ぼやきくっくりFC2版

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植村隆LA講演テキスト…在米日本人「朝日慰安婦記事取り消しも日本の保守の声も米国では全く知られていない」

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【こちらはミラーです。コメントは本館へお願いします。TBは受け付けています(承認制。本記事と無関係な物は削除します)。2012/10/16本館にツイートボタン設置済み。
本館はこちら→http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/
読者様向け掲示板もどうぞご活用下さい(^o^)】

【5/12 3:55】
有志の方がこの植村隆氏の講演(通訳・質疑応答省く)を動画化してくださいました。
動画はYouTubeにアップしました。アドレスはこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=b8aMZlr_-48


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 5月8日、元朝日記者の植村隆氏が米ロサンゼルスのカリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)で講演を行いました。

「民主主義への攻撃」元朝日記者の植村氏、LA講演で持論(産経 2015.5.9 20:28) 

 植村氏の講演の音声ファイルと画像を、当日参加されたLA在住の日本人男性から、提供していただきました。

 当初はこちらで「音声+静止画像」という形で動画化し、YouTubeに上げようと考えましたが、編集ソフト(iMovie)が上手く動かなかったので、文字に起こすことにしました。

 但し、日本語の箇所のみです。
 (英語部分はほぼ通訳だからあまり支障はないと思います)
 質疑応答は植村氏の一部の回答のみ、趣旨を要約しました。

 起こしに使用したデータはこちらです。
 ・音声ファイル
 ・画像ファイル


 今回は間投詞(「あの」「その」など)はカットしています。
 画像は全てクリック→新規画面で拡大されます。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。当方のサーバーへの負荷軽減のためご協力のほど宜しくお願いいたします。「直リンク」の意味が分からない方はこちらをご覧下さい。現在、直リンクされても画像が表示されない措置をとらせていただいています。



 書き起こしここから____________________________
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※司会者による段取り説明(日本と韓国語)

※平野克弥氏による植村氏の経歴や現状など説明(英語)
 ・平野氏はUCLA准教授で今回植村氏を招いた人物。
 ・平野氏は5月5日に出された日米学者187人の声明に署名。
  声明については拙ブログ5/8付参照。

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※植村氏の講演

 初めまして。朝日新聞の元記者で、今は北海道の札幌市という所にある北星学園大学の非常勤講師をしております、植村隆といいます。
 私は昨年、55歳で朝日新聞を早期退職しました。

 この非常勤講師は、今年で4年目、と思います。
 主にアジアからの留学生、韓国からの留学生、台湾からの留学生、インドネシアからの留学生、そして日本の学生たちを招いた、国際交流特別講義というのをやっております。
 主に新聞を使って、日本の社会事情を勉強したり、そういうふうな授業をやっております。

 私は今から24年前、韓国のソウルに住む、元慰安婦のおばあさんが、支援団体、韓国挺身隊問題対策協議会というところ、これは略称して挺対協と言いますが、そちらの聞き取り調査をしているという記事を、署名入りで書きました。

 私が書いた当時、その人の名前は匿名でした。私はその人にも会えませんでしたし名前も知りませんでしたけれども、その方が、その記事の3日後に韓国で記者会見をして、金学順(キム・ハクスン)さんと名乗って、彼女の勇気ある、名乗り出が、慰安婦問題を国際化したわけです。

※くっくり注:金学順は植村記事から3日後の記者会見で、「母親によって14歳の時に平壌のキーセン検番に売られた」「3年後、検番の義父に連れていかれた所が華北の慰安所だった」と述べています(1991年8月15日付ハンギョレ新聞)。

 そして私は、その記事がもとで、つまり慰安婦のおばあさんが証言を始めた、という記事がもとで、慰安婦捏造記者という激しいバッシングを受けております。

 きょう私がどんなバッシングを受けているか、またそのバッシングがどういう意味を持つのか、について、皆さんにご報告したいと思っております。

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 つい最近発行された、漫画、であります、日本で。これは、この春に発行された漫画で、「大嫌韓流」という漫画。
 慰安婦問題を否定する立場から描かれた、ま、悪意のある文ですが、ここに私が登場します。
 この登場人物たちはですね、私について、こんなふうな誹謗中傷をしております。

 「元朝日新聞記者の植村隆を知らないのか。慰安婦問題に関して虚偽の記事を書いた男だ」というふうな、記述が、あります。

 また、次のページを見るとですね、元朝日新聞の…、こんなような言葉が登場します。

 「植村隆を追い込んで、英霊たちの眠る靖国神社の前で、土下座させてやる」
 「植村隆には、反日に手を染めた者は悲惨な末路を遂げるという教訓を、世に知らしめるための生け贄になってもらおう」

 まるで植村が、悪辣な犯罪者のように思うのではないかと思います。

※くっくり注:1つめの「土下座させてやる」と台詞は「大嫌韓流」p.198に登場しますが、p.197に前振りとして、「従軍慰安婦は売春婦」と発言したソウル大学の李栄薫教授が、元慰安婦らに囲まれて40分も恫喝され、土下座を強要された事件が描かれています。また2つめの台詞「植村隆には……生け贄になってもらおう」の後、この登場人物の言葉を聞いた主人公はこのような心の声を発しています。「個人を的にかけて吊し上げるような、こんなやり方が許されるのか…?これじゃあ韓国とまったく何も変わらないじゃないか……」

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 これは、札幌の北星学園大学に送られてきた、私宛に送られてきた嫌がらせハガキのごく一部、であります。
 ……ま、植村隆宛、大学気付けで、「出ていけ、この学校から。出ていけ、日本から。売国奴」というふうに書いています。
 これは、嫌がらせのハガキで、大学側に送りつけてきたんですが、これ以外にも、脅迫状が送られてきます。

 昨年5月に初めて送られてきた脅迫状には、こう書いてありました。
 「あの元朝日新聞記者、捏造朝日新聞の記者、植村隆を講師として雇っているそうだが、売国奴、国賊の、朝鮮慰安婦捏造記事がどれほど、日本国、国民の利益を損なったか。植村の居場所を突き止めてなぶり殺しにしてやる。すぐに辞めさせろ。辞めさせないのであれば、天誅として学生を痛めつける」

 嫌がらせは私だけにとどまりません。私を雇用してる大学にも、私の退職を求めて多数のメールが送られてきます。電話攻撃も続いてます。
 それだけではなくて私の娘の写真が、17歳の娘の写真が去年の8月に、インターネットに、晒されました。
 そしてこんな言葉が書き込まれました。
 「こいつの親父のせいで、どれだけの日本人が苦労したことか。自殺するまで追い込むしかない」

 今年の2月も、大学に脅迫状が送られてきました。これで5回目、であります。その脅迫状には、私だけでなく、私の娘の名前まで書いてあり、私の娘を、殺すというふうな言葉が、書かれていました。
 このため、警察の警備が強化され、娘の登下校の時には、周辺をパトカーが、パトロールするような状態、であります。

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 こうした異常な事態は世界に関心を呼びました、世界のメディアに。日本のメディアだけでなく、韓国のメディア、これは韓国のハンギョレ新聞のインタビュー記事ですが、ハンギョレ新聞、あるいは、イギリスのBBC放送、オーストラリアの放送協会、など、海外のメディアも、この異常な事態を伝えています。

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 で、お手元に、ニューヨークタイムズの記事のコピーが配られていると思いますけれども、これは去年の12月に、出た、ニューヨークタイムズの記事であります。私が勤務する北星学園大学の講師が、出ています。で、この記事の中でですね、ニューヨークタイムズの記者は、こんなような表現を使ってます。

 タブロイド紙、ま、これは日本のタブロイド紙でありますが、植村氏を売国奴と烙印を押し、彼の記事は日本への積年の恨みを晴らす、韓国の嘘を広めるための組織的中傷の一部、つまり韓国の手先になって、反日記事を書いている、というような意味でしょうか、そういうようなことを、伝えていると。

 私は本当に国賊なのでしょうか。売国奴なのでしょうか。

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 いったい私がどんな記事を書いたのか。それではちょっと私の記事を見ていただこうと思います。
 お手元に配布してると思います。
 1981年(91年?)の8月の11日に書いた、朝日新聞大阪版に、社会面に出た記事であります。
 韓国の慰安婦のおばあさんが、その被害体験を、支援団体、先ほど言いました挺対協に話をしているという、記事、であります。

 この時、私は、ま、この慰安婦のおばあさんのご本人には会えませんでした。
 その時には、会うことを拒否されたんですね、その支援団体から。
 但し支援団体の聞き取り調査の結果、そしておばあさんの声を録音した録音テープを、聞かせていただきました。
 そしてこのテープと、話をもとに、慰安婦のおばあさんが証言を始めた、というスクープ記事を、書いたんです。

 ところが、スクープ記事と言っても、初めて、韓国の新聞が先に書いたんですけれども、どこも後追いしなかった。
 しかしそのおばあさんは、その後、世界的に有名な人になります。

 このおばあさんは、私が記事を書いた91年の8月11日付の朝日新聞、それが日本の大阪で発行された3日後、1991年の8月14日に韓国の記者団の前で顔を出して、自分が元慰安婦だったと、自分のつらい体験を自分の名前、金学順という名前を、挙げて、紹介しました。

 そしてそれが韓国に流れて、また北海道新聞という日本の、地方のローカル紙ですけれども、北海道地方の有力地方紙が、この金学順さんに直接インタビューしてこの日に、日本で報道しました。
 そういうことで私の記事は、後追いがなかったんですが、ご本人が3日後に、話をした、ことで、この金学順さんの証言が表に出たんです。

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 私はこの記事を書いた当時、大阪社会部の記者をやっておりました。
 大阪ってのは皆さんご存知だと思いますが、在日コリアン、朝鮮半島から渡ってきた、戦前渡ってきた人たちの一世、二世が住む町であります。
 この在日コリアンの人たちはですね、就職問題や結婚問題、さまざまな問題で、日本人に比べて差別を受けております。

 私は大阪社会部の記者として、その在日コリアンの人権問題を担当していました。
 そういう時期に、この慰安婦の、おばあさんの問題が登場したんです。
 1990年の頃です。
 日本と韓国の間で、慰安婦問題がひとつのテーマとして浮上してきました。
 日本では、日本政府はですね、慰安婦は民間業者のやったことだ、というふうな発言をしたことによって、韓国側の反発を買っていました。

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 そんな時期に、朝日新聞にはですね、女性の人権問題を担当している松井やよりさんという方がいて、この人はもう1980年代ぐらいから、タイに住む慰安婦のおばあさんに取材したり、していた、方です。
 そういう方の、私はまあ後輩だったんで、そういう方の話を聞いたり、あるいは私の社会部の直属の上司、デスクのアドバイスなんかも受けて、90年の夏に、1990年の夏に、2週間、韓国を取材したわけです。
 そしてその2週間取材したんですが、90年の夏には、慰安婦のおばあさん、誰も、証言をしてくれませんでした。

 なぜ1991年の夏に、その私が記事を書けたでしょうか。
 それは1990年の夏に2週間韓国を取材して、その時は空振りでしたけれども、1991年の夏に、朝日新聞の当時のソウル支局長から、慰安婦のおばあさんが証言を始めていると。
 まあその支局長は前の年、僕が取材ができなかったことを知ってたんで、そういうふうな情報をくれました。
 それで大阪から取材に出張して、一人調査に行ったわけです。

 ただ、私は、先ほど90年の…、91年の8月11日に、挺対協、を取材して、おばあさんのテープを聞いて書いたんですけれども、おばあさんがその3日後に記者会見するっていうのは全く知らなかったので大阪に帰ってた、わけですね。
 だから、その記者会見には出られなかった。
 第一報だけ書いたと。

 だから慰安婦問題の主犯に、みたいに、言われてる私なんですが、初期の頃に署名入りで、おばあさんが証言を始めた、というような記事、それともうひとつ書いたんですが、まあ、一番私が激しく(批判を)受けてるのはこの記事、だけで、あります。

 しかしこのおばあさんが登場した、このあとで記者会見をして、自分の体験を話したということは、非常に歴史的な事件でありました。
 なぜなら1991年、夏まで、韓国では元慰安婦で日本軍の犠牲になった人たちが、そのつらい体験を、全く話すことがなかったんです、公的の場所で。

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 そしてこの慰安婦の金学順さんがこういう勇気ある証言をしたことによって、他の慰安婦のおばあさんたちが勇気づけられて、自分たちの被害体験を喋るようになったんです。
 私が韓国の雑誌で読んだニュースでは、今日いらっしゃってる李容洙(イ・ヨンス)さんも、金学順さんの証言を見て、そして自分も名乗り出るというような、行動を取られたというふうに聞いています。
 そういうふうに、金学順さんの証言が他の人を、他の被害者を勇気づけて、それが慰安婦問題が国際化する、大きな動きになっていきました。

 この金学順さんは、91年の夏にカミングアウトをして、その年の12月、日本政府を相手にですね、他の慰安婦のおばあさんたち計3人、そして他の戦争犠牲者たちと、原告団を組織して、謝罪と賠償を求めた訴訟を日本政府に対して、東京地裁に起こしました。
 そしてこの裁判を受けて、そしてそうした動きに関して、日本政府も調査を始めて、河野談話、という、ものを1993年の8月に出したのであります。

 河野談話っていうのは当時の河野洋平官房長官が、この問題について発表したもので、慰安所の設置に旧日本軍が関与した、朝鮮半島からの慰安婦の募集は、総じて本人たちの意思に反して行われた、というふうに結論づけました。
 そのうえで、こういうふうなことも言っています。
 「われわれはこのような歴史の真実を回避することなく、これを歴史の教訓として直視していきたい」と述べたんです。
 これは、日本の歴代内閣がその後継承してきた、慰安婦問題の公式的な見解であります。

 河野談話の3年後の1995年の8月には、当時の首相の村山富市さんが、村山談話、というのを発表します。
 この談話は、アジア諸国に対する植民地支配と、侵略への反省とお詫びを表明した談話でした。

 河野談話、そして村山談話、この2つの談話、に基づいて、1997年から、中学校の歴史教科書7社の全てに慰安婦の記述が、登場しました。
 しかしこうしたアジアとの和解、の動きに対して、その頃日本では、慰安婦問題を否定する立場の、歴史修正主義者の動きがまた活発になりました。

 現行の教科書は、旧敵国のプロパガンダを、事実として記述している、と主張する、「新しい歴史教科書をつくる会」が、97年の1月に発足し、翌月には慰安婦問題の記述の見直し、など…、歴史教科書の見直しを求める、「日本の前途と歴史教育を考える若手の議員の会」というのができました。
 その事務局長を務めていたのが、今の首相の、安倍晋三さんであります。
 安倍さんは河野談話の見直しを主張したこともあり、河野談話については、否定的な立場であることで知られています。

 こうした勢力のためにですね、今、中学生の歴史教科書から、慰安婦の記述がほとんど消えています。
 まあ新年度はひとつ、1社だけ、教員たちがつくった教科書(注:学び舎の教科書)には載ることになっていますが、そういうふうな状況であります。

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 昨年1月に私の運命を大きく変える出来事がありました。
 これは日本の週刊誌でもトップクラスの販売を誇る、「週刊文春」という雑誌に、私のことが、記事が出ました。
 2014年の2月6日号であります。これであります。
 見出しには、「“慰安婦捏造”朝日新聞記者がお嬢様女子大教授に」というふうに、あります。

 文中では、私が存在を報じた金学順さんのことについて、身売りされて慰安婦になったと決めつけたうえで、「植村氏は強制連行があったかのように記事を書いており、捏造記事と言っても、過言ではありません」とありました。
 私は、記事の中では、「だまされて慰安婦にされた」と書いたんですが、それは無視されていました。

 ただ、記事の中に、挺身隊という言葉を使いました。
 これは当時韓国では、挺身隊という言葉が慰安婦を指す言葉で使われておりまして、当時いろんな報道機関が使っていた言葉です。
 それを使ったがゆえに、強制連行と書いた、というふうなことを、批判されているのであります。

※くっくり注:植村氏は自分が「挺身隊という言葉を使ったがゆえに、強制連行と書いたというふうに批判されている」と主張しますが、実際に氏が書いた91年8月11日の記事の出だしはこうなっています。
 【日中戦争や第二次大戦の際、「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、1人がソウル市内に生存していることがわかり、「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)が聞き取り作業を始めた。】
 朝日新聞社「第三者委員会」は、これについて、「『だまされた』と記載してあるとはいえ『女子挺身隊』として『連行』との記述は、強制的に連行されたという印象を与える安易かつ不用意な記載で読者の誤解を招く」と断じています。


 この「週刊文春」の記事は、朝日の報道で韓国が激高し、韓国が興奮、怒って、そして河野談話が出た、そしてその談話で日本が強制連行を認めたという印象を世界に与え、今日まで日本がいわれなき、非難を浴びる、事態を招いた、というふうに書いています。

 私に対する、この捏造記者、というレッテル貼りで、私が教授として転身、転職することになっていた神戸の女子大学に、そんな者を雇うな、という抗議のメールが1週間で250本、送られてきた、そうです。
 そして電話による、辞めさせろという攻撃も、また相次ぎました。ファックスもありました。

 私を攻撃するメディアは、こういうふうな週刊誌、だけではありませんでした。
 去年は、日本の大手の新聞社2社、産経新聞と読売新聞から、また激しいバッシングを受けました。
 この2つの新聞は、実は、私が書いた金学順さんについて、自分たちはかつて強制連行された、というふうに書いています。
 にもかかわらず、それにはほっかむりをして、私を標的にしていました。
 これはまさに天に唾する行為で、フェアではありません。
 ここに今、私、植村バッシング、あるいは朝日新聞バッシングへの、本質があると思います。
 つまり、いわれなき攻撃、であります。
 それはジャーナリズムではない、と思います。

※くっくり注:産経も読売も確かに当初は朝日同様、間違った報道をしていました。しかしこの2社は間違いが分かった段階で、それなりに修正してきました。ところが朝日はそれをしてきませんでした(元主筆の若宮啓文に言わせれば、「朝日も修正はしてきた。訂正しなかっただけ」だそうですが)。

 私は、産経新聞や読売新聞が、強制連行と書いた、ということを批判してるわけではありません。
 そういうふうな表現を、金さんがしている、と受け取れられる、証言はあったんです。

 そうではなくて、私は「だまされた」と書きましたが、問題は、だまされたのが強制連行だったのか、ではなくて、意思に反して、本人の意思に反して戦場に連れて行かれて日本軍の性の相手をさせられた、というところが問題なのであります。

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 なぜ私が、これほど、標的にされるのでしょうか。
 3つの理由が考えられます。

 第1に、私が最初に署名入りで金学順さんのことを、記事にしたこと。
 この金学順さんの証言が、世界に広がって、慰安婦問題というのが国際化したわけです。

 第2は、私の妻が韓国人であります。
 そして私の妻の母親が、日本の…、太平洋戦争犠牲者の遺族会の幹部をしています。こういうふうなことも、私を標的にする物語が作りやすかったんだと思います。

 そして3番目、朝日新聞は、過去の、戦争中は侵略戦争に協力したんですが、戦後は、過去の、植民地支配を反省して、侵略戦争も反省してアジアとの和解っていうのがひとつの、朝日のリベラルな報道のスタンスでありました。
 そんな朝日を憎んでいる人たちも、またいるわけなんです。

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 こうした植村バッシングの中心を担っている、2人のイデオローグがいます。
 1人はジャーナリストの櫻井よしこさん、という人であります。
 そしてもう1人は東京基督教大学の教授の西岡力さん、という人であります。
 2人とも、私の記事を、捏造、というふうに繰り返し、誹謗中傷しています。
 そしてこの2人はまた、河野談話が日本を貶めた、というふうにも批判を繰り返しています。

 西岡氏は、2007年発行の本(注:「よくわかる慰安婦問題」)にこんなことを書いています。

 「私はこの植村記者の悪質な捏造記事について92年以降、繰り返し雑誌や単行本に書き、テレビの討論番組や、公開番組などで実名を挙げて批判してきた。しかし朝日新聞は今日に至るまで、一切の反論や訂正、社内処分などを行っていない。それどころか、後日植村記者をこともあろうにソウル特派員として派遣し、韓国問題の記事を書かせたのだ。この開き直りは本当に許せない」

 西岡氏は私を処分するべきだと書いていたのです。
 その憎悪の深さに慄然としております。

 櫻井氏も、また私に対して激しい言葉を投げつけています。
 「週刊文春」の14年、昨年の10月23日号でしたが、私に対する攻撃について、「社会の怒りをかき立て、暴力的言辞を惹起しているものがあるとすれば、それは朝日新聞や植村氏の姿勢ではないでしょうか」と発言しているのです。

 大学が脅迫され、警察も捜査に乗り出している中、こんな発言をするということは、暴力的な言辞を繰り返す側に立ち、むしろ励まし、煽っているとさえ言えます。
 櫻井氏はさらに朝日新聞を廃刊せよ、とまで言っています。

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 今から8年前の、2007年6月、ワシントン・ポストに慰安婦問題を否定する、日本の国会議員らが、全面広告「THE FACTS」というのを出しました。
 まあ慰安婦の強制連行はなかった、というようなことを主張する、広告でした。
 この広告の中に、櫻井氏、そして西岡氏も名前を連ねています。

 有名なこの広告は、米国の下院に当時決議案として上程されていた、慰安婦問題をめぐる決議案を牽制する狙いがあったと言われています。
 この決議案は日本政府に対して慰安婦問題の責任の認定を求めるものでした。
 そして河野談話の取り消しなどの動きに対する懸念も、込められているものでした。
 この広告が逆に、アメリカの世論や議員たちを、怒らせて、下院決議を早めた、とも言われています。

 2007年、今から…、2007年のこの広告ですが…、あ、2007年の米国下院決議の、その憂慮、河野談話を取り消しのような動きのこと、しかしそれは今も、その憂慮は続いています。

 この2人のイデオローグは、その後も私を捏造記者と呼んでおり、私は、このようないわれなき、誹謗中傷に対して、「文藝春秋」という、日本で最も有名な、部数の多い、保守的な新聞…、いや雑誌に手記を書いて、反論、私が捏造記者でないということを説明してきました。
 そして「世界」という雑誌にも、手記を書きました。
 それだけではなく、もちろん朝日新聞が去年の8月に、私の記事は捏造でないということを発表しております。
 そのあと私は、日本の新聞や、放送の取材を受けて、捏造記者でないということを説明してきました。
 しかし、先ほど紹介した漫画、「大嫌韓流」のように、私へのいわれなき中傷、誹謗が今も続いています。

 そこで、私は今年、1月、2月、西岡氏と櫻井氏をそれぞれ、そして西岡氏と櫻井氏、および2人の言説を紹介した雑誌を相手に、東京地裁と札幌地裁で、名誉毀損の裁判を起こしました。
 それはなぜ、でしょうか。

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 その3つの理由を説明したいと思います。

 1つ目が、彼ら、つまり櫻井さんとか西岡さんが、私を捏造、私の記事を捏造というレッテル貼りをやめない限り、私や、私の家族、私の大学への脅迫が、止まらない。
 それを止めるためには、司法の場で、私が捏造記者でないということを証明する必要があると思いました。

 2つ目、私の記事を捏造と言うことで、攻撃することは、慰安婦問題を、亡き(もの)にしようということにつながります。
 それは、勇気を持って、証言を始めた慰安婦のおばあさんたちの、尊厳を傷つけるものだと私は思います。

 そしてこの3つ目、この問題は、言論の自由、報道の自由、大学の自由・自治、学問の自由、という、日本が戦後70年間守り続けてきた、民主主義に対する私は攻撃だと思うのです。

 私は、捏造記者ではありません。
 不当なバッシングには屈しません。

 So, I will fight.
 I cannot lose this fight.
 Thank you very much! (拍手)

 私は、4月末にシカゴに行きまして、シカゴ、そしてミルウォーキー、ニューヨーク、プリンストン、そしてロサンジェルス、いろんな大学で講演しました。
 ちょうどその時に、187人の日本研究者の皆さんが、声明を発表しました。
 それも皆さんのお手元にあると思います。
 私はこの声明を読んで本当に、心強く思いました。
 その中にこういうふうなことが書かれています。
 ちょっと説明したい、紹介したいと思います。

 この中に、心打たれた部分はまあたくさんありますが、そのうちのひとつを紹介したいと思います。

 「今年は、日本政府が言葉と行動において、過去の植民地支配と戦時における侵略の問題に立ち向かい、その指導力を見せる絶好の機会です。……大胆に行動することを首相に期待してやみません」

※くっくり注:「……」の箇所、原文には「四月のアメリカ議会演説において、安倍首相は、人権という普遍的価値、人間の安全保障の重要性、そして他国に与えた苦しみを直視する必要性について話しました。私たちはこうした気持ちを賞賛し、その一つ一つに基づいて」という文言がありますが、植村氏は省略しています。声明の日本語正文全文はこちら(pdf)。

 「過去の過ちを認めるプロセスは民主主義社会を強化し、国と国のあいだの協力関係を養います。『慰安婦』問題の中核には女性の権利と尊厳があり、その解決は日本、東アジア、そして世界における男女同権に向けた歴史的な一歩となることでしょう」

 「……アジアにおける平和と友好を進めるために、過去の過ちについて可能な限り全体的で、でき得る限り偏見なき清算を、この時代の成果として共に残そうではありませんか」

※くっくり注:ここの「……」、原文では前段に「私たちの教室では、日本、韓国、中国他の国からの学生が、この難しい問題について、互いに敬意を払いながら誠実に話し合っています。彼らの世代は、私たちが残す過去の記録と歩むほかないよう運命づけられています。性暴力と人身売買のない世界を彼らが築き上げるために」という文言がありますが、植村氏は省略しています。

 この言葉をかみしめ、同じ時期に訪米された安倍首相の、今後の大胆な行動に、期待したいと思います。(拍手)


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※元慰安婦・李容洙のスピーチ(韓国語と英語通訳)
 言葉分からなくても言ってること大体分かる(^_^;
 07年の拙記事ですが参考までに
 →07/4/9付:元慰安婦「李容洙」証言の矛盾


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※質疑応答から植村氏の回答を一部紹介(要旨)

・日本では在日韓国人に対するヘイトスピーチが問題になっていて、リベラル派がその動きを止めようとしている。

・吉田清治の証言は虚偽だと分かったので朝日新聞は18本の記事を取り消した。但し私は吉田の記事は1本も書いていない。記事取り消しで朝日は激しく攻撃されている。朝日の記者は萎縮しているという大きな問題が起きている。しかし私が立ち上がって裁判をしているのを応援してくれている朝日の記者も増えている。

・(あなたは責任を取ったか?)当時は「挺身隊」という言葉が韓国でも日本でも「慰安婦」の意味で使われていた。私だけではなく他の新聞でも書いていた。私の記事が捏造ではないということの証明だ。

※くっくり注:日本で「挺身隊」という言葉が「慰安婦」の意味で使われたことはないと思います。

・(これは政治的な集会ですか?)そういうものではありません。私の体験と現状を伝えるもの。

(IWGレポートについてどう思うか?)IWG?何の略だか分からない。私はこれに関しては直接分かりません。

※くっくり注:その後平野教授が英語で補足説明しています。「彼はこのリポートに関して分からないので答えられません」と英語で返答しています。IWG報告書についてはこちらを→米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに(産経2014.11.27 05:10)

(中国と北朝鮮のパペット(操り人形)では?と言う人に対してどう反応するか?)私はジャーナリストとして行動しています。北朝鮮や中国のパペットではありません(会場笑)。

・吉田清治に取材したことはないが、97年に証言を調べたことがある。証言に沿うような証拠や証言は出てこなかった。が、捏造かどうかを判断する情報はなかった。


※散会後、聴衆の「日本人女性」が植村氏に「アドバイスしたい」と乱入。
 「日本人は教育が悪いから歴史を知らない。ジャーナリストとおっしゃるんだったら、日本が朝鮮にどんなひどいことをしたかをもっと言ってほしい。お金で女性を買った時代もあったが、最後は日本にそんなお金なかった。最後は朝鮮や吉原の女性を全部トラックで連れて行った。アメリカもベトナムでそういうことしたが、慰安所を作ったのは世界中で日本人だけ」
 という趣旨のことを言って、会場から反論とブーイングが起きました。
 この女性の正体は不明です。
 気になる方は音声ファイルから最後の部分をお聞き下さい。




 ____________________________書き起こしここまで


 日米研究者の187人の声明を私は多少は評価していましたが、植村氏を講演に招いた人物(平野克弥氏)が署名しており、植村氏も声明を評価しているとなると話はだいぶ違ってきます。

 今回音声を提供して下さった男性は「(声明は)人権の問題にすり替わっている」と述べています(後述)。


 昨年8月の朝日の検証記事によれば、植村氏は、91年8月11日の記事で金学順がキーセンに売られたことを書かなかった理由について、「証言テープ中で金さんがキーセン学校について語るのを聞いていない」「知らなかった」と話したとあります。

 百歩譲ってそれが本当だとして、じゃあ91年12月25日の記事(植村氏が講演の中で「もうひとつ書いた」と指摘したところの記事)はどうでしょうか。
 なぜキーセンに触れなかったのでしょうか。

 植村氏は、金学順が日本政府を提訴した後の91年12月25日、本人を直接取材した記事を出しています。
 訴状には強制連行とは書かれておらず、金学順がキーセン学校に通っていたことや、養父に連れられて中国に行ったことが書かれていました。

 植村氏は自分が訴状を読んだことも認めています。
 なのに記事にキーセンのくだりを載せなかった。
 朝日新聞社「第三者委員会」の検証によれば、植村氏は「キーセン学校へ通ったからといって必ず慰安婦になるとは限らず、キーセン学校に通っていたことはさほど重要な事実ではないと考え、特に触れることなかった」そうです。

 このあたりのことを、彼はこの講演で全く説明していません。
 
 西岡力さんや櫻井よしこさんは、テープの件も含め、ずっと前から植村氏に議論を呼びかけてきたのに、植村氏はそれには応じず、突然、彼らを相手に訴訟を起こしました。

 そしてアメリカまで行って、彼らの悪口を言っている。
 まるで朴槿恵の告げ口外交ですね。


 この人はどこまで被害者面するのだろう、どこまで卑怯なんだろうと、お腹立ちの方も多いでしょう。
 しかし米国での状況は、日本にとっては未だに圧倒的に不利です。

 以下、今回音声を提供してくださったLA在住の日本人男性のメールの一部です。
 引用がやや長くなりますが、日本にいる私たちには伝わってこない厳しい現状が書かれていますので、是非目を通してみて下さい。

「非常に残念ですが、日本人の駐在員の方や私のような日本人はいなかったであろうと思われます。
 目良先生(「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」の目良浩一氏。アメリカ在住歴40年以上)にも確認しましたが、ほとんど植村氏に同調するアメリカ人や日本人、日系人、韓国人、韓国系アメリカ人です。
 左翼の方達のアメリカを巻き込んだアピールの仕方には感心するしかありません。このような動きがアメリカ全土に広がっていくことを非常に危惧しています。
 外務省は事なかれ主義ですし、日本とアメリカの日本人の保守の方達がアメリカの大学教授等を巻き込んで上手く支持者を増やしていけなければならないと思っています」

「植村氏に直接日本語でICレコーダーを隠して「なぜ反対意見に対して言論で反応せず、訴えるのですか?日本には言論の自由が存在しないのですか?(これが私の主な質問内容でした)」と聞こうかなと思っていたのですが、支援者らしき方達が長い列を作っていたのであきらめました。
 やり方が汚いなと思ったのは終了後、北海道新聞の記者がメモを片手に質問をしていたことです。産経の中村記者も居たようですが、彼はすぐに帰ってしまったと思われます。
 くっくりさんにどうしても理解していただきたいのはアメリカでは私やくっくりさんの様な意見を持つ人(日本を憂う保守的な人としましょう)の意見が全く知られていないという事です。
 アメリカでの左翼の歴史が187人もの協力者を得て声明を発表している間に、反対意見や反対の声明を全く出していません。こういう事の積み重ねで日本や安倍総理が追いつめられていくのだと思います。我々のような保守派は彼らからマーケティングや結束力、瞬発力等多くの事が学べるのではないかと思います。この現実を多くの心ある日本人や保守系論者の方達にしっていただきだいと思います」

「(日米学者187人声明について)日本の保守論者が20万人強制連行は無かったと日本で声を大にして発言している中で、アメリカでは違う論点で論じられてます。この声明文の中にコヤマ・エミ(フェミニストの日本人女性)ですね。それとUCLAの平野克弥氏の名前を見た時に私は読む価値のないものだと思いました。
 今、初めてくっくりさんのブログから全文を日本語で読みましたが、左翼の人達が「20万人強制連行の有無なんて問題じゃない、問題は女性の人権が踏みにじられた事であり、日本軍が慰安所設置から含めて関与していたんだよ。酷いでしょ?これからアジア諸国の名乗り出てきていない慰安婦等に謝らなければならないといけませんよね」と理解しました。人権の問題にすり替わっているのです」

「産経の話も色々な方達から聞きましたが、こちらの有志の方達は産経には期待していないようです。英語でサイトを立ち上げてくれと何回言っても何もしてくれないそうです。上(フジテレビ)の許可が下りないのでしょうか。真相は分かりませんが、英語のサイトを立ち上げるのにそんなにお金がかかるのかと思ってしまいます。
 こちらのアメリカ人ジャーナリストはgoogle等でも情報を収集するようですが、このままではニューヨークタイムスをはじめとする左翼メディアの思うつぼです。朝日新聞は本当にいいパートナーと業務提携をしていますね。保守派も見習ってほしいです。
 朝日の記事の取り消しの事はこちらでは誰も知りませんね。日本では保守派は勝ち誇っているかも知れませんが、こちらの現実は違います。左翼的な意見が主流の意見なのです」

「植村氏を招いた平野克弥氏もそうですが、今回の植村氏の訪米に関してはたしてどこからお金が出ているのかと考えてしまいます。
 左翼のネットワークには関心してしまいます。朝日が誤報を認め、記事を取り消した時にその旨を説明し、慰安婦問題を米国で説明する機会が日本の保守論者にありましたでしょうか。残念ながら無いですね。
 4月末の谷山雄二郎氏の講演がおそらく初めてだったのではと思われます。勇気ある日本人教授が谷山氏を招待しました。目良浩一先生は谷山氏が左翼に足をすくわれかねない英単語を使うとのことで、単語の訂正等も含めてワシントン州 セントラル・ワシントン大学に応援に行ったと仰っていました
https://www.youtube.com/watch?v=OgGxbSxsJS4
 今後、左翼の活動が活発化していくことを大変危惧しています」


 他に興味深い話として、これはGAHTの目良浩一さんの見解ですが、安倍総理がハーバード大での演説で「Human Trafficking(人身売買)」を認めたが、誰がやったかは言わず、謝罪もしなかったが、多くのアメリカ人は「日本が(人身売買を)やった」と解釈しているそうです。


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