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政治家はココで見極めろ!「ザ・ボイス」より

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[12月1日に日本記者クラブで開催された党首討論会]

 衆院選の投開票日は14日。もうあとわずかですね。
 誰に(どの政党に)1票を投じるか、皆様もうお考えは固まりましたか?
 
 今週、ニッポン放送「ザ・ボイス そこまで言うか!」の企画で、政治家の見極め方、うっかり変な政治家を選ばないための極意を、各コメンテーターが伝授してくれました。
 
≪特集≫選挙直前!
 
政治家はココで見極めろ!


12月14日に迫った衆議院選挙!
「アベノミクスの成果を問う」と言われる今回の選挙ですが、
それ以外にも日本の将来を左右する課題が山積みです。
「なんで選挙やるのか分かんない」とか言ってる場合じゃありません。
そこで、
投票日直前となるスペシャルウィークでは、
うっかり変な政治家を選ばないための極意を探ります!
ザ・ボイスの論客たちは、
どうやって政治家の本質を見極めているのか!?

≪出演コメンテーター≫
 12/8(月) コラムニスト 勝谷誠彦
 12/9(火) 経済学者 高橋洋一
 12/10(水) 元外交官・作家 佐藤優
 12/11(木) 独立総合研究所社長 青山繁晴

 以上の方々のコメントを、今日は要旨としてまとめてみました。

※ここに載っていませんが、有本香さんのコメントも最後につけました。
※企画以外のメール紹介コーナーの発言も一部起こしています。

 候補者のどこを見て投票すればいいのか分からない方には、それなりに参考になるでしょう。

 また、各コメンテーターそれぞれ見極め方に個性があるので、すでに誰に(どの党に)投票するか決めている方も楽しめると思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■勝谷誠彦さん 12月8日
 https://www.youtube.com/watch?v=IGLFek-MUX8

首尾一貫しているかどうか。但し、頑固に昔言ったことを通してるということではなく、過ちを反省して、やっぱりこうでしたと言うのはいいが、それをちゃんと自分の言語能力で説明できるか。であるなら、それはそれで首尾一貫。政治家は説明能力が必要。決まり切った演説ではない言語能力を見てほしい。

☆言語能力はどこから出てくるか。その人の知識、教養。紙に書いてあるようなものをぺらぺら読んでる政治家は中身もぺらぺら。古典の引用とか自分の体験とか、先輩の逸話とか、そういうものをちゃんと出してくる引き出しがあるかどうか。演説で人を感動させるような力がなければ。そういう政治家はあまりいなくなったが。戦前はけっこういた。

☆演説は動画よりもできれば生で聴いてほしい。表情などにも表れる部分がある。

☆喋ることってすごく口先だけと思われがちだけど、それが政治だから。言葉で人を説得するのが政治だから。つらいこと、嫌なこともその人が言ったら、ああ仕方がないなと。まさに消費税増税もそういうことだから。それを説得するだけの言語能力がある政治家を選んでほしい。


■高橋洋一さん 12月9日
 https://www.youtube.com/watch?v=lbFDuFecuMM

☆国民の代表になっているか?疑問に感じる政治家がけっこういる。もちろん政治家の多くは誰かの代弁をしているものだが、誰の代弁をしているのか。国民の平均的な声の代弁なのか、ある特定省庁の代弁なのか、というのを私はいつも見ている。

☆誰かの代弁でも結果がまともならとやかく言わないが、結果が全く違っていることもある。最近では、「消費増税しても景気は悪くならない」と言ってる政治家もずいぶんいた。自分でそれを考えて言ってるわけじゃなく、おそらく財務省の言いなり。説明を受けてそれを言ってる。そういうエコノミストもずいぶんいたが、白日の下に晒されて批判を受けている。政治家も同じ。

過去の発言はネットですぐ分かる。小選挙区の候補者は4人ぐらいで、うち目当ては2人ぐらいだろうから、その2人の発言を調べればいいだけ。あるワードで過去の発言を検索して、そういうこと(ex.財務省の口パク的なこと)をたくさん言ってたら怪しい。

☆「増税しないと財政再建できない」と言っている人も多かったが、怪しい。財政再建は増税は関係ない。経済成長による「増収」でできる。「財政再建は増税でなきゃできない」は財務省の口パク。だからこういうふうに言っている人は怪しい。あと「増税を先送りしたら国債が暴落する」「増税は国際公約」も怪しい。誰かの操り人形。ネットでちょっと調べて、そういうこと言ってる人はもう信用しない方がいい。


■佐藤優さん 12月10日
 https://www.youtube.com/watch?v=jcOMsMuyfJs

☆悪党を選ぶ。最近で言う悪党ではなく、人間力があるということ。権力にしがみつく人間は大切。権力にしがみつきたい=やりたいことがある。権力にしがみつかない、ダメだったらもういいよって人は選ばない。演説に動員もかけないで、閣僚経験者なのに聞いてる人3人ぐらいしかいないとか、こういう真面目にやってない人はダメ。

☆リスナー皆さんは議員会館や宿舎に入れないので分からないだろうが、昼とか夜とか一人で議員会館の食堂でうどん食べてるとか、地下のコンビニで弁当買ってきて、奥の自分の部屋でテレビ見ながら一人で食べてる人が多い。人とコミュニケーション取るのが嫌い。それから夜に飲みに行かない。議員宿舎でディナーセット800円とか、ビール大瓶500円とか、それでうちわで議員同士で飲んで盛り上がってる。こういうのが多い。世の中の声をきちんと聞かない。

☆文書通信交通滞在費、月100万出るが、それで仕事を全部やって歳費を貯め込む人もいる。次は当選しないかもしれないから。お金かかるから後援会も作らない。労働組合なり友好政党の修好団体なりがちゃんとやってくれるだろうと。出す物は舌も出さない。ケチ。こういう人は選ばないこと。

権力でぎらぎらしていて、何かやりたいことがあって、気前がいい人を選んだ方がいいと思う。いてもいなくてもいい政治家ばかりになってる。アクが強くて、こいつに頼むしかないと思える政治家が増えてほしい。

☆演説が下手な人が今はいない。立て板に水。「話が上手いじゃないか」と見てはいけない。やはり飯の食い方。人間が好きかどうか。一人でコンビニの弁当食べるとか、楽しみは通帳の数字が増えることとか、こういう感じの人が多くなってる。「こんまい」という感じ。悪い人じゃないが、握手しなさそうとか。何か小さい、頼りにならない感じ。都道府県会の議員の方が頼りがいがあり、政治力ある人が多い。

☆簡単な見極め方法。本当に政策を一生懸命やろうとしてる人は国会の質問もしくは質問主意書の提出回数が多い。与野党問わず。


■青山繁晴さん 12月11日
 https://www.youtube.com/watch?v=AEsXysTO5OM

人のために死ねる人かどうか。「武士道というは死ぬことと見つけたり」(葉隠)は、死ねと言ってるのではなく、生きろと言っている。「武士道というは死ぬことと見つけたり」は本来は「主君のために」。誰かのために、自分以外の人のために、いざとなれば命を捨てる覚悟をして生きる、人のために生きる、そういう人を選ぶこと。

☆具体的にどうやって見極めるか。実物に会いに行くこと。小選挙区制には反対だが、選挙区が小さいから比較的近くに政治家がいて、事務所がある。選挙期間中は候補者が事務所にいたり、選挙区内で演説をしてることも多い。事務所に行って下さい。

☆事務所に候補者がいなくても、秘書や陣営のおじちゃん・おばちゃんでもいいので食らいついて、自分の気になる政策について質問する。なぜか。歯医者さんで考えてみて下さい。受付の方や衛生士の方、みんな良い人だったり技術が高いと、間違いなくその歯医者さんもいい先生でしょう?国会議員の事務所はだいたい歯医者ぐらいの規模。秘書やスタッフも本人にそっくり。それで本人に会う前の予備知識が増える。つまりスタッフが偉そうにしてたら、本人も偉そうにしてる。

☆僕にメールくれた人が事務所に行って話を聞いたら、年配の秘書なのに「え?硫黄島って日本の島なんですか?」と言ったと。間違いなく国会議員本人も硫黄島を知らない。

☆本人に会えたら、「あなたは誰のために、何のために国会に行ってるんですか」と聞く。必ずかっこいい答えを言う。その時にこれをぶつけて下さい。「じゃあ命もいらないんですね?」。できたらそこに「命もいらないし、名誉もいらないんですね?もちろんお金もいりませんね?何もなくて報われなくて、国民のために死ねるんですね?」。それをぶつけられた時の本人の目の表情、顔のこわばり方なども合わせて、その一瞬の動きを見る。そこで必ず判断がつく。

☆(投票したい候補者がいない場合はどうすればいいのか?というメールに対し)僕は自分の選挙区で投票したい人がいたことは一回もない。白票は絶対ダメ。投票に行かないよりはかろうじて意思表示にはなっているが、実際はただの無効票。カウントされないだけのこと。

☆必ず投票に行くこと。特に今回は結果がどうなろうと、低投票率だと次にできる政権の正統性がないというキャンペーンを必ず張ってくる。下手すると史上最低の投票率になるかもしれない。これだけキャンペーンやられてるから。

☆2年ぶりの総選挙なのに、「私たちの意思表示の機会が多すぎる」「お金もったいない」とか言ってる社会。610億円という費用を閣議決定してるのに、政党のトップ(維新の江田氏と思われ)が800億円という嘘を流したりしてる。そんな中だから、私たちの意思表示としてまず投票に行って、次善の策で、今まで僕が何十年もやってきたように、きちんと調べて、比較的自分の考えに近い人、あるいはその政党の中に受け入れられるところがあるという政党に投票する以外に道はありません。民主主義は「よりマシ制度」。入れたい政党・候補者がないのも民主主義のコスト。


■有本香さん 12月3日
 (企画ではありませんが、やり取りの中で話が出たので)
 https://www.youtube.com/watch?v=MDTj7e0KR_o

☆まず各政党のマニフェスト、政策集をきちんと見る。

☆争点がないだの色んな言い方をされたが、争点は国民の側が自分で設定すればいい。自分たちの国の行方を左右することで、民主主義の原点。選挙は無駄だなんてとんでもないことを言う人がいるが、主権を行使することだし、本来、選挙でしか民意は発揮できない。

☆外交安全保障のように本来は国でしか取り扱えない事柄は一番大事だが、私はそこを中心に取材をしてきているが、でも色々考えてみると、やはり日本という国は、とにかく経済が強くならないとダメ。その経済を強くするために、もちろんどんな政策も必ず欠点や問題点はあるし、程度問題で行き過ぎればまずいこともある。しかし長らく続いたデフレの状況をどう脱却するかは大事なことだし、そのことについて実効的な手が打てるのはどこか?はやっぱり考えなきゃいけない。

候補者個人で言えば、「実感」が大事。候補者の演説聞いてみると、自分の言葉になっていなかったり、心許なく感じることもある。候補者自身の顔を見て声も聞く。この人はやれる人だろうか?というのはやはり分かるところがある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 本人に会うor見る、演説を生で聴く、という意見が多かったですね。
 日程的にちょっときついですが、可能であれば皆様、この金曜土曜、機会を見つけてチャレンジして下さい。

 僭越ながら、私なりの「政治家はココで見極めろ」も考えてみました。

 前職・元職の場合は情報がそれなりにありますから、とにかくまずネットで調べてみることですね。

 が、議員のHPを見てもスッカスカで中身がなく、思想とかがよく分からない場合もあります。
 そんな時は、選挙前.comで調べるといいかも。
 「検索・選挙区別一覧」から名前を入れて検索すると一発です。

 新人であっても、もともと地方議員だったりする人もいますよね。
 その場合は情報を得ることはそれなりに可能です。

 困ってしまうのは政治経験がゼロの完全なる新人ですが、その場合もHPやSNSや演説を(動画でもいいので)見て、「この人を育てたい」と思えるような人かどうかで判断するのも、ひとつのやり方だと思います。

 どうしても投票したい人がいない場合はもう消去法しかないですが…。
 (私も小選挙区は消去法になってしまうことが多いです)

 あるいは、「この人だけは絶対に通したくない!」という人の対抗馬に入れるとか。

 …すみません、見極め方にも何もなってませんね(^_^;


 さて、今回の選挙、今のところ私は、比例は次世代の党に投票しようと考えています(私の小選挙区には次世代の候補者はいません)。

 この判断は、自民党がそれなりの票を取り、安倍政権が安定して続くという前提でのものです。
 だから、もし各メディアの情勢調査が間違っていたらどうしよう?という心配はあります。

 また、残り数日間で自民党にすごく不利なことが発生しないとも限りません。
 (幸い麻生さんの『失言』はさほどの影響は与えていないようです。「失言キャラ浸透で自民に逆風吹かず」なんて東スポには書かれてましたが(^_^;)

 次世代の党は国政ではとても貴重な存在です。
 野党という立場も活かしつつ、しがらみの多い自民党、政権にあって自由に動きづらい自民党に代わって動いてくれます。安倍政権のお尻を叩いてくれます。

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 たとえば今年2月20日、次世代の党(当時は分裂前の「維新」でしたが)の山田宏さんが石原信雄元官房副長官を国会に招致し、「元慰安婦の聞き取り調査で事実関係の裏付け調査は行われていない」「河野談話の作成過程で韓国側とのすり合わせが当然行われたと推定される」などの発言を引き出してくれました。

 石原氏は以前から一部メディアに同趣旨のコメントはしていましたが、さほど注目されることはありませんでした。
 国会という公式の場で発言したからこそ、ニュースとして大きく取り上げられ、国民の注目が集まったのです。

 その結果、日本政府が河野談話成立過程の検証をするに至りました。
 この一連の流れがなければ、朝日新聞が慰安婦報道の謝罪訂正にまで追い込まれることもなかったでしょう。

 いくら保守の安倍さんでも、自民党が公明党と組んでいるうちは、身動きが取れないことも多く、真の意味で「日本を取り戻す」のは難しいでしょう。もちろん憲法改正も難しい。

 いつか「自次連立政権」を実現するためにも、今回は次世代に1票を入れたいというのが、現時点での私の考えです。


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