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「アンカー」国民投票法成立 安倍首相の真の狙い

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 今日も細切れぼやきがあります。パナマで中国の毒性物質入り風邪薬@報ステ、党首討論、「東海」文字削除問題、河野洋平への提訴却下。

 まずは表題の件。


■5/16放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

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 今週は、先日成立した国民投票法について。
 安倍総理が国民投票法の成立を急いだ理由は、実は憲法改正を睨んでの政界大再編だった!?

 細かい茶々はカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。
 画像は“たか”さんがUPして下さった動画から、キャプチャさせていただきました。クリックすると、新規画面で拡大します。

 ちなみにラテ欄はこうなってました。
 
安倍首相が国民投票法を成立させた本当の狙いとは?青山ズバリ


 内容紹介ここから____________________________
青山繁晴
「一昨日、国民投票法というのが成立したというのは、皆さんご存知だと思うんですよね。私たちの日本国憲法が施行されてからもう62年経つんですけど、ま、よくやくと言うべきか、初めてこの手続法ができました。で、報道全体に安倍さんが焦ったんじゃないかという報道があふれててですね。で、憲法改正には国会議員のうちのたくさんの人が賛成しないと改正できないってことは、みんな何となく知ってますよね。その中で、安倍さんが焦って自分の案をごり押ししたら憲法改正、むしろ遠のいたんじゃないかと、テレビご覧になってる方は多く思われてると思うんですが、今日は、実はそうじゃなくて、安倍さんはこういうしたたかな策があってやりましたということを、お話ししたいんですが」

<キーワード1>
 自民党をぶっ潰すのは……安倍

青山繁晴
「自民党をぶっ潰すって言葉は、みんなまだ記憶ありますでしょ。小泉純ちゃんが言ってた。それをぶっ潰すのは自分(安倍)だというのが、今回の国民投票法の成立のバックにあるということを、お話ししたいと思います」

(いったんCM)

 …………………………VTR開始…………………………

 一昨日(5月14日)参院本会議で、憲法改正の手続法となる国民投票法が、自民・公明などの賛成多数で可決、成立した。

民主党 鳩山由紀夫幹事長
「安倍政権は憲法改正の手続法の手続きを誤ったのではないか」

 しかし安倍総理はなぜ、国民投票法の成立をこれほどまでに急いだのだろうか——。

安倍首相(1月4日の年頭記者会見)
「憲法を是非、私の内閣として改正を目指していきたい」

 憲法改正への強い意欲を示し、改正手続に関する法律の制定を与党単独で目指す方針へ転換。与野党で歩み寄りを見せていた国会審議の様相が一変する——。

民主党 小沢代表
「今この時点で通さなければならないというふうな性格のものではない」

 先月12日、衆議院の特別委員会では、野党が猛反発する中、与党側修正案を強行採決。

 一方、法案に反対した民主党も衆院本会議の採決に、前原・前代表ら7人が欠席するなど足並みが揃わなかった——。

070516-02vtr.jpg

【国民投票法の成立を急いだ理由は?】

 憲法改正論議を夏の参院選の争点にしたい安倍総理と、警戒心を強める野党の対決。
 その駆け引きの裏側には、いったい何が起こっていたのか——。

 この後、青山繁晴がズバリ解説します。

 …………………………VTR終了…………………………

山本浩之(キャスター)
「さ、国民投票法が成立しまして、今日の話題は、憲法改正に向けた安倍総理の作戦と言っていいんでしょうか」

青山繁晴
「そうですね」

山本浩之
「これの裏側についてお願いしたいと思いますけども」

青山繁晴
「いまヤマヒロさんが言われた通りね、いま総理大臣やってる安倍さんの、安倍さん改憲派ですから、その作戦というお話をするんですけどね。やっぱりその前に確認しておきたいのは、今回の法律は、最後は国民が決められるという法律ですからね。この法律の正式な名前は、『日本国憲法の改正の手続に関する法律』ということで、実は国民投票という名前は本当は法律の名前にはないんだけど、でも憲法96条そのものに、国民投票で最後は決めるってあるわけですね。今日の話はまずね、国民投票法の仕組み、あるいは憲法改正の仕組みをきちんとおさらいはしたいと思うんですね」

070516-03tetuduki.jpg

村西利恵(進行役)
「実際どのように憲法改正の手続が行われるかということなんですが、衆参それぞれ全部の議員の3分の2以上の賛成が必要ですね。で、その時点で改正案が国民に発議されるということになります。そして国民投票が行われます。ここでは過半数の賛成で承認ということになるんですけれども、これ、法案はできましたけれども、施行されるのは3年後の2010年5月なんですね。なのでその間、憲法改正案の提出も審査もされない。凍結ということなんですね」

青山繁晴
「凍結です。実質ほとんど全部のものが凍結されるということで、その間に国民、考えて下さいねということでもあるんですね。で、この凍結が解けた後どうするかというと、ここにちょっと絵が出てますけどね(パネルの右下を示して)。これ、実際にもう決まった投票用紙なんですよ。国民が書くのは、賛成か反対に丸をつけるだけでね。この裏側に例えば、憲法9条改正する議案って書いてあってですね、あとは国民はもうどっちかに丸つけるだけなんですね。これで何となく仕組み、皆さんご存知だと思いますが、もう一度わかっていただいたと思うんですが、誰でも気がつくことの中に、この国民の過半数というのは、これはそうだろう、何でも物事決めるのは過半数が基本だから。だけど、ここがきついなと誰でも思うわけです(パネルの「総議員の3分の2以上の賛成で…」の箇所を示して)。特に、出席した議員じゃなくてとにかく議員全部、総議員のしかも3分の2以上賛成しないと、そもそも国民に提案できません。これがあるから、今までの発想だと自民党と民主党、大きな二つの政党が同じ手続法、国民投票法でまず合意しないと、その先の憲法改正も合意できるわけがない。だから同じ案を出しましょうという話になったわけですね。ところが途中で安倍さんがそれをやめてしまって、ひっくり返したわけですね。つまり自民党、公明党乗っかってるけど、自公の案だけで、民主党押しのけてやってしまった。だから憲法改正できないんじゃないかとなってるわけですね。しかし実はそれは安倍さんにとっては、このまま自民党と民主党があると、むしろ最後は憲法改正ができないと思ったようです、周辺の証言によると。というのは、例えば小沢さんの今回の戦略見ても、憲法改正の良し悪しとか中身以前に、とにかく自民党と民主党がずっと争ってる以上は、結局、自民党が改憲と言ったら民主党はそれに反対するだろうから、結局できないと。じゃあどうしたらいいのかということで、安倍さんなりの、あるいは安倍さんのブレーンなりのシナリオを考えたようで、そのシナリオがこれなんです」

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村西利恵
「『自民を壊す、民主も壊す、政界大再編』とありますけども」

青山繁晴
「あの、自民党をぶっ潰すというのはね、小泉さんが言って、しかしその時、民主党を壊すとは言わなかったけれども、安倍さんの場合はある意味、上を行ってて、いまの大きな枠組みは全部壊しちゃおうと。だからここにあえて政界大再編という言葉を入れたんですが、そんなことはできるはずがないと思うでしょ?しかし、できるわけないと思う前に、誰でもわかる平たい事実を考えると、これなんです。安倍さんと安倍さんのブレーンが考えたのは……」

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青山繁晴
「まず真ん中、見て下さい。実は国会議員の3分の2以上がみんな戦後生まれになったんです。安倍さんも戦後生まれで初めての首相です。僕も同年代ですが。とにかく国会議員の多くが戦後生まれになってるということは、戦中世代の国会議員と何が違うかというと、戦争に負けたというショックがあって、だから、ま、アメリカが中心になって造った憲法があって、それから戦争の悲惨な記憶もあって、とにかくこの憲法変えちゃいけないってことでずっと過ごしてきた人々と、僕らのようにそういう記憶とは違う、自分たちはむしろ今の憲法と自然に育ってきた人は、例えば、9条変える変えないは別問題ですよ、しかし憲法が何かこう聖書みたいに見えるという特別な思い入れは、やっぱ薄いわけですね。そうすると、実は戦後生まれの多くの国会議員は改憲派が多いわけです。ということは、自民党・民主党関係なく改憲派が多くて、これ、国会議員のアンケートをとると6〜7割はもう改憲派になってるわけですね

山本浩之
「ただ、一つ聞きたいんですけど、安倍総理の思ってる憲法改正案と、民主党の議員たちが思ってる憲法改正案は同じ案?」

青山繁晴
「同じじゃないです。僕さっき言ったでしょ。例えば9条変える変えないとか、中身に踏み込んでいくと、それは戦後生まれと言ったって、いろんな考え方が出てきますよ。しかし、とにかく絶対憲法は一字一句変えちゃいけないというのが、今まで護憲派と呼んできたわけだから。今もそうですね。だけど例えば9条は変えないで、環境権とかそれから地球温暖化をどうするかっていう、そんなことだけ入れるという改憲派もいるわけです。だからそこ、誤解しないで下さい。今日の話は最初の話ですから、有権者にヒントを与えるための話なんですからね。その中身のことを言う前にまず、憲法は変えてもいいものでしょうという方が増えたと、僕は言ってるわけです。……国民のですね、これ『報道2001』(の5月3日世論調査)で、54%以上の方が改憲を支持してて、この中身もヤマヒロさんが言った通り、その改憲の中身に入ったら、9条を改正してよいという人や、いやダメだという人や、いろいろいます。しかし全体として言うと、憲法改正そのものはしてかまわないという人が増えてるから、ここでもう一回見てほしいのは(パネルの3項目め「自民・民主ともに改憲派が急増」を示す)、自民党と民主党という今までの区別には当てはまらない、今までの自民党・民主党の政党のあり方とは違う現象が起きてるわけですね。そしてその上で、さっき、皆さん思い出して下さい。3年間凍結するってありましたね。3年間ということは、いま2007年5月ですから、2010年5月まで凍結される。その間に必ずこれがあります」

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青山繁晴
「2009年9月までに必ず総選挙があります。なぜかというと、いまの衆議院議員は全員が2009年9月までが任期なんです。仮に衆議院解散しなくても任期切れまでには必ず総選挙がありますから、必ずこの選挙が行われるわけです。参院選は夏ですが、その後に衆議院選挙は必ず、国民投票法の凍結が解けるまでに行われる。そうすると、選挙後に安倍さんはこうしたいと思ってる(パネルの「『改憲新党』を結成へ」を示す)」

村西利恵
「『改憲新党』を結成へ……」

青山繁晴
「いいですか、ここに『自・公 vs 民主』と出てるでしょ。ほんとは社民・共産ありますけども、社民・共産は完全な護憲ですから。しかもはっきり言うと、国民の中の支持率は足しても5〜6%ですね。95%ぐらいはこの中(自・公・民)に入ってる。さっき言った通り、改憲と護憲が、自民・民主という区別と関係なくいるわけです。ということは、もしも改憲新党ができたら、こっち側に護憲新党ができるわけですね。安倍さんの考えてること、出して下さい(パネルに新しい画面表示される)」

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青山繁晴
「自民・民主じゃなく、改憲と護憲だけに分けると、こういう名前にはならないでしょうが、改憲党と護憲党ができたら、改憲党のボスが例えば安倍さんであってもおかしくないけれども、民主党の前原さん、強烈な改憲派ですからね、9条も含めた。あるいは枝野さん。これ全部、民主党の若手のホープですけど、こういう人が改憲党のトップになってもおかしくない。そして護憲党で言うと、ここに自民党の加藤紘一さんが僕はおそらく来ると思ってます。で、土井たか子さんも、引退した人がよみがえってもう一度、憲法は一字一句変えちゃいけないよって人も出てくるけど、自民党は本来、自主憲法を作るっていうのが決まりになってたのに、こういう人が入ってくるだろう。どうしてかというと、国民投票法ができてすでに中国・韓国が反発してて、中国が反発することもあるから憲法改正には慎重になろうって考え方の人が、加藤紘一さんだけでなくて、自民党の中にもういますから。自民党・民主党関係なく入り乱れて、こういうふうに分かれるであろうと」

山本浩之
「そこでもう一つ聞きたいんですが、選挙後に改憲党・護憲党ってことですが、選挙前に自民党に一票投じる人、民主党に一票投じる人って人は、何に対して一票投じることになるんですか」

青山繁晴
「あのね、いい質問なんですよ。これはあくまで一つのシミュレーションであって、ひょっとしたら総選挙になるってことは、普通は任期切れじゃなく解散になるじゃないですか。その時の政治状況、まだ来年以降の話だから、おそらくはですね、はっきりわかりませんが、事前にそうなるかもしれませんが、でもやっぱりどっちかというと選挙後だろうと思うのは、どうしてかというと、いままでは政界再編はできないと言われてたんです。ほとんどの政治評論家の方々は政界再編はもうないんだと。これは僕ももと政治記者として最近までそう思ってたんです。小選挙区である限りは政界再編は起きないだろうと。どうしてかというと、その選挙区から一人しか出ないから。例えば民主党が当選してて、自民党が落選してて、ね、自民党が民主党を吸収したら、この民主党で当選してる人は自民党になっちゃうわけですね。そうすると、自民・自民になるから。中選挙区みたいにね、4人も5人も当選する人が同じ選挙区の中にいたらいいけども、一人しか当選しないのに自民党同士でやるわけにいかないじゃないですか。だけどそれで再編ができないって言ってたのは、ほんとは自民党と民主党っていう僕らが最近慣れた仕組みで考えたらそうだけども、改憲・護憲で考えたら、特に一回選挙やった後に当選してしまった500人の新しい議員考えたら、そこで改憲・護憲ですっぱり分けることができるじゃないですか」

一同
「うーーーん」(唸る)

青山繁晴
「これはあくまで安倍さんの作戦ですよ。しかし自民・民主という枠をはずすと、実は政界大再編もありえる。で、もしもこの改憲党・護憲党ができたら、さっきの世論調査の結果あるいは国会議員の中のほんとのアンケート調査を見ると、おそらく7対3、これ僕まだ甘く言ってて、下手するとこれから1年経っていくと9対1になるかもしれない。ということは、どんどんこっち(改憲党)が膨らんでいくから、いったん改憲党が多数をとって、おそらく改憲ができるだろうと安倍さんは思ってるわけですね。……最初の話に戻って、どうして自民党案を無理に押し通して民主党と喧嘩したかというと、民主党といっしょに仲良くやると、自民・民主という枠組みがそのまま残って、このように入れ替えが起きないから、この入れ替えを起こすために今回、手続法であえて喧嘩したということが本当の安倍さんの作戦です。で、もう一回言いますが、今日は安倍さんの作戦だけを話して終わるんでなくて、いまの安倍さんの作戦がもし仮にこのように動いていくとしたら、一昨日国民投票法ができたために、やがて3年以降経った時に、国会から国民に向けて憲法改正が提案されることは、おそらく可能性は高いんだなということが、皆さんにわかっていただければいい。念のためもう一回言いますよ。いまの報道、普通の報道は、『自民・民主が喧嘩して国民投票法作ったから、憲法改正は遠のいた』と書いてあるでしょ。違います。むしろ近づいたので、この3年の間に僕らが自分で考えないといけない。やがて国会は国民に憲法発議する可能性は高まったということを、理解してほしい」

山本浩之
「そうすると、この7月にさっそく参院選挙があるわけですよね。そこのところ、よく考えて投票しないと。いま参議院は自民・公明で3分の2に全然足りないですよね」

青山繁晴
「だからそこから始まるから、むしろ安倍さんは参院選で憲法改正はもう争点になると言ってるわけです。そこはある程度正直に言ってるわけです。そしてその上で、安倍さんが考えてる最後のシナリオっていうのはこうなんです」

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村西利恵
「『最短で2011年、憲法改正の国民投票へ』」

青山繁晴
「これはね、安倍さんが考えてるだけじゃなくて、さっき言いましたように、3年間凍結期間があるってことはね、2010年の5月頃から始まるわけでしょ。一番早くて2010年の秋頃に国会が国民にそれを提案したら、この法律によって半年ぐらい国民に知らせる時間、短かったら2カ月、長かったら半年、国民に知らせなさいと言ってるから、つまり2010年の秋から始まって、おそらく2011年に、一番早かったら国民に実際に聞くことになる。そして2011年という年は大きな年で、それは……」

<キーワード2>
 2011年からアジアに大雨

村西利恵
「あまりいいことではなさそうなんですが、この後詳しく話していただきます」

(いったんCM)

青山繁晴
「もう一度皆さん、この2011年からアジアに大雨が降る。この大雨というのはもちろん比喩的な表現です。ということは逆に言うと、今まで雨は降ってなかった。どういう意味かと言うと、皆さん、冷戦が終わってから、ベルリンの壁が壊れてからもう18年経つんです。で、ヨーロッパはコソボ紛争とかいろんな雨が降って、悲惨な経験をして、いまのEUという新しい秩序ができました。アジアはずっと変わらないで来ましたね。皆さん、経験上、空梅雨の後は大雨が降るってこと知っておられますね。アジアだって冷戦後の新しい姿になる時に、最後に空梅雨の後に大雨が来るんじゃないかと、世界中の指導者が心配してて、具体的に見ると……」

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青山繁晴
来年に北京五輪あって、2010年には上海万博あるから、これを終わるまでは中国がアジアをとにかく動かさないで、ギューッと固めてる。だから北朝鮮だって、いまギューッと固まってる状態にあるんだけど、それ終わると例えば中国は、本音は金正日が好きじゃないから、亡命に持っていくかもしれない。中国は台湾問題を何とか自分たちの力で解決しようとするかもしれない。そうすると大雨が降るかもしれない。ということは、アジアはおそらく2011年以降、ちょうど日本で憲法改正が国民に提案されそうな時期から新しいアジアに変わっていくということなんですね。そして最後に一番ポイントの憲法9条のこと、一言だけ皆さん、見て下さい(パネルに条文が出る)」

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青山繁晴
「憲法9条、こんなに長く書いてありますが、要は1項、2項しかなくて、1項は、武力で脅すことも武力を使うこともやめましたと書いてあります。だから右から見て、左から見てじゃなく、まっすぐ真ん中から公平に見たら、要は過去の否定ですね。過去の日本は武力で脅し、武力を使いましたから。あの戦争でやりましたね。過去の否定です。じゃあ第2項はどうなのか。陸海空軍はこれを持たない、交戦権も持たない。じゃあ自衛隊は何なのかという問題はあるけども、過去のような軍隊を持たないということですね。ということは、1項も2項も実は過去の否定です。さっき言いましたように、2011年以降のアジアは主義主張関係なく、おそらく客観的事実として、新しいアジアに動いていかざるをえないから、実は過去の否定だけでなくて、新しく私たち自身、安倍さんじゃなくて僕ら国民が何をするかを考えないといけないかもしれないということを、この3年の間に考えていただきたいと思います」

山本浩之
「なるほど。改正に向けた国民投票法が成立して、やっとこの話がテレビでもみんな盛んにするようになって、これから皆さんといっしょに考える、今日はそのとっかかりだと考えたらいいですね」

青山繁晴
「スタートですね」

 ____________________________内容紹介ここまで


 青山さんのシミュレーションが的中するかどうかはわかりませんが、政界大再編、ほんとやってほしいですよ。
 自民党の中には例えば加藤紘一のような社民党みたいな思想の持ち主がいて、あるいは民主党の中も左と右がごちゃごちゃしてて……。
 政界ガラガラポンでいっぺんスッキリさせてほしい!(T^T)

 「2011年からアジアに大雨」が降るとして、そうすると憲法9条を改正する直前に駆け込みで、中国が「やるなら今しかない」とばかりに日本侵略を画策したりして……!?
 (そして、追いつめられた護憲派はそれを理由に「9条改正反対」を主張したりして!?)

 いずれにしても、上海万博が終わる2011年までの約4年間は、日本にとって大きな分岐点になりそうですね。


※「アンカー」リンク集はエントリーの最後に添付します。



・・・・・・・・・・・細切れぼやき・・・・・・・・・・・


■報ステの小特集「中国の毒性物質入り風邪薬で死者100人超」
去年10月、中米パナマの首都パナマシティで、パナマ保険局が製造・配布した風邪薬を飲んだ高齢者や子供ら100人以上が次々と死亡した。この薬には材料として中国で製造された“グリセリン”が使われていたが、調査の結果、これがブレーキ液や燃料添加剤などに使用される毒性物質“ジエチレン・グリコール”だと判明したのだ。いったいなぜ毒性物質“偽グリセリン”が流通したのか。番組では、この薬を製造した工場を直撃した。
報ステの公式サイトから引用】

 中国はアメリカのペットフード事件に関しては比較的早めに対応したのに、パナマの事件は米紙が報道するまでずっと放置してたことを伝えるなど、かなりGJなVTRになってました。

 さて、スタジオに戻って、加藤千洋工作員がこれを強引にどのように中国擁護に持っていくんだろう?と思って見てましたところ、「中国はパナマとは国交がない」「スペインの貿易会社を経由してる」「闇ルートだから」……。
 まるで中国政府には責任はない、悪いのはスペインと闇世界のせいだ、みたいな言い方してて、コケました。そこまでして中国を庇うか!(-.-#)


安倍首相と小沢代表 今国会初の党首討論(日テレNEWS24 5/16)

 防衛大学校の卒業式における安倍首相の訓示の件。
 小沢代表は後で「別に揚げ足とってるわけじゃないんですよ」と弁解してましたが、生中継でずっと見てた国民の一人から言わせてもらえば、揚げ足とり以外の何物でもなかったですわ。


琴浦町の日韓交流記念碑:「東海」の文字削除問題 当事者に現在の思い聞く /鳥取(毎日5/16)

 知って下さい、この問題。
 “当事者”の一方、「あすの日本を考える会」さんのブログはこちらです。


河野洋平氏への提訴が東京地裁に却下されました(阿比留さんのブログ5/15付)

 読者様が1コ前のコメント欄に下さった情報。
 実際に行動に出られた方がいたとは驚きました。敬服しました。

 何とかならんのですかね。
 サヨクみたいに全国各地で裁判起こせば、たとえ却下されてもきちんと報道さえされれば、河野洋平に精神的プレッシャーを与えることはできるんじゃないか?と思ってみたり……(それで謝罪するような人間とも思えませんが)。


 スクロールお疲れさまでした<(_ _)>
 以下は「アンカー」関連リンク集です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※参考リンク
ON THE ROAD : Aoyama 's Daily Essay(青山繁晴さんのブログ)

※動画ご提供
国風(“たか”さんのサイト)

※拙ブログ関連エントリー/「アンカー」起こし
06/5/11付:「アンカー」ポスト小泉を青山氏がズバリ
6/15付:「アンカー」拉致問題に隠された北の陰謀by青山繁晴
7/13付:「アンカー」北制裁とテロの危険性by青山繁晴
7/20付:「アンカー」国連と北朝鮮&「ぷいぷい」韓国
8/24付:『アンカー』北朝鮮核実験で日本の核武装論が高まる?
8/31付:『アンカー』皇室はどうあるべきか?
10/5付:「アンカー」安倍さんは家康〜北核実験宣言、訪中・訪韓、消費税など
10/26付:「アンカー」金正日、逆襲の一手!?
07/1/11付:「アンカー」山崎拓訪朝で拉致問題に異変?
・(おまけ)1/15付:「報道2001」山崎拓×青山繁晴
1/17付:「アンカー」山崎拓訪朝で加藤紘一政権誕生?!
1/24付:「アンカー」米朝妥協で日本はどうすれば?
1/31付:「アンカー」米大統領選で日本の運命は&柳沢発言問題
2/8付:「アンカー」外国人犯罪者の逃げ得を許すな
2/14付:「アンカー」6カ国協議合意で今後の日朝関係は?
2/19付:「アンカー」李英和教授の解説&総連の動画
2/22付:「アンカー」安倍内閣改造の時期は?人事は?
3/1付:「アンカー」韓国メディアが伝える北朝鮮 小さなニュースに宝あり
3/8付:「アンカー」米国に告ぐ!ヒル国務次官補即刻解任せよ
3/15付:「アンカー」安倍変身&慰安婦問題など
3/23付:「アンカー」中東経済会議で北朝鮮問題
3/29付:「アンカー」カタール報告 日本核武装を求める2大国
4/5付:「アンカー」イラン戦争秒読みか?
4/12付:「アンカー」BDA凍結資金解除と渡辺秀子さん親子事件
4/19付:「アンカー」今年は参拝なし?温家宝 微笑の真相
5/3付:「アンカー」安倍がブッシュに約束させた本当の事
5/10付:「アンカー」日米報道の差 首脳会談・銃乱射・慰安婦


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