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国民の生命より9条優先する“内なる敵”&朝日は酷くなっている! 「カツヤマサヒコSHOW」より

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 サンテレビ(兵庫県)で毎週土曜深夜に放送している「カツヤマサヒコSHOW」

 5月7日のゲストは、ご存知、ジャーナリストの門田隆将さん。
 毅然とした日本人像を描くノンフィクション作品を、多数執筆されています。
 
 番組で紹介されたプロフィール。
1958年、高知県生まれ。
中央大学法学部政治学科を卒業後、新潮社に入社。
「週刊新潮」編集部に配属後、約800本の特集記事を執筆。
独立後はノンフィクション作家として活動。
「なぜ君は絶望と戦えたのか─木村洋の3300日」「甲子園への遺言」「この命、義に捧ぐ」など著書多数。

 ちなみに、勝谷誠彦さんはライバル誌「週刊文春」の元記者。

 エルトゥールル号とトルコの恩返し、国民を守れない安保法制、吉田調書や慰安婦など朝日新聞の捏造問題、週刊誌時代のエピソード、少年犯罪取材など、いろんな話が聞けてとても面白かったです。

 やりとりを一部ですが書き起こします。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。

 画像は予告編動画からキャプチャさせていただきました。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。当方のサーバーへの負荷軽減のためご協力のほど宜しくお願いいたします。「直リンク」の意味が分からない方はこちらをご覧下さい。現在、直リンクされても画像が表示されない措置をとらせていただいています。



 内容紹介ここから____________________________

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★近著【日本、遥かなり エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」】

勝谷誠彦
「まず最近の、近著から紹介したいんですけど、『日本、遙かなり』っていうこれね~、僕は感動しましたね。泣けるでしょ、途中から」

榎木麻衣(サンテレビ・アナ)
「ちょっとね、知らない事実が、まずその、エルトゥールル号から始まって…」

勝谷誠彦
「あの、エルトゥールル号と、それからその、イランのその時の、日本人救出のことを扱った本は実はいくつもあるんです。だけど、あの、これほど、あの、上手に書いたのはないし、それにこれは、それだけではなくて他のいくつかのケースも全部、リビアですか?」

門田隆将
「ええ、もうさまざまな…」

勝谷誠彦
「さまざまな時に、日本国が国としていかに国民を救えないか。ヘタレの国であるかと」

ナレーション
『1890年の海の恩を、1985年の邦人救出で返してくれたトルコ。なぜトルコは助けに来てくれて、どうして日本は助けに来ないのか。日本が今も抱え続ける邦人救出の問題点をえぐり出した1冊です』



勝谷誠彦
「まず、えー、ここで扱われているエルトゥールル号っていうトルコの軍艦が和歌山沖で、難破したんですよ。それを、和歌山の漁民の人たちが助け、ずいぶんと助けあげた。実はかなりがほとんど亡くなってるけど、何十人かを助けあげた。そこから先がまたすごくて、日本国が当時の、ほんとにちっちゃなちっちゃな海軍の軍艦をもって、イスタンブールまで送り届けたと、いうことがあって、そういう絆があったので、それが125年前の絆。それで、イラン・イラク戦争の時に、始まっちゃった、戦争が。えー、イランにですね、イランに、日本人が大勢取り残された。さあどうすると。アメリカだったら、1人アメリカ人がいたら、海兵隊が行くんですよ、助けに。日本国はそういう法律が全くないから、憲法違反だって、左巻きの連中がわあわあ言う。で、日本航空なんかは決死隊で飛んでくれよとまで思ったんだけども、それもやめろと、いう時に飛んでくれたのが、トルコ航空だったんです」

※エルトゥールル号遭難事件とトルコの恩返しについてはこちらもご参照。
15/11/21:日土合作映画『海難1890』来月公開! 125周年を迎えたエルトゥールル号遭難事件

門田隆将
「ま、これが恐ろしいところでね、やっぱりその、トルコ航空、トルコにとっては日本人、本来は関係なくて、自国民をやっぱり救出したいわけなんだけど、やっぱりその、エルトゥールル号の恩義というものを、これずーっと延々と国民に教えてるわけですよね。小学校5年の、この教科書にそれが出てるわけですから、そうすると国民は、ずーっとそれを、あの、見て知ってるわけですよね。そうすると、今こそ日本人を助ける時だって、もうその時、これ1985年ですから、あの、もう、95年経ってるわけです、エルトゥールル号のその遭難事件の時から」

勝谷誠彦
「だからあの、その時、自国民はまだいたの。自国民より先に日本人を助けてくれて、自国民はそこからね、山間地を越えて陸路を…」

門田隆将
「危険を冒して帰って行くという。これ日本だったら大変、逆の立場だったら、自国民を何だってことで、大変、もう国会でも大問題になり、それでもうマスコミも大騒ぎして、政権が倒れるかもしれませんよね

勝谷誠彦
「うん」

門田隆将
「それが、この時の、ま、オザル首相って、この、伊藤忠のですね、このイスタンブール支店長の森永さんっていう人が、直接頼み込んで、分かった、助けるってことで、それでトルコ航空飛ばしてるわけですから」

勝谷誠彦
「で、トルコ航空が帰る時に、左右を見ると窓から、トルコ軍機がいたと」

門田隆将
「それがまたすごいですよね」

勝谷誠彦
「泣ける、泣けるしかない」

門田隆将
「侵犯してきてまで…」

勝谷誠彦
「領空侵犯して」

門田隆将
イラン上空まで侵犯して守りに来てるんですよ、トルコ空軍が

勝谷誠彦
「いや~、もう泣けるね」

門田隆将
「あり得ないことですよね(笑)」

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★収録は安保法制が施行された日

勝谷誠彦
「ちょうど、まさに、これ今、録画ですけども、今日(2016年3月29日)、安保法制が、施行されましたけれども、あれも中途半端、そのものです。先日も僕は自衛隊の幹部と、トップに近い人とお話ししましたが、俺たちを殺す気かと言ってました。要するに、中途半端の出来損ないで、やるんだったらきっちり、全部担保しなきゃいけないところをですね」

門田隆将
「非常に穴だらけですよね。私はその、邦人救出問題を扱った本ですから、そこにまあ、集中して、書きましたけど、要するに、日本国、国というのは、何かと言ったら、国民の生命を守って、領土を守るのが、まあ責務なわけなんだけども、その国民の生命というものを、今までずーっと守ろうとしなかったのが、日本という国で

勝谷誠彦
「国民国家ってなぜ成り立ってるかというと、あの、私たちは税金も払い、さまざま制約を受けながら、国家と契約してるんです。それはなぜかって、私たちの生命・財産を守ってもらうというために、僕たちの自由の一部を売り渡してるわけです」

門田隆将
「これ社会契約説で、今、勝谷さんがおっしゃったのは、これ社会契約説でしてね、別に赤ちゃんとして生まれた瞬間に別に、国家と契約してるわけではないんだが、判子押してるわけじゃないんだけどもう、自然にもう社会契約を結んでると、いうことで、それがまあ近代国家なわけですよね」

勝谷誠彦
「ジャン=ジャック・ルソーとかで言われてる社会契約説と言われる、あの、要するに今の自由・人権と言われるものの、基本の考え方ですね」

門田隆将
「だから、そのために、ま、大人になって税金も払い、さまざまな義務、で、権利もあるわけなんだけど、その代わりに命、財産、そして国は領土も、守ってもらわなくちゃいけない。自分たちの幸福追求の権利というものを守ってくれるものと、いうふうに、ま、社会契約上なってるわけなんだけども、日本はそれをしてこなかったわけですね」

勝谷誠彦
「あの、国家と国民の関係ってのは夜警国家説って言うんですけど、夜警っていうのは要するにガードマンですね、つまり、外交や防衛については個人でどうしようもない。だから私たちの権利の一部を渡しても国にやってもらうと。しかもそれは文民統制、僕たちが選んだ国会議員が決めてやるというのが国家と国民との契約なんです。ところがこの国は、それをやってこない(笑)」

門田隆将
「勝谷さん、冒頭から何か、難しい、何か、学問みたいな感じで(スタジオ笑)。この番組はそういう番組と認識してよろしいですね(スタジオ笑)」

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★国民の生命より9条優先する「内なる敵」

門田隆将
「その時の場合は、トルコ航空に助けられた。しかし、そのあと、まあ、イエメン動乱だとか、リビアのこの動乱の時も、全部書いてますけど、常に来ませんから。常に日本は助けに来ませんから

勝谷誠彦
「日本は助けてくれないから」

門田隆将
「うん、それはあの、要するに憲法というものが、国民の生命とか、それから幸福追求の権利を、制限なんか全然してないのに、要するに、あの、それを制限してると、これは海外派兵につながるんだという、その、変な解釈をする人の方が日本では主流なんです

勝谷誠彦
「左巻きの雑誌もはじめとする」

門田隆将
「うん、あの、よく読んだら、たとえば憲法13条にもきちんと、国民の生命、自由、幸福追求の権利っていうのはもう、謳われてますから、全くそんな制限なんかしてないのに、9条の方に違反する、これは海外派兵につながるという、そういう目茶苦茶な論理ですよね。それで国民の命よりも、こっちの方が正しいんだって言う人の声が大きいわけです。だから私それを『内なる敵』と呼んでるんですけど、日本にはそういう『内なる敵』の勢力、これマスコミにもものすごく多いですけど、そのために国民の生命が、ずっと危うくなってるわけです。それで、今回の安全保障法案にですね、皆さん期待した人もいたと思うんですけども、ここでまた、その『内なる敵』の人たちに配慮して、あの、肝心なところが」

勝谷誠彦
「そう」

門田隆将
「この、きちんとできてないんです、この法律。というのは、その前の年、去年の9月に成立したじゃないですか、安全保障法案が。その前の年の5月に、あの、この、安全保障のこの、懇談会がですね、ちゃんと提言をしてるんですけど、そこには、憲法はそういうものを全く制限していないので、国家が国民の命を助けることはもう、国家の責務であるということをちゃんと提言してるんですけど、いざ出来上がった、その安全保障法案の、この、見てみたら、そこに条件が付いてるわけです。3つの条件が付いてて、自衛隊が行くためには、相手国が、その、秩序を維持しており

勝谷誠彦
「(笑)」

門田隆将
「そして、あの、相手国のその、同意があり、そして関係当局との、その連携ができること、それがあの、3つの要件として付けられてるわけです」

榎木麻衣
「つまり平和な国に…」

門田隆将
「そういうことです。そうすると自衛隊が、行く必要がないっていう…(笑)。だから、事実上行けない状態が、今回の安保法案でも、この、直ってないわけです。要するに事実上行けないという。安保法案の、ぬかりがあるわけですよね。そこで、これはおかしいと。今回の法案でも、国民の命は助けられないということを、ま、この本(『日本、遙かなり』)で指摘しましたけどね。だから何を守るかということが、分かってないわけです。大切なものは国民の生命です。どんな時でも」

勝谷誠彦
「そうです」

門田隆将
「だから、あの、そうじゃないんですよ。大切なのは、その、法律の曲がった解釈が大切にされてるわけで、決して憲法はそんな国民の生命、幸福追求の権利を制限するようなことは書いてないのに、それを曲がった解釈をする人たちの方が主流なわけです、日本国というのは。戦後ずっと続けてきたわけですから。そのことを、ま、指摘しましたけどね」

勝谷誠彦
「いや、だからもうこれ、この本読んでも、そういうことの連続ですね。リビアにしろ、どこにしろ、その、たとえば大使館員に1人素晴らしい人がいて、いろいろな機知を働かせて、脱出に成功したりしてるけれども」

門田隆将
「ま、個人プレイでやるしかない

勝谷誠彦
「個人プレイでしょ。普通だったら日本から、今だったら一番新しいC-2輸送機を派遣して、自衛隊員が乗り込んで、行って強行着陸して、乗って下さいっつって連れて帰ってくるのが、当たり前ですよ」

門田隆将
「戦後どこの国でも当たり前でね。それをしちゃいかんと言ったら袋叩きに遭いますよ、他の国ではね。だから日本はそもそも、行けないわけですから。行かさないわけですから」

勝谷誠彦
「うん」

榎木麻衣
「これ本当は安心して、海外旅行にも行けなければ、海外で暮らすなんて、恐ろしい…」

門田隆将
「うん、だから覚悟しないと。日本は、いざ動乱が起こった時に、あの、自分たちの命を、助けに来てくれることは、もうないと思って、覚悟して海外駐在、海外旅行はされた方がいいと思いますね」

勝谷誠彦
「うん。ちなみに海外の日本大使館も一切助けてくれません。僕は100カ国ぐらい行って、相当、動乱の地も行きましたけど、もう、木で鼻をくくるような対応です、どこも。だって、パスポートに邦人保護の義務が書いてある。で、大使館に何でって言ったら邦人保護の義務は、あるわけなんだけれども、もうまず窓口から裏に回れとか、どこか行けとか、もう、木の棒で追い払うようなやり方だよ。さんざん俺はそれ体験してきたから……」

(以下略)

★「週刊新潮」時代のエピソード(VS「週刊文春」)

(省略)

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★朝日新聞の吉田調書報道が捏造であると告発

門田隆将
「……最近、文藝春秋、朝日新聞と仲がいいので、あの、この、文藝春秋どうしたのかなって思うんだけども、新潮はやっぱり朝日新聞の、ま、偽善ジャーナリズムですよね、うわべだけの正義を言って、実は全く、この、本当の正義とは、裏腹な、編集方針ですから、そういうのはもう、ずっと突いてきましたけどね。あの、吉田調書…」

勝谷誠彦
「はいはいはい」

門田隆将
「報道がありましたよね。そうすると2014年5月20日に、朝日新聞が吉田調書を入手したと」

勝谷誠彦
「F1、エフイチ、福島の…」

門田隆将
「福島第1原発の所長の…」

勝谷誠彦
「亡くなられた…」

門田隆将
「吉田昌郎さんの、政府事故調に対する、この、調書。この20何時間ダーッと出てるわけなんだけども、それを入手したと。その入手した中で、その、吉田さんは、こう言ってると。この、所長命令…、吉田さんの言ってることを総合すると、所長命令に違反して、所員の9割が、この、福島第2原発に逃げたと。撤退したというふうに」

勝谷誠彦
「朝日が書いた」

門田隆将
「吉田さんは言ってるというふうに、この、スクープと銘打って書いたわけです。で、それは事実と全く違うので、これは、事実と違いますと。で、9割の人は、あれもう、死ぬ順番の話になってますから、もうあの、いっぺんにあそこに残ってた720人が、死ぬわけにはいかないので、死ぬ順番の話になってるわけです。だから、あの、70人ずつ10回に分けて戦えるように、最初に残る人間とあとの9割、いったん退避させて、それで、自分たちが死んだら次おまえが来い、次おまえが来いって、10回戦う態勢に、なってたわけです。それを朝日新聞は、逃げたんだと。9割が逃げたんだと。所長命令に違反して逃げたんだということを、書いたわけです。実際は所長命令に、その通りに従ってやったわけなんだけど

※朝日新聞の吉田調書捏造についてはこちらもご参照。
14/9/13付:「ミヤネ屋」門田隆将さん西岡力さんが出演!朝日の吉田調書&慰安婦虚報を批判

勝谷誠彦
「しかしすごいね、それをやる日本人ってね(笑)」

門田隆将
「うん、うん、だからそれ、すごいですよね。だから土壇場、ギリギリのとこで」

勝谷誠彦
「決死隊を10ずつ作ったわけでしょう?」

門田隆将
「うん、だから、浜通りに生まれ育った人たちですから、自分のふるさとを守るためでもあるわけで、家族も近くにいますから、みんな必死の戦いやってる人たちを、朝日新聞は、もう

勝谷誠彦
「全員逃げたと」

門田隆将
逃げたというふうに、あの、1人も取材せずにそれを書くわけです。で、第三者委員会ができて、それで検証してみたら、朝日新聞は1人も取材してないことが分かるわけです。それで、新聞社は運動体と、あの、1つではないと。要するに反原発運動と、一体化してるわけです。朝日新聞って主義主張が、きついですから。反原発の人たちと一緒に、行動を共にしますから、あの新聞は。だから事実と関係なくなってる

勝谷誠彦
「だからもうイデオロギーなんだね」

門田隆将
「イデオロギーなんです。だから私は、反原発でも原発推進でもどっちでもないんだけど、事実だけを、やっぱり追求して書こうとするわけで、それで『死の淵を見た男』って書きましたけど、それも何百人にも取材してるわけです。それでこう事実だけを書いていくわけなんだけど、もともと(朝日は)主義主張が先にあるから、原発再稼働させない、反原発って、それのために、事実を曲げていくわけです



門田隆将
「それで、吉田調書が実際に、公表されたら、それ、ばれるわけですよね、嘘だということがばれる。その公表の日に、だから、あの、私に対してものすごく、あの、内容証明まで送りつけてきて、法的措置を検討するっていうことで私を攻撃してましたけど、一転して、謝罪ですよ。謝罪して、自分の記事を撤回するという。記者が…、それで社長以下が退陣したんですけど、そういうことを、その後もやってるんです

勝谷誠彦
「やってますね」

門田隆将
その後もやってるんです。むしろ、傾向が酷くなったんじゃないですか

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★朝日新聞はイデオロギーのために事実を「作る」

勝谷誠彦
「文春と新潮も、じゃああえて言っておくけれども、これもずっと週刊文春の右柱書いてた時も、あ、これは右柱になるなってやっぱり思うわけ…、ちょっとこう、あの、右っぽいことを…、無茶苦茶な時はですね、その、うちの編集局長の堤さんっていうのが来て、ああ、ちょっと何か思いついたこと言うわけですよ。勝谷、これで右1本書け、書き方は…って、書くんですよ。でもそれは、週刊誌だからね(笑)」

門田隆将
「それ、だけど論評物でしょ。事実は作れませんから」

勝谷誠彦
「作れないからね」

門田隆将
「それだから論評物で、要するに論評物って、あの、週刊誌の役割いろいろあってね、やっぱりそれ私、溜飲系って呼んでたんですね」

勝谷誠彦
「はいはい」

門田隆将
「溜飲系って」

勝谷誠彦
「喉元飲み込む」

門田隆将
「溜飲系の記事ってやっぱり、必要なんですよ。それ論評なんですよ。あ、そうだよな、そうだよなって、それを俺、言いたかったんだよなっていう読者の…」

勝谷誠彦
「読んでね、飲み込むと実は何も残ってない…」

門田隆将
「(笑)」

勝谷誠彦
「事実は何もないんだけど、そうだそうだと思って(笑)」

門田隆将
論評っていうのは、やっぱりその、読者が溜飲を下げますので。だから事実を作ることはできないわけで

勝谷誠彦
「そう」

門田隆将
だからそれをやってしまいますから

勝谷誠彦
「朝日新聞はね」

門田隆将
朝日新聞はやるわけで。それは困ったもんですよね。しかも、慰安婦問題に関しては、こんな大きな、この、国際問題になって、将来、子々孫々に、日本人にとっては子々孫々の大きな問題になってますから、損害額って言ったらもう、天文学的数字ですよ

勝谷誠彦
「だからあれも最近論者がよく言ってますけれども、その、英文のサイトで、朝日新聞は間違っていましたということをちゃんと書いてもらわないと、日本の国益を戻すことはできないと、いうことですよね」

門田隆将
「しかし逆に、今回も杉山審議官がジュネーブの、国連の人権撤廃委員会で初めて、その慰安婦問題について、強制連行が事実でないということを、言ったわけなんですけど、それで、あ、初めて、外務省、日本国がこれを言うようになったんだなと思って、私なんか、長い時間かかったなと思うわけですけど、それに対して朝日新聞、抗議をしてますからね

※杉山審議官が国連で反論した件については、こちらもご参照。
16/2/17付:政府が国連委で慰安婦“強制連行”初反論「朝日新聞が“捏造”を報道」

勝谷誠彦
「えっ…」

門田隆将
「抗議したんですよ。これはすごいですよ。抗議の内容が、意味の分からない抗議なんですよ。これ何かと言うと、あの、世界的に、朝日新聞が誤報であったことも、杉山審議官がジュネーブで言ったわけですから。で、それに対して、抗議をしなければ、そのまま日本国の立場というものに、朝日新聞が反対してないことになってしまいますから。そのままにしたら。だから形だけ、抗議したんですよ

勝谷誠彦
「でも誤報ですよね」

門田隆将
「それは誤報なんですけど、ただ、外国のメディア、そして運動家たちが、あ、朝日新聞が抗議したんだから、これはこのまま、朝日のかつての報道に乗って、運動続けていいんだということに

勝谷誠彦
「なるほど」

門田隆将
させるために、意味のない抗議までやったんです。これものすごい罪深いと思います

勝谷誠彦
「そうなるとプロパガンダですね」

門田隆将
「うん、もう事実というものを、きちんと、あの、把握しないまま、自分たちの主義主張に合わせていきますから。もうとんでもない記事が、できてしまうわけです。それ、だからずーっと、同じことを繰り返してますよね」


★「神戸連続児童殺害事件」など少年犯罪を取材

(省略)




 ____________________________内容紹介ここまで


 国連の女子差別撤廃委での杉山審議官の発言に朝日新聞が抗議した件に対する、門田隆将さんの見解が私は特に印象的でした。

 なるほど、朝日はこれからも「慰安婦=性奴隷プロパガンダ」を世界に広めていきたいから、そのための抗議だったのですね。

 ちなみに門田さんは、ご自身の公式ブログ「夏炉冬扇の記」2月20日付で、このように記しておられます。

「品のない表現で大変申し訳ないが、“居直り強盗”という言葉を思い浮かべた」
「朝日新聞が、再び『死んだ』ことは間違いない」


 書き起こしを省略した部分も、すごく興味深かったです。

 最後の方、「神戸連続児童殺害事件」のやりとりの中でも、朝日新聞批判が出ました。
 朝日は当時、『暗い森』という連載で少年側(加害者側)の立場に立ったが、週刊新潮は一貫して被害者側の立場に立ったと、言われていました。

 この日の番組、いずれネットに動画が上がるかもしれません。
 ぜひ皆様にもご覧いただきたいです。
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※拙ブログ関連エントリー(門田隆将さん)
14/8/18付:朝日の「吉田調書」虚報を産経が指摘!門田隆将氏「慰安婦報道と全く同じ図式」
14/9/13付:「ミヤネ屋」門田隆将さん西岡力さんが出演!朝日の吉田調書&慰安婦虚報を批判
14/12/6付:新社長になっても「反日ありき」が続く限り朝日は変わらない!

※拙ブログ関連エントリー(「カツヤマサヒコSHOW」)
15/8/8付:ロンブー淳のテレビ批判!領土問題でツイッター炎上の裏話も 「カツヤマサヒコSHOW」より
15/11/9付:軍事学を学ばせろ!国家戦略がない日本は「国家」じゃない! 「カツヤマサヒコSHOW」より
15/12/7付:戦争を清算しきれていない日本と拉致被害者救出義勇軍 「カツヤマサヒコSHOW」より
16/2/22付:9条教は町内の迷惑&言霊信仰の安全保障&トルコの恩返し&靖国“爆発音”事件って何だ! 「カツヤマサヒコSHOW」より
16/4/11付:チベットの焼身抗議の実態 「カツヤマサヒコSHOW」より




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