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「アンカー」安倍変身&慰安婦問題など

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 細切れぼやきは慰安婦問題、“売国カルテット”、TBSがまた……。

 まずは本題。
 毎度おなじみ水曜「アンカー」起こしです。
 今日のテーマは松岡農水相の光熱水費問題と、安倍総理の変身……!?


■3/14放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

 時間ないっす……(T^T)
 細かい茶々とか全部カット、ごく一部を除き青山さんの発言のみのオール箇条書き。
 ちなみにラテ欄はこうなってました。

政治資金で1本5千円の水購入?それでも安倍首相が松岡農水相をかばう理由とは…青山がズバリ


 内容紹介ここから____________________________
 まずは前振りトーク。
 (青山氏の発言)

●この1週間か10日間、皆さんの関心は農水大臣の松岡さんが、本来私たち国民がまかなってあげてる議員会館の光熱水費について500万円計上していたと。それをナントカ還元水だと言ってる。え?みんな「おかしい」と。おかしいと思わない人はいないと思うんです。

●今週はそのことをやりたいんですが、今日このコーナーに備えて、明け方まで安倍さんの周りにいる人たち、政府高官たちに3人会って、じっくり話を聞いてきた。その結果、なぜ安倍さんが松岡さんを辞めさせないかという裏に、これがあります。

<キーワード1>
 安倍首相のヘンシン
 変心と変身

●一つは安倍さんの気持ちが変わってしまってるってことと、仮面ライダーじゃないけど安倍さんそのものが大きく、僕らの知っていた安倍総理と変わってしまってる。だから松岡さんを辞めさせないってことが今朝にかけてわかってきました。その話を今日は致したいと思います。

 ………………VTR開始………………
 
 先週、蓮舫議員ら民主党議員が松岡農林水産大臣の事務所にアポ無しで乗り込んだ。

【光熱水費問題】

松岡農水相
「水道については今、ナントカ還元水とか、そういったものを付けております」

 “ナントカ還元水”と衆議院予算委員会で答弁した。
 しかし……。

芝博議員
「浄水装置もなかったし」

松岡農水相
「今、水道水飲んでる人、ほとんどいないんじゃないですか?」
女性記者
「浄水器を付けてらっしゃらないという……」
松岡農水相
「……えっ?」

 そこで浮上してきたのが、一本およそ5000円の水。

松岡農水相
「まったく拒否してるとかしてないとか、言ってるんじゃないです」
野党のヤジ
「虚偽の疑いがあるんだよ!おかしい、おかしい」

 連日の野党の厳しい追及に対し、答弁に立った安倍総理大臣は……

安倍総理
「法律の定めるところによって、求めるところによってですね、報告がなされていると」

 ……と擁護する発言を繰り返すばかり。
 一体なぜ安倍総理は崖っぷちの松岡大臣をクビにすることができないのか。
 気になるその訳とは?

 そこで今日は青山繁晴が安倍総理の胸の内をズバリ解説。
 未だ報道されていない問題の真相を暴きます。

 ………………VTR終了………………

山本浩之(キャスター)
「先週からナントカ還元水についてはこの番組でもさんざん…。予算委員会で嘘ついて、このままではすまんやろとずっと言い続けてきたんですが、それにしても安倍さんはずっと守ってる」

室井佑月
「だから私、あっと思ったよ。青山さんが前にこの番組で言ってたじゃないですか。ちょっと天の邪鬼の安倍さんについて。意固地なところがあるって。その通りだった」

(以下、青山氏の発言)

●いま室井さんが言ったこともまさしく安倍さんの一面なんだけど、今日はもう一段、安倍さんに実は裏があるという話をしたい。それ考える前に、やっぱり松岡さん、ズバリ言って辞めなきゃいけないと思います。最初は“ナントカ還元水”と言ってて、あと一切言わなくなって、“適切に処理してる”ってことは、“ナントカ還元水は嘘でした”と、自分で言ってるのと同じでしょう?いやしくも国会審議で閣僚が嘘を言ったらね、法律に違反するしないは関係なく、安倍さんはそういうこと言ってたけど関係なく、当然辞めないといけないわけで。

●松岡さんの言ってることがどのようにおかしいか、というのを、実際に議員会館を見ながら……。(資料映像が映る。松岡の事務所ではない)議員会館、あまり立派なビルじゃない。中が大変狭くて、政治記者時代に僕が毎日通ってた場所なわけですが、めちゃくちゃ狭いです。これがまさしく洗面台なんですけど、要は、僕の腰があるでしょ。腰ぐらいの大きさ(幅)しかない洗面台。上下もあまりありませんから、ナントカ還元水だとか浄水器とかはとても付けられるはずがない。それなのにどうしてクビにしないのか。

●この件を考える時に、安倍内閣でクビになった人、大臣、いますよね。去年の12月28日に佐田玄一郎さん、当時の行政改革大臣が辞めてますが(パネルに松岡と佐田映る)、実は佐田さんがやってたことは、松岡さんと基本的には同じこと。政治資金報告書の中に嘘があったということで、ぱーんと辞めた。この人は10年間で金額ははるかに多い。松岡さん、何年やってたかわからないが、金額は小さいかもしれないが、やってること同じなわけです。このことについて、自民党のある派閥のボスが、「青ちゃん、これおかしいよな。去年佐田は辞めたよな、同じ理由で。何で松岡は辞めさせないんだろうな」と。

●その人の派閥事務所で僕もいっしょに考えてて、あ、そう言えばこの2人(佐田と松岡)の真ん中にヒントがあるなと(パネルの松岡と佐田の間に柳沢厚生労働大臣が映る)。柳沢さんね。この2人は政治資金の問題だが、柳沢さんはそうじゃなく、“女性を産む機械”と発言。この時は松岡さんとは違う意味で、女性の怒りが爆発して、僕は男性だが僕もおかしいと思ってます。僕は柳沢さんも辞めるべきじゃないかと思いましたが、柳沢さんの問題は消えてる。というか、ついに辞めないまま。自民党の中の言葉で言うと、“守り通した”。柳沢さんを安倍さんが守り続けて、ついに辞めずにすんだということで何が起きてるかというと……。

【松岡農水相をクビにしない理由】
 支持率の下げ止まり

●国民世論全体の支持率も下げ止まってきてるんですが、さっきの話と結びつけたらわからないでしょ。柳沢さん辞めさせないことで支持率が下げ止まるわけがない。やっぱり辞めた方がいいと思う人が多い。実はこれは違う支持率。私たち国民世論の支持のことを言ってるんじゃなくて、自民党内の支持率の話。(室井「嫌らしい〜」とツッコミ)

●室井さんの反応、僕大好きですけどね(笑)、その通りで、「安倍がよく守ったじゃないか、坊ちゃんだと思ってたのに、あれだけバッシングされてもちゃんと守れるじゃないか」と。安倍さんはそれを見て、佐田さんあっさり辞めさせたけど、それでは世論も党内も下がっていった。柳沢さん守ったら、世論はともかく党内は下げ止まった。だから松岡さんは辞めさせない方が有利だという話になった。世論にお尻を向けて党の中を見てるわけです。

●これで思い出すのは、前の総理の小泉さんとの極端な違い。小泉さんは必ず世論に向いてて、党内に対しては「おまえらぶっつぶすぞ」と言った。ということは、僕がこの番組で何度も言った、安倍さんは小泉さんの影響力を排除したい、小泉斬りをしたい、その自立への気持ちが逆に党内の方に気持ちが向いちゃってるわけですよ。

●但し公平に言うと、安倍さんは自己保身のためだけに党内の方に向くように変わったんじゃなく、やはり安倍さんにはどうしてもやりたいことがあって、やりたいことだけやってから総理クビになってもいい、という気持ちがある。それが何かと考える時、「私は在任中はこれだけはやりたい」というのは元総理に相談する。相談する相手、つまり後ろにいる、バックががらっと変わったんです。

【安倍首相の頼みのバックがかわった!】
 小泉前首相→「平成の妖怪」中曽根元首相

●僕は中曽根さんの総理番をしてました。今頃、実は安倍さんの隠れたバックになってる。中曽根さんと安倍さんが何をやってるかをわかっていただくために、参考になる事実、3月7日にあった事実をお話しします。

【3人で会食】
 中川秀直幹事長・安倍首相・小泉前首相
 (3月7日)

●中川幹事長、この人は当然、安倍さんは小泉さんとやってほしいのが中川さんの願いだから、安倍さんが中曽根さんと結びつつあると、中川さんは中曽根さんとは良くないですから、これはまずいというので、3人の会食をセットした。総理側近によると、無理やりセッティングした。その時に安倍さんは無言の抵抗をした。3人で飯食っても、中川さんが小泉さんに振って、小泉さんはあれこれアドバイスをするのに、安倍さんはほとんど一言も答えずに黙々と食ってたと。ただ無言の抵抗。

●僕は安倍さんが総理になってから安倍さんと食事したことはないですが、総理になる前は何度か食事した。この人は酒飲めないんです。僕みたいな酒飲みにもちゃんと話を合わせて、ご飯よりも会話を楽しむタイプ。本来明るいから。それがずっと黙ってるんで、この2人(中川と小泉)もまいったなという感じだったんですが、安倍さんが小泉さんとではなく、中曽根さんとはお茶を飲みながら、中曽根さんの話を喜んで聞いていると。

●中曽根さんが何で安倍さんのバックになってるかというと、安倍さんがこれだけはやりたいと思うことに関係してるから。それは憲法改正。小泉さんは憲法改正に関心を持ったことはない。今まで発言もないし。中曽根さんだけは安倍さんに対して、「小泉くんは郵政民営化だけだったけど、安倍くんは憲法改正、教育基本法改正、つまり戦後の日本の根本的見直しをやってるからえらい」と言い続けてた。

●じゃあ中曽根さんと組んで、安倍さんが今後うまくいくのか?松岡さんも辞めさせないまま。今日のもう一つのキーワードを。

<キーワード2>
 安倍一族の負けグセ

●安倍さんは900年の歴史を持ってる一族の一人だが、負けグセがある。

 中曽根康弘(71・72・73代首相)

   安倍晋太郎
   竹下登(74代首相)
   宮澤喜一(78代首相)

 安倍晋三(90代首相)

●僕は中曽根さんの担当記者でした。その時の一番の記憶というのは、中曽根さんは、安倍さんのお父さん、晋太郎さんを裏切った。それが一番残ってる。昭和62年の自民党総裁選挙の時に、「安竹宮」といって、安倍晋太郎さん・竹下さん・宮澤さんが立候補して、中曽根さんはずっとメディアに「俺は安倍を後継者に指名するぞ」と偽情報を流して、実際に誤報を打ったところもある。間違った新聞も出た。幸い僕のいた共同通信は間違わなかったが。最後に裏切って竹下さんを指名した。(山本キャスターが「中曽根裁定」と補足)

●だから安倍晋三さんから見たら、中曽根さんはいわば一族にとっての裏切り者のはずなんですね。その中曽根さんに相談するということは、逆に言うと、憲法改正だけはどうしてもやりたいという気持ちが強い。例えばこのメンバー(安竹宮)で、憲法改正を言ってきたのは中曽根さんだけですからね。

●中曽根さんが安倍さんにアドバイスする時、かなり重大なことをいくつか言ってて、その結果、何が起きてるか。さっき「変身」と書いたが、大きな方針転換をしてる。

【安倍首相の方針転換】
(1)内閣改造もダブル選挙も遠のく

●この番組で、例えば内閣改造をやって参院選に備える、それだけで足りなかったらダブル選挙を考えてると、何回か言いました。実際に安倍さんが考えたのは事実です。夕べ、総理側近にもう一度確認しました。

●確かに考えていたんだが、中曽根さんに聞いたら、ダブル選挙というのは今まで二回しかやってない。大平総理と中曽根総理。しかも両方、自民党大勝ちしてる。特に中曽根さんは300議席取った。ところが勝った中曽根さんが安倍さんに「ダブル選挙はだめだよ」。どうしてかというとあの頃は中選挙区だった。今の小選挙区になったらあの手は使えない。それが一つ。

●もう一つは解散する大義名分。「理由がつけられないだろ、例えば拉致解散とかできないだろ、だからやめとけ」と。勝った人に言われたら、安倍さんとしてはもうダブル選挙は考えにくくなってる。しかも内閣改造もさっき言った通り、あの問題大臣、松岡さんまで守ってるので、大臣入れ替えるのもやりにくくなってる。その上で安倍さん何をやろうとしてるか。

【安倍首相の方針転換】
(2)憲法改正の準備だけして選挙に突入

●日本国憲法96条に「こうやったら改正できます」と書いてあります。その中で、国会はどうするか書いてあって、最後は国民投票にかけますと。僕らが決められますとせっかく書いてあるのに、じゃあ国民投票どうやってやるか定めが全然ないから、憲法改正って現実的じゃなかった。

安倍さんが今やろうとしてるのは、国民投票法案。国民投票する時にどういうふうにやるのか。例えば何歳以上とか。それだけはとにかく今の国会が終わるまでに、6月頃までに終えといて、その後単純に参院選挙に突入してもらって、そこで負けて自分が辞めるのでもいいと。初めて憲法改正に道筋つけたからそれでいいと、そこまで思い切ってる。

●その覚悟はあえて評価してもいいんだけど、さっき言った負けグセというのは、この安倍一族はもともと900年前は東北にいた。どうして今は山口県にいるかというと、900年前の安倍一族が朝廷軍に負けて、負けて、最後は九州の太宰府に流されて、もう一回やり直そうとして壇ノ浦合戦で平家についちゃったから、壇ノ浦合戦で負けて、安倍一族は海の藻屑となりながら、長州にたどり着いて隠れ住んだというのが、安倍さんの一族の真実。

●900年も歴史のある家だと、普通は一言二言言うじゃないですか。安倍さん一切言わないでしょ。それは側近も言ってたが、安倍一族はとにかくずっと負け続けてる。安倍さんのお父さんも含めて。負けグセ考えると、900年の伝統ということは言えないんだと。安倍さんはむしろ何となく負けグセに圧迫されながらも、それだったらよけいに覚悟を決めて憲法改正だけに絞って、もう負けてもいい、参院選に突入したい気持ちになってるわけ。

●但し最後に言いたいのは、安倍さんね、一国の総理だから負けグセで話はすまないから、国民のために正しい勝ち方をしてもらわないといけない。そうすると、参院選に勝って憲法改正の道筋をつけたいならば、今日の元の話に戻って、松岡さんを辞めさせないといけない。松岡さんを辞めさせて、自民党の中だけ見てるんじゃないよってことがないと、この安倍さんの覚悟、意気込みも空回りに終わると思ってます。

 ____________________________内容紹介ここまで


 安倍さんが「覚悟を決めて憲法改正だけに絞って、もう負けてもいい、参院選に突入したい気持ち」になってる〜!?
 拉致問題はどこに行ってしまったのでしょう?(T^T)
 (ま、これはあくまで青山さんの見解ですからね)

 私も松岡さんはとっととご退場頂いた方が良いと思います。
 (たとえ今回を乗り切ったとしてもこの人のことです、また別の不祥事が出てくるのでは?)

 しかし野党の追及がいまいち甘いのは、やはり民主党の中井洽元法相も同じことやってたじゃんってのがあるからですかね。
 安倍内閣も自民党も確かに心許ない状態なんですが、民主党もこれではちょっと……。
 まさに「民主党・ブーメランの法則」


※拙ブログ関連エントリー/「アンカー」起こし
06/5/11付:「アンカー」ポスト小泉を青山氏がズバリ
6/15付:「アンカー」拉致問題に隠された北の陰謀by青山繁晴
7/13付:「アンカー」北制裁とテロの危険性by青山繁晴
7/20付:「アンカー」国連と北朝鮮&「ぷいぷい」韓国
8/24付:『アンカー』北朝鮮核実験で日本の核武装論が高まる?
8/31付:『アンカー』皇室はどうあるべきか?
10/5付:「アンカー」安倍さんは家康〜北核実験宣言、訪中・訪韓、消費税など
10/26付:「アンカー」金正日、逆襲の一手!?
07/1/11付:「アンカー」山崎拓訪朝で拉致問題に異変?
・(おまけ)1/15付:「報道2001」山崎拓×青山繁晴
1/17付:「アンカー」山崎拓訪朝で加藤紘一政権誕生?!
1/24付:「アンカー」米朝妥協で日本はどうすれば?
1/31付:「アンカー」米大統領選で日本の運命は&柳沢発言問題
2/8付:「アンカー」外国人犯罪者の逃げ得を許すな
2/14付:「アンカー」6カ国協議合意で今後の日朝関係は?
2/19付:「アンカー」李英和教授の解説&総連の動画
2/22付:「アンカー」安倍内閣改造の時期は?人事は?
3/1付:「アンカー」韓国メディアが伝える北朝鮮 小さなニュースに宝あり
3/8付:「アンカー」米国に告ぐ!ヒル国務次官補即刻解任せよ



・・・・・・・・・・・細切れぼやき・・・・・・・・・・・



■慰安婦問題ちょこっとまとめ

民族的快感、沸く韓国 米の慰安婦決議案 ホンダ議員、英雄扱い(産経3/14)
 【ソウル=黒田勝弘】韓国がまた慰安婦問題で興奮状態だ。とくにマスコミは米議会での日本非難決議案をめぐる動きに対し「日本軍の慰安婦犯罪はアジアを超えて世界的な公憤の対象になった」(9日付、文化日報)「対日圧力の世界化ネットワークを」(同、朝鮮日報)「自ら孤立を招く日本外交」(10日付、東亜日報)などと大いに歓迎し、連日のように日本非難を展開しながら“民族的快感”を楽しんでいる。
 韓国では元慰安婦たちは、日本帝国主義による一方的被害者としてすでに、“民族的英雄”のような存在になっている。そのイメージに反する「日本軍による強制連行はなかった」「河野談話見直しの必要性」などといった日本側での主張や意見、弁明などは、一切受け付けない状態だ。
 強制性をめぐる論点についてごく一部には、日韓歴史共同研究のテーマにしてはどうかとの声もあるが、韓国にとって“慰安婦カード”は絶えず「日本の非道徳性」を非難し、自ら高みに立って「日本は経済大国であるにもかかわらず国際社会で十分に認めてもらえない主な原因が歴史歪曲(わいきょく)にあるという点を知らなければならない」(3日付、中央日報)などと教訓を垂れることのできる貴重なカードだ。
 日本に対する道徳的優位を誇示するためには、慰安婦は韓国にとっては絶対に日本の国家的強制によるものでなければならない。1993年の河野談話にいたる日韓外交交渉で、韓国側が「日本が強制性を認めない限り世論を納得させられないと、こだわったのもそのため」(ソウルの外交筋)といわれ、韓国の運動団体やマスコミが慰安婦問題で「強制」という単語を繰り返し使うのもそのせいだ。韓国の公式歴史観では、日本統治時代の不都合な出来事はすべて日本による強制として教えられている。
 従って韓国にとって強制性の問題は民族的自尊心がかかった問題になっており、国際舞台で独り歩きしている「20万の性奴隷」が事実かどうかや、最初に慰安婦問題を訴えた故金学順さんの経歴のあいまいさなどは関係なく、もはや絶対譲れないものになっている。
 今回、韓国が日本非難で勢いを得ているのは米議会が味方に付いたと見るからだ。決議案に熱心な日系のマイク・ホンダ議員は親韓派として英雄扱いされ、マスコミ・インタビューなどで大々的に紹介されている。
 米議会での決議案の背景には、民主党支持が多い在米韓国人社会などの運動や世論工作があるといわれるが、今回の慰安婦問題をめぐる韓国でのマスコミ論調や識者の発言には、「日本人拉致問題をめぐる日本における北朝鮮たたきに対する報復心理が微妙にうかがわれる」(ソウルの外交筋)との見方がある。
 たとえば朝鮮日報の東京特派員は「ナカヤマ夫婦の場合」と題する長文の日本批判コラム(7日付)で、中山成彬・元文科相と夫人の中山恭子・首相補佐官(拉致問題担当)を取り上げ、「夫は自分の国の拉致犯罪(慰安婦?)を熱心に否定し、妻は北朝鮮の拉致犯罪を熱心に世間に知らせている。こうした二律背反が現在の日本の姿だ」と書いている。
 日本人拉致問題に関連し、過去の日本の朝鮮半島支配時代の出来事を取り上げて日本を非難し牽制(けんせい)しようとするのは、自らに対する非難を免れたい北朝鮮当局および親北勢力の常套(じょうとう)手段だ。北朝鮮に最も批判的な朝鮮日報でさえ、日本非難では独裁国家・北朝鮮の理屈に簡単に同調してしまう。「慰安婦問題の国際化の背景には“北朝鮮の影”がある」(同筋)との声も聞かれる。
(2007/03/14 03:24)

 朝鮮日報は保守紙で、反盧武鉉の急先鋒ということもあり、普段は自国の拉致問題にもわりと熱心で、「日本の対応に比べて我が国はどうだ!情けない!拉北者を取り返す気があるのか!」という論調なんですよ。
 が、それも歴史問題が絡むと、途端に反日一色で火病ってしまうのね(T^T)

 靖国問題の時も毎日のようにキレてた夫が、慰安婦問題でもキレてます。
 「どいつもこいつも。そんな大昔のことより、今のこと、これからのことの方が大事やろ!」
 確かに60年以上前のことです。が、日本の名誉がかかっているんです。日本の将来に関ってくる問題でもあります。絶対に看過できません。

 ところが……。

慰安婦問題:当面は再調査せず 首相官邸と議連が一致(毎日3/13)
 自民党の議員連盟「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」会長の中山成彬元文部科学相と下村博文官房副長官は13日、党本部で会談し、いわゆる従軍慰安婦問題の再調査に関する議論を先送りし、当面は再調査しないことで一致した。どちらが再調査するのか議連と首相官邸で押し付け合っていたが、中川昭一政調会長の仲立ちで手打ちとなった。
 会談は中川政調会長の呼びかけで行われた。下村、中山両氏は、党と政府が対立するよりも、従軍慰安婦問題で日本政府に謝罪を求めている米下院決議案の採択回避に向けた努力を優先すべきだとの認識で一致。再調査によって米国内の反日感情を刺激するのは得策ではないと判断した。
 再調査を巡っては、従軍慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めて謝罪した「河野洋平官房長官談話」(93年)に関する議連の提言で官邸に要請。議連側は官邸が応じたと受け止めたが、官邸が「党が調査すると言っている」と主張し、対立していた。【平元英治】
毎日新聞 2007年3月13日 23時34分

 何じゃそりゃ〜!!(-.-#)
 と怒ったのも束の間、

慰安婦問題は議連が再調査 政府は資料提供−で決着(東京新聞・共同3/14)
 自民党有志による議員連盟「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」(会長・中山成彬元文科相)は14日、政府の要請を受け、従軍慰安婦問題に関する事実関係の再調査を行う方針を決めた。政府側に関係資料の提供を求める。
 同日までに党側の中川昭一政調会長と中山氏、政府側の下村博文官房副長官が会談し、「調査は(政府でなく)議連がやる」(塩崎恭久官房長官)とした官邸の方針に合わせる形で決着した。
 同議連は今月8日、独自調査に基づき安倍晋三首相に再調査するよう提言。中山氏によると首相は「必要に応じ再調査する」と応じた。しかし直後に首相は「調査は自民党が行う。政府として資料提供などで協力していく」と言明。塩崎氏も調査主体は議連との見解を公式に示したことから、中山氏が下村氏に抗議していた。
(共同)
(2007年03月14日 21時18分)

 毎日新聞の13日の記事は誤報?
 そうでなければ1日でころっと方針転換したことになりますが……。

 結局これって、政府が再調査やると米国を刺激してヤバイから、党(というか議連)にやらせる形で決着したってこと?
 はっきりせんなぁ。ま、見送りよりは百倍マシですが……。
 

 そんな中、2ちゃんねる経由でこういうブログを見つけました。

池田信夫 blog>3/13付:朝日新聞という亡霊
だから慰安婦問題を徹底的に解明し、宮沢氏や河野氏を国会に呼んで経緯を明らかにするとともに、騒ぎを作り出した朝日新聞の責任も追及すべきだ。それが過去の戦争や冷戦の亡霊と決別し、日本がアジアとの成熟した友好関係を築く第一歩である。海外に事実を伝えたい人は、英文ブログに投稿してください。

 なかなか良いことを書かれてるので、ぜひ全文ご覧下さい。
 ただコメント欄を見ると、一人強烈に勘違いしてる人(十条氏)がいますが……(T^T)。池田氏も怒り心頭で「荒らし」認定一歩手前まで来てるようです。

 文中の「英文ブログ」というのは池田信夫氏が立ち上げたものです。
 3/12付の氏のエントリーによれば、「こういう情報のバイアスを少しでも是正しようと、慰安婦についての英語の情報源を提供するブログを立ち上げた。英語の記事やコメントを自由に投稿してください」とのことです。


※関連ニュース
 ・従軍慰安婦問題、米の対日決議案提案者42人に増える(読売3/13)
 ・首相当惑させるつもりない 慰安婦決議案で米委員長(東京新聞3/14)
 ・慰安婦への「謝罪必要」 米大統領選出馬のハンター氏(朝日3/14)
 ・ネット上では圧倒的 「慰安婦問題で謝罪するな」(J-CASTニュース3/14)
 ・【3/15 7:55追記】「慰安婦」追及のホンダ議員 中国系の献金突出(産経3/15)
 ・【3/15 12:20追記】ホンダ米下院議員に献金 中国の「意思」色濃く反映(産経3/15)

※関連コラム
 ・【野菊】朝日社説「慰安婦問題」にキレた(産経3/14)
 ・【コラム・断】福島サンは弁護士ですよね?/大月隆寛(産経3/14)
 ・【3/15 13:05追記】【正論】東京基督教大学教授・西岡力 慰安婦問題の新談話を出すべきだ(産経3/15)

※拙ブログ関連エントリー(07年〜)
 ・2/3付:中共の靖国キャンペーンと米下院慰安婦決議案
 ・2/7付:【テンプレ】慰安婦決議案 米下院議員にメールを
 ・2/16付:「チーム安倍」と外務省と河野談話見直し
 ・2/17付:米下院「慰安婦」で公聴会 この問題を改めて考えてみた
 ・2/20付:反日ホンダ議員に関して日系米国人のメール
 ・2/21付:続・反日ホンダ議員に関して日系米国人のメール
 ・2/26付:「報道2001」慰安婦問題ホンダ議員生出演(全文テキスト)
 ・3/10付:慰安婦問題ニューススクラップ1(3/6〜8)
 ・3/10付:慰安婦問題ニューススクラップ2(3/9)



うごめく「新YKK」…安倍包囲網へ布石?(産経3/14)
 安倍晋三首相と距離を置く自民党の山崎拓元副総裁、加藤紘一元幹事長、古賀誠元幹事長の「新YKK」が動き始めた。安倍内閣への不満がくすぶる津島派など非主流派閥の連携を強めていくことが狙いとみられる。町村派など主流派は静観の構えだが、夏の参院選に向け、主流・非主流派の溝はさらに広がりそうだ。
 「参院選は非常に厳しい。与党で過半数を取れなければ、首相は重い責任を背負うことになるだろう」
 12日夜、東京・四谷の料亭でひそかに行われた会合で加藤氏がこう切り出すと、山崎、古賀両氏は深くうなずき、「負けたら終わりだ。重要法案の一つ二つは通るかもしれないが、政権は最終的に行き詰まる」との認識で一致した。主流派ながら会合に参加した二階俊博国対委員長は聞こえないふりをしていたという。
 新YKKが集まるのは先月19日に続き2回目。会合は定例化する見通しで、3氏は中国や韓国などアジア外交をめぐっても話に花が咲き、首相が進める「主張する外交」を危惧(きぐ)する声が相次いだという。
 加藤氏はこの直前、かつて自らが率いていた谷垣派が赤坂の料亭で開いた「大平正芳元首相を偲(しの)ぶ会」にも顔を出した。加藤氏が「首相は総裁の心構えが足りないのではないか」と水を向けると、出席議員は口々に政権批判をぶちまけた。加藤氏は満足そうに会合を後にしたという。
 新YKKを中心に安倍政権の対立軸を作り出す−。これは加藤氏が昨年から着々と進めてきた構想だ。昨年夏に立ち上げた議員連盟「アジア外交・安保ビジョン研究会」もほぼ毎月開き、安倍外交批判を展開、20〜30人の議員が固定メンバー化しつつある。慰安婦問題をめぐり米下院が対日非難決議を審議していることもあり、加藤氏はこの議連の動きをさらに広げたい考えだ。
 非主流派とされる派閥には、加藤氏に呼応する動きも出ている。第2派閥ながら党三役を外された津島派では幹部らが復党問題や参院選への対応をめぐり、党執行部を公然と批判。高村派幹部も首相批判を口にし始めた。中川秀直幹事長の「忠誠心なき閣僚は去るべきだ」との発言をめぐり、首相と幹事長の「すきま風」がうわさされたこともこの動きを加速させたといわれる。
 これに対して、首相の出身派閥である町村派をはじめ、伊吹派、麻生派の主流派は静観を続けている。ある閣僚経験者は「新YKKなんて『昔の名前で出ています』みたいなもので求心力にはならない」と断言。別の閣僚経験者も「加藤氏や山崎氏が動けば動くほど、党内は『やはり安倍しかない』となる。放っておくのが得策だと言い放つ。
 首相は、非主流派の「ガス抜き」ともなる内閣改造を明確に否定している。ただ、4月以降は外交・内政とも重要課題が山積しており、加藤氏らの動きが政権に微妙な影響を与える可能性も出ている。

 売国カルテットキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
 記事を2ちゃんねる顔文字でまとめるとこんなふう?

 【四谷の料亭】
   加 藤   アベ(゚Д゚)ウゼェェェ
   山 崎   アベ(# ゚Д゚)ムッカー
   古 賀   アベ( ゚Д゚)ヴォケ!!
   二 階   (∩ ゚д゚)キコエナーイ

 【赤坂の料亭】
   谷垣派   アベ(゚Д゚)ゴルァ!!
   加 藤   +(0゚・∀・) + ワクワクテカテカ +

 【党内の反応】
   主流派    ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
   閣僚経験者A ( ´,_ゝ`)プッ
   閣僚経験者B m9(^Д^)プギャー

 どう見てもコントにしか見えん。

 しかし油断は禁物。
 加藤、山拓あたりは今後もマスコミをフル活用し、安倍内閣の足を引っ張ってくることが予想されます。
 北朝鮮問題、歴史問題等々、反日マスコミにとってはもはや「反安倍のコメントはこいつらから取れ」って状態になってますしね。

 ま、それはそれでいいのかも。
 やがて国民の多くが、加藤、山拓の顔をテレビで見ただけで、「安倍さんの悪口言うしか取り柄のない“死に体議員”がまたバカ言ってるよ」って、条件反射的に思うようになる気がするから。



TBS、「格闘技」番組中で架空のネット掲示板紹介(読売3/14)

 また捏造ですか……。



■以上です。
 本日もスクロールお疲れ様でした<(_ _)>



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