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大阪都構想タウンミーティングに行ってきた&橋下市長と藤井教授の公開討論希望!

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読者様向け掲示板もどうぞご活用下さい(^o^)】

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 本日は大阪ローカルの話題にて失礼します<(_ _)>

 2月28日、大阪都構想をめぐる大阪維新の会のタウンミーティングに行ってきました。
 場所は大阪市の東住吉区民ホール。区役所の中です。

 あ、最初に書いておくと、私は都構想に対する賛否はまだ考え中です。
 前はどちらかというと賛成でしたが、いろいろ情報を集めていくうち、ちょっと迷いが出てきました。
 5月17日の住民投票までには結論を出したいと思っています。

 今回は、なんと夫に誘われて行きました。
 新聞の折り込みに維新のチラシを見つけて、「これ行かへん?」と。

 夫は政治にはそこそこ興味はあるものの、政治的な催しに参加した経験は一度もない人なので、驚きました。

 私も実はこういうブログを長年やっていながら、政治的な催しには一度も参加したことがありません。
 なぜなら私が政治的なことに関わるのを、夫が極度に嫌うからです(ブログもやめろと常々言われています)。

 夫は大阪都構想には基本的に賛成だけれども、住民投票に備えて、一度ちゃんと話を聞いておきたいと。
 そんなこんなで、せっかくの機会だし、私も一緒に行くことに。
 会場に着くと、金属探知機が設置されていたり、ちょっと物々しいムードでした。
 まあ、橋下市長に死んでほしいと思ってる人はたくさんいますからね~。中之島一家を中心として…。

※「中之島一家」とは市政を牛耳ってきた体制というか構造を指しています。市当局、職員労組、市議会(自民・民主・公明)によって長年支えられてきました。市役所の住所が中之島なのでそう呼ばれています。

 キャパ600席はほぼ満員。
 60代以上が目立ち、若い人の姿はほとんどありませんでした。
 アラフィフ世代の私たち夫婦が「若い層」に入ってしまってた(^_^;
 由々しきことですよね…。

 橋下市長、約1時間喋りまくりました。
 録音した音声をYouTubeにアップしました。



 動画じゃなくてスライドショーです。
 埋め込み動画は画面が小さくて見づらいので、YouTubeのページでご覧いただくことを推奨します。
※13分過ぎからプロジェクターを使った説明に入りますが、それ以降は音声と画像はできるだけ合わせました。

 橋下市長の説明が終わったあと、地元選出の富田武彦府会議員の府政報告がありましたが、割愛しました<(_ _)>

 iMovieというMacに標準で入っているソフトで編集しました。
 初めて使ったので操作に慣れるまでに時間がすごくかかった…。

 しかも、ある程度編集した時点で、同じタウンミーティングの動画を見つけてしまいました(ちょっとショック(T_T))。
 https://www.youtube.com/watch?v=iIXDhkQ5xl4

 音声はこちらの方がクリアですが、プロジェクターが遠くて見えにくいと思うので、私の上げた動画(てかスライドショー)も良かったら合わせて見てやって下さい(^^ゞ


 当日、私は「WILL」4月号の藤井聡さんの大阪都構想批判の記事を読んでから行きました(ネットでの見解も前に読んでいましたが、もう少し細かく書かれてあった)。

 藤井さんは京都大学大学院の教授で、内閣官房参与も務めています。
 大阪ローカル番組でよく見かけますが、関西人らしいテイストで面白い人ですよね。
 実は私と同じく奈良県生駒市に縁のある人で、それもあって以前から親近感を持っていました(^▽^)

 「WiLL」で、藤井さんは「都構想は大阪市民にとってみればトンデモナイ話」と書くなど(しかもわざわざ太字強調で5回も6回も(^_^;)、否定的な意見を全編にわたって述べています。

 藤井さんの見解を読んでからタウンミーティングに行ったため、橋下市長の話を少し突き放した感じで聞くことができたと思います。


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 ご存知の方も多いでしょうが、藤井さんは橋下市長と最近バトルになっています。
 経緯はこちらの動画が分かりやすいです。



 2012年12月の段階ですでにバトルの予兆があったんですね。

 「この人(橋下代表)がどれだけヘドロチックか教えたい」
 「絶対ツレ(友達)になったらあかん」

 口の悪さは橋下市長とどっこいどっこい?(^_^;

 橋下市長は公開討論を呼びかけましたが、藤井さんはそれには応じないとした上で、「言論封殺」には屈しないとネットで2月7日に表明しました。

サトシフジイドットコム>権力による言論封殺には屈しません(2月7日)

 ちなみに私が参加したタウンミーティングでは、テレビで橋下市長を批判しまくっている大谷昭宏氏や、2月28日放送(収録は27日)のテレビ大阪「たかじんNOマネー」で共演した共産党議員の話は出ましたが、藤井さんの話は一切出ませんでした。
 眼中にないのか、あえて無視しているのか?


 これはタウンミーティングで配られた資料。
 「誤解されやすい質問例」とあります。
※クリックすると新規画面で拡大されます。

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 この「誤解されやすい質問例」のいくつかは、藤井さんが主張する「大阪都構想:知ってほしい7つの事実」と重なっています。

 そして藤井さんの「知ってほしい7つの事実」のいくつかは、維新以外の政党の主張と重なっています。

【事実3】年間2200億円の大阪市民の税金が市外に「流出」します(特別区の権限が小さくなる)
 これは、民主党が同じ主張をしています。

【事実6】東京23区の人々は、「東京市」が無いせいで「損」をしています(「東京市」にした方が得である)
 これは、共産党が同じ主張をしています(後述)。

 各党と藤井さん、どっちが先に言い出したのか私は知りません。

 藤井さんの主張については、維新側と何人かの識者が反論しています。

「大阪都構想:知っていてほしい7つの事実」をマジメに考える(倉田哲郎:2月8日)
 大阪府箕面市長の倉田哲郎さんによる藤井さんへの反論。
 この倉田市長の反論には藤井さんがまた反論しています(後述)。
※倉田市長は都構想には賛成ですが、大阪維新の会には参加していません。

橋下徹・大阪市長vs.内閣官房参与の大阪都構想めぐるバトルが、案外面白い(高橋洋一:2月9日)
 藤井さんと民主党が主張する「2200億円が市外に流出」の反論としては、高橋さんの解説が今のところ一番分かりやすいかも。
 「会社内で組織再編があり、製造セクションが会社内で変わったとしても、消費者からみれば、同じ製品で同じ価格であるのと同じ」とあります。
※高橋さんと藤井さんは以降ネット(現代ビジネス)でやりとりしています。続きはこちらから。


 さっき触れた「たかじんNOマネー」2月28日放送分(動画)には、橋下市長と共産党の宮原威(たけし)府会議員が出演しました。

 宮原議員は勇気ある人だと思う。
 自民や民主や公明の議員がオファーを断った中、ただ一人出てきた!
 勇気を称えて画像UP(^▽^)

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 宮原議員は橋下市長と違って(笑)温厚で、人柄も良さそうなのですが、残念ながらミクロの話が多く、都構想の是非の判断材料になる話はほとんどありませんでした。

 ただ、ひとつ宮原議員の発言で気になったのは、「東京23区のうち、特別区はもう嫌だ、市になりたいと思っている区の方が多い」というものです。

 藤井さんも「WiLL」で、【東京23区では「特別区はダメ。市にしてほしい」という大阪と逆の議論がずっと重ねられてきている】と述べています。

 そこでは世田谷区長の保坂展人氏のブログ2014年2月11日付朝日新聞が初出のようです)のこんな記述も引用してあります。

【東京では、制約された基礎的自治体である特別区から『世田谷市』『新宿市』のようになることもたびたび話題にのぼってきました。それほど問題を抱えたシステムなのです。それだけに、大阪のように『政令市を廃止して特別区へ』という議論には肯(うなづ)きがたいものがあります】

 私は東京の事情は全く知らないのでびっくり!
 全国ニュースではおよそ聞かない話ですが、東京ではこうした議論がたびたび行われているのですか?

 「たかじんNOマネー」出演者のうち23区在住らしき方々(八代英輝さん、勝間和代さん、須田慎一郎さん、眞鍋かをりさん)は、ピンと来ていない様子でしたが…。

 橋下市長は「1つの区が市になりたいと思っているだけで、大阪市のように区全体を合わせた市になりたいとは言っていない」と、宮原議員に反論していました。


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 さて、橋下市長と藤井さんのバトルはまだ続いているようで…。

「京大をなめてもらっては困る」 橋下市長と対立の藤井教授、改めて大阪都構想を批判(産経3月1日)

 この記事ではさっき紹介した箕面市の倉田市長もやり玉に挙がっていて、見出しの「京大をなめてもらっては困る」は倉田市長に対する言葉です。

 それより私が気になったのは、藤井さんの「学問的に正しいと思う信念を持って語っており、弾圧には絶対に屈しない」というコメントの中の、「学問的に正しいと思う」という言葉です。

 ひょっとしたら、学者(藤井さん)と実務家(橋下市長や倉田市長)とではアプローチの仕方とかが違うから、一概にどちらが正しい・間違っているとは言えないのかも?

橋下氏が藤井教授のテレビ出演を〝牽制〟「政治活動している」 維新が各局に出演自粛を要請(産経3月5日)

 この件で、「言論弾圧」「言論統制」と、橋下市長はネットで痛烈批判されているようです。

 そういう批判が出るのは当然だと私も思います。
 ただ、同情すべき点もあるので、あえて書いておくと…

 まず、大谷昭宏氏のように橋下市長のことをもっとボロカスに言っている人たちもいるのに、橋下市長は彼らをテレビに出すなとは言っていません。
 なぜでしょうか?

 橋下市長の「藤井氏は反対派のタウンミーティングに参加するなど政治活動をしている」というコメントから察するに、大谷氏らは藤井さんと違って、政治活動はしていないからではないでしょうか。
※但し大谷氏は同じ事務所の吉富有治氏に代わりにやらせていると言えなくもない。後で紹介する集会のチラシ参照。

 あと、橋下市長は民間人の藤井さんとは違って、自由にテレビやラジオに出ることはできません。
 報道の中立性という観点から、反対の立場の政治家とセットでないと出演できないそうです。

 2月28日放送「たかじんNOマネー」は共産党の議員が出演OKしたので、出ることができました。

 藤井さんは現在、ABC(朝日放送)「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」にレギュラー出演中ですが、局側は藤井さんのレギュラー出演に変更はないとしています。

 ホッとしました。
 藤井さんとひがしのり(東野幸治さん)の掛け合いとか面白くて、私も毎週楽しみに見てるのでσ(^_^;

 「正義のミカタ」では近く大阪都構想を取り上げる予定で、橋下市長も出演して藤井さんと議論したいと申し入れていたようですが、藤井さんが橋下市長とはやりたくないと、議論相手に学者を指定したらしいです。あくまで橋下市長側の言い分ですが(デイリースポーツ3月5日)。

 「正義のミカタ」共演者の宮崎哲弥さん(いつも藤井さんの隣の席)も、直接討論してほしいと番組内で藤井さんに言ったそうですが、藤井さんはやっぱり嫌だと。
 じゃあせめて高橋洋一さんなど学者同士でできないかと、宮崎さん自身は思っていると(2月24日「ザ・ボイス そこまで言うか!」17:50頃~)。
※その日の「正義のミカタ」の動画見つけました。1月31日生放送。1:08:30~

 宮崎さんの思いとは直接関係はないでしょうが、とにかく番組サイドは学者を出演させる方向で動いているようです。
 高橋洋一さんが出るのではないでしょうか。何度かこの番組に出ていますし。
※エントリーUP直前に番組サイトを見ました。本日3月7日に大阪都構想を取り上げるようです。高橋洋一さんの名前があります。

【追記3/7 14:45】3月7日放送「正義のミカタ」大阪都構想の動画がUPされています。賛成派の高橋洋一さん、反対派の藤井聡さんがそれぞれ解説。パネラーとしてもう一人賛成派で佐々木信夫さんが参加。問題の2200億円については、佐々木さん「特別会計としてブロックされてるので流用はされない」藤井さん「協定書やその他資料を見たら特別会計は半分の1100億円。残りは特別会計に入らない。使い途を決める側の考え方で流用される可能性は排除されない」高橋さん「藤井さんの話も分かるが、特別会計のお金は変な使われ方したら後で分かる」ということでした。


 藤井さんは橋下市長に負けないぐらい弁も立つし、公開討論することで、都構想の問題点が他にもいろいろ炙り出される可能性もあると思います。
 だから何かもったいないです。

 もしかしたら藤井さん、一度「直接討論はしません!」と断言してしまったので、引っ込みがつかなくなってるとか、そういうことはないんでしょうか?(^_^;


 上の産経3月5日記事に話を戻すと…

 藤井さんは「当方は賛否などの政治的呼びかけはしない」と言っていますが、これはちょっと苦しいんじゃないかと…。
 橋下市長も指摘しているように、藤井さんは反対派の集会に頻繁に参加しているので。

 私の知る限りで書きますと、2月6日には反対派の政治団体の集会で演説しています(自民党大阪府連の会長や民主党の辻元清美氏も参加。上の「ちちんぷいぷい」動画も参照)。

 3月1日には自民党大阪府連の講演会で講演。
 3月6日には自民党東成支部のタウンミーティングで講演。

 今後の予定としては、「大阪市なくさんといてよ市民ネットワーク」の告知によれば、3月21日には反対派の集会で基調講演があります。

 「案内ビラは、http://www.yokusurukai.com/から」と書いてあるので、そこに飛んでみたら、共産党系のサイトでした。
 (サイトの下メニューにある「わたし孝一」氏は共産党の元市会議員)

※クリックすると新規画面で拡大されます。

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 「反対派集会で講演しても『政治的呼びかけ』はしないからセーフ」と藤井さんは言うのかもしれませんが…。

 どんな集会に参加しようがもちろん藤井さんの自由だと思います。
 でも、これらを政治活動ではないというのは、一般的な感覚とは違うように思います。

 てか、辻元清美なんかが出てる集会に参加するぐらいだったら、橋下さんと公開討論して下さいよ(T_T)
 呼びかけに応じないで「言論封殺」って言うのも、ちょっと違和感あります。

 さっき紹介したように、藤井さんには維新以外の人からも反論が出ていますし、一堂に会して議論してくれた方が、市民も判断がしやすいと思います。


 ほかに、自民党など野党によるタウンミーティング形式のものがあったら、私はそれにも参加してみたいです。
 各党のだいたいの主張は知っていますが、詳細は知らないので。
 橋下市長も「両方の意見を聞いてみて下さい」と言っていましたし。

 あ、ついでに言えば、「敬老パスを無料に戻してほしい人はどうぞ共産党の応援に回って下さい」って発言もしていて笑った(^_^;
※大阪市では70歳以上の市民が市営地下鉄やバスに無料で乗れましたが、橋下市長になってから「年3000円の更新料+乗車ごとに50円支払い」に変更されました。それまで政令市で無料だったのは大阪市だけで、「大阪市は金持ちだね」と市外から揶揄されていました。

 生で橋下市長の話を聞いたのは初めてですが、本当にこの人は話がうまいと感じました。
 やはりちょっと割り引いて聞いておくぐらいが丁度いいのかも。

 ただ、最新の維新の主張はだいたい分かりました。
 「大阪都」が本当に実現できるかどうかは別として。

 とにかく都構想については、各党いろんなことを言っていて、どこの言うことを信用すればよいのやら。

 公明党は「経済効果は1億円にしかならない」「二重行政解消どころか三重行政になる」と言っています。
 民主党は先ほど藤井さんのところでも紹介したように、「2200億円の市税が市外で使用される」「特別区は権限・財源とも小さくなる」と言っています。
 共産党もやはり「権限・財源が奪われる」そして「市民サービスが低下する」と言っています。
 自民党は…、最後に書きます。

 政党だけでなく、藤井さんのような識者も含めて本当にいろんな人がいろんなことを言っているので、正直言って調べれば調べるほど混乱してきます。
 「一長一短なので結局はやってみないと分からない」という、やや投げやり的な意見もありますし。

 青山繁晴さんは、住民投票の隠れた争点として「カジノ誘致」を挙げ、そのことも考えて投票した方がいいと言っていました(2月25日放送「アンカー」)。


 もうひとつ気になるのは、大阪都構想の賛否が橋下市長に対する好き嫌いと比例している側面が大きいことです。

 大阪ローカルニュース番組でも、前にそのことが指摘されていました。

2014年10月22日放送MBS「VOICE」【大阪都構想メリットとデメリット】

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 これは市民レベルに限った話ではありません。

 テレビを見ていると、大阪都構想に詳しいとは到底思えないコメンテーターが根拠なく「反対」とか言っていて、「いやいや、それはあなたが橋下徹を嫌いだからでしょ」と突っ込みたくなったり。

 テレビに出ている人は影響力が強いんだから、好き嫌いは置いといて、できるだけ論理的に述べてほしい。
 ネットとかで悪口言うのは自由ですが、少なくとも公共の電波使って喋っている限りは。
 大阪の未来に直結する話ですから。

 でも、たとえ論理的に意見を述べているように見えても、「あ、この人、大阪都構想が出てくる前から橋下嫌いを公言していた人だ」という場合、素直に聞けないっていうのもあるし。

 橋下徹という人物の好き嫌いとは関係なく、純粋に、大阪都構想のメリット・デメリットを説明してくれる人がほとんどいないのは大阪市民にとって不幸なことです。

 私のように態度を決めかねてる市民もきっとたくさんいるでしょう。
 てか、割合で言ったら、まだそういう人の方が多いと思います。

 都構想そのものをよく知らない人もいれば、一通り調べたけどどちらの主張を信じればいいのか分からない人もいるでしょう。

 幸い、5月17日の住民投票までまだあと2ヶ月以上あります。
 (その前に統一地方選もあるし)
 お互い、じっくり考えて判断しましょう。


 おすすめリンク。
 良い悪いではなく、「どこに行けば、どんな情報が手に入るか」をまとめてくれています。

大阪都構想についての情報まとめ(2月19日)


 最後に、やや余談。

 これまた2月28日夜にテレビ大阪で放送された池上彰氏の特番。

 府市合わせ(不幸せ)の歴史は長い!
 府と市で水道局が2つあるとか色々あるんですが、目で見て最も分かりやすい例はこれかも。

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 両方とも破綻しました。
 このように府と市が無駄に対立する状態が延々続いてきたわけです。

 これら箱物にかけたお金を他に回していれば、国民健康保険料も少しは安くなったかもしれないのに(大阪市は本当に高い(T_T))。

 で、大阪市民もすっかり忘れてしまっているようですが、自民党も少し前までは「ワン大阪」と言っていたんですよね。

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 でも今、それはどこかに行ってしまって、「府と市が協調して連携すれば(=大阪戦略調整会議の設置)、大阪都にしなくても二重行政は解消できます」と盛んに言っています。

 が、何十年もできなかった(やらなかった?)ことが、そう簡単にできるとはさすがに考えにくいのですが(T_T)

 私は国政では自民党支持です。
 でも大阪に限ってはそういうわけにいかないのは、こういうところからお察しいただければ。

 まあとにかく大阪都構想に賛成か反対かは別にして、「今のままの大阪市でいい」と思っている市民は皆無に近いのは確かです。
 利権構造の中にいる人以外は。






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