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アメリカ人はなぜ捏造史を信じるのか?ヨン氏の慰安婦問題分析 (付:谷山雄二朗さんのこと)

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 慰安婦問題を分析している米国人ジャーナリストのマイケル・ヨン氏。
 彼の分析の大きな特徴は、元軍人の視点から捉えていることでしょう。

 少し前になりますが、「正論」2015年5月号にインタビュー記事が載っていました。

 ヨン氏がこれまでに他の媒体で述べてきたことと重なると思いますが、主張をちょっと紹介すると……
 
★アメリカの中に、中国が巨大な悪の帝国になるという警戒心が十分にあるのかと言えば、そうではない。中国人は天使、日本人は野蛮人というのが第二次世界大戦当時のアメリカの認識で、それを未だに引きずっているところがある。

★日本がそれに対抗するには、背後に中国の情報戦があることを訴えつつ、真実を伝えることが大切。いわゆる「性奴隷」など存在しなかったと立証することから始める。私自身はそれがプロパガンダであり、捏造であることは分かっているが、今度はそれがきちんと多くの人に伝わるように、納得してもらうように証明しなければならない。

★真実を話すというだけでは十分ではない。積極的に情報発信をしていく必要があるし、国際社会で信頼されている人から言葉を発してもらうことも考えるべき。

★時間のかかる取り組みであり、1冊の本を世に出すだけで疑いが晴れる、問題が片付くといった簡単な話ではない。戦略的に腰を据えて、戦略を練り上げて時間をかけて大きな反撃に出ることが必要。

アメリカの学校教育は、「戦前の日本は野蛮人だったが、アメリカが先進国に仕立て上げた」と説明している。アメリカ人の優越感をくすぐるような教育をしてきた。そのことが、日本人は朝鮮人女性らを「慰安婦狩り」し、「性奴隷」にしたという捏造史をアメリカ人が信じる背景になっている。

★軍事的な観点からすると、日本人は既に戦前において空母を建造したり、独自の飛行機を造ったりしていた。独自の潜水艦、それも飛行機が発艦できる高性能の潜水艦も造っていた。かなりまじめで合理的な思考ができる人たち。

★インドネシアを植民地にしていたオランダ人たちを追い出したのも日本人。何千マイルも離れた異なる地点に対して同時に攻撃をすることもできた。真っ当な知性のある人なら、日本人が戦時下に貴重な兵力を人さらに充てる愚をおかさないことは理解できるだろう。

★次に軍事関係者の視点で考えてみる。どこの国でもいい、軍事関係者にこう聞いてみよう。「これまでに基地に女性を誘拐したことがありましたか」。すると相手はこう答えるのではないか。「いえ、女性たちの方からやって来ました」。誘拐する必要などそもそもないのだ。

★一方で、慰安所をつくらなければ性病の蔓延を防ぐことができなくなる。そして、もうひとつ重要なのがスパイ。スパイに娼婦を使うのは常套手段。だから軍などが管理する必要がある。そこに例外はないと言っていい。イラクに行った米軍も、アルカーイダも例外ではない。

★以上はすべて妥当な常識的推論であり、軍事関係者は問題なく納得するはずだ。

★当時の戦況も考えてみる。米軍は物量にモノを言わせて攻撃を仕掛けていた。日本は食べ物にさえ事欠く状況に陥って、すべてが枯渇していた。何より当時の洗練されていた日本の将校は、この戦いに国家の存在がかかっていることを熟知していたはず。

★そうした状況下、自分たちの貴重なリソースを割いて女性を誘拐に出かけるようなことなど、どんな軍隊でもあり得ない。こう説明すると、軍事関係者やビジネスマンは「ああ、それはそうだ」と納得する。

20万人の女性を朝鮮半島や中国から誘拐したとしたら、大変な数の人がそのことを知っていただろう。500万人の目撃者がいてもまったくおかしくない。暴動が起きたはず。そして、ニュースが世界中を駆け巡り、連合軍にとって格好の攻撃材料となり、東京大空襲や原爆投下を肯定する言い訳に使われただろう。軍事的な観点で日本の思惑を見ると、朝鮮半島内で内乱を引き起こすようなことは絶対に避けたかったはずだ。


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 一方、こちらは歴史家の秦郁彦さんが「朝鮮半島における旧日本軍による慰安婦強制連行はなかった」と断定する理由。
 ヨン氏の以上の分析と共通している部分がかなりあります。
 (13/7/27付:慰安婦強制連行があったのなら、なぜ朝鮮人男性は反乱も起こさず黙っていたのかより再掲)

[1]この20年以上にわたり数多く紹介され裁判所でも陳述された彼女たちの「身の上話」で、家族、隣人、友人など第三者の目撃証言が登場した例は皆無である。

[2]戦中のソウルの新聞に「慰安婦至急大募集。月収300円以上、本人来談」のような業者の募集広告が、いくつも発見されている。日本兵の月給が10円前後の当時、この高給なら応募者は少なくなかったろうから強制連行する必要はなかった。

[3]もし強制連行があったのなら、なぜ朝鮮人男性は反乱も起こさず黙っていたのか。朝鮮人捕虜が「そんなことをやれば、朝鮮人の男たちが反乱を起こすだろう」と、米軍の尋問に答えた記録も残っているぐらいで、事は朝鮮人男性のプライドに関わってくる。しかも、警察官の7割以上を朝鮮人が占めていた朝鮮総督府が、植民地統治の崩壊を招きかねないリスクを許容したとは思えない。


 普通に常識のある人なら、この3つだけで「強制連行などあり得ない」と理解できるでしょう。

 軍事関係者(ヨン氏)による合理的な見解と、歴史家(秦さん)による史実に基づいた見解。

 これらを合わせれば鬼に金棒だと思うのですが、しかし、他国では非常に通じにくくなっています。

 特にアメリカでは、慰安婦問題は「人権問題」にすり替えられてしまっています。
 (一例:植村隆元朝日記者のLA講演に参加されたLA在住の日本人男性の声。こちらの拙記事の最後参照)

 日本でも、朝日新聞などかつての「強制連行あった派」が、そのすり替えに乗っかっています。

 さらに、ヨン氏の言うところの、「アメリカ人の日本人に対する思い込み」が立ちはだかっている。

中国人は天使、日本人は野蛮人というのが第二次世界大戦当時のアメリカの認識で、それを未だに引きずっているところがある。

アメリカの学校教育は、「戦前の日本は野蛮人だったが、アメリカが先進国に仕立て上げた」と説明している。


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[戦時中に米国で作られた反日プロパガンダポスター。出典:ぱるぷんてにゅーす様

 新藤義孝前総務大臣も、「WiLL」2015年6月号でこんな話を紹介しています。

【アメリカ側の関係者が、日本側の視点で描かれた(クリント・イーストウッド監督の)『硫黄島からの手紙』を観た際、こう言いました。
私たちはこの映画を見るまで、かつての戦争は、軍国主義で自由を知らない野蛮な日本人に自由と民主主義を教えるための戦争だと思っていた。学校でもそう教わってきたからだ。日本人はアメリカ人のおかげで新たな価値観を持ち、“開国”させたものだと思っていた。
 でも、そうではなかった。日本兵も自分たちと同じように、家族を思い、葛藤や恐怖と闘いながら、大切なものを守るために自分の役割を果たそうとしていたんだ――」】


 私はアメリカの教育にまでは考えが及んでいませんでした。

 アメリカで日本の立場への理解がなかなか進まないのは、長年にわたる中韓(及び反日日本人)の反日工作が深く浸透しているからという、その一点だけではなかったのですね。

 教育やメディアの刷り込みはものすごく効きます。
 日教組の教育や朝日新聞で育ち、いい歳になるまでサヨクだった私は自信を持ってそう言えます。

 中韓は「日本軍が行った残虐行為」として、荒唐無稽なことをアピールしています。
 たとえば、「日本兵が中国人(韓国人)を煮て食べた」など。

 日本人の民族性から見て、それは全くあり得ないことなのですが、「我が国に『教育』される前の日本人だったらやりかねん」と思ってしまうアメリカ人は、相当数いるのでしょう。

 だとしたら、私たちは、アメリカ人のこの種の誤解を解くことから始めなければいけないのでしょうか?
 気が遠くなります(T_T)

<やや余談>
 最近読者様に教えていただいたことですが、ポツダム宣言の10項目めには『The Japanese Goverment shall remove all obstracles to the revival and strengthening of democratic tendencies among the Japanese people.』と書かれています。
 邦訳では「日本国政府ハ日本国国民ノ間ニ於ケル民主主義的傾向ノ復活強化ニ対スル一切ノ障礙ヲ除去スヘシ」。
 アメリカはじめ連合国は、戦前の日本に少なくとも「民主主義的傾向」があったと認めていたことになります。


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[戦時中に米国で作られた反日プロパガンダポスター。出典:ぱるぷんてにゅーす様

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 少し話は逸れますが、「アメリカ人の誤解」に関連するので紹介させて下さい。

 最近、ヨン氏のブログに気になる記事がありました。

 慰安婦問題などを英語で発信している谷山雄二朗さんという人がいますが、その谷山さんの表現方法をめぐる批判です。
 (決して谷山さんの主張そのものを批判しているのではありません)

 記事は何本かあるのですが、以下の3本だけお読みいただければ、大体のことは分かると思います。

谷山雄二郎監督の映画、スコッツボロガールズからのフィルムクリップ(Thursday, June 4, 2015)
谷山雄二朗氏のフィルムのレビュー:スコッツボロガールズ(Thursday, May 28, 2015)←アルジャジーラの番組に谷山さんと一緒に出演したK.Kimuraさんのコメントも参照。
CWUの岡田です(Sunday, May 27, 2015)

 ヨン氏の主張を一言でまとめると、こうなります。

 谷山雄二朗さんの手法ではアメリカ人の共感を得られない。

この画面で監督は昔の慰安婦の頭を銃で撃つ描写をしている。

この映画は、日本は20万人もの女性を誘拐してレイプや殺人をしたのではないということを英語を母国語とする視聴者にわかってもらって味方につけることを意識して作られたはずだ。もちろんそんなことを日本はやっていないが、この映画は、やっていないとの主張について何の助けにもならない。

この映画を見ると日本人は野蛮だと印象をもつだろう、もちろんその反対であることを私は知っている。この映画監督はその老婦人が酷く苦しむことを楽しみ彼女の頭を銃で撃つ描写をしている。

この映画を薦めることは毒を飲むようなものだ。制作者はこの映画を市場から回収すべきだろう。

私の確信は揺るぎない、ほとんどのアメリカ人が ― 特に学術関係者や影響力を行使したいと望んでいる監督らのグループは ― このフィルムを認めないだろう。まじめに考えているアメリカ人は、この映画監督に対して拒否反応を示すだろう。この映画を推薦する人たちを受け入れることはないだろう。この映画は失敗への投資だ。

谷山雄二郎監督の映画、スコッツボロガールズからのフィルムクリップ(Thursday, June 4, 2015)より一部引用

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 CWU=セントラルワシントン大学で行われた谷山さんのスピーチビデオ(この動画は現時点で275,000超ものアクセスがあります)も、日本人には好評ですが、CWUの岡田コリンズ・マリ子氏によれば、アメリカ人の反応は全く反対だったとのことです。

アメリカで上映会を体験した私はよく理解できるのですが、先ず、マイケルさんが皆さんに警鐘を鳴らしているのは、"谷山さんのDVDを日本人の感性で見て、闇雲に外国人、特にアメリカ人に推薦するべきではない"、それ一点です。これは谷山さんに対する個人攻撃ではまったく、ありません。

マイケル・ヨンチーム、私を含む在米日本人同胞は4/28,29日に行われたCWUイベントの前後1ヶ月、日夜寝る間も惜しんで、いまだにダメージコントロールに追われております。

この様な事態を再発させないためにマイケル・ヨンさんが警鐘を鳴らしているのです。

(中略)谷山さんは英語はネイティブ並みだし、知性と能力を兼ね備えた希有な方です。

しかし、「あなた方は、知らないだろう」と上から目線で大量のデータを述べ続けてもアメリカ人は反感を感じるだけです。

カジュアルを越えて昔の小作人の様な格好をして室内で野球帽を被ったまま、俗語やアメリカの有名人を揶揄する冗談を繰り返す。これでは反感をかっても仕方がありません。

マイケル・ヨンさんはこれが分かっていたからこそ、谷山さんのDVDを推薦している方に止めるよう助言したのです。谷山さん本人にも何回も説得したのですが、谷山さんは上映するDVDを短く編集する、という以外は聞き入れてくれませんでした。

谷山さんがことの本質を理解するまで、CWUでのスピーチビデオが拡散され、世界向けのメディアに登場する事態が今後も続いたら、日本にダメージを与えてしまいます。だからマイケル・ヨンさんは、日本の為にアドバイスをしてくれているのです。

CWUの岡田です(Sunday, May 27, 2015)より一部引用

 日本国内で通用しても向こうでは通用しないということは、確かにあると思います。

 英語もろくに読めない私が偉そうに言える立場ではありませんが、アメリカ人に耳を傾けてもらうためには、主張の正しさだけでなく表現方法にも細心の注意を払う必要があるのではないでしょうか(会社でプレゼンをやる時と同じです)。

 冒頭に引用したヨン氏の言葉を借りれば、「きちんと多くの人に伝わるように、納得してもらうように証明しなければならない」のです。

 2014年1月から2月にかけて開催されたフランスの国際漫画祭で日本の民間団体が冷遇されましたが、その時も日本側の表現方法が向こうの“文化”に合わなかったことがひとつの教訓として残されました。

 すなわち、「どんな文脈であってもヨーロッパでナチスの鍵十字を展示するのはアウト」。

フィルムレビュー:スコッツボロガールズ (updated)(Thursday, June 11, 2015)
 谷山さんの映画の詳細なレビュー。ヨン氏は「彼が映画で示した事実は正確だ。彼のプレゼンテーションが失敗なのだ」としたうえで、何分何秒の箇所に問題があるのか、具体的に指摘しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 話を戻して\(^^\)

 ヨン氏の「正論」インタビュー記事のタイトルは、
 【中国の脅威が「慰安婦の真実」解明の鍵だ】です。

 タイトルどおり、ヨン氏は私たちに、韓国よりも中国に気をつけるよう警鐘を鳴らしています。

 ヨン氏が考えるのは、中国は90年代のあるとき、「南京大虐殺」や慰安婦など日本の歴史問題に、戦略的な利用価値があると判断したのだろうと。

 そのうえで、「慰安婦問題の背後に、中国の情報戦略があることに気付かず、日本政府は河野談話を出して、相手方の情報戦略に乗ってしまった。あれは戦略的に失敗だった」と述べています。

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2015年3月12日の聯合ニュースによれば、中国と韓国でそれぞれ制作された「慰安婦像」が2015年8月15日、釜山に設置される予定。画像はその模型]

 韓国の声が非常に大きいのでこれまで目立ちませんでしたが、確かに中国もだいぶ前から慰安婦問題で動いてきました。

 但し、自分は前面に立たず、後方から韓国を支援するというやり方です。

 かつて元慰安婦らが、日本政府を相手取った損害賠償請求などの集団訴訟を、アメリカで(←誤字ではありません)起こしたことがあります。

 実はこの時、 原告には、韓国だけでなく中国、フィリピン、台湾の女性も入っていました。

 2006年2月、連邦最高裁判所は原告の訴えを却下する判決を下しました。

 この判決は、米国内でのこの案件に関する司法の最終判断となり、慰安婦問題に関して日本側に賠償や謝罪を求める訴えは、もう米国内では起こせないこととなりました。

 行政(米国政府)も、この種の案件はサンフランシスコ講和条約で解決済みという立場をとってきましたから、以降、 中韓はターゲットを立法府(議会)に変えました。

 その結果、07年に日本への謝罪を要求したアメリカ合衆国下院121号決議が可決されるに至ったのですが、中心的役割を果たしたのは、 韓国系ではなく中国系の抗日連合会 (世界抗日戦争史実維護連合会)でした。

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 ヨン氏は自身のブログ2015年2月3日で、マイク・ホンダ議員に言及しています。

 マイク・ホンダがニュースに登場するたび、ネットで日本の保守の一部が「ホンダは本当は日系じゃなくて韓国系では?」という点にもっぱら目を向ける(ホンダが韓国の利益のために動いていると考える)のに対し、ヨン氏の視点は全く異なっています。

「ホンダ氏は常に韓国と日本、アメリカと日本の間に怒りを煽動することに常に注意を払っている」

 ヨン氏は、中国が日韓を離反させ、日本を孤立させ、軍事力を増強させないように画策しているという文脈の中で、ホンダを論じています。

 中国政府は、近年、慰安婦問題で活発な動きを見せるようになってきました。

 2014年、慰安婦の“資料”を「世界記憶遺産」としてユネスコに登録申請したのは記憶に新しいところです(韓国も申請準備中)。

 ここ数カ月は日本との友好ムードを演出する場面も見受けられますが、それはAIIBに日米を引き入れたいという、当面の政治目標があるからに過ぎません。

 中国は韓国とは違ってしたたかです。
 韓国は瞬間湯沸かし器みたいなところがあって行動パターンが比較的読みやすいんですが、中国はじっくりと長期計画で工作を仕掛けてきます。

 私たちはついつい声の大きい韓国に目が行きがちですが、中国の動きもちゃんと見ておかなければいけないと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 さて、ヨン氏は、そう遠くない時期に、慰安婦問題にまつわる本の出版を考えているそうです。

 内容的には、第一章は常識論にして、1930~40年代の日本がいかなる民族だったのか、そうしたところから日本人を紐解き、慰安婦問題の真相を理解できるようにするのだとか。

 そして旅行記のようにそれぞれの国について章を割いていくそうです。

 たとえば、インドネシアでは戦時中、オランダ女性への暴行という問題が起きましたが、これは前線部隊の逸脱行為だったことなどを記述するそうです。

 そして全体として、綿密な取材に裏打ちされた事実を紹介する、大学の教員が読むような信頼のおける本にしたいということです。

 慰安婦問題に関して、英語で日本の立場を解説する本は現在ほとんどありませんから、頼もしい限りです。

 出版時期はまだ分かりませんが、今から楽しみです。



※参考リンク
Michael Yon JP(マイケル・ヨン氏公式ブログ)
マイケル・ヨン氏の記事の日本語訳(二カ国語)(ケント・ギルバート氏のブログ 2014-11-29)
「慰安婦“強制連行説”は論理的でない。朝日の記事などは歴史修正主義」米国人ジャーナリスト マイケル・ヨン氏に聞く(産経 2015.2.23)




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15/1/5付:「逃げたとは書いていない」「強制連行とは書いていない」朝日知識人の騙しの論理!「WiLL」2月号より
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