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産経/竹島特集「波頭を越えて」

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 3月7日から11日まで、産経新聞で竹島特集をやってたんです。
 ところが、「産経WEB」にも「イザ!」にも載ってないんですよ。何でやねん。もったいない。

 文字起こししようかな〜。あ、でもその前に、ひょっとしたら私と同じことを考えてる人がいるかも?と思い、ググッてみましたところ……いらっしゃいました!

 「日々つらつら思うこと」のASTRO-KTさんです。

 毎日文字起こしをされてブログに掲載して下さってました。
 お疲れ様です。ありがたくリンク貼らせていただきます<(_ _)>
 
波頭を越えて−竹島リポート− 第1部 その1 水産家の挑戦  小屋建設、領土編入の根拠(3/7)
 「日本の陸地は狭いが、海は広い。事業を成すなら海だ」。明治37(1904)年、竹島の領土編入と貸し下げを政府に願い出た島根県・隠岐の水産家、中井養三郎(1864〜1934年)の口癖だった。

 隠岐の漁師が以前から度々訪れていた竹島に、中井は36年には滞在用の小屋を建てるなど、本格的な事業開始の準備を進めていた。だが、何度も上京して領土編入を熱心に願い出たのは、事業のためだけではなかったという。「領土、そして領海の意義を、常に力説していた」と遠縁にあたる橋本いせ子(78)は語る。…………

波頭を越えて−竹島リポート− 第1部 その2 ダイヤモンドの海  糧を稼いだ命懸けの漁場(3/8)
 「トド(アシカ)はあまっちょった(たくさんいた)が、漁はきついし、恐ろしかった。トドは船を跳ね飛ばし、噛みちぎってしまうんだ」

 昭和9年5月。「竹島漁猟合資会社」の橋岡忠重に雇われ、約1ヶ月間竹島での漁に従事した吉山武(96)は、70年以上前の竹島の様子を鮮やかに覚えていた。西郷町(現隠岐の島町)発行の「ふるさとアルバム西郷」に収められた竹島でのアシカ漁の写真を見せると、突然、吉山が「ら(おれだ)」と指さした。…………

波頭を越えて−竹島リポート− 第1部 その3 念願の地先権 太平洋戦争勃発で開拓断念(3/9)
 拝啓、竹下官房長官殿—。昭和46年12月、当時83歳だった八幡才太郎は東京の議員会館を訪ね、竹島の返還への思いをつづった手紙を竹下登に届けた。才太郎は本人との面会を求めたが会えず、やむなく秘書に手渡して隠岐へ戻った。

 五箇村(現・島根県隠岐の島町)の収入役も務めた才太郎は、同村が竹島の地先権を持つにもかかわらず、領土問題が進展しないため竹島での漁ができない現状を打破してほしいと懇願し、竹島と隠岐のかかわりを付記している。だが、「島根県選出の偉い先生だから」と才太郎が頼った竹下が問題解決に動くことは、結局なかった。……………

波頭を越えて−竹島リポート− 第1部 その4 アシカの繁殖地 「飼育」しサーカスへ販売(3/10)
 「あん人は、だいぶんアシカを持って帰りました。そこの川に泳がしておりましたなあ」

 昭和初期に竹島でアシカ漁に従事した中本歓太郎の妻、クニ子(94)は、久見漁港(島根県隠岐の島町)近くの川に当時、アシカがたくさんいたと話す。…………

波頭を越えて−竹島リポート− 第1部 その5 53年前、最後の漁 11人、巡視船5隻に守られて(3/11)
 昭和27年1月18日。韓国が日本海などの公海上に「李承晩ライン」を引き、竹島を「自国領」にしたというニュースを聞いた八幡尚義(80)は驚いたものの、内心「そんな暴挙が通るわけがない」と楽観していた。ずっと前から叔父も漁師仲間もよく出漁していたし、五箇村(現・島根県隠岐の島町)の所属にもなっている。

 「戦後のごたごたが片付けば、また漁に出られるだろう」

 同年4月28日に発効したサンフランシスコ講和条約で、竹島は日本領土と改めて確定されたが、韓国は翌年、ライン内に出漁した日本漁船の拿捕を指示。2月には日本の第1大邦丸の漁労長が射殺された。……

 ぜひ各リンク先に飛ばれて、全文お読み下さいね(^o^)


 「波頭を越えて」第1部は11日で終了。

 一日おいて、本日13日は「グラフ 波頭を越えて」。写真特集です。
 画像をクリックすると新規画面で拡大されます。

グラフ波頭を越えて


 画質が悪くてすみません……デジカメで撮りました(T^T)
 読めないことはないと思いますが、いちおうテキストの部分を起こしておきます。

【グラフ 波頭を越えて】 歴史に刻む竹島 漁の記憶


 連載「波頭を越えて 竹島リポート」第1部(7〜11日付朝刊1面)では、わが国固有の領土、竹島で漁をしていた人々らの証言を中心に、竹島の歴史をたどった。今回は、島根県・隠岐で取材した彼らと、この島の人々らの竹島への思いを写真で紹介したい。
 (総合編集部 木村さやか、写真報道局 林俊志)


【先人】
 竹島の領土編入に尽力した中井養三郎氏(左端)。竹島で捕獲されたアシカの皮は、軍の背嚢(はいのう)などにも使われたという=西郷町(現・隠岐の島町)発行「ふるさとアルバム西郷」より

【掲げる】
 海産物豊富な「宝の島」竹島へ、多くの漁師が船出した隠岐の島町久見の漁港。「竹島かえれ 島と海!」と書かれた看板が掲げられている

【漂着】
 隠岐から竹島までは157キロ、韓国・鬱陵島まではさらに92キロ。隠岐の海岸には、韓国からのゴミが大量に漂着する=島根県隠岐の島町久見

【語る】
 70年以上前、竹島で行ったアシカ漁の様子を語る吉山武さん(96)。戦前の漁の経験者はもう吉山さんだけだが、つい最近まで、周囲の人も、吉山さんが竹島で漁をしていたことを知らなかった

【記す】
 八幡才太郎氏が残した日記などから三男の昭三さん(78)がまとめた「竹島日誌」は、隠岐の島町で来年度から使われる社会科の副読本にも引用されている。昭三さんは「子孫にどう伝えるかが今後の課題」と話す


 竹島で漁をした人で今、生きているのは2人。直接話を聞きたくて、寒波が押し寄せた昨年末、隠岐へ飛んだ。海で鍛えた2人は96歳と80歳という年齢にもかかわらず、驚くほど鮮明な記憶を、びっくりするほど大きな声で語ってくれた。

 韓国が実効支配し続けて半世紀。2人にはその現実が、今も信じ難いようだった。取材してわかったのは、それは竹島があまりに生活に密着した場所だったこと。「領土問題」という言葉にはそぐわない近さを感じた。

 「家を奪われたわけではない」と竹島の領土問題は時に軽んじられる。だが、すべてを投じて漁場を拓(ひら)いた先人がいて、命がけの漁をした人々がいて、今がある。それを思うと、机上の議論はあまりに薄っぺらい。

 隠岐にはまだまだ竹島を語りつくせていない人々がいる。証言の文字化とは、歴史を刻むことだ。八幡昭三さん(78)が新聞広告の裏に書き連ねたメモの貴重さを考えたとき、記者の使命を感じずにはいられなかった。

 今回の特集は、より多くの方にご覧いただくためにも、「産経WEB」あるいは「イザ!」にぜひ掲載していただきたいものです。
 (産経の場合、この種の特集は後日掲載されることも時々ありますので、もし掲載されたらその時は上記画像は削除したいと思います)


 上で紹介した波頭を越えて−竹島リポート− 第1部 その5 53年前、最後の漁 11人、巡視船5隻に守られて(3/11)に、こういうくだりがあります。

 あれから半世紀。一緒に漁をした仲間はみな鬼籍に入った。尚義も80歳になり、海へ出るには体がきつくなった。それでも2年前、島根県が2月22日を「竹島の日」とする条例を制定すると、尚義には日韓のマスコミから取材が殺到。請われるまま船に乗り、竹島の方角を指して思いを語った。だがその盛り上がりも、今年の「竹島の日」にはすでに治まっていた。領土問題は解決していないのに、一過性のニュースのように扱われたことに、愕然とした。

 2年前は大変盛り上がりましたよね。韓国人が大いに火病ったのも、皆さん記憶に新しいところでしょう。日本のマスコミも島根県の動向とともに、そんな韓国の様子も絡めつつ連日のように取り上げました。

 昨年もまぁ、そこそこには盛り上がったように記憶しています。

 が、今年はというと、拍子抜けするほど静かでした。

 ネットでは昨年に続いて、小林少年さん@フィオリーナの以心伝心による“竹島プロジェクト2007”があったり(昨年の参加サイト数154をはるかに上回る300近いサイトが参加しました)、それなりに盛り上がっていたと思います。

 ところが、マスコミが動かない。

 2月22日当日は島根県知事が談話を発表したのですが、これを伝えたのは全国紙では産経ぐらいでは?
 2月24日には式典がありましたが、これも全国紙はベタ記事程度、テレビもほとんどスルーだったのでは?(少なくとも私は見かけませんでした)


 今となっては、日本のマスコミが2年前にあれだけ取り上げたのは「韓国が大騒ぎしたから」ではないか?と思えます。
 
 しかもその時の取り上げ方もねじれているというか……。

 「竹島は日本の領土だから取り返さねばならない」という自然な取り上げ方ではなくて、政権批判に利用されてしまった印象があるんですよ。

 「靖国問題などで韓国ではそれでなくても反日が盛り上がってるのに、さらに竹島問題まで出てきたね。アジア外交がまた行き詰まってしまうね。小泉さん、どうするつもり?」

 ……てな感じで。


 2/22付エントリーでもちょこっと指摘しましたが、

    韓国が騒がない
     ↓
    日本のマスコミも取り上げない
     ↓
    日本の世論も盛り上がらない
     ↓
    日本政府も動かない

 このように、韓国側が騒がなければ立ち行かない仕組みに陥ってしまってるのではないか?という気がしてなりません。
 (ついでに言えば、北方領土問題もロシア側が騒げば日本のマスコミももっと大きく扱うのでは?という気がします)

 このままでは、竹島問題は本当に「一過性のニュース」で終わってしまいかねません。
 私たち国民にできることは限られているかもしれませんが、来年の「竹島の日」までに何とか有効な手立てを考えなくてはいけないと思います。


※拙ブログ関連エントリー
 ・1/7付:【過去】竹島問題TV起こし

 下記起こしを一挙掲載。
 05/4/26(火)放送「ムーブ!」勝谷誠彦さんの鳥取県レポート
 05/5/30(月)放送「ムーブ!」勝谷誠彦さんの竹島観光ツアーレポート
 06/4/21(金)放送「ワイスク」勝谷誠彦さんがスタジオでGJ
 06/5/8(月)放送「TVタックル」福岡政行以外GJ
 06/5/15(月)放送「TVタックル」青山繁晴さんが朴一を撃破


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「お気楽くっくり」更新済

 全員無事で良かったですね。



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