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参院選の比例区(比例代表)はやはり中山恭子さんに投票します

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★お知らせ★ 参院選の比例区(比例代表)は候補者名を書こう!政党名を書くより2倍お得です!

 ↑この記事をUPした1週間前の時点で、私は中山恭子さんに投票すべきか、それとも比例区で意外と弱い自民党に投票すべきか迷っていましたが、すでに心を決めました。

 参院選の比例区は、「中山恭子」と書いて投票します。

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 ところで先日、とあるブログさんのコメント欄で、「中山成彬さんの歴史観は分かるけど、奥さんである中山恭子さんの歴史観が分からない」という書き込みを見かけました。
 その方は、中山恭子さんに投票したいという気持ちはあるものの、かなり迷っておられる様子でした。

 確かに中山成彬さんは主張がとても明瞭で、「日教組は日本の教育のガン」と発言されたことで大臣を辞任に追い込まれたり、今年の春には国会で日本の真の朝鮮統治を明らかにするという歴史的な質疑をされたり、ツイッターでも積極的に発信されたりと、国民から見て、歴史観(それすなわち国家観でもある)が分かりやすく伝わってくる出来事がたくさんありました。

 中山恭子さんの歴史観や国家観についても、拉致問題をはじめ様々な問題における彼女の言動や対応をチェックしていれば自ずと見えてくると思うのですが、確かに旦那様に比べれば地味というか、喋り方もとても穏やかですし、国民にストレートに伝わってくることはこれまでさほど多くはなかったのかもしれません。

 そこで今日は、中山恭子さんの歴史観や国家観がよく表れたものを2本、紹介させていただくことにします。

 1つは参院選の街頭演説の起こし。
 1つは国会質疑の起こし。

 間もなく投票日ですが、比例区で誰に投票しようか決めかねている方がおられたら、参考にしていただければ嬉しいです。
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 まず、参院選の街頭演説です。
 何気ないお話をされているように見えますが、日本国の国会議員として最も大切なものを備えておられることが分かると思います。

 起こしのソースは【中山恭子 日本維新の会 参議院選挙 立候補演説 2013.7.4(YouTube)】です。
 拉致問題、経済政策等について語られたあと、6:42~から書き起こします。

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 私自身、今、やらなければならないこと、日本にとってやらなければならないことが、たくさん、あります。

 皆様は、2015年、この年が、もうすぐ来ます、どんな年だと思われますか。
 1945年、日本が敗戦して、2015年で70年を迎えます。
 2017年には、占領下に、連合国から与えられた日本国憲法、発布後、70年、経つんです。
 今、私たちは、戦後、日本が、敗戦シンドローム、敗戦病にかかったまま、今なお、日本はまだ、立ち直れていない、と見ています。

 この、このあとの、数年間、私たちはみんなで知恵を出し合い、懸命に、このあとの日本、このあとの10年20年30年、50年、できれば100年の、このあと、孫や、子供たちや孫やひ孫たちが生活する、日本の礎を、もう一度、つくり直さなければならない。
 今、私たちはその大事な大事な、時を、生きています。

 ここからの数年間、この参議院選で、入っていく、国会議員になる人々、この大きな責務を持った、今回の選挙になります。
 このあとの、明るい未来、子供や、若い人たちが、安全な、日本の国を誇れる、そういう国として、成り立つために、私たちは今、この数年間の間に、日本の今後の礎をつくらなければなりません。

 教育を再生すること、これが、その根っこにあります(拍手)。
 ○○○○を、しっかり認めた歴史を学び、日本の文化を学び、そして、日本人として、誇りを持って生活し、国際貢献できる、そういった人々を、育てていかなければなりません(拍手)。

 私の主人の中山成彬、今日も、こちらにおりますけれども、先生方をがんじがらめに縛り、日本に、日本の子供たちに、自虐教育を教え込んだ、日教組の問題を提起して、マスコミから叩かれ、自民党から除名されました。

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 私たちは、自民党大好きですけれども、でも、まだまだ、自民党だけでは足りません。
 私たちは、自民党がもっともっとしっかりした、政党として、育つためにも、私たち、この日本維新の会、そして、日本を思い、国を思い、日本の将来を思う、しっかりした政治家が、参議院議員として仕事をしていかなければならない、そう考えています(拍手)。

 日本には、素晴らしい文化があります。世界に誇る文化です。
 人の心を思い、そして、規律正しく、礼儀正しく、卑怯を恥と思い、嘘をつかない正直な、陰日向なく働く、この文化を、私たち日本の人々は、身につけているはずです。

 この文化、非常に、文化の底力…、経済力、軍事力、技術力、いろいろありますが、その根底にあるのは、文化の底力です。
 私たちは、今、私たちが、育ってきた、日本で、育てられ、歴史のもとに育んできた、この日本の文化を、大切にし、その底力に期待して、私たちは日本の文化を元にした、憲法をつくっていきたい、と考えています(拍手)。

 日本の、ための、憲法。
 日本の人々、自らが書く、憲法。
 この憲法を、この何年間かの間に、つくり変えていかなければなりません。
 現行憲法の改正ではなく、自分たちで書き上げた憲法を、つくらなければなりません。
 そして、このあとの、子供や、孫や、ひ孫たちが、安全で美しい国の、街づくりをし、街の中で、幸せな、豊かな心で生活できる、そういった国を、つくっていこうではありませんか(拍手)。

 一生懸命頑張ってまいります。
 日本のために、日本の社会のために、力を尽くす、その覚悟で、ずっと続けております。
 どうぞ、参議院議員、参議院、比例代表、どうぞ、中山恭子という名前、一生懸命国のために働く、一人、ここにいることを、覚えて下さい。(拍手)

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 次は今年5月13日の参議院予算委員会の起こしです。
 参議院の会議録に保存されているものを転載させていただきます。

 実はこの日の予算委員会は復興・エネルギー・原発・環境等に関する集中審議だったのですが、中山恭子さんは、この数日前に、米議会調査局が安倍総理を「強固なナショナリスト」とする報告書が発表されたことを受け、急きょそれに関連する質問をされました。

 自民・公明の理事から「今日のテーマと違う」ということで抗議がありましたが、委員長(民主党の石井一氏)の判断で「続行」となりました。
 委員長が「ま、委員におかれましては、今方向転換をするわけにもまいらないと思いますので…」と述べた時、議場には和やかな笑いが起きています。

 その後、委員長が「今日はね、答弁は総理大臣以下ちゃんとやりますから、どうぞ遠慮なく今日はやってください」と述べた時、今度は笑いとともに一部で拍手も起こりました。

 同僚議員の方々が党派を超え、中山恭子さんの政治に対する姿勢や、誠実なお人柄を、好意的に受け止めていることがよく伝わってきます。

 以下、参議院会議録の書き起こしを転載しますが、文字だけでは雰囲気が全く伝わってきませんので、できたらYouTubeから動画(【中山恭子】~平成25年5月13日 参議院予算委員会~)をご覧いただいた方が良いかもしれません。

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委員長(石井一君) 次に、中山恭子さんの質疑を行います。中山さん。

中山恭子君 日本維新の会中山恭子でございます。
 本日は、ごく最近、五月十日に、米国の政府の報告書で安倍総理の、又はその閣僚の歴史認識について著しく偏った見解が掲載されていましたので、それが明らかになりましたので、この件について緊急に総理にお伺いいたします。
 米国議会調査局の日米関係に関する報告書で、安倍総理等の発言や行動は、日本がアジア領域内の関係を混乱させる可能性があるという憂慮をもたらした、このような領域内の外交葛藤が米国の国益を傷つける側にも、方向にも展開し得ると強調しておりました。このような米国の動きに対し、政府はどのような対応をなさいましたでしょうか。

内閣総理大臣(安倍晋三君) 今委員の御指摘の報告書は米議会の公式見解を示したものではないというふうに承知をしておりまして、その内容について政府として逐一コメントすることは差し控えたいと思います。
 いずれにせよ、我が国の考え方が十分理解されていないという点は残念であります。考え方が正しく理解されるよう、今後、積極的な情報収集や発信に一層努めていかなければならないと考えております。

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中山恭子君 国際関係において、相手の間違った発言に対し、そのことを指摘しなかった場合には、その発言を黙認した、ないしは賛成したということになります。誤解があったと考えたのであれば、直ちにその旨を相手に伝え、論理的に説明し、説得し、訂正してもらう必要があります。
 意見の伝え方、意思の表し方について、国際社会は日本の社会とは全く違うことを認識し、国際社会の中では郷に入って郷に従えで、相手の間違いは直ちに指摘するとの対応をしなければ日本に対する理解は得られず、誤解が誤解を生むこととなります。小さなことと考えずに、その都度、丁寧に対応しておく必要があります。拉致問題のときにも、米国の報道に対してその都度、何度も何度も反論をしてきております。
 さらに、この報告書そのものの影響力はそう大きなものではないかもしれませんが、この報告書からいろいろなことが見えてきます。一つは、米議会調査局にこのような診断をさせた要因を考えますと、米国における広報活動、日本に対する理解を得る努力が極めて弱いということを意味していると言えます。対外広報活動を積極的に行えるよう至急対策を取る必要があると考えますが、いかがでしょうか。

委員長(石井一君) 答弁の前に一言、委員長から申し上げます。
 ただいま自民党、公明党の理事より抗議が参りまして、本日は集中審議、復興・エネルギー・原発・環境等について行っておる、歴史認識については、明日、安倍内閣の政治基本姿勢という、そこで行われるべきではないかという御忠告がございました。
 委員におかれましては、今方向転換をするわけにもまいらないと思いますので、等がございますから、本日は暫時続行いたしますが、今後、この点につきまして、集中審議という意義をわきまえて委員においては御質疑を願いたいと存じます。

内閣総理大臣(安倍晋三君) ただいま委員の御指摘のように、その都度しっかりと、間違いであるわけでありますから訂正を求めていく、あるいは我々の意見を伝えていくということは大切な姿勢であろうと、このように思いますし、また、そういう広報体制をしっかりと強化をしていきたいと、このように考えております。

中山恭子君 委員長に感謝申し上げます。
 以後、それに合うような形で質問してまいりたいと思いますが、五月十日に出されたということが分かったものですから、これは至急対応する必要があるだろうと思いまして、今日このような質問をいたしました。ありがとうございます。

委員長(石井一君) 答弁は総理大臣以下ちゃんとやりますから、どうぞ遠慮なく今日はやってください。しかし、これから守ってください。

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中山恭子君 大変ありがとうございます。
 もう一点、時間があるでしょうか、指摘しておかなければならないことというのがございます。これは、国際情報組織の必要性でございます。
 この報告書では、日本への非難の在り方が、アジアの問題と言いながら、日本とアメリカとの問題にすり替えようとする動きがあることを示唆しております。これは非常に危険な動きだと考えておりまして、このような誤った報告が出る前に、実は日本としては、その報告を、調査を示唆をする、診断をする担当者に対して日本の考え方をしっかりと伝えて事前に処理しておく必要があると、そういう能力を持つ必要があると考えております。
 日本では戦後、情報というと悪と考える風潮が蔓延してきました。拉致問題に取り組んでいて、国際情報組織を持たずに各国と渡り合うということは非常に苦しいことでございました。日本版NSCの設置に向けて有識者懇談会での議論が進んでいると聞いてはおりますが、武力に訴えずに平和を維持していくためにも情報は必須です。是非有効な組織を立ち上げていただきたいと考えております。総理、いかがでしょうか。

内閣総理大臣(安倍晋三君) ただいま委員が御指摘になったように、様々な報告書ができ上がっていく上において、各国が自分たちの国益を確保あるいは増進しようと様々な働きかけを行っていくわけでありまして、自国に有利な、時にはプロパガンダを打ち込んでいくわけでありまして、打ち込まれたプロパガンダが時にはそのまま出てくるということもあるわけでございますので、そうした動きを事前に察知をしながら誤解を事前に解いていくという努力は極めて重要ではないかと、このように思います。
 そういう中において、情報収集をする組織、あるいはまた、情報収集をする組織に対して外交、安全保障の政策を立案する上において情報収集を発注し、そして分析された情報を更に活用していく組織としてのNSCの存在というのは極めて重要であろうと、このように思うわけでございまして、それを国家安全保障会議という形において、その在り方について本年二月以降五回にわたって議論をいただいているところでございますが、先般、内閣官房に国家安全保障会議設置準備室を設置をいたしました。今後、これまでの有識者会議での御議論を踏まえて法案を今国会に提出できるよう、作業を加速化させていきたいと考えております。

中山恭子君 例えば拉致問題に関して申し上げますと、第一次安倍内閣のとき、DVDとかパンフレットを日本語プラス八か国語のものを作って、全ての大使館からそれぞれの任国の首脳や関係者に説明をするようにという対策本部からの指示を出しました。
 あらゆるときに日本の考えていること、日本の政策を丁寧に全ての世界の方々に理解してもらうことというのは、これは日本が平和を維持していく上で、まあ人との関係でもそうですが、知ってもらうこと、理解してもらうことというのは非常に重要なポイントだと考えておりますので、是非リーダーシップを発揮していただきたいと思っております。
 今日は、そういった意味で「世界中の文化が輝き、溢れ、交流する「場」をめざして 文化のプラットホームとしての日本」のパンフレット、提言を皆様に配付しております。いずれお読みいただけたらと思いますが、この在り方、日本が文化の底力を再認識して、二十一世紀、近代文明の後に来るポストモダンの世界で日本が世界中の文化が集まってくる場となり、国際社会の平和と繁栄に貢献する国となることを目指している、そういう提言でございますので、お目通しいただければ有り難いことでございます。
 そういった意味で、私自身が一九九九年から三年間大使として過ごしたウズベキスタン共和国での事例を御紹介いたします。
 ウズベキスタンは大変な親日国です。日本人というだけで尊敬され、信頼されます。その元にあるのは何か、それは日本の文化でございます。敗戦後、シベリアに抑留された日本兵が中央アジアに移送され重労働に従事させられましたが、ダムや水力発電所、運河、道路、さらに劇場などの立派な建築物を建て、今もしっかりそれが残って使われているというのが現状でございます。日本の若者たちは、帰国できるかどうかも分からない中、真面目に誠実に陰ひなたなく働いて、良いものを残し、感銘を与えました。ここで働いた人々は混成部隊です。ということは、当時の全ての若者たちがこのような文化を身に付けていた証左であると考えます。
 麻生大臣は、ウズベキスタンではタロー・アソーと呼ばれて大変尊敬されていらっしゃいます。カザフスタンのナザルバエフ大統領にもお会いになっていらっしゃいますが、中央アジアの国々での日本人の動きについて、一言お話しいただけませんでしょうか。

国務大臣(麻生太郎君) カリモフという大統領がおられるんですが、一九九七年だったと思いますが、日本の閣僚として初めてウズベキスタンという国に行きました。大統領と接見があって、我々、同友会から数十人同行されたと記憶します。
 子供のとき、毎週末、日本人捕虜収容所に連れていかれた。御存じかと思いますが、四五年から四六年にかけて、シベリアからウズベキスタンに二万五千人捕虜が移送されております。そのことを言っておられるんだと思いますが、その捕虜収容所に連れていかれた。母親が私に言ったせりふは毎週末同じだった。せがれ、ごらん、あの日本人の兵隊さんを、ロシアの兵隊が見ていなくても働く、人が見なくても働く、おまえも大きくなったら必ず人が見なくても働くような人間になれ。おかげで、母親の言い付けを守って、今日俺は大統領になれた。なかなか、一緒に行った、私よりもっと御年配の方が多かったものですから、非常に感激をしておられましたけれども。
 これは、この人が大統領でおられたためにいろんなところにこの点は徹底して、今言われた、ナボイ劇場の話だと思いますが、ナボイ劇場はその捕虜が建てたものですけれども、これはウズベキスタンの大地震のときにこのナボイ劇場だけが倒壊しないで残った。したがって、そこには日本人捕虜と書かれず日本国民と書き直されて、我々は捕虜にした覚えはないので、日本国民によって建ててもらったということが書いてあるので、これはウズベキスタンという国、中央アジアの中において大勢力ですけれども、この国において日本人が非常に定着し、日本の文化というものが広まっていった元の元はその二万五千人に上る捕虜収容所に入れられた方々の一人一人の御努力の結果、今日の日本・ウズベキスタン関係ができ上がった基礎はそこにあると、私も伺ったときそう思いました。

中山恭子君 ありがとうございます。
 日本の文化のすばらしさをみんなでもう一度誇りを持って過ごしていきたいと思います。委員長、大変ありがとうございました。

委員長(石井一君) 以上で中山恭子さんの質疑は終了いたしました。(拍手)

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 以上の中山恭子さんの街頭演説および国会質疑における主張を合体させたような論説が、実は産経新聞にかつて掲載されました。

 今年5月9日付の「正論」です。
 タイトルは【たたずまいの美しい国、日本へ】。

 ちなみにこれは、産経新聞が今年4月に独自に発表した「国民の憲法」要綱を受けての論説となっています。

 この中で、中山恭子さんは、

 「敗戦後の日本で、民主主義、多数決、個人主義、人権といった概念は絶対の真実のように考えられた。だが、例えば、個人主義が徹底した社会は非常に孤独な社会になりがちで、決して好ましい社会の有り様(よう)ではない。日本が大切にしてきた家族の温かさ、その何ともいえぬ温(ぬく)もりある社会は長い年月をかけて培ってきたものであり、決して失いたくない

 と、西洋の価値観をほとんど無批判に是としてきた戦後の日本のあり方に疑問を呈されています。
 そして最後は、このように締めくくられています。

 「憲法とは物の根底の事柄を扱うものであり、法律で対応可能な項目はできる限り法律に委ねるのが日本の風土に合致する。西洋の法理論に則(のっと)った多くの条文と章建てを前提とせず、日本独特の雰囲気を湛(たた)える憲法の制定に動き出そう

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 なお、国会質疑や「正論」でも登場している、日本とウズベキスタンの関係についてもっと知りたい方は、中山恭子さん著「ウズベキスタンの桜」をお読みになって下さい。

 と言っても、投票日まで間がないし、急には無理ですね(^_^;

 では、せめてこちらの動画を。
【日いづる国より】中山恭子、ウズベキスタンと日本を語る[桜H25/3/22]

 日本人抑留者とナヴォイ劇場の話は、昨年、関西のバラエティー番組でも取り上げられ、そのとき拙ブログで書き起こしをしています。
12/11/12付:世界が愛した日本~インドネシアとウズベキスタン「ビーバップ!ハイヒール」より

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 シベリアからウズベキスタンに強制移送された日本人抑留者は約2万5000人。水力発電所や道路の建設、炭鉱などで働かされました。
 うち813人が亡くなり、各地の墓地に埋葬されました。

 その後、多くは荒れ放題になっていたのですが、元抑留者たちが中心となって募金活動を行い、ウズベキスタン政府の協力も得て、整備が進められました。
 また、「もう一度、桜が見たい」と言って亡くなっていった抑留者たちのために、日本から桜の苗木1300本が送られ、植樹されました。

 これらは、中山恭子さんが在ウズベキスタン特命全権大使として在任中に行われたことでした(上のハイヒールの番組には、中山恭子さんの「な」の字も出てきませんが…)。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 長くなってしまいましたが、中山恭子さんが、歴史観、国家観がしっかりしている方だということが、改めてお分かりいただけたと思います。
 しかも、こんなふうにさりげなく日本のあるべき姿、日本の目指すべき道を語れる人は、今の国会議員の中には数えるほどしかいないと思います。

 もちろん「語れる」だけではなく、実行力も伴った方です。
 彼女を国会から失うことは、日本の国益を失うこととイコールと言っても大げさではありません。

 若い世代には、中山恭子さんといえば拉致問題のイメージしかないかもしれません。
 そういう方にはこの際、キルギスにおける日本人技師誘拐事件のこともぜひ知っていただきたいと思います。

 中山恭子さんが在ウズベキスタン特命全権大使を務めていた1999年、隣国のキルギスでタリバンによる日本人技師誘拐事件が発生しました。
 彼女は、キルギス政府に交渉を一任せよとの外務省の方針に背き、関係国などと交渉し、人質解放に成功したのです。

 穏和な外見やおっとりした語り口からは想像もつかないほど、「肝っ玉」がある人なのです。
 北朝鮮のようなヤクザな国との交渉に、中山恭子さんほどの適任者はいないでしょう。
 そのことは安倍総理が一番よく知っているはずです。

 参院選後、自民党が維新の会とどういう関係を築くのか、それは選挙の結果が出てみるまでは分かりません。
 が、中山恭子さんが無事に当選を果たされた暁には、拉致問題解決のため、日本の国益全体のため、どうか党の枠を超え、ぜひ彼女を重要なポストに就けていただきたいと願うものです。


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