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中国の新幹線・原発輸出に手を貸すのか?AIIB参加せず日本は自立を! 青山繁晴「インサイト・コラム」より

WILL5月号発売中★
 青山繁晴さん連載、今月は「天皇を政治利用する勿れ」!
 『アンカー』で話しきれなかったマスコミ皇室報道の問題も


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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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 関テレ『アンカー』が先週で終わったので、今週からは、RKB『ニュース新発見インサイト』から青山さんが毎週水曜に電話出演されているレギュラーコーナー、“インサイト・コラム”の解説を書き起こします。

 『アンカー』と同じ水曜の朝の放送ということで、前身の『スタミナラジオ』も含めて私は自分の中でこの番組を「『アンカー』予習版」あるいは「凝縮版」と勝手に位置付けていました(^^ゞ

 時間は短いのですが、ポイントを簡潔にまとめてくださっていて、分かりやすいです。

 今週は中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)がテーマです。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
※画像はイメージとしてこちらで付けさせていただいたものです。
画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。当方のサーバーへの負荷軽減のためご協力のほど宜しくお願いいたします。「直リンク」の意味が分からない方はこちらをご覧下さい。現在、直リンクされても画像が表示されない措置をとらせていただいています。



 内容紹介ここから____________________________
櫻井浩二(RKBアナウンサー)
「水曜日です。独立総合研究所、青山繁晴さんの登場です。青山さん、おはようございます」

青山繁晴
「おはようございます」

櫻井浩二
「アジアインフラ投資銀行、これあの、中国が主導して設立する国際金融機関ですが、この創設メンバーに青山さん、日本が参加表明してないんですね」

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青山繁晴
「と言うか、まあ、参加しないですね、少なくとも当面は」

櫻井浩二
「あ、そうですか」

青山繁晴
「で、まあ、今の質問にも表れてるとおり、んー、アメリカが、この銀行に事実上反対してるのに、イギリス、そしてオーストラリアとか、あるいは、スウェーデンとかの北欧諸国、まあ、あの、世界の主要国が雪崩を打ってこれに参加する状況にはなっててですね」

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櫻井浩二
「そうなんですよね」

青山繁晴
「で、日本のメディア、新聞もテレビも、なぜ日本は参加しないんだ、このまま行ったら日本は損する、アジアでインフラ、つまり鉄道つくったり病院つくったり学校つくったりする時に、日本は不利になるんじゃないかと、いう報道が溢れてるんですよね」

櫻井浩二
「はい、多いですね」

青山繁晴
「で、これって僕はメディアのミスリードの典型だと思いますね

櫻井浩二
「ああ、ああ、そうですか」

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[上から朝日新聞4月1日社説、毎日新聞4月1日社説]

青山繁晴
「はい。で、一番、こう、何て言いますかね、分かりやすそうに言ってるメディアの主張が、日本もこうなったら中に入って意見を言うべきだと。社説なんかにも、各紙、特に新聞そう書いてあるんですけど、意見言えると思いますか?これ

櫻井浩二
「ああー」

青山繁晴
「これ、アジアインフラ投資銀行、中国のつくるやつっていうのは、本部が北京にあって、それはまあ当たり前に見えるかもしれないけれども、しかしその総裁というのは、実質、共産党が指名して、参加国に何の発言権もありません。総裁指名についてですね」

櫻井浩二
「ああー、そうなんですね、はい」

青山繁晴
「そしてこの総裁は、いま言いましたとおり実質、中国共産党から送り出されるから、要は最終決定権者は、習近平国家主席なんですよ」

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櫻井浩二
「ああー」

青山繁晴
「で、理事会がいちおうつくられますけれども、実はこの理事会の開催自体が不定期で、えー、その総裁の権限はものすごく強いわけですね」

櫻井浩二
「あ、そうなんですか。はい」

青山繁晴
「で、そこに日本が入って、お金はたくさん出しても、発言できると、思うこと自体が、これまるで、中国の宣伝に乗っかってるかのような、日本のメディアの実態だと、考えるんです」

櫻井浩二
「うーん」

青山繁晴
「それから次に、この、アジアインフラ投資銀行、中国がつくって本当に融資できるんでしょうか? こういう基礎的な話がすっぽり、報道抜け落ちているんですけれども、この、例えば新聞にこう、さらっと書いてあるのは、中国は外貨準備高が、ものすごく多いんで、その、それを活かして、どんどんアジアに、投資していくんだと、だから各国は乗っかってるんだって書いてあるんですが、これ具体的に見るとですね、えー、去年の年末、ま、ついこないだの統計ですと、中国の外貨準備ってのは、3兆8000億ドルを超えてるんですね。ものすごいお金ですよね」

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櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「それだけ見るとそうですが、本当は、その、同じ年つまり去年の半ば、6月に比べると、何と(外貨準備は)1500億ドルも減ってるんですよ」

櫻井浩二
「はあ~」

青山繁晴
「どんどん減ってるわけですね。これどうしてかと言うと、中国の政治の不安定とか、あるいは共産党支配を嫌がって、あるいはその、人件費が高くなっちゃって、もう世界の工場できない。経済が行き詰まってるんで、外資がどんどん逃げてるんですよね」

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櫻井浩二
「ははぁ…、はい」

青山繁晴
「で、外資が逃げてるから、中国は実は何をやってるかというと、これ自分で銀行つくるって言ってるけど本当は、海外の銀行から借りてるんですよ」

櫻井浩二
「ほう~」

青山繁晴
「で、その借入はですね、えー、同じ去年の9月の末で見ると、1兆700億ドルもあって、これは、まあ前年に比べると、つまり2013年に比べると、(借入は)2800億ドルも増えてるんですね」

櫻井浩二
「はぁはぁ、1兆…」

青山繁晴
「これあの、ラジオでぱっと聴くと、なかなかイメージしにくいと思いますけど、要はその、外貨準備がどんどん減るのを、外国から、外国の銀行からどんどん借りて、補ってるわけです」

櫻井浩二
「はあー、そういう現状なんですか」

青山繁晴
「それで…、え?」

櫻井浩二
「そういう現状があるんですね」

青山繁晴
「ええ。それを、何も語らずに、中国にはお金があるから乗っかれってのは、まあ無茶苦茶な話であって」

櫻井浩二
「うーん」

青山繁晴
「で、なぜ中国、この銀行つくるかというと、いま言いましたとおり、国内景気がダメで、そして、国内景気を支えてるのは中国の国有企業で、国有企業ですから共産党と人民解放軍とつながってるわけですね。はっきり言うと癒着してるわけです」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「で、国内でもうその、国有企業が、仕事できないので、じゃあアジアに出て行って、外国で仕事させてくれって話なんですね」

櫻井浩二
「ああ~」

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青山繁晴
「で、もっと具体的に言うと、インフラ投資って言ってるのは、要するに新幹線売りたい、それから原発を売りたいんですよ」

櫻井浩二
「はい、はい」

青山繁晴
中国の新幹線と原発の信頼性の低さっていうのは、世界が懸念するところですね。それに日本が手を貸してどうするんですか

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櫻井浩二
「はあ~。はぁ、はぁ…」

青山繁晴
「だから、一見、その、日本だけ出遅れてるっていうメディアの報道ぶりが正しいかのように見えて、これミスリードの典型で、知らせるべき情報を知らせないで、まあ飾り立てて、思い込みで報道してるんですね」

櫻井浩二
「じゃあ日本政府としてはある程度そのへんは見極めてるってこともあるんですね?」

青山繁晴
「ええ、但しですね、この日本政府が慎重姿勢でいるのはあくまで、そのアメリカが、実質反対だからっていうことですよね」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「信念を持ってやってるって言うよりは。しかし、この、例えばイギリスが入っちゃったりするのは、その肝心のアメリカが、ふらふらしてて、その、態度がはっきりしない。つまり、いざとなったらアメリカが裏切って、ここに乗っかるんじゃないかってみんな考えてるわけですよ。それどうしてかと言うと、本当の根っこの根っこは、第二次世界大戦が終わってからずっと、アメリカが、この国際金融、国際社会でカネを貸したり、カネを借りたりする世界について、アメリカがずっと握ってきたんですよね」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「それが僕たちも学校で教わった、IMF、国際通貨基金とか、世界銀行ですよね」

櫻井浩二
「そうですね」

青山繁晴
「これあの、国際通貨基金とか世界銀行って言ってるけど本当はアメリカ通貨基金だし、アメリカ銀行なわけですよね。ドルが世界を支配してきたっていう現状がありますよね」

櫻井浩二
「ええ」

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青山繁晴
「で、それが、戦わざるアメリカになって、つまり、テロにもう勝てないから、オバマさんはもう何もしないってことになって、自称『イスラム国』程度の、まあ、あの、ほんとは1万数千人しかいないような人たちが、残虐なことも平気でできるようになってしまった、それが経済、金融の世界にも、あの、当然影響して、このIMFとか、世界銀行の支配ってのはもう続けられなくなってるんですね。これお聞きになってどうですか?」

櫻井浩二
「はぁ」

青山繁晴
日本がほんとに困る話ですか? 日本は、もともとはアメリカがつくった、ADB、アジア開発銀行ってものを、ずっと支えてきて、そして総裁は歴代、全部日本人ですね」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「今も日本人です」

櫻井浩二
「ええ、ええ」

青山繁晴
「で、これ中国がなれないから、この、新しい投資銀行ってのをつくるわけですね」

櫻井浩二
「ああー」

青山繁晴
「そうすると、日本にとっては、このADBを強化して、アジアに本当に信頼性のある、原発を含めエネルギー施設とか、新幹線を、広めていく、その本当のアジアの自立、日本の自立の、チャンスが訪れているっていう話なんですよ、本当は

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[『水曜アンカー』最終回、2015年3月25日放送分より]

櫻井浩二
「ははぁ~」

青山繁晴
「それをきちんと、フェアに報道すべきだと僕は思います」

櫻井浩二
「うーん、そうですね」

青山繁晴
「はい、今朝は以上です」

櫻井浩二
「はい、ありがとうございました」

青山繁晴
「はい、ありがとうございました」

櫻井浩二
「独立総合研究所、青山繁晴さんでした」

 ____________________________内容紹介ここまで


 私は経済はよく分かりませんが、信頼性の低い中国の原発や新幹線が世界に広まるお手伝いを日本が結果的にしてしまったり、私たちの血税がそこに流れてしまうような事態は絶対に避けなければいけないと思います。

 AIIBに関して、保守系の人たちの間では、やはり日本は慎重であるべきという意見が多いようです。
 私が見聞きした声を、ざっと紹介しておきます。


★3月30日「ザ・ボイス」勝谷誠彦さん

【日本人はあそこも入った、ここも入ったって気にしすぎ。各国事情があるからそれでいい。それよりも我々がどうするかを国益を元に考えるべき。
 とりあえず言わなきゃいけないのは、日米主導のアジア開発銀行、ADBの貸し出しのうち25%は中国が借りてる。おのれの銀行つくる前にまず借金返してからやれと。それが筋。中国自身が資本主義でも何でもないし、民主主義でもない独裁国家なので、それが主導してやるのってヤクザが金融始めたようなもの。よく皆さん恐くもなく出資これからなさるのでございますね。豊田商事のペーパー商法と何ら変わらない。中国自身がこけたらどうするのかって考えないのかね、みんな。一方では中国経済危ないってさんざん書き立ててるのに。出資しない方が当たり前じゃないか。
 EU諸国はこういう時は少しだけ上手にお付き合いするってのが昔からのやり方なんで構わないが。日本は動揺する必要ないと思う。(アジア以外の出資枠は25%で存在感あまりない)ヨーロッパは名前だけ貸してるだけ。日本がもし入ればけっこう出さないといけなくなる



★3月31日「ザ・ボイス」宮崎哲弥さん

【中国に詳しい石平さんが言うには、中国は他人のふんどしで相撲を取ろうとしてる。下手するとそうなるかも。他人の資金で自己の勢力圏、軍事も含めて、伸張させようとしている。
 日米が二の足を踏んでいるのは、覇権をめぐる問題もあるが、同時に日米は他の国々と違って桁外れの供出金を出すことになる、参加するとなれば。それを中国に勝手に使ってもらっては困るし、中国が勝手に使えないという担保が今のところない。先送りは妥当だが、ここで先送りすると初期メンバーに入れないので、これからかえって入りにくくなるかもしれない。最初に手を挙げた、私たちからすると裏切り者に近いイギリスだのフランスだのドイツだのがどういうふうに出るか。
 AIIBはアメリカの国益に合わない。イギリスらを離反させてしまったのはオバマ政権の外交的な無関心。
 中国は他人のふんどしで相撲を取って自己の勢力圏を拡大する、あるいは華僑資本にそういうものを流し、ますます華僑ネットワークを強くしていくことを目論んでいる可能性があるので、それを阻まなきゃいけない。中国に拒否権があるとか、これはさすがにヨーロッパが承服しなかったので取り下げたが、中国が投資決定に対する主導権を持っていたら同じことなので、これを合意によるものにできるかどうか、そこの道筋が明らかになっていないので、入ることできないという形になった。
 アメリカが下手を売ったおかげで日本は窮地に立たされている。今、世界秩序が大きく変わろうとしている。アメリカは国内回帰しようとしてる。今回はっきりしたのはヨーロッパは全く頼りにならん。実利があれば簡単に中国に、長い物に巻かれる。第一次大戦前のような状況に戻ったことを前提に、あくまでも自国の利益を中心に考える。
 (参加しないデメリットは)米国主導の金融システムに日本は乗っていたが、それが切り崩されるとデメリットがある。もうひとつは中国が勝手に東南アジアの国とかに融資し、人民元経済圏を広げていくと、日本は不利。彼らと同盟をして中国と対峙しようとしている日本としては不利になる。
 中に入って中国の勝手にさせないようにした方がいいのか、それとも多額の資金供出することになるのでそんなことはやめた方がいいのか、そこが思案のしどころ。でも今言ったのは中国側の皮算用で、そうなるかどうかも分からないので、難しい選択を迫られているという意味で、日本は窮地】



★3月24日「アンカー」有本香さん
 『こと』様の書き起こしより転載<(_ _)>

【中国のねらいは、これ以外にも中国はBRICS銀行という同じような金融機関を(他の国と共同で)すでに立ち上げている。中国がこの一連の動きの先に何を見ているか。
 人民元はまだ国際通貨ではない。ところが最近は中国人が外に行っていろいろお金を使ったりするので、一部では人民元の使用人口が増えている。存在感はじつは高まってはいる。それからいろいろな取引の中で人民元で決済をするところが、中国の周辺国を中心にけっこう広がってきてもいる。しかし国際通貨ではない。(信用力は)まったく低いし、それから今も管理変動通貨という状況。
 だから人民元は国際通貨になりえないと思っているが、しかしいろいろな実績を積み上げることで、いずれ国際通貨の仲間入りをして、日本円を蹴散らしたいということがある。世界で自由に流通できるお金を、中国共産党が刷ることができるということ。これは大変なこと。つまり軍事は別だが、経済と金融で世界をどうやって自分たちがコントロールする立場に立つかということが中国の最終的な目標。
 もともとは日本とアメリカが出資していたアジア開発銀行から中国はたくさんお金を借りて国力を高めた。これはたとえば新幹線の技術を中国に輸出したら中国に取られてしまって、中国がそれを世界中に輸出している。これとよく似ている。変な話だが。
 この習近平という人は、なかなかだと私はあらためて思う。政敵を全部粛正して、いろいろな目標に向かって着々と歩んでいるところを見ると、言われていたよりずいぶん手腕があるなという風に思う。
 日本はアジアインフラ投資銀行に入るべきか。麻生財務相はいろいろなことを言っているが、要するに「ガバナンス」、銀行の枠組みがどうなのか、ちゃんとやれるのか、不透明なんじゃないか、というような文句を言い続けていればいいと私は思う。向こうの言ってきた枠組みに乗っかってこちらが意思決定する必要もべつにない。
 中国には日本とアメリカを引き込みたいという思いも絶対にあるはず。引き込みつつ、要するに自分たちの思うようにやっていきたいということでもあるだろう。(簡単に乗っからなくてもいい?)その通り。この銀行の出資金は、まだドル建て。中国はゆくゆくはもっと自分たちの通貨で、というのもあるだろうがまだまだそこまでの力はない。だからそういうところで日本がかけひきをすればいいと思う。
 ただ気をつけないといけないのは、ヨーロッパがこれに乗り始めている。やはり中国がアジアを中心にして、もっと経済的に、あるいは金融面での覇権を握ってくるとなると、日本にとってはもう直結してまずい。
 それから近くの国々、東南アジアなどに対して、中国がより影響力を及ぼし始める。要するにインフラのためのお金を貸し付けるかどうかという、言ってみれば中国の思惑で進められるので。日本にとって非常にまずい状況が起きる。しかしヨーロッパにとってはそれはあまり脅威ではない。
 それからたとえば習近平氏がドイツに行ったときだと思うが、中国の内陸部、たとえば重慶なんかとドイツを陸路でつないで、パイプをより太くしていこうなどと言っている。そうすると、ヨーロッパと中国はお互いに陸路で貿易をするのに安いコストでもののやりとりができるので、より良いというようなこと。それからイギリスはアメリカと非常に関係が深いように思われているが、筋金入りの金融国家。中国周辺でちょっと儲けられたらいいやという、金融資本家たちの思惑もある。またヨーロッパは安全保障上、中国との関係上脅威がない。
 日本はちょっと勿体をつけつつ、でも向こう側の「バスに乗り遅れるよ」みたいな論調にあまり乗らずに。手を出すときは、中国の思った通りにさせないために手を出す。日本が都合の良いキャッシュ・ディスペンサーになっては絶対にいけない



★月刊WILL2015年5月号は3月26日発売。青山繁晴さんも連載中。

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※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 新ブログになりました。旧ブログのデータは新ブログに移転済みです。
こころが風邪をひいたら
 拙ブログで紹介しきれなかった『アンカー』青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

※拙ブログ関連エントリー(アンカー)
【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

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詳しいプロフィールは本館にて。

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