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脱北者家族が青森に漂着

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 脱北船漂着の件。
 完全に出遅れました。
 アーンド、今日も明日も仕事や私用でかなり忙しい状態。
 なので、簡単にざっと流します。

 事件の概要、問題点などは東アジア黙示録さんのまとめがわかりやすいと思います。
 
 最初にこのニュースを聞いた時、誰しも思ったのではないでしょうか。
 「脱北者を装った工作員じゃないの?」と。
 もうその線はほぼ消えたようですが……。

 ま、確かに彼らがもし工作員ならば、日本に上陸可能な地点まで彼らを(小舟を)乗せてきた「母船」が確認されてるはず。それが確認されてない以上は、ね。

 だけど疑問に思うこと、他にもけっこうありますよね。
 私が一番気になってるのは、「何で海路で?何で日本へ?」。

 脱北ルートとしては、陸伝いにまずは中国へというのが一番多いし、その方が無謀に海にこぎ出すよりはるかに成功率も高いと思うのに、何でわざわざ?
 ましてや彼ら4人のうち、父は元漁師、次男は現役の漁師とのことですから、海の怖さは知ってるはず。

 また、北朝鮮は反日政策・反日教育が徹底してる国なのに、この人たちは何で日本経由で韓国に行こうという発想が出てきたんでしょう?

 中国で見つかったら北に強制送還されちゃうけど、日本はたぶんそんな非人道的なことはしないだろうと、予めわかってたんでしょうか?
 北朝鮮は口コミ社会ですから、日本の実状、つまり「言われているほど日本は悪い国ではない」ってことが、意外と北朝鮮庶民の間には伝わってたりするんでしょうか?


 とか言ってたら、今日新たにこんなニュースも……。
 謎は深まるばかり……?!

脱北者が微量の覚せい剤所持、「自分で使うため」と説明(読売6/4)


 今日の社説、読み比べ——。

産経社説6/4:脱北船漂着 有事の備えは万全なのか
 青森・深浦港沿岸の日本海で不審船が発見され、北朝鮮からの脱出者とみられる男女4人が保護された。韓国への移送を求めているというが、まずは身元や動機、脱出経路の特定など、慎重に事実確認を進めることが重要だ。
 同時に、水際の監視体制に問題はなかったのかどうか、さらには、脱北者に対する日本としての基本的な取り扱い、対応措置などについても法整備を含めて再点検し、不備については早急に対策を講じる必要があろう。
 北朝鮮経済の逼迫(ひっぱく)にあわせ、脱北者は近年、急増している。韓国当局によれば、経済危機が深刻化した90年代後半から増え始め、韓国入りした脱北者は昨年だけで2000人以上、累計では1万人を超えたという。
 多くは、中朝国境を越えて朝鮮族が多い中国東北部に身を隠し、支援団体の協力で最終目的地を定めるケースとされる。これに対して中国は、北朝鮮への配慮や自国の社会不安要因となることを恐れ、国境管理や密入国者の摘発を強めている。脱北ルートは今後ますます多様化しそうである。
 海事関係者によれば、今回のように全長7メートル程度の小型船で日本海を渡る脱北は「無謀な行為」だとし、日本への漂着は過去に1例あるのみだ。北ではエンジン付き船舶の調達は極めて困難な状況から、同種ケースの頻発は考えにくいとする見方もある。
 しかし、国民の不満が危険水域まで高まっている北朝鮮では、金正日体制の崩壊も絵空事ではない。その場合には、北からの大量難民の発生が現実のものとなりうる。5年前の瀋陽日本総領事館への脱北者駆け込みで、わが国の難民対応の無策ぶりが厳しく批判されたのは記憶に新しい。
 昨年6月には、日本でも北朝鮮人権法が成立し、脱北者の保護については、政府として「対策を講じるよう努める」と定められた。だが、その定義はあいまいなままにされ、ケース・バイ・ケースの対応にまかされているのが実情だ。早急に問題の整理をしておくべきである。
 水際の監視にも課題を残した。小型船は事前捕捉が難しいとはいえ、やすやすと接近を許したのは問題だ。工作船だったら、それでは済むまい。沿岸警備態勢の再検討も迫られよう。

 産経はこんなふうに現実主義、問題点もしっかり提起。
 引用カットしますが、読売社説:「脱北者」 日本を目指すことになるのかも現実主義。

 だけど朝日はやっぱりお花畑……(T^T)

朝日社説6/4:脱北者—小舟に託した命の重さ
 長さ7.3メートル、幅はわずか1.8メートル。屋根もない小さな木造船で、家族とみられる4人は海を越えてきた。
 青森県の深浦港に入ると、「北朝鮮から、自由を求めて来た」と話したという。言葉の通りだとすれば、北朝鮮の東北部から5日あまりかけて、900キロもの距離を渡ってきたことになる。
 深浦港にいた釣り人や漁師たちは「よくもあんな粗末な船で」と驚いた。高い波が来れば、途中の日本海で転覆しかねない古びた小舟。持ち物などから、北朝鮮の工作員でないことは、ほぼ間違いなさそうだ。だとすれば、追いつめられた家族が、本当に命がけで海を渡ったということか。北朝鮮での厳しい生活の一端がうかがえる。
 4人はいま、青森県内の警察署に保護され、担当者らが事情を聴いている。
 脱北した人が、直接日本に着いた例は87年の「ズ・ダン号」以来と見られる。今回の漂着に日本がどう対応するのか、各国も注目しているだろう。
 まずは4人の健康状態などに十分気を配ったうえで、詳しい経緯や希望をじっくりと確かめてほしい。そのうえで、人道的に対処していくことが必要だ。
 日本では昨年6月、北朝鮮人権侵害対処法が施行された。その中に、こんなくだりがある。
 「脱北者の保護及び支援に関し、施策を講ずるよう努めるものとする」
 今回の出来事は、直接渡ってきた脱北者に対し、この法律にのっとって対処する最初の事例になった。政府の適切な対応が求められている。
 4人は「韓国に行くつもりだった」と話しているという。日本政府と韓国側とが調整を進めた結果、どうやら本人たちの望みはかないそうだ。
 脱北者への対応には、こうした近隣各国との連携が欠かせない。
 北朝鮮から周辺国への脱北者は、90年代の後半から増え続けている。食糧難が伝えられるなかで、今後、さらに広がる可能性もある。
 今度のことで日本と朝鮮半島が、小舟で渡れるほどに近いということを、改めて実感させられた。
 この先、脱北者とどう向き合っていけばいいか。受け入れ態勢や枠組みなどを、普段から周辺各国で話し合っておくことが大切だ。沿岸警備のあり方にも新たな課題ができた。
 もう一つ、目を向けておきたいことがある。
 今回のケースとは事情が異なるが、日本にはすでに100人を超す脱北者が暮らしている。大半が、かつての帰還事業で北朝鮮に渡った在日朝鮮人と日本人配偶者、その家族たちだ。
 脱北者を支援するNGOなどが力を貸しているものの、日本語教育や就職などを含め、生活支援の手だては乏しい。
 この人たちをどう支えるかについても考えたい。

 なーんでこんなふうに「物語風」にしちゃうんですかねぇ。
 で、脱北者にはこれほどまでに慈悲の心を持っている朝日新聞が、日本の拉致被害者にはすごく冷たいんですよね。
 
 また、「かつての帰還事業で北朝鮮に渡った在日朝鮮人と日本人配偶者、その家族たちだ」って、まるでひとごとのように言ってますが……。
 北朝鮮本国・朝鮮総連とともに、朝日新聞が北朝鮮を「地上の楽園」と称賛、在日朝鮮人の帰国支援キャンペーンを大々的に行ったのは、皆さんご承知の通り。


 そういや、北朝鮮本国もそうですが、朝鮮総連もこの件では全くコメント出してませんね。
 同胞が「もう祖国では生きられない」と命懸けで脱出し、奇跡的に日本にたどり着いたというのに。一言あって然るべきじゃないですか。

 たぶん北朝鮮サイドはこのまま無視し続けるんでしょうね。
 もっと世界的に大きく報道され、問題視されるようになったら、さすがに何かコメントせざるをえなくなるでしょうが、その時はきっと、「日本が漂流していた我が同胞を拉致・連行した」みたいに、反日キャンペーンに利用するのではないか?と今から心配……(T^T)


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