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「アンカー」マレーシア機撃墜でプーチンの失敗&世界の問題児たちと安倍外交の失敗

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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■7/23放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

調査難航マレーシア機撃墜事件、孤立するロシアに安倍外交は?青山ズバリ!

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 前半のキーワードは『天才ゲーマーの失敗』。
 天才ゲーマー(戦略家)だったプーチン大統領がマレーシア機撃墜事件で大きな失敗。それにつながる形で安倍外交も失敗?!

 後半のキーワードは『世界の問題児たち』。
 ここのところ、なぜか世界の問題児たちとの付き合いが目立つ安倍外交。ピンチをチャンスに変えるには?

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
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 内容紹介ここから____________________________
※マレーシア機撃墜事件でプーチン大統領窮地…のニュース報道のあと

岡安譲
「はい。このニュースについては、このあと、青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーで詳しく解説していただきます」

青山繁晴
「えー、マレーシア航空機17便が、えー、撃墜されたっていうのは、もう先週の木曜日の、日本時間で言うと先週木曜日の夜のことなんですね(一同同意)。えっと、実はあの時ですね、その夜、あの、僕は原稿、新しい本の原稿書きでこう徹夜続きでボーッとしてるところに、携帯に電話がかかってきて、えー、名前は申せませんがアメリカの当局者の知り合いなんですけど、それでいきなりですね、Malaysia Airlinesっていう言葉と、それからshot downっていうね、墜落じゃなくてshot downって、彼は撃墜って言ったわけですよ。で、当然僕は3月、から行方不明になってる」

岡安譲
「ええ、ええ、ええ」

青山繁晴
「マレーシア航空機の370(さんななまる)便、それがどっかで見つかって、それが撃墜されてたと。つまり、あの、事故じゃなくて、外部から撃墜されたんだという意味だと思ってですね」

岡安譲
「なるほど」

青山繁晴
「それ大変じゃないかみたいなことを言って、で、どうも様子がおかしいんでよく聞いてると、いや、そうじゃなくて、えー、17便ってやつだと。で、正直、まさかと思ったわけですよ。マレーシア航空機でもう一度起きるっていうのはですね」

岡安譲
「そうですよね」

青山繁晴
「ところが今になってみると、あれからまだ1週間経ってないんですが、これはいわば必然的に起きたことであって、マレーシア航空機でダブルになったのも、実は理由があってのことなんですね」

岡安譲
「偶然じゃないと」

青山繁晴
「ええ。そしてさらに、これは、単にその、ひとつの飛行機が撃墜されて、298人の方が不幸にも殺されたというだけではなくて、そういう意味ではもうすでに歴史に残るんですけれども、世界の政治の動きを、根本から変えてしまう、これ、撃墜事件なんですね。で、これを、今、何て言ってるかというと、これ世界の、指導者が何て言ってるか。例えば、ヨーロッパ諸国で、イギリスのキャメロン首相をはじめとして、ドイツのメルケルさんであったり、フランスのオランド大統領だったり、英語圏以外の人も、いわば誰でも知ってる英語でこれ何て言ってるかというと、ゲーム・チェンジャーって言ってるんですよ」

岡安譲
「ゲームが変わりつつある…」

青山繁晴
「ゲームを、その、何かゲームをやってたとして、その、ゲームってそのテレビゲームもあるけれども、パソコンゲームもあるけれど、世界の、戦略的な大きなことをゲームと言ったりするわけですよね(一同同意)。それを変えてしまう、事件だと。で、従って、今日は、その、えー、世界の政治にどれぐらい今、大きな動き、影響を与えてるか。だからその中に安倍さんも入っていて、そしてしかも、安倍さんを含めた、人たちの失敗、世界の指導者の失敗がそこに隠されてるって話をしたいんですが、最初のキーワードはこれです(フリップ出す)」

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岡安譲
「『天才ゲーマーの失敗』」

青山繁晴
「はい。まあゲーマー(↑)と読むか、ゲーマー(↓)と読むかですが(一同笑)、まあどっちかって言うとゲーマー(↑)って感じなんですが、これ、天才ゲーマー、世界政治の天才ゲーマーって誰かというと、プーチン大統領です。プーチンさんはまあ、天才的な戦術・戦略家であってですね、例えばクリミア半島をこないだ併合しちゃいましたけど、ロシア軍を実際に動かさずに、動かす動かす動かすみたいに言って、実際は動かしてるわけじゃないのに、でも同時に、一部、その、ロシア軍と思われる勢力も中に入れたりして、つまり、もう天才ゲーマーなんですよ」

岡安譲
「ここまで巧みでしたよね、極めて」

青山繁晴
「はい。それが、この事件では大失敗をしてて、で、その大失敗が実は、安倍さんの失敗にもつながってる。安倍外交の大きな失敗に今、つながりつつあると、いうところを、いいこと悪いこと全部、ありのままに、皆さんと一緒に考えたいと思います」

岡安譲
「はい、では具体的にどんな失敗なのか、コマーシャルのあと、解説です」

(いったんCM)

岡安譲
「マレーシア機撃墜をめぐって、ま、プーチン大統領はさることながら、安倍総理も失敗をしてると、おっしゃるんですね。青山さん、どういうことなのか教えて下さい」

堀田篤
「よろしくお願いします」

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青山繁晴
「はい。今、岡安キャスターがおっしゃったとおり、プーチンさん、ま、天才戦略家のプーチンさんの、大失敗が、安倍外交の失敗にも、残念ながら今、つながってるってことを、言わざるを得ないんですね。で、まずそのプーチンさんの方を見てほしいんですが、これいつも申してるとおり、ニュースには尻尾があって、今回その、プーチンさんの様子を見ていただくと、今回の大きなそのニュースの尻尾っていうのが、お分かりいただけるんです。えー、これは、どういうふうに見るかというと、これ、今、(VTR)出てきたのは…」

村西利恵
「事件直後の会見の様子です」

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青山繁晴
「ま、事実上、事件が起きて、初めてテレビカメラの前に現れた時のプーチンさんの様子なんですが、これあの、顔つきが、もう、この画面では顔色はよく分かんないけど、あの、これを見てた人によるとですね、えー、僕が聞いたところだと真っ青で、今までのプーチンさんには見たことないってことなんですが、目つきが、普段のプーチンさんのあの特有の、えー、鷹も身が縮むような、鷹よりも鋭い目っていうのが、全く落ち着きがなくなって、目が泳いでる」

村西利恵
「目がきょろきょろしてますね」

青山繁晴
「はい。やっぱり人間、目に一番表れると思うんですけれども、ま、そういう非常に不安な様子をなさってて、そしてプーチンさんがその時に、何をカメラに向かっておっしゃったかというと、それがこれなんですよね」

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村西利恵
「『こういう地域で爆撃をやっていた、ウクライナ側が悪い』んだということを、話されました」

青山繁晴
「これ普通に、聞くとですね、え、いきなりウクライナの側に、するのかというふうに、こう、聞こえるじゃないですか。あるいは文字で見てもそう見えるでしょ? しかしそれは、そうじゃなくて、実はこれ、プーチンさんは、いわば、正直ベースの話をまずやり始めたんですよ。それどういうことかというと、ちょっとこれ出していただけますか」

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村西利恵
やってくる飛行機は爆撃機と判断し、親ロシア派は撃ち落としてしまう状況にあった

青山繁晴
「まずこれだけだと、パッと分かる人はよっぽど詳しい人ですが、まずここから見てくれますか。親ロシア派は撃ち落としてしまう、そうなっちゃう状況じゃないですかと。実はこれが、隠された気持ちがここに表れているっていうことは、もう最初の段階から、ウクライナの政府側がやったとか、ウクライナ空軍機が撃墜しちゃったとかじゃなくて、ロシアの側が撃ち落としちゃったっていうことが、これ前提になってるんですよ」

一同
「うんうん…、はぁ~」

青山繁晴
「で、どういうことかというとですね、ここに、やってくる飛行機はって書いてますけど、これ実は日本ではほとんど報道されてなかったから、一般国民なかなか分かりようがないんですが、先週の初めぐらいから、この、ま、ウクライナって国があってですね(手で地図を描く)、で、キエフこのへんですよね、西の方にあって。このキエフに、今、プルシェンコっていう大統領がいて、プーチンさんといわば、対立してるわけですね。このウクライナの西の方から、この東の方に向かって、自国の領土なのに、先週の初めぐらいから、徹底的に爆撃を始めたんですよ(一同同意)。つまりやってくる飛行機は、ウクライナ空軍の輸送機だったり爆撃機だったり戦闘機だったりするんで、実は先週の半ばすぎぐらいにもう、その、撃墜してるんですよ。戦闘機を撃ち落としたり、輸送機を撃ち落としたりしてるわけですよ、このウクライナの東にいる親ロシア派が。その中で、民間飛行機が、やってきたら、それは爆撃機と判断して、撃ち落としちゃうことだってあるじゃないですかと。そもそも自国の中を爆撃するなよってことを、実はこれ(プーチンは)言ってるんであって、ウクライナに全部責任押し付けようとしたんじゃなくて、本当の隠された気持ちは、こうだったわけですね。出して下さい」

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村西利恵
「“撃墜”の真相。プーチン大統領は、撃墜にロシア軍が関与していたことを、最初から知っていた

青山繁晴
「これはですね、えー、実はプーチンさんを、こう、真っ向微塵に僕は批判してるだけじゃなくて、事実をありのままで言うと、プーチン大統領がいかに軍を把握してるかってことです。ね」

岡安譲
「なるほど」

青山繁晴
「例えば、中国の習近平国家主席は未だに軍をちゃんと把握できてないってのが大問題なんですが、このプーチンさんの場合は、まあ、情報組織出身なんですが、今、軍をすごく把握してて、つまり、この、ブーク(BUK)っていうですね、これ、まあ、えー、旧ソ連からのつながりでも有名な、地対空ミサイルなんですが。これ、これ今たまたまあんまり写ってないけど、レーダーを一緒に使うような…(VTRが出る)」

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青山繁晴
「あ、今、動いてるのが映りましたが、レーダーで誘導して正確に当てていく地対空ミサイル、その地面から撃って空飛んでるものを、高速で飛んでっても撃ち落としちゃうってものであって、これは民兵とか、テロリストとか、親ロシア派武装組織といわれてる、その、今まで市民だった人が武装してるような人では絶対扱えないです」

岡安譲
「じゃあ軍ってことですね」

青山繁晴
「はい。これは、ロシア軍が、この、まず、こんなもの普通にはないから、持ち込まなきゃいけない。で、ウクライナはもともと、ソ連でしたから、実はウクライナの正規軍にあるんですが、そんなもの、その、西側から東側にあげるわけないから」

村西利恵
「そうですね」

青山繁晴
「東側にはこれ、新たにこの隣りにロシアがあるんで、持ち込んできて、それも、この、持ち込んだだけだと使えないから、少なくともロシア軍の将校が、これを、使い方を教えないといけないんですよ。現地指導しないといけない

村西利恵
「そんなすぐに扱えるものではない」

青山繁晴
「はい。で、さらに、日本ではこれもなぜか報道されてないんですが、欧米ではすでに常識になってるのは、親ロシア派武装勢力って言ってるでしょう? 民兵みたいなもんだと思うじゃないですか。その戦闘指揮官、もう、あの、表面に出てしまってる戦闘指揮官っていうのは、実はロシア軍の、参謀本部の、情報総局ってあるんですよ。軍の最高の情報機関の、これ、GRUっていうんですが、世界が恐れるGRUの、現役の将校が、この戦闘指揮官なんですよ」

岡安譲
「バリバリの軍人ってことですね」

青山繁晴
「バリバリの軍人っていうかだからロシア軍の軍人なんですよ(一同ざわ)。ウクライナはあくまで違う国なんですよ。でもそこに、ロシア軍の現役の情報将校が入って、戦闘指揮官やってるってのは、世界の常識なんで。だから、プーチン大統領は、実はその自分の軍が何をやってるか、普段からずーっと自分が指揮をして、ウクライナにも浸透させてるわけだから、全部最初から知ってたわけです」

岡安譲
「なるほど」

青山繁晴
「ということはですね、えー、これは、本来は、チャンスだったんですよね。つまり、あれこれ分からない状況で何か発言するんじゃなくて、いや、どうもウチが、関与しちゃってるらしいから、この時にバッと認めて、これは、その爆撃って状況を作ったウクライナにも問題があって、事実が、この、分からなくなるような、飛んでくる飛行機が爆撃機に見える、それは皆さんそうですよ? 僕たちもどんどん爆撃されててですね、その時は、飛んでくる飛行機は、これ爆撃機なのか違うのか、すぐに判断しないといけないんですね。でもこれ、今回マレーシア航空機と、あるいはヨーロッパの管制機関、航空管制機関は、高度1万メートル、10kmを飛んでたら大丈夫って出したんですよね? これ全くおかしな話で、これ米軍の将軍が、僕と話した時に、これは飛んできたやつが悪いんだと言ったんですが、言葉は乱暴だけど、それ当たってるのはですね、10kmも高めにあるものを、いくら現代でもですね、あるいはロシアの正規軍でも、すぐに民間機か、その、爆撃機か、軍用機か見分けるっていうのは、すぐにはできない場合が多いんですよ。例えば雲がかかってたりしてもですね。従って時間かかるんだけどそんなことやってる暇ないじゃないですか」

村西利恵
「やられる前にやらないといけないっていう、判断になりますよね」

青山繁晴
「もうどんどん爆撃されてるわけですから。だから、その状況作ったのも悪い、ロシアの側も悪い、ごめんなさい、すみません、だからこんな犠牲者を出してしまいました、だからもう停戦しましょうと、ね、いうことを言うチャンスだったのに、こうなってしまった」

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村西利恵
「プーチン大統領は『知っていた』というチャンスを捨てた」

青山繁晴
「はい。えー、ということは、捨てたって具体的に今、何をやってるかというと、こういうことです」

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村西利恵
謝罪せず、突っ張る

青山繁晴
「はい。これは、プーチンさんにしては、もう本当に100年たたるような大失敗だと思うんですね。というのは、実はプーチンさん、支持率がすごくロシア国内で、落ちた時期があって、特に、まあ憲法の規定をくぐり抜けて、本来もう大統領をやれないはずの人がやってるわけですから。それで非常に支持率が落ちたのを、強硬路線、強硬路線、クリミア半島を、自分の、ロシアの物にしたりして、強硬路線が支持されてきたから、ここで弱腰になってごめんなさいなんて言うわけにいかないっていう判断を、プーチンさん自身がしてしまって、もうとにかく一切謝罪せずに、突っ張るということになってるから、実はロシアがどんどんどんどん孤立してて、もともとヨーロッパの中でオランド大統領、フランスの、あるいはドイツのメルケル首相は、プーチン贔屓だったんですよ。それがいまや非難の、えー、非難する側のリーダーになりつつある。それはロシアにとっては大変な問題なんですが、じゃあこの時に日本はどうすべきだったのか。こういう状況下で例えば安倍さんが、プーチンさんに電話したらですね、絶対出てきてました。なぜかというと、すごく馬が合うんですよ。日本でもある程度知られてますが、プーチンさんは、安倍さんとは馬が合い、安倍さんは、オバマさんとは必ずしも合わないけど、プーチンさんとは安倍さんの側もすごく馬が合う」

岡安譲
「首脳会談も頻繁にやってましたね…」

青山繁晴
「…安倍さんがどうすべきだったかというと、これです」

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村西利恵
『すぐに撃墜を認めて謝罪する』よう、促すべきだった

青山繁晴
「えー、これは、もし安倍さんが、だから先週の段階で、先週の木曜日の夜遅く、に、日本時間でいうとありましたね。そして週末にかかっていく段階で、プーチンさんにこれを、アドバイスして、プーチンさんが少しでもそちら側に動いてれば、僕、動いた可能性は十二分にあると思うんですよ。つまり最初から、いや、ロシアは関与してしまってるってことをプーチンさんほんとは知ってるから、きっかけさえもらえば、西側の大事な首脳の一人、経済力の強い日本からの、促しがあったら、ここで事態はおそらく、今みたいに最悪の、ロシアの孤立に行ってない、あるいは真相解明ができない状況に行ってない。そして安倍外交に対する、世界の評価は全然違ってきたはずなんですが、それ、何もせずに、まあはっきり言うとボーッと見てるようになって、そして今頃になって、外務大臣が、暗にロシア側を批判するようなことになってしまってるんですよ。それは日本がむしろ追いつめられてきたから。ロシアの味方するのかと。人殺しのプーチンさんの味方するのかと言われるから、そうやった、モヤモヤした話になってしまう。それ何でできなかったかというと、安倍さんが、これを知らなかったからです。はい、出して下さい」

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村西利恵
「“撃墜”の証拠。アメリカの当局者によると、アメリカは『電子偵察機を出していたので、親ロシア派が、地対空ミサイルBUKを発射し、ヒットする瞬間まで一部始終を記録している』ということです。この情報、撃墜されたのが17日の夜、午後11時頃ですので、青山さんには、18日の未明、つまり日付が変わってすぐにもたらされていた」

青山繁晴
「はい。日付変わって、すぐじゃないんですけども、これあの、さっき村西キャスターともね、あの、僕の、電話記録とか、メール記録を実際に二人で、僕のパソコンなどを開いて、もう一度調べ直したんですが、えー、これ実はもう一回言いますね、17日木曜日の夜、実は非常に早い段階で、この飛行機が落ちてからすぐの段階で、電話をもらって、そして日付、日本の日付変わりましたね。で、日付変わって数時間したあたりで、その、僕が分かったのは、アメリカ軍が電子偵察機をこのあたりずっと飛ばしていて、そして地上から、この、まあそもそもブークが搬入されたのを知ってて、その、このブークミサイルが発射されてですね、そして空に向かって一気に駆け上がっていって、これあの(飛行機の模型を手に取り)、実際は違うんですよ? これはどうも、あの、ジャンボみたいですが(笑)」

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岡安譲
「そうですね(一同笑)」

青山繁晴
「実際は、あの、ボーイングの777(トリプルセブン)ですけれどね。だから、あの、形は違うけれども、ま、こういう民間航空機をですね、こうやってあの、非常に安定した、巡航速度で、当時飛んでたわけですけど、これを、その、ブークが追っかけていって、ここにヒットって書いてありますが、これこうやって、ドーンとぶつかるんじゃないんです。これどうするかというと、このブークミサイルは、この下に入っていって、この、当たらずに、ここで爆発するんですよ」

一同
「へえー」

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青山繁晴
「で、実際に、この機首から少し斜め下あたりのこのあたりで爆発したっていうのも、全部アメリカは記録を持ってます。そしてここで爆発して、いわばこの首のところから、まず吹き飛んだから、ミサイルの破片も突き刺さった状態の、20人ぐらいがまずここからこぼれて、だから地上にいた、普通のウクライナ市民は、まず人間が20人ぐらい降ってきて、そのあとから機体が落ちてきたっていう証言を、実際に、複数の方がされてるんですが、そこまで知ってるわけですよ。で、すみません、これ、あんまり、ちょっと言いたくない面もあったんですけど、数時間の間に、僕にもこれ入ってきたんですけれども、残念ながら日本の情報機関に入ってなくて、で、これを僕は日本の情報機関に当然打ち返しました。僕のルートでこれが入ってると。そしたらですね、これも、言える範囲だけで言いますが、日本のある情報当局者、責任者の一人から僕に打ち返してきたのは、アメリカが教えてくれないんで、ね、フランスの情報機関と連絡取ったら、フランスの情報機関はこのブークは、その、5kmぐらいまでしか上がらないから、これ届かないと言ってると。それで僕はその時、まあ、あの、明け方でしたけど大声出してしまって、フランスは、そのソ連、いや、ロシアにやられたことが、その、ナポレオンの時代はありますけど、現代はほとんどないからフランスの情報機関は、こういうこと分かってないんです、これアメリカに聞かないとダメですと、言いましたら、その日本の情報機関の実態は、軍事情報にどうしても弱いんですよ。で、防衛省に情報本部ってすごいところありますが、それは、あの、電波を聞いてるだけなんで、いざアメリカに問い合わせても、ふだん付き合いがあまりないんで教えてくれないんですよ。だから必ずそういう、軍事にも強い情報機関をつくらなきゃいけないってことに、なるんですが、日本の情報当局はそうやって、いわば混乱状態にあったから、総理の安倍さん、それ分かるわけないから、だから安倍さんとしてプーチンさんに例えば電話しようと思ったらできるけれども、こういう情報があったらですよ、これ…」

村西利恵
「瞬時に動けたのに」

青山繁晴
「ええ、どう見てもこれロシア側が、本当はヤバイと分かっているから」

村西利恵
助け船出せたわけですよね、電話して

青山繁晴
「そうです。だから情報なかったら軽々に、安倍、総理大臣も動けるわけがない。ところがですね、実際、今どうなってるかというと、次出して下さい」

村西利恵
「こちらはニューヨークタイムズのHPに掲載されていた、マレーシア機の、残骸の写真です。機体の一部ですね」

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青山繁晴
「はい。これ皆さん、これ見て、もう、堀田キャスター、僕の今の話と、つながってるの分かります? これ、えー、時間がないんでこちらから言いますとね、これこういう、飛行機の機体からはがれた、その、断片ですけど、で、普通に、落ちただけで、こういう穴が空くと思いますか?

村西利恵
「たくさん空いてますね」

青山繁晴
「これ全部、その、さっき言った、この飛行機の機首の下で、爆発した時に、ものすごい破片が飛び散る、それが全部刺さった。人間にも刺さってるわけですよ。だからこれ、えー、ずいぶん、その親ロシア派が持っていっちゃったんですよ。でもこういう、もう、フィルムや、動画や写真が残ってて、そして本当は例えばこうやって落ちたらですね、このへんから(機体断片の端っこあたりを示して)化学反応も、この例えば草木に対して起こすこともあって、そういうものを調べていくと、これ、もう隠しようがないです。だからブークってミサイルが当たったってことは、隠しようがない。それを今、プーチン大統領はどうしようとしてるかというと、その親ロシア派に促して、それ言うことを聞きますよ、ほんとは支配してんだから。ね。だからフライトレコーダー、これはフライトデータレコーダーですね、当時飛んでたからレコーダー、それとボイスレコーダーを、これ、もう、西側に渡しました。間もなくイギリスの専門家が、っていうかもう解析始めましたけれどね。それでこうロシアが協力したように見えるけど、ほんとは協力してないんですよ。というのは甘い見方してて、まずボイスレコーダーは、パイロットこうやって操縦してて、この下からミサイルが、爆発するって分かるわけないから、だからその瞬間にはワーって声が残ってるだけで、真相解明つながらないだろうと。で、フライトデータも、民間機だから、その、ある程度分かるにしても、ミサイルの動き全部分かるはずがないから、渡しても大丈夫と考えているか、最悪の場合は、内部を破壊してるかですね。データの改竄っていうのは難しいと思いますけどね」

岡安譲
「内部、破壊できるんですね」

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青山繁晴
「破壊はできます、もちろん。あの、これ、その、えっと、DO NOT OPENって書いてあるでしょ。必ずこういうレコーダーって書いてあるんですが、開けて、開けたら壊せますから、それはハードディスク壊すのと同じなんで。で、そういうことも含めて、これ渡しても大丈夫って姿勢になってるだけで、真相解明に向けて、こうロシアが進んでるわけじゃなくて、そうするとどんどんドツボに入っていくわけですよ。誤魔化し誤魔化しやってると、最後に破綻が来る。それをうやむやにすることを狙ってるんでしょうが、なかなかそうは行かない。で、それがそうなると、ロシアがそうやってどんどん国際社会から地位を失っていくとどうなるかというと、もちろん皆さんご存知の、11月のプーチンさんの訪日っていうのが、これプーチンさんはこれで行きたくないってわけじゃないんですよ? もう頼るのは日本ぐらいしかなくなっていくから、ほんとはロシア側は、もっと来たいって話になるんですが、日本は西側社会の一員でアメリカの同盟国ですから、この中で、はい来て下さいってわけにはいかなくなるんで、もうほとんど訪日は無理になってるわけですよ」

岡安譲
「そうですか…」

青山繁晴
「じゃあ安倍外交は、これも含めて今後どうするかなんですが、それを後半、考える時に、キーワードは、これなんです(フリップ出す)」

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村西利恵
「後半に向けてのキーワードは、『世界の問題児たち』。このキーワードにある問題児たちに絡んで、安倍外交は他にもどんな失敗をしているのか。このあと、詳しく話していただきます」

(いったんCM)

岡安譲
「ま、プーチン大統領だけではなくて、世界の問題児たちと絡んで、犯してしまった安倍総理の失敗とは何なんでしょう、青山さん」

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青山繁晴
「はい、あの、その話、行く前にですね、前半で分かっていただいたと思うんですが、プーチンさんにも実はチャンスあったけど、安倍さんにはある意味でもっと大きなチャンスがあったんですよね。もう敗戦後の日本外交としては画期的に、その、安倍さんが、あの、さっきの情報いち早く、ま、日本のものとして、プーチンさんに厳しいことを言って、それでプーチンさんの行動が変わってればですね、非常に大きな、安倍外交っていうか、安倍さん個人の問題じゃなくて日本外交の成果になった。これあの、外交っていうのは、外交の失敗っていうのはですね、実はその、目に見えた失敗しちゃいましたってことよりもね、チャンスを活かせなかったっていうのが、ほんとは一番根深い失敗なんですよ」

一同
「うーん」

青山繁晴
「今回はそういう例なんですが。さあその、安倍さんそれでも外交にほんとに力を入れててですね、あるいはその、経済もあれぐらいやってほしいって意見も僕のとこにたくさん寄せられるぐらいです。で、安倍さんは健康不安を理由に、第1次安倍政権を壊してしまったけど、第2次安倍政権になってからは、過去の日本総理では考えられないぐらい、40数カ国をもうずっと回られた(一同同意)。で、その外交をやってるんですが、皮肉にも、このマレーシア航空機事件をきっかけに、分かるのは、何と今、日本が一番仲良くしてるのは世界の問題児ばっかりなんですよ。で、一人はもうプーチンさん残念ながら世界の問題児に、ほとんどなってますけど、次の方は誰でしょう。はい、それはこの方です」

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村西利恵
「それが、イスラエルのネタニヤフ首相。5月に行われたネタニヤフ首相との首脳会談では、防衛当局間の交流拡大など、包括的パートナーシップ強化で一致しています」

青山繁晴
「これ、まずは先々月のことなんですけど、この日本とイスラエルがこういう画期的な取り決めしたのに、もうほんとこんな(小さな)報道だったですよね。でも、あの、不肖僕のところには、いろんな国から問い合わせが来たんですよ。これ一体どういう意味なんだと。なぜ急に日本はイスラエルと手を組むのかと。これは、あの、世界が一番びっくりしたのはですね、日本はずーっと今まで努力して、イランといい関係を保ってきたんですよ(一同同意)」

村西利恵
「長年、そうですね」

青山繁晴
「で、そのイランが最近急に、様子が変わってきて、その、核開発をあきらめるんじゃなくて、遅らせる代わりに、アメリカを中心とした世界と仲良くしようとしてて、その動きを見て中国がこうイランにすごく接近してるわけですよ。で、その中で日本が、イランの大きな敵のイスラエルと、パートナーシップなんか組んじゃったら、これイランはもう大きな世界の変化だと考えて、こっちでは中国とくっつきですよ、で、こっちではまた、アメリカとイランがくっついたりして、日本外交の何十年にわたる成果は、どうなっちゃうんだと、いうことを僕は聞かれまして、僕もこれ、実は事前に全然知らなかったんですよ。僕、この件は全然知らなかったです。それを、この5月12日にやっちゃってから、やってる最中に聞いて、ひっくり返ったんですが、これ本当の目的はですね、これ防衛って書いてるでしょ。それが大きな意味で、実は日本の自衛隊は、その、集団的自衛権云々っていう、ま、理屈の話以前に、一番弱いのは、サイバー攻撃に弱いんですよ」

岡安譲
「はい」

青山繁晴
「で、インターネット、を中心とした、そのサイバー攻撃やられると、日本の自衛隊身動きとれなくなるのになかなかそれ防げない。で、中国軍はそれ世界で一番強いレベルですから、その中で、イスラエルのサイバー能力っていうのは、すごく強いっていうのはですね、イランの核開発、イラン核開発はしばらく遅らせましょうになったのは、急に物わかりよくなったんじゃなくて、ネタニヤフ首相、名うての強硬派のネタニヤフさんが、インターネット、サイバー攻撃で徹底的にイランの核開発を邪魔したんですよ。そのまま核開発続けたら、どんな事故が起きるか分からないところに、イランを追いつめてしまったから、実はイランの態度が変わったんで、だから安倍さんとしてはネタニヤフさんと、こういうパートナーシップを結んだら、イスラエルから、絶対出るはずのないそういうサイバーアタックの能力、日本は攻撃したりしないけど、防ぐためには、どうやって攻撃するかを知らなきゃいけないから、それがほしくてやったんですよ。ところがですね、これを、いわばやりながらっていうかやった直後に今、何をやってるかというと、皆さんご存知だと思うんですが、えー、ちょっとこれは、あとで絵を見てもらんですが、このネタニヤフさんが主導して、えー、ガザ地区、つまり、イスラエルって国がこうあってですね(手で地図を描く)、このへんにガザ地区ってあって、ここにパレスチナ人が住んでらっしゃいます。ね。で、このへんはユダヤ人、イスラエル人が住んでて、この上に、ヨルダン川西岸地区ってのがあって、そうやって、国の中に自治区があるわけです(一同同意)。で、共存するはずが、今そのガザ地区を徹底的に爆撃してて、えー、分かってるだけでももう600人を超えてるっていう、まあ無茶苦茶な、あの、はっきり言うと残虐な攻撃になってるわけですね。で、どうして安倍さんはそれに対してちゃんと物を言わないんですかってメール、質問が僕のところにもすごく来るんです。来ること自体、非常に健全なことだけど、これ(パートナーシップ)結んじゃった直後に、どうしていいか分からなくなってるっていうのが残念ながら日本外交の現状なんですよね」

一同
「なるほど…」

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青山繁晴
「で、じゃあその、問題児の方々を出していただくと、はい、出していただくと、こうなって、今、プーチン大統領とネタニヤフ首相と、そして拉致事件を通じて金正恩第1書記と、急に接近してると世界では受け取られてます。つまり、世界の問題児と、こう、急激に接近してるように見えて、その安倍外交ってのは一体、何をしたいのかっていうのが、世界のこう、懸念事項になってるわけですね。でもこれはですね、最後に申しますと、こういうピンチというのは、必ずチャンスにつながるんですよ。常に、禍福(かふく)は糾(あざな)える縄の如しって言って、いいこと悪いことが縄みたいにこうつながるって言いますけど、チャンスとピンチは必ずそうなりますから、このピンチは安倍さんの考え方、あるいは外務省や防衛省の考え方が変わると、チャンスにできます。例えばこれです」

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村西利恵
「このパレスチナ情勢については、安倍総理はイスラエルに飛ぶべき

青山繁晴
「これは本当は、まずはモスクワに行くべきです。いきなりもう、いや、今日のこの夕方から行ってほしいぐらいなんですが、モスクワに行っても、プーチンさんは安倍さんだったら絶対会いますよ。もう電話の段階じゃなくて、安倍さんが会って、もう今からでもロシア側の非も認めて、あなたは最初から情報ほんとは分かってたんだから、全部を暴露、自分でして、事態の打開を図りましょうってことをモスクワでやって、そのあとイスラエルに、さらに東へ飛んでイスラエルに入って、このネタニヤフ首相に対して、こういう殺し合いをやめましょうと。これはですね、今回の、600人以上も死んでる、その悲惨なこの状態の発端というのはですね、謎の事件で、これイスラエル側の主張によれば、このユダヤ人の何でもない少年ですね、これほんとに、もっと、動いてる絵もあるんですけどね、あの、普通の少年を、イスラエル側の主張によると、ハマースっていう、ま、パレスチナのテロ組織が、この、誘拐して、無残に殺したんだっていうことが発端になってしまってるわけです。でもこれは僕は奇怪なことだと思ってて、実際、僕はパレスチナに入って、ハマースの幹部と接触したこともありますけれど、ハマースってテロもやったけど本当は教育を施し、あるいは食料の供給をやり、仕事を見つけてくるってハマースしかやってなかったんですよ、パレスチナ人に対して。それがこの段階で、わざわざこんな悲劇の発端を作るのかってことも含めてですね、これ、いつまでやっててもこうやって、陰謀が陰謀を呼ぶの話になるから、安倍さんはイスラエルに飛んで、これを断ち切ることを今まで日本の外交はできなかったけどこれをやるべきであって、そして最後、じゃあその中で、金正恩さん、北朝鮮に対してはどうすべきかというと、8月末から9月にかけて、北朝鮮の調査報告が出ることになってますから、その時に、ほんとは何をやるべきかというと、これです」

140723-20rachi.jpg

村西利恵
拉致の実行犯の引き渡しを求めるべき

青山繁晴
「はい、これは、僕にいただく視聴者、国民からのメールを見て僕は本当に感心するんですが、いわゆる専門家よりも普通の感覚の国民の方が正しく見てらっしゃるなと思うのは、このまま北朝鮮とこうやって仲良くしていくと、要するに何人かを返してもらうだけで莫大なカネを払い、そしてそのあと国交正常化で、北朝鮮の思惑どおりにどんどんなっていく

岡安譲
「ほんとそうですよ」

青山繁晴
「そうならないようにするためには、今、この時期しかできないでしょう? 犯罪なんだから、日本国内に協力した人もいるし、北朝鮮の側に、指名手配してる人もいるんですから、その引き渡しを、求める、これ求めるって書きましたが、それだけじゃなくて、日本国内にいる、犯人たちと協力者を摘発するってことを、今やるべきだと思います。今こういうふうに、今まで考えられなかったことをやれば、今のピンチっていうものはチャンスに変わって、そしてそれはプーチンさんの変化を促し、実際に日本外交が、世界の平和に寄与できる。もうガザで、毎日毎日、何十人が、当然のように殺されていく事態を、黙って見てるようでは、平和国家っていう、名前を名乗ることはできません(一同同意)。平和憲法を持ってるって言うならば、こういうことに必ず貢献すべきだと思います」

岡安譲
「ありがとうございました。以上、青山さんの“ニュースDEズバリ”でした」

(いったんCM)

(他のニュース報道のあと番組終了直前に)

岡安譲
「来週は、青山さんの“ニュースDEズバリ”が、400回を迎えるということで、青山さんが沖縄で取材されましたね」

青山繁晴
「はい。あの、沖縄には奇跡の場所があってですね、えー、沖縄戦の戦いのあと、日本兵が悪者にされてきた場所の中で、沖縄の方々も、ここだけは、こう、認めるっていう場所が実はありまして、そこに行き、そこの関連の方、にもこうやってお会いしてお話をお聞きしてきました。はい」

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岡安譲
「はい。来週、ぜひご覧いただきたいと思います。ではいったん東京のスタジオです」

一同
「ありがとうございました」

(5時台の番組終了)

 ____________________________内容紹介ここまで


 最近の世界情勢を見てると、何か大きな出来事がいっぺんに起きてしまってますよね。

 言っても詮無いことですが、もしアメリカの大統領がオバマじゃなかったら、国連事務総長が潘基文じゃなかったら、もう少しマシな方向に行っていたかも…?

 いやいや、アメリカにしても国連にしても、時代の変遷とともに構造的な問題が露呈してきてるようだから、トップが別の人でもたぶん似たようなことになってたかな?



 8月12日発売の青山繁晴さんの新刊「死ぬ理由、生きる理由 -英霊の渇く島に問う-」について。

 Amazonにはまだ表紙の画像が表示されていませんが、青山繁晴さんがブログ7/19で先駆けて公開してくださっています。
 ブログではこの本への青山さんの想いやこだわりも綴られています。

140723-22aoHON.jpg

 初版の部数がどのぐらいなのか分からないので何とも言えませんが、前作「ぼくらの祖国」は発売とほぼ同時に在庫切れになりました。
 発売日に確実に入手されたい方は、お早めの予約をお勧めします。

★青山さんの既刊はこちらから。
※拙ブログはAmazonアソシエイトに参加しています。紹介している商品をクリックしてAmazonを訪問された皆様がすぐに購入されなくても、24時間以内にその商品や他の商品を購入されれば当方の報酬になります(紹介している商品にお目当ての物がなくても、どれかを適当にクリックしてAmazonの中に入っていただき、そこから目当ての商品に検索などで飛んでいただき購入されれば、当方の報酬になります)。「寄付」的にご協力いただければ幸いです。
※7月23日に5月分の報酬(ギフト券)が支払われました。お米や書籍などの購入に充てさせていただきました。とても助かっています。皆様のお志に心より感謝申し上げます。


 この日の「アンカー」では他に以下のニュースで青山さんの解説がありました。

●中国の使用期限切れ肉問題
●ベネッセ顧客情報流出“底なし”様相に
●倉敷の小5児童監禁続報

 拙ブログで紹介しきれなかった他の青山さんの発言については、こころが風邪をひいたらさんが後日文字起こしして下さると思うので、そちらをご覧下さい。


※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんに直接コメントが送れます。
こころが風邪をひいたら
 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし


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※拉致被害者奪還 日本列島縦断デモ行進はじめ、各種デモ・集会のまとめ
 http://ameblo.jp/hosyuyamato/
竹島に関する動画:英語版(Takeshima - Seeking a Solution based on Law and Dialogue

尖閣諸島に関する動画もあります。いずれも12カ国語公開されています。世界に広めましょう!
「島根県の竹島英文ページを検索に引っ掛かり易くする作戦」もよろしく。

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