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「アンカー」アベノミクスと日本版NSCに立ちはだかる壁

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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■3/6放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

進む円安、アベノミクスの影響は、今後の日本経済成長の鍵を青山がズバリ解説

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 日本版NSC、アベノミクス、前途洋々に見えて、それらには実は大きな壁が…。
 アメリカ取材から帰国したばかりでまだ時差ボケが残る(?)青山さん、今週も渾身の解説です。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。当方のサーバーへの負荷軽減のためご協力のほど宜しくお願いいたします。「直リンク」の意味が分からない方はこちらをご覧下さい。現在、直リンクされても画像が表示されない措置をとらせていただいています。



 内容紹介ここから____________________________

山本浩之
「さ、“ニュースDEズバリ”のコーナーに行きたいと思います。今日はどのようなお話でしょうか」

青山繁晴
「はい。えーっと、今日実はあの、このスタジオに入ってくる前、は、このスタジオの外歩いてる時はですね、もう歩きながら寝ちゃうんじゃないかっていうぐらい、もう地獄の底から引きずり込まれるような、独特の眠気でいっぱいだったんです。幸いこのスタジオ入りますとね、これ本当の話、この、カメラに映ってない、このカメラの後ろのスタッフの緊張感のおかげで、これほんとです、あの、もう全然眠気ないんですけど」

山本浩之
「ああよかった。僕あの、スタジオに入るその廊下を歩いてる間に話題を変えたのかなと思ったので一瞬(笑)、そういうこっちゃないんですよね」

青山繁晴
「そうじゃなくて(笑)」

山本浩之
「…眠気が…(笑)」

村西利恵
「時差ボケと戦って…」

山本浩之
「アメリカから帰ってこられて、もう、ほんとすぐですから」

青山繁晴
「実は先週の金曜日に、成田を出て、そして日曜日には、ニューヨークでもう帰りの便に乗って、えー、そしてあの、半日以上かかりますから、アメリカの東海岸から日本に戻ってくるのに。えー、戻ってきた時は月曜日の夜になってたわけですけれど。あの、まあ、はっきり言って無茶苦茶な日程であって、あの、ほんとによい子は、真似をしないでいただきたいと、健全な普通な生活者は、真似をしないでいただきたいと思うんですけど。ま、どうしてこういう無理をしたかというと、その、皆さんご承知だと思うんですけれども、7月21日に予定されてるところの参議院選挙に、間に合うように、っていうか、この件だけは経済以外にも、安倍さんがやろうとしてる、それ何かというと、日本版NSC、国家安全保障会議の創立ですよね。で、これって、そのアベノミクスで、日本経済のあり方を変えましょうっていうことと同様に、参院選までに、日本の危機管理と安全保障のあり方を変えましょうっていうこれ重大な話なんですよ。経済のあり方を変えるのもすごく重大ですけど、さっきのオスプレイの話も(コーナー直前に、オスプレイ飛行訓練のニュース報道と解説があった)もちろん絡んで、安全保障や危機管理のあり方を根本から変えるっていうのが、このNSCの話、国家安全保障会議の話ですから、これいま、その、それを考える有識者会議のメンバーになってるんですが、その有識者会議の初会合で、僕はこれは当然、いますでにNSCを持ってるアメリカとかイギリスとかに、その視察に行って、その、ただ、建前見るんじゃなくて、その機能、どんな風に仕事してるのか見るべきだと言ったんですが、何の反応もないんですよ

山本浩之
「あ、そうですか」

青山繁晴
「ええ、反応ありません。お金かかるから。で、それを、その、政府のせいにしちゃ駄目なんで、僕はそのメンバーになった以上は、あるいはそういう発言した以上は、これ自腹で行かなきゃいけないから、それで、ま、急きょ日程を組んでですね、そして『アンカー』に間に合うように、正直言うと、帰ってきたんです。で、今日はそのお話をしたいんですが、その日本版NSCだけじゃなくて、そのアベノミクスも、含めて話したいんです。それなぜかというと、今日のキーワードがこれだからです(フリップ出す)」
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山本浩之
「えっ、『壁』」

青山繁晴
「はい。後ろにある変な絵は、僕がさっき描いたんですが」

山本浩之
「壁ですね(笑)」

青山繁晴
「はい。これ、あの、巨大な壁っていうイメージで、あの、正直、僕は実際目の前にそれを感じてます。NSCについても、あるいはアベノミクスについても実は感じていてですね、その壁をありのままに、つまりアベノミクスは何かいまいいことだけ話されてるし、NSCも何か、頑張るんだって話ばっかりですけども、ちゃんと壁はあるので、その壁の正体を皆さんと一緒に考えた上で、どうこの壁を壊して突破するのかということを、ご一緒に考えたいと思います」

山本浩之
「分かりました。それでは、コマーシャルを挟んで、青山さんの解説です」

(いったんCM)

山本浩之
「強行日程でニューヨークに行ってらして、ま、当然、収穫もたくさんあったと思います。その上で、日本版NSCとアベノミクス、青山さんが感じるその巨大な壁とは一体何なんでしょうか。さっそくお願いします」

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青山繁晴
「はい。えっとここに、世界が注目する変わるニッポンと、いう風に書いてもらったんですけど、これあの、僕は愛国者ですけれども、愛国心で無理なこと言ってるんじゃなくて、もう本当に世界いま注目してます。それどうしてかというとまずこっち(アベノミクス)ですね。その、日本経済が、変わろうとしてるっていうのは、世界経済に対するインパクトや影響っていうのは、ものすごく大きいですから、本当に注目してる。それからもう一つ、日本の危機管理とか国家安全保障のあり方が変わる、それがNSCの創立というイメージですから、それ日本の安全保障のあり方が変わると、いまの北朝鮮の核危機とか、拉致問題も含めて、拉致されてるのは日本人だけじゃありませんし、それから、中国の膨張する、その軍事力、そういうことに対しての、民主主義の陣営のあり方が変わるってことですから、それ大変な注目なんですよね、本当はね。で、従って、その、アベノミクスだけじゃなくて、このNSC、それは特に、いま有識者会議のメンバーになってますから、私の責任として、政府には一切相談してません、今回の出張については。あの、政府に相談したりすると、交通費とか宿泊費出るかもしれないけど、その代わり手足縛られますからね。会う人指定されたりするし、何よりも、発信が縛られますから。自腹で行けば、もう『アンカー』でもラジオ番組でも自由に話せるわけですから、それで行ってきたんですけれども。まずあの、視聴者の中で、きっと気づいた方いらっしゃると思うんですね。さっき青山はニューヨークって言ってたよと、おかしいなと。そのNSC、ま、アメリカに行くのはいいとしても、NSC一番古くから創ってるのはアメリカ、第二次世界大戦が終わってすぐ創ってますからね。それワシントンD.C.にあるんですよね」

村西利恵
「首都ですよね」

青山繁晴
「首都の。ニューヨークにありません。なぜワシントンに行かずにニューヨークに行ったのかというのを、もう不思議に思った方きっといらっしゃると思うんですよ、『アンカー』の視聴者だったら。これ実はそのワシントンD.C.にほんとにNSCはあって、ま、ホワイトハウスがこうあったらですね、そのすぐ横に古いビルが建ってて、その中にあるんです。実はそこは何度も行ってるんです。こういう仕事ですから。で、ワシントンのNSC自体はもうよく分かってて、今度また行っても同じのを見るだけです。で、こういうのって大事なのは、ちょっと斜めから見れる人を探すのが大事なんですね。で、一つはこれ、世界が注目するって書いたとおり、日本のNSCができたら、日本とアメリカの関係だけじゃなくて、世界にとっての関心事ですから、要は国連が、国連の中でやってる外交官たちが、世界の外交官たちがどう受け止めてるかっていうのを見るのが一つは大事で、ご承知のとおり、国連本部はニューヨークにあります。で、もう一つはですね、NSC、アメリカのNSCで実際に働いて、いる、実務者の中で、喋れる人、そして現在NSCにいる人はもう一回言いますがワシントンに会いに行っても同じような話をまた聞くだけ、そうじゃなくていったんそこを辞めて、いま斜めから、ニューヨークの斜めのほうから、見てる人を探しに行ったんです。そうしますと、実は今回会った人は、ほとんど名前言えない人ばっかり。国家機密抱え込んでる人ばっかりですから。その中で今日、まさしく名前も顔も出せる人は、一人いらっしゃいます。その人にまず登場していただきます。はい、出して下さい」

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村西利恵
「その方というのが、スー・ミ・テリー コロンビア大学教授。この方は、2001年から7年間、CIAで北朝鮮や東アジアを専門とし、2008年のブッシュ政権時には、アメリカのNSCで、日本と韓国を担当していたという人です」

青山繁晴
「はい。これは合衆国政府のホームページからの写真ですが」

村西利恵
「綺麗な方ですね」

山本浩之
「綺麗な人ですねー」

青山繁晴
「ほんとに綺麗で、あの、いわゆる才色兼備っていうやつでですね。そしてほんとにまだ若いです。あの、ひょっとしたら独身かもしれない。ちょっと余計なこと言いましたが(笑)」

山本浩之
「いや、いま初めて顔を見ましたけど、全然イメージしてた人と違った」

青山繁晴
「ああ、でもアメリカ政府の女性ってこういう人けっこう多いんですよね」

山本浩之
「これちょっと専門的に勉強しようかな…(一同笑)」

青山繁晴
「それで、あの、彼女は、ま、日米両政府から、のルートで紹介してもらって今回初対面だったんですけれども、まぁ僕のプロフィールは、ま、かなり勉強してて、だからもちろん通訳とか、一切抜きで、もうわーっと話し始めたんですけれども、えー、この人、見かけは本当にちょっと女優のような、感じの人ですけど、キャリアはすごくてですね、まず、アメリカ中央情報局、映画でお馴染みの、CIAで、北朝鮮・東アジアの専門家として、すごくならしたんですよね。だからアメリカの対北朝鮮政策の枢要にずっと関わってきた一人で、で、その実績を踏まえて、ブッシュ大統領から引き抜かれて、その、国家安全保障会議、えー、CIAってのはラングレーってとこにあるんですけども、このワシントンD.C.に移って、で、日韓を担当ってことになってるけど表向き、本当は、ブッシュ政権の北朝鮮政策に深く関わったとみられていて、ブッシュ政権って、金融制裁やったりやめたり、色々ありましたよね。あるいは横田滋さん、早紀江さんご夫妻に、ブッシュ大統領会ってくれたりしましたね(注:先週も言いましたが、ブッシュ大統領と会ったのは早紀江さんと、めぐみさんの弟の拓也さん)。そういうことに、かなり関わっていたと、みられる人で、えー、だから、日本版NSCについても関心あるだろうってことで、お会いしたんですね。そうしたらですね、ま、バーッともう、いきなり挨拶抜きでダーッと話し始めて、彼女いま、ニューヨークのコロンビア大学、日本だとどういうイメージでしょうね、早稲田・慶応なのか、東大・京大なのか、ま、とにかく名門ですよね。で、そこの、先生の、教授の、教授としての部屋で、お会いしたんですけど、バーッと話してる途中に、改めて僕の顔をじーっと見て、こう言ったんですよ。はい、出して下さい」

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村西利恵
「『私は好奇心でいっぱいなんです。日本はNSCを創って、何をしようとしているの?』と」

青山繁晴
「うん。これあの、すみません、一瞬だけ英語で言いますが、『I'm just curious.…(すみません英語聞き取れません)Japanese National Security Council.』って言ったんですね。で、『I'm just curious.』って言い方、面白い言い方で、つまり、あの、日本語で直訳して好奇心ですが、これ直訳でいいと思うんですよ。もう、興味津々なのよと。ね。それまで僕はアメリカのNSCについてこう、どうですか、こうですか、どんな仕事をしてたってこと、わーと聞いてたじゃないですか。その話をわーっと彼女がしてくれる中で、突然打ち切るように、ねえ、ほんとは私は、『I'm just curious.』と」

村西利恵
「そっちの話も聞きたいと」

青山繁晴
「そう、日本は何をしようとしてるのか、すごく関心があるのよと言われて、ま、正直僕は、ちょこっと、嬉しかったんです、実は。なかなかアメリカに出張して、日本がやることに関心持ってもらうことが」

山本浩之
「持ってもらえないですね」

青山繁晴
「すみません、この10数年間なかったんですよ。この1、2年じゃなくて、民主党政権の悪口言ってんじゃなくて、とんでもない、自民党のあの安定政権の時からずっと無関心が普通だったのに、今回curiousっていう非常に強い言葉を、言ってくれたっていうのは、嬉しかったんですが、でもこの、この人もちろんアジア系の方ですけど、スー・ミ・テリー コロンビア大学教授は、その、彼女から言ったのは、結局アメリカの真似するのって言ったので、この辺(頭)からちょっと僕はあの、ミニ噴火をいたしまして(笑)」

村西利恵
「ミニ噴火(笑)」

青山繁晴
「誰がアメリカの真似するんですか。あなたは私が、あなたから意見を聞きに来たから、そう思ったのかもしれないけど、違いますと。で、まず私たちは戦争に負けてアメリカに民主主義を教わったんじゃない、僕たちはあなたの国が生まれるはるか昔から、オリジナルの民主主義をずっと追求してきて、その民主主義に基づいて、日本のNSCを創るんだって言ったんですよ。しかも、いまみたいな言い方です。いや、もちろん英語ですけど。これね、ヨーロッパの人だったら、あ、そうですかになるんですよ。特にイギリス人。あ、そうですか、じゃあもうどうぞご勝手に。どうぞどうぞ、あとはま、コーヒーでも飲んで、雑談でもして、雑談ぐらいして帰りましょうになるんですが、アメリカ人というのは戦争ばっかりしてる困った国だけれども、しかし戦争ばっかりしてるってことは世界中に興味津々で、ずっと関わろうとしてるわけですよね。それもあるから、その、この、テリーさんは、それで、こう突き放すんじゃなくて、むしろ、あ、それだったらね、日本オリジナル創りたいんだったら、むしろ私のアドバイスを聞いてよっていう風に言って、そのアドバイスは、これなのよって言ったんです」

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村西利恵
『絶対に、大きくするな!』

青山繁晴
「はい。これも、あの、僕も相当ツバかけて喋ってたと思いますけど、えー、まあこの綺麗な人なんで、すみません、大歓迎でしたが(一同笑)」

山本浩之
「何言ってるんですか!(笑)真剣に聞いてるのに(一同笑)」

青山繁晴
「いや、もう普通は、頭の毛のないおじさんがのしかかってきて喋られるから…」

山本浩之
「頭の毛のないおじさんって誰のこと言ってるんですか!(一同笑&ざわ)」

青山繁晴
「いやいやいや、あの、ヤマヒロさんは日本人のハートある人、要するに巨大な白人や黒人がのしかかってね、僕に喋ってくる人多いんですが、あの、このスー・ミ・テリーさんの場合は美しい女性ですがのしかかってきて、never!never!never!と、大きくしちゃ駄目よと、絶対駄目よと、我が事のように言うわけです」

山本浩之
「どういう意味なんですか」

青山繁晴
「で、それは、あの、僕にとってはちょっと意外な話で、どうせ創るんだったらしっかりした大きな、それはある程度の規模のある組織じゃ駄目よってことを言うのかなと思ったんですよ。そうじゃなくて、絶対に大きくしちゃ駄目と。なぜかというと、アメリカ合衆国のNSCは、それは彼女はプライドを持って言いました、ね、僕から見たら間違った政策たくさんあるって言いましたけれども、いや、あなたの評価はそうでも、とにかく機能はしてるんだと。戦争が終わった直後から創って、CIAと一緒にNSCを創って、ずっと、それはもちろん間違いもあるけれども、国家の政策をスピーディに決めてきた実績はあるのよと。ね。で、それがどうしてできたかというと、アメリカのNSCってのは、ものすごくちっちゃいんですと。で、私のいる部屋なんて、もう本当に、身体がちゃんと入るのかっていうぐらいって、ちょっと大げさな表現だと思ったけど、ほんとにちっちゃいのよって言われたから、いや僕は、ワシントンのNSCに行った時には、いや、けっこう広い部屋にみんないるじゃないかと言ったら、あなたが会ったのは全部大幹部じゃないと。もう知ってるわけですよ。で、自分たちみたいに実務者は、すごくちっちゃい部屋にいて、あえてそうしてるんだと。ちっちゃい部屋で少人数で実務をやってるってのが肝心なのよって。アメリカのNSCの組織はこうなってると。はい」

村西利恵
「構造は、こうなっているということなんですが」

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青山繁晴
「で、これ、えー、これ、これまあ一般的な、図表なんですけどね。そのNSCっていうのは、国家安全保障会議ですから、こうやって会議やるわけですよ。で、そこに、その、大統領以下の閣僚たち、副大統領含めたその、閣僚たちが、出るんですけど、なるべく人数絞ってるっていうのが日本の有識者も含めて、あるいは日本の官僚も、ひょっとしたら安倍総理ご自身も持ってるイメージなんですよね。僕もどっちかっていうとそういうイメージを持ってたわけです。ところが彼女の言ってる、大きくするなってこの話じゃないんですよ。で、もう一回言いますが日本でもこれをちっちゃくしようっていう話があって、関係閣僚会議とか言ったらもうたくさん大臣がいっぱい出てくるじゃないですか。で、関係閣僚会議それぞれの問題別にやってると言いながら、入って来た人見たらいつも同じ人なんですよ。つまり、どこの省庁も自分はオフリミット、除外されたくないから、大臣を送り出すんで、結局、それワーッと大臣がたくさん来ちゃうから、絞ったと言いながら、いつも似たような顔の大臣がみんな来てるようになるわけです。それを絞ろうって話かと思ったら、彼女は、いや、違う、違うと、そんなのはっきり言ってどうでもいいのよ、そんなのどうでもよくて、ここですと(NSC事務局)。ここ。ここをもうとにかくその謙虚なちっちゃい、少人数に絞った組織にしなきゃいけませんと。で、230人、全体に230人って多いように思いますが、その、アメリカの省庁の大きさって桁外れですから。例えば国防総省って、こういうのって情報あんまり明らかにされてないけど、国防総省がわずかに明らかにしてる情報でも、海外だけで45万人展開してるって、平気で書いてあるわけですよホームページにね(一同驚)。45万人ですよ、海外だけで。で、それから比べると、これいないような組織で、そしてさっきのスーさんに、あなたがいた時、そのアジア担当だったけど、そのアジア担当セクションは何人だったの?って。うん、4人と。ね」

村西利恵
「4人で…」

青山繁晴
「多い時で5人」

村西利恵
「アジアを担当…」

青山繁晴
「はい、4、5人だけ。それで全部のアジア政策を決めてたっていうわけですよ(一同驚&苦笑)。それはどうしてかと言うと、大きな、その、事務局大きくなるってことは新しい省庁ができるのと同じだから。国防総省とか国務省とかCIAとか、そういうアメリカも全部実は縦割りになってて、それと似たようなものを創ると、結局それぞれの蛸壺に入って、だから、縦割りの話ってのは日本の現象じゃなくて」

山本浩之
「向こうもあるんですね」

青山繁晴
「大きな国だとみんなあるのよと、彼女は改めて強調して、だからそういうものに対抗するには、ほんとこんなちっちゃな組織にして、で、何でちっちゃいと大事かというと、それは大統領にこうやってピッタリくっついてるんだと。要するにNSCのその実務家、彼女のような若い女性が考えることでもこれは、その、presidential idea、大統領の考えだと言って、こういう偉い人にもガーンと言えるというのが、実はNSCの基本だから、日本でも、やる時には、必ずそうして下さいねと。これはもうちょっと噛み砕いて言うと、メリットはこういうのがありますよと彼女は言いました」

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村西利恵
省益を乗り越えられる。それから、トップが決断できる

青山繁晴
「うん。で、これはもういままでの話でお分かりだと思いますけれども、要するに自らが省にならない。その、トップと一心同体だから、こういうのを初めて乗り越えられる。乗り越えるって意味はですね、調整なんかしないって意味ですよ。何か調整なんかしてたら素早い決断ができるわけがない

村西利恵
「確かに」

青山繁晴
「だからそれ確かに日本はできない理由になるんですよね。調整しようとしますからね。そしてそれはその人のトップが決断できるってことと、すなわち重なるわけです。この話を、彼女が胸を張っておっしゃるから、だから僕のほうは、いわば反論として、じゃああなたはなぜquit、なぜ辞めたのと。そんな素晴らしいNSCなら辞める必要ないじゃない、何でコロンビア大学のこの狭い教授室にいまはいるのって聞いたら、え?そんなの当たり前じゃない、私たちは大統領の脳みその、一部、手足の一部なんだから、ブッシュ大統領が辞めたら、私は当然辞めて、いまコロンビア大学に呼ばれたから、こっちに来たんですよと。そして彼女はこう言ったんですよ。日本でもそうしなきゃ駄目ですよと。ね。その、総理大臣と一心同体にならなきゃいけないから、NSCは例えば安倍政権でそれできるんだったら、安倍政権がもしも代わるんだったら、全部代わらなきゃいけないと、言ったわけですよ。さあこれが問題で、実は僕は、さっき言いましたとおり、国連、の、えー、日本の外交官にも会いました。他の国にも会いました。それから国連で勤めている、実務家の人たちも会ったんですが、それを全部総合すると、それがさあ日本の最大の問題だよってことになったんです。それはこれです」

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村西利恵
「国連の日本政府高官によると、『難しい。日本の首相は代わるから』と」

青山繁晴
「はい。えー、これすみません、具体的に名前申せませんが、えー、ま、日本の国連外交を支えてる一人ですね。その人が、いまの安倍さんはどうなるか分からないけれども、しかし基本的に日本の総理ってのは人気がありませんと。何とですね、『アンカー』で青山さんが言ったとおりですと言ったんですよ(笑)。僕はびっくりしました。ええ。ニューヨークでもちゃんと見てくれてるのかと」

村西利恵
「はあー」

青山繁晴
「あの、かつて確か日本の総理ってのは人気がない、政党の総裁とか代表、人気あるけど、総理大臣は人気がないと言ったんですね。それいつまでもやれるってことじゃなくて、要するに簡単に代わってしまうってことだと。で、もしもアメリカの制度をその、入れるんだったら、そこを同じ制度にするんだったら、日本の総理が代わると、NSCも、せっかく創っても、全部代わることになっちゃって、そんなものは特にこの国連の場では、誰も相手にしませんよと。国連外交ができないのに、それが日本の安全保障に通用するはずがないと。それはね、実は僕、意見同じなんですよ。防衛ってのは単独でできないんです。それは日本の自主防衛とは別の話で、自主的な防衛するってことは、あの、よけい同盟しなきゃいけないんですね。で、従って、これは難しいからさあどうしようかっていうのを実は、国連の方々とも、ま、週末だったし、週末によく協力してくれましたが、飯も食いながら、議論をした結果、そして日本とも連絡を取った結果、選択肢は2つしかない。はい、出して下さい」

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村西利恵
「日本版NSCの2つの選択肢。それは、事務局長だけは首相交代で代わる。それか、政権与党が同じならメンバーは代わらない

青山繁晴
「はい。これ意味分かると思いますが、スタッフはそのまま置いといてトップだけはもう総理と運命を共にする。そのやり方か、日本は議院内閣制で、大統領制じゃありませんから、議院内閣制っていうのは与党も、政党であっても責任持ってるんですから、安倍さんが今後仮に役割を終えても、そのあと自由民主党を中心とした政権続くんだったらメンバー同じにする(一同同意)。それがまた違う政党、民主党なら民主党の政権になる時に代えると。こういうやり方がある。ね。これはしかしですね、何を意味してるかというと、いまの日本のあり方を全部、いったんガラガラポンにしなきゃいけないってことですね。えー、時間はちょっとありませんけれど、いまの日本の仕組み、例えばね、こんな感じになってる」

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青山繁晴
「これ、あの、実は非常に簡潔に書いてみたら、あの、こうなったっていうだけですね」

山本浩之
「これで簡潔ですか」

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青山繁晴
「ええ、ちょっといいですか。政府の発表してる本当の図はですね、こんな図なんですよ(一同驚)。これ。これですよ、これ。あの、専門家の僕が見ても、何が何だかよく分かんない。それから、例えば、例えばこういう図であったりするわけですね」

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山本浩之
「多いですねー」

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青山繁晴
「で、なぜ2つ図があるかというと、まずですね、総理大臣のもとに、2つあるんですよ。内閣官房、官房っていう日本語は、要するにお側にいる者っていうニュアンスですから、この内閣官房だけでいいのかと思ったら、内閣府って役所も別にあってですね、さっきの紙で言うと、こっち側のこの(最初に見せたA4ヨコの紙)、ものすごい紙が内閣府の紙で」

山本浩之
「それ、内閣府だけ?」

青山繁晴
「内閣府だけ、だけでこれなんです。で、内閣官房のほうも、こうなるわけです(2枚目のA4タテの紙)。そうするとですね、何で2つ要るのかがまず分からない。それから内閣府のほうにかつて安全保障・危機管理室ってあったんですが、いま廃止されてるのに名刺に刷ってる人がいる」

村西利恵
「前もおっしゃってましたね」

青山繁晴
「はい、そうです。で、旧と書いたりしてるんですが、これ活きてるわけです、機能としては。で、官房のほうは官房長官がいて官房副長官がいる。そこまではご存知の方多いけども、その下に副長官補っていうのが安全保障とか外交とかの担当に並んでて、その下にスタッフが、たくさんいてですね、こういうものを全部置いたまま、NSCをいったいどこに創るんですか。で、従って、そのNSCを創るなら、こういうものはいったん整理した上でしかも謙虚な、小さな組織にしなきゃいけないってことを、実は成田に行く前に、前日の朝早くに、こういう中の、トップに近い、この官僚のほうのトップに近い人と、話をしたら、もうすごい言い合いになってですね。とにかくこういうものは、いったん温存したまま創ることに協力して下さいって言われたから、協力できませんと僕は言いました。ね。僕は国民の立場から言ってるんでそんなもん協力できないですよ。そんなものを創ったら、屋上屋を架す(屋根の上にさらに屋根を架ける。むだなことをするたとえ)という、日本語が登場して、また国民はがっかりするだけですと。すなわち、ここにも壁があるんですよ。これを叩き壊さなきゃいけない

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「そしてさっきの、組織を大きくする小さくするってことに関してすら、有識者の間でも実は議論がすでに混乱してるんで、そういう壁も合わせて乗り越えなきゃいけない、と思います。そして後半は、アベノミクスについての、お話をするんですが、実はキーワードは同じくこれなんです(フリップ出す)」

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村西利恵
「ここでもズバリキーワードは、『壁』。アベノミクスにはどんな壁があるのか。CMのあと、詳しく話していただきます」

(いったんCM)

山本浩之
「引き続き、今度はアベノミクスに存在する、巨大な壁についてお願いします」

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村西利恵
「まずここで、アベノミクスの3本の矢を改めて確認しておくと、大胆な金融緩和、機動的な財政出動、そして、民間投資を刺激する成長戦略、この3つとなっています」

青山繁晴
「はい。これあの、安倍総理ご自身が、ずっとこの3本の矢っていうことを強調されてますよね。そしてどっちかと言えば、いままで私たち国民に触れる報道ぶりっていうのはこの1番と2番の話が、ま、中心だったじゃないですか。ほとんどって言ってもいいかもしれませんね。で、1番目の大胆な金融緩和っていうのは、何やら言葉難しいけど、要するに、お金をジャブジャブ出すのを日銀が嫌がってるんで、日銀に無理をさせてでも、つまり白川総裁を実質クビを切ってでも、この、大胆に、お金をどんどん出すってことをやらせようと、いう話ですよね。で、しかしまずこの1番目、実は今回のアメリカ、NSC以外に経済の話も、当然、雑談でいっぱい出ました。雑談っていうか議論でいっぱい出ましたね。それから、『アンカー』で申しました、年末年始にかけて行ったヨーロッパ3カ国でも、アベノミクスの、特にヨーロッパはアベノミクスの話をしに行ったんですが、これ(大胆な金融緩和)無関心なんですよ。それどうしてかというと、これ、中央銀行、日本だと日銀ですけど、中央銀行と政府が新しく連携しなきゃいけないってのは世界の常識になってるんです。なぜかというと、従来の資本主義はもう壊れてるんです。日本は2001年3月にデフレ宣言をしました。世界に先駆けて。これすごいことですが。デフレっていうのは、お金の値打ちがだんだん重くなることですよね。インフレってのはお金の値打ちが下がっていくことですね。だからかつて僕たちが住宅ローンを例えば3000万借りると、返済するしないと関係なく、ローン自体が必ず軽くなっていったんですね。インフレですから。ところがいまは住宅ローン借りると返済しても返済しても、お金の値打ちがだんだん重くなるんだから、ローンは重くなっていくんですね。それはいままでの資本主義がもう成り立たないってことを言ってるわけですから、言ってるんじゃなくてそういう現実があるわけですから、いままでの、単に独立性を言うだけじゃなくて、独立も大事だけど、中央銀行は独立しつつも、中央銀行と連携しなきゃいけないので、こんな1番(大胆な金融緩和)言うまでもないんですよ(一同同意)。ようやく始めるのかってことで。で、2番目の機動的な財政出動ってこれ、これって、これも例によって官僚的な言い方だけど、安倍さんもっと言い方変えるべきだと思いますけど、要は、国のお金を使うってことですね。私たちの税金か国の借金、国債を使うってことですね。それ当たり前じゃないですか。だってどうしてかというと1番で、住宅ローン言いましたが、2番で言うと、企業もお金借りないと、本来、その、例えば設備投資できないでしょ。その借りたお金が、頑張って企業の業績上げても、借金は重くなっていくわけですからデフレだと。だから最初は民間動くはずがないんで、国が動かざるを得ないっていうのは当たり前なんで、1番2番当たり前なんですよ。従って世界が、さっき言いました日本経済が甦ることに関心持ってるけど、1番2番に関心持ってる人なんて実はいないんですよ、会いに行くと。そうじゃなくて全部3番(民間投資を刺激する成長戦略)で、日本みたいに成熟しきった経済に、新しい成長ってのはほんとにあるのかと

山本浩之
「ああー」

青山繁晴
「あるなら、青山教えてくれっていうのが、ずーっと、あの、欧州でもアメリカでも、この経済をめぐっては議論になったんです。で、僕はですね、さっきのスーさんみたいに胸を張ってですね、ああ、ありますよと、言って、3つ出したんですが、その前に、例えば、iPS細胞のことは僕は言ってないです。それは世界知ってるから。で、同時にiPS細胞はほんとに日本の希望、人類の希望ですけど、まだ時間がかかります。そうじゃなくて、世界にとっても意外で日本国民にとっても意外で、すぐに使える成長の種っていうのは3つあるんです。はい、出して下さい」

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村西利恵
「その3つの種。“足手まとい”のはずの農業。“韓国車に負けつつある”はずの自動車産業

青山繁晴
「はい、ちょっとまずその2つですね。これあの、農業が足手まといみたいな扱われてるってのは、いまのTPPの話を見てても分かるでしょ。僕はTPPに依然として反対です。それは全く変わりませんが、TPPに賛成・反対を問わず、要するに農業が問題なんだっていうことを言ってますね。これ違うんですよ。それはいままでの内向きの、しかも、農家の方に耕作をさせないって農業が間違ってたんで、輸出をできる、日本農業にしたらですね、これだけ地球環境がおかしくなってる中で、一定の、以上の生産をできて、高品質を維持できるのは、日本の農業が間違いなくトップランナーですから、いままでのJA、農協のあり方も変えて、企業との新しい連携をつくれば、必ず日本の成長産業にすぐになります。それから2つめの自動車でいうと、すでに韓国車に負けつつあると、言う人は多いですが、違います。それは韓国が、自分でウォンを安くしてたから、土俵が違ってたので、日本の車が苦戦したように見えただけであって、いま、為替水準が、円もウォンもまともになりつつあります。円安とウォン高ですね。まともになりつつあるから、同じ土俵になって、いま日本車が負けるってことはありませんし、これからの電気自動車の技術でいえば、日本は間違いなくトップランナーです

村西利恵
「そうですね」

青山繁晴
「だから、1つめ2つめそうなんですが、肝心な一つは、3つめの、日本にはあり得なかったはずの、あり得ないはずの新しい成長があって、それはこれです」

130306-15meta.jpg

村西利恵
資源産業=メタンハイドレート

青山繁晴
「はい。これは、この番組で皆さんお馴染みだと思うんですが、でも今日ね、大事なことを改めて2つ申します。ちょっと絵を出していただけますか。メタンハイドレートは実際こういうものですね」

130306-16meta1.jpg

青山繁晴
「これ皆さんにいったん見ていただいた画像で、これはつくられたものじゃなくて、実際の日本海の海底の中です。新潟県のすぐ沖合のほうですね。これ、実際にこうやって立ってるのはメタンハイドレートの、これ実物の、柱です。これツブツブは、メタンハイドレート。つまり、メタンガスが凍った、ツブツブそのものです。これ大事なことは2つあってですね。1つは、これ、海面に行くまでにこうやって上がないってことは、溶けてんですね。ということはメタンガスが、こうやって海中の、海水に溶けている。海水に溶けると、海面に出ると、大気から蒸発してることは当然考えられますね。これ、メタンガスが凍ったやつですが、メタンガスってCO2の、20倍環境を悪くする、地球温暖化効果があると言われてるんですね。従ってこの資源だけは採って燃やしてCO2にしたら、環境への影響が20分の1になると。驚くべき資源であると同時に、もう1つ大事なことは、上で溶けてるってことは、今日も溶けてなくなってる、しかし今日もこうやって柱が上がってる、ということは毎日新しくつくられてるということであって、この底の地球の、海の底の地球の活動で毎日つくられてる可能性がこれも高くて、ということは採ったら終わりの従来型天然ガスや、石油とそこが違うわけですね。これを実用化したら、いま高い高い値段で、石油や天然ガスを中東から中心に買って、この高い電気代を、やってるわけですね。その、高ければ高いほどマージン高いから、そこに商社も、色んな企業も、全部ぶら下がってて、そこに官僚や政治家もぶら下がってるわけですね。だから本当にこのメタンハイドレートを、まず日本海側と、それから和歌山にもあるこういうタイプのやつを、実用化しようとしていくと…」

130306-17ao.jpg

青山繁晴
「さっき皆さんにお見せしたとおり僕はもう、絵を描かざるを得なかったほどの、この壁が、いま目の前に立ちはだかってるんですよ。これは安倍さんが公約したから簡単にできるってことはない。僕が恐れてんのは、ちょこっとだけやってみせて、ほらメタンハイドレート実用化してるでしょ、やりましたよ、文句あんのかと言いながら、巨大な部分は全部いままでの既得権益でやるっていうのが、いま、余計に大きな壁として現れてますから、今後も、この『アンカー』と一緒に、そこを考えていきたいと思います」

山本浩之
「いやぁ、確かに成長戦略っていうんだったら、そこに踏み込んでほしいなという風に思います。以上、“ニュースDEズバリ”でした」

 ____________________________内容紹介ここまで


 日本版NSCも、メタンハイドレートも、ようやく良いところまで来たように見えて、予想どおりというか、やはり既得権益の巨大な壁が邪魔をしてるんですね。
 これを突破するには、当然ながら私たち国民も声を挙げていかないと。

 NSCにしてもメタハイにしても、他のあらゆる事案にしても、まさに青山さんの言うとおりで「安倍さんが公約したから簡単にできるってことはない」のであって、国民の後押しが絶対に必要だと思います。


 この日の「アンカー」では他に以下のニュースで青山さんの解説がありました。

・昨年の衆院選は違憲と東京高裁 選挙無効請求は棄却
・PM2.5 大阪で今日も基準値超え
・オスプレイ「オレンジルート」で低空飛行訓練開始へ
・シャープがサムスンと資本提携

 シャープがサムスンと提携というニュース、青山さんも長年のシャープユーザーとして憤っておられました。サムスンに技術奪われてしまうと。
 私もショックでした。シャープに特別に愛着があるというわけではないのですが(うちの家電はメーカーばらばらです。でも全部日本製)、実は比較的近所にシャープ本社のビルがあって、そういう意味ですごく馴染みがあるので…(^_^;


 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言については、誰にも手渡してはならない自由意志さんが後日文字起こしして下さると思うので、そちらをご覧下さい。


※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんに直接コメントが送れます。
誰にも手渡してはならない自由意志
 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

※拙ブログ関連エントリー(アンカー)
【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし


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※拉致被害者奪還 日本列島縦断デモ行進はじめ、各種デモ・集会のまとめ
 http://ameblo.jp/hosyuyamato/

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 NY州議員宛にメールを出して下さった方々のもとに、Mark Butler下院議員から「いただいた情報に基づいて、私は決議案に署名しない決定をなしました」という返信が届いています。米国の議員さんは韓国側の情報しか知らないor問題自体をよく知らないので、まずは知ってもらうことが大切です。効果はあります。まだの方はぜひメールを送って下さい(下院を中心に)。

 以下も慰安婦関係のお知らせです。よろしくお願いします。
デトロイト 慰安婦少女像建立 絶対阻止!メッセージを送ろう!
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