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「アンカー」日本初!総理が財務省と全面対決へ&橋下大阪市長総選挙出馬断念の裏側

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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■11/26放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

増税延期阻止へ動く元財務官僚、安倍官邸との暗闘とは、解散踏み切った決断の内幕を青山がズバリ!

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 前半は、増税延期阻止の工作を仕掛けた財務省VS安倍官邸の水面下の戦い。
 解散総選挙について未だに「大義なし」という意見も多いようですが、こういった事情を知れば考え方も変わるかもしれません。

 後半は、橋下徹大阪市長の出馬断念の裏側。
 橋下市長と公明党の間に、自民党と官邸が割って入った?

 前半のキーワードは『政治は密約』。
 後半のキーワードは『橋下徹さん、どうした?』。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。当方のサーバーへの負荷軽減のためご協力のほど宜しくお願いいたします。「直リンク」の意味が分からない方はこちらをご覧下さい。現在、直リンクされても画像が表示されない措置をとらせていただいています。



 内容紹介ここから____________________________
岡安譲
「では続いて今日は水曜日、青山さんの“ニュースDEズバリ”ですが、今日はどのようなお話でしょうか」

青山繁晴
「はい。えー、さて、えー、総選挙の公示、12月2日まで、もう1週間切りました。で、あの、公示になると、やっぱり総選挙の結果に影響与えないために、僕も含めて、あの、判断、配慮しなきゃいけないんですけれども、今日はお話しできますから」

岡安譲
「ええ。まだ公示前ということでね」

青山繁晴
「はい。で、今日はその、なぜ安倍総理が、解散を決断したかってことについて、財務省が、背景で、どんな動きをしてたのかってことが、いわば、エビデンス、証拠とともに、はっきり分かりましたので、あえてそのお話を、いたしたいと思います。ですから、キーワードは…(フリップ出す)」

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岡安譲
「『政治は密約』」

青山繁晴
「で、この言葉、見ていただくと、やっぱり特に大阪の方々は、橋下徹さんっていう大阪市長、ま、スターの大阪市長が、大阪3区から総選挙に出る構えを見せていたのが突然、それをやめられて、しかも、説明されてないと」

岡安譲
「そうですね」

青山繁晴
「で、橋下さん、や、あるいはその、盟友の、松井大阪府知事などはこの密約は、何もないと、おっしゃってるけど、ま、誰でもそれ疑っちゃうわけですよね。で、さっき言いましたその、財務省を含めた動きとか、こういうこととはやっぱり全部つながってるところがあるんで、それを、赤裸々に、今日皆さんと一緒に考えたいと思います」

岡安譲
「はい。それでは、コマーシャルのあと、青山さんの解説です」

(いったんCM)

岡安譲
「安倍総理が解散総選挙を決断した真相、そして、橋下大阪市長が総選挙への出馬をやめた、裏側。どっちも気になります。青山さん、解説お願いします」

堀田篤
「お願いします」

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青山繁晴
「はい。まず、この安倍総理が解散決断なさった裏に、クーデター計画ありっていうのは、いかにも不穏当な書き方ですけども」

村西利恵
「ね。穏やかじゃありませんね」

青山繁晴
「ま、日本は実際に武力を使ったクーデターの心配などありませんので、要するに、非常に水面下の、密約なども駆使した、複雑な動きがあったってことを意味してると、いうようにお考え下さい。で、まず最初にですね、非常にショッキングな言葉から見てもらわなきゃいけないんです。はい、出して下さい」

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村西利恵
「“ミスター財務省”の発言とあります。読みます。『今回の解散劇は、安倍グループがしょせん自分のことだけを考えてやった。改めて自覚したのは、この国を守るのは、われわれ財務省だという事実だ。今回は完敗だが、安倍政権はしばらく継続すると考え、やり直す』と、あります」

青山繁晴
「これまずミスター財務省って書きましたけれども、まさかご自分でおっしゃってるわけじゃなくて、まあ財務省、旧大蔵省から含めて実は非常に歴史が長いんで、ミスター財務省って言われる人は、ミスター大蔵省も含めて、実は何人もいます」

村西利恵
「はい」

青山繁晴
「で、そのうちの1人です。で、名前出してないのは、別に財務省に遠慮したわけでは全くなくて、これあの、ご本人に、直接確認がどうしてもできないので、で、この場合は実名出すのはアンフェアですから、このようにいたしました。ただ、その、旧大蔵省、財務省のOBグループの中でも非常に、力のある人ってことは言えるんですが。で、この発言はですね、えー、それぞれ、違う相手にした発言を、ひとつにまとめました。で、だいたい似たようなことおっしゃってんですが、ここも大事な点なんですが、1人だけに対して1回しか言ってない発言だったら、この報道番組で取り上げることはしません。そうじゃなくて、同じような言葉で同じような考えを、違う相手に何人もおっしゃったので、そこから話が伝わっていって、僕にも入ったということなんで、これ、複数に似たような発言するってことは、この人の、あるいは財務省の、本音と関係あると…」

一同
「うーん(同意)」

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青山繁晴
「思わざるを得ませんから、ここに出したんですが。まずこのへん見ていただくとですね、まあ安倍さんに対して、強烈な批判をしてますね。そして、その上でですね、その、今回の衆議院解散総選挙、っていうか、消費増税を延期すると、いう動きに関連して、改めて自覚したのは、この国を、ま、日本のことですね、日本を守るのは、われわれ、財務省だという事実だと。これ、もうちょっと踏み込んで言うと、財務省だけだと言ってるのと同じですよね、ニュアンスとしては」

村西利恵
「うーん」

青山繁晴
「で、これは、僕は政治部の記者時代、その前の経済部の記者時代から痛感してきたことですけれども、その、もともとはその受験勉強のシステムから僕は違うと思うんですけれど、たとえばその、東大に首席に近い形で入って、卒業の時も首席だと。それから、半世紀ぐらい経った後に、その東大時代に一番だった人が事務次官になるってことが、もう最初の、その、22歳頃の採用から決まってしまってるっていうですね。これあの、戦争に負けた理由とよく似てて、江田島の士官学校で一番だったら、その、帝国海軍で将軍になると。ね。そんなの、経験のうちに、いろいろ変わるはずじゃないですか。それがずーっと続いてしまってることも含めてですね、そういうすごく特定のエリートだけで、特に税金みたいな難しい話は、決めた方が、むしろ、国益になるんだと、いうスーパーエリートの考え方が、ドーンとここに出てるわけですよ。つまり、主権者の僕らは、いわば無視され、そして主権者が直接選んだ、政治家の考えよりも、私たちが選挙で選ぶ機会が一切ない財務官僚が決めるんだっていう考え方が、ここに出てて。その上で、その、たとえば、景気条項を削除したとしても、これも、ちょっと言葉は本当はあるんですが、そんなの含めても、今回はわれわれの完敗だと。で、安倍政権は、この、選挙も通じてしばらく続くと考えて、やり直すと言ってることは…」

一同
「やり直す」

青山繁晴
「はい。いずれ安倍さんとまた対決するぞっていうね、その気配も、そうは言ってませんよ? 賢い人ですから、そういう、揚げ足とられるようなことは一切、自分の周りに対しても言わないんですけれども、でも全体から浮かび上がるっていうのは、その普段こう、財務省悪者論っていうのは僕は簡単に乗らないんですよ。誰かを悪者にして切り捨てちゃダメです。ね。でも、今回は、こういうギリギリの場面で複数におっしゃるっていうのはですね、やっぱりこの本音があるってことは、視聴者・国民に知っていただくべきだと思ってこれを出しました。さあその上でですね、えー、この発言を裏打ちするっていうか、この発言に基づいてっていうか、実際に財務省がどういうことをしていたのかが、ありありと実は、細部、細かい所まで分かってきました。はい、出して下さい」

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村西利恵
「財務省が仕掛けた工作シナリオその1。財務省の腕利きを送り込んで、手なずける。ターゲットは国会議員とあります」

青山繁晴
「はい。これまず、あの、公平に言っときますが、その、工作って言葉はきついですけれども、ほんとは財務省だけじゃなくて、日本の官僚は全部ですね、ぐるぐるぐるぐる、国民に見えない所で、議員とか、有識者を回っていって、その自分の省が利益になるように動いてるんですよね。だから、この言葉を財務省だけに当てはめるのは間違いですけれども、今回は、その消費増税について、これ、ちょっとこれはあまりにもアンフェアじゃないかという動きがあるんでここに出したんですけれども。国会議員と書いたらですよ、これ、その、安倍さんと敵対する話なんだから、野党、中心かなと、普通は思うと思うんですよ。むしろ健全な、その社会の常識から言うと。それが全然違うんですよね。はい、出していただくと、こうです」

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村西利恵
特に選挙基盤の弱い、若手の自民党議員

青山繁晴
「与党の議員に、接触していって、そして、何を言うかというと、消費増税ちゃんと、延期せずにやらないと、その財政規律が保てないと、いう、いつもの財務省の主張は言うと同時にですね」

村西利恵
「いつもの主張」

青山繁晴
「その、ご理解いただけたら、点々々々(……)と。ね。(一同ざわ)つまり言質を取られるような軽率なことは絶対言わないけれど、あなたは選挙も弱くていらっしゃいますでしょうと。でもその選挙区の所で、たとえば小学校の体育館が古くなってるとすると、それが、無事に新しくなったり、仮にすれば、それはきっと地域の方を喜ばせ、国益にもつながりますよねえ、みたいなことを言って、絶対約束しないですよ? 絶対そこに予算を配分しますと、その文科省が、そこに充てた予算を出してきたら財務省が、認めますと。ね。いうことは言わない」

岡安譲
「でもアメはちらつかせるんですね」

青山繁晴
「言わないけれど」

村西利恵
「ほのめかす」

青山繁晴
「ほのめかす、あるいは、よーく知ってる。その選挙基盤の弱い若手議員の小選挙区の、中で、何が求められてるかをよーく知ってて、その話をして帰ると、こういう、議員はもう、解散総選挙は迫ってるし、ころっと、財務省の側につくということが起きて、そしてさあ、これだけじゃないんですよ? はい、出して下さい」

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村西利恵
「第二のターゲットは、学者・有識者

青山繁晴
「はい。これ、学者・有識者っていうのは、特にその、税金、ま、ほんとは年金とかもそうですけど、難しい話になるとですね、やっぱり専門の学者とか有識者の、このテレビ番組などでの発言が非常に大きな、意味を持つんですけれども、こういう人に、接触する時にどうするかというとですね、はい、出して下さい」

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青山繁晴
「はい。あ、ここちょっと抜けてますね」

村西利恵
「次が出てしまいましたね」

青山繁晴
「はい。これはどうやるかというと、これ書いてないんですけれども、じゃあ僕から口頭で申しますとね、えー、要するに、有名な審議会とか、あの、伝統がすごくあって、権威のある審議会とかありますよね。で、そういうところの、委員にしてあげるとは言いませんよ?」

岡安譲
「(笑)これまた、明言はしないんですね、これも」

青山繁晴
そういう審議会の話をちらちらしたりして、その、もしその審議会の委員になれたら、たとえばその学者さんは、たとえば、今は、こういう大学だけど東大に移れるかもしれないとか。それから講演料がアップするとか

村西利恵
「箔が付くわけですね」

青山繁晴
「あるいはこういうテレビ番組に出られるとか、そういうところ、丹念に調べた上でですね、この財務省って一種の情報機関みたいなとこありますから、そこのちょうどツボを突いてくるんですね」

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青山繁晴
「そして次にジャーナリスト・新聞社幹部、ここも書いてないけど、これはもっとある意味重大でですね、要するに消費増税を、2回目やれば、10%になった時に軽減税率、つまり特定の品目については、消費税10%じゃなくて、ひょっとしたら今の、8%より低いかもしれない。たとえば、食料品とか、下着だったら3%とか、いう説もありますよね、いう主張もあります。その中に、たとえば新聞の購読料を入れると。ね。世の中全部1割の消費税とるようになったけど、新聞をとる時だけ、消費税を逆に、3%とか2%とか、ね、下げてもらえると。とは言いませんよ? 言わないけれども、いや、やっぱりその、新聞ってのはその、公的な役割は高いですからねえ、なかなか一律で考えるわけにも、まいらないかもしれないかもしれませんし、という意見もありますし、みたいなことを言ってですね(一同笑&ざわ)」

岡安譲
「回りくどく言うわけですね(笑)」

青山繁晴
「何も言ってないけれども、何にも言ってないんだけれども、しかしさっきの(ストレートニュースで紹介された)自民党や民主党のマニフェスト・公約と違って、何も言ってないけど、ちゃんと約束しているように聞こえると。ね。ということをやっていって、そしてそれをもって何を狙っているというと、出して下さい」

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村西利恵
「工作シナリオその2。安倍総理が『消費税10%延期』を決断しても、解散総選挙はできない

青山繁晴
「うん。これはだから、財務省のエリート集団とはいえですね、ま、見誤ったわけですね、結果的には。でもこれ、実はこれ、途中経過の話してるんで、途中経過でもですね、まず、安倍さんが、消費税10%を延期したがってるって情報は非常に早く財務省はつかんでました。ね。僕もそれを、感じました。で、それと同時に、場合によっては解散総選挙も、解散権持ってるのは安倍さんだけですから考えてるなと思いつつ、いやいや、できないできないと。それはどうしてかというと、自公で、3分の2以上押さえてるんですよ? ね。で、振り子の論理ですから、日本の有権者賢くて。その2年前の選挙で大勝ちして、自由民主党は300に迫る295って議席を今、持ってるわけですから。公明党の31を合わせると、326議席っていうようにね、まあ、驚くべき議席を持ってるから、逆に、必ず減るんで、その自民党の中から足止めがかかって、できるはずがないと、思っていたんで、財務省は何のために工作したかというと、これです」

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村西利恵
「安倍総理は解散総選挙できず、来年の通常国会に、消費税増税法の改正案を出すことになる」

青山繁晴
「はい。これ逆に言うと安倍さんがもし解散総選挙を今回してなかったら、せずに、ただその、再増税を延期するだけだったら、今の法律は必ず改正しなきゃいけないんですよ。これですね、ひとつ付け加えて言っときますとね、経済ジャーナリスト、という方で、テレビに出てる方でですね、この消費増税法には附則があるから、附則ってくっつけたルールがあるから、そこに景気を見て考えるということが書いてあるから、改正する必要がないってことをおっしゃってる人がいるんですけど、それも財務省のレクチャーを受けた人の中で、それがいるんですが、それ財務省、あえてこうやってですね、その、ほんとのこと言わないで、後ろで笑ってたりするんですよ。これは、その法律の附則をちゃんと読むとですね、それは、考慮をしますって書いてるだけであって、考慮をした時には必ず改正しなきゃいけないんですよ(一同同意)。ね。だからそういう間違った情報まで、テレビでいわば意図的に、流されていますが、今言いました通り本当は、もし解散総選挙やってなかったら、次の通常国会で必ず改正案を、出さなきゃいけない。まあ解散総選挙のあとも、いずれそうなるわけですけど、これしかできないってことなんですよね。じゃあ、財務省は何のために工作したのかというと、これです」

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村西利恵
「財務省としては、その時に財務省が手なずけた自民党議員らを総動員して、改正法案の国会提出そのものを阻止してしまおうと思っていた

青山繁晴
「はい。これは、僕もこの事実を最近知った時に、やっぱり、ちょっと鳥肌が立ちましたよね。つまり、この、改正法案が出た時に、自民党の一部が造反して、野党と結びついて、それをその、否決してしまうと、いうのでもびっくりですが、いや、その前に、結局、安倍内閣としては、その解散総選挙もしてないから、その自民党の中の力関係に負けて、結局、改正案を、出せないと。だから、安倍さんは口約束したけれども、結局、法改正できないので、来年の10月に、予定通り10%になりますって話になっちゃうと。そんなことになるとですね、えー、どうなるかというと、当然これが予想されます。出して下さい」

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村西利恵
「そうなると、あわよくば、安倍総理が辞任か?と」

青山繁晴
「この、あわよくば辞任かってのも、まあこれはもちろんその、財務官僚が直接言った言葉じゃないと、言っておきますが、まあ表情とか言葉に、僕にもストレートに現れたものがあってですね。要するに財務省が安倍さんを降ろすとか、倒閣活動をやったっていう形跡は一切残さないけど、今の流れで行くと、あわよくば辞任かということは、当然誰でも考えるわけですよね」

岡安譲
「ええ、ええ」

青山繁晴
「で、もしも、万一、そうなったとすると、財務省が期待するものは当然こうなるわけです。出して下さい」

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村西利恵
「そうなると、財務省が手なずけた政治家を総理にして、予定通り消費税を10%に上げる

青山繁晴
「はい。えー、この政治家、具体的に財務省が想定してる人がいるんですけれども、しかしその政治家本人は否定してますから、これも、まあ公平のために匿名にしました。ね。しかし、こういうことを財務官僚が、要するに財務官僚の中でも、その、喋るのが上手、で、絶対に軽率に発言しない、約束しちゃったにしない、で、クーデターとはっきり分かるようにしない、そういう人を、たくさん派遣しました、周りにですね。で、財務省にそういう人材がたくさんいるのは事実ですんで、そこははっきり言うと優秀なんですよ。でもそうやってたくさん回したから、安倍さんに、その動きが察知され、はっきり分かってしまったんで、どうなったかというと、これです」

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村西利恵
安倍総理はこの財務省の工作に対抗して、年内の解散総選挙を決断した

岡安譲
「なるほど…(一同ざわ)」

青山繁晴
「はい。えー、つまり、安倍さんの頭の中に、解散総選挙は本当は、前の『アンカー』で言いましたが、去年の11月の段階から、選択肢としてありました。つまり今年春の、消費増税の前からあった。前からあったけどもこの、今回の、急いだ解散を決断したのは、このまま財務省にやられるわけにいかないと、いうことが実はあったわけですね。これは何を意味するかというと、こうです。出して下さい」

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村西利恵
日本の総理で初めて財務省と全面対決へ

青山繁晴
「はい。これ、もちろんあの、全部克明に、証拠を調べきれるわけじゃないけれども、少なくともその、敗戦後の日本で考えると、お金の出入りを差配してる、つまり、両方とも握ってるわけですね。旧大蔵省、現財務省っていうのはですね(一同同意)。それ分けられてないから。そこと全面対決したら、内閣総理大臣といえども、特に大統領制じゃないし、これ政治できなくなっちゃうから、全面対決した人、いないんですよ。これ、どう見てもさっきの、そのミスター財務省の発言から見ても、もう全面対決が、(プロジェクターの文字は)『へ』って書いてあるけど、ほんとは、始まってますよね。ね。で、僕は今これ『アンカー』でこういう話してますから、僕のところに突然、国税の調査官が来たり、っていうこともありえます。ね。しかし悪いことしてなければ何も恐れることありませんから、皆さんに伝えるべきを話してるんですけど、これ、安倍さんにとっては、その、大変な苦しい、戦いが始まってる。この、同じ政府の中で戦いって本来は言っちゃいけないんですけれども、ま、苦しい取り組みが始まってると、いうことですよね。でも、これは安倍さんもそのわりに、まだ甘いところが十分あって、失敗もなさってると思います。それはこれです」

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村西利恵
「安倍総理は今月18日の会見で、総選挙の勝敗ラインについて、『与党で過半数』238議席とれなければ退陣すると、話しました」

青山繁晴
「うん。これあの、会見でもうはっきりこう言っちゃったんですよね。で、言っちゃったら、これ、さっき言いました通り、今、300をはるかに超えてるんですから、いくら何でも低すぎるだろうって話がもう、メディアで起き始めたら、ちょっと待って下さいね(村西キャスターに)、いきなり、こうなりましたね。いや、ちょっと待って下さい、これ出して下さい。はい、先に出して下さい。はい。翌日に、はい」

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村西利恵
谷垣幹事長は翌日に、『与党で270議席以上』と、上方修正しました」

岡安譲
「そうでしたね」

青山繁晴
「はい。これは、僕は総理サイドに申し上げたんですが、これ谷垣さんっていう人柄のいい幹事長に対して申し訳ないですが、本当は獄門打ち首でしょう? もののたとえですよ?」

村西利恵
「うーん」

青山繁晴
「しかし総理総裁が、238ということをはっきり言った翌日に、幹事長が、公明党の幹事長と語らって、これを勝手に上方修正して、で、しかもですね、本当はこれ上方修正するんだったら、衆議院の絶対安定多数っていうね、その、委員会も全部握れる、委員長も、その委員会の過半数も全部握れるっていうのあるんですが、それ266なんですよ。そこに、さりげなく4足してるわけですよ。ね。だから、その意味も合わせると、安倍さんの言ったことを、完全に、いわば覆してるわけです。何の権限もないはずなのに。総理に相談しないで。なのに、何にも安倍さん反応してないじゃないですか。ね。これが、こんな甘い構えで、財務省とほんとにちゃんと、フェアな、取り組みが、対決ができるのかっていうことを、問わなきゃいけないんです。で、これどっちが正しいのかというのをですね、この、村西さんが、こう持ってくれたこれ(フリップ)で見ますとね」

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青山繁晴
「で、現在、衆議院の定数は480です。ね。で、その中での過半数はこれで、もう自公でこんなに大きく上回ってるわけですよね。で、これがですね、次の選挙でどうなるかというとですね(隠してる下の部分をめくる)」

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青山繁晴
「まず実は定数が5つ減って475。したがって過半数も下に下がって238なんですが、これぐらい十分取れるだろうと思うところがですね、現在の議席のうち、1年生議員が119人もいるわけですよ」

村西利恵
「先週もお伝えしましたね」

青山繁晴
「はい。で、だからこそここに財務省が攻勢、工作もかけてるわけですが、この、小泉政権の時に、小泉チルドレンが80人超えてたのが、次の選挙でもう10人になっちゃったんですよ」

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岡安譲
「そうでしたね」

青山繁晴
「ということ考えたらですね、仮に119人の中で、30人受かったらですね、これまだ頑張ってる方ですよね。ところが、30人だったら、これ過半数割れなんですよ」

村西利恵
「足りない」

青山繁晴
「はい。つまり公明党の議席とか自民党のベテランが変わらないと仮定したらですね、これで過半数割っちゃうわけですよ。だから実は、えー、勝敗ラインを238って言ってるのは、それが正しいとまでは言いませんけれども、そんなに無茶な話じゃないのに、それをいきなりですね、それを無視するかのように270に持って来たのに、安倍さんの方から何の反応もできてない。党内で、あるいは与党の中でそれぐらいの取り組みしかできないんだったら、財務省とフェアに、向かい合うってことは僕は難しくなると思いますから、財務省だけ問題だけじゃなくて、安倍さんの側にも大きな弱点と問題があると、いうことを申し上げておきます。その上でですね、こういう動きの中で、もうひとつ大変、大きな動きがあったのが橋下徹さんですよね。後半それを見ていきたいんですが、キーワードは、いわば当然こうなります(フリップ出す)」

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村西利恵
「ここで後半に向けてのキーワードは、『橋下徹さん、どうした?』。総選挙の出馬断念の裏には何があったのか。このあと、詳しく話していただきます」

(いったんCM)

岡安譲
「2つめのキーワード、多くの皆さんがたぶんそう思われたでしょう。『橋下徹さん、どうした?』。どうしたんでしょう、青山さん」

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青山繁晴
「これあの、皆さんご承知の通り、今回の総選挙、の、大阪3区に、橋下大阪市長、そして大阪16区に橋下さんの盟友の、松井大阪府知事、が、出馬するんじゃないか、単なる噂だけじゃなくてですね、橋下さんと松井さんが公式の、まあ、記者会見というか、記者に対しての発言で、まあその意欲を窺わせる話は、十分あったわけですよ(一同同意)。それが、まあ突然、不出馬ってことになってですね。そして、この、いわば雄弁な橋下徹さんが、その理由をおっしゃらない。はい、たとえばこれ見て下さい」

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村西利恵
「おととい(11月24日)橋下市長は『大阪都構想タウンミーティング』でこのように話しました。『今回、国政に出ないと判断した。(中略)批判・反発を恐れたのではない。これがベストの判断だと思った。その結果は、もう少し後に見ていただきたい。今回の判断こそ、大阪のためになる

青山繁晴
「うん、これね、今、理由をおっしゃらなかったと言ったんですが、まあその通りなんですよ。その通りだけど、これあの、客観的、フェアに言いますとね、これ嘘言ってないですよ」

村西利恵
「嘘は言っていない…(一同ざわ)」

青山繁晴
「嘘は言ってないのと、それからニュースには尻尾があるといつも言ってますよね(一同同意)。これ、しっかり尻尾出てますよ。で、まずですね、えー、これ批判・反発を恐れたんじゃないって、これは僕ほんとだと思います。もともとリスクとる人なんですよ。もう、芸能活動やってたその、そのリスク、それをひっくり返して、収入も減るっていうリスクを押して、大阪府知事になり、市長になったんで、もともと批判・反発には非常に強い人です。ね。大阪市政を今、投げ出すのかと、言われる批判を恐れてやめたんじゃないって、これは僕は客観的にほんとだと思いますよ。で、ベストの判断だと思ったと。それどうしてかというと、その結果がもう少し、後に出てくるんだと。で、それが、大阪のためになるんだと。今回の見送りこそ、大阪のためになると。これ言ってないけど言ってますよ。つまり、橋下徹さんのずっとの主張は、松井大阪府知事とも合わせて、大阪都構想こそが、大阪のためになるとおっしゃってきたんで」

一同
「そうですね(声を合わせて)」

青山繁晴
大阪都構想のためになる、話が、実は今回あるんで、それが総選挙終わった後に、出てきますよってことをですね、言ってないけど言ってますよね、これは」

村西利恵
「うーん」

青山繁晴
「ね。えー、だから、当然、みんなが想像するのは、これになるわけですよ。はい、出して下さい」

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村西利恵
「橋下徹さんと公明党。ま、総選挙をめぐっては対立するのかと言われていましたが」

青山繁晴
「うん。これはですね、えー、まあ、はっきり言うと、密約説がだからあるわけですよね。たとえばきのう僕は、複数の大阪の財界人と、こう膝つき合わせて話しましたが、みんな、いや、橋下徹さんと公明党で、握ったんじゃないかと。握ったって何かあの、僕ゴルフあんまり好きじゃないんですけど、ゴルフ用語みたいで。えー、要する…、ま、ゴルフとちょっと違うけど、その、密約を交わしたって意味ですね、この場合は」

岡安譲
「財界はそう見てるってことですね」

青山繁晴
「はい。で、もちろん橋下徹さんと松井さんは、その、全面的に否定されてるんですよ。但しですね、これ、僕は橋下さんはやっぱり、判断が早い人だなと思ったのは、その、総選挙出ませんよ、公明党との対決避けましたよって言った後にですね、バーンともっと前に行って、要するにこの関西で、その維新と公明が対決すると思われてる6選挙区、全部、維新引き上げて、候補者出さずに、公明党にお任せとなったわけですよね。で、そのことも考えると、そんな簡単な話じゃなくてですね、実は、この間に割って入った、力があるんですよね。はい、ちょっとそれ出してくれますか」

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村西利恵
「それが、自由民主党と官邸の絵ですね(一同ざわ)」

青山繁晴
「はい。つまり、橋下さんは、この、自民党や総理官邸とも、なかなか、ずっと連絡を取ってる人です。これは僕の責任で申しますが。それがまあ橋下さんのいわば、幅の広さも物語ってて、こう、言うことはいつも、こう強硬なだけだけど、実際は、相当、こう政治の裏側で、動きがある人ですから、この、官邸や自民党にとって、これプラスになると思ったらですね、その、この中に入って、つまり、ここは与党ですから、連立与党なんで、こちら(自民)からこちら(公明)に、ね、この与党内で話をして、その、それから、こちら(橋下市長)にも話をして、今回この対決を避けさせるっていう動きが、実はあったと、僕は考えてます。で、それは、どうしてその、自民党や官邸がそれやったかというとですね、今日の話、全部つながってるんですけども、理由はこれです」

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村西利恵
「(自民党は)公明党に恩を売りたい

青山繁晴
「今、同じ与党で、どうして恩をわざわざまた売らなきゃいけないかというと、さっきの話を思い出して下さい。はい、出して下さい」

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村西利恵
「自民党や官邸サイドとしては公明党に恩を売って、公明党の組織票で、自民党119人の新人議員の選挙を、サポートしてもらいたいと思っている」

岡安譲
「つながる…」

青山繁晴
「はい。これ現実にですね、これあの、与党ですから、政府の情報機関も使えるので、もう徹底的にですね、その、特に弱い1年生議員の選挙区を洗ってて、すでに第1次公認で、3人差し替えてしまいましたよ? 1年生の人をですね。で、そうやって、その119人が、そのアキレス腱になってるから、そこを洗っていくとですね、やっぱり小選挙区で、公明党はまんべんなく、これはまあ、あの、違うって説もありますけど、一般に言われてるのはどこの小選挙区にも、最低2万票持ってるって言われてるわけですよ。で、小選挙区って1票で、あの、当選落選が変わる、仕組みですから、2万票ってのは非常に大きい。したがって今回、もしも、大阪3区や16区に、橋下さんと松井さんが出てたら、公明党は、その議席が減るってこと、特にその、大阪っていう公明党にとっては大事な所で、減らされるって懸念があり、そしてその後もずっと橋下さんと鋭い対決をするのかと。非常に嫌な場面に差し掛かってたのを、この官邸・自民党が割って入って、橋下さんが、降りたとすればですよ、橋下さんはその理由だって言ってませんけれど、降りたとすれば、これは当然、恩を、ね、官邸や自民党に対して負ったことになって、動きが変わってくるって話なんですよ。で、公明党に対してはやっぱりちょっと誤解があるのは、とにかく公明党ってのは組織票は全部、100%動くんだってこれ誤解です

村西利恵
「誤解…」

青山繁晴
「そうじゃなくて、やっぱりテコ入れをしないと、その、ちゃんと動くべき組織が動かないので、このこうやって確実に、動かしてもらうと、その、自民党としては、弱点がかなり、その、まかなえると。で、そしてですね、これ橋下さんが言ったわけじゃないですよ? でもさっきの言葉から窺えるのは、総選挙終わった後の市議会や府議会で、何らかの変化が起きるんじゃないかと、いうことを、それが、その、密約で完全に交わされたとは僕も思ってない。政治はそんな簡単なもんじゃない。そんな、後からばれるようなことは簡単にしないけども、でも少なくとも、最低限、阿吽の呼吸で、それが成立してるから、橋下さんはスッと身を引き、さらにこれは橋下さん自身の判断だと思いますが、一歩踏み込んで、6選挙区で、全部、公明党に勝たせてあげるねと。それで、いわば、密約ならざる密約を、確実なものにしていくってことを、今やってるんだと思います」

岡安譲
「なるほど。いや、関西テレビの取材でもまだそこまで踏み込んだ情報は入ってないんですけれど、ただ、これが、ひょっとしたら選挙の後に大阪都構想がぐっと動くっていう可能性も、じゃあ、否定できないですよね」

青山繁晴
「うん、但し、その、たとえば公明党の動きが多少変わったからといって、大阪都構想が、簡単に実現できる情勢では全然ないです。それから自由民主党の特徴として、えー、たとえば安倍さんや官邸や自民党本部がどう言おうと、大阪府議団・大阪市議団は、それぞれの考えで動きますから」

岡安譲
「そうですよね」

青山繁晴
「それがまあ自民党の、長所でもあり、弱点でもあるわけですからね。だからそれは、確約はできない、あの、確実なことは言えませんが、ただ今日のこの放送内容、総選挙を控えてですね、皆さんに一番考えていただきたいこと、最後に申しますと、はい、出して下さい」

141126-26abeZaimu.jpg

青山繁晴
「はい。これは単に安倍さんと、この、財務省の建物の写真なんですけど、これ、さっき言いました、その、財務省だけを悪者にするってことじゃなくてですね、日本のその受験制度から、端を発して、要するに特定のエリートが、もうごく限られた集団で、財務省の中でも特にエリートの集団が、この税っていう、税金っていう、その、民主政治、の中で一番根幹の制度を、ずっと自分たちが考える方がいいんだと。私たち国民に任せるとろくなことにならないという雰囲気が横溢(おういつ)してるっていうことをですね、変えるための総選挙にもなるってことだけは、皆さんと、一緒にしっかり考えたいと思います。これは、その、安倍さんとか、自民党がどうなるかって話じゃなくて、そういう意味ではこの消費増税をめぐって争うこの総選挙っていうのは、この税金の決め方を、私たちの手に戻す、取り戻すっていう、類い希な総選挙にできる可能性がある。あるいは希望があると僕は思います」

岡安譲
「はい、分かりました、青山さんありがとうございました。以上、青山さんの“ニュースDEズバリ”でした」

(番組最後に)

岡安譲
「この総選挙では候補者、政治家をしっかりと見極める必要がありますよね」

青山繁晴
「ええ。だからご自分の小選挙区で急に予算が増えたりすると、これひょっとして財務省にやられてんじゃないかと、いうことまで考えなきゃいけないです」

岡安譲
「ああー、なるほど」

青山繁晴
「自分の利益だけで考えないってことが大事ですね」

岡安譲
「そういうのもしっかり見極めて選挙に臨みたいですね。ありがとうございました」

(6時台の番組終了)

 ____________________________内容紹介ここまで


 「この国を守るのはわれわれ財務省だという事実だ」
 「今回は完敗だが、安倍政権はしばらく継続すると考え、やり直す」

 という“ミスター財務省”の発言、何かデジャビュだなーと思ったら、朝日新聞でした。
 朝日もこういう鼻につくエリート意識をすごく感じます。

 しかし、こんなふうに「財務省との戦い」が今回の解散総選挙の根っこにあるってことを言ってる人は、青山さん以外にも何人もいると思うんですが、新聞やテレビの全国ネットではまず取り上げられないですよね。

 何でだろう~?何でだろう~?(←古い(^_^;)

 元財務省の高橋洋一氏も最近こんな記事を書かれてます。


 高橋氏はこの記事の中で、他にこんなことも書かれてます。

【安倍首相が、上げるのではなく下げるのにも国民の信を問うといったので、財務官僚はそれにショックを受けているだろう。「代表なくして課税なし」というのは、財務省に意見を聞くのではなく、国民に意見を聞くという意味だ。財務省の言うことを聞かなかった総理は、戦後ではまずいないだろう。それほど歴史的には珍しい出来度だ】


※この度の解散総選挙にまつわる青山さんの過去解説
14/11/5放送「アンカー」消費増税見送りで解散総選挙へ!?(付:中国船サンゴ密漁問題)
14/11/12放送「アンカー」解散総選挙へのシナリオ&マンガのような北京APECと日中首脳会談
14/11/19放送「アンカー」野党とマスコミの解散総選挙ネガキャンを論破!財務省に妥協した安倍総理の失敗


○首相官邸への意見・感想はこちら
 http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html



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 この日の「アンカー」では他に以下のニュースで青山さんの解説がありました。

●衆院選マニフェスト 各党の主張ほぼ出そろう
●米国人青年射殺事件 警察官不起訴にデモ暴徒化
●香港大規模デモ 学生団体リーダー含む100人以上を逮捕

 拙ブログで紹介しきれなかった他の青山さんの発言については、こころが風邪をひいたらさんが後日文字起こしして下さると思うので、そちらをご覧下さい。


※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんに直接コメントが送れます。
こころが風邪をひいたら
 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

※拙ブログ関連エントリー(アンカー)
【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし


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