という政党政治のルールとは別問題なんです。人間の、志の問題ですから。だから単に延期は中途半端でいけまませんねという話しではなくて、税制は何かという国民に対する問いかけが足りないんですよ。延期するだけだと。しかも2回延期ですよ。じゃ、国民から税金頂くってのはほんとはどういう意味なんだって言う、問いかけが無い政治っていうのが、お金が汚いだけではなくて、みんなが期待できない政治になっているから。当然、党内からもあるいは安倍総理ご自身からの批判も甘んじて受けます。そんなん変えるんだったら、それは人生が、人生を自分で壊すというのとまた、違うんですよね。人生変えても人間壊れないですよ。


26分0秒


------(朝日新聞)さきほど自民党から出るのは嫌だとありました。他の党から出ることを検討されたと言う事は、打診とかそういう事も無かった?

打診は無いですね。


------自民党だけ?という

打診あったのは、その自民党というか、自由民主党というものからではなくて、ひとりは世耕官房副長官が今年の1月あったのと、それから総理の突然の電話、これだけです。あとこの、元政治記者ですから党の仕組みは知ってます。茂木選対委員長っていらっしゃいますよね。茂木さんから一度もそんな話し無いです。だから公認でない、それはぼくの関知するところではないです。


------すみません、念のため確認ですけれども、届けられる住所といいますか、一応どこを選管には届けられるんですか

僕の住んでる住所ですか?


------を、出されます?

もちろん。


------東京で出されます?

東京で、はい。

だから、公示日は東京でまず 手続きをして、それで東京駅かなんかで一応喋ろうかなと思ってます。見向きもされないけれど。それで新幹線乗って大阪へ来て、大阪に着いたらすぐ関西の、正直僕は関西大好きですし、みなさんと一緒に考えたいと思います。
売り込むつもりはないんで、たすきとかしないです。申し訳ないけど。かっこ悪いからじゃなくて、もう、自分を売り込む選挙はもういいじゃないですか。
だから、みなさんとずっとテレビ・ラジオ機会いただいて一緒に考えてきたんで、選挙戦と言えども同じで、いきます。

はい。どうぞなんでも。
あ、さっき手を上げた女性の方、がんばれ、女性。


------毎日新聞のタケウチといいます。今お応えになった中でふれられてたんですけれども、もうちょっとこの、なんで今回、自民党だったのかというところを教えていただきたいのと、あと、1期6年だけと言う事ですが、これは安倍さんも了承されているのかどうか

安倍さんには言ってません。その電話がすごい短かった。でもその、安倍さんの意を汲んで僕に言ってこられた世耕官房副長官には、1期しかやりませんがいいんですか。ということは確認しました。『それはもちろん結構です』と。
それから、なぜ自民党なのかっていうのは、他に選択肢、民進党とか、あるいは都市だと日本のこころとか、そういう選択肢はなかったかと言う意味ですよね。残念ながら無いですね。それはどうしてかというと、これはちょっと本人の了解を事前に得てないんで、注意しなきゃいけないんですけれども、日本のこころの責任ある方には、むしろ党を解党すべきだということを、僕が決心する前に、申し上げました。というのは小会派に分かれているよりも、内部から変えるほうが良いと思います。この自民党が変わらないと、これ結局変わんないですよ。民進党については申し訳ないけど現在の民進党は例えば、経済政策で何をなさるのか僕にはよくわからない。組める所が無い。民進党の中でこれも個人、本人の了解を得て無いけれども、長島昭久さんとか、前原誠司さんとか、とくに安全保障の分野で長年一緒に考えてきた人はいらっしゃいますけど、ま、なんの打診も無いからてこともあります。こっちから別に擦り寄っていくわけではないんで。政治家になりたくて出るんじゃないから。敢えて言うと、自分の為に出るわけじゃないから、話しがあって、安倍さんが適当な話しじゃなくて、要は外務省・経産省変えたいって言ったわけです、おっしゃったわけですよね。だから、自分の党の議員を変えたいとおっしゃったわけですよね。
それでこのあいだ、これも言って良いと思いますが、僕は4日前に決心して、一度安倍さんと数分間会いました。で、その時に僕は直接総理の目を見て申し上げたのは、あの電話で安倍総理が一言でも『我が党のために』と言ったら絶対出て無いと、そこは肝心なところであって、本来政党政治はその政党のために政治やるんじゃなくて、考え違うけれども、いろんな人が集まって、その集まりを活用して、民の願いを実現するのが本来のまつりごとなんで。我が党のためにっていう政治になっているから、申し訳ないけれども民進党もそれから意見違うでしょうけれども共産党も、ぼくにはそう見えます。自民党も同じですよ。だからそういう意味では今の政党政治は皆同じ穴のむじなになっているから、せめて自主憲法制定が本来あった、ただ僕は自民党の憲法草案は賛成していません。国の哲学、私たちの理念というものをあのような常識論で打ち出されるものを、僕はよしとしないです。でも自主憲法制定ってことを、少なくとも党是としているんなら、あの案のまま国会で揉んでもらうとかそんなこと言ってますけれども、もっかい党内でやるべきだと思います。

ちょっと質問から、はみ出た部分もありますけど、えぇ、ぼくはどこでも応えが長いので。遠慮せずにどんどんお訊きになってください

31分40秒


------朝日新聞の(不明)です。いまおっしゃった自民党の憲法草案はあのような常識論ではだめだという、もう少し具体的に言っていただいてもいいですか

例えば、家族を大事にしましょうと書いてあるけど、すいません一瞬外来語でいいますけど、aprioriていう言葉ありますよね。先天的に、最初から決まっているという意味ですよね。日本語に無いからあえて外来語でいってますけど、家族を大事にするに決まってますでしょう。それ憲法ですか、なぜ家族が大事で、そして家族の中にせめぎあいもある、僕はいま近畿大学と東京大学ふたつの学校で教えてて家族関係に苦しんでいる学生諸君も目の当たりにしてます。でいきなり家族は大事にきまってるだろう、それは憲法だからといわれて、誰が国や人生考えられる。根っこから、戦争に負けて今の憲法になっているんですから、とうぜん憲法を作り替える、もいっかい作るというんだったら、じゃ僕達の新しい理念は何かっていう、そこから考えるのが、ことの自然だと思うんですよ。こうに決まってるんだと俗論で言われても、憲法の理念が違う。ただしですね、あの朝日新聞だけじゃなくてね、朝日新聞どころか日本の論壇の特徴として、立憲主義にはみ出てるから。それはぼくは反対で、立憲主義って言うのは王様や皇帝が、ほんとうにめちゃくちゃをやった西洋から生まれた考え方であって、だからその、王権に制限をかけなきゃいけないというとこがあります。日本の天皇陛下のご存在も、もちろん人間でいらっしゃいますからいろんな方いらっしゃいます。今上陛下と昭和天皇のお振る舞いは素晴らしいけれども、そうでない陛下も過去いらっしゃいました。125代もあれば。しかしすくなくとも仁徳天皇の民の竈のような、あれ神話だと言われてるけれども、民の方が大事ってことが、むしろ神話だったら哲学ですから、もっと尊いです。だから西洋型の立憲主義を、その、明治維新のときに慌てて、伊藤博文公が、努力はなさったけど、持ち込んだこと事態が、じつは疑わしいんであって、自主憲法制定ってのは、そこまで辿っていって、そこから練り上げなきゃいけないです。だから政治活動の合間にやるんじゃなくて、まさしくそのまつりごとをやるべきだと思います。だからそれからみたら家族のところだけじゃなくて全体に、きついかなぁ、きついのは承知の上で、読むに耐えないでしょう。なんかあのー、考えるな。みたいに読めます、僕は。はい。こうであればいいんだと。違いますよ、僕たちは自分で考えて作るんです。

34分40秒


------野党共闘についてはどのようにご覧になっていますか。

やっぱり共産党と経済政策まで、とはいって無いけど、事実上組む事になるとは、ちょっとショックでしたねぼくは。これ自民党だけで政治が出来るわけは無いんで、しかも、政治記者のときの経験からして、日本共産党は本当にこう、強い組織ですから。当然、野党は侵食されていくと思うんですね。これあのぉ自分が選挙に出なきゃいけないんだから、あまり評論家みたいな事言っててはいけないけど、どうもその結果見えてますよ。でこれ自民党もそうだけど、目の前の果実を取ろうというのが政治だと思ってる。思ってますよね。共同の方から、共同通信の方から、どっから票取るんだという話しありましたけれども、そういう事も僕は本来、まつりごとだと思わないんです。だから野党共闘は、見てて辛いです、ぼくは。


------結果見えているというのは、成功しないじゃないかということ…

うんあのぉ、僕の個人的な見方、今まで話してきた、そのままで申しますと、まずこれ、共闘ですか?共闘というならば例えば本来は当然、アベノミクスに対抗する経済政策と、でほんとは平場でオープンに議論して、そして質問、時間無制限で受けて、でその上で練られた合意があって、じゃあそこに異論反論はあるけれどもいろんな組織が共闘するってのが本来の共闘ですよね。でものそのプロセス、ほとんどっていうくらい無いですよね。だから志の低さでいうと、既得権益を守ってきた自民党の低い部分とさしてかわりないようにみえる。そうすると余計政治いやになるじゃないですか。
今回の参議院選挙は、投票率はかなり下がると懸念しています。僕が出て上がるとは夢にも思って無いけれど、そんな存在ではまったくないけれど、しかしずるずる投票率も下がっていき、みんなが政治なんてそのもう嫌だでおわる、ぼくもそうだったわけですから、政治記者の間。そうであってはいけないと思う。まそこに、こんなちっさい楔を打ちたいというのが本音です。


------共同通信社の比嘉(ウエダ?)です。えぇと選挙活動の関係なんですけれども、自民党、もちろん、各選挙区に候補者の方、大阪だと松川るいさん、が立てれてますけれども、今後演説等で、ではですね、選挙区で出られた方と一緒に並んでその何か、活動っていうか喋られたりすることは想定されてますでしょうか。

えっと、どういう選挙運動やるのか、まだ考えてなくて。だからまぁ、僕が選ぶわけじゃないけれど、一致するところがあれば、そういう事もありうるかなと思いますが、正直、政治記者やってたのは10数年前で、参議院で知ってる人そんないないですから、その時その時ですね。


------今後の活動とか、公示日は、東京から大阪にと言う事ですけれども、活動についてはべつにあの毎日リリースするって事は。

あ、したいですね。したいけどとりあえず人を、ボランティア集めなきゃいけないんで、えらいこっちゃなと思ってますけど。それはもう、さっきも言いましたとおり僕は記者生活で育ててもらったんで、それはしたいですよ。それも克明に、包み隠さず。なるべくやります。やらないとみなさん困るでしょうから。


------今のとこ最初の活動は、公示日から。

公示日は、さっき申した通り、あさいちで、総務省に手続きしたあと、何時だったかなぁ11時くらいにたぶん、東京駅の八重洲口で、改めて皆さんに配るようにしたいけど、八重洲口で、突っ立って話しをして、で、新幹線乗って大阪来たら電車で移動して、梅田とかミナミとかそういうところで、なるべくそういう名前の連呼とかではなくて、一緒に考えるってことをやりたいですね。どこまで皆さんが一緒に考えてくださるか。だってあの、さっき常套句って言いましたけれど、選挙中の政治家って嫌でしょ。ほんとうに擦り寄ってくるような。そういうのしないで、考える機会、ちょっとこういうの言うとあの、ええかっこしいに当然みえるでしょうが、必ずしも僕に入れるために一緒に考えるんじゃなくて、知名度頼みの選挙やると、舛添事件にもなるわけですから。だから、一緒に考える機会を作っていただいて、そのきっかけになりたいと思います。そういう選挙活動です。基本的には。


------後の話しの中でですね、いま民進党とか共産党とかの名前挙がりましたけれど、大阪で言うとおおさか維新の会が注目されてますけれど、ここからの出馬とか考えられた事はあったんでしょうか。

ないですね。打診も無いですし、打診はさっきも言ったとおり、官房副長官が1,2回と総理の突然の電話しかないですから、よくそんなもんで決心するなと思いでしょうが、えっと、橋下徹さんと、これも本人の了解得てないけど、どっちが酒が強いかっていっぺん試した事あって、僕は負けましたが、ふたりで3升位呑んだと思うんですけど、ま、そん時に橋下徹さんが、あのぉ、酔った勢いじゃなくて、あんたほんとに僕よりも強いから、僕は共同通信のとき、共同3大酒豪と呼ばれた1人だったんですけど、僕より強い。そんとき出たのが、青山さんもリスク取ったらどうですか。僕は橋下さんとは考えがすいぶん違う。例えば1院制でしょ。僕は参議院はボランティアなるべきだと。さっきちらっといいましたけど。ほんとうは参議院は、ほんとうは、10人か20人で良いと思います。ぼくは意外にもリアリストだから、いきなりそれできないから、例えば合法であっても政治献金受け取らないとこから始めたいんですけど、橋下徹さんは、青山さんもいろいろ俺に言うんだったら、あなたもリスクとりなよと言ってて、それは胸に残りましたね。あぁいいこと言うなと思いましたよ。だから、橋下徹さんは、2万パーセント出ないと言って、大阪の知事選挙出られたけど、でもよき芸能生活を、僕は弁護士が芸能人としてテレビ出ることを反対ですけれども、でもそういうおいしい生活を自ら捨てたのも事実ですよね。でもその事は胸に残っているけど、でも政策面ではあまり一致しないです。


------自民党で国会答弁と言う話しがありましたけれど、

答弁じゃないです、質問です。

------質問という話しがありましたけれど、なかなかあの、参院選の結果次第でもあると思うんですが、かなり大きな政党になるとですね、質問時間が限られるということもあったりすると思うんですけど、そのへんはどういうふうに…

いやだから、問題じゃないんじゃなくて、与党質問のあり方が、いまはおかしいと思っている。与党質問というのは本当は、結構時間取れることもありますよ。でそれが議院運営委員会でなくて、国対、つまり法律で担保されて無い国対が動いて、野党にいい思いしてもらうためには、与党質問削りましょうとね。そういう事自体が僕はおかしいと思いますから、で、なんだかんだ言っても僕の言う事はたぶんほとんど聞いてくれないと思うけれど、ただそれにチャレンジはしようと思う。それは国会議員は本来、口舌の徒(?)、しゃべって、問題提起するのが仕事なんですから。表の(?)国会質問ほんとはやるべきで、安倍さんの短い電話にそれは含まれてると、ちょっと甘いですけど、そこは正直善意に解釈しています。


------最後になんですけど、打診があったからだと思うんですが、選挙区から出るって事はまったくなかったんでしょうか。

なかったですね。これやっぱり、本音言うと、北方領土から沖縄まで、みんなとよく考えたいと言うのはずっと思ってたから、さっきの衆議院の兵庫4区の時は、本来は、政治に係わるやり方は衆議院の方がやるべきですよね。でも今回はその1期6年間で1回だけやって、だから申し訳ないけどその参議院議員になった後、選挙活動一切しないですよ。もっというと盆踊りも行かないし、幼稚園の運動会も行かない。でもそういうこれからの、あり得る6年間を考えるとですね、どんなに抵抗があっても国会質問の、出来ればやりたいとおもうし、だからこれからたくさん茨の道があると思いますし、これもそのうちのひとつだと思います。


------すみません、あと一点なんですけど、まだどういう活動されるか分からないということなんですが、何か一定の目標票数というのはあったりするんでしょうか。

それは、あるわけないでしょう。人気取りで出るんじゃないんだから。だから末席で当選できれば、国会質問するっていうチャレンジが出来るんで、それだけです。それはもう関係ない。

44分31秒

調査票といったって、うちは全部素人がやるわけだから、不備があったらどんどん言ってください。


------時間が無い中ですが

時間ぜんぜん無いんですよね。いやもうそこは一点、懸念してんのは、政治記者と言っても社会部の選挙班じゃないから、公職選挙法に詳しくないんで、知らないまま違法な事やらないようにと思って、それだけをぼくは、さっきの選挙活動したくないから、だからなるべくシンプルにやりたいなぁと。あれもこれもやろうとすると、実はこれ違法でしたとなるかもしれないから。勉強する時間も無いので。日本の法律はわかんないように書いてあるでしょ、なるべくみんなが判んないように書いてある。それ自体けしからんですけれども。


------一点だけいいですか。大阪日日新聞のキタノと申しますが。国政選挙に出て、しかもですね、比例ということですんで全国的な話にはなると思うんですが、公示日、すぐに梅田に来るとかですね、この会見を大阪からスタートしたかったという話で、大阪、関西のありようについて、思うところ、あるいは(不明)ありましたら、何か…

まず思い入れめっちゃあります。それどうしてかというと、共同通信の記者時代に、事件記者のあと、大阪支社で経済記者だったんです。その時にあった大阪本社の会社が、関西電力と大阪ガス、あと全部、実態東京に行っちゃってる。さっき橋下徹さんの話しも出たけど、ぼくは橋下さんに申し上げたのは、ぼくは2都構想でなくて、3都構想だったんですけど、京都が文化首都、これも関西の話し。大阪が民間経済の首都、東京はいわば財政とか外交の首都。でもその時に、税制の仕組みが、この大阪に本社を持ってきたらあるいは、京阪神にもってきたら有利になると言う事を作らない限りはですね、それは仮に、ここに橋下さんいたら怒るでしょうけれども、大阪都はできたとしても、それはこういういわば、どんがら作るだけであって、中身、飲むものが無いってことになったんじゃないかって懸念してます。だもんでまず、特区といういい加減な中途半端なやり方じゃなくて、本来大阪は堺から始まって日本文化の中でも一番活気あるわけですから、それが取り戻せるように、本社を大阪に戻せるように、1参議院議員でそんなことできるかといわれればあれだけれども、国会で質問できる機会があったら、当然関西、経済の話し、したいと思います。それから京都文化首都って言いましたけれど、京都御所行くとなんの守りが無いですよね。お堀もなければ砦も無くて、塀が低くて中が見えちゃう。いま陛下がいらしゃるところはほんとは江戸城ですから中がぜんぜん見えませんよね。本来さっきの、仁徳天皇の話しもしましたが、ジャパンオリジナルの民主主義っていうのは、天皇陛下が襲われないから、京都御所は守りが何も無いんですよね。明治維新のときに、教育制度の作り方と、その、陛下を江戸城に入って頂いた、2つ誤りがあったと思っていますから、当然、陛下に京都にお戻りいただいて、これだけ交通・通信が発達したんで、僕は出来ると思っていますから、そういう事と合わせての、関西のルネッサンスだと思います。でぼくはこのちっちゃい頃神戸港の桟橋で遊んでましたけれど、今神戸港も非常に苦しんでいますよね。そういうことも、僭越ですけれども、思い入れはとても強いです。あの神戸港のお陰で僕は海外の目を開かれたんで。神戸のこどもがメリケン波止場で遊んで、世界に行きたいなぁと思う、あの賑やかな港にもいっかいしたいですよね。

なんか話してると、大阪地方区みたいになるけれども、おっしゃったとおり全国に(不明)は持つけれども、さっきあの資源産業とか輸出型農業とか言ってましたとおり、どっかやっぱり固まった起爆剤が無いと、全体に金融緩和さげてなんとなく底上げなんてできないんです実体経済は。社会主義経済じゃないんで。だから芯を作らなきゃいけないから、延びきっている東京よりも、むしろ苦しんでいる関西の方に、まだ伸びしろあると思ってますから。


------(不明)

そうです。それは自分がもともとは関西人だから。では無いです。実際に大阪経済部でここの経済回ってたときに、東京の経済界とはちょっと違って、中身やりたいってのがあるじゃないですか、かっこつけるよりも、そういうところを勇気付けるような事は、やりたいですね。あの、僭越ですけれども。


------MBSの大井と申します。当選されても1期しか務めないということですけども、その辺の理由というか、1期で燃え尽きるというイメージなのか、それとも、青山さんのその1期の6年間のゴールというのをどこにおいてらっしゃるのか、その点を教えてほしい。

ゴールはひょっとしたら6年じゃなくって5年4年かもしれないですけど、でもほんとうの責任は、もし選ばれたら6年間やるべきだと思うんですね。で、燃え尽きるとかそういう個人的な事を申してるんじゃなくて、あの、政治記者の時代から、あるいは政治記者になる前の経済記者・事件記者の時代から政治見て、一番ゆがんでると思うのは、選挙のための政治ですよね。常にその自分がまた受かるため、で、それは仕事になってしまって、人とか国とか社会とか地域の為に身を捧げて、自分の人生を犠牲にするってのはほとんど残ってなくて、次の選挙に勝つこと、でそうやって選挙に勝っていったら世襲もしたいということになりますよね。そこが一番ゆがめてると思うから、ほんとうはですね、一期限りっていうのは、あのー理想的といってるわけじゃないんですよ。もう一度申しますが、燃え尽きる燃え尽きないとこ僕の個人の人生はこの際関係ないんで、そうじゃなくて選挙の事は一切考えない政治家が、もっといるべきだとおもいます。ほんとは僕以外に。でそれで衆議院だと、当選して半年で解散もありえるから実態、無理ですよね。だから今の参議院がいいとは思ってないけれど、6年間、やろうと思えば出来るというところは活用したい。という主旨です。だから、問題提起といえばかっこいいけど実際は捨て石ですよね。こうい生き方があるんだ。そしたら例えば違う世代の方でも、若い人から場合によってはもっと高齢の方まで、じゃ、1期限りで選挙のこと考えずに、さっきあの、きょうは言葉を発してて申し訳ないんですけど、幼稚園の運動会とか盆踊りとかいったのは地域の人怒るでしょうけど、でも中国共産党がどうしてあれほどしたたかかというと独裁主義のいわば果実をとっていて、彼らはそう言う事しないで、本当に勉強、党内抗争もあるけど、まさしく政治に明け暮れているから、今の習近平・李克強体制は残念ながらへたってると思うけれど、前の胡錦濤・温家宝のように中国を世界の下請工場にできるというのが、それは選挙気にする事が無いからです。でも僕たちは民主主義なんで必ず選挙やらなければいけない。そうすると選挙が目的にならない人がいたほうがいいです。究極は参議院を15人が20人にして、ボランティアで、やれる時代がほんとに来るべきだと思います。でも橋下さんと違って僕はチェック機能、絶対に必要だと思うから、そういう参議院になってほしい。だからそういう、あいつ気に入らないけれども、ひょっとしたらそういう言い方があるのかなと、思うきっかけになってほしい、それだけです。

53分0秒


------作家でいらっしゃって、かつまぁテレビ・放送等のコメンテーターもつとめていらっしゃったんですけれども、その活動では、社会であるとか取り組んでらっしゃる問題のアプローチ、もしくは変えることができるかどうか、ていうところが、実際、参議院議員になられると、変わってくるのか、まその、拉致問題であるとか、尖閣諸島の問題に関しても、国会議員としてのアプローチならできることがあるんじゃないかという思いがおありなんでしょうか。

うん。ありますけれどもそれはとてもよいご質問で、あの客観的に考えて、今のがましじゃないかっていう結果になるかもしれません。今のようにまったく自由に発言して、最近は特にテレビでものを申す機会が減りました。たぶん僕の言ってることがあんまり、よくないんだと思いますけど、しかしその、いち国会議員、しかも自民党の中に入ってしまって、その方が発信力は蔭るんじゃないかってのは、僕も思いますし、あんまり相談、今回しないですけれども、かつて相談した時に一番言われたのが、そうでした。だから僕は僕の歳になってようやく筆が円熟してきて、物書きとしては一番いい時期に入ってきているんで、それも辛かったんですけど、ただ、西洋では、あまり西洋の事いいたくないけど政治家でありながらものを書いている、古いですけれどフランスのアンドレ・マルローのようにいらっしゃいますから。子供の頃からアンドレマルローの書かれたもの好きでしたから、較べるのは僭越すぎるけれども、物書きがそれで阻害される事は無いと思っています。ただし本は売れないと思います。


------企業からの政治献金受け取らないという事なんですけれども、自民党の政治家の方はいろんな形で政治献金を受け取りまくってらっしゃると思うんですけど、その辺はその内部に入られて、他の議員の方々に、まなんでしょう、変えると言いますか、やめるようなことを言われるんですか?

これはね、あの議員に個別に、お前このやろうと話しするんじゃなくて、あなたこれでどうですかと、話しするんじゃなくて、いまザル法でしょ。で、今回舛添事件で、舛添さんの事件で政治資金規正法ってのは実はだいたいあの、ほんとの意味の規正じゃなくて、政治家は佳き者だから自分で正すみたいな、変な言葉を使って、しかも使い道は、勝手なんだということが、ばれちゃいましたね。でもほんとは政治資金規正法の問題はそこのところにあるんじゃなくて、迂回献金であったり、つまり政治家個人には献金してはならぬといいながら実際は政治資金団体とかを迂回すると、実質やってるじゃないですか。だからほんとは個別の議員というよりも、日本はほんものの法治国家ですから、政治資金規正法を、だいたいが規正法の正しいっていう字をやめて、ちゃんとコントロールする方に変えて、法改正が第一です。その時にですね、これは僕が申した6年間でできるとは正直思えないけれど、ほんとうは三権分立の理念は護りながら、政治家と金の問題と選挙制度だけは有権者で構成した第三者で立法措置すべきですよ。それやらないといつまでもこうですよ。だから個別にあなたがどうこうというんじゃなくて、あの、国会議員てのは本来、立法するんですから、まず現在の政治資金規正法を改正していき、そして憲法改正のご質問が出ましたけれども、憲法ていうのは9条だけの問いかけじゃなくて、9条を巡る議論だけじゃなくて、その今もうしましたその一部の立法措置は国会議員から外して有権者の直接立法にするってのは、憲法の大改正ですよね。でもそれが一朝一夕にできるとはまさか思ってなくて、選挙だから適当なこと言ってるんじゃなくて、その始まりをどっかからか作らないと。でまたこれ舛添さんの個人的な問題にされて、あるいは猪瀬さんの問題にされて、あやふやになって、実は迂回献金を大々的にやってるところはそのままとなるようなことだけは、今回のような愚かなことがあったからこそ、きっかけにしなきゃいけないと思います。

えと、お手を挙げておられた方他にいらっしゃいました、あ、どうぞ。

------関西テレビの岩田(不明)と申します。よろしくおねがいします。

おう。

------えぇとですね、先ほどのお話の中で出てきたと思いますが、18歳選挙権のことでですね、青山さん沢山お考えあると思うんですが、18歳19歳新しく有権者になった、若者にどういった訴えをしていこうかというお考えはあるでしょうか。

えっとこれは選挙のためというか選挙戦で訴えると言う事では実はなくて、さっき言いましたとおり、近畿大学東京大学二つの大学で実は教えていまして、彼らに言ってるのは、お前ら第一世代だと。18歳19歳で政治に係わる第1世代だから、めちゃめちゃ責任が重いと。だからまず、浮つくんじゃない。自分は本当に、どこまで勉強してるのか、それから疑問があったらたとえば直接政治家に訊いてるのか、こんかい参議院であっても、衆議院の小選挙区の良いところは、身近にいるところですから、そこにいって訊いたらいい。そういう事しない限りは第1世代として恥ずかしい、この第1世代の投票率が例えば240万人のうち、例えばその世代に限って18,19で言うと20%くらいに留まっていたらですね、これは第1世代の責任、放棄したことになるから。とにかく行けじゃなくて、期日前投票に行けじゃなくて、まず、自分で調べろ。僕の授業はそのきっかけになるから、それをやってくれと。明日も近大の授業ですけど、明日も授業やります、休講にしないで。だから近大生は多分びっくりすると思うんですけど、先生昨日なんですかて話しでると思うけど、だから例えばさっき思想信条という話しあったけれど、僕の言ってることを授業の外でもネットでも発言してるんだから、そこで調べろと。自分の目で見て自分の手で触って自分の足で歩いて自分で考えて投票所行けと。行けばいいんじゃない。それから親とも議論しろと。これ言ってると、山のようにありますけど。でもこんなにいい話しないじゃないですか。やっと実現するんですから。


------関西テレビの村西と申します。

言わんでも知ってるわー


------あのこの書かれた私の決意・メッセージというところから質問したいと思います。これまで青山さんが関西のテレビを通じて発信してこられた、その言葉を聞いている方からすると、拉致被害者の生還、竹島と北方領土の回復、尖閣諸島の防衛、青山さんが議員となられた際に本当にやってくれるんじゃないかと期待が集まるポイントだと思うんですね。ここに関してお伺いしたいんですが、拉致被害者の生還に関して、先ほどお話の中で、できることはありますかと、総理に聞かれた。

いや、総理じゃない。僕が言い方悪かったかな。あの、拉致事件に取り組んできた官僚です。これもっとはっきりいいましょう。警察官僚。警察庁の中で拉致事件やると出世できないんですけど、彼はバリバリのキャリアですけど、ほんとにやってきたんですよ。で、北朝鮮も何度も行ってる。で、その人に、僕が議員になったとき拉致事件について何かやれることありますかと、訊いたら『ありません』と言った、それぐらい絶望感持ってる。


------『ありません』と言われた青山さんがこの問題に関して、拉致問題は本当に閉塞感がありますけれども、いま青山さんがこの問題に関して、絶望しておられる状況なのかそれとも希望のある状況なのか、まずこれに関しては如何ですか。

まったく絶望してません。だいたい絶望してる暇無いですよ。一日一日、歳重ねてらっしゃいますから。普通の人が自分の娘、息子を奪われたんで。なんの落ち度も無いのに。であの村西さんの質問、いい質問なんで、具体的にいいますとね、まず現在の拉致問題対策本部は解体すべきです。これはあの直接何度も申してます。というのは、僕の話しってのは、僕は実は評論家じゃないんで、全部、具体的に起きたことを言ってるだけで、拉致問題宅策本部がですね、いままで3回、人が僕のところにお見えになって、もちろん個人名は拷問されても言いませんけれども、拉致問題対策本部の中にいる人が僕のとこにきて『いま拉致事件どうなってるのでしょうか?』と、訊かれたんですよ。それから北朝鮮の内情どうなってるんですかと聞かれたんですよ。これ、どういうことかというと、外務省がぜんぶ握ってて情報出さない。拉致問題対策本部って、例えば警察庁とか、それから予算手当て必要だから財務省からも行ってるし、たくさん集まってるんだけど、ほんとはぜんぜん情報が共有されてなくて、だからこれが、仰った通り、閉塞状況作ってる原因の一つだから、四の五の言わずに一旦解体して、それから安倍さんが『最後の一人まで取り返す』って言って再登板したんですから。アベノミクスも大事だけど、これをうっちゃったらね、ほっといたら、にんげんとして、僕はおかしいと思う。だから、拉致問題対策本部を解体して、自ら、いまも名目上は総理が対策本部長だけど、そうじゃなくて実際に安倍さんが動かす。新しい対策本部を作るべきだと思います。それから、もう1点は、さっきの質問にも、いま民間人としてやってること、ほんとは生涯これ貫きたかったんですよ、官に任せず、お上に任せず、民間から外交も危機管理も出来ると、長年僕が言ってきたこと、だから最初申した独立総合研究所は、僕は退任して、存続しますと。と言うこと申しましたが、議員になるとですね、僕は訪朝したいです。でいまは、訪朝するとあっという間にたぶん僕は北朝鮮に拘束されて、例えば撮ってない写真撮ったとか言われて、つかわれる。これは僕が勝手に思ってるんじゃなくって、ようするに政府機関の中から何度も警告を受けました。で、さっきの警察官僚によると政府高官によると、『いや北朝鮮の場合は、ぼくが参議院議員で行っても、青山さん、やられますよ』と。で、それはそれでいいじゃないですか。でも、できればその6年の間に、てか、ほんとはなるべく早く、自ら北朝鮮行って1年生議員に過ぎないけれども、金正恩第一書記と直接眼を見て、だって、拉致事件について金正恩第一書記の大きな特徴は、すごくちっちゃかったかまだ産まれてませんから、で、いまほんとうは、核開発をビジネスにしてるから、そこからおカネはいってきているから、やる気無いけれども、しかし、解決したほうが北朝鮮にとって有利だと、思わせる事は不可能だと思ってないんですよ。ほとんどやってませんから、実際は。これあんまり言いたくないくらい辛いことですけど、この再登板後の安倍内閣も、さいしょ再調査っていう話しを作って、動いてるように見せかけたけども、ほんとはほとんど何も動いて無いんですよ。だから警察官僚が『できることありません』って言ったのもむしろ良心的な発言なんですよ。いや(不明)先生くらいになればいろいろありますよって言うはずが『ありません』というのは彼は実態を言ってるわけで、むしろ、日本政府の中に良心があるということだから。この、拉致事件も現状のままするんだったら本当に、国民を護らない国家だから、国と言えないですよ。


------そしてその、竹島と北方領土の回復、尖閣諸島の防衛、これを一新した手法で実行しますと。これに関してもいまどんなビジョンを描いてらっしゃるか、議員となってこれまで青山さんがおっしゃってきたことを、立場を変えてやっていかれることになると思うんですけれども、一新をした手法についてもう少し詳しくお話しいただけますか。

例えば北方領土で言うとですね、これは村西さんがご存知の通り、僕は長年言ってきているのは、記者時代からも言ってきているのは、これ戦争しないで外交交渉で領土を回復しましょうって話しですよね。でかつて沖縄の祖国復帰で一度ありましたけど、はっきりいって相手が違うわけですよね。で、相手が違うってのは今のロシアを誹謗してるんじゃなくって、この、日米間の裏取引じゃなくって、普通の外交交渉やらなきゃいけないってのは、必ず話し半分なんですよ。北方4島って言って4島帰るわけ無いじゃないですか。だからこれはあの、例えば講演会で言うとやっぱり右翼かなと、やっぱりとはどういうことですかみたいな、右翼の話しで言ってるのじゃなくて、むしろ逆で、4島本気で取り返すんだったら、実は日ロ間はサンフランシシコ講和条約は有効じゃなくて、あくまでも日露戦争のあとのポーツマス条約ですから、そしたら千島全島と、サハリンじゃなくてそれはロシア語ですから、日本語の南樺太、ユジノサハリンスクにあった豊原は本来日本のものですていう事をテーブルに出して、それで話し半分で4島です。だから北方4島って言ってるって事は、いや僕は外務省の人たち、局長さんにも何度も言ってきたんですけど、戦争するんですかって。そうでしょ。もう一度テーブルの上に日ロ間の国際条約であればこうですねというのを出す、それから一新した手法って書きましたけれど、その程度で一新なのかって言われるかもしれないけれど、これがものすごい抵抗なんですよ。まずそっからやり直しです。それから竹島に関してもですね、いま現実にやってる事は、島根県の特に隠岐の島の、竹島を漁場になさっている方の漁民の、漁家の方々のいわば漁業権を日本が制限して、日本が禁止してて尖閣と同じこと起きてますよね。これは漁業交渉という意味が違うと僕は思っているんですよ。ほんらい漁家の方々が、日本の領土で農家の方が作物とれるように、海という畑から漁家の方が捕れなきゃいけないから。漁業交渉からはいる。領土交渉じゃなくて。これも韓国側に利益があるようにしていく方法は、僕はゼロだとは思ってないんですよ。例えば、僕は隠岐の島で漁家の方々と話していると、これは確認はできませんよ、漁家の方々によると、例えば実際に台帳が残ってますよね。それ見ると高価なあわびとかたくさんあったのが、韓国がが竹島を支配するようになってからあわびがなくなってしまって、とりつくされてしまったと。でそれは稚拙なんですよ。漁法が。だからほんとうは、韓国側にも利益になる事は、提案できない事って無いんですよ。これほったらかししてるだけですから。だから一新した手法ってのは実はほったらかしにしてることは拉致事件も含めて、できることがあるのにやってないでしょと、それを民間でずっと言ってきましたけれど、もう、さっきも言いました通り自分の生き方を壊してでも、これを中から一度言ってみるしか無いなと、いうことです。

えっと尖閣のことを言わなかったけれど、尖閣諸島でなぜそのでなぜ領海侵犯までおかされて海上警備行動しか取れないかというと、実際に自衛隊が、海上自衛隊が海上警備行動あるいは防衛出動かかっても自衛隊は軍法が無いんで、僕らと同じ市民のルールしか無いから、例えば防衛出動かかって、撃ち合いになってしまって例えば中国側に死者がでた場合、軍法が無いからこれあの、よっぽどの正当防衛でない限りは、罪に問われる事はありますよね。だから中途半端な行動しかできないんで、当然中国に足元見られるわけですよね。これは迂遠なようでも憲法のですね、これは僕は最も訴えたいのは、僕らの日本一つにと書いてますけど、単なるスローガンじゃなくて、こころの分断が起きてる国だから、憲法9条も最後の国の交戦権はこれを認めない、この削除だけはできませんかと。なぜかというと国の交戦はこれを認めないだと、戦争は起こさないようにしましょうと無理にでも解釈できるけど、交戦権て書いてあるわけですから。日本は相手が国だったら何もできませんと、権利が無いと書いてある、それでどうやって尖閣諸島防衛するんですか。防衛というか、ほんとは戦争起こさないための抑止力の発揮ができないですよね。これは我が日本国民が教育できかないから知らないけど、中国共産党も朝鮮労働党も韓国の青瓦台大統領官邸もみんなよく知ってるわけですよ。それが紛争の原因になっている。やれることはたくさんある。問いかけられる事はたくさんある。


------民間人としていってたのが、議員として外務省なり交渉を変えていったりやり方を変えていったりすることが、青山さんとしては本当に国を変えていくことになるって今回思われたと言う事でしょうか。

あるかもしれない。あるかもしれない。それで、いままでも外務省であれ防衛省であれ僕は直接言ってますから。ただ本当に民間人に対しては、聴いてるふりですよね。これは国会議員の本来の仕事に国政調査権持ってるわけですから。あまり発揮できてない場面はあるけど。その国政調査権を持ってすると、それでも十分誤魔化しますよ。それでも僕は一民間人でいくら身を削ってもろくに調べもしないけれど、一応調べる、すくなくとも(不明)はしますよね。でも突破口はちっちゃいとこから始まるんで、すべて。一回はやらざるを得ないなと。だから最後に6年たって、予定通り1期で辞めますっていったら今日の記者誰も来てくれなくて、村西さん貴方だけ来て、ほら何も出来て無いじゃんて言われることもある。しかしやはり、トライしなきゃ。ほんとは嫌です。もうちょうど円熟してきたのに。もの書きとして。

はいごめんなさい、ぐち会見になったよね。


------冒頭あった、お肩書きの確認なんですけど、今日時点ではシンクタンクの社長で、退任はいつ付けになりそうですか。

当選したらです。


------じゃあ、いずれにしても7月10日までは(不明)

その通りです。


------関西テレビの胸いっぱいサミット池田と申します

おぅ、はい。ごめんね、迷惑かけて。

------(関西テレビ)もうすこし出馬に至った背景を聞きたいんですけど。かつて記者時代に3度出馬の要請を断られて、政治家は嫌いだと公言されていらっしゃると思うんですけど、今回出馬される裏にも悩みあはあったと思うんですけど、出馬の背中を後押しした一言など、ご家族なのか友人なのかあるいは政界関係者なのか、お話できる範囲でうかがえれたらと思います。

まず、政界関係者はゼロです。で、安倍さんともさっき言いました電話の後、僕はもう決心してから、その数分間会って、総理が『我が党のため』と仰ってたらやってませんでしたと、一瞬総理表情が動きましたけどね。なにもおっしゃらなかった。で、相談したのは、もちろんひとつは家族です。ご存知かもしれませんが、青山千春博士って言う、女性の生き方を切り開いた人、それから息子二人、そして実はなによりも、独立総合研究所の社員たちです。独研は、まさしく独立で何ものにも拠らずに十数年間やってきたから、その彼らの意見を一番聞きました。それがま、全員に聞いたわけではありません。全員に聞いたわけではないけど、例えば全部ありのままに言ってるんだけど、一番僕の間近にいるのはしみずまみっていうまだ27歳の同行秘書、独研、独立総合研究所総務部秘書室第2課、社長同行担当。で、僕は全部オープンにしてるから、私生活も全部知ってるわけです。その彼女が独研があやうくなるだろうに、『社長やるべきです』と。彼女は実は坂本竜馬さんの研究家でもあって、彼女はそれ以上言わなかったけれど、竜馬さんは脱藩してですね、それまでの自分を捨てて、そして満31歳だったと思います、あっという間に切り殺されて、清水秘書はそれ以上言わなかったけれど、僕は高校時代から京都の霊山のお墓にお参りしてて、大政奉還と王政復古の大号令の間に殺されましたから、当然、明治新政府ができたら竜馬さん沢山愉しい事っていうか、いろいろ実現できたのに、無残に死んだんですよね。
ところがお墓の前に行くと雨がふっていても爽やかな風が吹く。で、それって自分のためにやったんじゃなくって、みんなの、ひとのためにやったから、明治国家を見て、竜馬さんいまでも気分よくいらっしゃると思うんですよね。あの竜馬さんが脱藩と言う事をしなければ、僕よりもっと世界を見ていろんな愉しい活動をされた。で、清水秘書のその一言から、「俺は自分の人生守ろうとしてるのかな」と、自分の今までやってきたことを延長線上でやりたいのかなと。それはおかしいんじゃないかと。正直、そんな理由なんですよ。だから、利害関係のある話しは一切ありませんし、それから相談もそれ以上してないです。さっき言った、拉致事件の政府高官、それは相談じゃなくて、出るか出ないか相談したんじゃなくて、出て議員、かりに万一当選して、出来る事ありますかって聞いただけで、出る出ないの相談をしたのは家族と、家族全員息子も含めて、全員と、独立総合研究所の社員だけです。ところが意外にもみんなが僕の背中を押したんで、家族も社員も自分の事はあんまり考えてないなと、『やるべきです』と。そこまで言われて自分を護るわけいかないなと思いました。でもいまでも悪夢ですこれ。


------(関西テレビ)1期6年しかやらないとおっしゃってますけれども現在63歳だと思いますが69歳になったとき、70歳を目前にして、そこからのビジョンていいますか、そこから青山さんがやりたいことって何ですか

そりゃ決まってるじゃないですか。小説書いてスポーツやるんですよ。で、国会議員になるのも、なった間もスポーツと小説はやめませんけれども、ようやく6年やって終われば、徹底的に、年々体力増強してるんで、多分だいじょうぶだと思います。まぁぽくっと死ぬと思うけど。


------(関西テレビ)仮に当選されたとして、メディアでの発信ていうのは今後どのように考えてらっしゃるんでしょうか。

僕はこれまでのスタンスとまったく同じですよ。芸能プロダクションとは一切関係持ちませんけれど、オファーがあれば、はい。どこでも。


------(関西テレビ)これまで通りテロ問題であるとか、そういうことを、依頼があれば。

もちろん、きょう危機管理の話したまたま出なかったけれど、実務上一番よく知ってるのはテロ対策。僕自身がテロのターゲットでもあるし。当然、危機管理の中で実務的にやる事は山のようにあると思います。これあまりきょうたまたま質問がでなかったけれどテロ対策は、相手に手の内を見せられないので、いままでも民間からけっこう水面下でやってきましたけれど、できれば仮にもし国会議員になったら、日本のテロ対策の足らざるところとか、それから基本的な考えが間違ってますというところを、オープンな国会質問でほんとは上げたい。そうしないと動かないんで。

だいぶおつかれでしょ。
司会も僕なので。
質問なければ。この会見でなくても質問、いくらでも応じますから。
最後どなたか、カメラマンの方どうですか。カメラマンが訊くのも僕はありだと思うけどな。レンズ越しに見たら本音が見える。
いいですか。
じゃあみなさん、ほんとうにきょうは出だしからご迷惑お掛けして、社交辞令で言うんじゃなくて本当に不手際いろいろあると思います。あの、公選法もいろいろ勉強しますけれど、危なそうだったら教えてください。

じゃ(立ち上がりつつ)きょうはみなさんありがとうございました。
貴重な時間頂いて、有難うございました。(一礼)

 ____________________________書き起こし転載ここまで


★青山さん落選の危機 その理由
1)自民党曰く「団体支援を受けてないので勝てない」
2)文春訴訟のためスタッフ1名が選挙の現場から離脱(選挙に集中させない狙い?)
3)そもそも立候補していることを有権者が知らない
 →私の母も知らなかった。水曜アンカーよく見てたのに…。
 特にネットをあまりしない高齢層は「知らない」可能性が高いので、ご家族や周囲の方に周知していただくようお願いいたします。



↓今後の街頭演説の予定など、情報収集は公式サイトで。
 予定が変更される場合もあるので、まめにチェックを!
青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road(ブログ)
青山繁晴選挙事務所(Facebook)


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※拙ブログ関連エントリー(参院選関係)
16/6/21付:青山さんの出馬には反対ですが、出られる以上は全力で応援します。
6/22付:青山さんの街頭演説動画UPしました(大阪・JR天王寺駅前)
6/27付:【関西】青山繁晴街頭演説動画まとめ【2016.6.22~6.25】
6/29付:【東京・千葉】青山繁晴街頭演説動画まとめ【2016.6.26~6.28】
7/1付:文春の誹謗中傷でむしろ逆に「やはり日本に必要な人なのだ」と感じた人も多いでしょう
7/2付:【東京・神奈川・関西】青山繁晴街頭演説動画まとめ【2016.6.29~07.01】

※拙ブログ関連エントリー(国会における青山さんの発言)
11/5/13付:青山繁晴さんが参議院予算委員会に参考人として出席
 福島第一原発の現場に入った時のことを証言されました。
13/11/19付:青山繁晴さんが衆議院国家安全特別委員会にて特定秘密保護法案めぐり参考人として発言

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★青山繁晴さんの著書
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※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんに直接コメントを送れます。
こころが風邪をひいたら
 拙ブログで紹介しきれなかった『アンカー』青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。


※拙ブログ関連エントリー
【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし

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