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移設賛成派を封殺する沖縄二紙に百田尚樹氏を批判する資格はない

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【こちらはミラーです。コメントは本館へお願いします。TBは受け付けています(承認制。本記事と無関係な物は削除します)。2012/10/16本館にツイートボタン設置済み。
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 自民党若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」で、安保関連法案に批判的なメディアに圧力をかけるような議論があったとされる問題。

 政権与党の国会議員という立場を考えれば、そのように受け取られるような発言をしたことは批判されても仕方がないと思います。

 「文化芸術懇話会」代表の木原稔青年局長は1年間の役職停止処分、3人の議員が厳重注意処分を受けました。

 大西英男議員、井上貴博議員の発言は、民間人が言うのは問題ないですが、政治家が不買運動を主導するようなことを言ってはダメでしょう。

 長尾敬議員は、この発言に限れば、単に事実を述べたものでしかなく、何が問題なのか私には分かりません。

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産経新聞 2015.6.28 19:56
 
 但し、長尾議員はその後ちょっと「?」な点があって、自身のツイッターに、別の日の部会室の写真をUPし、盗聴まがいのことをするマスコミを暗に批判していますが、だったら今回も「盗聴」されることは予め予想できたはずです。

 それでなくても、野党や多くのメディアが安保法案つぶしのために安倍政権の揚げ足を取ろうと躍起になっている時ですから、脇が甘いと責められても仕方ないのでは。

 処分をした自民党執行部に対して、ネットの一部保守から「これこそ言論弾圧だ」という声が出たり、党内でも「恐怖政治だ」との不満がくすぶり始めているという報道もありますが(但しこれは朝日の報道なので、わざと党内対立を煽っている気配あり)、今後の国会運営を考えればやむを得ないと思います。

 国益を考えれば、安保法案の成立を何よりも優先させるべきであり、私は執行部をあまり責める気にはなれません。
 これが政治というものでしょう。

 自民党所属の議員さんたちには、いま何をどうすれば国益に叶うかを考えていただいて、今後の言動には十分気をつけていただきたいです。

 ちなみに、私は長尾議員のことは、以前から応援しています。
 今回の件は残念でしたが、今後の活躍に期待します。


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 一方で、同じ「文化芸術懇話会」での百田尚樹氏の沖縄二紙への発言をめぐるその後の動きは、全く別次元の看過できない問題をはらんでいます。


 簡単に言えば、百田氏をここぞとばかりに叩いている朝日新聞や毎日新聞、何より沖縄二紙(琉球新報と沖縄タイムス)、あんたらこそ言論封殺をしてきてるじゃないか!と。

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 沖縄二紙は、自社の主義主張と合わない言説を、徹底的に排除しようとします。

 それだけでなく、時には、事実と異なる報道も平気で行います。


 2015年2月にキャンプ・シュワブ前で抗議活動をしていた活動家が刑事特別法違反の疑いで逮捕されたことについて、沖縄二紙は活動家を擁護する報道をしました。

 この事案のポイントは、活動家が「提供区域との境界を示す黄色のラインを越えていたか越えていなかったか」でした。
 実際はラインを越えていて、沖縄二紙もそれは知っていたはずですが。

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 詳細はこちらの動画をご覧下さい。

【痛すぎるニュース】 沖縄メディア発狂!山城博治逮捕の真実(YouTube)

 二紙を含めた地元メディアは、自衛隊差別もしています。

13/6/22付:沖縄メディアが「反自衛隊」協定を自社労組と交わしていた

 ↑この協定について各メディアはノーコメントです。
 ラジオ沖縄だけは「空文化している」とコメントしていますが、現在も差別はあると思われます。

 少なくとも2年前の時点で、こんな“事件”がありました。

 2013年6月8日、那覇市の沖縄産業支援センターで開催された、沖縄タイムス社主催の求職者向け合同企業説明会「タイムス合同企業説明会 就職フォーラム」。
 自衛隊はここに参加を申請したものの、認められなかったそうです。

 別に参加が民間企業に限られていたわけではありません。
 沖縄県警は堂々と参加していたそうです。
 警察はOKで自衛隊はダメ。これは明らかに差別です。

13/9/14付:ヘイトスピーチ・子供利用・役所の仕事で抗議プラカードづくり!沖縄の反基地・反米活動家の呆れた実態

 そんな沖縄二紙が、よくもまぁ百田氏に「言論封殺」だの何だの偉そうに言えたもんや!と、私は週末から腸が煮えくりかえっています(-.-#)


百田尚樹氏、福岡講演後の質疑応答詳報「何が言論弾圧なのかわからない」(産経2015.6.28 09:40)

 民間人の百田氏でもここまで叩かれるんです。
 政治家であれば、風当たりはいっそうきつくなります。

 今年4月、自民党沖縄県連の新会長に就任した島尻安伊子参院議員を、沖縄二紙は徹底批判しました。

 会長就任の挨拶で島尻議員が「私は反対運動は責任のない市民運動だと思っており、私たちは政治でここに対峙していく」と発言したことがきっかけでした。

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「市民の側ではなく、権力側に立つ人なのだと再認識させられる」
「島尻氏は昨年2月の国会質問で辺野古の市民運動に対し『危険な行為に先んじて対策を打つことが必要だ』と述べ、反対運動を弾圧するかのような『対策』を求めた」
「為政者に忠実であることが政治家だとはき違えてはいないか」
「移設反対の世論と向き合うべきだ」

(以上、琉球新報4月8日社説

「島尻氏は2010年7月の参院選で米軍普天間飛行場の県内移設反対を掲げ、再選した。公約を破って、辺野古移設を進める島尻氏の方が『無責任だ』と思った県民は少なくない」
「民意を無視して新基地建設を強行し、過剰警備で市民を蹴散らすのが目指していた政治の原点か」

(以上、沖縄タイムス4月11日コラム

 島尻議員が公約転換したのは事実ですが、それも国益を考えてのことでしょう。

 それに、そんなことを言い出したら、翁長知事も同じ批判にさらされなければなりません。
 もともと県内移設を支持していたにも関わらず、それを転換して知事に当選した人ですから。

 沖縄二紙の島尻議員へのバッシングについて、八重山日報編集長の仲新城誠氏が、「正論」2015年7月号にこう記しています。

【私が危惧するのは、島尻氏に対する県紙(注:沖縄二紙)の批判が「言葉狩り」以外の何ものでもないことだ。辺野古移設に前向きな発言がすべて「悪」ということになれば、政治家も萎縮して本音を言わなくなる(事実、沖縄ではそうなってしまっている)。政治家が本心を明かさなくなれば、有権者の政治不信は高まり、民主主義の基盤が突き崩される。
 県紙はこの社説(注:上記 琉球新報)以外にも、島尻氏の発言を非難する読者の投稿などを掲載し、「島尻バッシング」にいそしんだが、一体、自分たちがやっていることの意味を分かっているのか疑問に思う。
 島尻氏は県紙のバッシングに「心が折れそうになったこともある」と明かし、「指摘は指摘として真摯に受け止めなくてはならない。ただ、私は市民運動を否定しているわけではなく、市民運動に紛れてイデオロギー闘争を持ち込もうとしている活動家を許すわけにはいかないと言いたかった」と強調した。
 確かに、公道を占拠して通行人を脅迫したり、抗議船で立ち入り禁止区域に突入する行為を「市民運動」と称するのは偽善でしかない。
 県紙の基地問題をめぐる報道にはどれも首を傾げたくなるが、常識的に見て何の問題もない政治家の率直な発言まで紙面で叩くのであれば、これは言論統制にも等しいと言わざるを得ない


 島尻議員は、沖縄で「辺野古移設が唯一の選択肢」と明確に発言してきた数少ない政治家の一人です。

 仲新城誠氏によれば、沖縄で移設に賛成の政治家の多くはマスコミの批判を恐れ、積極的に表に出ようとせず、「オフレコなら本心を話す」などと言っている姿も何度か見てきたそうです。


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 辺野古で反対運動をしている“住民”の中に、本当の住民は数えるほどしかいません。

 多くは本土から来た活動家、県内の別の場所在住の労働組合員、年金生活者などで、中国人や韓国人も中には混じっています。

 そもそもが、テント村の責任者でヘリ基地反対協議会共同代表の安次富浩氏も、沖縄県民ではあるものの辺野古住民ではありません。

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 辺野古地区の住民の大半は条件付きで移設受け入れを表明しています。

 『沖縄の不都合な真実 (新潮新書)』の著者の篠原章氏は、「辺野古へ行けば簡単に分かることだが、住民の7~8割は移設容認だ」と指摘しています(zakzak2015/5/1)。

 八重山日報社が今年1月から2月にかけ行った辺野古地区住民へのアンケートによれば、「賛成(条件付き含む)」45%、「反対」20%、「どちらでもない」7%、「無回答」28%でした(八重山日報2015年2月10日)。

 当然、辺野古住民の多くはテント村を快く思っていません。

 辺野古漁港のテント村は10年以上も不法占拠されている状態で、反対派のマナーも悪さもずっと前から指摘されてきました。

 前出の八重山日報編集長の仲新城誠氏によれば、「辺野古区商工社交業組合」は、今年2月、嘉陽宗克・辺野古区長に対し、移設反対運動の異常さを指摘する陳情書を提出しています。

 「反対集団による無秩序な違法駐車や違法占拠」で、米兵が夜間も昼間も外出できず、米兵を客として迎えている商店街が経営悪化に苦しんでいると訴えています。

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[反対派の違法駐車。画像ソース

 住民によると、反対派が「浄水場の近くで小便をしている」「コンビニで何度もトイレだけ利用する」「歩道を舞台にしてギターを演奏したり歌を歌っている」などの苦情が寄せられているそうです。

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[コンビニで買い物せずトイレだけ使用する反対派。画像ソース

 見かねた辺野古住民の一人は、名護市の稲嶺進市長宛てにこのような手紙を出したそうです。

「移設反対の方たちの行動は正義のようにもてはやされていますが、現実、一般市民の生活に恐怖と迷惑を与えている行動について議論されない現状に憤りを感じています」

 手紙は、キャンプ・シュワブ内で働いているこの住民の家族がゲート入口で反対派に囲まれたこと、基地に入るだけで「殺人者」と罵声を浴びせられたりすることも明かしています。

 住民の方々は、2012年3月には、テント村撤去を求めて763人分の署名を名護市の稲嶺進市長に提出しています。
(参考:前出の八重山日報2月10日付によれば、2014年12月14日時点の辺野古地区在住の有権者数は1118人

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 産経新聞6月28日によれば、地元女性の一人は取材にこう述べています。

「お年寄り数人のほかはテント村に地元の人はいません。本土(県外)や中南部(那覇市など)から来た人ばかり。それなのに『地元が反対してる』と報道されて迷惑してます。私たちは基地と共存して暮らしてきたんですから。でも本音を言うのは本当に難しい」


 八重山日報や産経は安倍政権寄りだから信用ならんという人は、
 ↓今年3月9日放送「TVタックル」を見て下さい。

 書き起こし転載ここから____________________________



 「デモをしてる人達は、辺野古の人達じゃないから

 驚く番組スタッフ。
 「そうなんですか?!」



 他のお客さんたちも口々に…

 「そうだよ」
 「みんなよそ者
 「よそ者だ」
 「そこで反対している人に辺野古の人はほとんどいない
 「そうだよね」

 さらにママは…



 「本当に辺野古住民は(デモ隊に)迷惑してる。買い物しにいくにも何をするにしろ、車の前にも飛び込んでくるし、私たちは迷惑なの
(中略)



 「報道陣も、そこ(上辺)だけ見て、ほんとに辺野古っていう集落を何にも見てないね



 「だから、ほんとにそこだけを見て放送してるから、は?何やってんの?何言ってんの?と



 お客さんの1人が
 「ここにいる全員、(移設)推進派だよね

 それを聞いた番組スタッフが
 「基地が来るのはしょうがないというスタンスなんですか?」



 しかし、お客さんは口々に…

 「じゃないよ」
 「早く来て
 「明日にでも明後日にでも来て
 「みんな思ってるんでしょ?」
 「思ってるよね、はははは(笑)」

 但しママは、こう添えました。
 「建築業に勤めている人たちは、移設工事で生活できるから」



 去年(2014年)1月の名護市長選では辺野古移設反対派の稲嶺氏が勝利し、差は4000票あまりだったが、これについてママが意外な話を…



 「大きな問題があるの。選挙するために、よそからここに(名護市に)引っ越しした人がいるの

 お客さんの1人がすかさず
 「そう、そういう人もいるの」

 「ええー?!」と驚く番組スタッフ。



 「(容認派は)それで負けたの」



 「選挙で反対派が勝つためだけに、引っ越ししてきたんですか?」とスタッフ。



 「名護市に引っ越してきた人が、何千人もいる

 お客さんも「けっこういる」と同調。

※詳細は、15/3/14付:『選挙のために引っ越してきた人がいる』『デモは迷惑』『反対以外は言えない空気』沖縄の真実 「TVタックル」よりを。

 ____________________________ 書き起こし転載ここまで


 「TVタックル」も信用ならんという人は、
 ↓昨年10月28日のMBS(毎日放送)「ちちんぷいぷい」を。


 ヤマヒロこと山本浩之氏(元関西テレビ社員で「アンカー」のメインキャスターも担当)が直接現地に行って取材したものです。

 関西以外の方はご存知ないでしょうが、「ちちんぷいぷい」は普段からかなり左寄りです。
 レギュラーの石田英司氏もそうだし、解説も後藤謙次氏や毎日新聞の与良正男氏など、あちら系の方がよく担当しています。


 まあ、そんなわけで。

 自社の主義主張とは相容れないという理由で、辺野古の現状を隠蔽したうえに、移設賛成派の声を封殺し続けている沖縄二紙に、百田氏を批判する資格などない!というのが私の結論です。

 沖縄二紙は「朝日新聞が右に見える」と言われるほどの偏向ぶりだという声を、これまでネットで度々見てきましたが、本当にそうだなと改めて感じます。





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※拙ブログ関連エントリー(沖縄)
07/6/24付:集団自決 真実を語れない沖縄の特殊性
12/10/20付:「あさパラ!」反オスプレイ派の凧揚げはテロ
13/2/12付:加速する支那系の沖縄分断・属国化工作…良識ある沖縄県民と共に戦いましょう
13/6/22付:沖縄メディアが「反自衛隊」協定を自社労組と交わしていた
13/9/14付:ヘイトスピーチ・子供利用・役所の仕事で抗議プラカードづくり!沖縄の反基地・反米活動家の呆れた実態
15/3/14付:『選挙のために引っ越してきた人がいる』『デモは迷惑』『反対以外は言えない空気』沖縄の真実 「TVタックル」より
15/4/22付:翁長知事在任中に琉球独立への大きな潮流を…沖縄に着々と手を伸ばす中共! 青山繁晴「インサイト・コラム」(付:官邸ドローン)

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