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第2次安倍政権発足!「戦後レジーム」脱却への再スタート

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 12月26日、安倍晋三さんが第96代内閣総理大臣に就任し、第2次安倍内閣が発足しました。
 安倍さんが再び総理大臣となる日が来ようとは!
 感無量です。・゚・(ノД`)・゚・。

 ほんの数ヶ月前までは誰も想像できなかったことでしょう。おそらく政治評論家でさえも。
 何せ首相が退陣した後に再び選出されるのは、吉田茂首相以来のことですから。
 
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 今回の組閣に関しては、総選挙が終わってわりと早い段階から「誰それが何々大臣に内定」って報道が出てましたよね。
 何だかマスコミに簡単にリークされてしまってるみたいで、安倍さん周辺の情報管理は大丈夫なの?と心配もしたんですが、実は一概にそうとも言えないらしい。

 25日の報道番組で「麻生さんのところに官僚が大量に通っている」ってレポがあって、私ようやく気づいたんです。
 つまり内閣発足後すぐに本格始動できるよう、官房長官(菅さん)とか財務大臣(麻生さん)とかの重要ポストの人事はもう早々に決めちゃって、各省庁の官僚に準備のため新大臣のところへ通ってもらってたんですね。
 なるほど、それだったらマスコミもすぐ気づくわと(^_^;

 一方で、例えば外務大臣ポストは連日いろんな名前が報道されて、結局誰がなるんだろう?とやきもきしました。
 石原伸晃さんや川口順子さんの名前も取り沙汰されましたが、組閣の前日に岸田文雄さんに内定という報道が出て、結局、岸田さんに落ち着きました。

 外務大臣が尖閣問題を軽んじる伸晃さん(9月に報ステで「尖閣は誰も住んでないから中国は攻めてこない」と発言)になったら、もうどうしようと思ってたので心底ホッとしました(^_^;

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 また、内閣全体の布陣についても、だいぶ前からマスコミにあれこれ言われてきましたよね。
 「前回はお友達内閣だったが今回はどうかな?」と、ちょっと意地悪い感じで。

 安倍さんに近い人を入れると「お友達内閣」と言われ、
 遠い人を入れると「派閥人事」と言われ、
 女性を登用すると「人気取り」「参院選シフト」と言われ……。

 どう組んでも絶対批判されるんだから、もう安倍さんの好きなようにしたらいいんですよ、と私は思ってました。

 ただ、思想的にあまりにおかしな人を要職に就けるのは避けてほしい、それだけはお願いしたいなと思ってました。

 で、今回、安倍内閣や自民党党執行部にそのおかしな人が入らなかったかどうかですが、例によって、保守的立場から議員の政治姿勢を数値で示す「選挙前.com」から、ちょっと引っ張ってきました。

 データが少ない人もいるので、数字が低い=ダメとは一概には言えません。
 あくまで目安としてご覧下さい。

 この数字に至った内訳(各人が個別の問題でどういう考えを持っているのかについて)は、お手数ですが、皆さんそれぞれ「選挙前.com」からお調べ下さい。検索機能を使うと早いです。

※閣僚名簿はNHK12月26日 17時50分による
※首相補佐官は産経新聞2012.12.26 21:39による
※自民党執行部は 産経新聞2012.12.26 10:23その他による

内閣総理大臣=安倍晋三 +19
副総理兼財務、金融担当、デフレ脱却・円高対策担当=麻生太郎(麻生派) +12
総務、地域活性化担当=新藤義孝(額賀派) +8
法務=谷垣禎一(谷垣グループ) +4
外務=岸田文雄(岸田派) +6
文部科学、教育再生担当=下村博文(町村派) +18
厚生労働=田村憲久(額賀派) +4
農林水産=林芳正(岸田派) -1
経済産業、原子力経済被害担当、産業競争力担当=茂木敏充(額賀派) -1
国土交通=太田昭宏(公明党) -3
環境、原子力防災担当=石原伸晃(石原派) ±0
防衛=小野寺五典(岸田派) +8
官房長官、国家安全保障強化担当=菅義偉(無派閥) +8
復興、福島原発事故再生総括担当=根本匠(岸田派) +5
国家公安委員長、拉致問題担当、国土強靱化担当、防災担当=古屋圭司(無派閥) +22
沖縄・北方担当、海洋政策・領土問題担当、IT政策担当=山本一太(無派閥) +4
少子化担当、女性活力・子育て支援担当、消費者担当=森まさこ(町村派) +1
経済再生担当、社会保障と税の一体改革担当、経済財政担当=甘利明(無派閥) +1
行政改革担当、公務員制度改革担当、規制改革担当=稲田朋美(町村派) +23

官房副長官=加藤勝信 +10
官房副長官=世耕弘成 +3
官房副長官=杉田和博(官僚)

首相補佐官=木村太郎 +6
首相補佐官=礒崎陽輔 +1
首相補佐官=衛藤晟一 +21
首相補佐官=長谷川栄一(官僚)

自民党副総裁=高村正彦 +1
自民党幹事長=石破茂 +1
自民党総務会長=野田聖子 +2
自民党政調会長=高市早苗 +14
自民党選対委員長=河村建夫 +1
国対委員長=鴨下一郎 +5
幹事長代行=細田博之 +4
自民党広報本部長=小池百合子 +8

 閣僚も執行部も、さすがにプラス評価(青)の人が圧倒的です。
 マイナス評価(赤)は、公明の太田さんは置いといて、自民では茂木さんと林芳正さんだけ、しかも各々「-1」。

 民主党政権時代なんか、鳩山内閣も菅内閣も野田内閣も、もうどれ見てもマイナス評価で真っ赤っかでしたから。
 
 ※比較 鳩山内閣閣僚
   鳩山由紀夫 -25
   菅直人 -12
   岡田克也 -11
   福島瑞穂 -34
   千葉景子 -30
   亀井静香 +3
   北沢俊美 -5
   前原誠司 -6
   藤井裕久 -3
   直嶋正行 -5
   川端達夫 -11
   小沢鋭仁 -9
   長妻昭 -3
   原口一博 -6
   赤松広隆 -17
   仙谷由人 -14
   平野博文 +1
   松野頼久 +2
   中井洽 -1
   枝野幸男 -7

 こんな布陣で、よく日本滅びずに来れたと思う……(T_T)

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 女性に政調会長や総務会長が務まるのか?という批判も出ているようですが、私はわりと楽観しています。

 こう言っては失礼かもしれませんが、高市早苗政調会長も野田聖子総務会長も、その辺の男性議員顔負けの漢っぷりを見せてきた方々ですから。
 (この場合の「漢」とは、私はこういう意味で使っています)

 実はこのお二人には、共通点があります。

 高市さんは前の安倍政権時代の06年8月15日、閣僚として唯一、靖国神社に参拝。
 野田さんは麻生政権時代の09年8月15日、閣僚として唯一、靖国神社に参拝。

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 閣僚にも女性が2人登用されましたね。
 森まさこさんと稲田朋美さん。
 このお二方も、これまで何度も漢っぷりを見せてきてくれました。
 特に国会で民主党政権を追及する姿には惚れ惚れしたものです。

 ほんの一例。
11/10/10付:山岡マルチ大臣vs森まさこ議員(9月28日参院予算委)文字起こし
09/11/7付:放送されなかった5日の衆議院予算委員会より稲田議員と下村議員

 今後は閣僚として野党の追及を受けて立つ立場に変わりますが、お二方とも志が高く意志も強固ですから、特に心配要らないと思います。

 とにかく今回の布陣は、私から見るとほとんど突っ込むところがありません。
 実務型で安定感のある内閣だなと思います。

 特に文科科学の下村さん、拉致担当の古屋さんなど、まさに適材適所、専門家を充てて下さったなと。
 素人が目立った民主党の歴代政権と比べると(比べるのも失礼ですが)月とスッポンです。

 あえて言えば、海上保安庁の所轄である国土交通大臣に公明党の太田さんというのが、ちょっと引っかかるけれども。

 あと、外務大臣に抜擢された岸田さんについては、外交であまり実績がないためマスコミからは不安の声も出ているようです。

 なぜ岸田さんなのか?
 産経新聞2012.12.25 03:15によれば……

 安倍さんは日米同盟強化を柱とした日本外交の立て直しを目指している。
 岸田さんは第1次安倍内閣で沖縄・北方担当相を務めた。
 在日米軍基地問題などで沖縄の事情に通じた岸田さんを外相に抜擢することで、普天間移設問題や沖縄の負担軽減についても前進を図る狙いがあるとみられる。

 ……ということだそうです。

 今朝(26日)の「とくダネ!」だったと思うのですが、時事通信の田崎史郎氏(この人は他の政治評論家に比べればわりとマシだと思う)が、「岸田さんは沖縄県の仲井真知事から信頼を寄せられている。外交の実績はないが能力は高い」という趣旨のコメントをしていました。

 その後の報道を見ますと、安倍さんは内閣官房参与に谷内正太郎元外務事務次官を起用し、岸田さんのサポートを任せるようです。
 つまり、安倍さんは官邸主導の外交を目指しているということですね。

 谷内さんは第1次安倍政権で麻生外相(当時)が唱えたインドなど民主主義国との連携を深める「自由と繁栄の弧」構想を中心となって策定した人で、それなりに信頼できる人だと思います。

 あと、毎日新聞2012年12月26日19時52分その他の報道によれば、小泉元首相の秘書官を務めた飯島勲さんも内閣官房参与に起用されるそうです。確かにこの人は官邸の「重し」になりそうですね。

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 第2次安倍内閣の布陣を見て、支那や韓国は早くも警戒しているようです。
 ま、彼らが警戒する内閣=日本の国益に叶う内閣、だから別にいいんですけどね(^_^;

 例えば、支那メディアは防衛大臣に就任した小野寺五典さんを「尖閣で強硬派」と伝えています。
 これは、小野寺さんが2010年、グーグルマップで尖閣諸島の魚釣島について支那側の呼称が併記され、領有権問題が存在するかの如くになっていることを指摘、Googleの日本法人を訪れて支那側表記の削除を要求したことに由来しているようです。

 また、韓国メディアは、特に2011年に鬱陵島の「独島博物館」を視察しようとして韓国側が入国拒否した新藤さんと稲田さんが入閣したことに脊髄反射、「鬱陵島訪問騒動をもたらした極右政治家2人を閣僚に起用」(騒動にしたんはそっちやろ!(-.-#))あるいは「島の狙撃手が2人入閣」てな見出しで伝えています。

 まぁ好きに言ってなさいよ。
 ただ、朝日など反日メディアは中韓の反応を受けて、社説でまたぞろ「アジア外交が心配」とか書くんでしょうね(T_T)

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 議会制民主主義の日本では、大きな政策課題を達成するには相当の時間がかかります。

 特に安倍さんが目標に掲げている「戦後レジーム」からの脱却には、憲法改正が不可欠です。
 来年の参院選に勝って初めて、憲法改正へ向けたスタートラインに立つことができます。

 参院選に勝つために、まずは公約として最優先に掲げている景気対策・震災復興を確実に前に進め、国民の信頼を勝ち取らねばなりません。

 そして参院選に勝利した後は、みんなの党や維新などとも連携し、改憲の発議要件を定めた96条の改正を実現することです。
 (この過程で公明党と「離婚」してくれれば非常に嬉しい!)

 第1次安倍政権は「戦後レジーム」からの脱却の第一歩として、憲法改正を可能とした国民投票法の成立、教育基本法の改正などの実績を残しました。

 が、残念ながら皆さんご存知の通り、道半ば、わずか1年で政権は終焉を迎えてしまいました。

 安倍さん自身の健康問題やマスコミの執拗なバッシングもあったとはいえ、あまりに不完全燃焼で終わってしまった感がありました。

 今度こそは安倍さんを中心に党も内閣も一致団結し、刀折れ矢尽きるまで戦っていただきたいです。

 それには私たち国民の支えがどうしても必要です。

 マスコミによる安倍政権バッシング、国内外の反日勢力による保守分断工作、ありとあらゆる妨害がこれから本格的に始まるでしょうが、皆さん、負けずに安倍政権を支えていきましょうね!



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